■LOVEWhisperあね31『弟王子を虜にして王女の立場を守るあね』 ■01 あらあら、王子ったら……ふふふ。 ほら、シャキッとなさい? 食べてすぐに眠ってしまうのは、体に良くありませんよ? せめて、自分のお部屋に戻って……あぁ、そうね。 姉様と一緒に、お部屋に戻りましょうか。 眠る前に、少し昔話をしてあげましょう……お父様とお祖父様が、いかにしてこの国の平和を守ってきたのか。 あなたも将来、立派な。 あ、あらあら……んもう。 眠るのはお部屋に戻ってからと言っているのに。 ふぅ〜……お父様? 最近、少しこの子に厳しすぎませんか? 剣の修行が大切なのはわかりますが。 いいえ? まだ、成長段階だからこそ、無理は禁物です。 期待をかけることと、無理強いすることは違いますからね? それはそうです。 この子には、立派な国王になってもらわないと。 その思いは、いつか隣国へ嫁ぐことになる私であっても同じ。 いいえ? 将来的に国交を保つ間柄となるであろう私だからこそ、より強く思っておりますとも。 おっと……やぶ蛇でしたね♪ ですが、申し訳ございません。 私はまだ、嫁ぐわけにはいきませんわ。 この子が、体だけではなく、心も立派な男性になるまでは……っと。 あ、あらっ……ふふ、んふふ。 嫌だ、こんな時ばかり目を覚まさなくてもいいのですよ? 大丈夫。 あなたの望む通り、姉様はまだ嫁ぎませんからね? ですから、ゆっくり……。 まだまだ、時間をかけてゆっくりと成長していいのですよ? 慌てて立派な世継ぎにならなくてもいいのです。 あなたはまだ、私の可愛いプリンスのままでいて、いいのですよ。 あぁ、そうね……じゃあ、そろそろ戻りましょうか。 それでは、お父様、お母様。 私たちは失礼いたしますわ。 えぇ。 剣の修行も大切ですが、学問も心の成長に必要なことですもの。 私も、この国の王女としての役割を果たすべく、日々努めておりますとも。 その少しでも、この子に分け与えられることが、姉としての役目ですから……はい♪ それでは、また良き明日に……。 ご苦労様、下がっていいわ。 えぇ、あとは私が……。 ふぅ〜……さぁ、もういいわ。 こっちにいらっしゃい? あら、今更恥ずかしがらなくてもいいのよ? は〜い、いい子ね〜♪ 今日も一日、立派な王様になるための訓練、お疲れ様♪ んっふ、ふふふ……んん〜。 クン、クンクン、んん、んっふ……スン、スン、クンクン。 んっはぁあ〜……あぁん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、あふぅ〜。 まだ、ほんのり汗の匂いが残っているわね。 あぁ、いいえ? 汗の匂いと言うか……これが男の匂い、なのかしら。 あらあら。 侍女に洗ってもらったことを自慢しないのっ。 本来なら、あなたももう自分で体を洗うくらいのことはしないと……でしょう? そう? それじゃ、明日からは、ね? 大丈夫。 ちゃんと洗えたかどうか、姉様が確認してあげるわ……こんな風にぃ、んっふ。 んん、スンスン、ん〜っ、クン、クンクン、んっふ。 ふふふ……可愛い匂〜い♪ あなたの匂い、好きよ? 明日の夜は、また違う匂いになるのかしらねぇ。 それとも……。 姉様と同じ匂いになっちゃう? あら、簡単よ? 今夜、このまま……姉様と一緒に眠ってしまえば。 同じベッドで朝を迎えれば、同じ匂いになるわ。 いいえ? ベッドシーツの匂いもつくけれど、それよりももっと……も〜っと、濃い匂いが染み付くわ。 体の、あちこちに♪ やや離れるふふふ……でもまだ、ちょっと早いかしらね。 姉様と同じベッドで眠ることが、よ♪ このまま、あなたの部屋で眠ることはできないわ。 女性として、はしたないでしょう? 姉だからこそ、もう、あなたと一緒に眠ることはできないのよ……普通は、ね♪ そうねぇ……あなたが夜中、こっそりと、姉様の部屋に忍び込めるのなら、あるいは? あ〜ら。 それじゃ、明日の朝、誰よりも早く起きられる? 姉様よりも、侍女たちよりも。 難しい? そうよね、疲れているものね? 剣の稽古、弓の稽古、乗馬の稽古……。 体中、疲れ切ってヘトヘトだもの。 朝食の時間までグッスリでしょうね……だから、駄目。 姉様と朝を迎えたいなら、暗いうちに、誰にも見つからないように自分の部屋に戻れないと……。 あら。 そうね。 暗いうちだと、朝とは言えないかも? ふふふ、あはは♪ 確かに♪ まぁ、とにかく? あなたに姉様の匂いを付けるのは、まだ、ね? だけど……んっふふ。 あなたの匂いは、嗅いであげるわ? あなたのココからでる、真っ白なオシッコの匂いを、た〜っぷりと嗅いであげるぅ、んん、んっふ。 あらあら……もう、こんなに大きくして。 いつから、こんなに大きくしていたの? まさか、夕飯の時からかしら……やぁねぇ? お父様もお母様もいる所で、ココを大きくしていたら……見つかったら、恥ずかしいわよ? あら、大丈夫? 何が大丈夫なのかしら……だって、こんなに大きくして♪ ふ〜ん? 姉様と二人きりにならなければ、こうはならない? 私に寄り添わなければ、問題な〜い? んふ、ふふふ……それじゃ、姉様が悪いみたいじゃない♪ あなたのココが、こんなに大きくなってしまうのが私のせいだなんて……あら。 せい、じゃなくて? おかげ、で? そう。 そうよね……王子は、いい子だもの。 姉様に原因を押し付けたりはしないわよねぇ? 実の姉が寄り添ったくらいで、オチンチンを大きくしちゃうだなんて。 そんなこと、ないわよね〜? あ〜ら。 じゃあ、これはなぁに? この〜、大きくなっているモノは〜、な〜に〜か〜し〜ら〜? ふふ、んっふふ……そうね。 白くて、臭いオシッコが出ちゃう、オチンチン。 あぁん、ごめんなさい? 臭くなんてないわよね〜? 王子様のオチンチンから出るモノだもの、とってもいい匂いなのよね〜? 姉様も〜、本当は好きよ? だ〜い好き〜♪ あなたの、大きくて熱々のオチンチン……ガチガチに硬くて、ピーンとそそり立った、立派なオチンチン〜♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んっ、んっふ。 ふふ、んん、んっふふ……そしてぇ、ココから噴き出る、ザーメン♪ 好きよ? 好き、好き、好き好きっ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅん……っはぁ、はぁはぁ。 えぇ、大好きよ? 他の、どんな国の王族よりも、貴族よりも、王子の方が可愛くて好き。 私のプリンス……私の愛する弟王子。 将来、この国を背負う立派な王になる、あなた。 大丈夫……姉様は、まだ嫁がないわ? あなたが望んでくれ限り、ずっと隣にいてあげる……ず〜っとこうして、あなたの可愛いオチンチンを撫で撫でして、気持ち良〜くしてぇ、あ〜げ〜る〜♪ あらあら、もうこんなにチンポヨダレ垂らして♪ 姉様の手、ベタベタになっちゃってる……ザーメンより先に、ヨダレの匂いが染み込んじゃうわ? でも、知ってるでしょう? 寄って姉様は、ザーメンの匂いがだ〜い好きなの♪ あなたの、素敵なチンポからドバドバ噴き出す、濃厚精液の匂いが〜、はぁ、はぁ、好き、好き。 だ〜い好き……ねぇ? 好〜き〜! あっ……あぁん♪ んっ、んっ、んん、うふっ……っくぅん。 んっふ〜、ふ〜、ふ〜、んん、んふぅ、ふぅふぅ、はっふぅ〜。 あぁ、今日も凄いわ。 ビューって飛び出した♪ んはぁ、はぁはぁ、あっふ……いっぱい疲れてるのに、まだまだ元気ねぇ? これなら、まだまだ扱いてもらえるんじゃない? あぁ、姉様の手で扱くんじゃなくてぇ、んふふ。 