【JKリフレ】脚本 SEですが、状況によりカットしている所もございますので 予めご了承くださいませ。 ▼1.プロローグ ■場所/自宅リビング(昼) ※JKリフレのバイトに行くため、二階の自室から降りてくる麻里奈。主人公はリビングのソファでくつろいでいる。 ※SE:二階から階段を降りる音。 ※SE:廊下を2、3歩ほど歩き、ドアを開ける //DMH:O(スマホを見るため、ややうつむき) 麻里奈「あ、ご指名入った♪」 麻里奈「えっと、緑岡(みどりおか)公園に15時とー。制服はブレザー……うん、オッケー」 麻里奈:「(主人公を見て驚く)あっ」 麻里奈:「(平静を装い)お兄ちゃん、リビングにいたの?」 主人公:「……」//さっきからリビングにいたよ。 //DMH:O→Hと@の間に移動しつつ 麻里奈:「そっかー。自分の部屋にいるかと思ってたよ。びっくりしたぁ」 麻里奈:「あの、さ」 主人公:「……」//なに? //DMHHと@の間立ちで、@へ身を乗り出し 麻里奈:「さっきの独り言、聞いてた?」 主人公:「……」//うん、少しだけ。 //DMHHと@の間 麻里奈:「うっ……やっぱ聞こえた? えっと、ほら、友だちからのメッセージ読んでただけなの!」 麻里奈:「ちょうどスマホに通知きて、今度遊ぼうって! 別に変な話じゃないからね」 //DMHHと@の間立ちで@ 麻里奈:「ね?」 主人公:「……」//なんで焦ってるの? //DMHHと@ 麻里奈:「(笑ってごまかし)別に、焦ってなんかないよ〜」 麻里奈:「(ハッとし)あ、そうだ」 主人公:「……」//どうした? 麻里奈:「今日の夕食は私が担当なんだけど、バイト入っちゃって忙しいんだ。お惣菜買ってきてもらってもいい?」 主人公:「……」//飯くらい自分で作れるよ。 麻里奈:「えっ。お兄ちゃんがご飯作ってくれるの? ていうか、自分でご飯作れるの!? 知らなかった」 主人公:「……」//もともと父子家庭だし。 麻里奈:「そっか。お兄ちゃん、ずっとお父さんと二人暮らしだったもんね。料理くらい当然かー」 麻里奈:「じゃあ、私が忙しいときは夕飯担当してくれる?」 主人公:「……」//いいよ。 麻里奈:「本当に!? ありがとーっ。これからはいっぱい頼っちゃお!」 主人公:「……」//どういう意味だよ(苦笑) 麻里奈:「あはは、冗談だってー。そんな顔しないでよ」 麻里奈:「でもこんなことなら、もっと早く話しとけばよかったな」 麻里奈:「せっかく家族になったのに、お兄ちゃんと私、コミュニケーション足りてないと思わない?」 主人公:「……」//そうだな。あんまりしゃべってないよな。 麻里奈:「やっぱりお兄ちゃんもそう思ってた? だよね。新居に移ってばっかでバタバタしちゃってたからなぁ……」 麻里奈:「またゆっくり話そうよ。あと、お兄ちゃんが忙しい時は、私のこと頼ってくれていいからね」 主人公:「……」ありがとう。 麻里奈:「いーえ。持ちつ持たれつだもん。仲良くやってこ♪」 麻里奈:「てか、やばっ。私、そろそろバイトいかなくちゃ」 麻里奈:「えっと、カバンカバン……あ、ソファのとこに置いたんだった」 ※SE:主人公のそばへ3、4歩ほど歩く。Bの方向 //DMHHと@の間→A 麻里奈「ちょっとカバン取るから、ごめんね」 ※SE:カバンを手に取る //DMHA立ちでB 麻里奈「(カバンを手に取り)よっと」 ※SE:カバンのなかを探る //DMHA→@に移動しつつ 麻里奈:「(カバンを探りつつ)よし、財布もスマホも入れたし……オッケー」 麻里奈:「(顔を上げ)じゃあ、戸締りとお買い物よろしくね。いってきまーす」 ※F・O ※1.プロローグここまで。 ▼2.ラブホテルへ ■場所/公園(昼) ※JKリフレで麻里奈と知らずに彼女を指名した主人公、公園で待ち合わせする。麻里奈、制服姿で駆け寄ってくる。(源氏名:レナ) ※SE:主人公の背後から駆け足で来る麻里奈(2、3m) //DMHD 麻里奈:「あのぉ、はじめましてー、レナです」 ※SE:主人公振り返る。 //DMHD→@ 麻里奈:「(ニコッとし)こんにちは。今日はよろしくお願いしま……って、えええ!?」 ※SE:一歩後ずさる麻里奈 主人公:「……」麻里奈!? //DMH@とHの間 麻里奈:「お、お兄ちゃんっ、うそでしょ。なんで!?」 主人公:「……」なんでって、おまえこそ。 麻里奈:「それはこっちのセリフだしっ。えー、ちょっと待って」 ※SE:スマホをブレザーのポケットから取り出し、画面を操作。 麻里奈:「服装はジーンズと青のTシャツ……うっ」 麻里奈:「やっぱ私を指名したのお兄ちゃんじゃん!」 主人公:「……」そうだけど、お前が来るなんて思わなかったよ。 ※SE:麻里奈、一歩前に出る //DMH@ 麻里奈:「それはこっちのセリフだよぉ! お兄ちゃんがうちのお店を予約するなんて思わなかったし」 //DMH@→G立ちでF(耳元でささやく) 麻里奈:「ていうか、これ、JKリフレだよっ。なにするのかわかってんの?」 主人公:「……」知らずに予約するわけないだろ。 麻里奈:「ほんとにわかってる? 制服着た私と、あーんなことやこーんなことしちゃうんだよ? わかってるの??」 主人公:「……」わかってるよ……。 //DMH@ 麻里奈:「わかってるんだ。ふーん。ふーん……」 麻里奈:「……って、自分で言ってて恥ずかしくなってきた(ため息)」 麻里奈:「えっと……とにかく時間限られてるし、そろそろいこっか」 主人公:「……」いいのか? 麻里奈:「だって仕方ないじゃん。あ、家族だからって特別扱いしないからね。期待しちゃダメだよ」 主人公:「……」わかってるよ。 麻里奈:「そ? ならオッケー」 ※SE:麻里奈、主人公の左隣に移動(3、4歩ほど) //DMH@→AとBの間(主人公の顔をみつめる) 麻里奈:「(恥ずかしそうに)じゃ、まずはお散歩しよっか」 ※場面切り替え ■場所/街中(昼) ※SE:ガヤ ※主人公にぬいぐるみを買ってもらい、大喜びの麻里奈。 //DMH@ 麻里奈:「やったー! おねだり成功♪ お兄ちゃんありがとー」 麻里奈:「ふふふ。クマちゃんのぬいぐるみかわいー。今日から一緒に寝ようね」 主人公:「……」子供みたいだな。 麻里奈:「え、子供みたい? 失礼だなぁ。でもまあ、機嫌がいいからスルーしてあげる」 //DMH@からBに移動しつつ 麻里奈:「そうだ。近くにカフェがあるから、少し休憩しようよ。お兄ちゃん、甘いもの平気?」 主人公:「……」うん。 麻里奈:「よかったぁ。超おいしいスイーツがあるんだ。行こっ♪」 ※場面切り替え ■場所/カフェ店内(昼) ※カフェでスイーツを食べる二人。テーブルを挟んで対面で座っている。 ※SE:カフェの雑音(あれば) //DMH@とHの間 麻里奈:「いっただきまーす……(一口食べ)おいしいっ。幸せー」 麻里奈:「季節限定のタルト、食べたかったんだ。あ、写真撮るの忘れちゃった」 麻里奈:「スマホスマホっと……」 ※SE:制服のジャケットからスマホを取り出し、操作 ※SE:カメラのシャッター音 麻里奈:「うん、いい感じ。きれいに撮れたよ。ほら」 ※SE:椅子から立ち上がり、麻里奈、腰をかがめてスマホを主人公に見せる。 主人公:「……」そうだな。 //DMH@とHの間の上 麻里奈:「ふふ、イケてるでしょ? あとでSNSにアップしとこー」 ※SE:麻里奈、椅子に座る。 //DMH@とHの間 麻里奈:「あ、そうだ」 麻里奈:「お兄ちゃん、こっち見て」 主人公:「……」えっ? ※写真を撮るためにスマホをかまえ、画面タップする麻里奈 麻里奈:「えい」 ※SE:カメラのシャッター音 麻里奈:「えへへ。お兄ちゃんの写真、初ゲットー」 主人公:「……」勝手に撮るなって。 麻里奈:「(首をかしげ)あれ、なんで不機嫌になっちゃうの? 撮られるのダメだった? 嫌なら写真消すけど」 主人公:「……」別に消さなくていいよ。 麻里奈:「やったぁ。そう言ってくれると思ったー。あ、もしかして不機嫌になったんじゃなくて、照れてるの?」 主人公:「……」違うよ。 麻里奈:「あはっ。否定しても顔に出てるよぉ。お兄ちゃんって、けっこうシャイでかわいいんだね♪」 主人公:「……」からかうなって。 麻里奈:「からかってませーん。単純にいいなぁって思っただけだよ。そうだ、今度二人で写真撮ろうよ」 主人公:「……」いま撮ってもいいけど。 麻里奈:「いま撮ろうって? ダメダメ。私、制服姿だし、お店のルールで写真はNGなんで」 主人公:「……」そっか(少し気まずい) 麻里奈:「……あ、なんか気まずくしちゃった? やっぱ、なんでこんなバイトしてるのか気になる?」 主人公:「……」まあ、そりゃ……。 麻里奈:「実はさ、私、学費稼ぐためにこのバイトやってるの」 主人公:「……」学費? 麻里奈:「そうそう。高校卒業して、しばらくバイトしてたんだけど、お母さんが再婚決めたときに、自分も一歩前に進みたくなっちゃったんだ」 麻里奈:「まずは大学で勉強したいなぁって。そのためにがんばってるの」 主人公:「……」そっか。偉いな。 麻里奈:「えらい? そっかな……ふふ、なんか照れる」 麻里奈:「一応言っとくけど、私がこういうバイトしてるの、お母さんには内緒にしてね? 余計な心配けかたくないの」 主人公:「……」言わないよ。 麻里奈:「はあ、よかった。ちょっとドキドキしちゃった」 麻里奈:「てかさ、写真撮ったときに思ったけど、お兄ちゃんって意外とイケメンだよね」 主人公:「……」意外とってどういう意味だよ(苦笑) 麻里奈:「だって、間近で顔を見たことなかったんだもん。あと、やっぱ優しいなぁ。しゃべっててホッとするし」 主人公:「……」おだてても無駄だぞ。 麻里奈:「おだててないってば。素直な気持ちを伝えてるだけだよ……あ、やば。けっこう時間経ってる」 麻里奈:「お兄ちゃん、わかってると思うけど、このあと……ホテルだよ」 麻里奈:「何度も言うけど、お仕事だからね」 麻里奈:「(恥ずかしそうに)このケーキ食べたら、お店、出よ……」 ※F・O ※2.ラブホテルへここまで ▼3.キス、フェラ、耳舐め、パイズリ ■場所/ラブホテル(昼) ※オープンしたばかりの綺麗なラブホにやってくる二人。部屋中央にベッド、壁際にドレッサーが配置してある。 ※SE:ドアを開閉(開き戸) ※SE:麻里奈、4〜5歩、部屋の中央に行き、周りを見渡す。 //DMHH 麻里奈:「ひろーい。すてきな部屋ー」 麻里奈:「わざわざキレイなホテル選んでくれたんだね。うれしい」 ※SE:麻里奈、主人公の元へ戻ってくる(4〜5歩) //DMH@ 麻里奈:「ありがとう、お兄ちゃん」 主人公:「……」お礼なんていいよ。 麻里奈:「またまた〜。お礼なんていいって言いながら、気遣ってくれたんでしょ?」 主人公:「……」別に……。 //DMH@立ちでA(顔を覗き込むように) 麻里奈:「あはっ、照れてる。じゃあ、私も、サービスしないとダメだよね……?」 主人公:「……」本当にいいのか? //DMH@ 麻里奈:「ここまできてなに言ってるの。せっかく指名してくれてるし、そのぶんお金かかってるし、なにもしないわけにはいかないよ……」 麻里奈:「でも、お兄ちゃんがイヤならやめてもいいんだよ? 血は繋がってないけど、一応兄妹だもんね」 主人公:「……」嫌ってわけでは……。 麻里奈:「本当にイヤじゃない? じゃあ、キスして、お互いの気持ちを確かめてみるのはどうかな?」 主人公:思わず口ごもる。 麻里奈:「ね? いい提案だと思わない? キスしてダメだったら、ストップしよ……」 ※SE:麻里奈、主人公の肩に手を置いて、軽くつま先立ちしてキス 麻里奈:「んっ(軽く唇に触れる)」 麻里奈:「(唇を離し)どう? 軽く触れただけじゃ、わからないかな」 麻里奈:「(唇を何度も重ねる)んっ……はあ、んっ……」 麻里奈:「(唇を離し)もう少しだけ……エッチなキスする?」 