//■トラック01―――――――――――――――――――― 【萌花】 「はーい」 【萌花】 「いらっしゃい、おじさま。家に来るまで、迷ったりしませんでした?」 【萌花】 「どうぞ、入ってください」 【萌花】 「んふふふ〜♪」 【萌花】 「え? 私、そんなに浮かれてます?」 【萌花】 「だって、しかたないじゃないですか。私、ずっと楽しみにしていたんですから」 【萌花】 「そう――今日は、私にとっては特別な日」 【萌花】 「今から私は『大好きなおじさま』に、中出し種付けセックスをしてもらう」 【萌花】 「前から何度も頼まれていたのだけれど、なかなか受けいれられなかった」 【萌花】 「気持ちよくなって、おじさまの赤ちゃんを孕むだけなのに……」 【萌花】 「おじさまを部屋に招き、ベッドに並んで座る」 【萌花】 「薬ですか? ハイランユウハツザイのことですよね? 言われた通りに、ちゃんと飲んでますよ」 【萌花】 「だから今日も、おま○この奥まで、おじさまの精液でいっぱいにしてくださいね」 【萌花】 「確実に妊娠したってわかるくらい、何度も、何度も……」 【萌花】 「ふふっ、おじさまも子供ができたら嬉しいでしょう?」 【萌花】 「私が孕んだら、前からしたい言ってた、ボテ腹セックスもしましょうね♪」 【萌花】 「はあああぁ……。話していたら、おま○こ……熱くなってきちゃいました……」 【萌花】 「んっ……。おじさまのチ○ポ、触っていいですよね?」 【萌花】 「ふふっ、おじさまだって、我慢できないんじゃないですか?」 【萌花】 「ズボンの上から分かるくらいに、チ○ポが熱くなってますよ?」 【萌花】 「すぐにでも、この大きなチ○ポを私のおま○こに突っ込んで、ズボズボしたいんですよね?」 【萌花】 「おじさましたいことなら、どんなことでも受け入れます。だから――」 【萌花】 「私がおじさまと出会ったのは、ほんの少し前のこと」 【萌花】 「あの頃は、こんなにおじさまのことを好きでたまらなくなるなんて思いもしなかった」 【萌花】 「おじさまは、私がパパ活をしている相手の一人でしかなかったのだから――」 //■トラック02―――――――――――――――――――― 【萌花】 「客――おっさんなんて、キモくて、エロいことしか考えてないバカばっか」 【萌花】 「金を持っているおっさんはATMみたいなもので、必要な時に、お金を引き出すたけの存在」 【萌花】 「金のために相手してやっているだけなのに、常連はだんだんと馴れ馴れしくなるし、払いも悪くなってくる」 【萌花】 「そんなのを相手しないために、少しずつ入れ替えなくちゃいけない」 【萌花】 「だから今日は新しい『パパ』と会う約束をしている」 【萌花】 「できれば金払いがよくて、早漏で淡泊だと簡単で楽なんだけどな」 【萌花】 「そんなことを考えながら、約束の場所へ、少し遅れてついたのだけれど……」 【萌花】 「うわぁ……。あのキモいおっさんとか言わないよね?」 【萌花】 「見た目は最悪。生理的に無理。でも、ふっかけた金額でも構わないって言ってたから、金払いは良さそうなんだよね……」 【萌花】 「アレと一緒に食事とか無理。ぜったいに無理」 【萌花】 「ホテル行って、一回だけ我慢して相手して、しぼり取れるだけ金を取って、二度と会わなきゃいっか」 【萌花】 「ごめんねー。急いできたんだけど、少し遅れちゃった」 【萌花】 「あなたが『サイミン』パパ?」 【萌花】 「そっかー、やっぱりそうなんだー」 【萌花】 「……うん、そう。私が『ここあ』だよ」 【萌花】 「え? 嫌そうな顔してるって……やだな、そんなことないよ?」 【萌花】 「確認だけれど、今日はホ別で3で、本番なし。本番無しって言ったよね?」 【萌花】 「やっぱりプラス2させてもらっていい? 3は先払いで、するのは手コキだけで」 【萌花】 「お客? 約束? ウケる。払いたくないのなら、別にやめてもいいけど」 【萌花】 「ふぅん……払うんだ。まあ、それくらい出してもらわないと、おじさんの相手なんて誰もしてくれないだろうし」 【萌花】 「え? さらにプラス3するから、したいことがあるって……私に何させる気?」 【萌花】 「催眠術の相手……?」 【萌花】 「催眠って、あれでしょ? 『あなたは眠くなるー』とかいうやつ」 【萌花】 「あはははっ、そういうプレイが好きなんだ。いいよ、催眠にかかってあげる」 【萌花】 「それじゃ、行こっ」 【萌花】 「ごはん? ううん、今日はあまりお腹減ってないから。それに――」 【萌花】 「おじさんも、早くシてほしいでしょ?」 【萌花】 「おじさん、先にシャワー浴びてきていいよ」 【萌花】 「え? 浴びなくていい……?」 【萌花】 「いない間に、財布だけ抜いて逃げちゃおうかとも思ったんだけど……」 【萌花】 「警戒されてる? それとも本当に嫌がってる? どっちにしても、シャワーなしなんてありえない」 【萌花】 「キモくて汚いおっさんよりも、キモくて綺麗なおっさんのほうがマシか……」 【萌花】 「しかたないな……。私となら文句もないでしょ。お風呂場で適当に手コキを済ませちゃおう」 【萌花】 「もう、そんなこと言わないで。だったら、私と一緒にはいろ? ね?」 【萌花】 「おじさん、私が綺麗にしてあげるから、そこに座って」 【萌花】 「まずは背中から……うわー。広いね」 【萌花】 「ほら、こうしてごしごし擦って、綺麗すると気持ちいいでしょう?」 【萌花】 「耳の後ろも……優しく擦られると、気持ちいいでしょう?」 【萌花】 「キスしたい? 私、あまり好きじゃないんだよね……プラス1してくれるならいいよ?」 【萌花】 「かまわない? そんなにキスしたいんだ? しかたないな。それじゃ、させてあげる……」 【萌花】 「……んっ、ん、ふ……」 【萌花】 「うえええ……。おっさんって、どうしてみんな口が臭いわけ?」 【萌花】 「金をもらわなきゃ、こんなおっさんとキスなんて、ぜったいにしないんだけど……」 【萌花】 「ん、ふ……うえっ」 【萌花】 「ね、おじさん……今度は、ここあがしてあげるね」 【萌花】 「キス? 違うよ。もっと気持ちいいことだよ?」 【萌花】 「チ○ポ、こんなに大きくして……おじさんも期待してたんでしょ?」 【萌花】 「いいよ。ここあがしてあげる。触って、撫でて、擦って、しこしこしてあげる」 【萌花】 「綺麗にしたばかりのチ○ポを先走りと精液でぬるぬるベトベトになるくらい、射精させてあげる」 【萌花】 「ん……ふ……んっ、んっ、おじさんの太いね……手で握るの大変……んっんっ」 【萌花】 「カリがすごい張ってるじゃん……ここ、指でこうやって擦ると、気持ちいいでしょ?」 【萌花】 「はあ、はあ、んっ、んっ、んっ、んっ、先っぽ、ぬるぬるしてきてる……。私の手コキで、気持ちよくなってきたんじゃない?」 【萌花】 「バスタオルをとって、裸を見せてほしいって……。もう1プラスしてくれる?」 【萌花】 「いいんだ。もう10だけど、もしかしてお金もちなの?」 【萌花】 「金払いがいいんだけど……なんか、嫌な感じがする。やっぱり、もう会わないほうがいいかも」 【萌花】 「綺麗? スタイルいい? あはは、ありがと。でも……恥ずかしいから、あまりじっと見ないでね」 【萌花】 「それじゃ、続きして……んあっ!?」 【萌花】 「おっさん、いきなりなにするんだよっ」 【萌花】 「おま○こに指入れていいなんて、言ってないじゃんっ」 【萌花】 「は? キスと手コキだけって約束でしょ? したいなら追加料金払えっての!」 【萌花】 「へ? 口調が変わった? さっきまでのは、演技に決まってるじゃん。そんなこともわからないわけ?」 【萌花】 「いきなりおま○こに触ったんだから、追加料金たっぷり出してもらうから」 【萌花】 「今日、持ってる金は全部もらうから。でも、それだけで済むと思ってないよね?」 【萌花】 「嫌なら、おっさんに襲われたって、今から警察に行ってもいいけど?」 【萌花】 「払うから許してくれ? ふーん、いくら持っているか次第だけど……」 【萌花】 「銀行口座に金が入ってる? スマホで見られる?」 【萌花】 「へー、いくら持ってるの? ちょっと見せて――」 【萌花】 「あ、れ……? なに、これ……?」 【萌花】 「近づいて……スマホ、見る……変な画面。こんなの……見て……あ…………」 【萌花】 「ここあは、これから言うことを聞く……ここあって、誰……?」 