剣や弓の訓練の方、ね? あ〜ら……だけど、これからはもっともっと厳しい訓練になるわよ? それが、大人になるというコトだもの。 んん? う〜ん、そうねぇ……。 中央戻り姉様、手ずからの扱きにも、もうちょっと耐えられるようになったら、考えてあげるわ? そうねぇ……今の倍は、我慢できなくっちゃ♪ 快感に耐えることも、大人になる訓練よ? えぇ……姉様が、あなたを立派な王様にしてあげるわ。 だから、あなたも姉様を守ってね? 色々なものから、よ? ん〜っちゅ、んっ、んっ、んっふふ♪ 期待してるわ? ■02 さぁ、いらっしゃい? 今夜も、んふ、ふふふ……今日一日頑張った、私の可愛い王子様を撫で撫でしてあげる〜♪ は〜い、お疲れ様でした。 偉かったわね。 とてもいい子よ? この国を背負うに相応しい王になるための、様々な訓練をこなして……あなたは、今日もまた一歩、素敵な男性になったわ。 この、腕の疲れが、脚の疲れが、重なって重なって。 この、胸の疲れが、お腹の疲れが……っと、あ、あら。 んふふ、くすぐったかった? 駄目よ〜? ちょっとお腹を撫でられたくらいで、そんなにくすぐったがったりしたら〜。 寄ってここが、弱点だって、バレちゃう……稽古の時はいいけど、試合になったら〜、んふふ。 ここを、狙われて〜? んふふ、簡単に負けちゃったりして〜? あぁん、あはは……。 負けない〜? でも、くすぐったいのを我慢できないでしょう? ほ〜ら……こうして〜。 コチョコチョコチョ〜♪ ふふ、んふふ……スリスリ、スリスリ。 撫で撫で、撫で撫で。 ほらほら、ジッとして? 撫〜で撫〜で、撫〜で撫〜で……スリスリスリ〜、スリスリスリ〜……っふふ、んん、んぅん。 あら、いつも頭ばかり撫でても、つまらないでしょ? ふふっ、つまらなくない? で〜も〜……お腹や胸を撫でられるのも、案外気持ちいいでしょう? ほ〜ら、撫〜で撫〜で、撫〜で撫〜で……撫〜で撫〜で、撫〜で撫〜で、あっ。 あら……なぁに? 姉様のオッパイに、興味があったの? そうじゃなくて? ふふふ、くすぐられたお返し? あら〜……本当にそれだけ? あなた、本当は〜……。 姉様の、大きなオッパイ……揉んでみたかったんじゃないの? そうよね〜? 乳房は、女性の大切な部分……それくらい、わかっているわよね〜? それなのに、こんなに……。 こ〜んなに激しくぅ、んん、掴みかかって、揉みしだいちゃうなんて……いけない子ね♪ あぁ、いいのよ? 謝らなくても大丈夫ぅ……そんなに、驚いた顔をしなくても、ね? ふぅ〜……えぇ、本当よ? 他の女性の胸をさわるのは駄目だけど、姉様のなら許して、あ〜げ〜る〜♪ あらあら、興味津々だったのね? まったくもう……男の子ねぇ♪ 待っていなさい? ドレスのままだと、んん、感触を味わえないからぁ……っと、んん。 ふぅ〜……はい。 これが乳房よ? 直接、こんなに間近で見るのは初めてかしら。 湯浴みに付き添う侍女だって、裸では入らないものね。 もしかしたら、赤ちゃんの時以来になるのかしら……っふふふ。 お母様や、乳母のオッパイを吸うあなた、可愛かったわ♪ あら……じゃあ、吸ってみる? 残念ながら、姉様のオッパイはまだ出ないけど……んっ、んん。 はい、いらっしゃい? あなたも、オチンチンを出してね? そうそう、んふふ。 んっふ、んん、んぁあ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっ、はぅん! あぁ、そうね。 まず最初は、優しく……んん、軽いキスをして、んふぅ、ふぅふぅ、唇で甘噛みしてぇ。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん♪ ふふふ、くすぐったぁい……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んっふ、んん、えぇ、いいのよ? 片方は、揉み揉みして? 先っぽの硬くなってる部分は、優しく転がしたり、んん、摘まんだりぃ、ぁあん、あん。 んっ、んっ、んっふぅ〜……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うぅん。 んっ、んっ、んあぁあ♪ は〜、は〜、はぁはぁ、はぁう、んぅん。 どう? とっても、んん、柔らかいでしょう。 ぅはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふん。 んっ、んん? あら、もっと硬いと思っていたのね? ふふふっ、お尻が? 胸にも、お尻があるって? ふふ、あはは♪ やぁねぇ……でも、そう見えても仕方ないかしら。 んん、ドレスと、ブラで、しっかり固められてるから。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……んあぁ、そうね。 あなたも、んん、ココをさわられると気持ちいいでしょう? くすぐったかったり、こそばゆかったりぃ、あぁん。 姉様の胸もね? 同じ感じよ? んふぅ、ふぅふぅ、んっふ……オチンチンを、握ってぇ、んはぁ、はぁはぁ、撫で撫で、スリスリした時のようにね? んあぁ、心地良くなるの♪ んは〜、は〜、は〜、あっふ、んぁん。 そうそう、んっ、んん。 少しくらい、強くしても大丈夫。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、むしろ、気持ち良くなっ、あん、んん、んはぁ、はぁ。 はぁ、はぁ、あっふ、んん、んっふふ♪ オチンチンを撫でられながらさわる、初めてのオッパイはどう? はぁ、はぁはぁ、姉様の、お、大きなオッパイは気持ちいいでしょう。 そうよねぇ……あぁん、なんでもっと、早く気付かなかったのかって? んふ、ふふふ。 いいのよ? 男の子は、はぁ、はぁ、少しずつ女の体を知っていけばいいの、あっふ。 私はもう、あなたを気持ち良くする方法を全部知ってるわ? はぁ、はぁはぁ……全部ね。 えぇ、ぜ〜んぶ♪ んん、んふぅ、ふぅふぅ、うっく。 こ、これからは、あなたも〜。 あなたも、姉様を気持ち良くしてくれる? そう、いい子ねぇ♪ いい子、いい子ぉ……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ。 ココも大きくなって、と〜っても、いい子よ? 姉様のオッパイ、チュウチュウしながらぁ、んはぁ、はぁはぁ……オチンチン、撫で撫でされて、気持ち良くなって、あぁ、なって♪ 一緒に、姉様のことも、気持ち良くぅう! んっ、んっ、んんんんんん……っくふ、うぅん。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく。 んぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 やだも〜、脚にかかっちゃったわ? 王子様ザーメン〜♪ 王女様の綺麗な脚にぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 弟の精液がぶっかけられちゃうなんて……っふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 オッパイのおかげで、いつもより勢い良く出ちゃったし〜? そうね〜、と〜っても気持ち良かったわねぇ? んふ、ふふふ……でも、忘れないでね? あなたが好きにしていいオッパイは、姉様のオッパイだけ、なんだから……いいわね? ■03 あら、どうしたの? まだ訓練の時間じゃないのかしら。 