□お兄ちゃんだ!後ろから追跡開始ぃ! シーン説明 夜の道 お兄ちゃんを後ろから襲って眷属にしようとします SE 歩く音 よるの風の音 SE:翼がはためく音 マイクの位置:右後方 尾行しているので声は抑え気味 レミー「ぱたぱたぱたぱた……ぱたぱたぱたぱたー」 SE:翼がはためく音 マイクの位置:マイク左後方 レミー「ぱたぱたぱたぱた……ぱたぱた…ぱたぱた」 レミー「気づかれてない気づかれてない。にししぃ」 レミー「このレミーちゃんの追跡は完璧なのだー にししぃ」 レミー「まっててねーお兄ちゃん。もうすぐ私の物にしてあげるからねーにししぃ」 SE:立ち止まる音 レミー「あ、やん! 見つかっちゃった!?」 位置 マイクの位置:後ろから前に回り込みながら レミー「えーい! ままよ! うおおおお!」 マイクの位置:正面首筋 レミー「かぷぅぅぅうう! かみかみ! んーちゅっ」 .□目が覚めた?私がレミー。サキュバスなんだから シーン説明 朝。レミーの家。そこそこ大きい洋館。 出会いと自己紹介のシーンになります。 SE:朝の鳥のさえずり マイクの位置:正面。左右にゆらゆら レミー「んー んー。ふふ。そろそろかなー。んー」 レミー「んーんー。まだかなーんー」 マイクの位置:正面50cm。左に動いてください 室内でうろうろ歩くレミー レミー「起きたらどうしようかなー? 私がレミー! ご主人様です!っていうの?」 マイクの位置:正面50cm。右に動いてください レミー「それともーそれともー.貴方が私のご主人様ですか? って言われちゃうのかなー わーわーキャー! た・の・し・みー」 目を開く マイクの位置:正面30cm 大げさに喜んで レミー「起きたぁ!」 レミー「やったー! 成功だ! やったー! わーいわーい!」 マイクの位置:正面30cmから10cmに近づきながら キスしようとしますが顔を両手で押し返されます レミー「それでは早速ーいただきー むぎゅぅぅ」 マイクの位置:正面30cm レミー「え? え? どうして? どうして拒むの?」 レミー「もう一度……ちゅーーー。むぎゅううう」 レミー「……ええええ!? あれええぇ!? もしかしてチャームにかかってない? 眷属《けんぞく》になってないー? どうしてどうしてー?」 レミー「もしかして……あれがおかしかったのかな……それともあれかなー うーんうーん レミー「え? ここ? ここは私、レミーのお家だよ」 レミー「そっかー うーん こうなったらお兄ちゃんも説明しないと状況が解らないよね」 思わず真名を言おうとしていい止まる レミー「おっほん! 私はアーノ……っとと」 レミー「私はレミー! どこからどう見てもサキュバスでーす!」 レミー「え? ち、ちっちゃくないよ! もう! もう! こう見えてもサキュバスJS【じぇっとえす】ハイスクールちゃんと卒業しています! 人間年齢だと立派なレディーなんだから!」 レミー「こほん。とにかく、お兄ちゃんは前からずっと目をつけていたお兄ちゃんで」 レミー「学校を卒業したら真っ先に眷属《けんぞく》にしようとずっとずーっと狙っていたんだからぁ!」 SE:ベッドから起き上がるおと。立ち去る音 レミー「ちょっちょっとお兄ちゃん! どこ行くの? 帰らないでよーう! まってよーぅ!」 レミー「絶対に絶対に眷属《けんぞく》になってもらうんだからぁ! 言うこと聞きいてよお兄ちゃーん!」 .□眷属のお手入れしちゃいます!お耳かきかき シーン説明 朝の洋館 耳かきパートになります。 マイクの位置:正面 レミー「眷属になったらどうするのかって? レミー「……それはえーと…… レミー「にししぃ」 レミー「それはもちろんサキュバスだもん精気を汗とか体液から、じゅるーり」 レミー「サキュバスは人間の世界で生きていくには、とにかくお世話してもらってー生きていくエネルギーをくれる眷属がいるのー」 レミー「だからーお兄ちゃんは私の物なのー!」 レミー「もうーもうーどうして解ってくれないのー? あっそっかー、お世話してあげてないからかなー」 太ももを叩きながら レミー「ほらお兄ちゃん、こっち来て! 横になって!」 マイクの位置:右 ここから膝枕耳かきパートに入ります。 レミー「あれ、ずいぶん素直に横になっちゃった」 レミー「う、うん、それでいいよ。ちゃんとレミーの太ももに頭を乗せていてね」 SE:物を探す音 レミー「あったあった。眷属のケア用具の一つ レミー「ちゃちゃちゃーん! 耳かき棒!」 レミー「んーよーし。やるぞー おー!」 マイクの位置:0cm近づきながら 耳かき中はなるべくマイクに近づいて吐息などを感じさせてくださいませ。 レミー「ゆっくりとー差し入れてー」 SE:ここから耳かき音 レミー「かりかり。かりかり」 レミー「かりかり。かりかり」 レミー「ん ん ふ」 レミー「ん ん」 レミー「ん んっしょ んしょ」 レミー「こ、これでいいのかな」 レミー「気持ちいい?」 レミー「ふふ、そうなんだ」 レミー「かり かり かり かり」 レミー「ん…ん。ん…んー」 レミー「ふぅ…ん…ん」 マイクの位置:10cm 台詞中は少し離してくださいませ。 レミー「眷属のお世話の一つに耳かきがいいって習ったんだけど、うふふ効いてるみたい」 レミー「ん、ん」 レミー「ん…ん」 レミー「んしょんしょ」 レミー「ねえ? 気持ちいい? 気持ちいいでしょ?」 レミー「よかったー!」 レミー「ん ん」 レミー「ふぅ ん」 レミー「ん ん」 レミー「んん」 レミー「わ、これ楽しいかも」 レミー「にしし」 レミー「ん んしょ」 レミー「ん ん」 レミー「かり かり」 レミー「かり かり」 レミー「かり かり」 レミー「かり かりっと」 レミー「ふぅ」 マイクの位置:ふぅーは0cmの距離で レミー「一度フーッとするよー? 両手で耳を広げてー ふー ふー ふぅぅぅ」 レミー「うん! 