【萌花】 「あ、う……私? 違う……そんな名前じゃない……」 【萌花】 「ほんとの……名前……教える……私は……深柄、萌花(ふかえ もか)……」 【萌花】 「本当は……同い年くらいの……格好いい人がいい……でも、お金がないから……おっさんの相手……してる……」 【萌花】 「どれくらい、パパ活してる……? ほどんと毎日、してる……休みは、二人とか……」 【萌花】 「男なんて……金……出すしか、価値ない……ちょっとエロいことさせれば、簡単……」 【萌花】 「おっさんは臭いし……しつこくて……セックスの相手するの……疲れるし、面倒くさい……」 【萌花】 「やれるなら……財布抜いて……逃げようと、思ってた……」 【萌花】 「ダメでも……手コキかフェラで適当に相手すれば……いい……」 【萌花】 「催眠、かかっていたら……言うこと、聞く……」 【萌花】 「『パパ』に対して……口の利き方がなってない……?」 【萌花】 「口調……最初のほうが……いい……? でも……いきなり触ってきたおっさんが悪い……悪くない……」 【萌花】 「最初に約束を破ったのは……私が……嘘、ついた……? あれ……?」 【萌花】 「私が……悪い……私がダメ……私に価値なんて……ない……」 【萌花】 「見た目だけ……それ以外……頭も、礼儀も……全部、だめ……」 【萌花】 「教えて……もらう……今までの私……間違っていた……」 【萌花】 「今までの私……趣味が悪い……チャラい男はだめ……若いだけじゃだめ……」 【萌花】 「男を見る目なかった……おっさん……おじさんは、最高の相手……」 【萌花】 「年上、頼りになる……匂い、好きになる……」 【萌花】 「う……ちが……わた……ウチ、おっさん……おじさん、なんて……あ、う……」 【萌花】 「わ、私は……おじさんの言うことを聞く……言うことに従っていればいい……」 【萌花】 「セックスは……好きな人とだけ……お金なんて……いらない……」 【萌花】 「おじさんのこと……好きになる……好きで、好きで、たまらない……愛してる……」 【萌花】 「キスをする……情熱的に……本当の恋人を相手にするみたいに……」 【萌花】 「サービス……乳首舐めながら……手コキ、する……射精してもらうと、嬉しい……」 【萌花】 「…………」 【萌花】 「あ、あれ? 私……」 【萌花】 「ごめんね。なんか、ぼんやりしてたみたい」 【萌花】 「キス、しよ? おじさんのこと、たくさん気持ちよくしてあげる……」 【萌花】 「んっ、ん……ちゅ、んふっ、んんっ、ぷあ……どうかな? キス、気持ちいいでしょ?」 【萌花】 「ちゅ、ん……んふっ、はむ、ちゅむ……ん、ちゅぷ、ちゅ……ろうひて……こんら……ん、ちゅ……」 【萌花】 「ふぁっ、おじさん……キス、上手すぎ……なんで、こんな……んんっ」 【萌花】 「ちゅぴ、ちゅ……んふ……れろ、舌、もっろ……ふかう……れろっ、れろっ、ちゅ……れるるっ」 【萌花】 「ん、んっ……だえき、のむ……ん、ごく、こく……ん、おいひ……んく、んく……」 【萌花】 「はむっ、ちゅ……おじさんの唾液、おいひ……もっろ……ちょうらい……ちゅむ、ちゅ……」 【萌花】 「はあ、はあ、はあ……私より上手い……気持ち、よかった……ん、はあ……」 【萌花】 「おじさん、上手……でも、私だって本気出したら、すごいんだから……」 【萌花】 「んふふっ、乳首攻めしながら手コキしてあげるから、そこに横になって」 【萌花】 「最初は、ここのくびれにそって指を動かすと……気持ちいいみたいだね」 【萌花】 「先のほうも優しく……焦らすみたいに、撫でて撫でて……。裏側の筋のところを、軽く擦ると……」 【萌花】 「あは♪ チ○ポ、ビクビクしてる。気持ちいいんだ?」 【萌花】 「自分で弄るのとは違うでしょう?」 【萌花】 「んっ、んっ、ふふっ、気持ちよさそうな顔してる……どう? 私、かなり上手いってよく言われるんだよね」 【萌花】 「撫でるだけじゃ物足りない?」 【萌花】 「チ○ポ握られて、弱くシコシコされるのと、強くゴシゴシ擦られるの……どっちがいい?」 【萌花】 「え? 両方がいいの? もう、贅沢だな、おじさんは」 【萌花】 「しかたないなあ。じゃあ、順番にしてあげるね?」 【萌花】 「こんなサービスしてあげるの、おじさんだけなんだから」 【萌花】 「ふふ、それじゃするね……こうやって乳首を舐めながら……優しく、シコシコってっ……れるっ……れるるっ……」 【萌花】 「れろっ、れるっ、ちゅ、ちゅぴ……んっ、ちゅむっ、乳首、硬くなってきてる……おじさんも、舐められると気持ちいいんだ?」 【萌花】 「ん、はあ……手でコシコシしながら、おっぱいを舐められるの、いいでしょう?」 【萌花】 「れろ、れるっ、ちゅ……いつもは、ここまでしないんだからね、感謝してよ……ん、れろ」 【萌花】 「もっと激しくしてほしい? ん……わかった」 【萌花】 「ちゅ、ちゅっ、ん、はむ……ちゅむっ、ちゅうううっ、ちゅぱっちゅうううっ」 【萌花】 「強く乳首吸われるのいいでしょ? チ〇ポも激しくゴシゴシして……あふっ……」 【萌花】 「手の中ですごくビクビクってしてるよ? いつでも出していいんだからね? んちゅっ……れるっ……ちゅぱちゅぱ……」 【萌花】 「先っぽからえっちな汁、いっぱいでてきてる……はふっ、ぬるぬるして、すごくエッチ、ぴちゅぴちゅ……ちゅっ、ちゅぷぷっ」 【萌花】 「どう? 気持ちいい? ほんと? よかった。もっといっぱい気持ちよくなって……れりゅうっ……ちゅうぅぅう!!」 【萌花】 「あんっ、チ〇ポ、すごく太くなってる……出そうなの? いいんだよ、出して……出しちゃえ……んっ、んっ」 【萌花】 「はぁはぁ、ほら、出して……おじさんのエッチな汁、いっぱい出して……!!」 【萌花】 「んんっ、はあ、はあ……ふふ、たくさん射精してる……気持ちよかったでしょう?」 【萌花】 「ん……私も、おじさんが気持ちよくなってくれるの、すごく嬉しいから」 【萌花】 「え? 次はいつ会えるって……? そうだね、タイミングが合ったら――」 【萌花】 「あ…………う……? 最初に思ったこと……正直に、話す……?」 【萌花】 「最初の話と違う……追加料金、もらっても……もう、会いたくない……」 【萌花】 「今日、手コキで抜いたら……二度と連絡しないつもり、だった……」 【萌花】 「次も……会いたい……会ってほしい……」 【萌花】 「キス、されると嬉しい……手コキ、楽しい……射精させるの、嬉しい……おま○こ、弄られて気持ちよかった……」 【萌花】 「会って、今日よりも、もっと色々としたくなる……してほしくなる……」 【萌花】 「自分から、連絡する……連絡するたび、どんどん……おじさんに会いたくなる……」 【萌花】 「おじさんが会ってくれるまで……私……萌花から、何度も、連絡する……わかった……」 //■トラック03―――――――――――――――――――― 【萌花】 「少し前まで、私はパパ活をしていて、寄ってくるおじさんは金づるとしか思っていなかった」 【萌花】 「でも、今は他の男の相手なんてする気ないし、お金もどうでもいい」 【萌花】 「おじさんと過ごす、この時間が何よりも楽して、気持ちがいい」 【萌花】 「でも……ううん、だからこそ不満もある」 【萌花】 「おじさんが色々な女の子の相手で忙しいのはわかってるけど、週に一回か二回しか会ってくれないこと」 【萌花】 「他のおじさん達は、私が連絡したら、すぐに会いに来てくれるのに……」 【萌花】 「うう……。まだ30分以上ある。少し、早すぎたかも……」 【萌花】 「ま、いっか。誰かが言ってたっけ。こうやって待つ時間も、楽しいものだって」 【萌花】 「あ……♪」 【萌花】 「やっと来た。おじさん、遅いっ!」 【萌花】 「待っている間、いろんな男に何回も声をかけられてウザかったんだからねっ」 【萌花】 「え? 約束の時間まであと五分ある? 私と会えるんだよ? 三十分くらい前から待ってなさいよ」 【萌花】 「機嫌が悪い? そう見えるなら、そうなんじゃない?」 【萌花】 「ニャインが既読にならないとか。メール送っても、電話してもなかなか返事がないとか、そんなこと気にしてないからっ」 【萌花】 「普通、すぐに返事しない? 他の『パパ』なら、すぐに返事してくれるんだけど?」 