今日は座学の日になったの。 あらあら……もしかして、つまらなくて逃げ出してきたのかしら……いけない子ねぇ? 歴史や経済の知識も、王になるためには不可欠な教養よ? そうね……姉様は、そちらの方が得意だけど。 あら……それじゃ、ずーっとあなたと一緒にいなければならなくなるわね。 近寄るどこにも嫁がず、弟が国王を務めるこの国で、行かず後家の姉王女として過ごさなければならなくなる♪ あぁ、いいわねぇ……本当なら、私もそれを望んでいるのだけれど……。 そうよ? お父様たちには内緒♪ 私、誰の元へも嫁ぎたくないの……あなたとずっと、この国で幸せに暮らしていたいわ? ずっと、ずーっと……姉弟二人で静かに、ねぇ♪ でもね? だからこそ、あなたには立派な王様になってもらわないといけないわ? だってそうでしょう? 誰もがかしずく王でなければ、私を守れないもの……ん、んん? あら、いやね。 姉様は、あなたを差し置いて女王になる気なんて、これっぽっちもないわ? そんな面倒臭いこと、したくないもの……。 ふふふ……あなたこそが、王に相応しいわ。 だからこそ、今は様々なことを学んでちょうだい。 私のためにも……そして何よりも、あなた自身のために、ね♪ んっ、んん、んぅ〜っちゅ、ちゅむ。 ちゅ、ちゅむむ。 ちゅう、ちゅう、ちゅぶちゅぶ、じゅぷぷ。 んむ、んむ、ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅ〜……っちゅ、じゅる、ちゅるるん! ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅも、ちゅぼぼ。 じゅろ、じゅろ、うっちゅ、ちゅもちゅも、ちゅぼぼっ……っちゅ、ちゅうちゅう、んん、んぅ〜……っぷはぁあ♪ は〜っ、は〜っ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んん、んっふぅ〜。 戻る? そうね。 いい子だわ♪ それじゃ、たくさん勉強していらっしゃい? そしたら……んっふふ。 今夜は、いつもよりたっぷりと可愛がってあげるわ? えぇ、約束、ね♪ それで? ちゃ〜んとお勉強はできたのかしら。 もしかして、姉様のことばかり考えていて、講師に怒られたりしたんじゃない? ふふ、んっふふ……やっぱりそうなのね? まったくもう……困った子ねぇ? 姉様は、あなたに立派な王様になってもらいたいんだって言ってるでしょう? あ〜ら……それじゃ、姉様のせい? 期待させすぎちゃった? でも、期待しちゃったんでしょう? 今夜も、オチンチン気持ち良くしてもらえるって。 オッパイ、揉ませてもらえて、吸わせてもらえてぇ、んん、んふふ……んはぁ、はぁはぁ。 更に、それ以上のコトをしてもらえるんじゃないか、って……あぁん。 ね〜え? それ以上のコトって、なぁに? あなたは一体、何を想像したのかしら……教えてくれる? わからなくないでしょう? 自分の心に、聞いてみなさい? あなたが、姉様に何をしてもらえるって思ったのか……あぁ、それとも。 姉様に、何をしたいって思ったのか、を? ふふふ……そうね。 ちょっと意地悪だったかしら。 でも、しょうがないでしょう? あなたの表情が、とても可愛いのよ……多彩な顔を見せてくれて、楽しくて仕方ないわ。 だ、か、らぁ……その可愛いお顔、今夜もたっぷりと見せてちょうだいね? その代わり、おねだりしてもいいのよ? 姉様にしてもらいたいことがあったら、言ってちょうだい? あぁでも。 まずは、この可愛いお口を〜……っちゅ、ちゅむ。 んむ、ちゅむむ、んっふ、んじゅる。 ちゅ〜、ちゅ〜、じゅるじゅる、んっちゅ、ちゅむ、じゅるじゅる。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる、んっふ、ちゅぶぶ、うっちゅ〜……っちゅ、ちゅるるん。 んっふー、ふー、ふー、ふー、んん、んっちゅ。 ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ。 ちゅぼちゅぼ、うっちゅ、じゅろろ。 じゅる、じゅる、ちゅむちゅむ、んん、ん〜っちゅ、んっぷ、うむむ。 じゅる〜、じゅる〜、ちゅもちゅも、ちゅぼ、じゅぽぽっ、じゅろ! ぷっはぁあ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、はぁっふ、んん、んっふ……ごくん。 さぁ〜、これからどうしましょうかね〜? ちゅっ、ちゅうちゅう、んん、ちゅ〜……っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ……っちゅう、んん。 ちゅ〜、ちゅ〜、ちゅむちゅむ、ちゅぷ、ぢゅるん。 キスだけじゃなくてぇ、んん、こうして舐めたり? ちゅぱ、ちゅぱ、あっふ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あ〜ん……っちゅ、ちゅぷ、じゅぷ。 ちゅむ、ちゅむ、ちゅうちゅう、じゅるるっ。 ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ、ぺろ〜ん。 中央戻りんはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ほっぺたや、首筋……お耳も舐めちゃう? それとも、あなたが姉様にしてくれたように、んん、んっふふ。 オッパイを舐めて、吸ってあげましょうか。 こっち側から、こうしてぇ……っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、んん、ぺろ〜ん、んっちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、じゅぷっ、ちゅぶぶ、ちゅうちゅう。 ちゅぱぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 うっちゅ、ちゅむ、ぢゅぷぢゅぷ、ちゅるる。 ぺろ〜、ぺろ〜、れろれろ、んん、ぺろん。 んっ、んっ、んっふ、ふふふ……ちゅう〜。 んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あっふ、んん、んふふ。 ほら、どうなの? このまま、姉様にペロペロされ続けられたい? それとも……あなたが舐めてくれる? 中央戻りんん〜? んふ、ふふふ……あらあら。 舐められて気持ちがいいだなんて。 そんなことでは、立派な王様にはなれませんよ? 隣国に、舐められるワケにはいきませんからね? あぁ、そうね、そうね♪ その、舐める、と……こっちの舐める、は〜? んん、ぺろん。 だいぶ、違うわよねぇ、んん、んっふふ。 ちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむ、じゅぷ。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅうる、ちゅぶぶっ……っちゅぱ、あっはぁ。 はぁ、はぁ、あふぅ、んぅん。 それじゃ、どう違うのか、身をもって教えてあげようかしらね〜♪ ■04 ふふふ……もうこんなに大きくして♪ 姉様に気持ち良くしてもらえる期待で、先走りのオツユも垂らしまくっちゃってるわ。 まったくもう、はしたないオチンチンねぇ、んん。 んっ、んっ、んっふ、んぅん。 