主人公:(うなずく) 麻里奈:「じゃあ……お兄ちゃんの口のなかに、私の舌、入れちゃうよ」 麻里奈:「(舌を挿入)んぅっ……ちゅっ……はあ……んっ……」 麻里奈:「(キスしながら)あ……すごい……お兄ちゃんの口のなか、気持ちいぃ……」 麻里奈:「(やや夢中になり)はあ、んちゅっ……チュッ、あん……んんっ……ちゅっ」 麻里奈:「(唇を離し)はあ、はあ……ヤバいよ……頭ボーッとしちゃった……」 //DMH@立ちでG(耳元にささやく) 麻里奈:「お兄ちゃん、どうする? このまま私とする?」 主人公:「……」麻里奈さえよければ。 //DMH@ 麻里奈:「え、私? 私は……」 ※SE:麻里奈、軽くつま先立ち 麻里奈「(恥ずかしそうに軽くキス)チュッ」 麻里奈:「(唇を離し)お兄ちゃんとなら、アリかなぁって思ってる……」 ※SE:麻里奈、足を床につける 主人公:「……」じゃあ、続きをしてほしい。 麻里奈:「うん……いいよ。じゃあ、お兄ちゃんの敏感なとこ、お口で気持ちよくするね……」 ※SE:麻里奈、主人公の足元にひざまずく。主人公は壁にもたれて立っています。 //DMH@の下 麻里奈:「(見上げて)ズボン、おろすよ」 ※SE:ボタンとファスナーを開け、ズボンを下ろす。 麻里奈:「(股間を見て少し驚き)ひゃ……下着がすごく膨らんじゃってる……お兄ちゃんのエッチ……」 麻里奈:「(恥ずかしそうに)下着の上から触ってもいい?」 主人公:(うなずく) 麻里奈:「じゃあ……」 ※SE:下着の上からゆっくりペニスをさする。 麻里奈:「……お兄ちゃんのオチンチン、ガチガチになってる……なんかドキドキしてきちゃった」 麻里奈:「どうしよ、いいのかな、こんなことしちゃって……お兄ちゃんの硬くなったオチンチン触ってるなんて……」 ※SE:手を止める 麻里奈:「ねえ、お兄ちゃん……下着、おろしても平気?」 主人公:「……」ここまでしてそんなこと聞かれても……。 麻里奈:「あう、ごめんっ。このタイミングで私が訊くことじゃないよね……なんか急に恥ずかしくなってきちゃって……」 麻里奈:「じゃ……脱がしちゃうよ」 ※SE:主人公の下着を脱がす 麻里奈:「(股間を見て小さく息をのみ)うぅ……お兄ちゃんのオチンチン、すごくおっきい……ちゃんとお口に入るかな……」 ※SE:ペニスに手を添える 麻里奈:「(気を取り直すように)えっと……舐めるのが下手だったら言ってね。お兄ちゃんにいっぱい気持ちよくなってほしいから」 ※亀頭〜竿舐め 麻里奈:「じゃ……いまからするよ? はむっ(亀頭をくわえる)」 麻里奈:「あ……先っぽから透明なお汁があふれてる……んっ(亀頭を舐める)ちゅっ、ぺろっ、ぺろっ……」 麻里奈:「はあ……舌にからみついてくるよ……ぺろっ、ぺろっ……ちゅ、ちゅるる……」 麻里奈:「んちゅっ、はあ、んぅっ、ンッ……根元のほうから、もっとなめてあげるね」 麻里奈:「(根元から舌を這わせ、ペロペロ舐める)んんっ、じゅるっ、ペロッ、ペロッ……はあ、お兄ちゃんのオチンチン、ビクビクしてる……」 主人公:(感じてため息を漏らす) 麻里奈:「(舐めながら)舐めただけで、感じちゃう? お兄ちゃん、かわいい」 主人公:「……」茶化すなよ 麻里奈:「(口を離し)茶化してなんかないよ。単純にうれしいの」 麻里奈:「お兄ちゃんのいろんな顔を見れるのが、すごく新鮮なのかも」 ※ここから本格的にフェラ。 麻里奈:「お兄ちゃんのこと、もっと教えてほしいよ……(ペニスをくわえる)あむっ……んぅっ、んっ、じゅるっ、じゅる……」 麻里奈:「(ゆっくりフェラ)んぅ、んん、んじゅっ、じゅるっ、じゅるっ」 麻里奈:「(くわえながら)はあ……大きい……口からあふれちゃう」 麻里奈:「じゅぷっ、じゅるるっ(奥にくわえこみ)んくっ、んっ、んっ」 麻里奈:「(くわえながら)あふっ……さきっぽが、喉の奥にあたるよぉ……」 麻里奈:「(奥をくわえこみ)んぅっ、んっ、じゅぷっ、あぅ、んぅぅっ」 麻里奈:「(くわえながら)ねえ……私まで、体が熱くなってきちゃった……」 麻里奈:「あむっ……んっ……お兄ちゃんのオチンチン、もっとしゃぶりたい」 麻里奈:「(通常の速さでフェラ)はぅ、んぅ、じゅぷっ、じゅぷっ、あうぅっ、んん」 麻里奈:「はあ、んんぅ、お兄ちゃんのオチンチン、すごいよぉ……じゅるるっ、あむぅっ、んじゅっ、じゅぱっ」 麻里奈:「(くわえながら)お口のなかで、どんどんガチガチになってく……こんなの反則……あふれちゃう」 麻里奈:「(やや切なそうに)はむぅぅ、んぅぅっ、あふっ、んじゅっ、ちゅぱっ、じゅるるっ、んうぅ」 麻里奈:「ちゅぱっ、んちゅぅっ、このままじゃ……口のなか、やけどしちゃいそぉ……はむぅっ、んぅぅっ、んちゅっ、ちゅばっ」 麻里奈:「んうぅ、ちゅ、ちゅぱっ、じゅるっ……もっと奥……(奥にくわえこみ)んくぅっ、んぅっ、んんぅっ、んっ、あむぅ、んじゅっ」 主人公:「……」ヤバい、イキそう。 麻里奈:「(くわえながら)はあ、はあ、もう……イッちゃう? いいよ、私のお口のなかにお兄ちゃんのセーエキ注いで……」 麻里奈:「(夢中になりながら)んぅっ、あんっ、んんっ、じゅっ、じゅるっ、んちゅっ、んぅっ」 麻里奈:「(ピストンしつつ)ん、んっ、お兄ちゃんのオチンチン、すごく熱くなってる……あむっ、んぅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」 麻里奈:「はむ、ちゅばっ、んちゅぅっ! じゅるっ、あむっ、んぅぅっ、んんっ!」 麻里奈:「(ピストンしつつ)んぅっ、あぅ、らめっ……私まで、おかしくなりそ……」 主人公:出すよ。 麻里奈:「(ピストンしつつ)うんっ……出して……お兄ちゃんのセーエキ、お口にいっぱい出してぇ」 麻里奈:「(射精に向け、速く)はむっ、んぅんっ、ん! あう! じゅるっ、じゅる! んぅっ、んうぅぅ!」 麻里奈:「んっ、んぅっ、あぅぅぅっ……!」 ※SE:射精(フェラここまで) 麻里奈:「(精子を受け止め、飲み込む)んっ……ごくっ、ごくっ……」 麻里奈:「(ペニスを口から離し)はあ、はあ、はあ……全部飲んじゃった」 主人公:「……」出してくれてもよかったのに。 麻里奈:「えっ? 吐き出すなんてダメだよ」 ※SE:麻里奈、立ち上がる //DMH@ 麻里奈:「せっかくの機会だから、私もちゃんとサービスしたいし……」 ※SE:麻里奈、主人公の耳元に寄りかかる。 //DMHG立ちでF 麻里奈:「(恥ずかしそうにささやく)ていうか、たくさん出してくれて、うれしかったよ」 ※SE:主人公、耳元でささやかれ、ビクッとする。 //DMH@とGの間(一歩後ろに下がる感じで、主人公の顔を見る) 麻里奈:「あれ、なんでいまビクッてなったの?」 主人公:「……」急にささやかれたから //DMH@ 麻里奈:「えー、そうかな。急に私がささやいたからじゃないと思うな。お兄ちゃん、耳が弱いんでしょ?」 主人公:「……」別にそんなことないよ……。 麻里奈:「(いたずらっぽく)ウソだ。弱いんでしょ? ごまかしてもダメだよ」 //DMHG立ちでF 麻里奈:「(かわいらしく息を吹きかける)ふー」 主人公:「……」ふ、ふざけるなって……。 //DMH@とGの間(一歩後ろに下がる感じで、主人公の顔を見る) 麻里奈:「えへへ。いじわるしてごめん。だって……お兄ちゃんの反応、見てて楽しいんだもん」 //DMHG立ちでF 麻里奈:「私がいじわるしちゃうのは、お兄ちゃんが悪いからだよ……(耳たぶを甘噛み)はむっ……」 ※SE:主人公、思わず身じろぎする。 麻里奈:「(耳から口を離し)ほら、やっぱり弱いんだ……(耳のふち〜耳たぶをゆっくり舐める)」 麻里奈:「オチンチン、また硬くなってきたんじゃない……?(耳裏をねちっこくなめる)れろっ、れろっ……お兄ちゃんのエッチ……」 麻里奈:「(口を耳から離し)反対の耳も敏感なのかな? 確かめちゃお」 ※SE:麻里奈、主人公の左耳のほうへ2歩ほど移動 //DMHG→@とAの間 麻里奈:「ふふ。お兄ちゃん、少しおでこに汗かいちゃってる」 ※主人公、恥ずかしくなってそっぽを向く。 //DMH@とAの間→GとFの間(一歩後ろに下がり) 麻里奈:「こーら。そっぽ向いちゃダメ」 ※SE:麻里奈、主人公の両頬に手を添え、正面を向かせる //DMH@ 麻里奈「ね?」 //DMHA立ちでB 麻里奈:「耳たぶ、噛んじゃお……あむ……んっ、ちゅぱっ……」 麻里奈:「(耳のふちに舌をはわしながら)もっとエッチに舐めたほうがいいかな」 麻里奈:「(耳のふちをなめる)はあ……あん……れろっ……れろっ、れろっ……」 麻里奈:「(なめつつ)はあ……お兄ちゃんのせつない声が漏れてる……私まで胸がきゅーってなっちゃうよ」 麻里奈:「(耳のふち〜耳たぶにかけなめる)れろっ、れろっ……はあ、ちゅぱっ、ちゅぅぅっ……」 麻里奈:「(口を離し)はあ、はあ……すごく興奮してきちゃった……」 麻里奈:「お兄ちゃんのオチンチン触りたいよ」 ※SE:麻里奈、ペニスをそっと握る。 //DMHA 麻里奈:「あん……ガチガチになってる。先っぽもまたヌルヌルしてる」 麻里奈:「我慢、できないよね?」 主人公:(うなずく) ※SE:ペニスから手を離し、麻里奈、主人公と正面で向き合う //DMH@ 麻里奈:「じゃあ、今度はおっぱいでオチンチン、はさんであげる……」 麻里奈:「いまから脱ぐけど、恥ずかしいから、あんまりジロジロ見ないでね」 ※SE:麻里奈、ブレザー脱ぎ捨て、シャツのボタンを外す 麻里奈:「そうだ。ブラジャーのフォックはお兄ちゃんに外してもらおうかな」 ※SE:麻里奈、シャツを脱ぎ捨て、主人公に背を向ける //DMH@で主人公に背を向け、右側に顔を向ける 麻里奈:「(振り返り)お兄ちゃん、外して?」 ※SE:主人公、フォックを外す 麻里奈:「ふふ。ありがとう。なんか照れちゃうね」 ※SE:麻里奈、正面を向く //DMH@ 麻里奈:「じゃ……おっぱいでギュッとしてあげるね」 ※SE:麻里奈、主人公の足元に膝をつき、胸にペニスを挟む //DMH@の下 麻里奈:「ひゃ……おっぱいからオチンチン、こぼれちゃいそう……」 麻里奈:「(上目づかいで)お兄ちゃん、動かすからね」 ※SE:パイズリでピストン(通常速度) 麻里奈:「ん……はあ、んっ、んっ……」 麻里奈:「エッチなお汁があふれてる……なめとってあげるね(亀頭をくわえる)」 麻里奈:「んぅ、んふぅっ、ちゅぱっ、れろっ、れろっ」 麻里奈:「(口を離す)はぁ、はぁ……舌にトロトロってからみついてくるよ……こんなに濃いお汁出すなんて、お兄ちゃんってほんと、エッチなんだから……」 麻里奈:「はあ、んんっ、あっ、はあ……」 麻里奈:「やんっ……またオチンチン、硬くなってきちゃった…」 麻里奈:「うぅっ、はあ、んっ、あぁっ、はうっ、はあっ」 麻里奈:「ダメだよぉ、お兄ちゃんのオチンチンでおっぱいがこすれて、ヤケドしそう」 麻里奈:「(感じて)あっ……あぅっ、んんっ、あっ、ああん……」 麻里奈:「気持ちいい……おっぱい、感じちゃう……」 麻里奈:「はあ、んんんっ、うぅっ、ああ、はぁっ、んんっ……」 麻里奈:「おまんこ、ぎゅーってなるぅ……お兄ちゃん、オチンチンをガチガチにしちゃうから、私までいやらしくなっちゃうよぉ」 麻里奈:「ああぁ、あっ、んぅっ、はうぅんっ」 麻里奈:「おまんこ、熱いよぉ……お兄ちゃんのオチンチンがこすれて、切なくなっちゃう」 麻里奈:「うぅっ、あぁんっ、あっ、ああっ、あうぅぅっ……お兄ちゃん……あぁっ、ああぁっ……」 主人公:「……」もうイキそうだ。 麻里奈:「イキそう? いいよ……たくさん私のおっぱいに出してね」 ※SE:ピストンの速度を上げる 麻里奈:「はあ、あっ、あぁんっ、んっ、あうぅんっ!」 