綺麗になってきた」 レミー「それじゃ続けまーす」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「ん」 レミー「んん」 レミー「ふぅ ん」 レミー「ん んん ん」 レミー「ん? サキュバスの学校はねー お友達と一緒にかよってー」 レミー「独り立ちできるようにいろんな事、勉強するのー」 レミー「んしょ んしょ」 レミー「んしょ んしょ」 レミー「世界のじょーしきとか 魔法の使い方とかー」 レミー「んしょ んしょ」 レミー「んしょ んしょ」 レミー「ん ん ん」 レミー「どこに住んだらいいかとか、どんな人を眷属にするべきかとか」 レミー「んしょんしょ」 レミー「んしょんしょ」 レミー「ふぅ」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「うん、学校に通っている間は精気を直接食べられないから、特製のヨーグルトを食べたりー」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「ん? お兄ちゃん選んだのはー」 レミー「ただ単にタイプだったからだよー」 レミー「にししー」 レミー「せんせーが こういうのはフィーリングで選ぶのもいいって」 レミー「ふふ」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「ん」 レミー「ん ふぅ」 レミー「ん」 レミー「ん」 レミー「でもよかったー こうやって言うこと聞いてくれるんだも」ん レミー「ん ん」 レミー「ん ん」 レミー「怖い人だったらーとか不安だったんだよー」 レミー「んしょ んしょ」 レミー「んしょ んしょ」 レミー「ん ん」 レミー「ん ん」 レミー「ふふ。こんなもんかな」 レミー「よし! 最後にもう一度!」 マイクの位置:0cmの距離で レミー「ふーー! ふーー!」 レミー「ふー!」 レミー「よーし反対向いてー?」 マイクの位置:右から左 台詞中に移動をお願いします レミー「ごろーーーん! きゃっ!かわいい!」 マイクの位置:左 レミー「こっちのお耳もー」 レミー「よーしがんばるぞー」 息を吹きかけます レミー「まずはお耳にー ふぅー」 レミー「耳かき棒さん入りまーす。にしし」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「好きな食べ物はー」 レミー「ストロベリーぱふぇ!」 レミー「んしょんしょ。眷属なんだからご主人の好みは覚えておいてね? お兄ちゃん」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 適当なリズムの鼻歌 レミー「ふふーん♪ ふーんふーん」 レミー「私の眷属ー ふんふーんふんふーん♪」 レミー「ずーっとずーっと欲しかったんだからー」 レミー「ふふーん♪ ふーんふーん」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「ん? だーめ。チャームにかからないなら、私の魅力で虜にするだけだもーん。ふふ」 レミー「ん…ん」 レミー「ん…しょ」 レミー「うん…あ、ふふこんな所にーにしし。かりかりかりかり」 レミー「ん? あとでー」 レミー「おとなしくお世話されなさーい!」 レミー「ん…ん」 レミー「ふんふんー♪」 レミー「ん ふぅ」 レミー「ん」 レミー「ん」 レミー「かりかり」 レミー「かりかり」 レミー「ん しょ んしょ」 レミー「ん」 レミー「好きな動物はー」 レミー「にゃーにゃーにゃーにゃー」 レミー「猫ちゃんですー」 レミー「ん ん。覚えておいてね?」 レミー「ん ふぅ」 レミー「ん」 レミー「ん…ふ」 レミー「かり かり」 レミー「かり…かり」 レミー「ふんふーん♪」 レミー「ふんふふーん♪」 レミー「ん ふぅ んー」 レミー「かり かり」 レミー「ん んしょ」 レミー「ふ ぅん」 レミー「ん ふぅ」 レミー「ふふ、綺麗になった」 レミー「最期にふーするね。ふぅーーー。ふぅーーー」 レミー「ん! いい子に出来ました!」 マイクの位置:正面 レミー「それじゃあ、ご褒美のちゅーしてあげるね」 レミー「これも学校でならったんだから」 ちゅは擬音では無く声に出してのちゅっでお願いいたします レミー「おでこにーちゅっ!」 .□一緒にお風呂! 優しく洗って?お兄ちゃん シーン説明 一緒にお風呂に入ります。レミーがお兄ちゃんに身体を洗わせるパートです。洗わせる仮定でレミーはお兄ちゃんを虜にしようとします。可愛く色っぽい演技でお願いいたします。 SE:扉越しのシャワーの音 レミー「はい!」 レミー「はい!」 レミー「もう、何しているの? ぬ・が・し・て!」 SE:衣類が脱げる音 レミー「ん、そうそう」 レミー「今から、主たるこのレミーちゃんにご奉仕してもらいますからねー」 レミー「ん? どうしたの? ほら。ブラも脱がして?」 レミー「んー」 レミー「ふふ。上手上手」 レミー「んー」 レミー「どうしたの? ほらぱんつも脱がして?」 レミー「脱がしてくれないとお風呂は入れないじゃ無い」 SE:脱げる音 レミー「ん、そうそう。ちゃんと主の服の脱がし方覚えておいてよね」 SE:服を脱ぐ音 レミー「あ、わ! きゃっ!」 レミー「だ、大丈夫びっくりしちゃって。それはそうだよね。お兄ちゃんも脱がないと一緒にお風呂入れないよね」 レミー「ん、こく」 レミー「じー」 レミー「じー」 レミー「わ、わ」 レミー「じー」 レミー「じぃぃー」 レミー「男の人の背中……わー」 レミー「じー」 レミー「じー」 レミー「うっわ、お尻硬そう」 レミー「え? ど、どうしたの? 最期まで脱いでよう」 レミー「じー」 レミー「じー」 SE:脱ぐ音 レミー「わ、わ、わあああああ……」 レミー「お、お、お、お。お。おおおお」 レミー「おちんちん!」 レミー「しょ、しょうがないでしょ! その、本では見たことあるけど直接見るのは初めてなんだもん」 レミー「わー。わー」 レミー「お、おちんちん、おちんちんだ」 レミー「ん、こく。」 レミー「な、何しているの? お風呂入るよお兄ちゃん!」 SE:扉が開く音 SE:シャワーの音 SE:椅子に座る音 マイクの位置:下30cm後ろを向いて レミー「シャワーで流してー? SE:シャワーの音が強まる レミー「うんうん! そう、肩から〜 ん、気持ちいいー!」 レミー「きゃっ!」 レミー「もう、頭にシャワーをかけるときは一言いいなさーい!」 レミー「ん……うん。ん」 レミー「そうそう、髪にそって優しく〜」 レミー「あ、そこのシャンプー使って?」 SE:きゅぽきゅぽおん SE:わしゃわしゃおん レミー「あ……ん。優しく泡立てて?」 レミー「髪を傷めないように優しく……ん、そう、上手」 無声の呼吸音 レミー「ふぅ……はぁ。ふぅ……はぁ。はぁ」 レミー「ん。髪。