;3 ;帰宅して 「ん、やっぱり学校から近いのは良いね。こうやって帰り際に一息つけるし……ん……まったく、まだ部屋に入ったばかりなのにそんな風に抱きつくなんて、紳士的じゃないと思うけど、ふふ……んぅ、はぁ……ほら、慌てすぎ。今日は着替え、持ってきてないから……せめて制服を脱ぐ時間くらいは欲しいんだけど、ダメかな? ……もう、しょうがないんだから……ん、ちゅ」 「君もちゃんと脱がないと、でしょ? ほら、脱ぐところ見てて良いから少しだけ待って? ……ふふ、ありがとう……ん、良いよ。少し恥ずかしいけど……それだけ興奮してくれてるって事だしね、ふふ……せっかくだし、出来るだけ煽るように脱いでみようか、くすくす……ん、とは言っても例えば……こんな風にタイを緩めてから、ボタンを外して……ギリギリでお預けとか、ね」 「……視線、すごいね。色んなところをなめ回すように見られてる……ふふ、別に怒ってないよ? むしろ……結構、ドキドキして興奮してるかな……くす……ほら、ちゃんと君も脱いでよ。私だけ裸じゃ、ちょっと恥ずかしいじゃない? ……ふふ、慌てちゃダメだって。制服、破れたら大変だよ? ……そうだ、せっかくだしさ。私が脱ぐのと同じの脱いでってみようよ」 ;台詞間の喘ぎ部分は荒い呼吸と漏れ出た声、という感じです。台詞の方も、興奮してるのを何とか押さえ込む感じで。 ;見られてる、一度もイってないという事で自分も相当に興奮している状況です。 「ほら、最初は上着から……くす……ダメだよ、投げ捨てたら。後が大変だよ? ちゃんとハンガーにかけて……私もそうするからさ、ふふ……ん、はぁ……ふぅ……うん、それじゃあ次はどこ脱ごっか……くす……じゃあ、次は……スカート。君はズボンだね……ほら、慌てない慌てない、ふふ……はぁ、ふぁ……ん……シャツとタイ、下着だけっていうのは……少し心許ないね?」 「じゃあ、お次は……くす……せっかくだし、君が決めてみよっか……さ、どれ、脱がしたい? シャツ? それとも下着? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、自分も裸ワイシャツ状態になるのに……良いよ、判った。じゃあ、下着……脱ぐよ? ん……はぁ……あは、見えちゃったね……うん、濡れて染みになってる……ふふ、見栄張ってるだけだよ。内心、結構興奮してるってば」 ;相手からされるキスです。驚いてから、受け入れる感じです 「じゃあ、最後にシャツだね……ブラも一緒に外しちゃわないとね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……あは……どうだった、たまにはこんな風にゆっくりと脱ぐのを見るのも悪くなんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……もう、興奮しすぎだよ? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……私も君のこと、笑えないけど……くす……こうしちゃう、って事」 ;自分からも積極的に。一方的ではなく、時折ペースを緩めて相手の反応を伺ったり 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふふ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ん、んぅ……ん、ちゅぅ」 「ふぁ、は……キスだけだと思ったのに、手を出してイタズラするなんてずるくないかな、ふふ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃあ、先に立てなくなるか、イきそうになったら負けだよ? あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、自己申告で、言われたらそこでやめる……ちゅぱ、ちゅ……ルールとしては判りやすいと思うけど、ダメ?」 「ぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……もう、説明してる最中でも容赦ないんだから、ふふ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、自己申告。もう限界なら、ちゃんと言う……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……別に言わなくても良いけどどうせなら……ちゃんと繋がってイキたくない? ん、ちゅるぅ……私はそうしたいな」 「ぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そんなにお腹に擦りなくても判ってるよ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良かった。私だけ欲しがりだったら、恥ずかしいなんて物じゃないしね? んちゅ、ちゅぱ……はー、はー……んちゅ、ちゅるぅ……あのね、私、女の子だよ? 自分から求めるの、相当恥ずかしいんだけど?」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あのね、恥ずかしがってチャンスを不意にするくらいなら、ってこうしてるだけで……ぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……昔は君の背中に隠れてたの、知ってるくせに……ひぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……くすくす……そうだね。最近はそういう事はしてないね……でも、中身は同じだよ?」 「んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……だから、ちゃんと女の子として扱ってくれないと……スネるから、ふふ……ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、こういう時は君から求めて欲しいな……女の子から求めるなんて恥ずかしいに決まってんぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……くす……まぁ、うん。