☆プロローグ リサ「こんにちは、お兄さん」 リト「こんにちは、お兄さん」 リサ「何かお困りでしょうか?」 リト「ひょっとして……道に迷われたのではないですか?」 リサ「いえ。無理もございません。この辺りは、道が入り組んでいるし、景色もあまり変わらないから、迷ってしまう方が多いのです」 リト「もし、お兄さんがよろしければ……わたくしたちの家にいらっしゃいませんか?」 リサ「はい。わたくしたちの住む村が、近くにございます」 リト「ここから他の町に辿り着くまでは、かなりの距離を歩かねばなりません」 リサ「だんだんと日も暮れて参りました。月明りだけで森を歩くのは、危ないでしょう。それに、この辺りは、すまーとふぉん≠フ電波も入りません」 リト「いえ。どうかご遠慮なさらず。先ほども申しました通り……この辺りは迷われる方が多いので。村ぐるみで、そういった方々を受け入れて、お泊めすることにしているのです」 リサ「はい? いえ。お金も必要ございません」 リト「ただ……強いて言うなら。外≠フお話を聞かせてくださると、嬉しいです」 リサ「わたくしたちは、村の外から来た方のお話を聞くのが、とても好きなのです」 リト「ありがとうございます。では、ご案内させていただきます」 リサ「ああ。申し遅れました。わたくし、リサと申します」 リト「リトと申します。はい。双子の姉妹です」 リサ「こちらにどうぞ。木の根に足をとられないよう、お気をつけください」 * * * リト「こちらのお座敷にどうぞ」 リト「はい。自由におくつろぎください」 リト「今、リサが食事を準備しておりますので……」 リサ「お待たせしました。お兄さん」 リト「どうぞ。お召し上がりくださいませ」 リサ「はい? いえ。リサたちは、後でいただきます」 リト「ご遠慮なさらず、お召し上がりください」 リサ「お口には合いますでしょうか?」 リト「よかったです。あまり、料理を人にふるまうことがないもので。少し不安ではありました」 リサ「はい? ええ。こちらは、リサたちが準備いたしました」 リト「両親……ですか? それは、リトたちの、という意味ですか?」 リサ「両親はおりません。二人で暮らしています」 リト「いえ。謝っていただくようなことでは。それで、不便を感じたことはございませんので」 リサ「村の住人と助け合いながら、不自由のない日々を過ごしております」 リト「……お兄さん? 箸があまり進んでいないようですが。食欲、ございませんでしたか?」 リサ「僭越ながら。よろしければ、リサたちがあーん≠オて、食べさせて差し上げましょうか?」 リト「そうですか。残念ですが、了解いたしました」 リサ「では。よろしければ、外のお話をお聞かせ願えますか?」 リト「最近は、たぴおか≠ネるものが流行っているようですが……お兄さんは、お飲みになったことがありますか?」 リサ「よーちゅーばー=H という職業が新しくできたと聞きましたが……ほとんどの子どもがその職業を志すというのは本当ですか?」 リト「ASMR=H という耳慣れない言葉があるらしいのですが、それが何か、ご存知ですか?」 * * * リサ「お兄さん。お風呂の湯加減はいかがでしたか?」 リト「ありがとうございます。ちょうどよかったなら幸いです」 リサ「お布団を敷かせていただきましたが……もうお休みになりますか?」 リト「分かりました。では……」 リサ「失礼いたします」 リト「失礼いたします」 リサ「はい? ああ。いいえ。そういうことではありません。リサたちが休む部屋は、ちゃんと別にございます」 リト「リトたちのすべきこと≠、させていただこうかと思いまして」 リサ「ご迷惑かもしれませんが……決して、痛みや苦しみがないようにするつもりですので。ご容赦ください」 リト「……お兄さん。先ほど、森で迷っていた時……どこか、不思議な感覚がいたしませんでしたか?」 リサ「まるで、知らない世界に入り込んでしまったかのような。意識の中に、薄い膜がかかったような……」 リト「その感覚は間違っておりません。……ここは、お兄さんが生きている世界とは、異なる場所にあるのですから」 リサ「ところで、すまーとふぉん≠ヘご覧になりましたか?」 リト「電波がまったく入らないのはともかく……時間がほとんど経っていないことに、お気づきになりましたか」 リサ「はい。それは決して、壊れているわけではなく……」 リト「この世界が、現世……つまり、お兄さんの世界と、隔絶されているからです」 リサ「お兄さんにとっては、並行世界≠ニ表現するとご理解いただけるでしょうか。お互いに別の世界でありながら……リサたちは、確かに存在しているのです」 リト「たまに、存在の揺らぎ≠ノより、二つの世界が一時的に繋がってしまうことがございます。お兄さんは、そのタイミングで、こちらに流れ着いてしまったのです」 リサ「ですが、ご安心ください。一度起これば、大体、一週間程度で、再び揺らぎ≠ェ起こりますので、そのタイミングで帰ることができます」 リト「その間……お兄さんには、リトたちと一緒に暮らしていただくことになります」 リサ「それから……リサたちも含めて、この村で暮らす者たちは。少しだけ、人間とは違う存在です」 リト「ヒトのカタチをして、ヒトのように暮らしていますが……ヒトならざるものです」 リサ「……こういう言い方をすると、お兄さんを怖がらせてしまいそうですね」 リト「ですが、信じていただきたいのは……リトたちは決して、お兄さんに危害を加えることはいたしません」 リサ「最終的に、お兄さんの健康を一切害することなく、元の世界にお返しいたします。衣食住も、できる範囲で提供させていただきます」 リト「ただし……そのためには一つ、条件がございます」 リサ「それは……」 リサ「ん……んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……」 リサ「はぁ……」 リト「リトも、失礼いたします……」 リト「ん……ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅる、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅる、ちゅる……」 リト「はぁ……」 リサ「条件、というのは……」 リト「この村に滞在する間、リトたちと……」 リサ「子作りしていただくことです」 リト「子作りしていただくことです」 ☆1 リサ「お兄さんの服、お脱がせいたします……」 リト「ん……しょ、っと……」 リサ「申し訳ございませんが、じっとしていてくださいますか? 脱がしづらくなってしまうので……」 リト「はい? ええ。もちろん、その理由は後ほど、お話しさせていただきます。別に、隠すほどのことでもありませんので」 リサ「……お兄さんの、あそこ。出てきました」 リト「まだ小さいままのようです。ただ、混乱されているでしょうし、無理もありません」 リサ「リサたちが、大きくして差し上げます」 リト「失礼いたします……」 リサ「あぁ。お兄さんの。ムクムクと大きくなってきました」 リト「やはり、お好きだったようですね。この……耳舐め」 リト「先ほども申し上げた通り……リトたちは、人間ではございませんので」 リサ「軽く、心を読むことが可能なのです」 リト「もちろん、考えていることが、逐一分かる……というものではありませんが」 リサ「お兄さんが感じている、ぼんやりとした思い……ですとか。こういうことをして欲しい≠ニいう欲望ですとか……そういったことを、読み取ることができます」 リト「要は、性癖≠ニ言い換えてもよいでしょう。先ほど、耳が弱い≠ニいう情報が、リトたちに流れ込んできましたので、そうしました」 リサ「ほかにも、例えば……」 リト「お・ち・ん・ぽ。……ですとか」 リサ「お・ま・ん・こ。……ですとか」 リト「こういった……少し、下品めな淫語がお好きなようですね」 リサ「いかがでしょうか。これで……リサたちの話したこと、信じていただけたでしょうか?」 リト「人間相手ではありませんから。お兄さんは、何の気兼ねもなく、無責任に。リトたちと、子作りしていただいて問題はないのです」 リサ「他の村人も、それを咎めたりはしませんし……むしろ推奨してすらいます」 リト「さらに、ここは、現世から隔絶された場所です。法の力は及びません」 リサ「リサたちの見た目に、少し罪悪感を抱かれるかもしれませんが……お好きなように犯していただいて構わないのです」 リト「……もっとも。お兄さんが、リトたちのこういった外見がお好みなことも、すでに読み取らせていただいているのですが」 リサ「そういうわけですから。お兄さんは、どうか」 リト「リトたちを、ただ単に、おちんぽを気持ちよくする道具……」 リサ「……オナホール=Aと申すのでしょうか? そちらの、オモチャだと思っていただいて……」 リト「お好きなように、おまんこに種付けをなさってください」 リサ「ん……おちんぽ、ガチガチになりました」 リト「大きくそそり立って……ご立派な、おちんぽです」 リサ「では、お返しに……リサたちの裸も、ご覧ください」 リト「先ほど、お兄さんの心を読み取った際に……あまり、服を脱がないほうがお好みだと分かりましたので」 リサ「このまま、スカートをたくし上げさせていただきます。