【萌花】 「……なんで笑ってるのかな? 私、怒ってるんだよ?」 【萌花】 「お詫びに、美味しいお店で食事をしよう?」 【萌花】 「……別に行ってあげてもいいけど、それくらいで私が許すと思わないでよねっ!」 【萌花】 「はあ……おいしかったぁ……。あんなお店知ってるなら、もっと早く連れて行ってくれればいいのに」 【萌花】 「最初に会った時に行くつもりだったけど、私が断ったって……」 【萌花】 「ええと……そ、そんなこともあったっけ? もう忘れちゃったなー」 【萌花】 「次は、また別のお店に連れて行ってね。可愛い娘のためなら、それくらいしてくれるよね、パパ♪」 【萌花】 「ね……もうホテル行く? おじさんがしたいなら、今日は、してもいいよ?」 【萌花】 「言っておくけど、たくさんお金出してくれる『パパ』か、気に入った相手としかしないからっ」 【萌花】 「え? お金がないから、今日はここまでって……」 【萌花】 「ごちそうになったから、おじさんが出せるだけでいいんだけど……」 【萌花】 「本当に、全然ないって……じゃあ、素股まで。それなら、ホテル代だけでいいよ?」 【萌花】 「サービスされすぎて怖いって、たまたま……そう、たまたま、そういう気分なの!」 【萌花】 「変なことはしないから平気だよ……って、こういうこと言うの、普通は『パパ』のほうだよね?」 【萌花】 「ね……ここまで言っても、その気にならない? 私、そんなに魅力ないのかな?」 【萌花】 「魅力的? してほしい? んふふっ♪ 最初から素直にそう言えばいいのに」 【萌花】 「ここの近くだし、前と同じとこでいいよね? 行こっ」 【萌花】 「……んんっ!?」 【萌花】 「ぷあっ、部屋に入るなりキスとか……やっぱり、私としたかったんでしょう?」 【萌花】 「それじゃ、一緒にシャワー浴びようか」 【萌花】 「え? べ、別に今すぐするのが嫌ってわけじゃなくて、食べた後に口臭のケアしてないし、汗の臭いも気になる……んんっ」 【萌花】 「ん、は、ちゅ……んっ、ちゅむ、ちゅ……んっ、んっ、んふ……ん、んんんっ、はああ……」 【萌花】 「もう……しかたないな。いいよ、このまま……エッチ、しちゃおうっか」 【萌花】 「あ……」 【萌花】 「お互いのことを、もっと知るまで……セックスしない……今日は、素股だけ……」 【萌花】 「…………」 【萌花】 「おじさん、そこに横になって。この前の続き、しよ?」 【萌花】 「じっとしててね? 私が動くから……」 【萌花】 「あん、おじさんのもう、こんなに大きくなってる……興奮してるんだ?」 【萌花】 「今から、私のおま〇こでいっぱい気持ちよくしてあげるからね」 【萌花】 「先っぽを割れ目にあてて……いくよ? こうやって上下に動かして擦るの……」 【萌花】 「あんっ、硬くて熱いの擦れてる……はふっ、ん、んんっ……んくっ……」 【萌花】 「やだ、ちょっと擦っただけなのに私のおま〇こ、もう濡れてきちゃった……はふっ、ん、んうぅっ……」 【萌花】 「あは、チ〇ポ、びくびくって反応してる……興奮してるんだ」 【萌花】 「このまま、私のおま〇こでチ〇ポ擦ってあげるね……ほら、こうやって……あふっ、あ、あんっ……」 【萌花】 「はぁはぁっ、すごくエッチ……ひゃんっ、あんっ、あ、あ、あぁっ……」 【萌花】 「んっ、んっ、汗で、私のおっぱいとおじさんの胸が擦れてるでしょう?」 【萌花】 「すごく、エッチで濃い匂いがする……おじさんの匂い……ん、すうう……」 【萌花】 「臭いけど、嫌いじゃない……ううん、好きになってきたかも……」 【萌花】 「はむ、ちゅ、んむ、れろっ、耳、噛んだり舐めたりされるの、嫌い?」 【萌花】 「ぴちゅ、ぺちゃ……はむっ、ふふっ、舐めると、チ○ポもびくんってなるんだ」 【萌花】 「耳たぶだけじゃなくて、耳の穴のほうまで全部、舐めてあげる」 【萌花】 「ふふ、おじさんの息、荒くなってきてるね。んんっ、チ〇ポもドクドクって脈打ってる……ひゃんっ……んっ、んくっ……」 【萌花】 「でそうなの? いいよ。出しちゃえ……ん、んふっ、たくさん、擦ってあげる……んっ、んっ」 【萌花】 「はあ、はあ、私のぬるぬるマ○コで、おじさんのチ○ポ、もっと強く擦ってあげる。んっ、んっ、あ、はあっ」 【萌花】 「いいよ、イキたくなったら、いつでも出して……」 【萌花】 「あっ、あっ、一緒……射精してもらわないと、イケないの……んっ、んっ、ああっ、んああっ」 【萌花】 「出して、出してっ、おじさん、いっぱい、射精してぇ……!!」 【萌花】 「はあ、はあ……んっ、私も……イキそ……んっ、ん……イクっ、イク……あ、あっ」 【萌花】 「すごい……気持ちいい……! あっ、んっ、もっと、もっと動いて……おま○こ、擦ってぇ……」 【萌花】 「あ、いくっ、いくっ、い…………!」 【萌花】 「んっ、ふあああああああああああああああっ!」 【萌花】 「はあ、はあ……たくさん、出たね……気持ち、良かった……?」 【萌花】 「気持ちよくなれたんだ……すごく嬉しい……」 【萌花】 「私? 私は…………」 //■トラック04―――――――――――――――――――― 【萌花】 「とっても、気持ちよかったよ♪」 【萌花】 「なんか……おかしくない……?」 【萌花】 「おじさんに会いたくてたまらない。あの人はただのお客。お金を引き出すATMでしかないはずなのに」 【萌花】 「この前だって、お金はほとんどもらってない」 【萌花】 「なんのために、キモいおじさん達の相手をしてるわけ?」 【萌花】 「サービスするのはいいけど、ちゃんと払ってもらわないと!」 【萌花】 「おじさん!」 【萌花】 「今日は約束の10分前に来てたんだ?」 【萌花】 「ふーん、そっかそっか……。そんなに、私に会いたかったのかなー?」 【萌花】 「萌花だって走ってまで早く来たって……待たせたら悪いと思っただけ。変な勘違いしないでよね」 【萌花】 「それじゃ、どうする? すぐにホテル行く?」 【萌花】 「え? ご飯? 別におじさんが行きたいなら、付き合ってもいいけど、途中で買ってくか、ルームサービスとかで良くない?」 【萌花】 「久しぶりだから早くシたいとか思ってないからっ」 【萌花】 「なに、ニヤニヤしてんの? そういうとこ、すっごくムカつくんですけど!」 【萌花】 「ホテルを選んだってことは、やっぱり私としたかったってことだよね?」 【萌花】 「え? すぐにしたい? だ、だめだめっ。せめてシャワーを浴びさせてっ」 【萌花】 「だって……走ってきたから、たくさん汗をかいてて、匂いが気になるし」 【萌花】 「え? そんなこと気にならないくらいに、すぐに汗だくになるって……」 【萌花】 「そう、かもだけど……私が気になるのっ! それくらい、わかれっ」 【萌花】 「お風呂に入るなら、おっぱいを使って体を洗ってほしい?」 【萌花】 「ふぅん、私にそんなことしてほしいんだ?」 【萌花】 「別にいいよ……って、ちゃんと追加料金もらうからねっ」 【萌花】 「体、まだ洗わなくていいの?」 【萌花】 「先に聞きたいことがある……? 別にいいけど、なに?」 【萌花】 「呆れた。おじさんってば、お風呂にスマホを持ってきてるの?」 【萌花】 「あ……」 【萌花】 「……お金のこと、言うようになった理由……話す……」 【萌花】 「聞かれたこと……嘘はつかない……隠さないで、話す……」 【萌花】 「話の続き……? お金のことだっけ?」 【萌花】 「うん、そう……おじさん――『パパ』とこういうことするのって、お金をもらうためでしょ?」 【萌花】 「もちろん、他の『パパ』としてる時はちゃんともらってるよ?」 【萌花】 「パパ活を続けてる理由? キモいおっさん達が、お金を出して、必死にえっちなことしようとするの、おもしろいでしょ?」 【萌花】 「私に価値があることの証明になるし、お金はいくらあっても邪魔にならないから」 【萌花】 「おじさんと本気で付き合う? あははっ、ないないっ」 【萌花】 「恋人にするなら、少しくらい年上でもいいけど、見た目が良くて、お金もちじゃなくちゃ」 【萌花】 「好きだったら、年も見た目も関係ないはずだ?」 【萌花】 「おじさんてば意外と乙女? いまどきそんなのはやらないよ」 【萌花】 「本気になるなんてださいし、適当に楽しくやるのが一番でしょ」 【萌花】 「まあ、でも、もうパパ活はやめるけど」 【萌花】 「私、おじさん専属に相応しい、エッチ大好きなエロい女の子になれるよう、がんばるね」 【萌花】 「あっ……あれ? なにしてたんだっけ?」 