洗われるの好き」 レミー「ママにもこうしてよく洗ってもらっていたの」 レミー「学校に入ってからの友達と洗いっこも楽しかったけど」 レミー「ん、こうして落ち着いて髪洗ってもらうの好き」 レミー「ん…ふう…ん…ん」 レミー「んん…ふぅ…」 SE:洗い流す音 レミー「ん、よく出来ました!」 レミーは立ち上がります マイクの位置:正面 SE:椅子がこすれる音 レミー「じゃあ次ね。身体を洗いなさい!」 SE:きゅぽきゅぽ音 SE:泡立てる音 レミー「ん、そう。首筋から優しく触って?」 SE:ゴシゴシ音 レミー「どうしたの? 手がちょっと震えているわよ? 緊張してる?」 レミー「大丈夫! うまく出来てるよ」 レミー「あ、そう。胸元から背中も……ん」 レミー「ふぅ……ん……はぁ」 男は遠慮がちに乳房にまだ触れません レミー「ん…ん…うん…ふぅ」 レミー「ん、ん…ん。はぁ……」 レミー「ん、次ぃ〜左腕」 マイクの位置:右 レミー「うん。そう。腕に沿ってタオルを沿わせて? は、ふぅ」 レミー「ん、肩から、ん。指先まで、ん。優しく」 レミー「ふふ、あん。脇ちょっとくすぐったい、やん」 レミー「ん、ん、ふぅ、ん。はぁ」 レミー「うん…ん…ん」 レミー「ふ…ん…はぁ…はぁ」 マイクの位置:右から左 移動しながらの台詞になります レミー「うん、次、右腕。ふふ、言わなくても解ってきたじゃ無い」 レミー「あ、はぁん」 レミー「ん、ふぅ、ん」 レミー「ん、そう。指先まで…一本一本丁寧に…」 レミー「あ、ふぅ、ん、ん」 レミー「あ…ん。ん ん ん」 レミー「次は…前」 マイクの位置:正面。高さ30cm。胸をマイクの位置に持って行く感じになります レミー「…どうしたの? 止っちゃったわよ?」 レミー「ねえ、ちゃんと見てよぅ。それじゃ洗えないでしょ?」 レミー「…ちゃんと見て?」 レミー「見て?」 レミー「見える? 何が見える?」 レミー「そう」 レミー「おっぱい」 レミー「どんな風に見える?」 レミー「正直ぃーまだおっきくないよ? そんなにぺったんこでも無いでしょ? …形はどう?」 レミー「ふふ、ありがと。先っぽは?」 レミー「ピンク色で可愛いでしょ?」 レミー「洗って?」 レミー「ん、ね早く」 レミー「洗って?」 レミー「ん!」 レミー「そう、ふぅ!」 レミー「優しく…優しく。女の子の敏感なところだから、優しく…ん、ふぅ」 レミー「あ、ん、ふ」 レミー「ふぅ、ん」 レミー「ふぅ…ん」 レミー「ん、ん」 レミー「はぁぁ」 レミー「あ、こねてもいいわよ。マッサージ! ふふ」 レミー「ん、んんぅ! はぁ…」 レミー「や、柔らかいでしょ?」 レミー「ん、ふぅ」 レミー「ふふ、ぷにぷにでしょ?」 レミー「それともぉーまだ青い果実みたいに固さものこってる?」 レミー「ん、あん。まだちっちゃなろりサキュバスだもん」 レミー「ん、ふぅ…ふぅ」 レミー「どんな風に成長すると思う? ふふ あん」 レミー「それともこのままの方がお兄ちゃんの好み?」 レミー「ふ、ん…ん、ん」 レミー「あまり成長しないサキュバスもいるけど、私はどっちになるのかなぁ、ん、ん、ん」 レミー「あはん!」 いたずらっぽく レミー「もぅ…直接はまだダーメ」 レミー「ん、ん、あ」 レミー「はにゃ! はにゃぁ! あ! あ! あ!」 レミー「もぅ!」 レミー「はふぅ! もぅ! だからってタオル越しで あ! あ! 乳首! ふぅ! ん! こりこりってつまむのもだめぇ!」 レミー「もうもう! おっぱいはもうおしまいです!」 マイクの位置:正面高さ30cm。真後ろ。マイクに対して背を向けてください レミー「次は…ここ。見て?」 レミー「どう?」 レミー「どうかな? 私のおしり」 レミー「ちっちゃい? おっきい?」 レミー「綺麗? ふふ、お尻が綺麗なんてちょっと面白ーい」 レミー「優しく洗って?」 レミー「ん! はぁ…ふぅ」 レミー「そう、ゆっくり、ふぅ」 レミー「そういえばお兄ちゃんの女性の好み聞いてなかったけど、ん」 レミー「ふぅ…ん」 レミー「私ってお兄ちゃんの好み?」 レミー「ん、ん、ん…」 レミー「ふーん、そうなんだ。もしかして、ロリコンさーん?」 レミー「じゃあ私の身体を洗えてうれしいの? ふふ」 レミー「ん、ん、ふう…ん」 レミー「ん、ん、あん」 レミー「だから洗い方ちょっとえっちなのかな、ん、ん、ん」 レミー「あ、ん…ふ」 レミー「ふ…ん」 レミー「そう…もっと全体を優しく」 レミー「ん…上手ふふ」 レミー「ん ん」 レミー「ん、ん」 レミー「ふふ、やだくすぐったい」 レミー「ん んぅ ん ん」 レミー「ふ ん ん うん ん」 レミー「あ、もう!お尻に顔近づけすぎ! 息がかかってふぁああん」 レミー「あ…」 少し声を大きめに レミー「そこ!」 レミー「た、確かにそこも洗わないといけない所だけど…」 レミー「あ!あ!あ! あはああ! アヌスぅ そこだめアヌスぅ! やん! やん! んん!」 レミー「さすがに、そこ! ううう! 洗われちゃうのちょっとまだ恥ずかしいん!ん!ん!」 レミー「やぁああん! やあん! レディーのそんなところ広げてみないで! だ、だめだめだめぇ!」 レミー「もう! もぅ! おしまいでーす!」 レミー「はぁ…はぁ…はぁ」 SE:シャワーで洗い流す音 レミー「ふぅ…もう、おいたがちょっと多かったわよ、眷属のくせにー」 レミー「まあ、初めてにしては上出来かな?」 レミー「今度は私が洗ってあげるね、お兄ちゃん! にしし」 .□一緒にお風呂! お兄ちゃんの身体洗ってあげる □一緒におふろ シーン説明 お風呂でお兄ちゃんの身体を洗います。 そのまま耳舐めとてこきシーンになります。 マイクの位置:正面 レミー「よーし、今度は私が洗ってあげる!」 マイクの位置:左 レミー「こっち向いて座って」 レミー「ごっしごっし。ごっしごっし」 レミー「ふーん、これが男の人の体なんだぁ」 レミー「女の子の柔らかい体と違って、へぇー」 レミー「学校では仲良しのゆーみちゃんとよく洗っこしてたけど」 レミー「あ、ゆーみちゃんもサキュバスだよ。ふわっふわな身体でとってもかわいくて」 レミー「いっつもついつい、えへへやりすぎちゃうの」 レミー「かっわいんだよ? とっても敏感でぇふわふわでぇ」 レミー「ごっしごっしごっしごっし」 レミー「ふふ、大きな胸板ーと背中ー」 レミー「ごっしごっし」 レミー「ごっしごっし」 レミー「ふーん」 レミー「男の人でも乳首はそんなに変わらないんだ」 レミー「じー」 レミー「恥ずかしいの?にしし」 レミー「ふんふんふーん♪」 レミー「ごっしごっしごっしごっし」 レミー「ん? ここ?」 