ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「うぃすぷ。現役JKと、一週間トロあまエッチ生活。癒やしいっぱい、エッチはもっといーっぱいな時間を、たくさん過ごしましょうね?」 【千友希】 「耳かきしたり、射精をお手伝いしたり、そして……たーくさん中出ししちゃったり……。ふふっ、幸せな時間を、2人で一緒に作っていきましょうね、お兄さん?」 /SE:外を歩いて近づいてくる足音 /SE:チャイム音 ;加工:インターフォン越し ;18room:エイティーンルーム ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「こんにちはー。18roomから来ましたー。お間違えでなければ、ドアを開けてもらっても大丈夫ですかー?」 /SE:廊下を歩く足音 /SE:ドアを開ける音 【千友希】 「あ、ふふっ、初めまして。18roomのキャスト、夏芽千友希です。ご予約のお客様……でよろしいですよね? この度はご指名頂き、ありがとうございます」 【千友希】 「それじゃあ……早速中にお邪魔させて貰ってもいいですか? ここで色々話すのもアレなので……。ふふ、では、失礼しまーす」 /SE:ドアを閉める音 【千友希】 「んしょっと……あはは、荷物が多くてすみません。着替えとか教科書とか、色々入ってて……。一週間分になると、どうしてもかさばっちゃうんですよね」 【千友希】 「すみませんけど、空いてるスペースに置かせて貰ってもいいですか? なるべくお兄さんのお邪魔にはならないようにしますので」 【千友希】 「あ、この辺とか大丈夫ですか? すみません、ではお言葉に甘えて……んしょっと……。ふぅ……。それでは……」 ;ボイス位置:1 正面、やや近く 【千友希】 「今回は、現役JKリフレ、18roomをご利用頂きまして、ありがとうございます。サイトからの予約ということで、当リフレのご利用方法については大体分かっているかと思いますけど……」 【千友希】 「念の為、ご説明させて頂きますね? ふふっ。……18roomは、現役JKとずーっと生活できる、出張型リフレです」 【千友希】 「お客様の為に、朝から夜まで、ずーっとおそばについて、お世話させて頂きます。疲れが取れるよリラクゼーションは勿論のこと……」 【千友希】 「腰が抜けてしまうような、エッチなサービスまで……。ご予約いただいた時間をいっぱい使って、ご奉仕させて頂きます」 【千友希】 「それで、今回お兄さんが指定された時間なんですが、一週間……ということでお間違えありませんか? ふふっ、限度いっぱいのご利用、ありがとうございます」 【千友希】 「私、ここに来るの、ちょっと楽しみだったんです。というのも、一週間も予約してくれたお客様は、お兄さんが初めてで……」 【千友希】 「ふふふっ、プレイ内容も、基本的に私のお任せという予約内容でしたので……。楽しいこと、気持ちよくなれること、たくさん準備してきました」 【千友希】 「ふふっ、お兄さんも、私の到着をずっと待ってくれていたと思いますが……その期待に応えられるよう、今日から一週間、真心込めて、お兄さんに尽くさせて貰います」 【千友希】 「どうか私と一緒に、素敵な時間を過ごしていきましょうね? ふふっ、今回はどうか、よろしくお願いします」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「さてと……それでは早速、プレイの方に入っちゃいましょうか。ふふっ。一週間って、いざ過ごしてみると、かなり短いですからね」 【千友希】 「お兄さんとたくさんの思い出を作るためには、一分一秒も無駄にできません。といいうわけで……お隣、失礼させて頂きますねー? ん……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「ふぅ……ふふっ……どうですか? 隣で感じる、現役JKは……。身体の感触、漂ってくる香り……そして、くすぐってくる吐息……」 【千友希】 「そういうのをじっくりと味わってみたいから、リフレを利用してくれたんですよね。そして……ふふ、私のことを指名してくれたんですよね?」 【千友希】 「だったら……この一週間は、どうかじっくりと、存分に味わってくださいね? 普通だったら、犯罪になるようなことでも……私と過ごしてる間は、全然セーフになりますから、えへへっ」 【千友希】 「こちらも……一切出し惜しみするつもりはありません。心も身体も……長年連れ添ってきた彼女のように、お兄さんに捧げます」 【千友希】 「ですからお兄さんも……ふふ、私の身体、そしてご奉仕するサービスを、どうかいっぱい、味わってくださいね……? ほら、例えばこうして……」 【千友希】 「つん、つん……。あ、ふふっ、びくってした。えへ、いきなり触って、驚いちゃいました? ふふ、あんまり動かないでくださいね」 【千友希】 「まずはご挨拶も兼ねて……かるーく、気持ちいいことをしてあげます。こうして……ズボンの上から、お兄さんのここを……こしょこしょー、こしょこしょー……」 【千友希】 「ほらほら、どうですかー? JKの手で、股間をこすられる感触は……。んふっ、こういうエッチがしたかったんですよね? ずーっと待ち望んでいたんですよね?」 【千友希】 「だったら、ほらぁ……集中して味わってください……。私の指先、手のひらが……おち○ちんを包んでいく感触……」 【千友希】 「ズボンの上からでも、はっきりと伝わってくるはずですよ……。ほら、ほら……ふふっ……。ん……それとも、ただ触るだけじゃなく、色んなイジり方をお望みですか?」 【千友希】 「例えばこうして……指で、カリカリっと優しく引っ掻いてみたりとか……。ん……えい、えい……。ふふっ、こういう責め方も好きな人多いんですよねー」 【千友希】 「ん……あ、ここですか? ここカリカリされると、刺激がしっかりと伝わるんですか? んふふ、いいですよー、それならいっぱい引っ掻いてあげますねー?」 【千友希】 「ほら、ほら、ほら、ほら……。あはっ、お兄さんの腰、どんどん震えてきた……。ポイントずれちゃうんで、出来るだけ大人しくしててくださーい?」 【千友希】 「んふぅー……はぁ、ん……ふふっ……。あ……膨らんできた……。ズボンの中で、お兄さんのここ、ムクムクって膨らんできてますね……」 【千友希】 「いいですよぉ、その調子……。もっと元気になりましょうねー、ふふっ……。ほら……ん、恥ずかしがらず、どんどん勃起させちゃってください、お兄さんの……おち○ちん……ふふ……」 【千友希】 「ん……はぁ……はぁん、はぁ、んふぅ……。ふふっ……感じてるお兄さんの顔、とても素敵です……。どこか苦しそうなのに、不思議と可愛くて……」 【千友希】 「そんな姿見せられたら、私……ふふ、もっとおち○ちんイジりたくなっちゃいます……。ほーら、こしょこしょ、かりかり……なでなで、なでなで……」 【千友希】 「ん……ふふっ、おち○ちんパンパンになってきた……。そろそろ、外に出したほうがいいみたいですね。このままだと苦しいでしょうし……」 【千友希】 「ということで……パンツごと脱がしちゃいますので、ベルト、外しちゃいますね? ……あ、ふふ、もしかして恥ずかしいですか? JKにおち○ちん見せるの、照れちゃいますか?」 【千友希】 「大丈夫ですよ、私の方は平気ですから。それに……この先一週間、これ以上素敵なプレイを、たくさんするんですよ? 今のうちに、慣れておきましょう」 【千友希】 「おち○ちんを出しただけで、そんなに恥ずかしがってたら、心が持ちませんよ? ふふ。ですから、ほら……ベルト外して、脱がしちゃいますね?」 /SE:ベルトを外す音&パンツを脱がす音 【千友希】 「わぁ……ふふっ、素敵なおち○ちんですねー。ほら、こんなに真っ赤に膨らんで……。とっても立派です、ドキドキしちゃう、ふふっ……」 【千友希】 「ん……でも、これが一番大きい状態……というわけでもなさそうですね。もうちょっと勃起しそうな感じがしますけど……」 【千友希】 「ふふ、それでは……今度は直接触って、シコシコして……ちゃんと勃起させてから、お兄さんが大好きな射精をさせてあげますね? ふふっ。では、失礼して……」 【千友希】 「ん……はぁん、凄く熱い……。軽く触れただけなのに、お兄さんの体温が、ジンジン響いてきます……。それに、ん、とっても固くて……ふふ……」 【千友希】 「なんだか、ずーっと触っていたい気分になっちゃいます……。ふふっ、こんなにかっこいいおち○ちん、初めて……。ふふ、一緒に過ごすのがとても楽しみになっちゃいます」 【千友希】 「それでは……ん、この素敵なおち○ちんを、シコシコいじっていきますねー? ふふっ、暴発しないよう、気をつけて下さい。では……いきますよー?」 【千友希】 「シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコシコシコシコシコ……。ん……ふふっ、手の中でいっぱい跳ねてる……」 【千友希】 「直接触られて、ドキドキしちゃいます? さっきみたいな、くすぐったいもどかしさではなく……下半身をじんわり溶かしてくるような快感……ちゃんと感じていますか?」 【千友希】 「ん……それでしたら、このまま……擦っていきますね? リクエストがあったら、遠慮なく教えてください……」 【千友希】 「気持ちいいポイントだったり、握る力加減だったり……。お兄さんの要望には、全てお応えしますので。んふふっ……例えば……シコシコする以外にも……こうして……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、こうやって、お耳をちゅっちゅしてみたりとか……。お兄さんが気持ちよくなること、全部してあげますね? ほら、もう1回……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「ん……はぁ、ん……あ、おち○ちん、また震えて……。しかも、さっきより大きくなって……。ふふっ、お耳を舐められながらシコシコされるの、そんなに感じますか?」 【千友希】 「ふふっ、いいですよ、それなら……射精するまで、ずぅーっとこうしてあげますね? ですから……JKのキスと、手コキ……たくさん感じてください……。ん……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「ん……はぁ、んふぅ……あ、ふふっ……ほら、見てください? おち○ちんの先っぽのところ。ん……カウパー、滲んできてますね……」 【千友希】 「もしかして、ですけど……結構溜まっていますか? オナニーとかしないで……私のこと、待ってくれたりしますか?」 【千友希】 「ふふ、そうだとしたら嬉しいなー……。んっ……いいですよ、ん……安心して下さい、今まで溜めてきた分、ちゃーんとスッキリさせてあげますから……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「んふぅー……ふふっ、段々と……お兄さんの腰、震えてきた……。ほら、軽く上下に擦るだけで、腰がへこへこ動いて……」 【千友希】 「ふふっ……私の手、そんなに気持ちいいんですね? 可愛くへこへこしちゃうくらい、感じてるんですね……ふふっ……」 【千友希】 「それなら、ん……ここから、ペースアップしていきます……。ちょっとだけ、おち○ちんを握る力を強くしながら……」 【千友希】 「ん、こうして……少し、擦るテンポを早めていきます……。ん、ほら……シコシコ、シコシコ……。奥の方から、カウパーを絞り出すようにして……ん、はぁ……」 【千友希】 「んふぅー……ん、ふふっ、どんどん辛そうな顔になってきましたね……。ん、では……この感じで進めていきます……」 【千友希】 「お兄さんが幸せになれるよう、ちゃんと射精できるよう……。しっかりとシコシコいじっていきますからね……。ん、ほら……お耳の方も、こうして……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「んふぅー……はぁ、ん……ん、唾液もいっぱい使って……お耳の奥、どんどん舐めて……。お兄さんの頭の中、トロトロにさせちゃいます……」 【千友希】 「ふふ……JKの舌と唾液を、敏感なところで味わえるなんて、そうそう体験できませんよ? 集中して……感じて下さい……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「はぁー、ふぅー……ん……あ、おち○ちん、膨らんできた……。ふふ、そろそろ……イキそうですか? 溜めてきた精子、びゅーびゅーしたくなっちゃいました?」 【千友希】 「ん……いいですよ、いっぱい出して下さい。私の方も……ラストスパートということで……。強めにシコシコ扱き上げちゃいます、ほら、ほら、ほら……」 【千友希】 「んふぅ……出しそうになったら、教えて下さい。素敵な射精が出来るよう、カウントダウンして、お手伝いしてあげますので……んふ……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「はぁん……ん、あ、ビクビクしてきた……。出ます? 出ちゃいます? まだですよ、もうちょっとだけ我慢して下さい」 【千友希】 「ギリギリまで我慢して……そしてびゅーびゅーするのが、一番気持ちいい射精なんですから。ふふっ……ほら、ファイト、ファイト……」 【千友希】 「ん……根本から先っぽまで、精子をくみ上げるように……ん、強めに、しごいていきますからね……。ほら、シコシコ、シコシコ……」 【千友希】 「はぁん……ん、カウパーもすごい……。ふふ、射精するの我慢してるせいで、どんどん溢れてくる……。おち○ちん、とってもエッチになっちゃってますね……」 【千友希】 「はぁ……ん……あ、そろそろ限界ですか? もう無理? 射精したいですか? ふふ……分かりました、では……カウントダウン、始めていきますね?」 【千友希】 「私がゼロって言ってから、びゅっびゅーって射精すること。それまでは……もうちょっとだけ我慢してください? ふふ、では……いきますよー?」 【千友希】 「じゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅ、きゅううぅぅぅ〜〜〜〜ううぅぅぅ、はああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ちぃぃぃ、なあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜なああぁぁぁ……」 【千友希】 「ろおおおおぉぉぉ〜〜〜〜くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜おおおぉぉ、よおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜んんん、さああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜んんんぅぅぅぅ」 【千友希】 「にいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜いいいいぃぃぃぃ……いいいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃぃ……、ぜええええぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜……ろおぉぉぉ。はい、射精してくださいねー、びゅー、びゅー、びゅー……」 /射精 【千友希】 「んっ、出た出たー、ふふっ。ほらほら、このまま全部びゅーしてくださーい? ふふっ、射精が止まるまで、ずーっとシコシコしてあげますからねー」 【千友希】 「ほらほらほらほら……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。ん、ふふ……まだ出てる……もー、溜めすぎですよー、ふふふ……」 【千友希】 「ん……はぁ、ふぅー……ふふっ、やーっと止まった……。素敵な射精、お疲れ様でしたー。ふふ、上手にびゅーびゅーできましたねー、おめでとうございます」 【千友希】 「それで……ふふ、JKの手コキ……どうでしたか? ふふ、自分でするよりも、おち○ちん感じましたか? 腰が抜けちゃいそうなくらい、気持ちよかったですか?」 【千友希】 「ふふふっ……普通だったら、これでお疲れ様になりますけど……。ふふ、まだまだ満足したらいけません。今日のところは、これで終わりになりますけど……」 【千友希】 「明日からも……お兄さんが喜ぶこと、たーくさんご奉仕しますね? 体の疲れを癒やすことから、このように精子がドバドバ出ちゃうことまで、いっぱい……ふふ……」 【千友希】 「お兄さんの反応も凄く良かったので、私もどんどん楽しみになってきちゃいました。だから、どうか……明日からも、もっともっと可愛いところ、見せてくださいね? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:右耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:布団の中でもぞもぞする音 ;最初は小声で ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「……さーん、お兄さーん……朝になりましたよー、起きてくださーい。んふっ。お布団の暖かさが恋しいのは分かりますけど、そろそろ身体を起こす時間ですよー?」 【千友希】 「……あ、まだこのまま布団の中にいたい感じですか? ふふ、ですよね、起きて下さいとは言いましたけど、私も同じです」 【千友希】 「だって、昨日あんなに楽しいことをしましたもんねー。身体、ちょっと疲れてるはずですし。ふふ、しょうがないと思います」 【千友希】 「それに私も……えへへ、お兄さんと一緒に寝てるの、凄く気持ちいいですし……。いいですよ、今日はちょっとねぼすけさんになっちゃいましょうか」 【千友希】 「このまま時間ギリギリまで、ぼーっとしてましょう。たまには、こんなのんびりした朝を過ごすのも、素敵だと思いますし」 【千友希】 「あ……でも、ただ横になってるのもつまらないし……ふふ、どうせだったら、ちょっとだけ、気持ちいいことしてあげましょうか?」 【千友希】 「ふふ、このお布団にも負けないくらいの、身体がホカホカしちゃうこと……お兄さんにしてあげます。えへへ……お兄さんの弱点は、昨日ばっちり教えてもらいましたからね」 【千友希】 「2人で初めて過ごす、なんでもない朝の時間が、少しでも幸せなものになるように……こんなこと、してあげますね? せーの……」 【千友希】 「ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……。ん、ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふうぅぅぅ、ふううぅ〜〜〜……ふー、ふー、ふー、ふうぅぅぅ……」 【千友希】 「ふぅぅぅぅ、ふぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅ〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ〜……ふぅ、ふぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふふっ、こうやって、吐息でお耳の中をくすぐられるのはどうですか? ここ、敏感ですもんね、とても感じやすいですもんね、ふふっ……」 【千友希】 「朝だから、そんなに激しいご奉仕はせず……。こうやって、優しく……お兄さんの身体を幸せにしていきますねー? ほら、もう1回……」 【千友希】 「ん……ふううぅぅぅぅ、ふううぅぅ〜〜〜〜……。すぅ……ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜……。ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふー、ふー、ふうぅぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふぅー、ふうぅぅぅー……ふぅうぅぅ〜〜〜……。ふうぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ、ふうぅ、ふううぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふぅー、ふぅー、ふぅぅ〜〜〜……。ん、ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ……ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ふぅー、ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅー……ふぅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅ〜〜〜……」 【千友希】 「ん……お兄さん、身体もじもじさせちゃってる……。ゾクゾクしますか? 私の吐息、いいところの当たって……快感、走ってます?」 【千友希】 「ん……いいですよ、満足するまで、何度でもふーふーしちゃいます……。