んぅ〜……っと、んぅん、んっ、んっ、んっふ、ふふふ。 慌てない慌てない。 まずはいつものように、可愛いオチンチンを撫で撫で、撫で撫で〜。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んっ、んっふ、んん、んぅん♪ あぁ、いいわ。 いい子いい子、とってもいい子よ? 可愛い私のプリンス、んっふ、んん、うふぅ、ふぅ。 ふぅふぅ、んん、んっふ、んぅん。 姉様の言い付け通りぃ、んん、自分では扱いていないわね。 そうよね〜? 自分でするより、姉様にしてもらう方が、何倍も気持ちいいもの。 そうよ? あぁん、そうなの。 だから、自分ではしちゃ、駄目……もちろん、侍女にやらせたりするのは、もっと駄目。 当然よね? あなたは、将来この国を背負う王になる。 立派な王様になるあなたが、侍女なんかに、んんっ、この大切なオチンチンをさわらせるわけにはいかないわ? これにさわっていいのは、姉王女である私だけ……そして〜♪ これに、キスしていいのも、私だけぇ……っぺろ、れろん♪ んふ、ふふふ……んっちゅ。 ちゅ、ちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んっふ。 ぺろ、ぺろれろ、れろ〜ん、んちゅ、ちゅぷ。 ちゅぷ、ちゅうちゅう、うっぷ、ちゅぶぶ。 ちゅば、ちゅば、ぢゅうぢゅう、じゅるるっ、んっふ、ん〜っちゅ、ちゅるるん! んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、あぁん。 想像通り? 激しくキスするように、んん、オッパイにキスするようにぃ、んん、んっちゅ、ちゅむむ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、うっちゅ、ちゅぅ〜っちゅぶ、んっふ、じゅるん。 オチンチンにも、素敵なキッスぅ、うっふ、んん、んふふ……っちゅ、ちゅむ。 ちゅるる、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぷぷ。 ちゅぱ、ちゅぱ、うっちゅ、ちゅうちゅう、んん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……大きくそそり立った肉棒を、んん、撫で撫でしながらぁ、あっふ、んん、んっちゅ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅぶぶ、ちゅうちゅう。 先っぽの敏感な所を、んん、チュウ、チュウって♪ ちゅぶ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、うっぷ、ちゅぶぶ! はぁ、はぁはぁ、こうしてペロペロして、レロレロしてぇ、んっふ。 んっふふ……だから、焦らないの♪ あなたの望みはわかってるわ? 姉様への、卑猥なおねだりがあることは、もうとっくにわかってるぅ、うっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるる! すぐに、その期待に応えてあげるわ……だって私は、あなたの快楽を一番良く知っている、あなただけの姉様だからぁあ〜……っぱくん♪ んっ、んっ、んむんむ、んぅう。 んちゅ、んちゅ、ちゅうちゅう、じゅる、ぢゅるる! んん、んっぷ、んむんむ、うぅん。 ちゅむ、ちゅむちゅむ、じゅるる、うぅ、う〜っちゅ、ちゅぶ、ちゅぶちゅぶ、ぢゅぶぶ! んっふ、んん、んふふ♪ あったかくってぇ、んん、気持ちいいでしょう? ん〜っちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 姉様の、んん、お口の中ぁ、あっぷ、うぶうぶ、ちゅむちゅむ。 ニュルニュルして、んん、ヌメヌメしてぇ、んん、んっちゅ、ちゅるちゅる、じゅるるる。 んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んっぶ、うぅん。 撫でられるのとは、違ぁう。 ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅもも! ちゅっちゅっ、じゅる、ちゅるる、んっぷ、ちゅぶぶ。 舌がぁ、んん、絡み付いてぇ、んっぷ、うむうむ。 唇でぇ、扱かれてぇえ♪ んっ、んっ、んもんも、ちゅももっ。 口の中にぃ、んん、出し入れされたらぁ、あっぶ、んん、んぶぶ。 すぐ……出ちゃうぅう? んっふ、ふふふっ。 ちゅむっちゅむっ、んう。 ちゅぼぼ、ちゅぼぼ、んん、ん〜っちゅ、じゅろじゅろ、ちゅもも! ちゅぼっちゅぼっ、じゅろじゅろ、ぢゅぼぼ! こうして、んっ、んん、こうしてぇえ、んんっ、うじゅぶ!? んぼっ、んぼっ、おっぶ、うぶう! んっ、んんっ、こらっ……んっぷ、うぶぶ! まだ、動いちゃっ、んっぷ、ちゅぶ、じゅぶぶ! ぐぶっ、ぐぶっ、うぶうぶ、うぅ、じゅぷぷ! ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、うぶうぶ、ぐぷぷ! んっふ、ふふふ……まったく、んん、仕方ない子ねぇ? んぼ、んぼ、ちゅもちゅも、じゅぼぼ。 自分から、こんなぁあ。 あっぷ、あぶぶっ、うぶうぶ、ぐぷぷっ……っぐぼ、ぐぼっぐぼっ、じゅぷぷ、うぶぅう! こんなに、んん、勝手にっ、んっぶ、うぶぶ。 姉様の口を、犯しちゃうなんてぇ、んん。 んぶっ、んぶっ、ちゅっぶちゅっぶ、じゅぷぷ、うぶぅ♪ じゅろろ、じゅろろ、うっぶ、ぐぷぷ。 んっ、んっ、んっぷ、うぅん……腰が、止まらないのね? んっぶ、んふふっ。 このまま、出しちゃう。 んぶんぶ、初フェラで、うぶぶ、イラマしてぇっ、ちゅぼちゅぼ、おぼっ、ごぽぽ! 姉様の口マンコにっ、ぐぷっ、ザーメン注ぎ込んじゃうぅ、じゅぼぼ! ぐぼっ、おっ、おぼぼ! ごぽっ、ぐぽぽっ……っぢゅ、じゅるん! んぶっ、んぶっ、うっぷ、うぅう……っちゅる、じゅるる。 ぢゅうぢゅう、じゅるる、ずるっ、じゅるるん! んっ、んっ、んぅう〜……っごくん! んっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ……っぶふ、んぶぶ。 じゅる、ぢゅるぢゅる、んん、んっちゅ〜……ずるるるっ、ごくん! ぶっはぁあ! はぁっはぁっ、あぶっ、うっ、ぶは! はぁっはぁっ、あぁ、んっはぁ〜……あぁ、もう♪ すっごい射精だったわぁ、あぁん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、いいのよ? だって、気持ち良かったんだものね? 男の子は、射精の快楽には抗えないのだから、仕方ないし……姉様は、あなたの快楽ならなんでも受け止めてあげられるの。 だから、安心していいわ? あなたのすることに、姉様が嫌がることなんて何もないのよ? な〜んにも、ね? んふ、ふふふ……あら? まだ、物足りなそうな顔をしているわね。 ■05 ふふふっ、あははっ……あ〜ぁ、おっかしい♪ これはしばらく、思い出し笑いのネタになるわね、んふ、ふふふっ。 あっ、あぁん、ごめんなさい? でも、仕方ないじゃない。 あなたも、もうちょっと言い方があったでしょう。 あれではただのシスコン……いいえ? 実の姉のことを本気で愛している、近親相姦欲ダダ漏れの変態王子よ……そうでしょう? いいのよ? えぇ、私の前でなら、それでいいの……でも〜、んふ、ふふふ。 私の縁談を断るのに、あんなにムキになる必要はないのよ? あの時の、二人の顔ったら……ふふふ。 