レミー「ここが気持ちいいの?」 レミー「ここ? こう?」 レミー「わ、そんなに気持ちいいの?」 レミー「ふふ」 マイクの位置:左耳元 ぞくぞくさせる小さなささやき声 レミー「じゃあもっといじってあげるね」 マイクの位置:左 レミー「乳首の先端を指で直接ー つん、つん。つんつん」 マイクの位置:左耳元 耳に吐息 レミー「ふーーー」 啄むような軽い耳なめ レミー「んーちうちゅれぅ。ちうちうちゅぅ」 レミー「ふふ、かーわいい。お耳舐めただけでびくってしてる」 レミー「んーちゅ。ちゅ。ちゅちゅ。ちぅあむ」 レミー「耳たぶもあむあむしてあげる。あむあむあむあむ」 レミー「はむちうちゅちゅちゅ。ん、ちゅちゅ」 レミー「ふふ」 レミー「もっと奥まで舌を差し込んであげるね」 深い耳舐め。 レミー「れえええぇちうじるちゅる」 レミー「あむあむちうちう」 レミー「人差し指で乳首の周りを円を描くようにー つーつー つーつー つーつー」 耳に吐息 レミー「ふー」 レミー「ん、ちうちうれうちうちゅう」 レミー「はぁ! はぁ! はぁ。やだ、お兄ちゃんの顔見ていたらちょっと私も変な気持ち」 レミー「ふぅ、おっぱいを軽くもみもみしながらー」 レミー「ん、ん、ふぅ。お耳さんれうちゅ」 レミー「れうちうちゅんちうれうちう」 レミー「ふふ、男の人もおっぱい揉まれるといいの?女の子みたい」 レミー「え? も、もう。そりゃ私だってその、気持ちいいわよ、ばか」 レミー「れうちうちちゅうちうれうちう」 レミー「人差し指で乳首、ゆっくりくにくにしてあげるね。くにーくにーくにーくにー」 レミー「れうちうじゅるちうれうちう。ちゅちゅ。ふふ。くにーくにーくにーくにー」 レミー「れうちうじゅるちうちうちう」 レミー「今度はちくび押しつぶしてあげる」 レミー「ぐにぐにぐにぐに、れぅちいじゅるちう。ぐにぐにぐにぐに」 レミー「ちゅちゅちうちうじるちう。うふ。びくびくってしてるー」 マイクの位置:左から右に移動 移動しながらの台詞です レミー「反対向いて? そうそうこっちー」 レミー「こっちのお耳さんもー」 耳に吐息 レミー「ふー。ふーぅ」 レミー「ふふ」 レミー「ちゅうちうれうちう。れえちうじる」 レミー「ちゅちゅちう、れぇええちうちう」 レミー「れうちうちう、んふ? こっちの乳首さんもして欲しいの?」 マイクの位置:右耳0cm ぞくぞくさせるささやき声 レミー「欲張りさーん」 耳に息を吹きかけます レミー「ふー」 ささやき声 レミー「こうかな?」 レミー「ふふ、それともこう?」 レミー「乳首の先端をとんとんとん。とんとんとん」 レミー「ふふ、かーわいー。とんとんとん。とんとんとん」 耳舐め レミー「ちゅちゅちうれうちうれうちうちゅる。んふ」 レミー「こんなちっちゃの女の子の指で乳首いじられて感じちゃうなんて。んふふ。れうちうちうじる」 マイクの位置:0cm ささやき声 レミー「変態さーん」 レミー「れうちうちうちう」 レミー「んん!?」 おちんちんが膨らんでいることに気がつきます レミー「あ! わーわーわー」 レミー「わーわー! あ…」 いたずらっぽい笑み レミー「にししぃー」 ささやき声 レミー「タオル越しでも解っちゃうよ。お兄ちゃんの…それ」 レミー「どうして欲しい?」 レミー「んー いってくれないと解んないなー」 レミー「ふふ」 レミー「これ…」 マイクの位置:0cm 耳元でささやき声 レミー「もう、取っちゃうね…」 SE:布がすれる音 レミー「あ…」 レミー「わ」 レミー「さっき脱衣場で見たときと全然…ちがう」 つばを飲む レミー「こく」 レミー「ん、こ、この膨らんでいる部分、き・と・うっていうんだよね…」 レミー「ねぇ、触っていい?」 レミー「ありがと、ん」 レミー「わ、わ、グミみたいに弾力があって」 レミー「その奧が…固い」 レミー「気持ちいいの?」 レミー「ふふ、そうなんだ」 レミー「れうちゅうちう」 レミー「このちっちゃな指で…鬼頭さん、くにくにしてあげるね」 レミー「くにーくにー。くにーくにー。くにーくにー。くにーにぃ」ー レミー「れうちうじゅるちう。れうれぅあむ」 レミー「くにくにーくにくにーくにくにーくにくにー」 レミー「れうちゅちうれうちうちう」 レミー「は、は、すごいお兄ちゃん。全身びくびくってしてる。あ、わ、まだおちんちんさんおっきくなるんだ」 レミー「どうして欲しい? どうして欲しいの?」 レミー「言って! お兄ちゃん!」 レミー「うん…うん!」 レミー「ぎゅっておちんちんさん、握ってあげる!」 レミー「ぎゅーーー!」 レミー「あ…あ、お兄ちゃん、お兄ちゃんが、ああ可愛いよぅ」 レミー「はああ! キュンってしちゃう! 可愛い!」 レミー「ちゅんちうちうれうちう」 マイクの位置:0cm ささやき声 レミー「もっと感じて」 レミー「れうちゅうじるちうれぅ」 マイクの位置:0cm 耳元に吐息 レミー「ふー」 レミー「指先でおちんちんの先っぽ弾かれたりぃー」 レミー「亀頭の周りのくびれさわさわしたりー」 レミー「ん、ん、れうちうじゅるちうちう」 レミー「こんな小さな女の子の指と舌でおちんちんと乳首、転がされるだけで、もう抗えないんだ…ふふ」 レミー「ん、ちゅちうちうれうちう」 レミー「ちゅちゅ、ちうちうれうちう」 耳元でたっぷりの吐息 レミー「はぁー」 レミー「ちゅうちうれうちうれう マイクの位置:0cm 耳元ささやき声 レミー「しこしこしてあげる」 レミー「…しこしこしこしこ。しこしこしこしこ」 レミー「へぅれうちうじるちう」 レミー「はぁぁ。はぁぁ、ああ…指先熱い…素敵ぃ」 レミー「ちうちうれうちゅるちう」 レミー「しこしこしこしこ。しこしこしこしこ」 不意に乳房を触られます レミー「ん! あはぁん! ん! ん! ん もう、あん! ちょっと余裕出来てたらすぐおっぱい触るんだから! あんあんああ!!」 レミー「お返しー! ちうちうれうちゅるちう レミー「ちゅちうちうれうちうちう」 レミー「ん…おちんちんさんしこしこしながら…お尻の割れ目すっすってしてあげる」 レミー「すー すー すー すー しこしこしこしこ」  レミー「すー すー すー すー しこしこしこしこ」 レミー「はぁん…あれうちうじゅるちうちう」 レミー「んん! ちゅちうちうれうちうじる」 レミー「こうやってぇーレミーのおなかをお兄ちゃんの身体にぴとー」 レミー「ふふ、すごい反応。女の子のおなかもすき?」 