【萌花】 「お話はもういいの? それじゃ、そこに座って。私のおっぱいで、おじさんを隅々まで綺麗にしてあげる♪」 【萌花】 「それじゃ、最初は……背中からするね」 【萌花】 「ん……んっ、ふ……んっ、どう? 私、おっぱいには結構自信があるんだけど……んっ、んっ」 【萌花】 「むにむにって押し付けて……体全部使って、おっぱいで擦って……ん、はあぁ……」 【萌花】 「あんっ、ボディソープでぬるぬるって滑って……あんっ、あ、ああっ……」 【萌花】 「おっぱい強く押し付けると、乳首擦れて……やんっ、硬くなってきちゃった……はひっ……」 【萌花】 「乳首、こりこりってすると、体に電気流れたみたいになるぅ……ふあぁっ……やんっ、んくっ……んぅっ……んんっ……」 【萌花】 「私のおっぱい……ふあぁぁっ……ああっ……柔らかくて、はりがあって気持ちいい? ふふ、そうでしょ? あ、あ、あぁっ……」 【萌花】 「でも、どうして? おっぱいで洗ってるだけなのに……ん、ん、すごく感じちゃう……あううっ……」 【萌花】 「こんなの初めて……んっん、んんっ……あふっ、あ、あぁっ……ふぁっ、あんっ、あ……!」 【萌花】 「はあ、はあ、はあ……んっ、だめ……気持ち、よくて……動けなくなりそう……んんっ」 【萌花】 「ここも……すごくおっきくなってる……」 【萌花】 「おじさんのチ○ポも、おっぱいで綺麗に……気持ちよくしてあげる」 【萌花】 「ん、しょ……胸の間に挟んでるのに見えてる。おじさんのチ○ポって、やっぱり大きいんだね……」 【萌花】 「おっぱいを上下に動かして、ごしごし、ごしごし。ふあぁっ……あんっ、洗ってるだけなのに、私も感じちゃう……」 【萌花】 「チ○ポ、びくびくしてきた……んっ、すごく濃い、エッチな匂いがする……んっ、んっんっ」 【萌花】 「先っぽも舐めてあげるね……ちゅっ……れるっ、れるるっ……ちゅるるっ……ぴちゅぴちゅ……」 【萌花】 「舐めるだけじゃなくて、吸って欲しい? もう、ワガママだなぁ……いいよ、おじさんのお願いだから……」 【萌花】 「あむっ……ちゅうぅっ……! んちゅっ……ちゅぷぷっ……ちゅぱちゅぱっ……」 【萌花】 「ぷぁっ、こうやってお口でされながらおっぱいでごしごしされるのいいでしょう?」 【萌花】 「あっ、チ〇ポ、先っぽ膨らんできたよ。それにおっぱいの中ですっごく暴れてる」 【萌花】 「むにむにっ、ほら、おっぱいでむにゅって挟んで、チ○ポいっぱい擦ってあげる」 【萌花】 「気持ちいい? 気持ちいいよね? はあ、はあ……私も、気持ちよくなってきちゃった」 【萌花】 「んっんっ、あ、あっ、いい……チ○ポが擦れたとこ、熱くなって……感じちゃう……あ、あっ」 【萌花】 「はあ、はあ……一緒に気持ちよくなろ? もっと、もっといっぱい擦ってあげる」 【萌花】 「出そうなの? 出るんだよね? いいよ、ほら、ぴゅっぴゅって、射精して、出してっ」 【萌花】 「私も、イキそ……あっ、あっ、もうすぐ……だから、一緒、一緒に……!」 【萌花】 「ほら、いいよ、出して……精液、たくさんかけてぇっ!!」 【萌花】 「あ……出てる……んっ! あ、私も……い、いくっ」 【萌花】 「ふぁあああああああああああああああああっ!!」 【萌花】 「あ、ああ……すごい、たくさん、出てる……」 【萌花】 「顔も、おっぱいも……おじさんの精液で、ベトベトにされちゃった……ん、は……すごい匂い……」 【萌花】 「はぁはぁ……おじさんの体洗ってあげるの、すごく気持ちよかった……んんっ……」 【萌花】 「ふふっ、おじさんに悦んでもらえて、とっても幸せ♪」 //■トラック05―――――――――――――――――――― 【萌花】 「恋をすると、人は変わると言うけれど、信じてなんてなかった」 【萌花】 「でも、今はそれが本当のことだってわかる」 【萌花】 「だって、私自身が変わったから」 【萌花】 「朝起きた瞬間から、ずっとおじさんのことばかり考えている」 【萌花】 「いつからこんな気持ちになったのか、どうしておじさんのことをこんなにも好きなのか、自分でもわからない」 【萌花】 「初めて会った時は、キモいし、臭いし、一度だけ相手したら、もう会わないつもりだったのに……」 【萌花】 「でも、今の私には、おじさんのいない生活なんて考えられないし、考えたたくない」 【萌花】 「会いたいって言ってもらえるのは嬉しいけど、お金は大丈夫なの?」 【萌花】 「おじさんと会えるなら、別にどこだっていいのに」 【萌花】 「……何、笑ってるのよ。私、おかしいこと言った?」 【萌花】 「嬉しかったの? そ、そう……だったら、いいけど」 【萌花】 「じゃあ、今日はどうする? 前におじさんがしてほしいって言ってた、ローションを使うプレイも勉強してきたよ?」 【萌花】 「え? おじさんの体臭が気にならないかって? すう、はあ、すう……」 【萌花】 「おじさんの匂い、嫌じゃないし。むしろ、嗅ぐと興奮するっていうか、エッチな気分に――」 【萌花】 「うう……。私ってば、なに言ってるんだろ……」 【萌花】 「自分で自分の言っていることが、わからなくなってしまう」 【萌花】 「支離滅裂で、頭の中がまとまらないこの感じ……これも、恋のせいなのかしら?」 【萌花】 「でも、それも悪くない。そんなことを考えてしまう」 【萌花】 「それよりほら、今日はどうするの? さっき私が言った通りでいいの?」 【萌花】 「…………えっ、今日はセックスがしたい?」 【萌花】 「ほ、ほんと? 本当に言ってるの?」 【萌花】 「何を驚いているのかって? だって、今までずっとしてなかったし」 【萌花】 「まだお互いの気持ちが通じ合ってなかったから? 今なら大丈夫?」 【萌花】 「セックスするの、嫌なんかじゃない! 私、ずっとおじさんにしてほしかったんだよ?」 【萌花】 「うん……だから、ホテルに行こう?」 【萌花】 「あはは……変だね。エッチするのなんて初めてじゃないのに、すごくドキドキしてる」 【萌花】 「え? それは好きな相手とするセックスだから?」 【萌花】 「最初はこんなおじさんとエッチするなんて、お金をもらっても冗談じゃないと思っていた」 【萌花】 「だから……おじさんの言うことに従えなくて、抵抗したり、逆らったりもした」 【萌花】 「自分の気持ちが、自分でもわからなかった。でも、おじさんに言われてやっと理解した」 【萌花】 「私……おじさんのこと、好きなんだ」 【萌花】 「おま〇こもチ○ポが欲しくて濡れてる……? やだ、そんなこと言わないで、恥ずかしいよ……」 【萌花】 「ねぇ、お願い……早くして。おじさんの大きくて硬いチ〇ポ、入れて欲しいの」 【萌花】 「どんどんしたくなる……セックス、してほしくてたまらなくなる……ほしくて、ほしくてたまらない……」 【萌花】 「はあ、はあ、はあ……おじさん、お願いだからぁ……早くしよ? 早くぅ」 【萌花】 「あっ、んんっ、硬いのが入口に触れてるのがわかる……」 【萌花】 「うん、来て。おじさんのチ〇ポ、おま○こに入れてっ」 【萌花】 「あっ、んんっ、入るっ、入ってくるのがわかる……! あふっ、あっあ、あぁっ……!」 【萌花】 「はぁはぁっ……うそ……入れられただけでイッちゃった……んあぁああっ!」 【萌花】 「おじさんが、私の中にいるのわかるのっ! ひゃんっ! ん、んくぅっ、んんっ、あひっ、あ、あくぅっ!」 【萌花】 「す、すごい、こんなの知らない……んうぅうっ、すごく感じちゃうのっ!!」 【萌花】 「今まで何度もセックスしたことあるのに、それと全然違うっ! はひっ、あっあ、あひぃっ!」 【萌花】 「これが好きな人とするセックスなの? あぁっ、いいよぉっ、ん、んんーっ」 【萌花】 「私のおま〇こ、おじさんのチ〇ポ、ぎゅうぎゅう締め付けちゃってるぅっ!」 【萌花】 「お、おじさんは気持ちいい? 私のおま〇こ、気持ちいい? んっん、んひぃっ」 【萌花】 「すごく気持ちいいんだ……ひゃうぅっ、嬉しいっ! やんっ、ふあぁあっ……ダメっ、イキそうっ!」 【萌花】 「イッていい? やぁっ、そんなズンズン突かないでっ! ダメダメダメェっ!! ひあぁぁあっ!」 【萌花】 「おじさん、もっとしてっ。おま〇こ、ズボズボしてぇっ!!」 