ほら、ん……お耳の奥まで、しっかり届くように、こうして……ん……」 【千友希】 「ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅうぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……」 【千友希】 「んー……ふぅぅぅ、ふううぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふうぅ……ふぅー、ふぅーーー……ふううぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「んふぅ……ふー、ふー、ふー……ふううぅぅーーーー……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅーー……ふうぅぅぅ……ふぅー……ふううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【千友希】 「ん……ふうううぅぅぅ、ふうぅぅ……ふぅー、ふううぅぅぅ、ふううぅぅぅ〜〜〜〜……。ん、ふうううううぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ〜〜〜……」 【千友希】 「ん……どうですか? こんなに幸せな朝、初めてなんじゃないですかー? ふふっ……私も、ふーふーするの、ちょっと楽しくなってきちゃいました」 【千友希】 「お兄さんも……どうかしっかり味わって下さい。ほら、何も考えず……頭の中をぼーっとさせて……ほんのり温かいくすぐったさ、感じてください……」 【千友希】 「ん……ふうぅ〜〜〜……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜」 【千友希】 「すぅ……ふーー、ふーーーー、ふーーー……。ふぅ、ふぅぅ〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」 【千友希】 「ん……ふうぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅーー、ふうぅぅぅ〜〜〜〜」 【千友希】 「すぅ……ふぅーーー、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅ、ふうぅぅうぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜、ふううぅぅぅ〜〜〜……ふぅ、ふぅうぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふうぅぅぅ〜〜〜……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅ〜〜」 【千友希】 「すぅ……ふぅ、ふぅぅ〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……。ん……ふっ、ふううぅぅぅ、ふぅ、ふうぅぅ……」 【千友希】 「ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……」 ;最後、「んしょ……」と言いながら、反対側へ移動 【千友希】 「ん……はい、こっちはこれくらいでよさそうですね。それでは今度は、反対側をふーふーしちゃいます。ということで……ちょっとそっちに行きますねー、んしょ……」 /SE:布団の中を移動する音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:左耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【千友希】 「んふぅー……はい、ふふっ。ではでは……お耳ふーふー、やっていきますねー? お兄さんはそのまま、大人しくしててください?」 【千友希】 「ジッとして、ボーッとしたまま……私の吐息、めいっぱい味わってください。お耳の中全体がくすぐったくなるよう、いっぱいふーふーしますから。では……ん……」 【千友希】 「ふうーー、ふうぅぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふううううぅぅぅーーーー……。ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅ〜〜〜……」 【千友希】 「すぅ……ふぅぅぅ、ふううぅぅぅ〜……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【千友希】 「ん……ふぅー、ふうううぅぅ、ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうううぅ〜〜〜〜〜……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふぅぅーー……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、こっちのお耳も、敏感みたいで何よりです……。まだ軽くふーふーしてるだけなのに……小さくビクビクしちゃって……」 【千友希】 「いいですよ、そのままそのまま……。私の吐息に甘えちゃってください……。なんなら、うっかり寝てしまってもいいですよ? 終わったらちゃんと起こしてあげますので」 【千友希】 「ん……ふうううぅぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅ……」 【千友希】 「ん、ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅ……」 【千友希】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ〜〜〜……」 【千友希】 「ん、ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふうううぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅ……」 【千友希】 「んふぅ……んー、ふぅー、ふぅー……ふぅーーーー……ん、ふううぅぅぅぅぅ……。ん、はぁ……ん、ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ふうぅぅぅぅぅ、ふぅ、ふっ……ふぅー、ふぅぅぅぅう……。ん、すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふううううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【千友希】 「ん、はぁん……ほら、体の力を抜いてください? 緊張しないで……だらーっとして……。リラックスした状態で、気持ちよくなっていきましょうね……」 【千友希】 「ん……生暖かい吐息が、お耳の中に広がって……肌をそわそわーってくすぐっていく感触……。集中して味わいましょう? ふふ……」 【千友希】 「ん……ふうぅ〜〜〜……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜」 【千友希】 「すぅ……ふーー、ふーーーー、ふーーーーーー……。ふぅ、ふぅぅ〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふふ、いい顔になってきましたね……。緊張がほどけて、どこかだらしなーい表情になって……ふふっ、とても大人の顔には見えません」 【千友希】 「でも、それがいいんです。私の前では……いっぱいだらしない顔になっちゃってください。そういう表情を浮かべてる時が、一番リラックスできてる証拠なんですから」 【千友希】 「ですから……ふふ、普段忙しい朝の時間を、贅沢に使って……幸せな気持ちよさ、どんどん味わいましょうね……」 【千友希】 「ほら、今度は、ちょっと強めにふーふー吹いて……お耳の奥の方をくすぐってあげますからねー? ふふ、いきますよー?」 【千友希】 「すぅぅ……ん、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜〜」 【千友希】 「ふうぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅ、ふうぅぅうぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜……ふううぅぅぅ〜〜〜……ふぅ、ふぅうぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜」 【千友希】 「んっ……寝起きでふわふわしてる頭の中を、もっともっとふわふわさせちゃうように……。ん、優しく、愛するように、ふーふーしていきますねー……」 【千友希】 「ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……」 【千友希】 「ん、ふぅ、ふううぅぅぅ〜〜、ふううぅぅーー……ふうぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」 【千友希】 「ん……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅ〜〜〜……。ふぅー、ふううぅぅぅ……ふぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅぅ〜〜〜〜、ふううぅぅぅぅ……」 【千友希】 「はぁん……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅぅぅ……。ん……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふううぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅ……ふううぅぅぅ……ふぅうぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅ〜〜〜〜……」 【千友希】 「んふぅー……ふふっ、もう十分みたいですね……。では、そろそろ終わりにしましょうか。これ以上やると、1日中起きれなくなっちゃいそうですし」 【千友希】 「それじゃあ最後に……ちょっと強めにふーふーしてあげますね? ふふ、集中して味わってくださいよ?」 【千友希】 「すぅ……ふぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふううぅぅ、ふぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふううううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふうううぅぅぅぅ……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅ……。ん、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん、すぅぅ……ふううぅぅぅ〜……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅっ、ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」 【千友希】 「ん……はぁーい、これでおしまいでーす。ふふっ……さぁ、では起きるとしましょうか。……あ、ふふ、もうちょっとやってほしかったですか?」 【千友希】 「えへへ、だーめ。これ以上やっちゃうと、私もドキドキして、終わらなくなっちゃいそうなので。だから……続きは、私が学校から帰ってから、ということで」 【千友希】 「部活もありますし、ちょっと帰りは遅くなっちゃうかもしれませんけど……。ちゃんと待っててくれたら、とっておきのご奉仕、してあげてもいいですよ? ふふっ」 【千友希】 「それが楽しみなら……今日はオナニー禁止ですよ? ふふっ、今夜……いっぱい搾り取ってあげます。だから……どうかワクワクして待っててくださいね? んふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:中出しセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:外の足音 /SE:ドア開閉音 /SE:廊下の足音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「ただいまですー。すみません、遅くなっちゃって。ちょっと部活の片付けに時間かかっちゃいました。明日からは出来るだけ早く帰られるようにしてみます」 【千友希】 「あ……ちなみにですけど、ご飯とかは食べちゃいました? それともまだですか? 私も簡単な料理くらいは出来るので、すぐに準備してもいいですけど……」 【千友希】 「……あ、ふふっ、どうしました? なんかちょっと様子が変ですよ? 挙動不審というか……ご飯よりも先に、気になってることがありそうな感じがします」 【千友希】 「んふふ……もしかして……ご奉仕のこと、だったりします? えへへ……帰ってきたら、私がしてあげると言ってた、特別なこと……」 【千友希】 「それが、楽しみで楽しみで仕方なかったんですかー? ふふ、そうなんですかー? もー、お兄さんってば、エッチなんだから」 【千友希】 「ふふ、でもいいですよ……。その気持ち、すっごく分かります。私も……授業中とか、ちょっと集中できないくらいでしたし、えへ……」 【千友希】 「帰ったら、お兄さんとどんなことしようかなー、どんなことしてあげようかなーって、ずーっと考えちゃって……」 【千友希】 「そしたら、ちょっと変な気分になっちゃったりなんかして……。ふふっ……本当に楽しみだったんです……」 【千友希】 「ですから……お兄さんがお望みなのであれば……今すぐ、始めてしまいましょうか。本当に特別な、すっごくエッチなこと……んふふ……」 /SE:近づく足音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【千友希】 「一応、今日どんなことをするのかは、昨日のうちに決めていたんです……。特別なエッチといったら、1つしかありませんし……」 【千友希】 「ただ、その……匂いとか、大丈夫ですか? 部活終わった後、ちゃんとスプレーはかけたんですけど……制服のままでも、平気です? それとも、やっぱり脱いだほうがいいですか?」 【千友希】 「あ、それじゃあ、2つのいいとこ取りということで……半脱ぎ、なんていいかもしれませんね。ふふ、お兄さんも、昨日から気になってるでしょう?」 【千友希】 「私の太ももとか、おっぱいとか……。ふふっ、いつ、どこで見られるのか、ずーっとドキドキしてましたよね? だから……今、見せてあげます。ほら、ん、こうして……」 /SE:ボタンを外す音 【千友希】 「じゃじゃーん……ふふっ、どうですか? おっぱいの谷間と、そしてブラジャー……ちゃんと見えますか? ふふっ……」 【千友希】 「今日のブラはピンク色……これ私のお気に入りなんです。派手過ぎず、地味過ぎず……ほら、ここのレースとか可愛いでしょう? もっとよく見ていいんですよ?」 【千友希】 「ん……それに、ほら……下の方も、えいっ……。ふふ、じゃじゃーん、パンツ……見せちゃいました。ふふ、ブラとお揃いのデザインです……どうですか?」 【千友希】 「ほらほら、ちゃーんと見て下さい? ふふふ……JKのこんな恥ずかしいところを、じーっくり見るなんて、そう簡単に出来ることじゃないですよ?」 【千友希】 「普通だったら犯罪です。でも……ここでなら、全然オッケー。後で後悔しないよう、しっかり目に焼き付けてください……」 【千友希】 「ほら、おっぱいの形とか、ブラとパンツの色とか……。それを見ながら、もっとエッチなこと、考えちゃいましょう。ふふふ、例えば……」 【千友希】 「私の……乳首の色とか、形とか……。そして……ふふ、パンツで隠れてる、恥ずかしいところ、とか……。いっぱい、いっぱい……想像しちゃってください……」 【千友希】 「これからお兄さんは、そこに……おち○ちんを挿れるんです。ちゃんとスムーズに挿入できるよう、今のうちにちゃーんとイメージしておきましょうね……んふふふ……」 【千友希】 「あ……ふふっ、勃起……してきちゃいました? ほら、ズボンの上からでもわかるくらい、パンパンにさせちゃって……」 【千友希】 「JKのエッチなところを見ながら、エッチなこと考えて、そうなっちゃったんですか? ふふっ……そうですよね、そういう人じゃないと、リフレを利用しませんもんね……」 【千友希】 「ほらほら……もっともっと、いけないことを想像しちゃっていいんですよ? 私のおっぱいの柔らかさとか、お尻の形とか……」 【千友希】 「そして……勿論、おま○このこと、とか……。ふふっ……いっぱい想像して、おち○ちん勃起させましょう? ほら、ブラとパンツ、よーく見て……ふふ……」 【千友希】 「ん……ふふ、ほっぺ、赤くなってきてますね……。それに息も……そんなにはぁはぁさせちゃって……ふふっ……ちゃんと興奮できてますね、偉い偉い」 【千友希】 「ん……下着、ちゃんとドキドキしますか? ふふっ……一週間も泊まらせて貰うわけですから、勿論これ以外のものも用意してるんですよー?」 【千友希】 「ちょっと地味なグレーのやつもあれば、清楚な感じの白いものも用意してて……。あとあと、面積が狭い、黒と赤の勝負下着も持ってきてるんです……」 【千友希】 「あ……ふふ、ドキッとしてるー。他の下着も見たいですかー? んふふ、いいですよ……。今度、じーっくり見せてあげますね……」 【千友希】 「ブラジャーも、パンツも……そして、部活で使ってる競泳水着も……。お兄さんが満足するまで見せちゃいます、んふふ……」 【千友希】 「あ……ん、腰、大きく震えてますね……。ん、そろそろ……おち○ちんに刺激が欲しいですか? 特別なご奉仕……して欲しいんですか?」 【千友希】 「ふふふ……ええ、いいですよ……。お兄さんのおち○ちん、私のここに……おま○こに受け入れて、たくさん精液搾り取ってあげます……」 【千友希】 「ふふ、これを望んでたんですよね? 今日ずぅーっと、これを楽しみにして、ワクワクして……たくさん我慢してたんですよね?」 【千友希】 「ふふ……私と一緒……。ですから……しちゃいましょうか。お互い、ヘトヘトに疲れちゃうまで……セックス、しちゃいましょう、んふふ……」 【千友希】 「私も……お兄さんの物欲しそうな顔を見てたら、ちょっとゾクゾクして、濡れちゃいましたし……。ん……だから、このまま……挿入しちゃいましょう」 【千友希】 「それでは……ベルトを外して、お兄さんの勃起しちゃったおち○ちん、出してあげますねー? ふふ……」 /SE:ベルトを外す音&ズボンを脱ぐ音 【千友希】 「わぁ……ん、ビンビンだ……。ふふっ、やっぱりエッチなところを見るとそうなっちゃうんですねー、ふふっ……」 【千友希】 「それじゃあ……このまま……挿れちゃいましょうか。このおっきいおち○ちんを、私のおま○こで、受け入れてあげますね。ん……」 /SE:移動する音 【千友希】 「はぁ、ん……ふふ……。さぁ、準備はいいですか? JKとのセックス……しっかり味わう用意はできていますか? ふふっ……」 【千友希】 「ゆっくりと挿入していきますから……慌てて射精しちゃったりしないでくださいよ? せっかくのご奉仕なんですから……一緒に、出来るだけ長く楽しみましょうね?」 【千友希】 「それでは……いきますよ? ん、ゆっくりと腰を下ろして、おち○ちん、挿れていきますからね? ん、はぁ……」 【千友希】 「んっ……あん、んふぅ……あっつい……それに、固くて……。はぁ、んふぅー……まだ先っぽしか挿れてないのに、ゾクゾクする……」 【千友希】 「ん、このまま、奥までいきますね……。はぁん……おま○この形を確かめるように、集中して感じてください……。あん、ん……はぁー、はぁー、んぅぅぅ……」 【千友希】 「んっ……あっ、あっ、んぅ……はぁー、ふぅー……。んっ……んんんっ、んぅ……! んっ……はぁー、はぁー、はぁー……ふぅぅ〜〜〜……」 【千友希】 「ん……これで、全部入りましたね……ふふっ……。どうですか、JKのおま○この中は……。ふふ、気持ち、いいですか……?」 【千友希】 「えへ……お兄さんのおち○ちんは、すっごく気持ちいいです……。挿れただけなのに……感じやすいところにピッタリ当たっててきて……」 【千友希】 「それに、んっ、ほら……。先っぽが、子宮にしっかりくっついてて……。ふふ、最高のおち○ちんです……んふぅー……」 【千友希】 「こんなにゾクゾクするおち○ちん、初めてかもしれません……。私達……体の相性もバッチリなみたいですね……ふふ……」 【千友希】 「それでは……ここから、一緒に……いっぱい気持ちよくなっていきましょうね……。んふふっ……おま○こで包んで、いっぱい動かして……」 【千友希】 「お兄さんの精子、たーくさん射精させてあげますね? んふふっ……今日は大丈夫な日なので、遠慮なく、子宮にびゅーしちゃっていいですからね……」 【千友希】 「それでは……このまま、いきますよ? こうやって……ん、腰を上下に動かして……あっ、あっ……ん……あぁん……あ、はぁー……」 【千友希】 「んっ……はぁー、はぁ、はぁ、んはぁ……。