麻里奈:「お兄ちゃんのオチンチン、熱いよぉ……ダメぇっ」 麻里奈:「あっ、あぅっ、はうぅん! あっ、あぁっ、気持ちいいぃっ」 麻里奈:「はあ、はあ、んぅ、あっ! あぁっ! いい、お兄ちゃんっ……」 麻里奈:「んぅっ! んっ、はぁっ、ああんっ、あっ、はうぅ!」 主人公:「……」出すよ。 麻里奈:「うん、出してっ。お兄ちゃんのセーエキ出してっ」 麻里奈:「(射精に向け速くピストン)はあ、はあ、あぁっ、あぁんっ」 麻里奈:「お兄ちゃんっ、私にいっぱいちょうだいぃっ」 ※SE:射精(顔射) ※SE:ピストンここまで 麻里奈:「(精液浴びて)はうぅぅっ」 麻里奈:「すごぉい……お兄ちゃんのセーエキでドロドロになっちゃった」 麻里奈:「あ……唇に垂れてくる(口元の精子を舐めとる)」 麻里奈:「(精液を味わい)ん……れろっ、ちゅぱっ……すごく濃いよ……」 ※SE:麻里奈、立ちあがり、主人公と正面を向く //DMH@ 麻里奈:「ねえ、お兄ちゃん、もう我慢できないよ。次は私にちょうだい……」 ※F・O ※3・キス、フェラ、耳舐め、パイズリここまで ▼4.化粧台(鏡)にてバック責め ■場所/ラブホの化粧台(昼) ※3.パイズリの直後です。 ※SE:麻里奈、主人公の手を掴む。 //DMH@ 麻里奈:「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、私、こんなにグショグショになっちゃった」 麻里奈:「ほら、おまんこ触って……」 ※SE:クチュッと水音 麻里奈:「(陰部触られて)あうぅ」 麻里奈:「お兄ちゃんに少し触られただけで、ゾクゾクしちゃう」 麻里奈:「ねえ、そこにドレッサーあるから、後ろから責めてほしい……」 ※SE:麻里奈、2、3歩歩く ※SE:ドレッサーに手をつき、お尻を突き上げる麻里奈(立ちバック) //DMHH(Gの方向を振り向き) 麻里奈:「(呼びかける)お兄ちゃん」 ※SE:主人公、2、3歩歩き、麻里奈の後ろに立つ //DMHHと@の間(Gの方向に顔を向け) 麻里奈:「(切なそうに)……お兄ちゃん……私のおまんこにオチンチン入れて」 ※SE:ペニスを膣にあてがい、ゆっくり挿入(まだピストンしてません) 麻里奈:「(挿入され、正面を向く)はうぅぅぅんっ! オチンチン、入ってくるぅっ……!」 麻里奈:「(Aの方向に振り向き)っ、はあ、はあ……こんなにキツキツになるなんてぇ……お兄ちゃんのオチンチン、すごくおっきい……」 ※麻里奈は前かがみで、主人公は麻里奈の腰を掴んで真っ直ぐ立ってます。 ※SE:ゆっくりピストン開始 麻里奈:「ひゃっ、待って……あっ、ああっ、あうぅっ」 麻里奈:「(正面向いて)あっ、やあぁっ……お兄ちゃんの、こすれてるよぉ」 麻里奈:「ンッ、あぁっ……こんなの、ヤバイよぉ……お兄ちゃんと繋がって……こんなに、感じちゃうなんて……」 麻里奈:「(Gの方向に振り向き)はあ、はあ……相性、いいのかな? お兄ちゃんも、私のなか、気持ちいい??」 主人公:「……」気持ちいいよ。 麻里奈:「ほんと……? はあ、ンッ……うれしい……」 麻里奈:「んぅっ、あっ、ああっ、興奮しちゃう……」 麻里奈:「(正面を向き)鏡に、お兄ちゃんが私を突き上げてるのが映って……ドキドキするよぉ」 麻里奈:「(Gの方向を振り向き)お父さんとお母さんにバレたらどうしよ…………だってお兄ちゃんのオチンチン、すごく気持ちいいんだもん……軽蔑されちゃう……」 ※SE:主人公、やや興奮して、ピストンを速くする(通常速度) 麻里奈:「ひうっ! あっ、あんっ、はあ、ああっ!」 麻里奈:「んっ、いい……おまんこのなか、熱くなってきちゃう」 麻里奈:「んぅっ、あんっ、はあ、はあ、あっ、あうぅっ」 麻里奈:「(正面向いて)や、あぁんんっ、おまんこ、ギュウッてなるよ……あっ、あぁっ、ダメ、お兄ちゃんっ、気持ちいいぃっ」 麻里奈:「(Aの方向に振り向き)もっと奥……奥に入れてっ」 ※SE:グッと何度も奥を突きあげる 麻里奈:「(正面を向き)はうぅんっ!! アッ、ひゃうっ! オチンチンが子宮に当たってるぅっ!」 麻里奈:「(Aの方向に振り向き)あう、ああっ! おまんこ、熱いよぉっ! なかから、エッチなお汁が止まらないよぉ」 麻里奈:「はあ、んんぅっ、んっ、あぁっ、はぁんっ」 麻里奈:「気持ちいいっ、お兄ちゃん、いいよぉ」 麻里奈:「あっ、ああぁっ、あぁんっ」 麻里奈:「ダ、ダメっ、イッちゃいそ……ダメっ……!」 麻里奈:「お兄ちゃん、や、ダメっ、あっ、イ、イクっ……」 麻里奈:「(正面を向き絶頂)ああぁぁぁんっ!」 ※SE:ピストン停止 麻里奈:「はあ、はあ、はあ……なにこれ……ヤバイよぉ」 麻里奈:「(Gの方向に振り向き)こんなに早くイッたの、初めてだよ……どういうこと……?」 ※SE:ピストン再開(通常速度) 麻里奈:「(正面を向き)ひゃんっ! あっ、はぁんっ! んっ、あぁっ!!」 麻里奈:「(Aの方向に振り向き)やだ、敏感になってるから、優しくぅっ」 主人公:「……」気持ちよすぎて、無理っ……。 麻里奈:「あっ、やぁんっ……ダメっ……おまんこ、ヒクヒクしてるのにぃっ」 麻里奈:「やあぁんっ! お兄ちゃんっ……さっきより硬くなってるぅ……!」 麻里奈:「んっ、あぁっ! あ! らめっ、奥に当たるよぉ」 主人公:「……」もうイキそうだ。 麻里奈:「はあ、はあ、お兄ちゃん、イキそうなの? いいよ、私でイッて」 麻里奈:「私のなかで、気持ちよくなって」 ※SE:ピストン(速く) 麻里奈:「(正面を向き)や! あうっ、あぁんっ! またおまんこ、エッチになっちゃうぅ!」 麻里奈:「(Gの方向に振り向き)あっ、あんっ、あ! ああっ! お兄ちゃんっ、いいよっ、気持ちいいぃっ」 麻里奈:「ふあぁっ! あっ、あぁっ! あうっ、ううっ、あうぅっ!」 麻里奈:「ゾクゾクしちゃうぅぅっ! はうっ! ああぁっ! ああっ!」 麻里奈:「らめっ、お兄ちゃんっ、私もイッちゃうよぉっ」 ※SE:射精に向け、ピストン 麻里奈:「ひゃあぁんっ!! あっ、ああっ!!」 