【萌花】 「おま〇こだけじゃなく、口もおっぱいも、私の全部、全部おじさん専用だからぁっ!!」 【萌花】 「こんなの、またすぐにイッちゃうっ! きゃうぅっ、くうぅっ、ん、んんっ、んはぁっ」 【萌花】 「お、おじさんもイキそうなの? いいよ、出してっ。私の中に出してっ!」 【萌花】 「一番奥で、熱くて濃いミルク、ビュッビュッてしてぇっ! 精液、全部ちょうだいっ!!」 【萌花】 「ふあぁぁあっ! 中で大きくなってるぅっ! んっん、んんっ、ん、ふあぁあっ!」 【萌花】 「先っぽ、奥にキスしてるぅっ! ああっ、あんっ、ひうぅうっ、ダメっ、ま、またイッちゃうっ!!」 【萌花】 「イクイクイクウウゥウウゥゥウウウウ!!!」 【萌花】 「ああああああぁぁあぁああああぁっ!!」 【萌花】 「な、中で、熱いの出てるぅ……すごい勢い……はひっ、こんなにいっぱい入りきらないよおっ……」 【萌花】 「ああっ、中出しされながらイクっ。イクの止まらないっ! ひゃんっ! んっ、んはあぁあっ!」 【萌花】 「おじさんのチ〇ポ、最高……はひっ、んくっ……はぁはぁっ……」 【萌花】 「ねぇ、おじさん……これからも、いっぱいいっぱい、私とセックスしてね……?」 //■トラック06―――――――――――――――――――― はひっ……ん、んうぅっ…… 【萌花】 「ふふ、おじさん、大好き」 【萌花】 「おじさんっ! こっちこっち!」 【萌花】 「今日もずいぶん早いって……少しでも早く会いたかったの! それくらい、わかるでしょ?」 【萌花】 「それで、これからどうする? すぐに…………ホテルに行く?」 【萌花】 「ホテルよりも、私の通っている学園に行きたいの? でも、部外者は入れないよ?」 【萌花】 「それに、もしも見つかったら――」 【萌花】 「あ……そう、だよね……おじさんは、私の『パパ』だから……部外者なんかじゃ、ない……」 【萌花】 「おじさんがしたいこと、叶えるのが……私のしたいこと……喜んでもらうと、嬉しい……」 【萌花】 「そこまで言うならしかたないなぁ。いいよ、おじさんのこと案内してあげる♪」 【萌花】 「……静かだね。部活をしてる子達も、もうあまり残っていないみたい」 【萌花】 「誰もいない廊下を歩いていると、世界で二人きりになったみたいな感じがしない?」 【萌花】 「『そうなったら、子供をたくさん産んで増やさないといけない』って……」 【萌花】 「あれ? なんで私、こんなこと言ってるの?」 【萌花】 「『なにもおかしくない』? でも……ううん、おじさんが言うなら、そうなんだよね」 【萌花】 「しあげ? つくりかえる? 何を言ってるのか、よくわからないけれど、おじさんがしたいなら……いいよ」 【萌花】 「おじさんになら、何をされてもいいもの。だって……おじさんのこと、大好きだから」 【萌花】 「あ、ほら、見て。あそこが私の教室だよ」 【萌花】 「おじさん、こっちこっち、早くっ」 【萌花】 「ここが、私の席なの!」 【萌花】 「真面目に勉強しているのかって? 当たり前じゃない」 【萌花】 「これでも、優等生でって……お、おじさん?」 【萌花】 「ここでしたいって、え……?」 【萌花】 「待って待ってっ! まだ誰か残っているかもしれないし、見廻りがきたらどうするの?」 【萌花】 「う……嫌じゃ、ないけれど……恥ずかしい……」 【萌花】 「パンツ、見せてほしい? それくらいなら、いいけど……」 【萌花】 「……あまり見ないで。教室で、こんなことしてると思うと、恥ずかしいよ……」 【萌花】 「ひゃあんっ!? いきなり触ったら……んんっ」 【萌花】 「だめだめっ、こんなとこで……んんんっ、そんなふうに、エッチな触りかたされたら……」 【萌花】 「おじさん、ダメだったらぁ……んくっ、んうぅっ……はふっ、んっん、ふああっ!」 【萌花】 「本気で嫌がっているように見えない? もう、イジワル言わないで……あくっ、あ、ん、んんっ」 【萌花】 「やっ、おじさん、そんなぐりぐりってしないでぇっ! あふっ、あぁっ」 【萌花】 「そんなにされたら、欲しくなっちゃうっ……きゃんっ!」 【萌花】 「んっ……おじさん、どうして、指、離すの?」 【萌花】 「え? なにが欲しくなっちゃうのかって? や、やだ、そんなこと言わせないで……」 【萌花】 「言わないとわからない? うそ、絶対わかってくるせに……」 【萌花】 「ねぇ、お願いだから、イジワルしないで? 自分の口で、ちゃんと言えって? うぅ〜……」 【萌花】 「も、私は、おま〇こを弄られて、おじさんのチ〇ポが欲しくなっちゃいました」 【萌花】 「ねぇ、これでいいでしょう? お願いだから、チ〇ポちょうだい……!」 【萌花】 「学校で、しかも自分の机でセックスなんてしていいのかって?」 【萌花】 「ううぅ、今日のおじさん、イジワルだよぉ……」 【萌花】 「私、もう、ガマンできないの……! おじさんのチンポで、おま〇こ、ズボズボしてほしいのぉっ!」 【萌花】 「ふああぁっ! 入ってきたぁっ! これ、これが欲しかったのぉっ! ひゃんっ! んっん、んあぁっ!!」 【萌花】 「ああ、熱くて硬いのが中でビクンビクンってしてるぅっ!!」 【萌花】 「私、ほんとに教室でエッチしちゃってるぅっ!! んっん、んくっ、ん、あひっ、あ、あくぅっ!」 【萌花】 「おま〇こ、ズボズボされるのいいのぉっ! はひっ、んっん、んうぅうっ!」 【萌花】 「あ、あっ、クリ、弄らないで……あっ、や……気持ちよくて、どうでもよくなっちゃうっ」 【萌花】 「はあ、はあ……いいっ、気持ちいい……おじさんのチ○ポ、出たり入ったりして……ああっ」 【萌花】 「見られて感じるヘンタイ……ちがっ、違うっ、私……私、そんなんじゃな……あっ、あっ」 【萌花】 「おま○こ、ぐちゅぐちゅに濡れてるの……おじさんの、チ○ポのせいだからぁ」 【萌花】 「はっ、あっ、あっ、気持ちよすぎるのが悪いのっ、私は、おじさんのチ○ポに逆らえないのっ」 【萌花】 「そ、それにいまは、他に誰もいないものっ! だから、私はヘンタイじゃいのぉっ!」 【萌花】 「はぁはぁっ、おじさん? どうして、チ〇ポ止めちゃうの? お願い、もっとしてぇっ」 【萌花】 「え? あっ……」 【萌花】 「今は……授業中……? 教室の中に、クラスのみんながいる……」 【萌花】 「保健体育の授業で……セックスの仕方を見られている……」 【萌花】 「ちゃんといい子になって、謝らないと絶対にイクことはできない……」 【萌花】 「あっ……えっ……い、いやあああぁあああぁああっ!!」 【萌花】 「お、おじさん、やめてっ。みんなが、私たちのこと見てるっ!!」 【萌花】 「はぁはぁっ、これは授業だから、ちゃんとセックスしているところを見せないといけない?」 【萌花】 「で、でも、こんなの恥ずかしすぎ……ひあぁっ!? おじさん、動かないでぇっ!!」 【萌花】 「おじさん、だめっ、やめて……こんなの、恥ずかしすぎる……んあああっ」 【萌花】 「う、うそ、さっきより締め付けが激しくなってるって……ひうぅっ、違うのぉっ!」 【萌花】 「お、おじさん、激しすぎるよぉっ! みんな見てるのにぃっ! ふあぁぁっ」 【萌花】 「そ、そんなにされたら、私、イッちゃうっ、イクっ、イクイクっ! やんっ……ああぁああっ!」 【萌花】 「はぁはぁっ、ど、どうして? どうして、イケないのっ?」 【萌花】 「えっ、み、みんなに、私のしてきたこと、全部話して謝らないとイケない? そんなぁっ……」 【萌花】 「はひっ、言えないよぉっ……あぐっ、あ、あ、あんっ、イケないっ……ひうぅっ……やんっ、イケないのぉっ! ああっ!」 【萌花】 「イ、イキたいのにぃっ! はひっ、はぁはぁっ……んくうぅうっ! んっん、んんーっ!!」 【萌花】 「く、苦し……お願い、おじさん、イカせてぇっ!!」 【萌花】 「ううぅぅうっ! ど、どうしても、言わなくちゃダメなの? んぁっ、ん、んんっ」 【萌花】 「も、もう駄目っ、ガマンできないっ!! ひゃんっ」 【萌花】 「言うっ、言いますっ。私のしてきたこと……全部、ちゃんと言いますっ」 【萌花】 「私は悪い子ですっ。パパ活で、たくさんの人から、お金を巻き上げてましたぁ」 【萌花】 「もうしませんっ、おじさんの言うことを聞いて、従いますっ」 【萌花】 「だから、だから、もう、イキたいのっ、イカせてほしいのっ」 【萌花】 「お願いっ、イカせてぇっ!! あんっ、おじさんのチ〇ポでイキたいのぉっ! ひゃうぅっ!!」 