やっぱり、ん、お兄さんのおち○ちん、凄い……。気持ちいいの、ずっと痺れてくる……はぁー、はぁー……」 【千友希】 「んっ、はぁん……あっ、あっ……。ん、ふふ……おち○ちん、ビクビクって暴れっぱなし……。私のおま○こ、そんなに気持ちいいですか? いっぱい感じちゃいますか?」 【千友希】 「ふふ、いいですよぉ……おま○この中の、トロトロのお肉で……たくさん締め付けて、たくさん擦ってあげますねぇ……ん、ほら、ほら……ぎゅーぎゅーってして……はぁん……」 【千友希】 「今日オナニーしないで、私のこと待っててくれたんですよね? 私のおま○こ……楽しみにしてくれてたんですよね? ん……だったら、はぁ……いっぱい感じちゃいましょう……」 【千友希】 「ほら……ん、おま○この形とか、キツさとか、そして……私の体温とか……。確かめるように、入念に味わってくださいね……ん……」 【千友希】 「私も……ほら、こうして、腰をぐりぐり動かして、はぁっ……はぁー、はぁー……。ん、たくさん感じさせてあげますから……ん……はぁー……」 【千友希】 「あん、あぁっ……ふぅー、んっ、ふぅー、はぁー……あっ、はぁんっ……。んっ、んっ、あっ……んぅ……はぁ、ふぅ……んぅ……んぁ、あぁぁぁ……」 【千友希】 「んっ……はぁん……あ、ふふっ……お兄さんの腰、へこへこ浮いてきてますね……。おま○この感触、頑張って堪能しようとしてるの、伝わってきます……」 【千友希】 「いいですよぉ……ふふ、お兄さんからも、遠慮なくきてください。ん、ほら……入り口から子宮まで……じぃーっくりと味わってみてください……」 【千友希】 「お兄さんの動きに合わせて、私も……腰を動かしたり、中を締め付けたりするので……。どうか力いっぱい、おち○ちん突き上げてみてください……さぁ、ほらぁ……」 【千友希】 「んっ、あぁん……! あっ、んっ、そう、その調子です……。ん、おま○この奥に、おち○ちんズンズン当てて……JKのセックス、味わってください……はぁ、ふぅん……」 【千友希】 「んっ、ほら……もっと奥突いてください。腰をへこへこ、カクカクさせて……パコパコさせちゃいましょう、んふふ……」 【千友希】 「んっ……あぁ……あー、んっ、お兄さん凄い、セックス上手です……。はぁ……そのまま、最後まで続けてください……ん、はぁー、ふぅ……」 【千友希】 「ほら……おま○こだけじゃなく、今思い切りぎゅーって当たってるおっぱいとか……。それと、ん、お尻も……。いっぱい堪能してください……」 【千友希】 「んふふっ、ほらほら……。結構大きくて柔らかいんですよー? んふふっ……。JKのおっぱいを触れるなんて、そうそうあることじゃないんですし……」 【千友希】 「満足するまで……じぃーっくり感じちゃってくださいね……。ん……はぁ、ほら……私からも、思い切りくっついてあげますから……ん……」 【千友希】 「あっ……ん、はぁー……ふぅ……ん、密着すると、おち○ちん、ぐりぐりってくる……。はぁー、はぁー……いいところ、当たって……あぁん……ん……」 【千友希】 「はぁ、はぁっ……。ふぅ……ん、あっ……ふふっ、おち○ちんのビクビク、どんどん大きくなってきてますね……ん……」 【千友希】 「なんだか、おま○この中で、気持ちいいよーって叫んでるみたい……。ふふっ。お兄さんと一緒で、素直なおち○ちんなんですね、んふふ……」 【千友希】 「いいですよぉ……その可愛い可愛いおち○ちん、もっと締め付けてあげますね……。ん、ほら、ほら……ふふ、ぎゅーぎゅーって、いっぱい圧迫して……」 【千友希】 「おま○この感触、どんどん強く伝えてあげますね……。ほら……ヒダが絡みついてるの、分かります? エッチなお汁、どんどん溢れてくるの分かります?」 【千友希】 「ん……お兄さんが射精する瞬間まで、このままずーっと、抱き締めててあげますね……。だからお兄さんは……ふふ、気持ちよくなることに集中してください……」 【千友希】 「はぁ、はぁん……ほら、今だって……夢がかなってるんですよ? したかったんですよね。JKのおま○こを、こうやってパコパコするところ……ふふ……」 【千友希】 「それなら……満足するまで、いっぱい味わって下さい……。私の全部を……おっぱいも、お尻も、おま○こも……全部感じまくって……幸せなセックスに、一生懸命になってください……」 【千友希】 「んっ……あぁっ、はぁー……ん、あっ、あっ、あっ……はぁ、んぅぅ……。ん、あ、激しく、なってきてる……ん、っ、はぁ……」 【千友希】 「おち○ちん、ずーっと子宮をズンズンしてきて……。んっ、もしかして……イキそうなんですか? ん、精子、のぼってきたんですか?」 【千友希】 「ふふっ、いいですよ……じゃあラストスパートです……。ペースを落とさず、どんどん激しくしちゃってください……はぁ、んふぅ……」 【千友希】 「遠慮なんかしちゃダメですよ? 私のおま○こは、お兄さんを気持ちよくさせるためにあるんですから……いっぱい強く突き上げちゃってください……はぁ、はぁ……」 【千友希】 「んっ……あぁ、そう、そう……。ふふ、おち○ちん上手ですね……。ちゃんと奥まで届いて、私の気持ちいいところに当たってます……あ、はぁん……」 【千友希】 「そのまま頑張って下さい……。ん、あぁ、素敵です、今のお兄さん、とってもかっこいいですよ、ふふ……ほら、もっときてください……」 【千友希】 「いっちに、いっちに、いっちに、いっちに……。んっ……あぁ、はぁん……ん、はぁっ……んっ、んっ、あっ……あふぅ……んふぅー……はふぅ……」 【千友希】 「んっ……あっ、あっ、あぁ……あぁん……。ん、はぁー……あっ、ん……ふふ、イキそうですか? ん……射精、しちゃいます?」 【千友希】 「はぁん……ん、いいですよ……。このまま……私のおま○こに、中出ししてください……。お兄さんの中の精子、全部吐き出してください……」 【千友希】 「絶対遠慮なんかしちゃいけませんからね……思い切り、びゅーびゅーびゅーってしてください……。んっ、ほら……私も……お手伝いしてあげますから……」 【千友希】 「はぁ……ん、こうして……おま○こ、思い切りぎゅーって狭く締め付けて……。んっ……ふぁ、はぁんっ……あぁ、暴れてる、んっ……」 【千友希】 「ん……はぁん、ふぅ、はぁっ……あっ、んっ……。んふぅ……ん……ふぅ……。ん、あ、出ますか? ん、それなら、また10数えてあげます……」 【千友希】 「昨日みたいに、ゼロって言ってから、精子びゅーびゅーしてくださいねー? んっ……それでは……じゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、きゅううぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ……」 【千友希】 「はあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃ、なあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜なああぁぁぁ……ろおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜おおおおぉぉぉ……」 【千友希】 「よおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜んんんぅぅぅぅ、さあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅ、にいいいいぃぃ〜〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃ……」 【千友希】 「ぜえええぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ろおおぉぉぉぉ……。はい、おま○こに射精してくださーい、びゅっびゅっびゅうぅぅーーー」 /射精 【千友希】 「んんんぅ……あっ、んっ、凄い、子宮にびゅーびゅー入ってきてる……。あっ、はぁん……んっ、あぁ……まだ出てる……んっ……いいですよ、全部出してください……」 【千友希】 「ん……あ、はぁー、はぁー……ふぅぅ……んふぁ……はぁぁ……。ふぅ……ん、やっと射精止まりましたね……ふふ、全部出せました? スッキリできました?」 【千友希】 「ふふ……お疲れ様でした……。お兄さんのセックス、とっても上手でしたよ……。私も……ん、ちょっとだけお仕事のこと忘れちゃいそうでした……」 【千友希】 「ん……お兄さんがずぅーっとしたがっていた、JKとの生セックス……どうでしたか? ふふっ……私のおま○こに、夢中になれましたか?」 【千友希】 「ん……必死な顔で、必死に腰を振ってるお兄さん、可愛かったですよ? ふふっ、私としては、そっちの方が嬉しかったかもしれません……」 【千友希】 「えへへ……でも、これが最後ではありません。こういうエッチが、これから何回もするんですよ?  それこそ、お兄さんが望むのであれば、いくらでもしちゃいましょう」 【千友希】 「だから……まだまだ満足してはいけませんよ? 残りの時間も……私と一緒に、楽しくて素敵なことをやっていきましょうね? ふふ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:右耳の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:食器を置く音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「ご馳走様でしたー。ふぅ……さて、夕飯も終わりましたし……この後はどうしましょうか。お風呂も沸いていることですし……先に入ります?」 【千友希】 「ふふっ……お兄さんのご自由にどうぞ。食後の幸せなダルさを感じながら、のんびり過ごすのもよし。お風呂に入ってさっぱりするのもよし」 【千友希】 「あるいは……ふふっ、今日はまだご奉仕をしていないので、そちらをやって欲しいというのであれば……勿論、ご奉仕させて頂きます」 【千友希】 「あ……今、ドキッとしましたね? んふふっ……早くご奉仕されたいんですか? ご飯よりも、お風呂よりも……それを一番されたかったんですか?」 【千友希】 「んふふっ……分かりました。ではでは……食後の幸せな時間は、私のご奉仕を受けて過ごすということで、了解でーす、えへへ」 【千友希】 「さて、それでは、早速始めていきましょうか。お兄さんのお耳が気持ちよーくなることを、たっぷりやっていきますねー」 【千友希】 「ふふっ、今日ご奉仕させて頂くのは……耳かきです。ふふっ……こちらの高級耳かき棒で、お兄さんのお耳の中を、隅々まで綺麗にしていきます」 【千友希】 「ん……それでは、こちらの方に来て、私の太ももに頭を乗せて下さい。リラックスした状態で、御耳の中を、こしょこしょ擦っていきますね? ふふ。さ、それではどうぞ」 /SE:ごそごそ動いて、膝に頭を乗せる音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「はーい、いらっしゃいませー。ふふっ。どうですかー? 首、痛くないですか? お兄さんの楽な体勢になっていいですからねー」 【千友希】 「ん……その角度でいいですか? ふふ、分かりました。それでは……まずは、軽くふーふーして、耳垢を浮かせちゃいますねー? ん……」 【千友希】 「ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふうぅぅぅぅ〜〜〜……」 【千友希】 「ん……ふふ、くすぐったいですかー? ふふ、大人しくしててくださーい? ジッとしたまま……このくすぐったさを味わうんです……」 【千友希】 「すぅ……ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ、ふうぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【千友希】 「ん……すぅ、ふううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ん、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【千友希】 「ん、もう少しだけ……ふぅー……ふぅぅぅ……。ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅー、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅーーーーーーーーーー……」 【千友希】 「ん……はーい、これでオッケーですねー。ではでは、お掃除の方を始めていきます。ふふ、動いたら危ないので、静かにしててくださいねー? では……いきまーす……ん……」 /SE:耳かき音 中 【千友希】 「ん、まずはこうして、お耳の入口と、あとは凹んでる溝の部分をやっていきますねー。ん、張り付いちゃってる薄い垢を、こうして優しく、ぺりぺりっと剥がして……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「んふぅ……ん、どうですか? 気持ちいいですかー? ふふっ……これからもっと幸せになりますので、そのまま待っててくださいねー……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「はぁん……ん、はぁ……さて、そろそろ……お耳の穴の方をお掃除しますねー。ふふ……肌が敏感になってくる部分なので、軽くこしこししただけで、気持ちよくなれるはずですよ……」 【千友希】 「ん……ここからが、耳かきの本番……。どうか何も考えず、じぃーっくりと耳かきの感触を堪能してくださいね……。ん、それでは……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん、はぁ……こうして、穴の形に沿って……。こしょこしょ、こしょこしょ……。肌の表面を優しく撫でるように……ん、んふぅ……」 /SE:耳かき音 中 【千友希】 「はぁー……ん、たくさん耳垢が取れてくる……。ふふ、ちょっと楽しいです……。それに、形も綺麗だから……やっててドキドキしてきます、ふふ……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん……このまま、どんどん奥の方に進んでいきまーす……。はぁ、ん……。深いところは、たくさん汚れが溜まっていますからねー……」 【千友希】 「じっくり、丁寧にお掃除させてもらいます……。ちょっとくすぐったいかもしれませんけど、我慢しなきゃダメですよー? では……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん……やっぱり、奥のほうが、汚れがいっぱいありますね……。ん……はぁ、んふぅ……でも、ご安心を。ちゃーんと1つ残らず綺麗にしてあげますので……」 【千友希】 「でも……ゆっくり、優しく。ふふふ、お肌をよしよしするように、丁寧にこしょこしょしますね……。ん……はぁ……」 /SE:耳かき音 中 【千友希】 「はぁ、ふぅ……。ん、ふふ……ゾクゾクしてます? 身体、小さく震えちゃってますね……。ん、いいですよぉー、そのままそのまま……」 【千友希】 「リラックスして……耳かきの感触を楽しんでくださいねー。頭のふかーいところで溢れるくすぐったさで……幸せになってください……」 【千友希】 「ほら、ほら、ほら……。ふふ、私もこうして……優しい強さで、ほじほじしてあげますからねー。んふふ……気持ちよくなーれ、気持ちよくなーれ……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん……はぁい、そろそろ……終わりますねー。ふふっ、最後は……ん、一番気持ちいいポイントを、集中的にこしょこしょしまーす。ほら、こうやって……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「はぁーい、ん、ほら、そろそろおしまいですよー? ふふ、しっかり味わってくださいねー。ゾクゾクする感覚に、心も体も委ねてくださーい……」 /SE:耳かき音 長 ;最後の「ごろーん」で反対側へ移動 【千友希】 「はぁい、お疲れ様でしたー。ふふっ、ではでは、今度は左耳をやりましょうねー。このまま、身体をごろーんとして貰っていいですか? ふふ、はいー、せーの……ごろぉぉぉーーーーん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:左耳の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【千友希】 「んふぅ……。はい、ではさっきと同じ流れで、まずは御耳をふーふーしていきまーす。ん、いきますよー? すぅ……」 【千友希】 「ふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ん、ふー、ふー、ふー……ふううぅぅぅ……ふうぅ、ふうぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【千友希】 「すぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふううぅぅぅぅぅ……ふうぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【千友希】 「んふぅー……ん、しっかりとお耳の奥まで届くよう……ちょっと強めに、吐息を送っていきまーす。こうやって、ん……」 【千友希】 「ふうぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふうぅー、ん……ふうぅぅ、ふううぅぅうぅうぅぅ〜〜〜〜……」 【千友希】 「ん、すぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【千友希】 「ん……はぁ、はーい、こんな感じでよさそうですね。耳垢も浮いて、お掃除しやすくなりましたし。それでは……お掃除、始めていきますね」 【千友希】 「始めるポイントは、お耳の入口と、窪みの部分。ふふ、順番に綺麗にしていきますねー? では……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「かりかり、こしこし、かりかり、こしこし……。ん……お肌の表面を、軽くなぞって……。細かい汚れも、大きい汚れも……しっかり取り除いていきますね……」 /SE:耳かき音 中 【千友希】 「ん……はぁー、ん……これで……うん、よさそうですね……。細い溝の耳垢も、しっかり取れましたし……。ん、ではでは、今度はお耳の中をやっていきますねー」 【千友希】 「ふふふ……中をこしょこしょされるの、大好きですもんね……。満足するまで気持ちよくなってくださいねー。ん……では……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「はぁ……ん、ふふ……もじもじしちゃってる……。私の耳かき、気に入って頂けましたか? ふふっ……ええ、いいですよ……」 【千友希】 「お兄さんがお望みなら、いくらでもしてあげます……。ただ、やりすぎると傷つけちゃうので……次にやるのは、もう少し時間が経ってからということで……えへへ……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん……んー、こっちのお耳も、ちょっと汚れがたまり気味ですね……。大きいのから小さいの、そして肌にくっついているのまで、たくさん……」 【千友希】 「ん……綺麗になっていく感覚、伝わってますか? 耳垢が転がったり、剥がれたりする感触、ゾクゾクするでしょう? んふふ……」 【千友希】 「幸せなくすぐったさが、ずぅーっと続いて……頭がふわふわしてきて……。ん、どうか、いっぱい可愛い表情を浮かべてくださいね……」 /SE:耳かき音 中 【千友希】 「ん……さぁて、ん、それでは……。徐々に奥の方にお掃除していきますねー。ん、こしょこしょしながら、こうして……深いところに進んでいって……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「んふぅー……ん、お耳のふかーい部分の、やわらかーいポイント……。ここがお兄さんの一番好きなところなんですよねー、ふふ」 【千友希】 「軽くこしょこしょしただけで、ビクビク反応しちゃって……。そして顔も……ふふ、お昼寝してる赤ちゃんみたいに可愛くなっちゃって……」 【千友希】 「その顔、大好きです……。もっと見せてください……。ほら、好きなところ、いっぱい擦ってあげますから……。こしょこしょー、つんつん……んふふ……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「リラックスリラックス……。全身の力を抜いて……頭の中を空っぽにして……。ただひたすら、この気持ちよさを味わってくださいねー……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「敏感な場所も、汚れが溜まっている場所も……。ん……こうして、優しくくすぐってあげますね……」 【千友希】 「お兄さんが今感じているゾクゾクが止まらないよう……ん、本当に軽い力加減で……。