お父様もお母様も、本気で呆然としていたわ? あの場は、笑って誤魔化せたけど……。 あなたがあんまり頑なだと、私たちの関係の疑われてしまうわ? それは、困るでしょう? えぇ、そうね。 勿論、縁談はお断りするわ? それは、姉様がハッキリとお断りするから、あなたは同意を示してくれるだけで十分。 あなたが、もう少し立派になるまでで、十分。 でも、ね? とても嬉しかったわ? えぇ♪ あなたが、姉様を本気で愛しているんだってわかって、嬉しくないはずないでしょう? だから……この嬉しさをお返ししてあげる。 姉様が喜んだ分、あなたにも喜びをあげるわ? 縁談を止めてくれたご褒美……欲しいのよね? えぇ、わかっているわ……勿論、わかっていますよ? あなたの、おねだりぃ♪ ここを、気持ち良くしてもらいたいのよね? んっ、んん、んふふ……この、ムクムクと大きくなっていく、オ、チ、ン、チ、ン〜♪ んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁっふ。 あ〜ぁ、もう大変なことになっちゃってるわ? ほ〜ら、もう大きくなりすぎて、エッチなオツユが溢れ出して、んっふ……ちょっと握っただけで、トロトロ滲み出ちゃってぇ。 んはぁ、はぁ、はぁ……これはもう、手では拭いきれないわ? いいえ? 拭ってしまうなんてもったいない。 だから、また、お口でね? ペロペロして、啜ってあげないと。 あらあら♪ いっそう硬くなったわね。 姉様のお口、そんなに気に入った? オチンチンを食べられちゃうの、大好きになっちゃった〜? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。 そうね……それじゃ、期待に応えてあげないと。 でも、あなたの愛する姉様は、そんな卑猥なおねだりよりも、更に卑猥なコトができちゃうのよ? えぇ……もっと、も〜っと。 んっ、んん……っと、んっふ。 ふふふ……ほら、オッパイも好きでしょう? だから、こうしてぇ、んん、んぅ〜っと♪ 姉様の、柔らか〜いオッパイでぇ、んん、んしょっと。 あなたの、硬くて長〜いオチンチンを、挟んでっ、んっ、んん。 ほ〜ら、これはどう? とっても、んっふ、いい景色でしょう。 凄く素敵な感触じゃないかしら……ね〜え〜? あらあら……さっきのお父様たちみたいな顔をして♪ でも、いつまでも呆然となんて、んん、させてあげませんよ? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、こうして……こうして。 ん〜っと、んっ、んん、んっふ、んぅん……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふふふ♪ 姉様の〜、んん、大きなオッパイで〜、んっふ、うん、んぅん。 ふぅ、ふぅ、んぅっふ。 オチンチンを、挟んで〜……擦るっ、んっ、んぅん。 んっふ〜、ふ〜、ふ〜、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 フカフカの、オッパイに包まれて〜、んん、んっふ、ふぅふぅ。 あなた自身のオツユで、ヌルヌルになって、んっふ、ネトネトになっていく、オッパイの中ぁ、あぁん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……っふぁあ、あぁん。 あんっ、んん、あぁん。 えぇ、そうね。 んふ、ふふふ……そうでしょう? んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 オッパイは、こんな使い方もできちゃうの。 ただ揉むだけじゃなくて、吸うだけでもなくてぇ、んっふ。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 でもね? オッパイだけじゃないのよ? はぁ、はぁ、姉様の体は、どこでも、あなたを気持ち良くできるの。 そ〜う♪ 勿論、このお口もね〜? っぺろ、れろん! ぺろ、ぺろれろ、れろん、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅぱ、ちゅぱ、はぁはぁ、ちゅぶちゅぶ、んん、ちゅむ。 ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、あっふ、んっふふ。 そうでしょう? いいわよねぇ……っちゅ、ちゅむむ。 ちゅぶ、ちゅぶ、ぢゅぷぢゅぷ、じゅるる、んっふぅ。 んっ、んっ、んちゅ〜。 ちゅっちゅっ、んっぷ、ちゅぱちゅぱ、ちゅばば。 あっふ、ふぅっ、ふぅふぅ、んぅう〜……っちゅ、じゅるん。 オッパイで擦るのも、忘れずに〜、んん、んうっふ、ふぅふぅ。 敏感な、先っぽばっかり〜……っちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、じゅるる。 んっぷ、ちゅむ、んむんむ、ちゅむむ。 んっはぁ……チュウチュウして、ペロペロしてぇ、んん、んっふ。 オチンチン全体は、オッパイに挟んだまんま〜……っふぅ、んん、んふん。 んっ、んっ、んっふ、ふふふ。 スリスリして、ムニムニしてぇ、んん、んっちゅ、ちゅむ、じゅるる。 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅばちゅば、じゅるっ、ちゅぶぶ。 んっ、んっ、んぅっちゅ、ちゅむ、じゅるるん! ちょっと頑張ってぇ、んっちゅ、ちゅるる。 んん、強くっ、吸い込めばぁ。 あっぷ、んぶっ、んぶぶっ。 ちゅぶっちゅぶっ、じゅるじゅる、ちゅむむ! 先っぽを、咥えられちゃうぅう。 ちゅ〜っ、ちゅ〜っ、ちゅば、ちゅば、じゅるじゅる、ちゅぶぶ! んはっ、はぁっはぁっ、オッパイとお口っ、同時にされるのいいでしょう♪ はぁはぁ、すぐ、出ちゃう? 出ちゃうぅ、ちゅぶ、じゅぶぶ! じゅるっじゅるっ、ぢゅぅううう! ぶはぁ、あっ……んぶぶっ、んぅううん♪ んっ、んっ、んぅう……っふ〜、ふ〜、ふ〜。 ふはぁあ、あぁ、あぁん。 出た出た、あぁ、すっごい噴き出たぁ、あっぷ、んっ、んぅん。 んっちゅ、じゅるっ……ちゅるる、じゅるん! んむっ、んむっ、うっちゅ……っじゅるるる。 ごっくんっ……んっはぁ〜。 はぁはぁ、あぁん。 今日も濃くて美味しい。 ■06 あ〜ぁ〜、もう。 こんなに出して……溜まってたザーメン、全部噴き出しちゃったんじゃないの? あら……本当に? まだまだ元気? それって……。 もっとしてもらいたいって言うコト、よね? 一日に二回射精できるくらい、体力が付いたのかしら。 本当に〜? 姉様、途中で寝られるのはイヤよ? 最初は、あなたを寝かせてあげるための撫で撫でだったけど……。 オチンチンを撫で撫でするようになってからは、オネンネのためじゃないってわかってるわよね? 勿論、射精に満足して……疲れ果てて、失神しちゃうのも駄ぁ目。 大丈夫? そ〜う♪ いい子ね……日に日に強い男の子に育っているようで、姉様、とっても嬉しいわ。 そんな素敵な王子様が、将来的にもちゃんと素晴らしい王様になれるようにぃ……。 今夜は、本気で可愛がってあげちゃう。 姉様を愛してる変態弟が、更に激しく、もっともっと、も〜っと変態になれちゃうように……あなたの童貞、姉様がもらってあげる〜♪ んむっ、んっ、んっ、んっちゅ、ちゅむむ……っちゅ、じゅるる。 ちゅむ、ちゅむちゅむ、んん、んっふ、ちゅぶ、じゅぶぶ。 