パンツは、穿いておりませんから……」 リト「する、する、する……」 リサ「する、する、する……」 リト「どうぞ、遠慮なくご覧ください」 リサ「これからお兄さんが、オナホとしてご利用いただく……」 リト「リトたちの、おまんこ……。いやらしい、トロトロおまんこオナホです」 リサ「今まで、おちんぽを挿入した経験がないものですから……桜色のお肉が、ぴったりと閉じたままですが……」 リト「クリトリスは、ぷくっと膨らんでいて。食べごろです」 リサ「それに……初めてなので、おまんこの中はキツキツになっていると思います」 リト「先ほど……お兄さんがお風呂に入っているとき。二人で、お互いのおまんこを、ほぐしていましたから……」 リサ「すぐにでも、おまんこできます」 リト「きっと、気持ちいいオナホになっていると思います」 リサ「まずは、リサから失礼いたします。腰の上、乗らせていただきます……」 リト「リトは、隣で補佐をさせていただきます」 リサ「ああ、ハメハメ≠ニ表現したほうが、もっと興奮してくださるでしょうか? 騎乗位で、おまんこハメハメ、いたします」 リト「ん……。お兄さん。本当に、どうか、抵抗なさらないでいただけますか」 リサ「信じてください、と言う以外にないのが、歯がゆいところではありますが……」 リト「決して、お兄さんを陥れようとしているわけではありません」 リサ「お兄さんには、ただ。リサたちのおまんこをご利用いただいて……おちんぽ、気持ちよくなっていただいて」 リト「おまんこの中に、どぴゅどぴゅっと、お子種……おちんぽミルクを注いでいただければよいのです」 リサ「リサたちを助けると思って。どうか、子作りおまんこ、させていただけませんか?」 リト「ぜひ、リラックスしてください。上手く、リサがおまんこハメハメできませんので。体の力を抜いていただけるように、リトがお手伝いいたします……」 リサ「ありがとうございます。では。おちんぽ、入れさせていただきます……」 リト「リトが、おちんぽを握って、固定していますから。お兄さんは、動かないで大丈夫です」 リサ「ん……。おまんこに……。ん……。ん、ん、ん、ふぅ……」 リサ「んっ、はぁぁぁぁぁぁぁ……」 リサ「はぁ、ふぅ、はぁ……」 リト「……おちんぽ、ハメハメできたようですね。リサのおまんこ……おまんこオナホはいかがでしょうか?」 リサ「お腹の中が、固いおちんぽで、広げられているような感覚がいたします……。きっと、おちんぽをきゅうきゅうに締め付けていることでしょう」 リト「はい? ああ……そうですね。少し、リサのおまんこから、血が出ているようです。先ほども申した通り、二人とも、初めてのおまんこですから……。処女膜が破れて、出血しているのでしょう」 リサ「ヒトならざるもの……といっても、外見も中身も、ほぼ人と変わりはありません。処女膜はありますし、おまんこのヒダヒダも、人と同じです」 リサ「はぁ、ふぅ……では、おまんこさせていただきます。ああ。ご安心ください。決して、見た目ほど痛くはありませんので」 リサ「お兄さんは遠慮することなく、おまんこに、中出しぴゅっぴゅ、してください」 リサ「ん……。んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ……」 リト「リサのおまんこオナホは、いかがでしょうか? 腰の動かし方が、多少、覚束ないかもしれませんが……だんだんと上達してくると思いますので、なにとぞご容赦ください」 リト「それに。初めてのおまんこ、ということは……まだ、中のお肉がぴったり閉じたまま、ということでもあります」 リト「このまま、ハメハメすればするほど、おまんこの中が、お兄さんのおちんぽの形に、ぴったり吸い付くように作り替えられて……」 リト「お兄さん専用の、オーダーメイドおまんこになっていくかと思います」 リト「お兄さんのおちんぽが、最高に気持ちよくなれて。睾丸……タマタマの中身が空っぽになるまで、中出ししてもらえるように……リトたちも、創意工夫させていただきます」 リト「ぜひ、おちんぽで育ててください」 リサ「はぁ……。それに、お兄さん……? 今、リサが申し上げたことも、そうですが……」 リサ「つまり……リサたちは、処女です。お兄さんに、初めてのおまんこを捧げて……あまつさえ、オナホのようにご奉仕をさせていただく、子作り用の処女オナホなのです」 リサ「自分で言うのも、少しおかしな話ではありますが……」 リサ「無垢な処女を、自分好みに染めていく、というのは。なかなか、おちんぽが興奮するのではないですか?」 リサ「もちろん、リサたち自身も……。お兄さんのおちんぽに染められることを、願っています……」 リト「お兄さん? だんだん、息が荒くなってきたようです」 リト「これは、恋人同士がお互いに愛し合うためではなく……ただ、種付けのための子作りおまんこです。そしてお兄さんにとっては、おまんこオナホを使って行う、おちんぽオナニーです」 リト「どうぞ、決して射精を我慢することなどないようにお願いします」 リト「おちんぽが熱くなってきたら、情欲のままに、おまんこオナホに熱いザーメンミルクをどぴゅどぴゅしてください」 リト「一番気持ちいいときに、気持ちいいザーメンぴゅっぴゅをしてください」 リト「リトも、おちんぽがイキやすいように、お手伝いさせていただきます……」 リサ「ん、ぁ……。ふぅ……。おちんぽ、また、中で固くなりました……。リサのおまんこの奥、叩いています……」 リサ「では、リサも、赤ちゃんのお部屋……子宮を下ろして……。ちゅぅっと、おちんぽの先っぽに吸い付くようにしますから……」 リサ「このまま、中出しを、お願いします……」 リサ「重ねて申し上げますが……リサたちを、ただのおまんこオナホだと、考えてください」 リサ「リサたちにとって、これは子作りおまんこですが……お兄さんにとっては、おまんこオナホを使って、オナニーしているだけです」 リサ「責任を考える必要はありません。ただ、おちんぽの気持ちいいままに、おまんこオナホにオナニー射精をしてください……」 リサ「あぁ。それから、もちろん……お兄さんのして欲しいことも、伝わっていますから、ご安心ください……」 リサ「おちんぽミルクを出すときに、ぴゅーっ、ぴゅーっ≠ニ口にします。そのほうが、声に合わせておちんぽがぴゅっぴゅするから、もっとたくさん、出していただけるのでしょう?」 リサ「では、ラストスパート、参ります。おまんこオナホ、たくさん動かします……」 リサ「ん……。んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……」 リサ「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……」 リサ「あ……。はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……」 リサ「はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……」 リサ「ん……はぁ……ふぅ……。中……熱い、です。お子種が、中に、たくさん……」 リサ「しっかりと、子宮で、受け止めさせていただきます……。お兄さんのお情けが、無駄にならないように……」 リサ「はぁ、ふぅ、はぁ……」 リト「……ぴゅっぴゅ、落ち着きましたでしょうか? お疲れ様でした」 リサ「おちんぽ、抜かせていただきます……」 リサ「ん……ふぅ……」 リサ「あぁ。中から、おちんぽミルクが、出てきてしまいました……。もう溢れてしまうなんて。本当に、たくさん出していただいたようです」 リサ「おちんぽの種付けぴゅっぴゅ。ありがとうございました」 リト「では、続いて……リトもよろしいでしょうか?」 リサ「はい。もちろんです。叶うことなら、リサだけでなく……リトも妊娠できることが望ましいです」 リト「可能性が増えれば増えるほどよいので……よかったら、このままリトも、おまんこさせていただきたいのですが……」 リサ「さすがに、連続二回は難しいでしょうか? お兄さんの健康を害すことはしない、と最初にお約束していますから。無理にとは申しません」 リト「ただ……少し、試させていただいてもよろしいでしょうか?」 リト「ん……。おちんぽ。勃起し直したようです」 リサ「お兄さん。耳舐め、本当にお好きなのですね」 リト「それとも……リサの処女おまんこから溢れたおちんぽミルクで、背徳感を煽られましたか?」 リサ「ともあれ。これなら問題なく、連続でおまんこできそうですね」 リト「では。リトも、腰の上、失礼します……」 リサ「リサが、おちんぽの根元をぎゅっと掴んで。ハメハメしやすいように固定します」 リト「ん……。ふぅ。先ほど、リサとお兄さんの、トロハメおまんこを見ていましたから……やはり、体が自然と反応してしまっていますね。おまんこ、トロトロのままです……」 リト「ん……ん、ん、ん……」 リト「んっ、はぁあああああ……」 リト「ふぅ、はぁ、ふぅ……」 リト「ハメハメ、できました。おちんぽ、ザーメンミルクでドロドロでしたから……入れやすかったです」 リト「では……リトも、子作りおまんこ、させていただきます……」 リト「ん……んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……」 リト「あぁ……リサと同じように……おまんこから、血が出ていますが……リトも、ほぼ痛みはありませんから。