ん、こしょこしょ、こしょこしょ……はぁん……」 /SE:耳かき音 中 【千友希】 「はぁん……ん、はーい、もう少しで綺麗になります……。後少しですよー、ふふ……集中して、この快感を感じてくださいねー……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん……これで汚れは全部とれました……。では最後に……余韻が残るよう、気持ちいいところを、優しくくすぐって……終わりとしましょう……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん……はーい、これでよし。ふふ、それでは仕上げに……ん、ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうううううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【千友希】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふううぅぅぅぅ……。ん、ふうぅぅっ、ふぅっ、ふぅっ……ふうぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【千友希】 「んふぅ……はーい、お耳の中、これでバッチリ綺麗になりましたよ? ふふっ、いくらでもキスしたくなるくらい素敵です」 【千友希】 「今日のご奉仕、楽しんで頂けましたか? ふふっ……身体は綺麗になって、そして心はスッキリして……いいリフレッシュになったのであれば、私も嬉しいです」 【千友希】 「さぁて、それでは……次のご奉仕は……ふふっ、お兄さんの好きなことをしてあげましょう。ふふふ、おち○ちんの調子はどうですか? 精子はちゃんと溜まっていますか?」 【千友希】 「でしたら……射精、したいですよね? 思いっきり、精子びゅーびゅーしたいですよね? んふふ……では、お兄さんのお望み通り……」 【千友希】 「おち○ちんが気持ちよくなることをしちゃいましょうか。今日も上手な射精が出来るよう、精一杯お手伝いしますので……どうかかっこいいところ、いっぱい見せてくださいね? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:オナサポ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【千友希】 「ん……さて、今日のエッチなご奉仕は……んふふ、お兄さんのオナニーを、ここで見守らせて頂きます、えへへ……」 【千友希】 「勿論、ただじーっと見てるだけじゃなく……ちゃんと上手なオナニーが出来るよう、お手伝いもしますので、ご安心を」 【千友希】 「とりあえず、まずは……んー、どうしましょうね。今からシコシコしてくださーいとお願いしても、おち○ちんヘロヘロでしょうし……」 【千友希】 「まずは……ふふ、元気に勃起させるところから始めましょうか。ふふっ……ではどうですね……お兄さんの大好きなもの、見せてあげますね……。ん、こうして……」 /SE:スカートをめくる音 【千友希】 「じゃじゃーん……ふふ、今日のパンツは、水色のチェック柄でーす。どうですか? ふふっ、こういうのも可愛いでしょう?」 【千友希】 「これもちょっとお気に入りなんですよねー。ほら、チェック柄って、お手軽なオシャレをしてる感じがして、好きなんですよねー」 【千友希】 「あ、当然ですけど、ブラのデザインもお揃いになってます、ふふっ。どうですか? 気に入って頂けましたかー?」 【千友希】 「あ……もじもじってしてますけど……どうしました? 早速、おち○ちんに響いちゃいました? 今日のパンツが見れて、ドキドキしちゃいましたか?」 【千友希】 「えへへ……それでは、お兄さんもちょっとずつ興奮してきたということで……オナニー、始めていきましょうか。ほらほら、下を脱がしていきますよー?」 /SE:パンツを脱がす音 【千友希】 「ん……ふふっ、ちょっともっこりしてますね……。ふふ、なんだか可愛い……。んふふ……ではでは……まずはそのおち○ちんを、大きくするところからやっていきましょうか」 【千友希】 「さぁ、では……おち○ちんを優しく握って、私のエッチなところを見ながら、ゆっくりシコシコ擦ってみてください?」 【千友希】 「せーの……いっちに、さんし……いっちに、さんし……いっちに、さんし……いっちに、さんし……そうそう、上手ですよー、その調子です……」 【千友希】 「ふふっ……どんどん膨らんできてる……。私のパンツ、そんなに興奮しますか? ドキドキが止まらなくて……おち○ちん、徐々に敏感になってきてますかー?」 【千友希】 「ふふっ、そのまま……いっぱい勃起させていきましょうねー。ほらほら、頑張れ頑張れ。お兄さん頑張れ、おち○ちん頑張れー、ふふっ」 【千友希】 「ん……ほら、パンツを見るだけじゃなく……その奥に隠れた、私のおま○このことを考えてもいいんですよー?」 【千友希】 「この前セックスした時に感じた、トロトロのおま○この中……締め付け、そして……子宮に中出しした時の感覚……たくさん思い出してくださーい?」 【千友希】 「んふぅ……忘れてませんよね? あの時の気持ちよさ……抱き締めあった時の私の身体、そして……JKのおま○こにたくさん精子を注ぎ込んだ感触……ふふ……」 【千友希】 「お兄さんの記憶と、そしてそのおち○ちんに、ばっちり刻まれているはずです……。それを思い出して……シコシコ頑張りましょう……。ほら、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【千友希】 「ん……はぁ、んふぅ……あ、ムクムクしてきた……。おま○このことを思い出したら、あっという間ですねー。もー、エッチなんだからー。ふふっ……」 【千友希】 「どうですか? 勃起して、より一層感じやすくなってきましたか? おち○ちん熱くなって、腰のあたりがふわふわ浮いてくる感覚、分かりますか?」 【千友希】 「ふふ、ここからがオナニーの本番です……。幸せで、エッチなことしか考えられなくなる、最高の時間の始まりです、んふふ……」 【千友希】 「それでは……ん、上手に勃起できたご褒美として……。私からお兄さんに、ちょっとしたプレゼントをあげちゃいますねー。ん、しょ……」 /SE:パンツを脱ぐ音 【千友希】 「はい、これをどうぞ……。脱ぎたてほやほやの、私のパンツ……。これを、元気になったおち○ちんにかぶせて……そのまましゅっしゅと擦っちゃってください。さぁ、どうぞ……」 【千友希】 「ん……ふふっ、どうですかー? 温かいですかー? ん……おち○ちんの先っぽ、ちゃーんとおま○このところに当たっていますかー? ふふふ……」 【千友希】 「いくら汚してしまっても構いません。ですからどうか……気合を入れて、オナニーしてください。私のパンツの感触……おち○ちんに覚えさせるように、シコシコしてください……」 【千友希】 「ほら……シコシコ、しゅっしゅ、シコシコ、しゅっしゅ……。シコシコシコシコ、しゅっしゅっしゅっしゅ……ん……わぁ、上手上手……」 【千友希】 「オナニーしてるお兄さん、とてもかっこいいですよ……。必死な顔をしながら、おち○ちんの気持ちいいところたくさん扱き上げて……」 【千友希】 「オナニー上手ですね、とっても偉いですね、凄くかっこいい……。ふふっ、そのまま……私のパンツと、たくさんエッチをしましょうね……」 【千友希】 「布地の触感に、全体に染み付いた、私のエッチなところの体温……。それを感じながら……頑張ってオナニーをし続けてください……」 【千友希】 「ん……もし刺激が足りないのであれば……ふふ、もうちょっとだけ、お手伝いしてあげます……。ほら、こうして……あー……あむ……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「んふぅー……ふふっ、ほら……お兄さんの大好きな、お耳へのキス……。唾液をたっぷり使って、耳の中をネトネトにさせて……」 【千友希】 「舌をぺろぺろさせて……いっぱい気持ちよくしてあげます……。んふふ……お兄さんはそのまま、おち○ちんに集中しててください。ほら、もう1回……はむ……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「ん……ふふ、シコシコするの、早くなってる……。お耳とおち○ちんが同時に幸せになるの、どうですかー? オナニーはかどりますかー?」 【千友希】 「いいですよぉ……その調子で続けてください……。エッチなこと考えながら、エッチなオナニー、してください……ふふ……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「はふぅ……ん……あ、ふふっ……パンツに、変な染みが出来ちゃってますね……。もしかしなくても、これ……カウパーですか?」 【千友希】 「ふふ……おち○ちん気持ちよくなって、エッチなお漏らしをしちゃったんですねー、ふふっ。いいですよ……遠慮なく汚しちゃって構いません……」 【千友希】 「むしろ……その恥ずかしい染みを、どんどん広げてください……。だって、上手に気持ちよくなれている証拠ですからね、ふふ……」 【千友希】 「ここからは、ちょっとずつペースアップしましょうか。射精に向かって……強めにシコシコしてみてください……」 【千友希】 「ほら、いっちに、さんし、いっちに、さんし……。そうそう……シコシコするの上手ですね、偉いですね……頑張ってるお兄さん、本当に素敵です……」 【千友希】 「そのまま……かっこいい姿のまま、射精しましょうね……。ふふっ、私も本気を出して、お耳の中をちゅっちゅさせますので……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「はふぅ……ほーら、こうして……。ん、唾液をどんどん流し込んでいって……穴の中、エッチにさせますから……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「んふぅ……どうですか? お耳の中で、やらしー音が、くちゅくちゅ響いて……。んふふっ、ほら、どんどん激しくしていきますよ……」 【千友希】 「舌先で、唾液をかき混ぜるようにして……。お兄さんの頭の中、エッチな感触で溢れさせちゃうんですから……んふふ……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「はぁー……ん、あ……シコシコするの、早くなってきた……。ん、焦って出したりしないでくださいよ? そういうのは絶対にいけません」 【千友希】 「気持ちよくなりながら……ギリギリまで射精するのは我慢して……。本当にこれ以上は無理ーって時に、びゅーびゅーするんです……」 【千友希】 「ふふ、その方が間違いなく、最高の射精ができますよ? 一緒に頑張りましょうね、お兄さん。こっちも……ラストスパートいきますので……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「んはぁ……ん……イキそうですか? ん? もう楽になりたいですか? ダメダメ、もうちょっと頑張りましょう? ね?」 【千友希】 「私、信じてます……。お兄さんはちゃーんと頑張ってくれるって。ふふっ、ほら……こっちも……お耳をトロトロにさせちゃうくらい、キスしてあげますから……ん、あむ……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「んふぅ……あ、もう少しで出ちゃいます? 精子びゅーびゅーします? もう……限界ですか? ふふっ、分かりました……」 【千友希】 「では……また私が10数えてあげるので……。ちゃーんとゼロって言ってから、思いっきり射精してくださいね? ふふっ、私に……お兄さんの一番かっこいい射精を見せてください……」 【千友希】 「では、いきますよー? せーの……じゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ううぅぅぅ、きゅううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ううぅぅぅ、はああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃぃ、なああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜なあああぁぁぁぁぁ……」 【千友希】 「ろおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜くううぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜おおおぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜んんぅぅぅぅ、さああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜んんんんぅぅぅ……」 【千友希】 「にいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃ……ぜええええぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ろおおぉぉぉ。はい、びゅーしてくださーい。びゅっびゅっびゅうぅぅぅーーー……」 /射精 【千友希】 「んっ……ふふ、いっぱいびゅーびゅーしてる。ほらほら、もっとしごいてください。このまま全部射精しちゃいましょうねー」 【千友希】 「頑張れ頑張れー、ほらほら、シコシコ、シコシコ……。一滴残らず吐き出しちゃいましょうねー。射精してるお兄さんかっこいいですよー」 【千友希】 「ん……はぁ、ふふっ……やっと終わった、ん……オナニーお疲れ様でしたー。もう精子は出ませんか? ちゃーんとスッキリできましたかー?」 【千友希】 「ん……ふふ、頑張ってる時の顔も、そして今のスッキリした顔も……とても可愛いです……。……本当にお疲れ様でした」 【千友希】 「ふふ……もしかして、直接私におち○ちんをいじって貰いたかったですか? それだけがちょっと残念に思ってたりします?」 【千友希】 「ふふ、大丈夫です。他にもしてあげたいことがいっぱいありますし……明日はちゃーんと、私がおち○ちんをご奉仕してあげますから」 【千友希】 「だから……まだまだ、満足なんかしないでくださいよ? もっともっと……お兄さんの新しい一面、私に教えて下さいね?」 【千友希】 「それができたら……お兄さんのこと、本気で好きになって……最高の幸せ、体験させてあげますから。ふふっ……どうかご期待くださいね? んーーー……ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:お風呂で洗髪 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:ドア開閉音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「ふぅー、ただいまです。ふふっ、今日はいつもより早く帰ってこれましたー。実は顧問の先生が体調を崩しちゃったので、軽いトレーニングだけだったんですよね」 【千友希】 「なので、それが終わったら、すぐに下校しちゃいました。ふふっ、こんなラッキーな日は、普段だったら、友達と買い物に行ったりしちゃうんですけど……」 【千友希】 「今日は……というか、今週だけは、お兄さんと過ごす時間のほうが、ずぅーっと大切ですので。ふふっ……というわけで、今日もイチャイチャしましょうか、んふふっ」 【千友希】 「お兄さんも、それが楽しみで、私の帰宅を待っててくれたんですよね? えへへ、ありがとうございます。それなら……今日は、ちょっと特別なこと、しちゃいますね?」 【千友希】 「あらかじめ立てていた予定だと……今日のご奉仕の内容は、一緒にお風呂入って、お兄さんの身体を隅々まで洗っていく……そんな感じなんですけど……」 【千友希】 「ふふ……今日は、ちょっとサービスしちゃうつもりです。あ、別に、変なことをするわけじゃありませんよ?」 【千友希】 「やることはいつもと同じで、真心と愛情をいっぱい込めて、お兄さんに尽くします。ただ……ふふっ、ちょっとだけ、変わったことをしてあげようかなーって」 【千友希】 「……あ、ふふ、楽しみですか? ちょっと期待しちゃってますか? んふふ。ええ……きっと、お兄さんの趣味にもピッタリなことなので、喜んで貰えるかと」 【千友希】 「ということで……ふふ、先に湯船に浸かってて頂けますか? 準備ができたら、すぐにご一緒させて貰いますので。んふふ……どうかお楽しみに」 /時間経過 /SE:湯船に浸かる音 /加工:ドア越し 【千友希】 「お兄さーん、湯加減はどうですかー? ふふっ、今から私も、とっておきの格好でお邪魔させて頂きますねー? ということで……失礼しまーす」 /SE:ドア開閉音 ;ボイス位置:1 正面、やや近い距離で会話 【千友希】 「じゃじゃーん。んふふ……どうですかー? いつも部活で着てる水着、着てみましたー。ほらほら、似合ってますかー? ふふっ」 【千友希】 「うちの水泳部は、強豪チームってわけではないので、使用しているのは普通のスクール水着なんですよねー。私としては、そこがちょっと残念なんです」 【千友希】 「でも……ふふ、お兄さんとしては、こういう普通のスク水のほうが嬉しかったりします? えへへ、こういう水着のほうが、JKっぽさが満載ですもんねー、んふふっ」 【千友希】 「ということで、今回は……このスク水を着て、ご奉仕させて貰いますねー。まず最初は……お兄さんの頭を、隅々まで洗わせて頂きます」 【千友希】 「勿論、エッチの方もこの格好で。ふふっ。……では早速、湯船を出て、こちらに座って頂けますか? さぁ、どうぞ」 /SE:湯船を出る音 ;ボイス位置:真後ろ、すぐ近い距離で囁き 【千友希】 「はーい、体の力を抜いて、そのまま座っててくださいねー。ん……普段使ってるシャンプーは、こちらですよね? では……早速、シャワーで頭を流していきますねー」 /SE:シャワー音を出す音 【千友希】 「ん……温度はこれくらいで大丈夫、かな……。はーい、では……目を閉じてくださーい? 上の方からかけていきますよー?」 /SE:シャワー音 中 【千友希】 「ん……こうして、お湯をかけながら……地肌のところまで、しっかりと潤していきますねー。ん……しっかり濡らしておかないと、汚れが落ちにくくなりますので……」 【千友希】 「ですから、こうして……髪の毛を軽く揉むようにしながら……しっかりと流していきまーす。ん、はぁん……」 /SE:シャワー音 長 【千友希】 「んふぅ……もうちょっとですね……。あとは、後ろの方と、お耳の上の部分を流して……ん……」 /SE:シャワー音 中 /SE:シャワーを止める音 【千友希】 「はーい、これでよし。ではでは……お兄さんの頭、シャンプーで洗っていきますねー? ふふっ……。まずは、シャンプーを軽く泡立てて……」 /SE:泡立てる音 【千友希】 「ん……直接原液を使ってしまうと、頭皮を痛めてしまうので……最初はこうして、しっかりと泡立てるんです……」 【千友希】 「たくさんの柔らかい泡を作って、それで頭を包むようにして洗うのが、正しい洗い方。もう少しお待ち下さい……」 /SE:泡立てる音 【千友希】 「ん……はい、これくらいでよさそうですね……。はい、それでは……頭の方を洗っていきまーす。目に入らないよう、軽く舌を向いててくださいねー? いきますよー?」 /SE:洗髪音 中 【千友希】 「ん、まずは上の方から……髪の毛のボリュームが一番ある部分から、こうして洗っていきます……。ん……」 【千友希】 「髪の毛を、泡で軽く絡ませるように、ん……優しくやっていきますね……。ふふ……時間をたっぷりと使って、洗わせて頂きます……」 /SE:洗髪音 長 【千友希】 「ん……どうですかー? 私の指先は。ふふ……頭皮を優しく撫でるよう、軽い力加減で……ん、こうして……わしゃわしゃしていきますね……」 【千友希】 「かゆいところがあったら、遠慮せずに教えてくださいね……。ふふ、どこを刺激する時も……優しくなでるようにしてあげますので……」 /SE:洗髪音 中 【千友希】 「ん……シャンプーが馴染んできたら、今度は……髪の毛と肌を、揉みほぐしていきます。ん、こうすることによって……シャンプーの成分が浸透していくんです……」 /SE:洗髪音 中 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、どうですか? 私に頭を洗ってもらうの……気持ちいいですかー? ふふっ、美容院でやって貰う時も、ちょっとゾクゾクするくらい幸せになりますもんね」 【千友希】 「自分の手ではなく、誰かにこうして丁寧にわしゃわしゃされるの……気持ちいいですよね、ふふっ。どうかリラックスして味わってください……」 /SE:洗髪音 長 【千友希】 「ん……さぁて、ん……全体の方を洗い終えたら、今度は……髪の生え際や、耳の後ろ側など……細かいところをやっていきますねー」 【千友希】 「こういう部分は、余分な油が残りやすく、汚れが溜まってしまうポイントです……。さっきよりも優しい加減で、洗っていきまーす……」 /SE:洗髪音 中 【千友希】 「指の先っぽで、細かく擦るようにして……。