やられたらやり返すんだけどね?」 ;長尺の愛撫のしあい、キスと喘ぎ声です。する、されるという感じで緩急を ;かなり興奮する、我慢する、我慢できなくなってくる、と段階を踏んでいく感じです。 ;相手を誘導する為、時折わざと手を緩めます。最後は勝ちを自然に譲る感じで。 「はぁ、はぁ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ふふ……ん、んぅぅ……ふー、ふー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぅ、んぅぅ……ふー、ふー……んちゅ、ちゅぅ」 「くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぁ、ああ……はー、ふぁー……あ、んぅ、んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、んぅぅ……ふー、ふー……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「んぁ、ぁ……はー、はー……ひぁ、あ、んぅぅぅ……ふー、ふー、ふー……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、んぁぁ……あ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……はー、はー……ひぁ、あ、あ……ん、んぅぅぅぅ……待って……降参、降参、だから……はぁ、ふぁ……うん、イキそうだった……というか、あのままされてたら間違いなくイっちゃってた……だから、君の勝ち、ふふ……んぁ、はぁ……はー、はー……うん、良いよ。勝ったのは君だし、好きな体勢言って……え……私がして欲しいのでって……まったくもう、ふふ」 「こっち、向いて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……だって、愛しくて、キスがしたくてしょうがなかったから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くすくす……別に恥ずかしがらせたい目的でも良いんだよ……私が嬉しかったんだからさ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……それにこれだけ興奮しちゃったら、恥ずかしさ以上に……君と繋がりたいから」 「くすくす……君の方が照れてる気がするんだけど? でも……ん、ちゅぅ……気持ち、一緒みたいで嬉しいな……うん、お願いしちゃおうかな……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ベッド、座って? くす……ダメ。抱きついたままが良いの……こ私がして欲しい事だよね? ふふ ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……大丈夫、痛くないから……このまま抱きついてるから、頑張って?」 ;ここから対面座位、ほぼ密着してます。囁くような感じで 「ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……大丈夫……ふふ、意外と出来るものだね……上、失礼するね? ん、はぁ……うん、対面座位だね……正常位と迷ったけど、今日はこっちで……理由? ……抱き合って、顔を見て、キスをしながら繋がりたかったから……これじゃ理由にならない? あ、んぅ……ふふ、もう……そんなに抱かれたら、ちょっと痛いよ……心地良い痛みだけどね、ふふ」 ;耳元に寄せて、息を吹きかけるように 「あとは……正常位だと君が入れた瞬間、イっちゃいそうで……最初だけは私にさせて欲しいな、ってね」 ;普通の密着に戻って 「ぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くすくす……煽ったんじゃないよ……今のは事実だって……だから、最初だけは我慢して欲しいな……うん、落ち着いたらお任せするよ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、それじゃあ……シちゃおっか……ぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……もう、暴れん坊なんだから……少しだけ大人しくしててよ、ふふ」 「ぁ、んぁ……はぁ、はぁ……うん、当ててる……あとちょっとで……もう、入るね……ふー、ふー……それじゃあ、腰、下ろすから……変なイタズラしちゃダメだよ、ふふ……ふぁ、あ……あ、んぁぁ……はー、はー……あ、あ、あ……んぁ、んぅぅぅっ」 「〜〜〜〜……っぅ……ふー、ふー……はぁ、ふぁ……ご、めん……自分でも想像以上に……興奮してたみたい……はー、ふぁー……何とか、我慢したけど……これ……自分じゃ、全然動けそうにないかも……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はー、はー……だって、自分で動いたら……私だけイっちゃいそうだから……あ、あ、あああ……うん、動いて良いよ……君に、抱かれたいな?」 