ご安心ください」 リト「はい? いえ。かといって、別に、性的な快楽を得られているかというと、そんなことはないのですが」 リト「それに、ただの子作り用のオナホが、快楽を感じる必要はありませんでしょう」 リト「お兄さんは、特にお気になさらず。キツキツ処女おまんこのハメ比べ、してみてください」 リト「んっ、んっ、はぁ、んっ、ん……」 リサ「お兄さん。リトも言っていましたが……リサのおまんこと比べて、いかがですか?」 リサ「どちらが気持ちいい、などはありますか?」 リサ「実は……リサとリトで、若干、おまんこの中の雰囲気は違います」 リサ「あぁ。誰かに比べていただいたわけではなく……リトとリサが、お互いのおまんこを弄り合って、形を確かめあっただけなのですが」 リサ「リサは、キツキツで、ヒダヒダおまんこがきゅぅ〜っと締め付けてくるような、おまんこオナホですが……」 リト「ふぅ、はぁ……。リトは、むちむち、ぷりぷりで……柔らかく、おちんぽに絡みついてくるようなおまんこオナホです……」 リト「じっとりと、熱湯のような熱さが、おちんぽを包んで……まるで、溶けてしまった感覚になると思います……」 リト「二回戦目、ということもありますので……ぽかぽかおまんこが楽しめるように、少しゆっくりめに動いております……」 リサ「もちろん、リサと同じく、リトも処女おまんこですから……キツキツであることに変わりはないのですが……」 リサ「これから、何度もおちんぽをずぽずぽしていただくと、徐々におまんこの違いが分かってくると思います」 リサ「そういったところも……オーダーメイドオナホとして、楽しんでいただけますよ」 リサ「双子処女おまんこのハメ比べ、してください」 リト「ん……はぁ、ふぅ、はぁ……」 リト「おちんぽ、また、中で反応しているようですね……。一度、リサで中出しぴゅっぴゅしていただいたから、おちんぽも遠慮がなくなってきたのでしょうか」 リト「リサと同じように……中出しは、おちんぽの気持ちいいタイミングで、お願いします」 リト「おまんこでするオナニーに、我慢はいりません。おちんぽの欲望を、そのまま、リトのおまんこオナホにぶつけてください」 リト「リトも、望んで……お兄さん専用の、おまんこオナホになっているのですから」 リサ「では……先ほど、リトもやったように。リサも、お耳をペロペロして、お兄さんのおちんぽぴゅっぴゅを、お手伝いします」 リサ「リサたちは、お兄さんのオナホール。おちんぽを興奮させる、いやらしい双子のオカズおまんこです」 リト「ん……ふぅ……」 リト「本当に、耳舐めがお好きですね。お兄さん。おちんぽ、とても熱くなっているのを、感じます……」 リト「おちんぽ亀頭がぷっくりと膨らんで……リトの子宮口を、ノックしてきています」 リト「リトも、子宮を、きゅんきゅんに下ろして……。おちんぽをお迎えに参ります」 リト「リサのおまんこオナホは、ぴゅっぴゅのとき、力強く締め付けてきたかと思いますが……」 リト「リトのおまんこオナホは、むちむちぽかぽかおまんこで、優しく抱きしめるように、ぴゅっぴゅを受け止めます。きっと、温かな気持ちになれると思います。どうか、楽しみにしていてください……」 リト「では、ラストスパート、参ります……。少しだけ、強めにおまんこしていきます……」 リト「ん……んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……」 リト「んっ、んっ、ふぅ、ふぅ……」 リト「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 リト「ええ。もちろんです。ぴゅっぴゅ、どうぞ……」 リト「はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅるるる。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……」 リト「ん……ふぅぅ……」 リト「二回目、なのに……。とても、たくさん、ぴゅっぴゅしていただいているのが、分かります……」 リト「はい……おまんこの、ヒダヒダで……ずっと、抱きしめていますから……一滴残らず、中にしみ込ませてください……」 リト「ん……ふぅ、はぁ、ふぅぅぅ……」 リト「ぴゅっぴゅ、落ち着いたでしょうか? では、おちんぽ、抜かせていただきます……」 リト「ん……ふぅ……はぁ……」 リサ「お疲れ様でした。お兄さん」 リト「お疲れ様でした。お兄さん」 リサ「二回連続にも関わらず……こんなにたくさんぴゅっぴゅしていただき、ありがとうございます」 リト「今回で、妊娠できたかどうかは分かりませんが……これだけ濃ければ、可能性も高いと思います」 リサ「さて。二回もおまんこしましたから、きっとお疲れでしょう」 リト「リトたちが、お兄さんのお体を綺麗にしておきますので……」 リサ「お兄さんは、このまま横になって。どうぞ、お休みくださいませ」 リト「お兄さんの休息を、決して邪魔はしないことをお約束いたします」 リサ「では。お兄さん」 リト「また明日。お会いしましょう……」 ☆2 リト「おはようございます。お兄さん」 リサ「おはようございます。お兄さん」 リト「よく眠れましたか? お布団の寝心地はいかがでしたでしょうか」 リサ「それは良かったです。何か、体に合わないものがあればお取替えしますので、お気軽に申し付けてください」 リト「これから毎日、子作りをすることになるのですから。疲れがたまって、体調を崩されては大変です」 リサ「はい? ええ。その通りです。昨日、軽く触れたかと思いますが……」 リト「もう一度、この世界とお兄さんの世界が繋がるまでは……大体、一週間ほどかかります」 リサ「それまでに、リトたちとお兄さんは、毎日子作りをしていただくことになります」 リト「さすがに、一度や二度のおまんこだけでは、確実に妊娠できるとは言えないでしょう。少しでも可能性を高めるために、毎日、子作りさせてください」 リサ「どうして=c…? ああ。そのお話をしていませんでしたね。失礼いたしました」 リト「リトたち、この世界の住人が、迷い人との子作りを求める理由は単純です。生物の本能……種の保存≠フためです」 リサ「リサたちの世界は、普段は他の世界と断絶されています。揺らぎ≠ェ定期的に起こればよいのですが、そう都合よく発生はしません」 リト「世界と世界が繋がるのはあくまでたまに≠ナす。つまりそれは……外の血を取り入れることができない、ということでもあります」 リサ「リサたちは人間でないと言いましたが……繁殖の方法は人と変わりません」 リト「男女が交わり合って、子作りをします。もちろん、この村にも男はいますが……」 リサ「同じ男とばかり交わっては、血が濃くなってしまいますから。人間の間で、近親相姦が忌避されている理由と同じです」 リト「ですから。迷い人の男性と、村の女が交わることで……外の血を取り入れているのです」 リサ「ちなみに、女性が迷い込んできた場合は、一週間自由に暮らしていただいたのち、帰っていただきます。さすがに、こちらの時間で十月十日も拘束するわけにはいきませんので」 リト「まあ、そういうわけですから……迷い込んできたお兄さんとのお相手に、リサとリトが選ばれた、というわけです」 リサ「まだリサたちは妊娠の経験がなく、特定の相手もいませんでしたから」 リト「この回答で、ご理解いただけましたでしょうか?」 リサ「はい? いえ……二度もこの村に迷い込んできた人、というのは、聞いたことがありません」 リト「確かに、世界同士を行き来できる方がいれば、話は簡単ですが……揺らぎ≠ニいうのは、そう都合よく起きるものではありませんから。相当な運、もしくは不運がいるでしょう」 リサ「よほど、リトたちの世界と、迷い人の、縁(えにし)≠ェ繋がっていれば、あるいは叶うかもしれませんが……」 リト「残念ながら、今のところそういった方はいないようです」 リサ「とはいえ……お兄さんにとって、そんなリサたちの事情を考えていただく必要はありません。あくまでこちらは、精子の提供をお願いしている立場です」 リト「引き続き……リトとリサは、お兄さんのおちんぽを気持ちよくする、オナホールだと思ってください」 リサ「……はい? ええ。もちろんです。オナホ、という存在は知っていますよ」 リト「人間と同じように……物質も、この世界に迷い込んできますから」 リサ「いやらしい本や道具なども、たまに村に流れつきますので……プレイ≠フ知識は、そういったもので仕入れています」 リト「確か……この辺りに……」 リト「ありました。こちらです。オナホールと……それから、ローション。男性は、オナホでおちんぽを慰めるとき……ローションで滑りやすくしてから、しこしこするのでしょう?」 リサ「誰かが買ったばかりの落とし物でしょう。まだ封を切られてようですね」 リト「ところで、お兄さん。ちょうどよく、オナホの話題になりましたので……」 リサ「せっかくですから、このオナホ、使ってみませんか?」 リト「はい。