レミー「レミーのすべすべのお肌感じてね? にししぃ」 レミー「やん! やはぁん! あん! おへそつんつんってしちゃややあん」 レミー「ちゅうちうじるちうれぅ」 レミー「すー すー すー すー しこしこしこしこ」 レミー「ん?」 レミー「そろそろ限界? れうちうちゅる」 レミー「ん、いいよ。いって。れうちゅるちう」 レミー「いく時ね…おちんちんさん、ぎゅぎゅーって握ってあげるから…ちゅちうちうちう」 耳元に吐息 レミー「ふぅー」 レミー「ちうちうれうちうちう、んちゅちうちうちうちう」 レミー「あ、あん。ん! ちゅん ん! ん! ちうちうじるちぅれぅちゅる!」 お兄ちゃんが絶頂に向かっていくのを感じながら、レミーも興奮して耳舐めをします。 レミー「ん、ん、ん、ん、ん、身体がどんどん硬くなって! ん、ん、ん、ん、ん! ちうちうちゅちう、ん、ん、はぁぁん」 レミー「はぁはぁ。れうちうじるちう。ちゅちうはぁはぁはぁちうじるち」 レミー「あ、いっちゃうんだ…いっちうんだ」 レミー「レミーのおててと、舌。ちょっとぷっくりとしたおなか全身で感じながらいっちゃうんだぁ!」 レミー「は! はぁ! いって! お兄ちゃんいって! いってぇえ! は! は! はぁ! は! はぁぁ!」 レミー「ちゅじるちうちうれうちうちうちぅ!」 レミー「ん!ん!ん!ん!ん!」 レミー「おちんちんさん! ぎゅゅぅぅ!」 レミー「あ! あ! あ! あ! ああああああ!」 射精! レミー「す、すごい! すごーい! ぎゅって握ってるのに、びくびくって暴れて、はぁぁぁ!」 レミー「わ! わ! まだ出てる! お兄ちゃんの精子でてるぅ! ぴゅぴゅって! わ! わ! わ!」 レミー「はーーー はーーーー」 レミー「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」 レミー「手に付いてる。すんすん。わ、すごい匂い…あ、あ、も、もったいないよう!」 レミー「ん、ちうじゅるちうちうちう!」 レミー「ん、こくこく、ん、ん」 レミー「ふわあああ…美味しい…! 何これ美味しいよう! すごいこれが本物の精液なんだ…はぁぁあ」 レミー「こんなのもう、ヨーグルトなんかじゃ我慢できなくなっちゃうよう…はぁぁぁ」 レミー「お兄ちゃん…はぁ…はぁ…はぁ…」 レミー「もっかい、いいかなぁ?」 .□寝室で初めてのえっち おっぱいおしり全部愛して □一緒にえっち 愛撫されちゃいます マイクの位置:右隣 レミー「すーすー」 レミー「すーすー」 レミー「すーすー」 レミー「すーすー」 レミー「うーんむにゃむにゃ」 レミー「すーすー」 レミー「すーすー」 レミー「ん、やんー 食べられないむにゃむにゃ」 レミー「すーすー」 レミー「すーすー」 レミー「すーすー」 レミー「…ん?」 マイクの位置:正面 ベッドの上でお互いに見つめ合います レミー「どうしたの?」 レミー「ふふ、眠れないの?」 レミー「お家帰りたくなっちゃった?」 レミー「だーめ、貴方は私の眷属なんだから」 レミー「ふふ、ずっと一緒にいるのよ」 無言の呼吸音 レミー「ん……すぅ…はぁ…ん、すぅ…ふぅ…はぁ」 レミー「私から目が離せない?」 レミー「ん…すぅ…ん」 レミー「貴方が私を見つめてる」 レミー「私が貴方を見つめてる」 レミー「ん…すぅ…はぁ…ん…」 レミー「ん、だめ…触っちゃ」 レミー「うん…ふふ、うーそ」 レミー「その前に」 レミー「キスして?」 マイクの位置:キス レミー「ついばむようなキス」 レミー「んーちゅ」 レミー「ふふ、優しいキス」 レミー「もう一度ちゅ」 レミー「ん、ちゅ」 レミー「ふふ、ちゅちうちゅ」 レミー「はぁあーちゅ」 しばらく見つめあう。無言の呼吸 レミー「…はぁ…はぁ…ん…」 レミー「ねぇ…」 長い沈黙の呼吸 レミー「ん…ふぅ……ん…すぅ……ふぅ……ん」 レミー「めちゃくちゃにして…」 抱きしめられる、ディープキス レミー「あん! ちゅちうれうじる」 レミー「んーちゅちゅ、んん! じるちゅるちう」 レミー「んんぅ! れうちうちゅちうちるちゅちう」 レミー「あはぁ! つつちぅ、れれぇちう。ちぃちぅじゅるん」 レミー「ぷはぁ!」 レミー「はぁ…はぁ…はぁ…あ…ん」 SE:衣類を脱がす音 レミー「あ…う…パジャマ脱がされるのドキドキする」 レミー「う…ん、ふぅ。はぁ…はぁ」 レミー「どうかな…えへへ…なんだろ」 レミー「お風呂で裸になったのと全然違うよ…すっごくどきどきするの」 レミー「うん…やだ…見てる…レミーのおっぱいじっと見てる」 レミー「ん…聞かなくていいよ…吸って? レミーのまだちっちゃいけど、それでも女の子だからぷっくりとふくらんでいるおっぱい…吸って…」 乳房にキス レミー「はぅぅぅ!」 レミー「あ! あ! あ! あ! あ! あ! ああ!」 レミー「うっそ! んん! あああ! 私、すっごく感じちゃってる! ああ! ん! ん! ふはああ!」 レミー「お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! あああ! はぁぁぁ!」 レミー「赤ちゃんみたいにちゅーって吸われてあああ!」 レミー「ふぅぅ! ふぅぅ! 何これ! ああ! 頭の中ぴりぴりするよぅ! あああ!」 レミー「ひぅ! 乳首! 乳首舌で転がされてる! ぅぅぅうん!」 レミー「あ、あ! そんな赤ちゃんみたいに、ん!ん!ん!ん!んんぅ!」 レミー「ふぅぅぅ! ふぅぅ! ん! ん! ん! ん! ああああぁ!」 レミー「ひぃうん! もう片方のおっぱいまで揉まれてあああ! 乳首も指先でひぅぅ! あ! あ! あ! あああ!」 レミー「ふ! ふ! ふぁあああ! ふあぁぁ!」 レミー「くふ! や! や! や! やあ!」 絶頂 レミー「お、お、お兄ちゃん! 駄目だから! あああ! レミーおっぱいだけでおっぱいだけで!」  レミー「ふああああああぁぁ! あ あ…  あ」 愛撫が終わる クールダウン レミー「は、は、は、はぁああ…はぁあぁぁ…あああ…うそ、うそいっちゃった。おっぱ いだけでいっちゃった。」 レミー「は、は。は、は…」 レミー「い、今から、これよりすごいことしちゃうんだ…学校で習った…あんなこととか…こんなこととか…」 レミー「あはは…ちょっと震えて来ちゃった」 レミー「え?」 レミー「お尻?」 SE:ごそごそ音 マイクの位置:正面。マイクを背に後ろを向いてください。次の台詞は振り返りながらお願いいたします。 