ん……優しく優しく……。んふぅ……はぁん……」 /SE:洗髪音 長 【千友希】 「はぁー……ん、はぁい、これでおしまいでーす。ではでは、シャワーで洗い流していきますねー」 /SE:シャワーを出す音 /SE:シャワーをかける音 中 【千友希】 「ん……シャンプーのすすぎ残しがあると、ダメージになっちゃいますからねー。こうして指をしっかり使って、隅々まで流していきまーす……ん……」 /SE:シャワーをかける音 長 【千友希】 「はぁん……ん、あとは……あ、後ろの方も、ちょっと流していきますねー。ん……」 /SE:シャワーをかける音 中 /SE:シャワーを止める音 【千友希】 「はーい、終了でーす。お疲れ様でしたー。ふふっ、これで髪の毛のほうがバッチリ綺麗になりました。どうですか? ふふ、気持ちよかったですか?」 【千友希】 「では最後に、タオルで軽く拭いていくので、少々お待ちくださーい……ん……」 /SE:タオルで拭く音 【千友希】 「ん……はい、これでよし、えへへ、洗ってる最中、大人しくしててくれてありがとうございます。おかげですっごくやりやすかったです」 【千友希】 「あ、それとも……ふふっ、私の水着に見惚れちゃっていた、とか? ふふっ、もう、目を閉じてって言ったじゃないですかー。もう、エッチ……ふふ……」 【千友希】 「でも仕方ないですよね、だって……お兄さんの目の前に……私のやらしいところがあるんですもん。見るなって言う方が無理ですよね……」 ;ボイス位置:3 後ろから覗き込むような形で、耳元で囁き 【千友希】 「ふふ……ではでは、このまま……次のご奉仕をやっちゃいましょうか。ふふ……多分、お兄さんがしたくてしたくて堪らないこと……」 【千友希】 「スク水姿の私と……頭が飛んじゃうくらいの、激しいセックス……。ふふっ、したいですよね? 絡み合いたいですよね?」 【千友希】 「ふふっ……では……このまましちゃいましょうか。当然今日も……生でやっちゃいます。ふふ、どうかたくさん搾り取ってあげますので、期待しててくださいね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:お風呂で囁きセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「さぁて……ではでは、このままセックスを……しちゃう前に、軽く前戯をしちゃいましょうか……。ふふっ……」 【千友希】 「ん……お風呂にいるんですから、軽いソーププレイごっこをしちゃおうかなーって。ふふ、こうやって、水着の上に、ボディーソープを塗っていってー……。ん……」 【千友希】 「はぁ……ん、これでよし……。えへ、では……身体、ぜーんぶ使って……。お兄さんの全身を、気持ちよくさせていきますねー。では、失礼して……ん、しょ……」 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、どうですかー? スク水の肌触りに、ヌルヌルした感触……。ふふっ、これ、結構気持ちいいと思いませんか?」 【千友希】 「特にほら……お互いの股間のあたりとか……。ん、お兄さんのおち○ちん、おま○この当たってて……ずっとゾクゾクしちゃいます……」 【千友希】 「軽く動いただけで……あん、ん……いいところに擦れて……。はぁ、んふぅ……。ちょっとクセになっちゃいそう……」 【千友希】 「はふぅ……ん、お兄さんも、もっと感じちゃっていいですからね……。ふふ、JKとこんなエッチなプレイできるなんて……普通は無理なんですから……」 【千友希】 「だから、ほらぁ……ふふ、ヌルヌル滑る、スク水JKの身体……たくさん感じてください。水着越しのおっぱいや、おま○こを……体中で味わうんです……」 【千友希】 「ん……あ、私の身体が滑って落ちないよう……お尻を掴んで、支えて貰っていいですか? ふふっ、ほらほら、遠慮せずに……。思い切り、触っちゃってください……」 【千友希】 「あ……ん、そうそう……。力強く、むぎゅーってやっちゃっていいですからね……。お尻の弾力を確かめるように……ん、ぎゅーぎゅーってしちゃってください……」 【千友希】 「ん……はぁ……。ん、ふぅ……ん、あ……おち○ちん、どんどん硬くなってきた……。擦れるたびに、グリグリって押し上げてきて……」 【千友希】 「んふぅ……ふふ、スク水のさわり心地、気持ちいいですかー? ふふっ……まだ始まったばかりなのに……こんなに勃起させちゃって……」 【千友希】 「ふふ、お兄さんったら、いけないんだー。JKの水着で興奮しちゃって……本当にやらしい……。エッチで、変態で……こんなに可愛くて……」 【千友希】 「ふふ……そんな姿見せられたら……私も……おち○ちん、欲しくなっちゃいます……。お兄さんの精子……ここで受け止めたくなって……ムラムラしちゃう……」 【千友希】 「ん……あ、ふふ、ビクって跳ねましたね……。お兄さんも、想像しちゃってドキドキしちゃいました? 思わず、おち○ちん反応しちゃいましたか?」 【千友希】 「ん……ええ、いいですよ……。私の方も、準備はできています……。だから……今日はこのまま……あつーいセックスをしちゃいましょう」 【千友希】 「お兄さんの大好きなスク水のまま……このたくましいおち○ちん、受け入れてあげます……。ふふ、いっぱい出してくれなきゃ、やですよ?」 【千友希】 「では……はぁ、んふぅ……。挿入、させていきますね? ん……股間の部分を少しだけズラして……はぁ……ガチガチのおち○ちん、挿れていきます……」 【千友希】 「んっ……あっ、はぁ……熱い……。んふぅ……まだ先っぽしか入ってないのに……ん、腰、抜けちゃいそうになっちゃいます……はぁん……」 【千友希】 「このまま……一気に、奥までいきます……。ん……あ、はぁっ、はぁっ……。んふぅー……んっ、あっ、あっ、あっ……あぁ……!」 【千友希】 「んふぅー……入りましたね……ふふっ。おち○ちんの先っぽが、子宮にちゅっちゅってキスしてるの、分かります?」 【千友希】 「はぁん……それでは、スク水JKとの、幸せなセックス……始めていきましょうか。どうか……腰が抜けるくらいの快感、味わってくださいね……」 【千友希】 「まずは……ん、ゆっくりと……腰を前後に動かして、おま○こでおち○ちん擦っていきますね……。こうやって……」 【千友希】 「ん……あぁぁ、はぁ……あん、あっ……。んっ、はぁ……あっ、んっ……はぁー……ん、いい……凄く気持ちいい……はぁー……」 【千友希】 「温かいお兄さんの体温に、奥にぶつかってくる固いおち○ちん……。全部大好きです……。ご奉仕してるはずなのに……ん、こっちが幸せになっちゃいます……」 【千友希】 「あっ、あっ、んぅ……。はぁ……ほら、んっ……乳首、立っちゃってるの分かります? 水着の上から、コリコリしちゃってるの、見えますか?」 【千友希】 「ん……どうせなら、乳首も……ん、お兄さんの胸に、いっぱい擦りつけていきますね……。ん、こうして……ぎゅーってして……」 【千友希】 「んはぁぁ……あっ、あっ、んぅ……。はぁー、ふぅー……これ、すっごいい……気持ちいい、感じちゃう……。最高に幸せです……あふぅ……」 【千友希】 「んふぅ……あっ、んぁ……。ん……ほら、お兄さんからも……動いてきていいですよ? 遠慮なく……おま○こ、パコパコしちゃってください……」 【千友希】 「ふふ……おち○ちんの気持ちよさに素直になって……。私の子宮、たくさん突き上げてください……。溺れちゃうくらいのセックス……しちゃいましょう……?」 【千友希】 「ひあぁん……あー、あー……あー凄い、んー、それすっごいいい……。あっ、おち○ちん、ゴリゴリって子宮えぐってきて……」 【千友希】 「ゾクゾク……しちゃう、あっ、力……入らなくなりそうなくらい、気持ちいい……。あっ、んふぅー……はぁ、はぁん……」 【千友希】 「ん……ん、もっと、して……。いっぱい、おま○こにキスしてください……。あっ、んふぅ……おっぱいも、お尻も、おま○こも……全部、お兄さんのものです……」 【千友希】 「だから……しゃぶり尽くすように……堪能してください……。私の身体……全部……味わい尽くしてくださいね……」 【千友希】 「私からも……んっ、こうやって……腰、グリグリ動かしてあげますから……。ん、おち○ちん、ぎゅーって締め付けながら……前後にグイグイってして……んっ、んっ、んっ……」 【千友希】 「んふぅー……はぁ、んっ……どうですか? おち○ちん、締め付けられて……子宮により密着してきて……気持ちいいでしょう……」 【千友希】 「もっと動いてあげてもいいですよ? ほら、ほら……。ん……おま○この中、ぐちゅぐちゅになって……はぁ……ん、凄いでしょう……」 【千友希】 「いっぱい味わって下さい……。トロトロになったおま○こ……溢れてくる愛液、火傷しちゃいそうなくらいの、ホカホカの体温、そして……絡みついてくるヒダ……全部、お兄さんだけのものです……」 【千友希】 「だから……んっ、私と一緒に……どんどん昂ぶっちゃいましょう……。いっぱい動いて、おち○ちん突き上げて……幸せなセックス、しちゃいましょう……」 【千友希】 「んぅ……はぁ、はぁん……はっ、はっ……ん、ああっ……。あー……あぁ、はぁー……ん、ひぅ、はぁん……んふぅー、はぁー、はぁー……ん、はぁー……」 【千友希】 「んぅ……あぁ、はぁん……あ、ん、おち○ちん、ビクビクしてきた……。ん、子宮をグリグリするたび……すっごく暴れてます……」 【千友希】 「ふふ……お兄さん、本気になってきちゃったみたいですね……。もっと感じたいですか? 私の身体に……私とのセックスに、溺れちゃいそうですか?」 【千友希】 「んふぅー……ええ、それなら……もっともっと、感じさせてあげます。おま○このことしか考えられない頭にして……」 【千友希】 「JKとの生セックスに夢中になる、おバカさんにさせてあげます……。ふふ、こうやって……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「んはぁー……んふぅ……。こうすると、お兄さん元気いっぱいになりますもんねー、ふふっ。ええ……いいですよ……」 【千友希】 「お兄さんが上手にセックスできるように、いっぱいおま○こ突けるように……キスで応援してあげますね。ん……ほら、もう1回……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「はぁん、ん、はぁー……ふふっ、おま○この気持ちよさを感じながら、お耳ペロペロされて……。しかも相手が、現役JK……」 【千友希】 「こんな幸せ……他にありませんよ? ふふっ……。もっともっと、腰をへこへこ動かして、おま○こパンパンさせましょうねー。ん……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「んふぅ……あ、ん……おち○ちんのビクビク、大きくなってきましたね……。ん、おま○この中……かき混ぜるように暴れちゃってます……」 【千友希】 「そろそろ……ん、射精、迫ってきっちゃいましたか? んー? お腹の下、熱くなって……びゅーびゅーしたくなってきましたか?」 【千友希】 「んふふ、それなら、ここからは……おま○こいっぱい締め付けながら……気合を入れて、キス、していきますね……」 【千友希】 「お耳の奥の、一番敏感なところ、唾液でとかすように……ペロペロしていきます……。ほら、ん、こうして……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「んはぁん……ほら、舌を思い切り伸ばして……射精するまで……お兄さんの頭の中、ぐちゃぐちゃにかき混ぜちゃいますね……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「ん、はぁー、んふぅー……。ん、腰、パコパコするの……ん、強くなってきた……。いいですよ、その調子です……もっともっと、気合い入れて、子宮叩いてもいいですよ……」 【千友希】 「私のおま○こ、自由にしちゃって大丈夫……。お兄さんは、ひたすら気持ちよくなることだけ、考えてください……」 【千友希】 「私のおま○こに、びゅーびゅー射精することだけ、考えてくださいね……。ん……あー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「あふぅ……んふぅー……あ、おち○ちん、ごりごりって突き上げてきちゃってる……。ん……射精……しちゃいますか?」 【千友希】 「いいですよ……子宮の入り口広げて……お兄さんの精子、受け入れてあげますね……。私のお腹の中、遠慮なく、いっぱいにしてください……」 【千友希】 「んふぅ……はぁん……では、また10数えてあげますから……。カウントダウンに合わせて、ちゃーんとびゅーびゅー出してくださいね? ふふっ」 【千友希】 「それでは……いきますよ……。ん、じゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ううぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ううぅぅぅぅぅ、はああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃ……」 【千友希】 「なああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜なああぁぁぁぁぁ、ろおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜くううぅぅぅぅ、ごおおおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜おおおぉぉぉぉぉ……」 【千友希】 「よおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜んんんぅぅぅ、さああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜んんんんぅぅぅぅ……にいいぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜いいいいぃぃぃぃぃ……」 【千友希】 「ん……いいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ちいいぃぃぃぃ……。ぜえっぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ろおおぉぉぉ。はい、射精してくださーい、びゅっびゅっびゅぅぅぅぅーーー……」 /射精 【千友希】 「あぁんっ……あー、はぁー……ん、出てる……。子宮の中に、熱いのびゅーされて……。んはぁー、ん……ふぁ、はぁ……そのまま、全部ください……」 【千友希】 「ほら、奥までグリグリ押し込んで、もっと精子ください……。んっ……あぁ、はぁ……ふぁぁ……んっ、んっ……んふぅー、はぁぁ……」 【千友希】 「はぁん……ん、やっと、精子止まったみたいですね……。ふふ、子宮の中、たぷたぷいってます……。お疲れ様でした、お兄さん……」 【千友希】 「泡だらけのスク水セックス……気持ちよかったですか? ご満足頂けましたか? ふふ……私は、最高によかったですよ……」 【千友希】 「心も体も……すっごい充実しています……。精子もこんなに注いで貰って……。はぁん……ありがとうございました……」 【千友希】 「ふふっ……でも、なんかあれですね。疲れを取るためにお風呂に入ったのに、逆に疲れるようなことしちゃって……本末転倒になっちゃいましたね……」 【千友希】 「でも、それもこの同棲生活の醍醐味の1つということで。ふふっ……さて、では軽くシャワーを浴びて、お風呂から出るとしましょうか」 【千友希】 「この後は……ん、2人でのんびりと休みましょう。ふふっ、勿論、ずっとくっついててあげますので、ご安心を」 【千友希】 「もう日程の半分が過ぎちゃいましたし……お兄さんが満足するまで、こうしてお傍に寄り添っててあげます。ですからどうか……お兄さんから離れたりしないでくださいね? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:両耳のオイルマッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「ん……はぁい、今日もご奉仕のお時間がやってきましたよー? んふふっ……お兄さん、ちょっとお疲れ気味のようですので……今回は、ちょっと凄いことをやっちゃいます」 【千友希】 「今までのご奉仕とは一味違った内容で……しかも、ちょっと私も楽しくなっちゃうご奉仕です。ふふっ……というのも、こんなの使っちゃうんです、じゃじゃーん」 /SE:オイルを取り出す音 【千友希】 「お耳のケア専用の、保湿ローションです。ふふ、これを指に塗りたくって……お兄さんのお耳を、マッサージしていきまーす」 /SE:オイルに蓋を開ける音 【千友希】 「ん……見た目は普通のローションなんですよ、これ。使い方も全然普通。でも効果はしっかりとあるのでご安心を」 【千友希】 「人体に害もありません。こういうのは、塗りすぎるとよくないって製品も多いんですが、その心配もありません」 【千友希】 「なので……ふふ、思い切りたくさん使って……お耳の中、ベタベタにしちゃうつもりです。ふふ、きっとお兄さんの中で、新しい世界が開けちゃうはずですよ?」 【千友希】 「それでは……いつものように、リラックスした体勢になってください? 体の力を抜いて……ぐたーっとだらしなくなっちゃってください」 【千友希】 「ん……ではでは、まずは……手の中で、オイルの温度を温めていきますねー。お兄さんのお耳が驚かないよう、しっかりと……ん……」 /SE:オイルの音 /「失礼しまーす」で目の前に近づき、以下近距離で囁く 【千友希】 「ん……はぁ、これくらいで……よさそうかな。ん、ではいきますよー? ……お兄さんのお耳に、失礼しまーす……ん……」 /SE:ローションマッサージ 中 【千友希】 「ん……どうですかー? オイルでお耳くちゅくちゅされる感触は……。ふふ、まだ始まったばかり……入り口の周りしかやってませんよ?」 【千友希】 「本当に気持ちよくなっちゃうのは、これからです。こうして……入り口をほぐしてから、感じやすいポイントをやっていきますからねー……」 /SE:ローションマッサージ 長 【千友希】 「ん……オイルが足りない感じがしたら、遠慮なく教えてくださいね……。ストックはいくらでもあるので、どんどん追加しちゃいますから……」 /SE:ローションマッサージ 中 【千友希】 「んふぅ……はーい、それではそろそろ……ん、中の方をやっていきますねー。ふふ……」 【千友希】 「オイルも追加して……中の方に、小指だけヌルリと入れていって……いっぱいくちゅくちゅしちゃいます……。ふふ、ではいきますよー、ん……こうやって……」 /SE:ローションマッサージ 長 【千友希】 「ん……ふふっ、どうですかぁー? オイルのぬめりに、指の感触が相まって……背中が震えちゃうくらい感じるでしょう……」 【千友希】 「でーも、本番はこれから。お耳にオイルが馴染めば馴染むほど、もーっと気持ちよくなっていきます。ですから……ほら……頭の中を空っぽにして……存分に堪能してくださいね……」 /SE:ローションマッサージ 長 【千友希】 「ん……音、凄い……。軽く動かしただけで、ヌポヌポ……くちゅくちゅって響いて……。ふふ、マッサージしてる私のほうがドキドキしちゃいます……」 【千友希】 「ほら……この音も楽しんでいいですよ……。どこか卑猥で、神経を昂ぶらせてくるオイルの響き……感じて下さい……」 /SE:ローションマッサージ 中 【千友希】 「ん……さぁ、それではそろそろ……お耳の深いところ……マッサージしていきますよ……。ん、こうして指を伸ばして……くちゅくちゅ、くちゅくちゅっと……」 /SE:ローションマッサージ 長 【千友希】 「はぁん……ふふ、震えてる震えてる。今、すっごく可愛い顔になってますよー。そのままそのまま……どんどん癒やされていってくださいね……」 /SE:ローションマッサージ 長 【千友希】 「ん……ほら、オイルをどんどん深いところに流して……。たくさん、やらしい音出してあげますからね……」 【千友希】 「こうして、ん……くちゅり、くちゅりとしながら……。柔らかいお肌を、つんつん、モミモミしていって……んふぅ……」 /SE:ローションマッサージ 中 【千友希】 「はぁーい……そろそろ終了でーす。ん、最後は……一番奥のところ、刺激してあげますね……。んこうして……」 /SE:ローションマッサージ 長 【千友希】 「んふぅー……はーい、お疲れ様でしたー。どうですか、耳のオイルマッサージ……こういうプレイも、気持ちいいでしょう? ふふっ。では最後に、タオルで軽く拭き取っていきますねー」 /SE:タオルで拭く音 【千友希】 「はい、これでバッチリ……。保湿効果のあるオイルなので、当分のあいだは、素敵な状態を保てるはずです」 【千友希】 「さぁて……。それでは……ふふっ、お次はいよいよ、お兄さんが好きで好きでたまらない、エッチなご奉仕をやっていきますね……」 【千友希】 「あ、そのまま座ってていいですよ。今日は……全て私にお任せください。お兄さんは少しも動かなくて結構です」 【千友希】 「私が……愛情を持って、ひたすら快感を与えちゃいます。