リトたちは、おまんこオナホ≠ニ自称していますが……実は、本物のオナホの使い心地を、知らないのです」 リサ「ですから、ぜひ、お兄さんで試させていただけないでしょうか」 リト「起きたばかりですから……お兄さんも、いわゆる朝勃ち≠ニいうものをされていらっしゃるでしょう? 体勢で隠そうとしても、伝わって≠ィりますよ」 リサ「お休みの間に、タマタマでおちんぽミルクがたくさん作られたでしょうから……それを空っぽにするためにも、いかがでしょうか?」 リト「はい? ええ。仰る通り、ザーメンは全て、リトたちのおまんこに注いでいただくのが一番ではありますが……」 リサ「そればかりでは、きっとお兄さんも飽きてしまうでしょうから。色んなオナホプレイを提供できれば、と考えています」 リト「それに……男性のタマタマ……精巣は、常に中身を入れ替えて、新陳代謝を促すことで、さらに元気な精子を作るようになる、と聞いています」 リサ「可能であれば、お兄さんが村にいる間は……タマタマにザーメンが溜まるたびに、おちんぽをヌキヌキして差し上げたいです」 リト「いかがでしょうか?」 リサ「リサたちが、お兄さんの朝勃ちおちんぽ。ヌキヌキいたします」 リト「一度、おまんこしたから……もう、抵抗などございませんでしょう?」 リサ「タマタマでぐつぐつ煮えてるおちんぽミルク。リサたちが、全てヌキヌキいたしますよ」 リト「ありがとうございます。では……お兄さんの服、お脱がせします」 リサ「ん……しょ、っと……」 リト「お兄さんの、おちんぽ。とても、ガチガチです。先っぽまで真っ赤になって震えています」 リサ「やはり、朝勃ちされていたのですね? 今後は、おちんぽが勃起次第、教えていただけますと幸いです」 リト「夜の間に、タマタマで作られたおちんぽミルク……しっかり、リトたちがヌキヌキさせていただきます」 リサ「では……。まずは、ローションを使って、滑りやすくする……のですね?」 リト「かけていきましょう……。ん……。初めて使いましたが……ローションというものは、想像以上に滑るものなのですね」 リサ「ああ。オナホと同じく、ローションも新品のようですので、ご安心ください。さすがに、使い古しを用いるようなことはいたしません」 リト「おちんぽにかけて……。あとは、オナホにも注入したほうがよいでしょうか。とろ……とろ。とろ……とろ」 リサ「……少しかけすぎたでしょうか? まあ、布団も畳も、後でお掃除しますから、問題ないでしょう」 リト「では、オナホの中に、おちんぽを入れていきます……」 リサ「入り口に、おちんぽを当てて……このまま、下ろせばいいのですね?」 リト「ぐちゅ……ぐちゅ。ぐちゅ……ぐちゅ」 リサ「ぐちゅうううう……」 リト「……奥まで入りました。柔らかい素材とはいえ……こんなに、おちんぽがすっぽり収まってしまうものなのですね」 リサ「非貫通型、といったでしょうか。先に穴が開いていないから、おちんぽは全て隠れてしまうのですね。ただ、ぎゅぅっと押すと……おちんぽの形が表面に浮き出てきます」 リト「この状態で、オナホをしこしこ動かせばよいのですね? では……リトは、オナホの上側を」 リサ「リサは、オナホの下側を持って、しこしこいたします。このほうが、力がおちんぽに強く加わって、きっと気持ちいいでしょうから」 リト「参ります……おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ」 リサ「おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ」 リト「このような動かし方で問題はありませんか」 リサ「分かりました。……ああ、いえ。わざわざ口で言っていただく必要はございません。簡単な想いであれば、リサたちには伝わってきますから」 リト「それに……おちんぽのどこどこが気持ちいい、と口に出して言うのも気恥ずかしいでしょう」 リサ「お兄さんは、思うだけで大丈夫です。頭の中で、リサたちにおちんぽをこうして欲しい、と念じてください」 リト「おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ」 リサ「おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ」 リサ「お兄さん。オナホの中はいかがでしょうか?」 リト「人工的に作られた器具なので……きっと、おちんぽに気持ちいいようになっているのでしょう。パッケージを見たところ、中にヒダヒダがたくさんあるようですね」 リサ「やはり、最初からおちんぽのことを考えて設計されたものには……リサたちのおまんこは敵わないのでしょうか?」 リト「オナホ以上に気持ちいい子作りおまんこができるように、創意工夫をしていきたいところです」 リサ「例えば、じっとりと中をぬくぬくにして、おちんぽを入れているだけで気持ちいいようにしたり……」 リト「お腹に力を入れて、緩急をつけて、おちんぽに色んな刺激を加えたり……色々、おまんこにも改善の余地がありそうです」 リサ「おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ」 リト「おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ」 リサ「ああ。それに……リサたちには、人の形をしているからこそできることがありますね」 リト「男性が感じる場所が、おちんぽだけではないことを、知っています」 リサ「例えば……こういうところですとか」 リト「お耳、失礼いたします……」 リサ「と。お耳を責めながら、オナホコキをしたり……」 リト「もしくは、別のところでもよいですね」 リサ「服、まくりあげさせていただきます」 リト「はい。お兄さんの……ここ。乳首を、責めさせていただきます」 リサ「ええ。乳首を弄って欲しい……というお兄さんの思考が、軽く流れ込んできましたので……」 リト「いかがでしょうか? オナホでおちんぽをぐぽぐぽしながら……両側の乳首を責められるのは」 リサ「気持ちよさそうですね。続けさせていただきます……」 リト「いえ。恥ずかしがる必要など、まったくありません。お兄さんのどんな性癖も、どんな欲望も、リトたちは笑ったりしません」 リサ「お兄さんは、リサたちと過ごす間……おちんぽが気持ちよくなることだけ考えていてください。リサたちが、どんな快楽も提供いたします」 リト「お兄さんにザーメンミルクを出していただけることが、リトたちの目的で、喜びなのですから」 リサ「気持ちよかったら、声も、我慢しないでください。リサたちに、おちんぽの快楽を、教えてください。リサたちは、お兄さんの全身にご奉仕する、いやらしい双子おまんこです」 リト「この、おちんぽを気持ちよくする道具と同じように……リトたちをおちんぽで使ってください。おちんぽミルクを、リトたちにコキ捨てて行ってください」 リサ「ん……。両乳首舐めで、おちんぽ、とても興奮していただいているようですね。おちんぽの震え、オナホ越しに伝わってきます」 リト「お兄さん。おちんぽミルクがあがってきたら、どうぞ我慢せずに、ぴゅっぴゅしてください」 リサ「もともと、このオナホコキは、タマタマの新陳代謝を高めるためにしているものです」 リト「おちんぽが気持ちよくなった瞬間にぴゅっぴゅして……。タマタマでザーメンが作られた瞬間にぴゅっぴゅする……。とにかく、たくさんぴゅっぴゅをしていただきたいのです」 リサ「タマタマも、だいぶ持ち上がってきているようですね。グツグツザーメン、あがってきましたか?」 リト「分かりました。では、オナホコキを早めますので……。このまま、オナホ中出し、してください」 リサ「リサたち二人のオナホに……たくさんぴゅっぴゅしてください」 リト「乳首舐めも、たっぷりさせていただきます……」 リサ「いきます」 リト「はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ」 リト「はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる。ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー」 リト「ん……。おちんぽが、中で飛び跳ねて……。たくさん、注ぎこまれています……」 リサ「オナホが、おちんぽミルクで……ずしっと重くなったような気がいたします……」 リト「とても、素晴らしい射精でした。お兄さん」 リサ「お疲れ様でした。おちんぽ、お抜きします……」 リト「あ……おちんぽ、敏感ですか? では、ゆっくりと……」 リサ「ん……。抜きました」 リト「お休みの間、たっぷりミルクを作られたのですね。もう、オナホからドロっと溢れてきました」 リサ「では。オナホにいただいたザーメン。リサたちも、いただきます……」 リサ「ちゅぅ……ちゅる、ちゅるる……ちゅう、ちゅるる、ちゅぅ……」 リト「リトもいただきます……。リサ?」 リサ「ん」 リト「オナホに残ったミルクを全て……」 リト「ちゅぅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅるる……」 リサ「こく……こく、こく、こく……こく……」 リト「こく、こく、こく、こく、こく……」 リサ「ぷはぁ……」 リト「はぁ……」 リサ「ごちそうさまでした。