レミー「んーっとこーう? これでいいの?」 沈黙を表す呼吸音。ゆっくりとお願いします レミー「ん…すぅ…はぁ……ん ん…すぅ…はぁ…ん」 レミー「やだお兄ちゃん…じっとみてる」 ひときわ甲高く お尻にキスをされるレミー レミー「ひぅ!」 レミー「あ! あ! お兄ちゃんお尻にキスしてるぅ! あ! あ! あ! あ!」 レミー「やん! くすぐったい! あ! あ! あ! は! は! は! はぁ! はぁああ! あん! あん!」 レミー「ひぅ! お、お尻の割れ目ぇ!? お兄ちゃんの舌が、ひぅぅぅ! そんなこと学校でも習ってない! あ! あ! あ! あ!」 レミー「ん! ん! ん! ん! んんぅ! ん! ん! ん! ん!」 レミー「はぁ…はぁ…は! は はぁ…はぁ…は は!」 レミー「お尻揉みし抱かれながら あ! あ! キスされてる! あ! あ! あ!」 レミー「あんあん! ああん! あ! あ! あ! あ! あ! は! はぁぁ!」 レミー「はぅぅ! これぇ これぇ! 気持ちいいよぅ! もっと! もっとお尻にキスしてお兄ちゃん!」 レミー「ん ん! ん! ん! んぅ! ふぁ! ふぁぁ! はぁ! は は! は! は! あ! ああ! ああん!」 愛撫休憩 肩で息をするレミー レミー「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ふにゅー」 マイクの位置:前に振り返る レミー「え? お尻あげるの?」 レミー「はぁ…はぁ…はぁ…ちょっとまってね…力はいらない…」 マイクの位置:正面、後ろを向く レミー「んーとこ、 こう?」 レミー「はぁ…はぁ…はぁ…うううう」 レミー「あーん、この格好恥ずかしいよ…お兄ちゃん」 レミー「ひぅ!?」 レミー「う、後ろから、お、お、おまたにキス!? あ! あ!これ知ってる! あ! あ! クンニっていうやつだ! あ! あ! あ!」 レミー「でもこんな格好でなんて習ってないよぅ! きゃあああああ!」 レミー「ふぅうぅ! ふぅぅぅ! ん! ん! ん! ん! ん! んんんんんぅ! ふぅぅ! ふぅぅ!」 レミー「すごい! すごおぃ! あ! あ! あぅ!」 レミー「おまたってこんなにすごい!」 レミ-「あ! あ! あ! あ! ああああ!」 レミー「んんん! そんなぁ! あ! あ! 中までぇ!? あ! あ! あ! あぅぅぅ!」 レミー「おまたぁ こんなに沢山感じるところいっぱいあるんだ! はにゃぁあ! 力はいらない! あ! あ! あ! あ!」 マイクの位置:正面。後ろを向きます 不意にクリトリスを啄まれます レミー「ふぅぅぅ!? んんんんん! あ! あ!」 レミー「そこ! そこぉぉぉ! お豆さんにキスぅ!? ふぅぅぅぅ!」 レミー「や! やぁぁぁ! ちゅぅちゅううお豆さん吸われちゃってあああ! 何これ! あああ! 何これああああ!ひぅぅ! 全身がしびれてあああ! ぴりぴりって! あ! あ! あ! あんん!」 レミー「やんやん! うそ!うそぉ!乳首こんな格好で後ろからつまんじゃ! あ! あ! あ!」 レミー「あああ! こんなの! こんなの! 女の子が我慢できるわけ無いからぁぁ! あ! あ! あ! あ! あ!」 レミー「はぁぁ! あ! あ! あああ! ん! ん! ん!」 レミー「あ! あ! ああぁ! はぅぅっ! いっていい? いっていいおにいちゃん!? お願い! いっていいって言ってぇええええ!」 お兄ちゃん【いっていい】 レミー「うん! うん! い、い、いっちゃあああ!」 絶頂 レミー「ふぁぁ! ふぁぁあ! あああああ! い! い! いいい! いくぅぅっぅぅぅぅ! レミー「あ…あ…あ…゛あ…あ…あはぁぁぁ…あ」 クールダウン レミー「は…あは…あ…あ…はぁ…あぅ……」 レミー「す、す、すごかった…」 レミー「ふにぃぃぃぃ」 .□寝室で初めてのえっち 初めてだけど…めちゃくちゃにして… □一緒にえっち 愛撫されちゃいます マイクの位置:正面 髪をかき上げながら大人びた表情をするレミー レミー「ふふ…もう…眷属のくせに、生意気」 レミー「お返し」 マイクの位置:正面から下に30cm移動しながら レミー「首筋にキス。ちゅ…おっぱいにキスちゅ。そして…おちんちんさんにー あーん」 マイクの位置:正面下30cm ここからフェラになります。 レミー「ちゅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅ」 レミー「ふふ、まずは先端だけに…ちゅちゅ…きす」 レミー「唇で優しく…おちんちんの先端擦ってあげるね…ちゅ…ちゅん…ちゅちう…ちゅ」 レミー「ちゅ…ちゅん…ちぅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅ」 見上げて目を見つめる レミー「ふふ、えっち。女の子がおちんちんにキスしているところ見ていたいの? いいよ…みてて…ちゅ…ちうちう…ちゅ」 レミー「ちう…ちゅ…ちう…ちゅちゅ…ちう…ちゅぅ…ん…んちゅ」 レミー「これ裏筋っていうんだよね? ちゅちゅちゅちうちうちゅ」 レミー「くびれの所もちゅちゅ…ちうちゅちゅ」 再び顔を見つめてにやけるレミー レミー「むふぅー たまらないって顔してる。切ないって顔してる」 レミー「ん? どうして欲しいの? ちゅちう…ちうちゅ…言ってくれないと解んないなー ちうちゅちう」 いたずらっぽく レミー「ん? ん? ふふ…ちうちう…もう一度はっきりと言って欲しいな…ちゅちゅちう」 レミー「ふふ、解った」 マイクの位置:右耳元 レミー「こんな小さな女の子の舌でおちんちん舐めて欲しいなんて…」 ぞくぞくさせるささやき声 レミー「へんたいさーん」 ほっぺにキス レミー「ちゅ」 レミー「いっぱいおちんちんさんに…キスしてあげるね」 マイクの位置:正面下30cm レミー「れぇぇ…見えるお兄ちゃん。レミーの舌。赤くちっちゃな舌…触れちゃうよ…」 おちんちんに息を吹きかけるレミー レミー「ふぅー」 レミー「ふふ…これ以上じらすのもかわいそう…」 舌を絡ませたフェラ レミー「んーちゅ!」 レミー「ちうちうじるちゅうちう。ちゅちゅ」 レミー「ん、ん。れうれうちうじゅるちう。ちうちう」 レミー「亀さんあっというまにレミーの涎まみれ。このまま唇でしごいてあげるね。あむあむあむ。ん、ん、ん、ん。ちうじゅるちうちう」 レミー「ん、ん、ん、ん。ふふ、レミーの唇がおちんちんさんを擦ったり。れええぅ。