じゅる〜、じゅる〜、ちゅぶちゅぶ、ちゅぶ、んん。 うっちゅ、んん、んぅ〜っちゅ、じゅるるっ、んっ、んっ、んぅう……っちゅぶ、うぶぶ! じゅるっ、じゅるるっ、んっぷ、ちゅるるる……っふはぁ〜♪ は〜、は〜、あっふ。 えぇ、そうよ? 今の、オッパイとお口の合体技より、もっと気持ちいいこと……そう♪ 姉様は、いろんなコトを知っているの。 あなたの喜ばせ方の、様々な手法を、ね〜? さぁ、横になって? そう。 仰向けにね? そしたら姉様が……んっ、んん。 あなたを、跨いで〜、っと。 んん、んっふ……ふふふ。 オチンチンは、まだまだ元気〜……っちゅ♪ あなたは何もしなくていいわ? 安心して、姉様にすべてを委ねなさい? 心も、体も、全部姉様に預ければいいの……わかるわね? は〜い、いい子いい子。 とってもいい子〜。 んっ、んん……んふふ♪ オチンチンの先っぽが、んっふ、ヌルヌルしてるのがわかる? ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 そうね〜……お口に入った時みたいな快感が、待ってる〜? で〜も〜……それどころじゃない、もっと凄い快楽だったら、どうする? わかんない? わかんないわよねぇ……どうなっちゃうのかしら。 ねぇ〜? どうなるんだと思う? んっふ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……それじゃ〜、経験してみるしかないわね。 あなたの素敵なオチンチンが、はぁ、はぁ、姉様の中に入る快感……本当の、性の快楽を〜、んん。 んっ、んっ、んっふ、んぅん♪ んっはぁ〜、あぁ、いい。 いいわ♪ んはぁ、はぁはぁ……その、期待に満ちた眼差し。 童貞を奪われることへの、強い期待感っ、んっ、んん! んはぁ、はぁ、はぁはぁ……姉様も、この時を待ち侘びていたわ? はぁはぁ、あなたと、本当にまぐわう日を、心待ちにっ、していっ、いたの♪ だからっ、だからぁあ、ああ! あっふ、んっ、んぐっ……っくぅううううう♪ んっ、んっ、んん、んっふぅ……まだ、まだまだぁ、あっふ、んぅん! うっく、うぅうううん♪ んっふー、ふーっ、ふーっ。 んぐっ……っごくん。 ふぅっ、ふぅふぅ、うう、うっく……っと。 あと、もうちょっと。 まずは、はぁ、はぁ、一番奥までぇえ……っくぅううう♪ うっ、うっ、うっふぅう! んっは♪ あっ、あぁっ……こ、こらこらっ。 出してっ、んん、もう出してるぅ、うぅん。 んん、んっふ〜。 ふ〜、ふ〜、うぅう……っくふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん、んん。 んも〜♪ 射精ぇ、しちゃった? はぁ、はぁ、あっふ、んん。 そうよね。 気持ち良すぎちゃって、んっく、体が勝手にぃ、んっはぁ。 あぁ、あっは、はぁはぁ、はぁう、うう、うっふ、うぅん。 んっ、んっ、んっく、うぅう……っくはぁ、んぁあ、はぁはぁ、はっふぅ〜。 ね〜え? ちょっと、動きを止めて? 大丈夫……気持ち良さは、消えたりしないからぁ。 はぁ、はぁはぁ、落ち着いて、腰を、んん、落としてぇ、んん、んっく。 はぁう〜、ふ〜っ、ふ〜っ、ふぅふぅ、んぅっふ。 は〜い。 いい子ねぇ……っくふ、んん、んふぅ、ふぅふぅ。 んん、んっく、ふはぁあ〜♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ。 んん? これ? これはねぇ、んっふ……ほら、ここ見て? あなたの、んん、オチンチンを〜、ふぅ、ふぅふぅ、姉様の……あ、あははっ。 お尻じゃなくて、んっふ、ふふふ。 姉様のお股には、あなたのオチンチンを入れる穴があるのよ。 そ〜う♪ あったかくてぇ、んん、ヌルヌルしてて、んふぅ、ふぅふぅ……お口よりも、気持ちいいでしょう。 あら、わかんない? お口も好き〜? あぁん、そうよね〜? んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 姉様も、咥えるの好きよ? お口でパックンして、モゴモゴしてぇ、んっふ、うぅん。 フェラチオのいい所は、ザーメンが直接飲めるところよね〜。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん……でも、セックスも好き♪ んっふ、ふふふ……可愛いあなたの、立派なオチンチンを〜、んっ、んっ、んっふ。 お股の穴で飲み込んで、んっく。 んぅん、んっ、んっ、んっふ、ふふふ♪ こうして股間を密着させてぇ、はぁ、はぁはぁ、ゆっくりと動くと、ね〜? は〜、は〜、はぁはぁ、オチンチンがゾクゾクするでしょう。 はぁ、はぁ、姉様も、気持ちいいのよ? はぁはぁ、オチンチンを、お股の中に入れてぇ、んっく、んん。 あなたが、私の中に入って、はぁはぁ、一緒になる感覚……合体する快感。 そ〜う♪ あなたのオチンチンと、んん、姉様のオ、マ、ン、コ、がね? くっついて、はぁはぁ、密着して、あぁ、合体、しちゃってぇ、あっふ、んん。 あ、あなたを、感じる。 んっふぅ、ふぅふぅ、こ、これはね? 姉弟、だからこそできるの……姉様とだけできる、んん、一番気持ちいいこと……撫で撫でよりも、んん、パックンよりも〜、あぁ、あぁん。 んっ、んっ、んっふ、うぅん。 ふーっ、ふーっ、んん、んっく、んぅううう……っくふ! ふぅ、ふぅふぅ、うう、うぅん。 んっ、んっ、んんん♪ んっは〜、はぁ〜、はぁはぁ。 ほ〜ら、これもいいでしょう? んん、んっはぁ、はぁはぁ……オチンチンを、んっく、お、オマンコからぁ、あぁ、はぁはぁ、出し入れぇ〜♪ っくはぁ、はぁ、はぁ、はぁん。 んーっ、んーっ、んん、んっふ、うぅん。 うっふー、ふー、ふー、うう、うっく、うん。 んっ、んっ、んぅう! んっふ、ふふふ♪ あぁ、いい……とっても可愛いわ。 はぁはぁ。 はぁ、はぁ、気持ち良すぎて、んん、泣きそうになっちゃうところ、んん、とってもイイ。 んっはぁ、はぁ、快楽にっ、歪む綺麗なお顔〜、あぁ、とっても卑猥でたまらないわ♪ はー、はー、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふふ。 駄〜目、やめてあげな〜い。 んっく、んん、んっ、んっ、んっふ、うぅん。 あなたの、んん、残ってる精液ぃ、全部出すまでぇ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、姉様の、オマンコの中にぃ、んん、出し切るまでね? あぁん、う、動いて、動いっ、いい……ズボズボして、ジュボ、ジュボってしまくって、あ、ああ。 姉様のっ、中にっ、んん、弟ザーメン、全部注いじゃって? はぁはぁ、この中にしか、出しちゃ駄目なんだから……あなたのザーメンは全部っ、姉様の中にしか出せないの〜! んはぁ、あっ、あっ、あっく、うぅん。 んっふー、ふー、ふー、うう、うっく、うぅん! ほらっ、ほ〜ら♪ 気持ち良すぎて、お、おかしくなっちゃえ……出せ、出せ、出せ♪ 姉様の、オマンコにぃい……王子様ザーメン、ビュービューするのっ。 ビュッ、ビュッ、ビューって、ビュゥウウウって〜! んっ、んっ、イっちゃえ、イっちゃうのぉおおお♪ んっく、うっふぅううううう……っぐふ、うっ、うっ、うぅん! んっふー、ふー、ふー、うぅ、んぅん。 んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっ……っふはぁあああ♪ は〜、は〜、は〜、は〜……あぁ、いい。 