お兄さん」 リト「はじめて、精液を味わいましたが……思ったよりも薄味でした」 リサ「まあ、ローションが混じっているからだとは思いますが……」 リト「はい? ええ。もちろんです。リトたちは子作りが目的ですので……」 リサ「スムーズな子作りのために、お兄さんのおちんぽミルクに、リサたちの体を慣らしておこうかと」 リト「こうやって、おまんこ以外にいただいたザーメンは、ごっくんすることで……お兄さんの精子に、リトたちの体が馴染むと思ったのですが……」 リサ「……ひょっとして」 リト「いきなりごっくんするのは、引きましたか?」 リサ「申し訳ございません。リサたちが読んだ参考文献に、そういう記述があったのと……」 リト「単純に、おまんこにいただく子種の味を知りたい、という好奇心もありました」 リサ「今の行為が、はしたないと感じられましたら……次からは控えるようにいたします」 リト「…………。ですが、問題なさそうです」 リサ「ほんのりと、嬉しそうな思考を感じました。男性が、ごっくんに喜ぶ……というのは本当だったのですね」 リト「では、よろしければ、次からもごっくんさせていただこうかと思います」 リサ「ザーメン、ごちそうさまでした。お兄さん」 リト「さて……。この後、朝食を用意させていただきます」 リサ「それからは、自由にしていただいて大丈夫です。お眠りいただいても構いませんし……」 リト「もちろん、リトたちと子作りしていただいても構いません」 リサ「ごゆっくり、お過ごしください」 ☆3 リサ「リサたちの村はいかがですか?」 リト「こうして見ると……お兄さんが住んでいる世界と、そこまで変わりはないでしょう」 リサ「それに……住んでいる者たちも、人と同じ姿ですから。歩いていると、元の世界と変わらない感覚がするのではないですか」 リサ「ああ。あちらの畑ですか? あそこで、迷い人たちの食材を作っています。時間の流れが違う、というだけで……この世界でも作物はできますので」 リト「あとは、結構な頻度で、生鮮食品なども流れ着いてきます。人が迷い込んでくるような揺らぎ≠ヘそうそう起こりませんが……物であれば、三日に一回はこちらに届きます」 リサ「リサたちは、ほとんど食事を摂りませんから……迷い込んできた人の分くらいは、簡単に賄えるというわけです」 リト「はい? ええ。もちろんです。村の住人たちが、迷い人へ敵意を持つことなどありえません」 リサ「皆、気さくに手を振ってくれているでしょう? お兄さんは、この村を存続させてくれる方なのですから」 リト「話しかければ、どんなお願いも聞いてくれると思います」 リサ「女性であれば、いつでもどこでも、おまんこさせてくれると思いますよ」 リト「お兄さんの子作り担当がリトたちである……というだけで、子種が増えることに、問題などありませんから」 リサ「好みの女性がいたらぜひ誘ってみてください」 リト「……しないのですか?」 リサ「リサたちに気を遣う必要はございませんよ」 リト「お兄さんにとって……ここはいわば、子作りオナホ村≠ナす。村ごと、いつでも子作りおまんこできる、と考えてください」 リサ「まあ……村の中には男性もおりますので。もろもろがお兄さんのご嗜好にあえば、という話ではありますが」 リト「はい? ……そうですね。リトたちは……人間よりは寿命が長いですが。それでも、以前も申したように、住んでいる世界の性質上、子作りがしづらいので……」 リサ「村の人口は、減ったり、増えたり……という感じではあります」 リト「もちろん、すぐに村が途絶えることはありません。向こう三百年は、大丈夫でしょう。それから先は……分かりませんが」 リサ「そのためにも、リサたちが命を繋がなければ、と思っています」 リト「…………。申し訳ありません。少し、言っている意味が分かりません」 リサ「子を産んで、種を保存するのが、リサたちの役目です。そこに……何か感情を挟んだことはありませんでした」 リト「お兄さんは、それを悲しいと感じるのですか?」 リサ「いえ……。理解できなかっただけで、決して、不愉快などでは。それに、リサたちを気遣ってくれた言葉であることは、分かっています」 リト「そうですね……。リトたちは、そう教えられてきましたし、それが正しいことだとも思っています。ただ……他の価値観から見ると、これは間違っていることなのかもしれません」 リサ「ですが……リサたちは、この村を、とても好ましく思っています。だから、村が続くようにしたいです」 リト「そもそも……リトたちは、この世界から出ることができません」 リサ「いえ……正確には、どうなるか分からない≠フですが。過去には、揺らぎ≠ナ世界と繋がった際に、出ていこうとした者もいたらしいのですが……その後の話は聞きません」 リト「それに、リトたちは、それを知ろうとは思いません」 リサ「ですから……お兄さんは、どうか。そんな事情など気になさらずに」 リト「ぜひ。お気軽に、リトたちと子作りをしてください」 リサ「お兄さんは、おちんぽがとても気持ちよくなれるし……」 リト「リトたちは、目的を果たすことができる。それでよいのではないでしょうか?」 リサ「ところで、お兄さん?」 リト「少し、いやらしい思考が流れ込んで参りました。おちんぽ、ムラムラされましたか?」 リサ「リサたちの妊娠した姿を想像されたのでしょうか」 リト「いえ。恥じる必要はありません。リトたちでおちんぽを興奮させることに、何も罪悪感を抱く必要はないのです。オナホを使った後で、謝罪などしないでしょう?」 リサ「もちろん、リサたちに背徳感を持つことが、おちんぽを興奮させるスパイスとなる……のであれば、話は別ですが」 リト「まあ、それはともかく……ムラムラされたのであれば、おちんぽヌキヌキ、しますか?」 リサ「はい。わかりました。では、ここでしてしまいましょう」 リト「……はい? ええ。もちろんです。このまま、村の真ん中で」 リサ「他の者が見たところで、特に何も思われたりしません。リサたちは、村のどこでも、おまんこし放題です」 リト「あぁ……。お兄さんのほうに抵抗があるのですね。それは失礼しました。では……」 リサ「あちらの、木陰などはいかがでしょうか? 周りの視界から隠れられると思います」 リト「はい。参りましょう」 リサ「それに、お兄さんもお兄さんで……外でする、というのは、なかなか貴重な体験になるのではないですか?」 リト「開放感があって、興奮するそうですよ。……と、いやらしい本に描いてありました」 リサ「この辺りでいいでしょう。近くに家はありますが……そこからも死角になっています」 リト「問題ありませんか? お兄さん」 リサ「分かりました。では、服、お脱がせします……」 リト「ん……しょ、っと……」 リサ「おちんぽ、大きいです。やはり、興奮していたのですね。それとも、お外でのプレイが、スパイスになりましたか?」 リト「それならば幸いです。さて……どのようにいたしましょうか」 リサ「おまんこをするのは……あまりよくなさそうですね。やはり、お布団以外ですと、お兄さんに負担をかけてしまうでしょうから」 リト「お兄さん。何かぱっと、されたいことなどは思いつきますか?」 リサ「……なるほど。承知いたしました。思って≠「ただきありがとうございます。では……」 リト「地面にお座りください。ああ。汚れないよう、ハンカチを敷きますので、その上にどうぞ」 リサ「ありがとうございます。そのまま、リラックスしてください」 リト「リトたちも、お隣に失礼いたします……」 リサ「では……おちんぽ、ペロペロさせていただきます」 リサ「あーん……」 リサ「んちゅう……んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ……」 リサ「はぁ……」 リサ「いかがでしょうか? リサの、フェラチオ……お口まんこは」 リサ「ありがとうございます。おちんぽをペロペロされたい≠ニ思っていただいた通り、精一杯、お口でくぽくぽ、させていただきます」 リト「さて……このまま、二人でお口まんこをしてもいいのですが」 リト「そのままでは、あまり芸がないと思いまして。こういう趣向はいかがでしょうか?」 リト「お兄さんの、お口。失礼いたします……」 リト「ん……」 リト「はぁ……」 リサ「いかがでしょうか? お兄さん。ベロとベロをねっとりと絡ませる、濃厚ベロチューです」 リト「これを合わせて、フェラキス≠ニでも言うのでしょうか?」 リサ「先ほど、お口まんこされたい≠ニいう欲望のほかに……リサたちとキスしたい、という欲望も、少し見えましたので」 リト「上も下も、リトたちがご奉仕させていただこうかと思いました」 リサ「ありがとうございます。リサたちのぷくっとした唇を……お口とおちんぽで、お楽しみください」 リト「リトのキス……ベロチューは、いかがでしょうか?」 リト「はい。キスは、お兄さんと出会ったときにしたのが、初めてでしたので……あまり上手くないかもしれません。こうして欲しい≠ニいうことがあれば、思って≠ュださいますと嬉しいです」 リサ「リサのお口まんこも、初めてですので……。おちんぽのここが感じる、ということがあれば、それもまた思って≠ュださい」 リサ「まずは、おちんぽ亀頭のほうから、ペロペロさせていただいております……」 リト「はい。