レミーの舌がおちんちんんさん舐めあげたり、れええうちう」 レミー「お兄ちゃんすごい、いやいやって首振ってる…ああん…もっともっとしてあげるから! ちゅうじるちうちうちう」 レミー「ん! ん! ちゅちうれうちうじる。…舌でくびれの所ちろちろってすると、お兄ちゃん泣きそうな顔してる、れえええちうちうちう」 レミー「学校で習ったことなのに本当にこうなっちゃうんだ。れえええうちうちうじる」 レミー「ん、ん、ん、ん! ちうちじるちうちゅるちう」 レミー「あああ! レミーももう…こんなの…はぁ! はぁ! はぁ!」 レミー「おちんちんさん全部食べちゃう! はあああむ!」 深いふぇら レミー「んんん! じるちゅちう! ん! ん! んぐぅ! じゅるちうちうちうちる!」 レミー「ん! ん! ん! ん! お口の中いっぱいれ! けふ! ちょっと苦しいのに! んん! ん! くぷ! ちうぅ」! レミー「んっくん! じゅりちうちうちぅぅ! うう! ちうじるちう! けふっ! こほっ!」 【大丈夫?】 レミー「ん! ん! 大丈夫! 大丈夫だから! れうちうるじる! もっとお兄ちゃんのおちんちんさん、もっと、お口で好き好きさせてぇ! れうちうじるちうちゅる!」 レミー「はぁ…はぁ…は! ちぃちう! ちゅちうれうちぅ!」 レミー「ん! ん! ん! お兄ちゃん! もうすっごい切なそうな顔! ん! ん! ちうじるちゅるちぅ! おちんちんさん、すっごい震えてる! ん! ちうじるちゅるちう!」   レミー「いっへ? いってぇ? ちうじゅるちう! お兄ちゃん! いってぇ! じるちうちうちぅ! じゅるちうちう!」 レミー「ん! ん! ん! ん! んんふぅ!?」 射精 レミー「んっく! こく! んっく! ちうちうじるちゅるちぅちぅちぅじる!」 レミー「あ! あ! あ! あああ! お口の中にお兄ちゃんの精液でいっぱい! んっくんっく! ぷふぅ! ん! ん! じるちゅるちうちうちう」 レミー「ん! ん! ん! んっく」 レミー「はぁぁー!…美味し…ん…ん…ちゅ…ん…ん…」 暫く無言。呼吸音 マイクの位置:正面 レミー「はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…ん…はぁ…はぁ…」 レミー「お兄ちゃん…サキュバスに生まれてよかったよぅ…」 レミー「すっごくね震えて感動してるの」 沈黙の呼吸 レミー「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あ…」 レミー「だからね…」 レミー「ん…えっとね…」 無声の深呼吸 レミー「すぅーはぁ」 マイクの位置:左耳元 レミー「レミーの身体《からだ》、好きにしていいよ」 マイクの位置:キス 抱きしめられてキス レミー「きゃっ! ちうじるちうちうじるちう! ん! ちゅちうちうちう! いいよ! んふぅ! ちうじるちう! レミーのちっちゃのお口貪《むさぼ》って? ちうじるちう! レミーの唾液、ん!ん! 吸って? ちうじるちゅうつう ん!ん!ん!」 レミー「ちゅちうれうちう! ん! ん! 素敵! ちうちうちゅ! キスって素敵! ちうちうちゅ!」 レミー「あ! あ! お兄ちゃんの舌が入ってきへれうちうじるちう!」 レミー「お口の中、犯されてるみはい!ちうじるちう! はぁ! はぁ! ちゅちうちう! ちうちゅちう!」 レミー「あぅ! ちうじるちゅ! ほっぺの内側までお兄ちゃんの舌ぁ! ちうじるちゅうちぅ!」 レミー「ん! ふぅ まって! へう! ん! ん! んっく。こく」 レミー「もう、お口の中お兄ちゃんと私の唾液で…こく…ちゅる」 レミー「混じり合って美味し…ん、こく。ふふふ」 レミー「ん…ちゅ…ちう…ちうちゅ…ちぅ。ん、ん」 最期に照れ笑い うっとりした吐息 レミー「はぁー」 レミー「優しいキスもしましょ…恋人みたいならぶらぶなきす…」 照れ笑い レミー「にししぃー」 レミー「ん…ちゅ…んちうちう…はぁ…ちゅ…ん…ふぅ…はぁ…ちゅ…ん…はふ…ちゅ」 レミー「啄むようなキス、ふふ。ちゅちう…ん…はぁ…ん。ちう…ん…ちゅ…ちう…ちゅ…はぁ…ちゅちゅ…あ…ん」 レミー「ん…素敵…ちゅ…ん、は…ちゅちう…ん…ちゅ」 見つめ合う二人 無声の呼吸音 レミ-「すーはー すーはー すーはー ん」 マイクの位置:正面。顔を右に向けてください。 レミーは首だけを窓に向けてしゃべります SE:夜の虫の音 レミー「ねえ、見て? 窓の外」 レミー「お月様が見てる」 レミー「私が生まれた時のように…何も身につけていない身体…照らしてる…」 マイクの位置:正面30cm 正面を向く レミー「お兄ちゃんの身体も照らされて素敵よ…ふふ」 レミー「ん…えとね。サキュバスでも初めてはやっぱりちょっと怖いよ」 レミー「でもね」 レミー「それ以上に」 マイクの位置:正面 レミー「お兄ちゃんと一つになりたい…」 レミー「ん…私を見つめて…」 レミー「キスしている間に…」 レミー「来て?」 マイクの位置:キス レミー「ん…ちゅちう…ちゅ…ちう…ん」 レミー「はぁ…ちゅ。はぁぁ…ぁぁちゅちうちう」 マイクの位置:正面 挿入 レミー「んんんんん!ふぅぅう!」 マイクの位置;顔を少し左右に振りながら レミー「は・あ・あああぁ!!」 レミー「入ってき…たあああ! あ! あ!」 レミー「あ、あ、レミーのこんなちっちゃなおまたにはいっちゃうんだ…」 マイクの位置:右耳元に移動しながら 抱き合いながらのセックスになります。顔の位置がお兄ちゃんの頭の右に移動します。 レミー「抱きしめて! はぁぁ! お兄ちゃ…あ! んん!」 まだゆっくりとした2秒に一回ぐらいの嬌声になります。 レミー「ああん! あ! はぁ! はぁ! あは! あ! あ! あ! はぁ!」 レミー「んんぅ! ふぅ! あ! はぁ! あ! あ! あぅ! ん! 優しく動いてくれてるの解るよぅ!」 レミー「ん ん ん ん ん! ん! くふ」 レミー「は! は! は! は! は! ふぅぅ!」 レミー「はぁぁぁ! 素敵! 素敵ぃ! ん! ん! ん! ん! ん!」 マイクの位置:キスの位置に移動しながら レミー「キスキスぅ! ちゅちうちう…んは…ちゅちう! は! は! ちゅぅちう」 マイクの位置:正面、嬌声に合わせて小刻みに動く。 レミー「はぁ! はぁ! は! は! はぁあ! はぁぁん!」 レミー「はぁ…は…はぁ…はぁ…は は は はぁ…ああん!」 レミー「んんぅ! そこそこぉお! ん! ん! 奧でくぷって引っかかるところ! そこぉ!」 