// メカクレちゃんはお兄さんの家で一緒にゲームをしています。 // 炭鉱をツルハシで掘り進めています。 ……あ、またダイヤ見つけた。 えへ……今日はいっぱい採れる……。 ……えっと、何個あれば、いいんだっけ……。 20……? ん……今のでちょうどみたい。 ……じゃあ、いったん拠点、戻ろうかな。 ……んー、でももうちょっとだけ……。 // メカクレちゃんはもう少し掘ります。するとマグマが出てきて死亡。アイテムをロストします。 あっ……。 …………うぅ……死んじゃった。 ……うそっ……マグマに落ちちゃったから、アイテム全部なくなっちゃった……。 ダイヤも、お兄さんに作ってもらったツルハシも……。 // とても悲しそうに、そして申し訳無さそうな声になります。 ご、ごめんなさい……。 せっかく集めたのに、私……うぅぅ……。 ど、どうしよう……うぅ……ごめん、なさい……。 // お兄さん「気にしないで。また集めればいいよ」 ……お、怒ってないの…? で、でも……私のせいで全部……。 うぅ……な、何かお詫び、しなきゃ……。 // お兄さん「いいよ、お詫びなんて」 で、でも……私、悪いことしちゃったし……。 お兄さんをがっかりさせちゃったし……な、何かしないと……。 でも、何すれば……私なんかに出来ること……何か……。 // お兄さん「だからいいって。大丈夫だよ」 だ、だめ……。 何かさせて……? 私なんかに出来ること、あるか分からないけど……。 な、何か、お兄さんがしてほしいこと……あれば……。 // お兄さんは、メカクレちゃんが引き下がらないので「じゃあ、パンツ見せて」と言う。これで諦めると思った。 えっ……ぱ、ぱんつ……⁉ わ、私の……見たいの……? ……ほ、本当に? だって、私のなんか見たって面白くない……よ? // 少し考えて、メカクレちゃんは立ち上がります。 ……わ、わかった……。 お兄さんが、その……見たいなら……。 は、はいっ……。 // メカクレちゃんはスカートをたくし上げます。 ……み、見え、てる……? う、うぅ……ん、んぅぅ……。 ねぇ、お兄さん……こ、こんなの見て、嬉しいの……? だって、私の下着なんか……か、可愛くないし……。 ぁ……ねぇ、もういい……? 許して、くれた、かな……? // お兄さんはメカクレちゃんのぱんつを見て興奮しました。 // お兄さん「だめ。やっぱ許さない」 えっ……ぁ……や、やっぱり怒ってる……? ご、ごめんなさい……。 でも、私……どうすれば……。 // お兄さんはメカクレちゃんのパンツに手をかけます あっ……お、お兄さん……⁉ な、なにして……。 ぱ、ぱんつ、触っちゃ……あっ……。 // お兄さんはメカクレちゃんのパンツを膝上まで下ろします やっ……ぁ……うぅぅ……。 お兄、さん……? 何でぱんつ、下ろしちゃうの……? う、うぅぅぅ……えっち……。 そ、そんなの見ても楽しくない……でしょ……? 私の、なんか……。 あ……う、うぅぅぅ……これで許してくれた、かな……? そ、それともまだだめ……? // お兄さんはメカクレちゃんの割れ目を近くで見ます あっ……そ、そんな近くで見ないでっ……。 んっ……お兄さんの息、太ももに当たってる……。 くすぐったい……んっ……。 お、お兄さん……もう許してよぉ……。 私、もうこれ以上は……。 うぅぅ……は、恥ずかしくて死んじゃいそう……。 お、お兄さんのえっち……うぅ……。