んふふ……しっかりと、一滴残らず射精させてあげますので、どうぞお楽しみに」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面、目の前で囁き 【千友希】 「んふぅ……はぁい、それでは……早速、おち○ちんを取り出しちゃいますねー? ふふ、ちょっとだけ腰を上げてもらっていいですかー? はい、せーの……よいしょー」 /SE:ズボンを脱がす音 【千友希】 「ん……あ、ふふ、当たり前ですけど、おち○ちん小さいままですね。ふにゃふにゃです。ふふ、勃起してないとこういう形になってたんですねー」 【千友希】 「ではでは……まずは、このおち○ちんを大きくするところから始めていきましょうか。今日ご奉仕するのは……フェラチオです」 【千友希】 「お兄さんのおち○ちんを、ぺろぺろ舐めたり……口にふくんで、ちゅっちゅーって吸っちゃったり……ふふっ、いっぱい気持ちよくさせてあげます」 【千友希】 「ふふ……唾液をふんだんに使って、ベトベトにしちゃいますので……どうか心ゆくまで味わってくださいね? んふ……ではでは……いただきまーす……あー……ん……」 【千友希】 「ちゅぴ……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……」 【千友希】 「あむ、ちゅる……ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく、んー……れろ、れるちゅっ……れる、れろ……」 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、どんどん膨らんできた……。血が集まって、ほら……ムクムクってしちゃってます……。このまま、おっきさせちゃいますねー……あー……」 【千友希】 「はぁー……ん、ぺろ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……れろれろ……。んぁー……ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【千友希】 「ん……れるぅ、ちゅぷっ……ん、ちゅれろ……ぺろ、ぺろ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぴっ……ん、れろ……ふちゅく……」 【千友希】 「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【千友希】 「あー、ふちゅ……ん、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろ、れろ……ぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【千友希】 「ん、れる……んちゅぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」 【千友希】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【千友希】 「ん……あは、これでいいですねー。根本から先っぽまで、ちゃんとパンパンに勃起しちゃいました。ふふ……」 【千友希】 「フェラもしやすくなりましたし……ここから、本気でご奉仕していきますねー? ふふ、唾液いっぱい使って、舌を思い切り動かして……」 【千友希】 「お兄さんのたくましいおち○ちん、いっぱい感じさせていきますねー。ふふ……どうかたくさん気持ちよくなってください……。それでは……あー……」 【千友希】 「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【千友希】 「あー、ふちゅ、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ん、れろ……ぺろぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【千友希】 「ん、れる……んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……。んふぅ……ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」 【千友希】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【千友希】 「あふぅ……ん、お口の中で、ビクビク暴れてる……。ん、お口でぺろぺろされるの、そんなに気持ちいいですかー? おち○ちんジッとしれられないくらい感じますかー?」 【千友希】 「ふふ、だったら何よりです。舌の感触、とろとろの唾液、そして……おち○ちんを包みこむ、私の体温……どんどん味わってください……あー……」 【千友希】 「あー……ふちゅる、くちゅぴっ……れろ、ん、ちゅぱ……くちゅくちゅくちゅっ……。はぁん……ぺろ、ちゅぴ、ちゅぴ……んちゅる……」 【千友希】 「んー、れる、ちゅる、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……。ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ……んちゅる……」 【千友希】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」 【千友希】 「ん……ただ舐めるだけじゃなく、ん……こうやって、おち○ちんの根っこの部分を、指で……シコシコ、シコシコ……」 【千友希】 「んふふ、そして……たまたまの方も、しーっかり揉みほぐして……。ふふふ、精子いっぱい作ってあげますねー?」 【千友希】 「これできっと、すっごい量の射精が出来るはずです……。んふふ、せっかくJKのフェラを感じてるんですから、いっぱい出さないとダメですよー? ふふ……」 【千友希】 「あー……んむ、んちゅ、ちゅっ、れる、くちゅる……ん、ちゅく、ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れちゅぅ……」 【千友希】 「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」 【千友希】 「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」 【千友希】 「ん、れろ、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅ、ちゅ、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」 【千友希】 「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【千友希】 「あむ、ちゅる……ん……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ。れろ……んちゅる、くちゅ、くちゅ……ん、んちゅ、れるちゅぅ……」 【千友希】 「ん……はぁー、ん……ふふ、カウパー出てきてますねー。ほら、先っぽからちょろちょろって滲んできて……ふふ、おち○ちん、どんどん美味しくなってきました」 【千友希】 「お兄さんの方はどうですかー? ふふ……おち○ちん、どんどん敏感になってきてるの分かります? ふふ……」 【千友希】 「このペースで……幸せになってってくださいねー。JKの本気のフェラチオで……興奮してください、ふふっ……」 【千友希】 「あー……んむ、ちゅる……ちゅず、ん、ちゅくる……。ん、れろれろ……ん、れる、ちゅず……ん、ちゅぱ、ふちゅく……れろ、れろ、れるれる……んちゅる……」 【千友希】 「ん、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」 【千友希】 「ん……ふふ、ここ、好きなんですか? おち○ちんの裏筋と、そして先っぽのところ……。ここ、舌でぺろぺろされるの、一番感じるみたいですね……」 【千友希】 「ふふ、さっきからここを舐めるたび、口の中でおち○ちん跳ねて……しかも、腰も何度か浮きそうになっちゃってる……」 【千友希】 「そういう反応、大好きです……。いいですよ、お兄さんの性感帯、たくさん刺激してあげます。舌先に力を入れて、集中的にぺろぺろしてあげますね……ん、こうして……あー……」 【千友希】 「ん、れろれろれろ……ん、ちゅく……れる、れるれるれるれるれる……。ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、れろれろ……ぺろ、ちゅくっ……んちゅる……」 【千友希】 「んー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、れるちゅぅ……れろ、ぺろぺろ、ぺろ……ん、ちゅぱ、れるるるっ、れろ……れろれろれろれろれろれろ……」 【千友希】 「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【千友希】 「んふぅ……はぁん……ふふ、カウパーいっぱい出てくる……。ふふ、そろそろ、射精の予感がしてきましたかー?」 【千友希】 「ふふふ……でーも、もうちょっと頑張りましょうね。すっごく我慢してから、精子をドバドバ出すのが一番気持ちいい射精だって、お兄さんならもう分かっているはずです」 【千友希】 「ふふ……私はここから、徐々に激しくしていきます。性感帯を舐めて、根本をシコシコして、そして……溢れてくるカウパーを、力強く吸い上げちゃいます」 【千友希】 「でも……あっけなく射精しないでくださいね? 頑張れるところまで頑張りましょう? ふふ……お兄さんならできますよね? ファイトです、ふふっ」 【千友希】 「ん……あー、ふちゅ……ん、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【千友希】 「ん、れる……んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」 【千友希】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、腰がへこへこ浮いてきてますね……。いいですよ、我慢してるんですよね? 必死に射精を押し留めているんですよね」 【千友希】 「私の方は大丈夫です、だから……お口でいっぱい気持ちよくなりながら、射精を我慢してください……。ふふ、私、お兄さんなら出来るって信じてますので……」 【千友希】 「では……ふふ、ここからは、思いっきりおち○ちんをイジめていきますよー? ふふ、カウパーをだらだら垂らしながら……いっぱい感じてくださいね……」 【千友希】 「あー……ん、ちゅうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ん、ちゅずずず……んちゅく、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅくる、んちゅる……」 【千友希】 「んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅずぅ……ん、ちゅるるるるる……。ん、ちゅぅ、れろれろれろれろれろ……ふちゅぴ、ちゅる、ちゅるるる……んちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「んはぁぁ……あむ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ……れろれろれろ……。んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……んちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、んちゅる……ちゅうぅぅ……」 【千友希】 「ちゅく、ちゅくっ……んちゅる、れろ、れろ……ちゅぅぅ……ちゅるっ、ふちゅくっ……。んふぅ……あむ、んー……ちゅぅぅぅぅ、ちゅずず、んちゅる……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「はふぅ……ん、ちゅく……あー、れろれろれろれろ……。ん、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅる……ちゅぅぅぅ……はむ、んちゅる……ちゅず、ちゅずず……んー、ちゅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「んふぅ……ふふ、カウパーすっごい……。そろそろイキそうですかー? ダメダメ、もうちょっと我慢しましょうねー。私は手加減しませんけど、ふふっ……」 【千友希】 「んー……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……」 【千友希】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……ちゅく、んー……れろ、れるちゅっ……れる、れろ……」 【千友希】 「はぁー……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……。んはぁー……ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【千友希】 「んー……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……。んふぅ……れる、ふちゅる……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……」 【千友希】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、れるちゅっ……れる、れろ……ちゅるるるるるっ……。ん、ちゅる、れろれろ、れろ、んちゅる……ちゅぱ、ふちゅる……」 【千友希】 「はぁー……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……。んはぁー……ちゅくっ……ん、れろ、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【千友希】 「ん、ふぅ……あー、ふふ、必死な顔になって……。ふふ、限界ですかー? これ以上はもう無理ですか? 辛すぎて、頭おかしくなっちゃいそうですか?」 【千友希】 「ん……分かりました、それなら……いいですよ。もう我慢しなくて大丈夫。このまま……私のお口の中に、精子びゅーしちゃってください」 【千友希】 「私も……シコシコしながら、先っぽをちゅーって吸って、いっぱい絞り上げてあげますので……。ですのでどうか、遠慮することなく……溺れるくらいの射精をしてくださいね? ふふ……」 【千友希】 「あー……んむ、んっ……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ん、ちゅうぅぅぅ、れろ……あむ、んちゅる、ちゅぅ……ちゅずずずずず……」 【千友希】 「はぁ……ん、ふちゅくっ……ん、ちゅぱ……ちゅる、れろれろれろ……。んちゅぅ……ちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅずず、ちゅずずずずず……」 【千友希】 「ん、れろれろれろれろれろ……。ん、ちゅっ……ふちゅくっ……ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅー、ちゅー……ん、れるちゅぅ……ちゅううぅーーー……ちゅううぅぅぅーーー……」 【千友希】 「ん……あ、出ます? びゅーしますー? はーい、いつでもいいですよー。思いっきりびゅーびゅーしてくださーい? ふふ……」 【千友希】 「あー……んむ、んちゅる……ちゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ん、ちゅくっ……ふちゅる、れろれろ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうぅぅ……」 【千友希】 「んー……ちゅっ、ちゅっ……ちゅる、れろ……んちゅぴっ……あむ、ちゅる、んちゅくっ……ちゅぱ、ちゅっ……れろ、れるる……ん、ちゅぅ……ちゅうぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「あー……んー、ちゅうぅぅぅ……ちゅずず、んっ……ちゅずずずずずずっ……。んふぅ……ちゅううぅぅぅぅ……ちゅずず、んー……ちゅううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 /射精 【千友希】 「んっ……あ、んんぅ……。んふぅー、ふぅー、ふぅー……。ん、ごく……こくん、ん……ちゅず……ん、ちゅる……ふちゅく、ん、ちゅる……ちゅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ちゅぱ……ん、ちゅる……こく、こく、こくん……。んふぅー……んちゅ、ちゅる……んふぅぅぅ……」 【千友希】 「ふふっ、射精お疲れ様です……。とっても濃厚ですねー、ふふっ。本当に凄いおち○ちんです……。あ、まだ動かないでくださーい。ちゃんと綺麗にしますので」 【千友希】 「あー……ん。ん、れろれろ……ちゅぅ、ちゅずず……。ん、ちゅる……ふちゅく、れるん……ん、ぺろ、ちゅぴ……ん、ちゅく、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 【千友希】 「ん……尿道の中に残ってる分も、しっかりと吸い出しますね……。あー……ちゅうぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅっ……ちゅずずずずっ、ちゅず……ちゅずずずず……」 【千友希】 「んふぅ……はぁん、これでよし……。ふふ、今度こそお疲れ様でしたー。私のお口は、どうでしたか? おち○ちんスッキリしましたか? ふふっ」 【千友希】 「はふぅ……こちらこそ、お兄さんの大事な精液……全部お口で受け止められて嬉しいです。んふふっ、舐めててちょっと興奮しちゃいました」 【千友希】 「あ……ふふ、頑張りすぎたせいで、ちょっと疲れちゃいましたか? ふふ、では今日のご奉仕はここまでということで。また続きは、明日にしましょうか」 【千友希】 「残りの滞在日数は、今日を除いてあと2日……。あっという間でしたけど……まだまだ、やらなければいけないことは残っています」 【千友希】 「どうか、最後まで私のご奉仕に夢中になってくださいね? こちらも……ふふ、これからはより一層気合を入れて尽くしちゃいますから。どうぞお楽しみに、えへへ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック13:両耳マッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「ん……さてさて、それでは、今日のご奉仕を始めさせて頂きます。ここにいられる時間も、もう残り少ないことですし……」 【千友希】 「ここからのご奉仕は、ちょっとサービス精神強めでやらせて頂きますね? ふふっ、今日のプレイは……お耳のマッサージをやっていきたいと思います」 【千友希】 「前回と違い、オイルなどは使用しません。私の指で、直接お耳のお肌に触れ、そして揉みほぐしていきたいと思います」 【千友希】 「じんわり広がってくる体温に、活発になっていく血流……それをダイレクトに感じて頂こうかなと、んふふ……」 【千友希】 「はい、それでは……いつもどおり、楽な体勢になってくださーい? その背もたれに体重を預け、手足からも力を抜いて……リラックスリラックス……」 【千友希】 「はい、マッサーぞを受ける用意は出来ましたかー? ふふっ、では、始めさせて頂きます。ん、よっと……」 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き 【千友希】 「ふぅ……私の指先、体温、繊細な力加減……。それらをじっくり味わってくださいねー。では……お耳に失礼しまーす……」 /SE:マッサージ 中 【千友希】 「ん……まずは優しく……この可愛い形のお耳を、じっくりゆっくり温めるように……すりすりしていきまーす……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「形に沿って……ん、溝のところまで、すりすりと撫でて……。ん……ゆっくりと血の巡りをよくしていきますね……。ん……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「はぁ、ん……あ、これ気持ちいいですかー? ふふ、軽くつまんで、すりすりって擦られるの。ん、身体プルプルさせちゃって……」 【千友希】 「いいですよー、それなら……ちょっと長めに撫でてあげますねー。こうして……指のお腹の柔らかい部分で……すりすり、すりすり……」 /SE:マッサージ 中 【千友希】 「ん……ふふ、ちょっとずつ温まってきてますね……。どうですか、分かります? もうすっかりホカホカになっていますよー……」 【千友希】 「ん……では、そろそろ……お耳の中の方をナデナデしていきますねー。