「ひぁ、あ、あああ……ふぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……はー、はー……ひぁ、あ、んぁ、んぅぅ……ふー、ふー……あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あ、あああ……ひぅ、んぅぅ……あ、あ、あああ……ふぁ、あ……あ、ん、んぅぅ」 「んぁ、あ、んぅぅ……ふぁ、あ、あああ……ひぁ、ああああ……す、ごぃ……響いて……焦らされすぎちゃったかも、ふふ……ふぁ、あ、ああああ……あ、んぁ、あああ……ひぅ、んぅぅぅ……君に動かれたら、私……動く余裕、ほとんどないってば……ふぁ、あ、あああ……んぁ、んぅぅ……ひぁ、あ、んぁ、あああ……だから、私が出来る事なんて……抱きつくくらいかな、ふふ」 「ひぅ、んぅぅ……あ、あ、あああ……ふぁ、あ、ああああ……はげ、しい……すごい、気持ち良い……気持ち良いよ、ふふ……ふぁ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……ひぁ、あ、ああああ……演技をしたり、世辞を言う余裕あるように……見える? ひぅ、んぅぅ……ふぁ、あ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああ……もう、本当なのに……くすくす……ほら、ちゅ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……はー、ふぁー……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はー、はー……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふー、ふー……ふぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぅ、んぅぅ……ふぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ほら、キスくらいなら、出来るから……ひぁ、あ、あああ……はー、はー……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、言ったでしょ? ん、んぅぅ……ふー、ふー……抱き合って、顔を見て、キスをしながら繋がりたいって……ひぅ、んぅぅ……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……キスは私がするから……んちゅ、ちゅるぅ……動くのは君に任せるから……良いよね?」 「ひぅ、んぅぅ……ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、気持ち良い……はー、ふぁー……ううん、君にされるの、全部……気持ち良いのかも、ふふ……ひぅ、んぅぅ……ふぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、もっと激しくして、平気……ん、ちゅぅ……いっぱい抱いて?」 「あ、んぁ、あ、んぅぅぅ……ひぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、イってる……かも? もう、判んない……ふぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、大丈夫……まだ、ちゃんと……頭、動いてるから……ひぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……君がイク時、一緒に……何も考えられないくらい、イクつもりだからさ」 「んぁ、あ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、イク時はちゃんと……ぎゅーってしながら、だよ? あ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃないと、もう一回シてもらうんだから、ふふ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、いつでも、良いよ……ちゅぅる……私も限界、だから」 「あ、んぁ、あ、あ、あああ……ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ぃ、たい……痛いくらい、抱きしめられて……ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……気持ち、いぃ……ふぁ、あ、あああ……うん、良いよ……この、ままぁ……ひぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……私の中にいっぱい、だして……一緒に……イこ?」 「あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あ……ィク……イク……イ、っちゃぅ……あ、あ、あ、あ、ああああ……ふぁ、あ、あああああああっ」 「ぁ、ひぁ……は、ふぁ……ぁ、んぁ……はー、ふぁー……ふー、ふー……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、イクの……ちゃんと我慢出来てた……はず? くすくす……んー、でも一緒にイった時は頭真っ白になってたし、それまでよりはすごかったから……ん、ちゅるぅ……我慢出来た、っていう事じゃダメかな、くすくす」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん? 終わった後にすぐ抜いて後始末なんて、味気ないでしょ? だから……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……こういう風にイチャイチャしたり、ピロートークをしたいなってだけだよ? はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……君がまたやる気になってくれたら嬉しいな、って下心もあるけどね、ふふ」 「ぁ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……はー、ふぁー……ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、誘い方、露骨だったかな? ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、やる気になってくれたみたいだし……じゃあ、もっと……愛しあおっか、ふふ……ぁ、んぁぁ……ふぁ、あ、あああ……あ、んぅぅ、んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……はー、ふぁー……れろ、ちゅるぅ」 ;3秒程度間