麻里奈:「らめ、らめぇっ! オチンチン、いいよぉっ! らめぇっ!」 麻里奈:「きちゃう、きちゃうぅっ!!」 ※SE:射精(中出し) ※SE:ピストンここまで 麻里奈:「(絶頂)はあぁぁああぁんっ!!」 麻里奈:「(正面を向き)はあ、はあ……おまんこに……お兄ちゃんのセーエキが入ってくるぅっ……」 麻里奈:「(Gの方向に振り向き)あうぅ……いっぱい熱いの、出されちゃったよぉぉ」 ※SE:ピストン再開(通常速度) 麻里奈:「はううっ!? イッたばかりなのにっ……お兄ちゃんのエッチぃっ」 麻里奈:「また、なかでオチンチンがガチガチになってるっ……ぅぅっ、あぁんっ」 麻里奈:「お兄ちゃんのセーエキが、子宮に押し込まれてくよぉ」 麻里奈:「(正面を向き)はあ、はあ、気持ちいいぃ……気持ちいいよ、お兄ちゃんっ」 麻里奈:「はあ、ああっ、あぁんっ、あっ、はうぅんっ、いいっ……おまんこ、ギュウッてなるぅっ……」 麻里奈:「んっ、ああっ、あうっ、はぁんっ……! セックスって、こんなに気持ちいいんだ……すごいぃ」 主人公:「……」処女みたいなこと言うんだな。 麻里奈:「(Aの方向に振り向き)はあ、はあ……処女みたいって……いじわる言わないで」 麻里奈:「あっ、はんっ……処女じゃないけど……こんなに感じたことないの……今日の私、ちょっと変だよ……」 麻里奈:「っ、んっ……なんで? 体の相性なの? お兄ちゃんが上手だから……??」 主人公:「……」そんなこと言われると、興奮するだろ。 ※SE:ピストンを速くする 麻里奈:「(正面を向き)ああっ! ひゃうぅんっ! あっ、ああっ、ダメっ!」 麻里奈:「(Gの方向に振り向き)そんなに責められたら、お兄ちゃんのオチンチン、クセになっちゃうよぉ」 麻里奈:「あっ、あうっ! そんなの、絶対ダメっ……家族なのに、ダメっ……」 麻里奈:「んっ、あうっ、お兄ちゃんっ……あっ、ああっ、気持ちいぃぃっ!」 麻里奈:「はあ、はあっ……お兄ちゃんとキスしたいぃっ……チューして」 ※SE:主人公、前かがみになり、麻里奈とキスしながらピストン //DMH@(ややA寄り) 麻里奈:「(ディープキスをしつつ)んぅっ、チュッ、んっ、んぅっ、はむぅ」 麻里奈:「(唇を離し)お願い、このままギュってしながら、おまんこ突いて」 ※SE:主人公、麻里奈に覆いかぶさる形で、上半身を抱きしめる(主人公、麻里奈の右に顔を寄せています) //DMHBとAの間 麻里奈:「はあ、はあ、すごいっ、お腹がオチンチンに突き上げられるよぉ」 麻里奈:「あ、ああっ、お兄ちゃん、いいよぉ……あっ、あんっ、あっ、はあぁんっ」 麻里奈:「もう、おかしくなりそう……やんっ、やだ……私、エッチな子になっちゃうっ……やだよぉ、違うのにぃっ」 ※SE:主人公、左手で麻里奈の胸を掴み、愛撫 麻里奈:「ひゃうっ! おっぱい掴まないでぇっ」 麻里奈:「や、ダメっ、乳首敏感なのっ……つままないでっ……あっ、やっ……!」 麻里奈:「やだやだっ、お願いぃっ……こんなの、またイッちゃうぅっ」 主人公:「……」我慢せずにイッてもいいよ。 麻里奈:「や……お兄ちゃん、お願いっ、無理なのぉっ、だめっ、だめっ」 麻里奈:「いやっ、気持ちよくておしっこ漏れちゃう、漏れちゃうよぉぉっ!」 ※SE:麻里奈、おしっこを漏らす ※SE:ピストン、一旦停止 麻里奈:「(漏らして)やあぁぁぁんっ!!」 ※SE:主人公、麻里奈を抱きしめるのをやめ、繋がったまま足元を覗き込む //DMH@の下 麻里奈:「や、やだ……見ないで……」 麻里奈:「お兄ちゃん、ひどいよぉ。妹に恥ずかしい思いさせるなんて。いじわる」 主人公:「……」かわいくて、俺は好きだけど。 麻里奈:「(すねて)はぐらかしてもダメだよぉっ、怒ってるんだから」 ※SE:主人公、再び麻里奈をハグする(今度は麻里奈の左に顔を寄せる) //DMHGとFの間 麻里奈:「えっ、待って……」 ※SE:ピストン再開(速く) 麻里奈:「ひあんっ! あっ、やっ、あぁんっ! ずるいよぉっ!」 麻里奈:「や、やだっ、おまんこ、キューってなるよぉぉ……や、あぁんっ、あっ、はあぁんっ!」 主人公:「……」俺もイッてもいい? 麻里奈:「はあ、はあ……お兄ちゃん、イキそうなの? いいよっ……お兄ちゃんのセーエキちょうだい」 ※SE:射精に向け、ピストンを速くする 麻里奈:「ああぁぁんっ! お兄ちゃんっ、らめっ」 麻里奈:「私、またイッちゃうっ、ダメなのぉっ」 麻里奈:「あう、あっ! あっ! あぁっ!」 麻里奈:「おかしくなっちゃうっ、お兄ちゃんのオチンチンで、おかしくなっちゃうよっ」 麻里奈:「はあ、あっ、あんっ、あっ、ああんっ! あ、はうぅぅんっ!」 麻里奈:「や、ダメっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ……!」 ※SE:射精(中出し) ※SE:ピストンここまで 麻里奈:「(絶頂し)ひああぁぁあぁんっ!」 麻里奈:「お腹にセーエキが入ってくる……熱いよぉ」 麻里奈:「っ、あぁっ、はあ、はあ……おまんこが、ヒクヒクしちゃう……」 ※SE:主人公、上体を起こす //DMH@でGの方向振り向き 麻里奈:「あうっ……オチンチン、抜くの?」 ※SE:ペニスを抜く主人公 麻里奈:「(ペニスを抜かれて)んんぅっ」 ※SE:麻里奈、ドレッサーに突っ伏す //DMH@の下 麻里奈:「はあ、はあ……ヤバイよぉ。頭が真っ白になっちゃった……クラクラする……」 主人公:「……」大丈夫か? ※SE:麻里奈、上体を起こし、主人公に向き合う。 //DMH@ 麻里奈:「うん、大丈夫……ううん、やっぱ大丈夫じゃないかも。(恥ずかしそうに)だって、こんなにイッたの初めてだから」 麻里奈:「ねえ、お兄ちゃん、ギュッてして」 ※SE:主人公、麻里奈を抱きしめる //DMHA立ちでB 麻里奈:「(甘えた感じで)えへっ、ぎゅーーっ」 麻里奈:「……お兄ちゃん、まだ時間余ってるから、今度はベッドで向かい合って繋がろうよ」 麻里奈:「お兄ちゃんも、続き、したいよね?」 