甘やかし001(おねいちゃんがいつもの如く呼ぶの巻) ほら・・・○○ちゃん? こっちおいで? ね? おねえちゃんと一緒にここでゴロンしよう? ほら・・・ベッドふかふかだよ^^ ・・・え? どうして急にそんな事言うのって? だって○○ちゃん・・・ なんだか元気ないんだもん なにかイヤな事あった・・・? ん? お姉ちゃんに言ってごらん? ね・・・○○ちゃん? ん・・・言いたくないの? そんなことない? んー・・・そっかぁ じゃあ・・・お姉ちゃんとゴロンするのが・・・いやなの・・かな? ・・・・・・いやじゃない? ん! よし! ○○ちゃんはイイこねぇ ほらはやくぅ・・・なでなでしたげるからこっちおいで? おねえちゃんの匂いすきだーって言ってたでしょ? ぎゅーってしたげるから・・・こっちおいで? いやな事も忘れさせてあげるから・・・ね? ん? だからいやなことなんかないって? うんうんそうだね^^ お姉ちゃんが○○ちゃんをぎゅーってしたいの ね? いいでしょ? お姉ちゃんのお願いきいて? ・・・んふふ~いいこいいこ^^ ハイどうぞ・・・うんいいこ^^ ・・・そこはね? ○○ちゃんだけの特等席だよ? ほら・・・イイ匂い・・・する? ・・・ん。よかったぁ・・・うれしいナ ほら・・・もっとくっつこ?(「くっつく」って標準語でしょうか?) ん・・・ ○○ちゃんあったかいな・・・ ね・・・なでなでしたげるね・・・ よしよし・・・ このままオネンネしたい・・・? それともお姉ちゃんに甘えたい? ・・・ん? んふふ~ ○○ちゃんの甘えんぼさん^^ ふふっ・・・照れないの・・・ 私のかわいい○○ちゃん・・・ たくさん甘えていいよ・・・ いっぱい甘やかしてあげる・・・ ね・・・ほら・・・