ん、こうして……入り口のところからすりすりしていって……ん……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「んふぅー……ふふ、穏やかな顔になってますね……。ふふ、ですよね、お耳の中をイジられるの、大好きですもんねー……」 【千友希】 「いいですよぉ……お兄さんが満足するまで、マッサージしてあげます……。ほら、優しく優しく……すりすり、すりすり……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「んふぅ……んー、この辺とかもどうですかー? こうして……小指のお腹で……軽く揉みほぐしてー……ん……」 /SE:マッサージ 中 【千友希】 「んふふ……ほら……もっと気持ちよくなってくださーい。難しいことは考えずに……頭の中身をスカスカにして……」 【千友希】 「私の手の感触だけ味わうんです……。そうするだけで、あっという間に幸せになれますよー。簡単でしょう? ふふふ……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「はぁん……んふぅ……。ん、では、そろそろ……深い部分をマッサージしていきまーす。ん、ゆっくり指を差し込んでいって……」 【千友希】 「一番深く、温まってる部分を……モミモミしていきますねー。はぁ……ん……こうして……んふぅ……」 /SE:マッサージ 中 【千友希】 「んふぅ……ふふ、軽くビクビクしちゃって……。可愛いですねー、ふふふ……。ここがいいんですかー? 大好きなんですかー?」 【千友希】 「いいですよ……存分に、私の指に甘えてください……。大好きなこと、いっぱい味わってください……ふふ……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「ん……もう少しで終了となりまーす。残り少ない時間、集中して気持ちよくなりましょうねー。ん……」 【千友希】 「私も……愛情込めて揉んでいきますので……。指の柔らかさ、体温……それら全てが、思い出として残るよう、しっかり感じてくださいね……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「ん……最後に、お兄さんが一番気持ちいいポイント、撫でてあげますねー。ん、こうして……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「はぁん……はーい、これでおしまいとなりまーす。ふふ、お耳ホカホカで、血行もよくなっていますね……。私の指で、ちゃんと気持ちよくなれたみたいで何よりです」 【千友希】 「気持ちよくなってるお兄さんの表情、とーっても素敵でしたよ? んふふ……やっぱり、ご奉仕のし甲斐がある人なんですねー」 【千友希】 「それに……ふふ、私の指に甘えてくる様子も可愛くて……。んふふ……マッサージしてて、とてもドキドキしちゃいました……」 【千友希】 「あ……ふふ、お兄さんも、私に甘えるのがちょっと嬉しかったみたいですね……。ほっぺ、赤くなっちゃってますよー?」 【千友希】 「ん……ではでは……今日はそういうプレイをし続けちゃいましょうか。……お兄さんに、とことん甘えて貰えるよう、頑張ってみます」 【千友希】 「普段頑張っている分……その緊張の糸を緩める時間も必要です。……なので、ふふっ、大人であることをやめて、子供のように、あどけない姿になって……次のご奉仕を味わってみてください、ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック14:甘やかし手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「それでは……本日のエッチなご奉仕を始めていきますねー。ふふっ、今日はとことん、おち○ちんを甘やかしちゃいますね。ということで……お隣、失礼しまーす……ん……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、ずーっと離れずに……お兄さんの心と体を幸せにしてあげます……。ふふっ……それでは、まずはズボンの上から……おち○ちん、なでなでしてあげますねー」 【千友希】 「ん……ふふっ、こうして……すりすり、すりすり……。まずは、子供の頭をよしよしするように、優しく擦っていきまーす……」 【千友希】 「こうやって……お兄さんの性欲を、徐々に徐々に、熱くさせていきますねー。ふふっ……なでなでー、すりすりー、よしよしー……ふふ……」 【千友希】 「ふふ……くすぐったい感触、分かります? 神経がゆっくりと敏感になって、下半身に快感がじわじわ広がっていって……んふふ……」 【千友希】 「お兄さんは、何も考えなくていいですからねー。この気持ちよさを、バカになった頭でじーっくりと味わいましょう……」 【千友希】 「ん……それとも、まだ恥ずかしかったりします? おバカさんになるの、照れちゃいますか? んー……それなら……」 【千友希】 「ふふ……私が、お兄さんのお母さんになったら、どうですか? ひたすらおバカさんになって、甘えることって出来ますか?」 【千友希】 「ほら、こうして……ぎゅぅぅーーってくっついて、おっぱいむぎゅーって押し付けて……。お兄さんのこと、ボクちゃんって呼んで、子供扱いしたら……上手に甘えることが出来ますか? ふふっ」 【千友希】 「ほらほらー、ママでちゅよー。んふふー、遠慮しないで、もっと甘えていいんでちゅよー。ママが最後までお世話しますから、いっぱい気持ちいいことしましょうねー」 【千友希】 「ほーら、おち○ちんよしよし……おち○ちんよしよし……。今日も大変でちたねー、ふふっ……。疲れがちゃんと取れるよう、ママが最後までお世話してあげまちゅねー」 【千友希】 「んふぅ……もしナデナデだけじゃ物足りないんでちたら……ふふ、ママのおっぱい、飲んでみまちゅかー? ちゅっちゅってしたら、もっとエッチな気分になれまちゅかー? んふふ、それなら……」 /SE:服を脱ぐ音 【千友希】 「ん……はーい、おっぱいでちゅよー。ボクちゃんが好きで好きでたまらない、ママのおっぱい。どうでちゅかー? ふふ、遠慮しなくていいんでちゅよー?」 【千友希】 「乳首ぱくってして、ちゅーちゅー吸ってみてくだちゃーい? ほらほら……。思い切り、おっぱいに甘えてみてくだちゃいねー?」 【千友希】 「あん……ん、ふふっ、そうそう……。そのまま、乳首をぺろぺろしたり、ちゅっちゅしたり……。ママのおっぱい、好きにしちゃってくだちゃいねー」 【千友希】 「あ……んふぅ……はぁん……。いい子いい子……。おっぱいちゅっちゅするの、上手でちゅねー、凄いでちゅねー……。そのまま、もっとキスしてくだちゃいねー……」 【千友希】 「ん……ふぅ、はぁ、はぁん……。ん……ふぅー……あ、んふふー、おち○ちん、ムクムクしてきた……おっぱい吸って、元気になったみたいでちゅねー」 【千友希】 「ゆっくりナデナデしてるだけなのに……ほぅら、あっという間にカチカチになっちゃって……。ふふ……それじゃあ、もっと気持ちよくなるために、おち○ちん外に出しちゃいましょうかー」 【千友希】 「それで、ママが直接、おち○ちんに触って……気持ちいいところ、たくさん刺激してあげまちゅねー。はーい、じゃあ腰をちょっと浮かせてくだちゃーい? せーの……」 /SE:ズボンを脱ぐ音 【千友希】 「はぁ……ん、わぁー……ちゃんとおっきしてるー、凄いすごーい。ふふっ……全部しっかり固くなってて……シコシコするの楽しそうー、ふふ……」 【千友希】 「それじゃ……直接触って、しごいていきまちゅねー。えい……。んふ……あっつーい……。そっと包んだだけなのに、ジンジンしてくる……」 【千友希】 「ふふ……じゃあ、まずはゆーっくり、シコシコしていきまちゅねー。こうして……手のひらと指で、ボクちゃんのおち○ちんを……シコシコ、ナデナデ……」 【千友希】 「どうでちゅかー? ママのお手て、気持ちいいでちゅかー? んふふ……。このまま、精子がびゅーって出るまで、しーっかりよしよししてあげまちゅねー」 【千友希】 「ボクチャンは、何も余計なことは考えず……ただただ幸せになるだけでいいでちゅよー。ほらほら、おっぱいももっと吸ってくだちゃーい?」 【千友希】 「ん……そうそう、柔らかいおっぱい、ムニムニしたり……。乳首をちゅっちゅーしたり……。ふふ、大好きなおっぱい、いっぱい味わってくだちゃいねー」 【千友希】 「ん……はぁ……。ふぅ……ふふ、ボクちゃん、すっごく可愛い顔になってる……。おっぱい、そんなにおいちいのー? おち○ちん気持ちいいのー?」 【千友希】 「んふふ、じゃあ、そのままそのまま……ママに甘えてくだちゃーい? 全身で、ママの愛情を受け入れて……一緒に幸せになりましょうねー」 【千友希】 「ふふ……ママも、ボクちゃんにおっぱい吸わせるの、すっごく嬉しい……。ぺろぺろされると、胸の奥がキュンキュンするし……」 【千友希】 「それに……頑張っておっぱい吸ってるボクちゃんの顔、本当に可愛くて……。ふふ……ずっとこうして抱きしめていたくなっちゃう……」 【千友希】 「ね……もっと吸っていいんでちゅよー? ボクちゃんの仕事は、おっぱいを吸うこと……。強めにちゅーちゅーしてもいいんでちゅからねー……ふふ……」 【千友希】 「あ……ん、ふぅ……そうそう。上手上手……。おっぱいちゅっちゅ出来て、偉いでちゅねー。うんうん……乳首、いっぱい吸って、頭ふわふわさせまちょうねー……」 【千友希】 「んふふ……ママのこと気持ちよくさせてくれたご褒美に……ここからは、おち○ちんの気持ちいいところ、ちょっと強めにナデナデしてあげまちゅ……」 【千友希】 「こうして……指でまーるい輪っかを作って……。ふふ、おち○ちんの裏筋のところを……なでなでー、すりすりー……シコシコシコシコシコシコシコシコ……」 【千友希】 「あー、腰浮いちゃいまちたねー。ビクビクって素直に反応しちゃって……。ここが、ボクちゃんの気持ちいいところなんでちゅよねー?」 【千友希】 「ママは、なーんでも知ってるんでちゅよー? ふふ……。だーかーらー……いっぱいナデナデしてあげまちゅねー……」 【千友希】 「ほーら、シコシコ、シコシコ……。シコシコシコシコ……。んふふ……気持ちいいでちゅねー、幸せでちゅねー……」 【千友希】 「ここママは物知りだから……他にも気持ちいいところ知ってるんでちゅよー? たーとーえーばー……ほら、ここ……おち○ちんの先っぽ……」 【千友希】 「おしっこを出したり、精子をびゅっびゅする、小さい穴があるでしょー? んふふ……このあたりを、指のお腹で……こうしちゃうの……」 【千友希】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ……ナデナデ、しゅっしゅっ……。あっ、ふふふ、ボクちゃん、可愛い声出ちゃいまちたねー」 【千友希】 「先っぽ擦られるの、ゾクゾクしちゃった? 指でほじほじされて、勝手に反応しちゃったのー? んー? ふふふ……」 【千友希】 「そんなに感じてくれるなら……ママ、もーっとイジってあげる。ほーら、ナデナデ、しゅっしゅ、シコシコ、しゅっしゅ……」 【千友希】 「んふふふ……ずーっとビクビクしてる……。可愛い……ほーんとに可愛い……。頑張っておっぱい吸いながら、何度も腰を浮かせちゃって……」 【千友希】 「気持ちいいでちゅねー、幸せでちゅねー……。こーんな素敵なエッチ、他にありませんもんねー。んふふ……」 【千友希】 「いいでちゅよ……ママが、ボクちゃんの欲望、ぜーんぶ解放してあげまちゅからねー。おち○ちんの気持ちいいところ、ぜーんぶ刺激してあげまちゅ……」 【千友希】 「ほーら、シコシコー、シコシコー……。ボクちゃんのおち○ちんの、いーちばん弱いところ、こうしてずぅーーっとイジめてあげまちゅねー」 【千友希】 「ふふっ……ママがちゃーんと抑えててあげるから、いくらでも腰ヘコヘコさせちゃっていいでちゅからねー……ん……」 【千友希】 「はぁん……んふぅー……ふふっ……可愛い可愛い……。おち○ちん気持ちよくなってる顔、すーっごく可愛い……ね、もっとママに見せて?」 【千友希】 「顔だけじゃなく、声もいいでちゅよー? ほらほら……ママー、ママーって叫んでみてもいいし……ふふ……あんあん喘いでみても大丈夫でちゅからねー」 【千友希】 「んふぅ……はぁ……ん……あー、ほらほら、おち○ちん、お漏らししてきまちたねー。んふふー、先っぽからちょろちょろーってしちゃって……」 【千友希】 「もー、ボクちゃんったら、いけない子でちゅねー。ふふ、でもママは怒ったりなんてしないから安心して?」 【千友希】 「むしろ、ちゃーんとおち○ちん気持ちよくなれてる証拠だもんねー。お利口さんだって褒めてあげまちゅ。んふふっ……」 【千友希】 「いいでちゅよー、いくらでもお漏らししていいでちゅからねー。ママのお手ての中で、ダラダラ流しちゃって平気でちゅよー……んふふ……」 【千友希】 「ほらほら……ママも頑張って、カウパー絞り出してあげますからねー。ん、下から上に、汲み上げるように、シコシコシコシコシコってしてー……」 【千友希】 「んふぅぅ……ふふ、擦れば擦るほど、どんどん出てくる……。お漏らしばっかりしちゃって、本当にいけないおち○ちんでちゅねー」 【千友希】 「でーも、その方が気持ちいいから、仕方ないでちゅよねー。ふふ、いいでちゅよー……ボクちゃんのことも、ボクちゃんのおち○ちんのことも、ぜーんぶ愛してあげまちゅ……」 【千友希】 「ふふふっ……だから、上手に気持ちよくなれたご褒美、あげちゃいまちゅねー。ん、こうやって……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「あふぅ……んふふ、ボクちゃん、こうやってお耳ペロペロされるの、大好きでちゅもんねー。ちゃーんと射精できるように、もっともっとしてあげまちゅねー……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「はふぅ……ん、ふふ、カウパーどんどん滲んできてる……。ふふ、お漏らしするの上手でちゅねー、偉いでちゅねー、んふふっ……」 【千友希】 「ん……ほらほら、おっぱいも忘れちゃいけませんよー? 気持ちよくさせるのはママに任せて……ボクちゃんはおっぱいに甘えてていいでちゅからねー……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「んふぅ……あー、おち○ちん暴れてきてるー。ボクちゃんの腰も、ずーっとヘコヘコしちゃってて……んふふ……」 【千友希】 「本気で気持ちよくなってきまちたかー? 白いおしっこ、びゅっびゅしたくなってきちゃいまちたかー? んー? そうなんでちゅかー?」 【千友希】 「いいでちゅよー、それならここから……おち○ちんよしよしするの、ちょっと強めにしてあげまちゅねー。ほーら、こうして……」 【千友希】 「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。んふぅ……ふふ、はーい、感じてるボクちゃんもかっこいいでちゅよー、そのままそのまま……」 【千友希】 「ママがしーっかり射精してあげまちゅから、いっぱい感じてくだちゃいねー? んふふ……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「んふぅ……ほーら、裏筋、先っぽ……気持ちいいところ、ずぅぅーっと激しくナデナデしてあげまちゅからねー。いっぱい出してくだちゃいねー」 【千友希】 「ちゃんと上手にびゅっびゅできまちゅかー? ママがしーっかり見てあげまちゅから、頑張ってくだちゃいねー、ふふっ。ん……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「はぁ、ふぅん……ん、あー、腰ガクガク震えてまちゅねー。イッちゃう? びゅっびゅしちゃいまちゅか? んー?」 【千友希】 「ふふ、分かりまちたー。じゃあ……ラストスパートということで、思いっきりシコシコしちゃいまちゅねー? ほらほらほらー、ふふ……」 【千友希】 「そーしーてー……また10数えてあげまちゅので……合図に合わせて、精子びゅーしてくだちゃいねー。ふふ、上手にびゅっびゅできまちゅかー?」 【千友希】 「ママが最後まで見てあげまちゅから……ボクちゃんのかっこいい射精、見せてくだちゃいねー。ふふ、じゃあ、いきまちゅよー?」 【千友希】 「せーの……じゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、きゅうううぅぅぅ〜〜〜〜〜うううぅぅぅ、はああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ちいいいぃぃぃ、なあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜なああぁぁぁぁ……」 【千友希】 「ろおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜くううぅぅぅぅ……ごおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜おおぉぉぉ、よおおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜んんんうぅぅぅぅ……さああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜んんんぅぅぅぅ……」 【千友希】 「にいいいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜いいいいいぃぃぃぃ……いいいいいぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃぃ……。ぜえええぇぇぇぇぇx〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ろおおおぉぉぉ。はい、びゅっびゅしてくだちゃーい、びゅっびゅっびゅぅぅぅーー……」 /射精 【千友希】 「んっ……あー、出た出たー。はーい、このまま全部びゅーしちゃいまちょうねー。頑張れ頑張れー、シコシコシコシコ……」 【千友希】 「びゅっびゅしてる間も、ずーっと先っぽほじってあげまちゅからねー、ふふっ。ほらほら、びゅっびゅー、びゅっびゅー……」 【千友希】 「はぁん……ん……ふぅ……ふふ、全部出まちたかー? スッキリしまちたかー? そうでちゅかー、んふふ、お疲れさまでちゅー」 【千友希】 「ママのおっぱい、美味しかった? お手て気持ちよかったー? んふふっ……ボクちゃんの射精も、とーってもかっこよかったでちゅよー」 【千友希】 「射精してる最中の顔、本当に素敵で……ママ、胸がきゅんきゅんしちゃったー、ふふっ。……本当にお疲れちゃまでちたー」 【千友希】 「あ……んふふ、びゅーびゅーして、ヘトヘトになっちゃいまちたかー? うんうん、よしよし、よしよし……」 【千友希】 「じゃあこのまま、ママのおっぱいの中で、おねんねしちゃいまちょうかー。ふふ、ゆっくり癒やされちゃっていいでちゅよー」 【千友希】 「んふふ……明日が最後の1日……。だから、思い残すことなく、ママの素敵な時間を過ごしましょうねー……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック15:危険日着床セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「きちゃいましたね……最後の1日が……。いっぱいご奉仕してきましたけど、この日がやってくると、本当にあっという間な感じがします」 【千友希】 「今考えると……ああいうことしたい、こういうこともしてあげたかったなーって、ちょっと後悔するところもありますけど……でも、これは今更ですよね」 【千友希】 「だから今日は……ふふ、本当に特別なご奉仕をしたいと思います。これは、お兄さんにしてあげたいことではなく……私が心からしたいと望んでいることです」 【千友希】 「それは……中出しセックスです。ふふ……お兄さんの精子を、子宮で受け止めて……受精してみたいんです……」 【千友希】 「今日は危険日なんですけど……でも、最後ですもん。だから……お兄さんの射精を、ここでいっぱい注がれたいんです……」 【千友希】 「私の望み……どうか叶えてくれませんか? お願いします。お兄さんとの最後の思い出を……おま○こに刻んでください」 ;ボイス位置:1 正面、すぐ目の前で囁き 【千友希】 「だから……ん……ちゅっ、はむ、んー……ちゅっ……。ちょっと早い時間ですけど……このまましちゃいましょう? ね?」 【千友希】 「ほら……舌を絡めてください。ん……ちゅ、れろ……はむ、んちゅぅ……。ちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅ……唾液もいっぱい、混ぜあって……」 【千友希】 「エッチなキス、しましょう? んー……ちゅぅ、ちゅっ……ん、れろ……ちゅくっ、ん……ちゅっ……はぁー、ん……ちゅっ、れろれろれろ……んちゅる……」 【千友希】 「はぁん……実は、私……昨日あたりから、ずぅーっとムラムラしてるんです。おま○こ、きゅんきゅん疼いてて……すっごくエッチな気分になってて……」 【千友希】 「だから……本当に、すごーく申し訳ない話なんですけど……。