主人公:「……」うん……。 麻里奈:「(恥ずかしそうに)じゃ、しよう?」 ※F・O ※化粧台(鏡)にてバック責めここまで ▼5.正常位、さらに体を求め合う ■場所/ラブホのベッド(昼) ※4.化粧台(鏡)にてバック責めの直後です。 ※麻里奈、主人公とハグしたあと、ベッドに誘うために彼の手を引く //DMH@ 麻里奈:「お兄ちゃん、きて」 ※SE:麻里奈と主人公、3、4歩ほど歩く ※SE:ドサッとベッドに倒れる二人(麻里奈、仰向け。主人公、左隣に寄り添う) //DMH@とAの間 麻里奈:「(恥ずかしそうに)お兄ちゃんがこんなにすごいと思わなかったよ」 麻里奈:「自分からもっとしたいって言ったの初めてなんだよ……それくらい相性いいと思う……」 麻里奈:「ねえ、繋がる前に、チューしてほしいな……」 主人公:「……」いいよ ※SE:主人公、体を起こして、麻里奈の上になる(正常位の体勢) //DMH@ 麻里奈:「(少しトキメキながら)お兄ちゃん……んっ(キス)」 麻里奈:「はあ……んちゅっ、れろっ、れろっ……んっ……」 麻里奈:「あ……もっと舌からめたい……んちゅっ、はあ、ちゅっ、くちゅっ、れろっ、んっ」 麻里奈:「(唇を離し)お兄ちゃんのキス、気持ちいいよ(再びキス)」 麻里奈:「(夢中になって)はあ、んっ、んちゅうっ、んっ、くちゅっ、んっ、あんっ」 麻里奈:「(唇を離し)はあ、はあ……お兄ちゃんにのぼせそうだよ」 ※SE:麻里奈、身じろぎする 麻里奈:「おまんこ、熱くなってきちゃった……そろそろなかに入れてほしいな」 ※SE:主人公、上体を起こし、麻里奈の足を開いてペニスをあてがう。 //DMH@とHの間 麻里奈:「あ……入口にお兄ちゃんの硬いオチンチンが当たってるよぉ」 ※SE:ペニスを挿入(まだピストンしてません) 麻里奈:「あうぅぅぅっ……入ってきちゃうぅっ……おまんこ、いっぱい開いちゃうぅっ……!」 麻里奈:「っ、はあ、はあ……オチンチン、子宮まで届いちゃった……ジンジンって、うずいてるよ……」 主人公:「……」動くよ 麻里奈:「うん……お兄ちゃん、動いて」 ※SE:ピストンゆっくり 麻里奈:「んぅっ! あっ、はあんっ! あっ! すごいぃっ……!」 麻里奈:「お兄ちゃんが動くたびに……粘膜がこすれて、ぞくってしちゃうっ」 麻里奈:「あっ……んんっ、いいよぉっ……お兄ちゃんっ……気持ちいいっ……」 麻里奈:「おまんこ、熱いよ……どうしよ……ほんとに、気持ちいいっ……おかしくなりそう」 ※SE:主人公、やや興奮して、グッと奥を突く(ゆっくり) 麻里奈:「はうんっ!!」 麻里奈:「や、あ、奥にオチンチン、ぶつかってるっ……あっ! ああっ、やぁんっ!」 麻里奈:「んっ、あんっ、あっ、はうんっ、あっ、あぁっ!」 麻里奈:「そんなに深くいれたら、エッチなお汁が、あふれてきちゃうよぉ」 麻里奈:「っ、あぁっ、でも、すごく感じちゃうっ……感じちゃうぅっ」 麻里奈:「あっ……お兄ちゃんっ、んっ、ああっ、やっ、ああんっ……」 麻里奈:「もっと欲しいっ、お兄ちゃん、もっと欲しいよぉ」 主人公:「……」少し速く動くよ ※SE:ピストンの速度あげる(通常速度) 麻里奈:「あ、お兄ちゃんっ……あっ! あっ! ダメ……あっ!」 麻里奈:「んっ、あっ、熱いっ……おまんこがこすれて、熱いよぉ」 麻里奈:「はあ、んっ、あぁっ、やっ、あぁんっ」 麻里奈:「んっ、はあ、はあ……お兄ちゃんも、気持ちいい……?」 主人公:「……」気持ちいいよ 麻里奈:「ほんと? 私だけが気持ちいいのは、イヤだから、うれしい……」 ※SE:麻里奈、主人公をハグする //DMH@とHの間→G立ちでF 麻里奈:「お兄ちゃん、ギュってさせて」 麻里奈:「あっ、んっ……お兄ちゃん、気持ちいいよ……お兄ちゃんっ」 麻里奈:「ギュッてすると、さっきより感じちゃうっ……あっ、ああぁっ! いいよっ……」 主人公:「……」すごく中が締め付けてくるんだけど……。 麻里奈:「(恥ずかしそうに)えっ……ぅぅっ、そんな恥ずかしいこと、言わないで……すごく締め付けてくるって……仕方ないでしょ……」 麻里奈:「お兄ちゃんのせいだもん……おまんこがきつくなっちゃうの、お兄ちゃんのせいだもん」 麻里奈:「だから……もっと、欲しいよっ……お兄ちゃんがもっと欲しいっ」 ※SE:主人公、興奮してピストンの速度上げる(速く) //DMHG(感じてのけぞる) 麻里奈:「ひあぁぁんっ! あっ、やぁっ、ああぁっ!」 麻里奈:「ダメっ、また頭が真っ白になりそ……あっ! んっ、あぁっ、ダメっ……!」 麻里奈:「オチンチン、こすれて、気持ちいいっ……気持ちいいのぉっ」 麻里奈:「ふぁっ、あぁんっ! あっ、こんなの、またイッちゃうよぉ!」 主人公:「……」我慢しないでもいいよ //DMHG立ちでF 麻里奈:「やだっ……一人でイキたくないっ……お兄ちゃんと一緒がいいっ……」 麻里奈:「んっ、はあ、はあ、だから、限界まで我慢するっ……(イクのをこらえ、唇を噛みしめるように)んっ、あうっ、あうぅっ」 麻里奈:「んぅっ、んっ、はうっ、んっ、んうぅっ」 麻里奈:「あうっ……お兄ちゃんっ……んぅっ、んっ! はうっ、んんっ……!」 主人公:「……」俺もそろそろイキそうだ 麻里奈:「っ、はあ、はあっ……お兄ちゃんもイキそう? 一緒にいこっ……」 ※SE:主人公、射精に向けピストンの速度を上げる //DMHG(感じてのけぞる) 麻里奈:「ひゃううっ! らめっ、お兄ちゃんっ、やぁんっ!」 麻里奈:「おまんこ、キューッてなるっ……お兄ちゃんっ、もう、私っ……!」 麻里奈:「(必死でこらえながら)うっ、あうっ、も……あっ、やっ……!」 麻里奈:「あんっ、んぅーっ! あうぅっ!