;1 ;フェードイン 「まだ起きないかな? さすがにそろそろ『起こす』よ? ……反応が無いね。寝たふりか、それとも本当に起きてないか……ま、どっちでも私のやる事は同じだけど」 ;近づいて、顔の目の前で。顔の前で少しささやく感じで 「このまま寝てるなら目覚めのキス、するよ? 5、4、3、2、1……0……ダメ、0の方が早かった……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……おはよう、目、覚めたみたいだね? ……だって、この起こし方なら確実に起きてくれるし……私も起こす役得があって、嬉しいしね、ふふ……ん? そりゃ当然、君とのキスが役得だよ?」 「そう言われても、恋人にキス出来る。しかも寝ぼけてる所に、なんてちょっとした夢じゃない? ……なるほど? 確かにそうだね、こういうのは女がする側じゃなくて、される側が一般的かな? でも、私はする側でも全然嬉しいから……ん、ちゅぅ……くす……だって、慌てる君に対して一番良いのがこうしてキスをする事だし? ……ただ、そんなに元気になるのは予想外かな」 「さっきまではそこまでじゃなかったけど、これは……私がキスをしたせいかな? ……くす……別に慌てなくても君のは見慣れてるよ? ……そりゃ、ちょっとは恥ずかしいけど君があまりに慌てるから、見てると逆に冷静になるんだよね……それで、どうしよっか? 何もしなくても平気そう? それとも……ちょっと急がないとだけど、スッキリしちゃう?」 「くす……私の希望を聞いてくれるなら、それはもちろん……イチャイチャして、スッキリさせてあげたいな、って言うけど? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぅ……恋人がそうなったら、解消してあげたいって思うのは変かな? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅるぅ……キスで誘導なんてそんなつもり……ん、ちゅぅ……ちょっとしかないよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、それで良いよ。実際、私がしてあげたいって思ってるのは事実だし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……他の人よりも性欲が強い……スケベなのも事実だしね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ほら、ズボン、脱いじゃおっか……このままじゃ何も出来ないよ?」 ;キスをしながら、ズボンと下着を脱がせてます 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、は……ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、キスしてる間にもっと元気になったみたいだね……ん? 望むところだけど? こういうのは変にため込んだり、我慢するよりスッキリしちゃった方が良いしね……ん、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ただ、さすがに……うん、スルとちょっと時間が怖いかな……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ふふ、じゃあ明日は30分早く起きて貰わないとかな?」 「ん、手でっていうのも考えたけど、それじゃ味気ないだろうし……そうなると……ふふ、そうだね。ほとんど決まってるような物かな? ……じゃあ、口でするよ? セックスは……くす……それは後でのお楽しみ、という事でね? うん、楽な体勢でリラックスしてて良いよ……私がするからさ……ふふ、朝起こしてすぐは久々だから、頑張らないとね……じゃ、咥えるよ?」 ;顔の前でのしゃべりから、フェラチオに。距離も普通目に ;長めのフェラ音。先だけ咥えて、余裕ある感じです。ペースは全体的にゆったり。舐め音を聞かせるように 「ぁーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、朝一番だから匂いと味、濃いね……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ふふ、起きてすぐは敏感なんだよね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、さーて。なんで判ったんだろうね? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……声、別に我慢しなくて良いんだよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……おばさん達、もう仕事行ってるし聞いてるの私だけだから」 「くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、確かに。私に聞かれるのだって恥ずかしいよね……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……でも、声聞かせてくれると気持ち良いんだな、って嬉しくなるんだけど……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……それでもダメかな? やっぱり恥ずかしい?」 「んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ありがと……ううん、十分だよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……声恥ずかしいのに、我慢して聞かせてくれた。それだけで嬉しいから……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そうだね。私がされる時も声我慢しないようにしないとね」 「くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……もちろん。君にだけ恥ずかしい思いをさせるつもりなんて無いし……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……お願いしたんだから、私だってそうするつもりだよ? んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ただ、普段からあまり我慢してないつもりなんだけど、ふふ」 ;途中から中程まで咥えて、喋り少しもごもご(咥えながら喋る感じ)。少しペースアップ。 「くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、そうだね。あまりおしゃべりしてたら時間がマズイかな? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……じゃあ、少しペースアップしよっか? ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、それじゃあもっと声出して貰えるように頑張ろうかな、ふふ」 ;長めのフェラ、音を聞かせるパート。咥え音の違いを聞かせる感じです 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、良い反応してくれるとやっぱりやりがいあって嬉しいかな……あむ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、声もそうだし、あと……んちゅ、ちゅるぅ……こうやって舐めてるとピク、って震えたり、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……こういうのが良いんだ、って覚えてもう一度」 「あむ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……ふふ、日によって感じ方違ったりするし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……どうせこうだろう、でするよりも確かめがらの方が私は好みだから……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だから、ちゃんと反応見てるよ?」 「ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ん、先走り、いっぱい出てきた……大丈夫、汚さないように……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……全部、ちゃんと口に入れちゃうからさ、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……うん、わざと煽るような言い方してるよ?」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……その方が興奮してくれるかな、って……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……実際、動き……少し大きくなったしね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、そろそろおしゃべりじゃなくて……ん、ちゅぅ……しっかり動かそうか」 「あむ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅぅぅ」 「ん、はぁ……そろそろ限界かな? 頑張った甲斐があったみたいだね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……ふふ、ちょっと頑張ったから……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……そう言って貰えると嬉しいかな、ふふ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ん、大丈夫。平気だよ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゃんと、咥えてる……汚れないようにするから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……安心して、気持ちよくなってスッキリしちゃおう? あむ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、判った……ん、ちゅぅ……ちょっと深めに咥えるね?」 「ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……くす……いいほ、らしちゃお……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んく、ん……んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んく、ん……ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ごくん」 「ん、はぁ……ふぅ……うん、零さず全部飲めた……ふふ、だって零したら後始末の時間が増えちゃうからね……それに、君のを飲むのは、うん……そういう風に嬉しそうにしてくれるから、飲んであげたいな、って思っちゃうんだ……美味しくは無いけどね……うん、今みたいに照れた顔も好きだしね? ……ふふ、ごめんごめん……ほら、目も覚めたしスッキリしたよね?」 「うん、先にリビングに行って朝ご飯、温め直しておくから着替えて準備しちゃおう? 時間は……ギリギリじゃないけど、そこまでゆっくり出来ないからね……うん、良い返事。じゃあ、準備してるから慌てず急いで来てね?」 ;3秒程度間