分かりました。お兄さんのベロを、リトの唇ではむはむと噛んで……ちゅるちゅる、吸い込ませていただきます……」 リサ「はい。唇で、おちんぽのカリ首をひっかけるように、くぷくぷ、刺激させていただきます……」 リト「ところで、お兄さん。両手が、手持ち無沙汰ではありませんか?」 リト「どうぞ、リトのおっぱいを、おさわりください。それなりに大きいと思いますので、揉み心地はいいかと思います」 リサ「リサのおっぱいも同じく、どうぞ。きゅぅっと乳首を掴んで、くにくにと、感触を味わってください」 リサ「五感全てで、リトたちのオナホご奉仕をお楽しみください」 リト「はい? なるほど……確かに、唾液をもっと交換したほうが、ドロドロ感が増して、気持ちよさそうです」 リト「分かりました。できるだけ、唾液も吐息も、たくさん交換するようにします……」 リサ「ん……。いえ。お兄さん。おちんぽから、変な味などはしません。とても濃い、ミルクの味がして……フェラしがいがあります」 リサ「ここ数日で……リサも、おちんぽと、おちんぽザーメンに、慣れてしまいましたから。とても親しんだ味、という感じがします」 リト「はい? ええ。もちろんリトも、ベロチューは嫌ではありません。リトたちオカズオナホに、プレイの好き嫌いはありませんし……」 リト「それに。ベロとベロを絡ませると、体がぽかぽか温かくなるような気がします」 リト「ベロチューには、そういった効果もあるのでしょうか?」 リサ「ん……。おちんぽの亀頭から、濃くて苦い味がしてきました」 リサ「おちんぽの先走り……おちんぽカウパーが、どくどく出てきたのですね」 リサ「タマタマも、ぷくっと持ち上がってきています。では……もう少し、奥まで咥えることにいたします」 リサ「はい。むせないようにしますので、ご心配なく」 リト「お兄さんのベロ、リトのお口の奥まで、入ってきてくださっています」 リト「はい。リトもお返しに、ベロをできる限り、お兄さんへ伸ばしますから……たくさん、ちゅるちゅるちゅぱちゅぱ、してください」 リト「リトのベロが取れてしまいそうになるまで……お兄さんの唇で、吸い込んでください」 リサ「ん……。おちんぽぴゅっぴゅ、しそうですか?」 リサ「分かりました。このまま、リサのお口まんこに中出しをどうぞ」 リサ「お口オナホで、一滴残らず受け止めますから……」 リサ「喉まで埋め尽くすくらい、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてください」 リサ「はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……」 リサ「んっ、んんんんんんんんんんんん……っっ」 リサ「ん……ふぅ……ん……ふぅ……」 リサ「たくさん……いただき、ました……。おちんぽミルクで、お口、いっぱい、でふ……」 リサ「はぁ、ふぅ、はぁ……」 リト「お兄さん。せっかく、こんなにいっぱい、リサのお口に出していただきましたので……また、おちんぽミルク、ごっくんしてもよろしいでしょうか?」 リト「ありがとうございます。では……。リサ?」 リサ「はい……。リト……」 リサ「こく……こく、こく、こく、こく、こく……」 リサ「ぷはぁ……」 リト「こく……こく。こく、こく、こく、こく……」 リト「ん、はぁ……」 リサ「おちんぽミルク、いただきました。お兄さん」 リト「今回も、匂いが強くて……濃厚なおちんぽザーメンでした。ありがとうございました」 リサ「だんだん、この味に慣れてきて……口当たりがよく感じて参りました」 リト「ごちそうさまでした。お兄さん」 リサ「……はい? 先ほどの、ですか?」 リト「ええ。リサ一人で味わうのは、もったいなかったので。口移しで、リサからミルクをいただきました」 リサ「いえ……別に。リトと口づけするのは、嫌ではありません」 リト「必要であれば、特に抵抗なく、させていただきます」 リサ「リサとリトは、ずっと一緒にいるのですから」 リト「キスくらい、なんてことありません」 リサ「……ひょっとして。また、お兄さんを引かせてしまいましたか?」 リト「……ではなく? 興奮されたのですか?」 リサ「であれば、良かったです。よろしければ、また……双子ベロキス、お兄さんの前で披露させていただきます」 リト「さて……。風邪を引いてしまうといけません」 リサ「そろそろ日も暮れて参りましたから……服を直して、家に戻るといたしましょう」 リト「そのあとで……また」 リサ「リサたちと。たっぷり、子作りおまんこ、しましょう」 ☆4 リト「失礼します。お兄さん」 リサ「失礼します。お兄さん」 リト「先ほど……世界の揺らぎ≠フ前兆を、観測いたしました」 リサ「明日には、お兄さんが暮らす世界と、繋がるかと思います」 リト「つまり、本日が最後の夜となります」 リサ「ですから……」 リト「……もう一度、おちんぽミルクを、いただきたく思います。妊娠の確率を、少しでもあげられるように」 リサ「じっくりたっぷり……リサたちと、子作りおまんこしてください」 リト「失礼します。お兄さん……」 リト「ん……」 リト「んちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ……」 リト「はぁ……」 リサ「リサも、失礼します……」 リサ「ん……んちゅ……ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ……」 リサ「はぁ……」 リト「お兄さん。服、お脱がせいたします」 リサ「ん……しょ……ん……」 リト「お兄さんの、おちんぽ。ガチガチで……とても、ご立派です」 リサ「今までで、一番固く、大きく感じます。毎日毎日、ヌキヌキハメハメしていたから……精力が増したのでしょうか」 リト「とても嬉しく思います」 リサ「では、お返しに……リサたちも、服を脱ぎます」 リト「今回は、繋がりを深めるために……全裸にならせていただこうかと思いますが、よろしいですか?」 リサ「分かりました。下着は付けておりませんので、このまま、ワンピースを脱げば……」 リト「ん……」 リサ「まずは……」 リト「大きく育った、柔らかなおっぱいと……」 リト「これからお兄さんが、おちんぽでたくさんご利用いただく……」 リサ「双子のおまんこオナホです」 リト「リトは、ぷりぷりむちむち柔らかオナホで……」 リサ「リサは、キツキツヒダヒダ締め付けオナホです」 リト「また、おまんこオナホのハメ比べ、していただけると幸いです」 リサ「さて。リサたちの準備もいたします」 リト「おちんぽを受け入れるために、もうトロトロにはなっておりますが……」 リサ「お兄さんの興奮を、さらに高めるために」 リト「リトとリサが、お互いにお互いを、慰め合わせていただきます……」 リサ「双子キスオナニー、どうぞご覧ください……」 リト「このように……。リトたちがお互いベロチューしながら、おまんこを弄り合って。さらに、トロトロにほぐします」 リサ「お兄さんのおちんぽ、ビクビクしています。双子の相互キスオナニー。興奮されますか? 存分にご覧ください」 リト「お兄さんの心から……興奮が、伝わってきます」 リサ「ハメハメ、もう少しだけお待ちください。もうすぐ、一番気持ちいいおまんこオナホが完成しますので……」 リサ「……これくらいでいいでしょう。お兄さん、改めてご覧ください」 リト「太ももまで、おまんこのおつゆが滴ってくるくらい……ぬれぬれオナホになっています」 リサ「ぽかぽか、ぬくぬくの……じっとりトロトロおまんこオナホの完成です」 リト「大変お待たせいたしました」 リサ「どうぞ、双子オナホ、ご堪能ください」 リト「今夜は、リトから、おまんこオナホさせていただきます」 リト「ん……んちゅ……ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……」 リト「はぁ……」 リト「ところで、お兄さんのほうで、何かしたい体位などはありますか? 考えて≠ュださいますか」 リサ「……対面座位=H あぁ……お互い向き合って座ったまま、おまんこする体位ですか」 リト「なるほど。それなら、出しているおっぱいも、お兄さんの体に当たりますから。より興奮できそうです」 リト「対面座位おまんこ、しましょう」 リサ「リサも、隣でお兄さんの補佐をいたします」 リト「では……。お互い、準備できていますから……。このまますぐ、オナホにハメハメさせていただきます……」 リト「失礼します……。ん……ん、ふぅ、ん、ん、ん……」 リト「んっ、ふぅぅぅぅぅう……」 リト「はぁ、ふぅ、はぁ……」 リト「ええ。おちんぽ、全て、おまんこに収まっています……。この一週間、ずっとお兄さんとおまんこしていましたから……。リトのおまんこも、すぐに馴染んでいます」 リト「動きます……」 リト「ん……」 リト「んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、ん……」 リサ「対面座位、という体位は、初めてですが……。外から見ると、とても密着感が強いようですね」 リサ「お互いに、ぎゅっと抱き着きますから……おっぱいも、太ももも、ずっと当たっていて」 リサ「全身の柔らかさが、伝わってくるのでしょう。