多分、お兄さんが拒否しても……。無理やり、セックスすると思います」 【千友希】 「ん……でも、もしよければ……。できることなら、お兄さんの方から……いっぱい求めてくれると嬉しいです……」 【千友希】 「おち○ちん挿れて、強く突き上げて……そして、溢れるくらいの精子を……びゅーびゅーして欲しいんです……。お願いします……。ん……」 /SE:服を脱ぐ音 【千友希】 「ほら……おっぱいだって……好きにしていいんですよ? ふふっ……中に出してくれるなら……私の体の全てを、思う存分楽しんでください……」 【千友希】 「ん……私の方からも、こうして……お兄さんのおち○ちん、イジってあげますから……。んふぅ……ふふ、ズボンの中で、ビクビクしてますね……」 【千友希】 「この一週間で……おち○ちんの性感帯は、ぜーんぶ知ってます……。だから、ほら、こうして……弱いところ、カリカリしたり、こしょこしょくすぐったり……」 【千友希】 「そして、おち○ちんを刺激しながら……キスしたり。んー……ちゅっ、れるぅ……はむ、んちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……」 【千友希】 「んふぅ……こうやって唾液を絡めたり、舌で舐め合ったりするのも、これで最後……。どうか、私の味……いつまでも覚えておいてくださいね……」 【千友希】 「あー……んちゅ、ちゅくる……れる、んちゅぅ……れろ、れちゅる……。ん、ちゅぴ、ちゅくる……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ……ふちゅく……」 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、お兄さんの口、本当に美味しい……。んふぅー……あむ、れろっ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅる……んちゅる……」 【千友希】 「れろれろ……んちゅる……ん、はぁー……んっ、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅぅ……。んふぅ……ちゅくっ、ちゅっ、れろ……れろ、れるぅ……んちゅ、ちゅぴ、ちゅる……」 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、おち○ちん、ビンビンになりましたね……。ふふ、それでは……いよいよ、危険日の生セックス、しちゃいましょうか……」 【千友希】 「今日は……お兄さんの方から、動いてください。思いっきり腰をぶつけて……おち○ちん、ぐりぐりーって押し込んでくださいね……ん、しょっと……」 /SE:ベッドに乗る音 【千友希】 「はぁ……ん、さぁ、どうぞ……。私のおま○こも、準備万端です……。焦らずに、ゆっくりと挿入して……発情しちゃってるJKおま○この感触、感じてみてください」 /SE:ベルトを外す音 【千友希】 「ふふ、急がなくても大丈夫です。私は逃げたりしませんよー、ふふっ。お兄さんの用意が出来るまで、ちゃーんと待っててあげますから」 【千友希】 「ん……さぁ、準備は出来ましたか? 私のこと……受精させちゃう覚悟は出来ましたか? んふふ……それでは、おち○ちん、挿れちゃってください……」 【千友希】 「あ……あぁん、ん……あ、そのまま……ん、奥まできてください。ゆっくり……はぁ、んぅ……あ、あっ……ひぅ、んぁ……あ、あ、あぁ……あー、ふあぁ……」 【千友希】 「ん……あ、もう少し……あと少しで、子宮に……あん、あっ……あー、んふぅ……はぁー、はぁー……ん、ふぁぁぁー、あー、はぁー……んあぁぁ……」 【千友希】 「んふぅ……届きましたね……ふふ。おち○ちんの先っぽが、ごりごりって当たってきて……。危険日の子宮が、すっごく喜んでます……」 【千友希】 「んふぁ……お腹の下から、気持ちいいのが、どんどん溢れてきて……。私、すっごく幸せです……ん、こんなに感じるの、初めてです……」 【千友希】 「あ……んふ、お兄さんも同じみたいですね。だってほら、おま○この中で、おち○ちん跳ねてて……ふふっ、危険日のJKとしちゃうセックス、そんなに気持ちいいですか?」 【千友希】 「それなら……いいですよ、いっぱいパコパコしてみてください。私のおま○こが壊れちゃうくらい、思いっきり突いてください……」 【千友希】 「ほら……身体も、こっちに押し付けてきていいですよ? んふふ……全身で、私のことを感じてください。ふふ……ほら……」 /SE:ベッドが軋む音 【千友希】 「んふぅー……あー、ふふ、身体あったかーい……。ちゃんと興奮してる証拠ですね、偉い偉い……ふふふ……」 【千友希】 「こうして……お兄さんと身体を重ねるのも、今日が最後……。私、この感触、絶対忘れません。一生の思い出にします……」 【千友希】 「だからお兄さんも……私のこと、忘れないでくださいね? おっぱいの柔らかさも、キスの暖かさも……そして、おま○こも感触も……」 【千友希】 「絶対に忘れないように……たくさん気持ちよくなってください。そして……私のおま○こに、いっぱい……精子注いでくださいね……」 【千友希】 「んふふ……では……動いてください。強く、早く……腰を動かして……おま○こ、ぐちゅぐちゅってかき混ぜてみてください……」 【千友希】 「あっ……んふぅー、はぁー、あん……あっ、んふぅ……あぁ、あっ、あっ……。あー、んっ……そう、そのまま、ん、きてください、はぁん……」 【千友希】 「おま○この入り口から、子宮のところまで……上手に往復させて……。リズムよく、パコパコ、パコパコってして……あっ、あっ、んふぅ……あぁん……」 【千友希】 「はふぅ……ん、あぁ……。んっ……あぁっ……んっ、んぅ、んぅぅっ……。あー……あっ、んふぅ……あん、あぁっ……んっ、んっ、んっ、はぁー……」 【千友希】 「やっぱり……お兄さんのおち○ちん、凄くいい……。サイズも、硬さも……私専用っていうくらい、ちょうどよくて……」 【千友希】 「んぅぅぅぅ……あっ、はぁー……。んっ、気持ちいいの、止まらないです……。あっ、あっ……こんなの感じてたら、子宮、開いちゃいます……」 【千友希】 「んあっ……あっ、はぁん……んふぅ、あぁん、あっ……。あー、あぁぁぁぁ……んっ、あっ、はぁぁー……んふぅ……んくぅ、んっ、ひぅ、んぅ……」 【千友希】 「んっ……あぁ、そこ、ん、そこもっとください……。おま○この奥……いっぱい叩いてください……あぁん、んー、はぁん……あん、あん、あぁん……」 【千友希】 「子宮、ん、グリグリーってされるの……すっごい好き、大好き……。あぁ……んっ、はぁん……んふぅー……はぁん、あぁ、あぁん……!」 【千友希】 「んっ……それ、もっとしてください……。おち○ちん、奥まで挿れて、ぐりぐり、ぐりぐりって……。んっ、はぁー、んふぅー……あ、あ、あ、あ、あ……」 【千友希】 「はふぅ……ん、あぁ……あぁん……。んっ、あっ……あぁ、はふぅ〜……んぅぅ……あぁ、はぁ、はぁ……んはぁぁぁ……あー、んぅぅ……」 【千友希】 「んふぅー……ふふっ、お兄さん、必死な顔で、腰をへこへこさせて……。いいですよ、凄くかっこいいですよ……」 【千友希】 「JKおま○こ、受精させようと必死になってて……。私、お兄さんの一生懸命な顔、大好きです……。いいですよ、もっと頑張って腰を振ってください……」 【千友希】 「はぁん……ほら、頑張れ頑張れ……。受精する用意は出来てますよ……。んふふ……私の中に、熱い精子……たくさんびゅーしてくださいね……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「ん、ほら……刺激が足りないなら……。お兄さんの大好きなことをして、射精のお手伝いしてあげますから。ん、こうして……ぎゅーってハグしながら……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「はふぅ……んふふ、私の最後の耳舐めですよ……。これを感じながら……おま○この感触、味わってくださいね……あー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「ん、はふぅ……。あ……ん、カウパーが出てるの、分かります……。私のエッチな液を混ざり合って……おま○この中、凄いことになってます……」 【千友希】 「ほら、お兄さんも分かりますよね……。おち○ちんが動くたび、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅってやらしい音が響いて……」 【千友希】 「んふぅ……このまま、最後までしちゃってくださいね……。1回も止まっちゃだめですよ? 強く、激しく、情熱的に……おま○こ突き上げてください……あー、ん……」 /SE:耳舐め音 中 【千友希】 「んっ……あ、凄い……。んっ、はぁ……おち○ちん、どんどんグリグリってしてきて……。ん、ゾクゾク、止まらない……あぁ……あっ、あっ……」 【千友希】 「いいですよ、はぁん……んっ、もっと……もっときてください……。JKおま○こ、必死に求めてきてください……。はぁ、んふぅ……」 【千友希】 「ほら……おま○こ締めて……いっぱいおち○ちんぎゅーぎゅーってしてあげますから……。んっ……あ、あぁ、はぁん……んっ、んっ、んっ……」 【千友希】 「あぁん……はぁー、ふぅぅ……んっ、あぁ、んぅぅ……。あっ、あっ、あっ、あっ……んううぅぅ……ふぅー、はぁん……」 【千友希】 「はぁー、はぁー、はぁー……んっ、くぅ……。あっ、やっ……あぁ、んっ……おち○ちん、どんどん強く、きてる……んぅ、んっ、んっ、はぁ……」 【千友希】 「イキそうですか? んっ、精子がのぼってきて……中出し、しちゃいそうですか? んっ、いいですよぉ……お兄さんの全てを、受け止めます……」 【千友希】 「一滴残らず、子宮の中に出してくださいね……。はぁん、はぁー……んふぅ……いっぱい射精して……受精、させてくださいね……はぁ、はぁ……」 【千友希】 「ほら……んっ、お兄さんの弱点、最後までいっぱいイジってあげますから……。ん、唾液、たくさん使って……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「んふぁ……はぁー、んふぅー……あっ……ん、イキそうですか? 腰、いっぱい押し込んできて……ふふふ、射精……しちゃいそうですか……?」 【千友希】 「私もです……ん、熱いのが、おま○この奥から溢れてきて……今、すっごい幸せで……。ん、最後は、一緒に……達しちゃいましょうね……んふぅ……」 【千友希】 「はぁー……んっ、ふぅ……ほら、最後の最後まで……ん、おま○こで締め付けちゃいますから……射精、たくさんしてくださいね……ふふ……」 /SE:耳舐め音 長 【千友希】 「はふぅ、んっ……あっ、あっ、あっ……。ん……いくっ、イッ……ちゃいます、ひあぁん……! あっ、あっ、んっ……あぁ、んふぅ……ああっ……!」 【千友希】 「はぁー……一緒に、んっ……イキましょう、お兄さん……。一緒に、幸せな気分を、感じて……! はぁっ、はぁっ、はあっ……!」 【千友希】 「んっ……たくさん、出してくださいね……。私の、ん、おま○こに……いっぱい、熱い精子……びゅっびゅって、してください……あっ、んっ、ああぁっ……!」 【千友希】 「あっ、はぁん……んぅ、ひぅぁぁ……! あっ、はぁっ、んっ……んぅぅぅ……くぅ、はぁぁん……! あっ、あっ、あっ……」 【千友希】 「いっ……いくっ、いくっ……いっ……くっ……! あっ、はぁんっ……ああっ、んぅぅぅぅっ……! ふああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜……!」 /射精 【千友希】 「ああああっ……あーっ、あぁーーっ……! 出てる、んっ、いっぱいきてる……熱い精子、子宮の中に……んっ、はぁ……!」 【千友希】 「んっ……そのまま、全部出してください……。おち○ちんグリグリして、んっ、精子、全部注いでください……受精、させてください……!」 【千友希】 「んぁっ……ひぁぁ……あっ、あー……あーー……はああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜……。はぁん……ん、はぁ、はぁ、はぁ……」 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、全部……出してくれましたか? ふふっ、ありがとうございます……。子宮の中、たぷたぷしてて……ん……受精、出来たと思います……」 【千友希】 「はぁぁ……今までで、一番幸せなセックスでした……。身体も勿論、心も満たされている感じがして……最高です……」 【千友希】 「最後の1日に……こんなエッチが出来るなんて……。お兄さんに指名されて……本当によかったです……えへへ……」 【千友希】 「ん……もうちょっとだけ、あと1個だけ……ワガママを聞いて貰っていいですか……? いえ、難しいことではありません……」 【千友希】 「ん……もうちょっとだけ、このままで……。お兄さんの体温も、そして……おち○ちんの感触も、ちゃんと覚えておきたいので……」 【千友希】 「ふふ……この一週間、たくさん尽くしてあげたんですから、これくらいのお願い、聞いてくれてもいいですよね? ふふっ……私が満足するまで離しません……」 【千友希】 「それに……あとは、一緒に夜を過ごすだけ……。どうせなら……濃厚な思い出にしたいです……。だから……もう少し、もう少しだけ……お兄さんからの愛情を……私にください……。ん……ふふっ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック16:最後の添い寝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「さて……それでは、いよいよ最後のご奉仕になってしまいます。……ふふ、寂しいですか? 大丈夫です、そんな気持ちをすぐに忘れてしまうほど、至福の時間が過ごせますから」 【千友希】 「お兄さんに最後にサービスするのは……添い寝、です。ふふっ……一緒にお布団に入って、そのまま2人で朝を迎えるんです」 【千友希】 「ある意味、こんな贅沢な時間は他にはありません。……最後のひととき、どうか目一杯楽しみましょうね、ふふっ。では……さぁ、こちらへどうぞ」 /SE:布団へ入る音 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【千友希】 「ん……はーい、恥ずかしがらず……こっちにくっついてきていいですよー。ほらほら……私の身体で、ポカポカにしてあげますから……」 /SE:布団の中で動く音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【千友希】 「ん……ふふっ、どうですか? 温かいでしょう? このまま朝までくっついててあげます。……最後の夜、どうか離れないでくださいね?」 【千友希】 「はぁん……でも……目が覚めたら、お兄さんともお別れ……。それを考えると……朝が来ないで欲しい、なんてことも思ってしまいますね……」 【千友希】 「寂しくない……なんて、嘘でも言えません……。だってこの一週間は、本当に楽しくて……。まるで長年付き合ってた関係みたいに思えてきてましたから……」 【千友希】 「それに、今日は……人生で一番ステキなエッチまでさせて貰いましたし……。……うん、やっぱり……私、寂しいです……」 【千友希】 「……あの、もし……もしですよ? 私との生活が楽しかったと、少しでも思って貰えるのであれば……また、私のこと、指名してくれますか?」 【千友希】 「その時は……ふふっ、今回過ごした時間よりも、更に濃厚で、濃密な時間を、お兄さんにご奉仕致します。だから……どうか、よろしくお願いしますね? 約束ですよ?」 【千友希】 「……んふふっ、言っちゃった。えへへ、こんな素敵な約束をするのも初めてです。……また会えるのであれば、明日の朝も、あんまり悲しくならずに済みそうですし……」 【千友希】 「このまま……眠るとしましょうか。ふふっ……離れないでくださいね? ずっと、ずぅぅーっと……このままくっついていてください……」 【千友希】 「次に会える時まで、この温もりが続くように……。そして、最後の夜が、宝物のように綺麗な思い出になるように……このままでいてください」 【千友希】 「んふふ……それでは、おやすみなさい、お兄さん。……目覚めても、約束のこと……忘れないでくださいよ? ……んー……ちゅっ……えへへ……」 /以下、寝息をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:お耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「はーい、本日のご奉仕は……お兄さんの大好きな、お耳ふーふーになりまーす。ふふっ……生暖かいJKの吐息を、ずーっと感じさせてあげます……」 【千友希】 「お耳の奥の、そして更に奥の、敏感なところ……。たくさんくすぐってあげますので、どうかリラックスしてお楽しみください。では、いきますよー? すぅ……」 /以下、お耳ふーふーを数分間収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:吐息たっぷりの添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「ん……今日もおねんねの時間がやってきましたよ? ふふふ……疲れた身体を癒すために、このまま一緒に、ぐーっすり眠りましょう」 【千友希】 「朝を迎える頃には、心も体も、元気になっているはずです。そのために……ふふ、私と一緒に、素敵な夢を見ましょうね。では……おやすみなさい……」 /以下、寝息を数分間収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「今日も1日、お疲れ様です。ふふ……ヘトヘトになった身体を癒すために……お兄さんの大好きな耳かきをご奉仕致しますね?」 【千友希】 「汚れも溜まっているみたいですし……丹念に、丁寧に、お掃除していきます。どうかリラックスして、私のお掃除を味わってくださいね? ふふっ、では、始めていきまーす……ん……」 /以下、耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:オナサポ用耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「ん……はい、今日も、お兄さんのお耳をトロトロにする時間がやってきましたよー? ふふっ……気持ちよくなる準備はいいですか?」 【千友希】 「私の吐息、舌先の動き、そして唾液のぬめり……。お兄さんの理性がどうにかなっちゃうくらいのキスを、ずぅぅーっと与えちゃいますね? ふふ、では、いきますよー?」 /以下、耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:オナサポ用フェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 耳元で囁き 【千友希】 「ふふ……さぁ、今日も射精の時間がやってきましたよー? 私のお口で……お兄さんのおち○ちん、気持ちよくさせてあげますね?」 【千友希】 「ねっとりしゃぶって、あっつーい精液を絞り出しちゃいます。どうか……腰が抜けちゃうくらいの絶頂を見せてくださいね? ふふ……じゃあ、いただきまーす……あー……」 /以下、フェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:Ci-en用コメンタリー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「現役JKと同棲生活、おまけボイスコーナー。今回のヒロイン、夏芽千友希の声優を担当しました、XXです。よろしくお願いします」 「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、バイノーラルドラマの魅力、などなど」 「本編同様、サービス満点で答えちゃいますので、どうか最後までお聞きください。それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 「以下フリートーク」 「では、次の質問です。可愛い子と一週間同棲出来るとしたら、どんなことをして遊びたいですか?」 「以下フリートーク」 「では、第3問です。今回のボイスドラマの中で、一番聞いて欲しいシーン、一番ドキドキしてほしいと思っているシーンはどこですか?」 「以下フリートーク」 「では、第4問。XXさんは、ブレザーとセーラー服、どちらが可愛いと思いますか?」 「以下フリートーク」 「という感じですね。それでは最後に、私から皆様へのメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 ;立ち位置:左右のどちらかで耳元で囁き 「以下、リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで」 「というわけで、声優のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」 ;耳元で囁き 「ふふっ、また素敵なエッチをしましょうね。さようならー」