(こらえきれず)きちゃうっ、きちゃうよぉ」 麻里奈:「あっ、やっ、もうダメなのっ、お兄ちゃんのオチンチン、気持ちいいのぉっ」 麻里奈:「イクっ、イッちゃうよぉっ、お兄ちゃんっ!!」 ※SE:射精(中出し) ※SE:ピストン、一旦停止 麻里奈:「(絶頂し)はあぁぁんっ!! あうっ、あぁぁんっ!!」 //DMHG立ちでF 麻里奈:「はあ、はあ……お兄ちゃんのセーエキが入ってくるぅっ」 麻里奈:「子宮に流れてくるよぉ……おまんこがヒクヒクして、止まらないよぉ」 主人公:「……」まだ足りないんだけど……いいよな? 麻里奈:「……えっ、なに? まだ足りないって?」 ※SE:ピストン再開(速く) //DMHG(感じてのけぞる) 麻里奈:「ああぁんっ! お兄ちゃんっ!」 麻里奈:「こんなの、私壊れちゃうよぉ……お兄ちゃんのセーエキがおまんこからいっぱい溢れてきてるのにぃ……!」 主人公:「……」だって、麻里奈がエロいから 麻里奈:「やっ……違うっ、エッチなのはお兄ちゃんのほうだもんっ……私、ふつーじゃないのっ……今日は違うのっ」 麻里奈:「私のこと、はしたないって思っちゃヤダよぉ」 ※SE:麻里奈、主人公に強くしがみつく //DMHG立ちでF 麻里奈:「んっ、はあっ、お兄ちゃんに、軽い女の子って思われるのヤダっ」 主人公:「……」どうして? 麻里奈:「っ、どうしてって……だって、私、お兄ちゃんの妹だもんっ……」 主人公:「……」軽いなんて思わないよ //DMHG 麻里奈:「はあ、はあ……本当に? 嘘じゃないよね?」 主人公:「……」どっちかっていうと、かわいいって思ってる //DMHG→@ 麻里奈:「えっ……かわいいって? もうっ……恥ずかしい(ごまかすようにキス)」 麻里奈:「んっ、んちゅ、んっ……お兄ちゃんっ……んっ、ちゅっ」 麻里奈:「(唇を離し)これ以上、夢中にさせないで」 ※SE:麻里奈、主人公にギュッとしがみつく //DMHG立ちでF 麻里奈:「んっ、あんっ、激しいっ……あっ、んんっ! あ! あうぅっ!」 麻里奈:「もう……おまんこの感覚がないよぉ……お兄ちゃんでいっぱいになってるぅっ」 麻里奈:「お兄ちゃんっ……私、意識がどっかにいっちゃいそぉっ……」 麻里奈:「あっ、はうっ、あっ、ダメっ、お兄ちゃんっ……もうダメだよぉっ」 主人公:「……」俺も、もうイキそう……。 //DMHG 麻里奈:「うんっ……お兄ちゃん、いいよっ、私にセーエキ出してっ……いっぱい出してっ……」 ※SE:射精に向けピストン //DMHG(感じてのけぞる) 麻里奈:「はうぅんっ!! あっ、やっ! あぁんっ! らめっ、ああっ!!」 麻里奈:「お兄ちゃんっ……すごいっ……おかしくなっちゃうっ……」 麻里奈:「お兄ちゃんのセーエキほしいぃっ、奥にいっぱい注いでっ……!」 麻里奈:「はあ、あっ、あぁっ! んっ! あうぅっ、私もイッちゃうぅぅっっ……!」 ※SE:射精(中出し) ※SE:ピストンここまで 麻里奈:「(絶頂し)やあぁぁんっ、お兄ちゃんっ!」 //DMHG立ちでF 麻里奈:「っ、はあっ、はあっ……子宮にセーエキが入ってくる……おまんこ、熱い……」 麻里奈:「ねえ、ダメ……もう、力入らないよ……」 ※SE:麻里奈、力が抜けて、上半身ベッドに倒れる //DMHG立ちでF→@とHの間 麻里奈:「私のなか……お兄ちゃんでいっぱいになっちゃった……」 主人公:「……」大丈夫か? 麻里奈:「……え? 大丈夫じゃないよ。全然……わかるでしょ」 ※SE:麻里奈、頭を持ち上げ、キスするために主人公に顔を近づける //DMH@ 麻里奈:「お兄ちゃんは私とこんなことになって大丈夫なの?(優しくキスする)ンッ……」 麻里奈:「(唇を離し)一線超えちゃったんだよ。お父さんとお母さんには絶対内緒だからね……」 麻里奈:「(かわいらしく)約束してね、お兄ちゃん」 ※F・O ※5.正常位、さらに体を求め合うここまで ▼6.エピローグ ■場所/ラブホテル(昼) ※行為後、帰宅の準備をする二人。主人公、用意を済ませて、ベッドに座っている。麻里奈、シャワーから出てくる。 ※SE:シャワーの栓を閉める ※SE:バスルームのドアの開閉音 //DMHO 麻里奈:「ねえ、お兄ちゃん、いま何時?」 主人公:「……」17時半過ぎたくらいかな 麻里奈:「え、ヤバっ……時間かなりオーバーしちゃってる。お店に連絡しなきゃ」 麻里奈:「お兄ちゃん、ベッドに置いてるバッグにスマホあるの。取ってくれる?」 ※SE:主人公、バックからスマホを取り出す ※SE:3、4歩、駆け寄ってくる麻里奈 //DMHO→@ 麻里奈:「(スマホ受け取り)ありがとう。ちょっとメッセージ打つから、待ってて」 ※SE:スマホを操作する麻里奈 麻里奈:「遅くなってすみません……で、送信、と……」 ※SE:メッセージの着信音 麻里奈:「わっ、早い。すぐに返事きた……うん、了解です……」 麻里奈:「ふー。怒られずにすんでよかった。連絡遅くなるの、これが初めてだからかな……とにかく、ホッとしたぁ」 麻里奈:「あ、お兄ちゃん、ちゃんと言っておかなきゃだけど、もう私のこと指名したらダメだよ」 主人公:「……」さすがにわかってるよ 麻里奈:「本当にわかってくれてる? あ、あと、他の女の子にも指名したらダメ。ていうか、もうお店使わないでね」 主人公:「……」なんだよ、それ。もしかして怒ってるのか? 麻里奈:「違うよ、怒ってるんじゃないの。その……えっと……」 麻里奈:「(恥ずかしそうにボソッと)仕事じゃなくて、家でしたらいーでしょ」 主人公:「……」えっ? 麻里奈:「だから、プライベートでいくらでもできるでしょ? 私と……」 主人公:「……」そ、そうだな。 麻里奈:「でしょ?」 ※SE:麻里奈、主人公をハグする //DMHAとBの間 麻里奈:「……今日すごくよかったから、もっといっぱいしたいの」 //DMHB(耳に顔を近づけ) 麻里奈:「これからもよろしくね、お兄ちゃん(耳に軽くキス)」 ※F・O ※6・エピローグここまで