とても、繋がりが深いおまんこオナホえっちですね」 リサ「それに……体勢的に、おちんぽがずっと、おまんこオナホに入りっぱなしですから……」 リサ「リトのむちむちおまんこの感覚、よく味わえるのではないですか?」 リト「はぁ、ふぅ……」 リト「これだけ何度も何度も、おちんぽでおまんこを受け止めると……ヒダヒダの一つ一つまで、お兄さんの形になってしまった気がいたします……」 リト「まさしく、お兄さん専用の、オーダーメイドオナホになれたかと思います……」 リト「きっと今が、一番気持ちのいいおまんこオナホになっていると思います」 リト「むちむちおまんこで、ぎゅ〜っとおちんぽに抱き着きますから。どうぞ、お兄さんのお情けを、中にたくさんぴゅっぴゅしてください……」 リサ「お兄さん。すっかり、抵抗なく、リサたちとおまんこしていただけるようになりました。濃厚な子作りおまんこをいただき、本当に心から、感謝いたします」 リサ「リサも、せめてものお返しに。少しでも気持ちいいおちんぽぴゅっぴゅをしていただけるように……お兄さんのお好きな、耳舐めご奉仕、いたします……」 リト「ん……ふぅ……」 リト「はい? ベロチュー、ですか?」 リト「ええ、もちろんです。確かに、ぎゅ〜っと抱き着きながらのおまんこですから……顔と顔が近い状態ですね」 リト「失礼いたしました。対面座位おまんこなら、ベロチューをしないと、もったいないです……」 リサ「……お兄さん? 今……お兄さんから、好き≠ニいう気持ちが、流れ込んできたような気がいたしました」 リサ「お兄さんは……リサたちのことがお好きなのですか?」 リサ「いえ。嫌などでは。その感情の尊さは、リサたちにも分かります」 リサ「むしろ……ただのおまんこオナホ扱いでいい、と言ったにも関わらず……リサたちを好いていただけるなんて。とても、嬉しく思います」 リト「なんでしょうか。お兄さん……」 リト「リトたちにも、言って欲しいのですか? ……好き=Aと?」 リト「はい。もちろんです。それで、おちんぽが興奮するのであれば、いくらでも申し上げます」 リト「好き……です。お兄さん。好き……」 リト「はぁ……ふぅ……」 リト「なんだか、変な気持ちが、いたします。好き≠ニいう言葉を……誰かに向けて口にしたのは、初めてですが……」 リト「……心が、妙に、ムズムズします。でも……決して、不愉快ではない、温かさも、感じます……」 リト「お兄さん。好き……です。好き、好き、好き……」 リサ「僭越ながら、リサも、申し上げます……」 リサ「好き……お兄さん。好き、です。好き、好き、好き……」 リサ「……リトの言う通りです。この言葉を、口にすると……感じたことのないムズムズが、胸の中に生まれます」 リサ「よく分からない、気持ちになります……」 リト「は、はい……?」 リト「いえ……リトと、リサは……。お兄さんのことが、好きなのかどうか……よく、分かりません」 リト「もちろん、決して嫌いでは、ありません。お兄さんは、突然現れて、子作りをねだるリトたちのことを……信じて、受け入れて、くれました」 リト「毎日、リトたちのおねだりおまんこに、優しく応えてくださいました。温かなおちんぽミルクをくださいました……」 リト「それに。外のお話も、たくさんしていただけました……」 リト「好きかどうか……は。よく、分かりませんが……」 リト「……一緒にいて、温かい、と思います」 リト「こうして、おまんこするのが……心地いい、とも思っています」 リト「これは……好き、なのでしょうか?」 リト「好き……」 リト「好き……好き、好き、好き、好き……」 リト「はぁ、ふぅ……」 リサ「そろそろ、ぴゅっぴゅされますか? お兄さん」 リト「おちんぽ、中で膨らんで……。赤ちゃんのお部屋の、入り口……とんとんしています……」 リサ「おちんぽぴゅっぴゅは、いつでもどうぞ」 リト「リトのおまんこオナホに……。子作りオナホに、お子種を、たくさん注ぎ込んでください……」 リサ「はい? ええ。もちろんです……。お兄さんが望むのであれば、そのように」 リト「ぴゅっぴゅのときは……たくさん、好き≠ニ言いながら。ベロキスさせていただきます」 リサ「リサは、好き≠ニ言いながら、耳舐めを」 リト「では……お兄さん……」 リト「はい……おちんぽミルク、ください……お兄さん……っ」 リト「んっ、んんんんんんんんんん……っっ」 リト「ん……ふぅ、ん……ん、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」 リト「好き……です。はぁ、ふぅ……すき、すき、すき……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……」 リト「ちゅぅ……好き……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……」 リト「はぁぁ……」 リト「おちんぽ、ミルク……いただき、ました……」 リト「おまんこの奥に……ぴゅっぴゅしていただき……ありがとう、ございます……」 リト「ん……ふぅ……。お腹まで、とぷとぷ、入り込んできたみたいで……。ぽかぽか、温かいです……」 リト「好き……好き、です。好き……。はぁ、ふぅ……」 リト「ん……今、おちんぽ、お抜きします……」 リト「ん……はぁああ……」 リト「ん……おまんこから、お兄さんのお情けが、漏れてしまいました……」 リト「せっかく、最後のザーメンなのですから……もったいないです……」 リト「絆創膏で、おまんこを閉じておくことにしましょう……」 リト「ん……ふぅ。これで、いいでしょう……」 リサ「お兄さん。続いて、リサもよろしいでしょうか」 リサ「はい。よかったらリサにも、おちんぽミルクをお恵みいただきたいです。おちんぽが萎えてしまったようなら、また耳舐めさせていただきますので……」 リサ「……と。その必要は、なさそうですね。おちんぽ、まだガチガチです。タマタマも、ぷくっと膨らんだままですし……中に、リサの分のザーメン、残していただいているようですね」 リサ「ありがとうございます。とても嬉しいです」 リサ「では、リサも……」 リサ「失礼、いたします……」 リサ「ん……んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅる、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅっ……」 リサ「はぁ……」 リサ「ん……。先ほどの、激しい子作りおまんこを見ていたおかげで……リサのおまんこ、じゅくじゅくです。おちんぽを当てただけで、スルっと中に吸い込んでしまいそう……」 リサ「おちんぽ、失礼いたします……はぁ、ふぅ、はぁ……」 リサ「んっ、はぁぁぁぁぁぁ……っ」 リサ「はぁ、ふぅ、はぁ……」 リサ「入り、ました……。ん……。お兄さんのおちんぽ……とても、固いまま、です……」 リサ「素敵です。お兄さん。嬉しい、です……」 リサ「リサも……お兄さんのお気遣いに、応えられるように……精一杯、おまんこオナホさせていただきます」 リサ「では……」 リサ「ん……んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……」 リサ「はぁあ……」 リト「リトも……お隣でお兄さんのサポート、させていただきます……」 リト「リサのおまんこは、リトのと比べていかがですか? やはり……キツキツで、ヒダヒダがピチピチに絡みついてくる感覚、しますか?」 リト「お兄さんは、リサにもリトにも……同じだけ、おちんぽハメハメをいただきましたから……」 リト「リサのおまんこも、お兄さんのおちんぽにぴったり寄り添った……オーダーメイドオナホになっているかと思います」 リト「こちらのお兄さん専用オナホも、お楽しみください」 リト「それから……二回目も、お兄さんがたくさんぴゅっぴゅできるように……」 リト「リトも、耳舐めさせていただきます……」 リサ「はぁ、ふぅう……」 リサ「それに、お兄さんも……二回目で、おちんぽの感覚が少し鈍くなっていると思いますから……」 リサ「今まで以上に、キツキツオナホに、いたします……。お腹に、きゅぅっと力を込めて……。おちんぽを、ぎゅっ、ぎゅっと、締め付けます……」 リサ「いかが、でしょうか……? リサのおまんこオナホも、お楽しみいただけていますか……?」 リサ「こんなに、素敵な勃起おちんぽをいただいているのですから……リサも、オナホとして応えられるように、精一杯、対面座位おまんこいたします……」 リサ「それから……先ほどのリトと同じように……ベロチューを……」 リサ「ハメハメしながら、ベロキスおまんこ、させていただきます……」 リト「ん……。確かに、リサの言う通り……対面座位おまんこを外から見ていると……とても密着感が強い、おまんこえっちです……」 リト「それに……なんだか。愛情のようなものを……感じます」 リト「ただ単に、子作りするだけなら……バックから、ずぽずぽぱんぱん、おちんぽで突くだけでいいのに……」 リト「わざわざ、ぎゅ〜っと抱きしめ合いながら、おまんこするなんて……」 リト「獣の交尾≠ニは違う……人ならではの、おまんこえっちです」 リト「確かに、これなら……好き≠ニ言い合ったほうが、気持ちが盛り上がるのも、納得です」 リサ「そう、ですね……。