【萌花】 「イっていいの? あんっ、あ、あぁっ、イクっ、イキますっ!!」 【萌花】 「あひっ、あぁあっ、くるっ、すごいのくるぅっ! んぐっ、んはぁっ、あっあ、あんっ、あ、あうぅっ!」 【萌花】 「みんなに、見られながら、イクイクイクイクイクウウゥゥゥゥゥ!!」 【萌花】 「ふああああぁああぁぁああああぁぁあぁああああぁあっ!!」 【萌花】 「はひっ、はぁはぁはぁっ……みんな見ないで……私がだらしなくイッてるところ、見ないでぇ……」 【萌花】 「あっ!? んあぁぁあっ、中で熱いのがビュルビュルって……やあああっ、ん、んんーっ」 【萌花】 「み、みんなが見てる前で、中だしされながらイッちゃううぅっ!」 【萌花】 「ひあああああぁぁぁああぁぁああああぁあっ!!」 【萌花】 「あ、あぁ……おま〇こに、射精されながらイッてるのぉ……」 【萌花】 「あ、あ、あああああああぁ…………」 【萌花】 「はぁはぁ、私はクラスのみんなに見られながらイっちゃうへんたいですぅ……はひっ……ん、んうぅっ……」 //■トラック07―――――――――――――――――――― 【萌花】 「いらっしゃい。待ってたんだよっ。入って入って♪」 【萌花】 「じゃーん、どう? 私の部屋」 【萌花】 「あはは……そんなふうにじっくり見られると、なんか恥ずかしいね」 【萌花】 「思っていたよりも綺麗だって……酷くない?」 【萌花】 「だらしないと思われたくなくて、がんばって掃除したんだけどね」 【萌花】 「うう〜、何笑ってんのよっ」 【萌花】 「やっぱり呼ばなきゃよかった」 【萌花】 「私の部屋、見たいって言ったのおじさ……えと……おじさま、じゃない」 【萌花】 「なんでニヤニヤしてんの! やっぱりおじさまなんて『おっさんで』十分だよっ」 【萌花】 「そんなこと言うと、おしおきするって……どうせ、最初からそのつもりだったでしょう?」 【萌花】 「そんなことはないとか、うそ。おじさまのことは、なんだってわかってるんだからね」 【萌花】 「え? あれ? 本当に何もしないの?」 【萌花】 「だって……危ない日になるの、待ってたんじゃないの?」 【萌花】 「今日は、私を孕ませる絶好のチャンスだよ?」 【萌花】 「ううう〜。こんなこと言うと、私がしてほしいみたいじゃない」 【萌花】 「え? してほしくないのかって……そういうこと聞くのって、ずるい……です」 【萌花】 「口調が変わったって? ふふ、おしとやかな私のほうが好きなんじゃないですか?」 【萌花】 「おじさまが望むなら……どんなことをしてもいいんですよ?」 【萌花】 「………………私をおじさまのものにしてください。ううん、してほしいの」 【萌花】 「おじさまだって、私と同じ気持ちですよね?」 【萌花】 「だって――ズボンの上からでも、チ○ポがおっきくなっているじゃないですか」 【萌花】 「ん……すごいです……ズボンの上からなのに、熱くなってるのがわかる……」 【萌花】 「こしこし……こうやって、手の平でゆっくりと擦られるだけだと、もどかしいでしょう?」 【萌花】 「ふふっ、おじさまのチ〇ポ、ビクンビクンってなってる……私の中に入りたいんですよね?」 【萌花】 「いいんですよ、おじさまは何もしなくて。今日は、私が全部、しますから……」 【萌花】 「はぁ……チ〇ポ、ズボンの上からでも脈打ってるのがわかる……窮屈そうだから、出してあげますね……」 【萌花】 「あは、すごい勢いで出てきた。んっ……とってもおっきくなってる……」 【萌花】 「それじゃまずは、おじさまのおっぱい、たくさん舐めて気持ちよくしてあげる♪」 【萌花】 「ん、ちゅ……れろ、ちゅ、れるっ、ちゅぴ……どうです? くすぐったい? れろ、れる……」 【萌花】 「それだけじゃないですよね? ほら、胸に意識を集中して……私の舌の動きを感じてください……」 【萌花】 「ちゅ、ちゅ、ぴちゅ……れろ……ぬろ……れろ、れろ、ちゅ、ちゅ、ちゅぴ……」 【萌花】 「はあ、はあ……おじさまの乳首、ぬるぬるになっちゃった……ふふっ、ふやけるくらい、舐めてあげる……ん」 【萌花】 「ぴちゃ、ぺちゃ、んっ、れろ、れるっ、ぴちゅ……ん、乳首、硬くなってきたぁ……舐められるの、気持ちいいでしょう……?」 【萌花】 「もういいですよね? もう、したいでしょう? 私のおま○こに、このガチガチのチ○ポ、入れたくなりましたよね?」 【萌花】 「それじゃ……入れますね……ん……は……すごい……おじさまの……おっきい……」 【萌花】 「ん……は……私のおま○こ……おじさまのチ○ポの形になってるの……」 【萌花】 「んっ、あ、あっ、動くたびに……おま○この中……どんどん熱くなって、うにうにしてるの……わかるでしょう?」 【萌花】 「あぁっ……おじさまのチ〇ポいいのぉっ、んあぁぁっ、あっあ、あぁっ……ふぁっ、あ、あ、あぁあっ」 【萌花】 「私が気持ちよくなると、おじさまも気持ちよくなるのっ、一緒に、どんどん、感じて……」 【萌花】 「ねぇ、もっと気持ちよくなって? 気持ちよくしてぇっ! あんっ、あ、あ、あくうっ!」 【萌花】 「い、いいっ、いいのっ……きゃんっ、あんっ、ひあぁっ……ひうぅっ……んくっ……ん、んんーっ!」 【萌花】 「ほら、私のおま○こで、おじさ……おじさまの、チ○ポ、いっぱい擦ってあげる」 【萌花】 「んっ、んっ、長くて、太いの……ちゅぷちゅぷ、出入りすると……あ、あっ、気持ち、いい……」 【萌花】 「おじさまのチ○ポじゃなくちゃだめなのっ、もう、他のチ○ポじゃ感じないのっ」 【萌花】 「だからいっぱい種付けセックスしてぇっ! 私の身も心も、おじさまものにしてぇっ!!」 【萌花】 「私のおま〇こにいくらでも出していいからぁっ! ひゃんっ! んっん、んあぁっ、あ、あうっ、あ、あふっ、ああっ!」 【萌花】 「おじさまのチ〇ポ、私の中で膨らんでるぅっ!! イクの? イキそうなの?」 【萌花】 「このまま……あんっ、私の中に出してぇっ! おじさまの精液、全部おま〇この中にだしてぇっ!」 【萌花】 「おじさまは……私のおま○この中に射精するの……それ以外は、したらだめなの……」 【萌花】 「あっ、あっ、出してっ、いっぱい、びゅるびゅるって……!」 【萌花】 「出してっ、出してっ、おま○こに、おじさまの精液、全部、全部、出してっ」 【萌花】 「はっ、あっ、いいっ……おじさまのザーメンで、おま○こいっぱいにしてっ」 【萌花】 「おじさまの子供、孕ませてぇ……!!」 【萌花】 「ふあああああああああああああああああああああああああああっ!!」 【萌花】 「あ、は……こんなにいっぱい出してもらっちゃった……」 //■トラック08―――――――――――――――――――― 【萌花】 「おっさん――オトナの男なんて、大嫌いだった」 【萌花】 「それは、おじさまだけに限ったことじゃなくて……大人の男は、みんな嫌いだった」 【萌花】 「ただ年を取っているってだけで偉そうにして、あれこれうるさく言うくせに……」 【萌花】 「女の子とエッチするために、お金を払う……どうしようもないおっさんたち……」 【萌花】 「一皮むけば、みんな同じ……そう思っていたのに……」 【萌花】 「おじさまのことが好き……好きで好きでたまらない……」 【萌花】 「あ……なんだか……夢の中にいるみたいな感じでした……」 【萌花】 「え? おじさまのことをどう思っているかって……言わなくてもわかりますよね?」 【萌花】 「……言わないと、ダメですか?」 【萌花】 「おじさまのこと、大好きです。愛してます」 【萌花】 「え? もうお金は払わなくていいのかって?」 【萌花】 「そんなこと言わないでください。おじさまと愛し合うのに、お金なんて必要ありませんから」 【萌花】 「どうして笑っているんですか? 私、なにかおかしなこと言いました?」 【萌花】 「私がやっと理解してくれたことが嬉しい?」 【萌花】 「ええ、間違ってました。私の全部……口も胸もおま○こも、おじさまだけのものだってわかったんです」 【萌花】 「そのことを証明するために、この前の種付けセックスの結果を確かめるんですよね?」 【萌花】 「妊娠してたら、体だけでなく、私のこれからの人生も全部、おじさまのものだって言えるようになりますから」 【萌花】 「でも、どうして夜の公園のトイレなんかで……。