;2 ;学校、お昼休み 「どうかな、今日のお弁当は。どれが私が作った一品か、判る? ……ふふ、正解。さすがだね……ん? 別に大変じゃないよ? 毎日全部を用意だったら大変だろうけど、ほとんどはおばさんが作ってくれてるし。私が作ってるのは一品だけだからね……それに美味しそうに食べて貰えるんだから、作り甲斐もあるよ。またこれかー、みたいな顔されたらさすがに毎日は作らないよ?」 「ま、それに……何かで君に料理を出すことになった時、初めて料理しますじゃ格好つかないでしょ。絶品、とまでは言われなくても普通に美味しい、くらいの物は作ってあげたいしね……くすくす……律儀だねぇ……んー、それじゃあ……ご褒美、欲しいな……くすくす……物をねだるなら、判りやすくこれが欲しいって言うよ。そうじゃなくて……恋人らしいご褒美、欲しいな?」 ;キスをして、ここからは正面でひそひそ喋りとなります。隠れてるしてる感を出してください 「あ、んぅ……ちゅぅ……くす……さすがにご飯の後だと、お弁当の味が残ってるね。キスが美味しくなってる、くすくす……んー? そりゃ、君とこういう風にイチャイチャ出来るように穴場を探してある訳だしね……ま、穴場っていうか、先生に申請すれば良いだけなんだけど意外とみんなそういうの面倒くさがってしないからほぼ毎日私が借りてるだけなんだけど」 「……なるほど、その発想はなかった。確かにこれだけ毎日借りてたら、私たち専用みたいに思われてるのかもね、ふふ……ん? 悪くないな、って。元々、みんな知ってるけどそういう風に『私たちだから』が増えたら、もっと堂々とカップルらしく出来る訳だし……くすくす……私だってちょっとは恥ずかしいよ? でも、それよりも君とこうして一緒にいられる方が大事だからね」 「というわけで、そうそう滅多に人が来ない場所なのはご存じの通りなんだけど……ご褒美、さっきので終わり? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、うん。もっとしたかった……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……くすくす……こんな事もあろうと、ご飯の後に飴舐めてたからね……ん、ちゅぅ……私のキスは甘いよ、ふふ」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……味、どっちがどっちか判らなくなったね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、んぅぅ……こら、手がイタズラしてるよ? ……我慢、出来ない? ふぁ、ぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……別に挑発したり煽ったつもりはないんだけど、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そうだね、大きな声出さなければ平気かな?」 「ふぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぱ、ちゅるぅ……大胆だね、ふふ……良いよ、恋人らしいイチャイチャ……しよっか? ぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、私だって触るよ? されてばっかりっていうのもだし……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅぅ……何より、君だって気持ちよくなって貰いたいからね……それもご褒美って事でね、ふふ」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……手つき、優しい……むしろ、焦らされてるのかな、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、確かに……制服乱れたら言い訳するの大変だね……ふふ、忘れてた……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……じゃあ、私も制服、汚さないようにしないとね……お手柔らかにね、くすくす」 「ぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁ……んぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ふぁ……はー、ふぁー……うん、結構興奮してる……隠れてシてるって、すごい刺激的だよね、ふふ……ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……別にそういう趣味がある訳じゃないけど……じゃあ、試してみる? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……例えば、電車やバスの中で痴漢プレイしてみるとか……ん……すごい反応した。そういうの好き?」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……おかしくないと思うけど? 想像と実行するのは別物だし……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……本当だって。私だって、そういう妄想したりするよ? んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……ダメ、教えない……ん、ちゅるぅ……本当にされたら後戻りできなくなりそうだしね?」 「ふぁ、ぁ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、もう……手つき、あからさまに動き変わったよ? ふふ……んぅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……じゃ、口を割られないように気をつけなくちゃね……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……だって聞き出そうとするの、かわいいし……ん、ちゅるぅ……私に夢中になってくれてる感じするからさ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、ただあんまり油断してると……ん……私だってイタズラしてるんだから……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……むしろ、かわいいところ、もっと見られちゃうよ? ふふ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……別に男の人相手にかわいいって言うのも良いと思うんだけどね、ふふ」 「ぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……まぁ、男の人の言う『かわいい』とは意味が違うかもしれないけど……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちょっと意地になってたり、頑張ろうとするところはカワイイと思うよ、ふふ……ひぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふふ……ん、ちゅるぅ……じゃあ、やっぱり喋らされないように気をつけなくちゃね、ふふ」 「ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……ぁ……そこ……ん、んぅぅ……ふー、ふー……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……はー、はー……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁぁ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「大胆だね……中、指入れるなんて……ふぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……さすがにこれは……声、我慢しきれないかも、ふふ……ひぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、直接触ってきたって事は……私もしていいんだよね、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……すごいね、汗と先走りでぬるぬるになって……すごい、えっちだ」 「ぁ、んぁぁ……ん、んぅぅ……ふー、ふー……んちゅ、ちゅるぅ……もう、そんなに聞きたいの? しょうがないなぁ、ふふ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はー、ふぁー……例えば、今みたいにお互いさわりあって……限界まで我慢して……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……最後は我慢出来なくなった君に強引に……なんて、妄想した事あるよ?」 「ひぅ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……いきなり、中、強くされると……本当に声、漏れちゃうよ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……妄想は妄想なんだけどね、ふふ……じゃあ、本当にシちゃう? ……くす……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……ビックリしすぎだよ?」 「ぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……相当興奮してたんだね、反撃したら手、あまり動かなくなったよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……どうしよっか、このまま続ける? パンツの中、べとべとにしちゃう? んちゅ、ちゅぱ……ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んー、どうしよっかな? やめてあげ……くす」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……ふー、ふー……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるるぅぅ」 「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ん、はぁ……ふふ、はい、おしまい……ギリギリで止めたつもりだったけど……ん……ふふ、大丈夫だったみだいね……はぁ、ふぁ……ふふ、ホッとしてるのか、残念そうなのか判らない顔してる……本当に? 本当にそうなの? ……くすくす……そういうところが本当、かわいいな、って思っちゃうんだって……すごい褒め言葉のつもりだよ?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……続きは学校終わってから……それじゃダメ? ……ふふ、ありがと……うん、私も興奮してたから……強引に迫られたら流されるところだった、ふふ……あ、んぅ……もう、イチャイチャ以上の事したら……またやり返すからね、ふふ……ん、はぁ……そうだね、これくらいは……ん、ちゅ……恋人同士のスキンシップ、だよね? ふふ」 ;軽く触れ合わせる程度のキス 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅ……くすくす……うん、煽ってる。後でどうされるかなって考えながら……それとも逆にどうするかを考えてたおいた方が良いのかな、ふふ……あ、んぅぅ……ん、お触りと軽いキスまでだからね……それ以上は……後でのお楽しみだよ、ふふ……ぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ぁ、んぁ……んちゅ、れろ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間