リトと、同じように……また、好き好き言い合いましょう……」 リサ「お互い、愛し合っているように……好き好き言いながらの、イチャラブおまんこえっちを、しましょう……」 リサ「好き……好き」 リサ「好きです。お兄さん……好き、好き、好き、好き……」 リサ「好き好き好き好き……」 リト「好きです。お兄さん。好き、好き……」 リト「不思議です。この言葉……言えば言うほど、心の中がムズムズして……でも、ぽかぽかします……」 リト「もっともっと、言いたくなって……。それに、お兄さんにも、好きと、言って欲しくなります……」 リサ「はぁ、ふぅぅ……」 リサ「こんなの……初めての、感覚です……」 リサ「好き好き言いながらの、あまあまおまんこ……だんだん、何も、考えられなくなってきます……」 リサ「これは、お子種をお恵みいただく、ただのオナホえっちなのに………お兄さんのおちんぽに、ご奉仕おまんこしないといけないのに……」 リサ「まるで、それだけではないような、気がいたします……」 リサ「これは、なんなのでしょう? お兄さん……分かりますか……?」 リサ「好き……です。お兄さん、好き、好き、好き、好き……」 リサ「おちんぽ好き……お兄さんのおちんぽ好き……おまんこするの好き……」 リト「分かりません……。お兄さん。リトたちには、分かりません……」 リト「でも……」 リト「……これは、悪いものではないような、気がいたします」 リト「とっても、大切なもののような気が、いたします……」 リト「お兄さん。お兄さん……」 リト「好き、好き、好き、好き……」 リト「お兄さんが好き……お兄さんのおちんぽ好き。おちんぽ大好き……」 リサ「ん……はぁ……。おちんぽ、膨らんできました……」 リサ「リサの、おまんこに……くださるのですね……。温かい、おちんぽミルク……。お兄さんのお子種……」 リサ「好きという気持ちを……」 リサ「はい……欲しいです。リサも、欲しい……」 リサ「お兄さんの、おちんぽミルク、欲しい……」 リサ「初めて……赤ちゃんの、ためではなく……」 リサ「お兄さんのものだから……おちんぽミルクが、欲しくなりました……」 リサ「おちんぽ欲しい……おちんぽミルク欲しい……」 リサ「お兄さんのザーメンが、おまんこに欲しいです……」 リサ「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き……っ」 リサ「はい……。おちんぽミルク……ください……っ」 リサ「ん……っ、んんんんんんんんん……っっ」 リサ「ん……ふぅ、ん……っ。ん、ふぅ、ふぅ……」 リサ「いっぱぁい……おまんこ……どくどく……」 リサ「んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう……」 リサ「はぁあ……」 リサ「中出し……ありがとうございます、お兄さん……」 リサ「たくさん……いただき、ました……」 リサ「リサの子宮にも……満タンになるまで、注いでくれて……ありがとうございます……」 リサ「好き、です……。お兄さん、好き、好き……」 リサ「んちゅ……ちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅ……」 リサ「はぁ……」 リト「お疲れ様でした、お兄さん」 リサ「今、おちんぽ、お抜きします……」 リサ「ん……ふぅ……」 リト「はい、リサ。絆創膏」 リサ「ん。ありがとう、リト……」 リサ「リサも、おまんこに、蓋をします。お兄さんの精液が、一滴も漏れないように……」 リサ「はぁ、ふぅ、はぁ……」 リト「今夜も、リトたちにたくさんお情けをくださって……とても嬉しかったです」 リサ「おかげでリサたち……温かな気持ちに、なりました」 リト「これで、妊娠したかどうかは分かりませんが……でも、だいぶ確率は高まったのではないかと思います」 リサ「お兄さん」 リト「お兄さん」 リサ「ありがとうございました」 リト「ありがとうございました」 ☆5 リサ「お兄さん。忘れ物はありませんか?」 リト「リトたちはお届けできませんので、お気をつけください」 リサ「最初、リサたちと出会ったときのことを、覚えていますか?」 リト「あの森が、世界の揺らぎが起こる場所です」 リサ「村を出て、まっすぐ歩いて……そこに向かってください」 リト「そうすれば、問題なく、お兄さんの世界に戻ることができると思います」 リサ「それから……すまーとふぉん≠フ表示で分かるように、この世界とお兄さんの世界では、時間の流れが異なっています」 リト「こちらの世界では一週間が過ぎましたが……お兄さんの世界では、おそらく一時間も経っていないのではないかと思います」 リサ「混乱されないように、お気を付けください」 リト「……改めまして、ありがとうございました。お兄さん」 リサ「短い間でしたが……とても。とても、有意義な時間でした」 リト「楽しかった……。……幸せだった、と思っています」 リサ「よかったら。お兄さんも、リサたちが妊娠できるように……願ってくださると、嬉しいです」 リト「…………」 リサ「…………」 リト「では。リトたちは、ここまでで」 リサ「これ以上は、揺らぎ≠ノ巻き込まれてしまいますので」 リト「……はい?」 リサ「……ありがとうございます。思っていても伝わるのに……わざわざ、口に出していただけるなんて」 リト「そのお言葉。種族も文化も、世界すら違うリトたちに、かけていただく言葉として……何より、素敵なものなのだと思います」 リサ「心より嬉しく思います。ですが……」 リト「……リトたちは。ここに、残ります」 リサ「でも……ご理解いただきたいのは」 リト「決して、お兄さんのことが、嫌いだからではありません」 リサ「叶うことならば……ずっと一緒にいたいとも思います」 リト「ですが……リトたちは、リトたちで」 リサ「お兄さんは、お兄さんです」 リト「本来なら……決して、交わってはいけないものです」 リサ「ですから……。お互いの世界で、生きていきましょう」 リト「ああ。でも……」 リサ「お兄さん……」 リト「……ちゅっ」 リサ「……ちゅっ」 リサ「お兄さんがくれた。好き≠ニいう気持ちを……」 リト「リトたちは、忘れることはないと思います」 リサ「ですから……」 リト「……お兄さんも」 リサ「どうか、リサたちのことを」 リト「心にとどめておいて、ください……」 リサ「さようなら」 リト「お元気で……」 *** リサ「こんにちは。お兄さん」 リト「こんにちは。お兄さん」 リサ「何かお困りでしょうか?」 リト「ひょっとして……道に、迷われたのでは……ない……」 リサ「ま、まさか……。あなたは……」 リト「お……おにい、さん……?」 リサ「ど、どうして……。確かに、元の世界に戻ったはず……では……?」 リト「そんなことが……起こるわけ……」 リサ「戻ってから……この世界のことを、探していた……のですか?」 リト「でも……だからといって、もう一度来られるわけが……」 リサ「……まさか。この世界と……縁が、結ばれた……ということ、なのでしょうか……」 リト「確かに……。リトたちは……祈っていました」 リサ「お兄さんのことを、あれから、ずっと考えていました」 リト「好きという気持ちについて……思っていました」 リサ「結局……あれから二人とも、妊娠はできなかったのですが……」 リト「また、迷い人が、この村にやってきても……」 リサ「その人と、子作りする気にはなれなくて……担当を、断り続けて……」 リト「その代わりに、お兄さんのことを、考え続けていました……」 リサ「だから……」 リト「…………」 リト「お兄さん。おかえりなさい」 リサ「また会えて……とても、嬉しいです」 リト「あぁ。今なら……本当に。心から、この言葉の意味が分かります」 リサ「はっきりと、お伝えすることができます……」 リト「お兄さん。リトと……」 リサ「リサは。お兄さんのことが……」 リト「大好きです」 リサ「大好きです」 ☆おまけ リサ「こんにちは。お兄さん」 リト「こんにちは。お兄さん」 リサ「今日もリサたちが、おちんぽヌキヌキ、させていただきます」 リト「何か、されたいことはありますか?」 リサ「分かりました。では。お兄さんの大好きな、耳舐めをしながら……」 リト「おちんぽしこしこして、ヌキヌキぴゅっぴゅ、させていただきます」 リサ「では……」 リト「参ります」 リサ「ええ。おちんぽぴゅっぴゅ、どうぞ……」 リサ「はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー」 リサ「ん……おちんぽミルク、たくさん、いただきました」 リト「こんなに出していただけて、とても嬉しいです……」 リサ「せっかくですから……リサたちでザーメンミルク、いただきます」 リト「失礼いたします……」 リサ「こく……こくっ、こく、こく、こく、こく、こく……」 リト「こく……こくっ、こく、こく、こく、こく、こく……」 リサ「はぁ……」 リト「はぁ……」 リサ「おちんぽミルク、いただきました」 リト「とても、素敵な味でした。ありがとうございました」 リサ「では、お兄さん。今夜の子作りも、よろしくお願いいたします」