私も来た、あぁ、あぁん、筆下ろしセックスで、イイの来ちゃったぁ、はぁはぁ、はぁん。 んふ、ふふふ……育てた甲斐があったわねぇ。 んん? あ〜ら……まだ起きてられたの? てっきり、絶頂感でイっちゃったかと思ったわ? いいえ? 素敵よ……勝手に寝ちゃうようなら、もうシてあげないところだったわ。 そうね、イヤよね? セックス、とても良かったでしょう……。 でも、忘れないで? これは、姉様としかしちゃいけないことなの。 そう……ずっとね? ずーっと、私とだけ。 約束、守れる? 姉様としかセックスしないって……他の女性で試してみようなんて思わないって。 あなたは王子なんだもの。 侍女なんかにそんなはしたない顔、見せられないでしょう? あなたを気持ち良くしてあげられるのは、これからもずーっと姉様だけ。 そうよ……んふふ。 愛してるわ、私の可愛いプリンス。 これからも、姉様を守ってちょうだいね。 ■07 あらあら、またお稽古から抜け出してきたの? 休憩? それじゃ時間は短いでしょう。 そんな短時間にセックスはできなわよ? それにぃ……今のあなた、臭いわ♪ とても汗臭い……それに。 ベタベタして。 駄目よ。 男らしさと不潔さは、まったく別のものだわ? 格好いいあなたが見たい、とは言っても……それは、不潔なあなたではないの。 日々の訓練をしっかりとこなして、より強くなったあなた……より、精悍になったあなたのコトよ? 毎日毎日、セックスがしたいだけの、お馬鹿なチンポちゃんじゃ、ないの♪ あ〜ぁ〜、もうこんなにして……姉様の部屋に来る度に勃起しているの? こんなところを、誰かに見られたらどうするの。 姉様と、気持ちい〜いセックスをしているのは……。 そう。 他の誰にも、内緒でしょう? 勿論、お父様にもお母様にも……執事や、侍女たちにだって、ね? わかっているなら、もっと王子として立派な振る舞いをしないと……。 そうじゃなくちゃ、姉様だって寂しいわ……だって、あなたの素敵なココを、可愛がってあげられなくなっちゃうもの♪ イヤよね? 困るでしょう? じゃあ、ちゃんと、ね? そ〜う。 王子として、しっかりと日々の鍛錬に励みなさい? その疲れを、姉様が癒してあげる。 この、柔らかな体で……お口で、オッパイで、オマンコで〜、気持ち良〜く。 あなたの立派な男性の部分を、撫で撫でして、シコシコして……ペロペロして、チュウ〜ってしてぇ、んん、んっふふ。 オマンコの中で、ズボズボ、ジュボジュボして、あげる。 わかったら、ちゃんとお稽古してきなさい? しっかりと訓練して、たっぷりと勉強して、立派な王になれるように励むのよ? いいわね? は〜い、いい子いい子〜……ん〜っちゅ。 ちゅっ、ちゅうちゅう、ちゅむ、んん、んっちゅ、じゅるる。 ちゅも、ちゅも、れろれろ、じゅろろろろ……っふはぁ〜。 それじゃ、今夜、ね? 姉様も、楽しみにしてるわ♪ はいはい。 ちゃんと綺麗にしてきたわね〜……じゃあ、お望み通りに。 あ〜っはむん! んっ、んっ、んむんむ、んぅう、うちゅる。 じゅっ、ちゅるる、じゅるじゅる。 じゅぶっじゅぶっ、んん、んっちゅ、ちゅるるん。 んっちゅ〜、ちゅ〜、ちゅうちゅう、うじゅ、じゅるる。 んっぷ、んん、んむんむ、じゅろろ。 ちゅも、ちゅも、ちゅぼぼ。 じゅろじゅろ、ぢゅるるるるる……っぷぅう。 ふー、ふー、ふー、ふー……んん? あら、すぐにセックスがしたいだなんて、んん、贅沢なおねだりね? んん、んっちゅ。 ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅぼぼっ。 おっぷ、んぅん……でも、言ったでしょ? 姉様、咥えるのも好きなのよ〜、っちゅ、ちゅるる。 じゅろ、じゅろ、れろ、ぺろぺろ。 んん、んぅん……あなたの、白いオシッコを呑むのも大好きだからぁあ、あっぷ、んぶっ、ちゅぶぶ。 じゅろ、じゅろ、ちゅもちゅも、じゅるるん! んっ、んっ、んむむ、うぶ! じゅぼっじゅぼっ、うぶっ、んん、んっぷ、じゅぶぶ。 ぐぷっぐぷっ、ちゅぶ、ぐぷぷ! んっ、んっ、んん、んぅう……っちゅ、じゅる、じゅるるるる。 じゅうじゅう、んっふ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ……んもう〜。 お口に出し入れぇ、んん、しなくていいのよ? んむ、んむ、ちゅうちゅう、じゅぷぷ。 じゅろ、ちゅろろ。 それは、んん、あとでオマンコにね? んむんむ、うっちゅ、ちゅむむ、ちゅぶぶ。 んん、じゅる〜、じゅる〜、ちゅうちゅう、んっちゅ。 フェラチオでは、姉様が動くから〜っ。 ちゅぼちゅぼっ、んん、じゅろじゅろ、ちゅもも。 んん、んっぷ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるる。 んっふ、ふふふ……金玉ちゃんも揉み揉みしながらぁ、あぶぶ、ちゅぶぶ! じゅろっじゅろっ、んっちゅ、ぢゅぼぼ。 じゅぼっじゅぼっ、んぶっ、ちゅぶ、ぢゅぶぶ。 じゅるー、じゅるるー、んん、んっぷ、ちゅぶちゅぶ、じゅろ、ちゅぼぼ、おぶっふ! んっ、んん〜? んむんむ、うっちゅ……あらあら、もう我慢できないの? じゅるるっ、んん、んっちゅ。 あぁ、そうね……我慢なんて、したくないわよね〜? んん、んっぷ。 じゅるっじゅるっ、んん、んちゅる。 じゃあ、いいわよ? んむんむ、うちゅ、ぢゅぼぼ。 このまま、んぶっ、姉様のお口にぃ、んじゅる! じゅるっじゅる、ずるっ、じゅるる! んぶっ、うぶぶっ……っじゅぼ、ぐぼぼ! んっ、んっ、んん、んぶぶっ……っじゅるる。 ぶふー、ふー、ふー、んぐ、んぶんぶ。 じゅる、じゅる、ちゅぅ〜……っごくん! ぷっはぁ〜♪ は〜っ、は〜っ、はぁうっ……ごくんっ。 んっふぅ〜……いい射精ね。 姉様も、興奮してきちゃったわ♪ えぇ、そうよ? あなたの精液は、とても美味しいの。 ふふふっ、自分で舐めても美味しくはないでしょう? これは、姉様だけの特権ね……。 さぁ、それよりも、ね? セックスを楽しみましょう? えっと、まずは……んっ、んん? ■08 あっ、あぁん♪ こらこら、慌てないのっ。 まったくもう……昼間、訓練でヘトヘトに疲れてたんじゃないの? 本当に、姉様の部屋に来るだけで元気になっちゃうのねぇ……。 んっ、んん、んっと……はい。 それじゃ、いらっしゃい? 今夜は、あなたが上でいいわ。 そうそう、股の間に割って入ってぇ、んん、んぁあ……あぁ、そう。 ここよ? ここ♪ オチンチンを入れる穴……オマンコ♪ 姉様の、弟専用穴ぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……自分で持って? はい、上手♪ そしたらぁ、んん、腰を突き出してっ、んっ、んぁん! んっ、んんっ、あ、慌てなくてもいいから……体勢を、とっ、整えてぇ、んん、んぅう♪ くっふぅう〜、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、んぅん……っくはぁ、はぁ、はぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、入った。 あん、んぁん。 入った入ったぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁう、うっふ、んん、んぅん。 んっ、んんっと……ほら、もっと覆い被さってきて? そしたらっ、あっ、んふん! んっ、んっ、んっく、うぅう……っくふぅう♪ はふっ、はふっ、うう、あっふ、はぅん! ま、待って待って、んん、そんなに急がなくてもっ。 