レミー「あ! あ! あ! あ! あ! くぷっって! くぷっって! あ! あ! あ! あああ!」 感極まって レミー「お兄ちゃんのおぢんぢんぎもぢいいいよぉおお!」 少し激しくなり一秒に一回くらいの嬌声になります。 レミー「あ! あ! あ! あ! あああ! はぁぁ!」 レミー「あ! あ! あ! は! は! はぁ! は! は! は! はぁ! はああ」 レミー「え? あ、これ? うれしい涙…ん」 色っぽい吐息 レミー「はぁー」 マイクの位置:左耳元 ささやき声 レミー「お兄ちゃんのおちんちんで…めちゃくちゃにかき回して?」 マイクの位置:正面 レミー「んんんぅ!」 レミー「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! んっく! んっく! んぅぅっぅうぅ!」 レミー「ううううぅ! すっごおおおおい! んんんん! すっごいよぉぉぉぉ!」 レミー「女の子のぉ! 一番敏感で大切な所ぉ! お兄ちゃんの固いおちんちんさんでんんんぅ! ぐちゅぐちゅにかき混ぜられてあああああ!」 レミー「ひぅぅぅぅ! 奧! 奧ぅ! 全部、お兄ちゃんの先っぽひっかかって、擦られて気持ちいいの! あ! あ! あ! あ! あ! あ!」 レミー「はぁああん! は! は! は! は! は! は! は! は!」 レミー「あああん! あああん! あ! あ! あ! ああ! あああ! は! は! は! は!」 切なそうな声で レミー「ぅぅーん。おにいちゃーん…もう一度きすぅ…」 マイクの位置:キス レミー「ん! ん! ちうちゅちうちうちう! ん! ん! ちう」 レミー「…はぁぁ」 マイクの位置:正面に移動しながら レミー「んんんぅ! は! は! は! は! は! ちうちうじるちうちう!」 レミー「本当に気持ちいいのおにいちゃん! ちうじるちうちゅちう、はぁぁあ!」 レミー「はぁ…はぁ! は! は! はぁ! はぁ! ああ! は!」 レミー「あ! あ! あ! あ! あぅ! おっぱい! おっぱい揉んでる! あ! あ! あ! あ!」 レミー「ふぅぅ! ふぅぅぅ! あ! あ! お兄ちゃん!お兄ちゃん! あ! あ! あ! いっちゃうの? いっちゃうんだ!」 レミー「はぁ! はぁ! はぁぁ! は! は! あ! あ! あ! あ! あ! あん! あん! あんん!」 レミー「いいよ! いいよぅ! レミーのおっぱい揉みしだきながら、お兄ちゃんのおちんちんさんが一番気持ちよくなるように動いてぇ? レミーのおまたの中めちゃめちゃにしてぇぇ!」 フィニッシュに向けての激しいピストン 嬌声は0.5秒に一回くらいの間でお願いいたします。 レミー「あはぁあ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あああ! 早いょう! あ! あ! あ! 凄い! 凄ぉぃ!!」 レミー「ん!んん!ん!ん!んんぅ! おなかの下へん! へん あ! あ! あ! キュンキュンして、あああ!」 感極まりながら レミー「お兄ちゃんのおちんちん勝手に締め付けちゃってるのぅ!」 レミー「あ!あ!あ!あ!あ!」 レミー「はぁぁぁ! はぁぁ! ああ!あん! あん! あん! あん! あああん!」 レミー「あ! あ! あ! あ!? あ! あん! あん! ああん!」 レミー「はぁぁあ! あ! あ! あ! あ! あ!!」 レミー「あぅぅぅ! レミーもああああ! きてきてぇ! お兄ちゃん! あ!あ!あ!あ!あああ! いくいくいくぅぅぅ!」 絶頂 レミー「きゃぁぁぁぁぁぁあぁ! ああああああぅぅぅ!…」 クールダウン レミー「……あああ…あ…あ…あ…は…あ…」 レミー「はーはーはーはー」 レミー「どくどくって中で…あ…はぁぁあ」 レミー「お兄ちゃんの精気…レミーの子宮が直接…あ、あ…はぁぁぁ」 レミー「すごい…お口で吸収するより…すごい…」 レミー「全身震える…あ、あ、これがサキュバスの吸精なんだ…あああ…また涙が…うそ…幸せすぎるよぅ」 レミー「あああ…お兄ちゃん……」 レミー「ありがとう…」 ちょっと大人びた笑い方 レミー「サキュバスに生まれてきてよかった…ふふ」 SE:時計の音 沈黙の呼吸音。 レミー「すーは…すーーはぁ…」 レミー「ねぇ…」 レミー「もう一度キスして?」 マイクの位置:キス レミー「ちゅちう…ちうちうちゅ…ちうちう…」 レミー「お兄ちゃん…」 レミー「好き好き…」 レミー「だーいすき」 レミー「これからもずっと一緒にいてほしいな」 レミー「ちゅ」 .□エピローグ □エピローグ SE:朝の鳥のさえずり マイクの位置:正面10cm レミー「寝てる。かーわいいー」 レミー「うーん」 レミー「起きても一緒にいてくれるかな…」 レミー「チャームは…やっぱり失敗してるよね…」 呼吸音 レミー「うーん」 ささやき声 レミー「私の本当の名前は。レミーじゃなくレミリア。アーノルトレミリアです」 レミー「これが私の真名《しんめい》…簡単に教えちゃ駄目なんだよ? だから…お兄ちゃん…眷属になってくれないかな…」 レミー「うーん、やっぱり駄目かなあ…」 SE:鳥の鳴き声 レミー「あ…起きた?」 レミー「ふふ。もう少しお兄ちゃんの寝顔見ていたかったな」 SE:布ずれの音 起き上がる 欠伸《あくび》 マイクの位置:正面3c0m 欠伸 レミー「ふわぁぁぁーーー。はぁーーーー。ん、いい朝ー」 もう一度隣にねこがる マイクの位置:正面10m レミー「ね? 今日はどうする?」 レミー「まず朝のシャワーを浴びるでしょ? 朝ご飯食べるでしょ? 」 レミー「それから…ふふ、どうしよっかなー」 欠伸 レミー「ふわぁぁぁぁぁ」 レミー「ん? 一度お家へ帰らないといけない?」 レミー「ぶー。ご主人様を一人にするなんて…な・ま・い・き」 レミー「すぐ帰ってきてくれる?」 レミー「わー よかった」 ちょっと泣きそうになりながら レミー「よかったよぅ…ぐぅす レミー「お兄ちゃんは私の眷属なんだから」 レミー「最初の眷属なんだから…」 レミー「いなくなっちゃいやだよ?」 マイクの位置:正面キス キス レミー「きゃっ! ん、ちゅちうちう…れうちうちゅ…」 レミー「あ…もう…ちうちうじゅる…また、お尻触ってる…ちうちう」 レミー「ネグリジェの上からの感触も気持ちいいの? ふーん」 レミー「ふふ、でもまずはシャワーを浴びて」 レミー「そこからどうするか考えましょ?」 レミー「素敵な一日にしましょうね…お兄ちゃん」 終わり