いつ、誰がくるかわからないですよね?」 【萌花】 「それに、こんなえっちな衣裳を着るなんて……」 【萌花】 「べ、別に嫌だなんて言っていないじゃないですか」 【萌花】 「私は、それがどんなことであっても、おじさまの望みをかなえられたら、とっても嬉しいんです」 【萌花】 「だから、私のおま〇こ、いつものようにおじさまのチ〇ポでめちゃくちゃにしてください……」 【萌花】 「この前の種付けセックスで孕んでいなかったら、今日できちゃうぐらい、いっぱい射精してください……」 【萌花】 「あ、ああ、後ろから入れられるの……好きです……そのまま、にゅるんって奥まで全部入る感触も好きぃ!」 【萌花】 「私の中、おじさまのチ〇ポでいっぱいになってます。んんっ、んはぁっ……」 【萌花】 「はふっ……ね? 動いてください……私のおま〇この奥まで全部、おじさまのチ〇ポでごしごし擦ってぇ……!」 【萌花】 「い、いいのっ、私の気持ちいいところ、全部、擦られてるっ……ひうぅっ! あぁっ、あふっ、あんっ、んあぁっ」 【萌花】 「んんっ、本当にこんなところでエッチしちゃってます……いつ、誰が来るかわからないのにぃっ……はひっ……」 【萌花】 「そんなに大きな声出したら……誰かに聞かれちゃう? やんっ、そんなこと言わないでぇっ! ひうぅっ」 【萌花】 「そんなことになったら、私、私……ひあぁっ……余計、興奮しちゃいますっ! きゃううっ」 【萌花】 「想像しただけで、体、ぞくぞくってしちゃいます……ふあぁあっ……」 【萌花】 「あんっ、やっぱりおじさまのチ〇ポ、最高ですっ! はひっ、はぁはぁっ」 【萌花】 「ダメなのにぃっ、声、抑えられないっ! ひゃんっ、んっん、んはぁっ、あ、あぁっ……あふっ、あ、あ、あぁっ!」 【萌花】 「奥、亀頭で……突かれるたびに、頭の中、真っ白になって……ひゃあんっ! あんっ、んっん、ん、んんーっ!」 【萌花】 「いいっ! いいのおっ! もう、チ〇ポのことしか考えられなくなっちゃうぅっ!」 【萌花】 「誰か来たら、絶対に聞こえちゃううぅっ! やんっ、ん、んはぁっ、んんっ、ん、んひぃっ!!」 【萌花】 「そ、そうしたら、その人たちも混ざって、性欲処理用の公衆便所になってしまうかもしれないって?」 【萌花】 「だ、だめですっ……おじさま以外が、私のおま〇こにチ〇ポ入れちゃダメなんですぅっ!!」 【萌花】 「お金払ってもダメなのぉっ! 私のおま〇こは、もうおじさまのだけっ、おじさま専用だからぁっ!」 【萌花】 「こんなふうにズボズボして、中に射精していいのはおじさまだけなのぉっ! ひゃんっ、あぁっ、あふっ、んあぁっ」 【萌花】 「ああぁぁあっ、お腹の裏、グリグリ擦られるのいいっ! んくぅっ、ん、ん、んんーっ!」 【萌花】 「えっ!? 誰か来た足音がする!? 声を我慢しろって、そんなぁっ」 【萌花】 「ああっ、ダメっ、声抑えられないっ! 聞かれ……聴かれちゃうっ!!」 【萌花】 「こんなところでエッチしてる姿、知らない人に見られちゃうっ! ダメえっ! ダメなのぉっ!!」 【萌花】 「絶対、聞こえてるっ! 私のエッチな声、聞こえちゃってますぅっ! ひぐっ、あっあ、あふっ……!!」 【萌花】 「えっ? 足音がしたなんてうそ? んっんんーっ、おじさま、ひどいです……はぁはぁっ」 【萌花】 「私、信じちゃったじゃないですか……おかげで、より興奮しただろう? んっん、そ、それは……はひっ」 【萌花】 「は、はいぃ、すごく興奮して、軽くイッてましたぁっ! やんっ、あんっ……ああっ……んんっ、ん、んうぅっ……」 【萌花】 「私のエッチな姿、見られるって思っただけで、たまらなく興奮するんですぅっ! はひっ、はぁはぁっ!」 【萌花】 「ゆ、許して、許してくださいっ! 見られるところ想像して興奮する変態でごめんなさいっ!!」 【萌花】 「そ、そんなにされたら、イクっ、イッちゃいますっ!!」 【萌花】 「もっと、おじさまのチ〇ポ味わっていたいのにぃっ! やんっ、ん、んはぁっ、んっん、んうぅぅうっ!」 【萌花】 「あ、あ、あっ、まだ激しくなってるぅっ! きゃうぅっ、あひっ、あ、あ、あ、あぁっ!」 【萌花】 「イクっ、ほんとにイッちゃうっ! ひゃんっ! あぁぁっ、あふっ、ん、ん、んくぅうっ!!」 【萌花】 「やっ、イクっ、イキますっ!! もう、イキますっ!!」 【萌花】 「だから、中にいっぱいだしてくださいっ!!」 【萌花】 「あぁあっ、チ〇ポ、膨らんできたのわかりますぅっ! 出してっ、出してぇっ!!」 【萌花】 「ふあぁぁぁあああっ、精液きたああぁあぁあぁぁああっ!」 【萌花】 「あっ、あぁっ、イクっ! 中に出されながらイクううぅうぅぅうっ!」 【萌花】 「ん……あ……はあ……おじさまの精液……溢れて、零れちゃってる……」 【萌花】 「わかってます……でも、こんな格好でするの……とっても恥ずかしいです」 【萌花】 「ん……」 【萌花】 「あ、出る……おしっこ、でちゃいます……は、あ……」 【萌花】 「はあ、はあ……んっ、ふ……おしっこ、とまらない……んんっ」 【萌花】 「はあ、はあ、はあ……どうでした? 私、ちゃんと孕んでいましたか?」 【萌花】 「ここに線が浮かび上がってきたってことは……妊娠、してるんですねっ!」 【萌花】 「わあ……! おじさまの赤ちゃんが、私のお腹に……。とっても嬉しいです……!」 【萌花】 「これから、どうしたいのかって……どういうことですか?」 【萌花】 「さいみん術、ですか……? そういえば、前にそんなことを言っていたような気がします」 【萌花】 「何を言いたいのかよくわかりませんし、決めるのは私じゃありませんよね?」 //■トラック09―――――――――――――――――――― 【萌花】 「だから、おじさまの望むまま……好きにしてください。私は、何をされてもかまいませんから」 【萌花】 「んふ♪ だいぶ、お腹が大きくなったでしょう?」 【萌花】 「え? おっぱいを飲みたいんですか? 子供が生まれないと出ませんよ?」 【萌花】 「え……あ……?」 【萌花】 「おっぱい、出る……吸われると、母乳がたくさん出てくる……」 【萌花】 「母乳が噴き出すたびに……気持ちよくなる……」 【萌花】 「試してみないとわからないって……しかたのない人ですね。そんなに私のおっぱいが飲みたいんですか?」 【萌花】 「ふふっ、ほら、妊娠してから前より大きくなったんですよ? 乳首の色も、少し変わってるでしょう?」 【萌花】 「あんっ、舐めてるだけじゃ、おっぱい出ませんよ……んんんっ、ちゃんと吸って……あ、は……」 【萌花】 「んっ、あ……右でも左でも……どっちを吸っても、同じですよ……んっ、んっ」 【萌花】 「あ、んぁ……おっぱい、ちゅぱちゅぱって音を立てて吸われるの、恥ずかし……けど、気持ちいい……はあ、はあ」 【萌花】 「はあ、はあ……おっぱい飲むだけじゃなくて、おじさまのミルクも搾ってほしいんですか? ふふっ、いいですよ」 【萌花】 「手で握って、擦って、扱いてあげますね……んっ、んっ、ほら、気持ちいいでしょう……ん、ふ……」 【萌花】 「あ、ふっ、そんなにされたら……おじさまのチ○ポ、気持ちよくできなくなっちゃう……」 【萌花】 「んっ、んんっ……なんだか、おっぱいの先っぽが熱くなって……ひゃんっ!?」 【萌花】 「えっ、う、うそ……おっぱいが出てる……?」 【萌花】 「ああ、すごい……赤ちゃん、生まれてないのに……こんなに出るなんて……はふ……んんっ……」 【萌花】 「あら、もういいんですか?」 【萌花】 「え? そろそろ、おま〇こにチ〇ポを入れたくなった?」 【萌花】 「ふふ、しかたのない甘えん坊さんですね」 【萌花】 「いいですよ、私のおま〇こでいっぱい擦って、気持ち良くしてあげますね」 【萌花】 「今日はどんな体位にしますか? おじさまの好きなようにしていいですよ」 【萌花】 「上にまたがる? ん……わかりました……」 【萌花】 「おじさま、私が自分で動くのを見るのが好きですよね?」 【萌花】 「は、あ……ほら、私のおま○こに、はいってくる……ん、おじさまのチ○ポ、中に……う、んああああっ」 【萌花】 「はあ、はあ、はあ……入れただけで、軽くイッちゃった」 【萌花】 「エロいって……私、前はお金のためにセックスしてただけなのに……」 【萌花】 「おじさまのチ○ポだから、毎日、何回もセックスしたくなっちゃうんです」 【萌花】 「私をこんなふうにしたのは、おじさまですからね」 【萌花】 「ん……お腹の中で、びくびくしてる……あ、もう……いいですよね? 