んっ、んっ、んぁん。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 だ、大丈夫よ? そんなに慌てなくても、はぁはぁ、オマンコは入れ放題なんだからぁ、あぁん、あん、んん、んっはぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、ふふふ♪ んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 大丈夫だって、言ってるのに、んん、んはぁ、はぁはぁ。 慌てて腰振って、あっ、あん! んっはぁ、はぁはぁ、そんなにしたら、すぐにっ、んん、出ちゃうでしょ? はぁ、はぁ、ちょっとくらい、我慢した方がぁ、あっふ、んん。 思いっきり、凄い射精できるのにぃ♪ あぁん、あん、んん、んっふ、んぅう、うっ、うっ、うっく、んぅん。 んっは〜、は〜、はぁはぁ、あっふぅ……んん? そうねぇ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、私は、んうっく。 長く楽しめる方が、いいかしらね〜? んん、んはぁ、はぁはぁ……そうそう。 ゆっくりと、でも激しく、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んっく。 ただダラダラとするのは駄目ね。 あっ、あっ、あん、あぁん♪ は、激しくするだけが、いいって言うワケじゃ、あぁん、あん、んぁあ。 はーっ、はーっ、はぁはぁ、はぁう、うう、うっく、んん、んっふぅ。 ふぅっふぅっ、うっふ、んん、んっふ、ふふふ♪ い、いいわよ? ふぅ、ふぅふぅ……あなたはまだ、はぁはぁ、セックスに慣れてないからぁ、はぁはぁ、まずは、自分の、ね? じ、自分の、快楽だけ求めちゃっても、んん、しょうがないから、あぁん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、許して〜、あ、げ、る〜♪ んっく、んっ、んっ、んん、んぅ、うう! ふはぁ、はぁはぁ……さぁ、出して? んん、姉様のオマンコの中にぃ、んっく、王子様ザーメン、ビュービューしちゃって? ほら、ビュー? びゅー、びゅー、びゅうううう! んっ、んっ、んんんんん♪ ううぅ、うっふー、ふー、ふー、うっく……んぐぅ。 うっふ、ふぅふぅ、はぁう、うっふ〜。 あぁ、出てる出てる♪ んん、ビックンビックンしてる。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……。 は〜い、いい子ね? いい子、いい子〜……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、んむ! ちゅっ、ちゅうちゅう、んん、んっちゅ、ちゅむむ。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅる、ちゅぶぶっ。 ちゅう、ちゅう、じゅぷじゅぷ、んん、んじゅる! んむ、んむ、ちゅむちゅむ、うっちゅ、じゅぼっ、じゅろろ……っちゅば! はぁっ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっはぁ〜……ね〜え? まだできる? まだ、精液残ってる? そ〜う♪ いい子ね〜。 強い子に育ってくれて、姉様、とっても嬉しいわ。 ふふふっ、何十回、とまでは言わないわ? そうねぇ、一晩で三回もできれば十分立派よ。 あぁ、勿論、一度出してそのまますぐに、なんて言わないわ? 少し休んでからで……。 んあっ、あぁん♪ んあぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっく、うぅん……も、もうっ。 休んでからでも、大丈夫だって、んん、言ってるのに〜♪ んぁあ、ああ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うう、はぅん! んっ、んっ、んん、んっふ、くぅうっ。 あぁ、いい……とってもいいわ。 はぁ、はぁ、力強いセックスで、姉様、感心しちゃう。 ふぅっ、うう、ふぅふぅ、んん、んっく。 でもね? はぁはぁ、慣れてきたなら、んん、ただ出し入れするだけじゃなくてぇ、んん、んっふ。 ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 そうそう♪ 出し入れのリズムを変えてみたりぃ、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 突き刺すっ、んん、方向をね? ふぅふぅ、ちょっと、変えてみると……楽しいわよ? んっふ、ふふふ……んん、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん。 そ、そう♪ そうそうっ、んん。 剣の訓練も、はぁはぁ、正面から行くばかりでは駄目、でしょう? オチンチンもね? 剣みたいなものだから♪ はぁ、はぁはぁ、男の子が持ってる、んん、素敵な武器……んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 姉様を突き刺すっ、気持ちいい剣なの、あぁん。 んっ、んっ、んん、んっふ、うぅん。 んっふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく、あぁ、いい♪ はぁはぁ、いいわ。 とっても素敵っ、んっ、んん、とっても上手ぅ、うっふ、ふぅふぅ。 こ、これなら姉様もっ、んん、んっく。 えぇ、私もね? はぁ、はぁはぁ、気持ち良くなれる……っくふ、うう。 イ、イケちゃうわ。 あぁ、はぁはぁ、弟チンポで、い、イくっ。 うっ、うっふ、ふふふ♪ イく、イくっ、うう、姉様も一緒に。 んぁあ、きっ、来ちゃう。 ねぇ、一緒に。 い、一緒にね? はぁはぁ、一番っ、気持ち良く、な、なってぇえええ。 んっくぅううう♪ んうっ、んん、んぅ〜……っくはぁ〜。 はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁあ。 いいわ、あぁん、とってもいい♪ いい子ね、いい子〜。 んはぁ、はぁはぁ、あなたの射精、とっても好きよ? んん、んふぅ、ふぅふぅ、姉様のオマンコは、あなたの精液を受け止めるためだけにあるのね……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 えぇ、本当よ? 姉様は、あなただけのザーメン搾りマンコなの。 弟精液だけを搾り取る、専用オマンコ♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ……だからぁ、これからも遠慮しないでね? これから、もっともっと大人になって……オチンチンも、もっと大きくなって♪ でも、あなたが射精していいのは、姉様のオマンコだけなんだから。 毎晩でも、夜這いして? あぁ、そうねぇ……昼間は、我慢した方がいいかも。 だって、誰かに見られちゃうかも、しれないでしょう? そうよ? バレたら、私たちだけじゃなくて、みんな困っちゃう。 えぇ……。 だって……普通の姉と弟は、こんなに思いっきり中出しセックスしたりしないんだもの♪ でも、いいのよ? 私たちはこれでいいの。 愛してるわ、私の可愛い可愛いプリンス♪