動きますから……んっ」 【萌花】 「あ、ふ……はあ、はあ……あ、あっ、んんんっ、あ、ん……」 【萌花】 「おま〇こ、勝手にチンポに絡みついちゃいます……ひゃんっ……ひうぅっ……」 【萌花】 「もう、お腹の中に赤ちゃんいるのに……精液欲しがっちゃってます……はふっ、はぁはぁっ……」 【萌花】 「腰も動かすの……止められません……ひぐっ、ん、んはぁっ……やんっ、んっん、んああぁっ……」 【萌花】 「ガチガチに硬くなったチ〇ポが、おま〇この中、出たり入ったりして……あっあ、あぁっ」 【萌花】 「どうですか? おじさま、気持ちいいですか?」 【萌花】 「ふぁっ、いいけど、ちょっと物足りない? もっと激しく動いた方が良いですか?んっ」 【萌花】 「ひゃんっ!? お、おじさま、何を!?」 【萌花】 「せっかくだから、おっぱいを吸いながら楽しみたい? はひっ、んっ、んあぁっ」 【萌花】 「もう、本当に赤ちゃんみたいですね……あふっ、あっあ、あうぅっ」 【萌花】 「ふふ、でも、こんなエッチな赤ちゃん、いないですよね……」 【萌花】 「はぁはぁっ、赤ちゃんだったら、こんなふうにいやらしく舌を絡めたりしませんし……」 【萌花】 「あ、ああっ、おっぱい吸われながらおま〇こ突かれるの、すごいですっ!」 【萌花】 「きゃんっ! んくっ、ん、んはぁっ……はひっ、あっあ、あうっ、あ、あんっ!」 【萌花】 「ふあぁあっ! おっぱい吸われると、背中、ぞくぞくってして……感じちゃいますっ!」 【萌花】 「あ、あ、あうぅっ……! あふっ、あ、あ、あんっ……ひゃううっ!」 【萌花】 「ん……おじさま、そんなにおっぱい吸ったら、だめ……ん、はあ……」 【萌花】 「赤ちゃんの分のおっぱいまで、吸うつもりだったんですか?」 【萌花】 「気持ちよかったかって……た、たしかに、母乳が噴き出すたび、すごく感じちゃいましたけど……」 【萌花】 「んあぁぁっ、そんなに強く揉まないでください……母乳マッサージ? どこで覚えたんですかっ、そんなの……」 【萌花】 「なんだか、おっぱい熱くなってきました……あくっ、あんっ、ん、んひぃっ! ん、んんっ」 【萌花】 「やぁっ、で、出るっ、出ちゃうっ! ふあぁぁぁあっ!!」 【萌花】 「はひっ、おっぱい、噴き出すの気持ちいいっ……やんっ……」 【萌花】 「え? 赤ちゃんの分がなくなってもいいのかって?」 【萌花】 「うう……おじさま、パパになったのに、いじわるです」 【萌花】 「私の『パパ』じゃなくて、私達の子供のパパですよ?」 【萌花】 「わかっているくせに、わざとそんなこと言うんですから……」 【萌花】 「悪いパパでちゅね? ねー」 【萌花】 「お腹の子も『そうだ』って言ってますよ」 【萌花】 「ママだから、わかるんです。ねー?」 【萌花】 「そんな意地悪なおじさまには、お仕置きが必要ですよね」 【萌花】 「おかえしに、おじさまのおっぱいも吸ってあげる♪」 【萌花】 「ミルクは出ない? ふふっ、おじさまの濃厚ミルク、おま○こにたくさん飲ませてほしいの……」 【萌花】 「ふふ、そうですよ。こっちのミルクです♪」 【萌花】 「チ〇ポからいっぱい、ビュービューって出してください……あんっ、あ、あふっ!」 【萌花】 「強く締め付けすぎだって? だってこうしないとお仕置きにならないじゃないですか」 【萌花】 「ほら、パパ、頑張ってミルクを出してください……んっん、んぅっ……んくっ……」 【萌花】 「あんまり激しくし過ぎると、赤ちゃんが驚いちゃうから……ゆっくり抜いて……ゆっくり入れて……」 【萌花】 「はぁはぁっ、これはこれで、私のおま〇こがじっくり味わえるでしょう?」 【萌花】 「私も、んんっ、おじさまのチ〇ポ、じっくり楽しめます……ひゃんっ……はひっ、あっあ、あぁっ……!」 【萌花】 「もっと、激しくしてくれ? ダメですよ、さっき言ったでしょう? あんっ、あ、あうっ」 【萌花】 「お腹の赤ちゃんが驚いちゃいますから、ゆっくりと、じっくりと……ふあぁっ、んくっ、ん、んんっ」 【萌花】 「はひっ、やんっ……きゃうぅっ、んっん、んぅっ……はふっ、あ、あ、あぁっ……!」 【萌花】 「こら、腰、動かしちゃダメですよ。おじさまはじっとしていてください」 【萌花】 「わたしが動きますから……ひゃあんっ!?」 【萌花】 「いきなり、乳首をそんなに強く吸わないでください……ふあぁああっ……」 【萌花】 「ひょっとして、仕返しのつもりですか? おじさまも可愛いところがあるんですね……ひうぅぅっ!?」 【萌花】 「あ、ああ、乳首噛んじゃ……きゃんっ! んっ、んぁっ、あ、あふっ……んっん、んんーっ!」 【萌花】 「また、おっぱい出ちゃいます……んうううぅうぅうううっ!!」 【萌花】 「ひあぁあっ、おっぱい噴き出すの、すごい……あんっ、あ、あぁっ……んくっ、ん、んひぃっ!」 【萌花】 「おっぱい、出せば出すほど気持ちよくなって……ひうぅぅううっ!」 【萌花】 「こんなことして、赤ちゃんにおっぱいあげるときに感じちゃったら、どうするんですか」 【萌花】 「それはそれで、赤ちゃんが喜ぶ? もう、おじさまとは違うんですよ……ひゃんっ」 【萌花】 「ああっ、おっぱい止まらないっ……ふあぁあぁあぁぁあああっ!!」 【萌花】 「ひゃんっ! あふっ、あ、あ、ああっ……! はぐっ、ん、んはぁっ……んっん、んひぃっ!」 【萌花】 「も、もう、どさくさに紛れて、腰を動かしてますね?」 【萌花】 「ちゃんとわかってるんですから……やんっ! あふっ、あっあ、あぐっ、あうぅっ! あんっ、ああっ!」 【萌花】 「ダ、ダメですってば、そんなにしたら赤ちゃんが驚いちゃいます……!!」 【萌花】 「えっ? 私の腰もさっきより激しくなってるって?」 【萌花】 「し、仕方ないじゃないですかっ。おっぱい吸われながらチ〇ポで突かれるの、気持ちよすぎるんですっ!」 【萌花】 「はぁはぁっ、はふっ、あぁっ、あぐっ、あ、あんっ……んあぁぁあっ! んっん、んくっ、ひうぅっ!」 【萌花】 「チ〇ポの先っぽ、赤ちゃんの部屋ノックしてます……はひっ、あぅっ、あ、ああっ……!」 【萌花】 「こ、これが、あなたのパパのチ〇ポですよっ。んうぅっ、ふあぁっ……やんっ、あんっ、んくぅっ」 【萌花】 「ふふっ、悪いパパとママでごめんなさい……でも、セックス気持ちいいんですっ」 【萌花】 「やああぁっ、もっと、おっぱい吸ってください……ミルク出してぇっ!!」 【萌花】 「そ、それで、おじさまのミルク飲ませてぇっ! ひゃんっ、ん、んひぃっ!!」 【萌花】 「あ、あ、ああっ、奥、当たるのいいっ! これ、好きぃっ! んんっ、んはぁっ……!」 【萌花】 「ま、また、ミルク出るっ!! んああぁぁっ!! 気持ちいいの止まらないっ!!」 【萌花】 「これ、しゅごい、しゅごいのぉっ! きゃんっ! んっん、んあっ、あ、あ、あぁああっ……!」 【萌花】 「腰もミルクも止まらないっ……! チ〇ポのことしか考えられなくなるぅっ!!」 【萌花】 「ひゃあんっ! んんっ、あ、ああっ、あっあ、あうぅっ! あふっ、あ、あ、あーっ!」 【萌花】 「おじさまっ、好きっ、好きですっ! 愛してますっ!! ああっ、あんっ」 【萌花】 「お、おじさまも? んんっ、嬉しいっ、嬉しいですっ! はふっ、んっ、んうぅっ」 【萌花】 「あっ、あっ、い、いいっ。お腹、たぷたぷ揺れてる……おま○こ、奥までいっぱいになってるぅ……!」 【萌花】 「い、いくっ、もう……いきそ……イクっ、おじさま、私、いく、いきますっ」 【萌花】 「あっ、あっ、出して……おじさま、一緒に……イきた……イクっ、イクっ、あ、あっ、あっ」 【萌花】 「ん、ふっ! あ……………………んんんっ!!」 【萌花】 「ふああああああああああああああああああああああっ!!」 【萌花】 「はあ、はあ……ん、ふ……たくさん、出てる……おま○こから、溢れちゃう……あ、ふ……」 【萌花】 「もう二度と、元の私には戻らない……? よくわかりませんが、それでいいじゃないですか」 【萌花】 「私は、おじさまと出会えて良かったです。だって……」 【萌花】 「今、とっても幸せなんですから♪」