■熟れた女14『ママのお友だち』 ■01 あら〜、お帰りなさい。 お邪魔してま〜す♪ 学校、終わったのね? じゃあ、うちの娘ももう帰って来る頃かしら……あぁ、大丈夫。 おやつは用意してあるから。 それに今日はピアノの日だから、すぐに出かけちゃうわ。 えぇ、もうピアノにどっぷりなのよ〜……このままじゃ、うちにもピアノを置かなくちゃいけなくなっちゃうかも? あははっ……さすがにグランドピアノっていうワケにはいかないわね。 どこに置けばいいのかって話。 値段だって、怖くて訊けないわよ……せいぜい、電子ピアノが限界だわ。 それだって安くはないし? まぁ、旦那に頑張ってもらうしかないわよね〜……え? あら〜、良く知ってるのね♪ そうそう、パソコンに繋げるキーボードもあるんですって。 でもやっぱり、パソコンと合わせて買ったら高いし……そもそも? 鍵盤の形があればいいっていうモノでもないらしくて……。 音楽の素養なんてない私には、難しい話だわ。 でも、ボクにはわかるのね? さすが、頭のいい子は違うわ〜♪ パソコンもわかって、音楽のこともわかる……ボクの将来が楽しみね。 ふふっ、うちの子のお婿さんになる? ツバ付けておこうかしら……あ。 あぁ、はいはい。 どうぞ? 息子さんと話してるから〜♪ ほら、こっちこっち? オバサンと、お話ししましょう? あら〜……嫌じゃないわよね? だって……んふ、ふふふ♪ ボクってば、オバサンのこと、よ〜く見てるものね〜? あぁ、いいのよ? ビクビクしなくても、大丈夫〜♪ オバサン、見られるの好きよ? ボクみたいな可愛い男の子に、じっくりとネットリと、舐め回すように見つめられるの、だ〜い好き……んっふふ。 え〜? あぁ、そうねぇ。 ママは、どうかしら……気付いてるかしら。 それとも、気にしていない? ボクの熱視線が私に注がれてるコトに、気付いてるのか気付いていないのか……気付いていないフリを、してるのか。 あぁ、はいはい。 どうかした? あら、そう。 それじゃ、私もお暇を……ん、んん〜? ふふふ……そうね。 もうちょっと、ボクとお話してましょうか? パソコンの話、とか? えぇ、大丈夫。 お構いなく♪ それより、旦那さんの急用でしょ? 急いだ方がいいわ。 三十分くらいならホント、テレビでも見て待っていられるし……息子さんもいるし、ね? は〜い。 気を付けて〜♪ ふふ、んふふふふ……行っちゃった♪ こういうこと、よくあるの? そう〜。 ボクたちがここに越してきて、もう三年くらいになるけど……お父さんのお仕事、まだ落ち着いてないのかしらねぇ。 そうよね。 わかんないわよね……ごめんなさい? さ〜て、それはそれとして……。 パソコンと音楽のお話、する? それとも……別のお話の方がいいかしら。 なんのお話かしら……んふふ、なんだと思う? あら〜、わからないの? 頭のいい子って褒めてあげたばっかりなのにね〜? 本当は、わかってるんじゃないの? それとも……あぁ、そっか♪ したいのは、お話じゃなくって……さわったり、揉んだり、握ったり〜♪ 何をって……それは、わかってるでしょ? わからない筈、ないわよね? そう……オバサンの、オッパイ♪ ボクがじーっと見つめてる、この大きなオッパ〜イ♪ あらあら。 いいのよ? ごめんなさいしなくてもいいの……謝るコトなんてないわ? オバサン、好きって言ったでしょ? ボクに、見られるの好き……ボクの、熱〜い視線を浴びるの、大好きよ? だから大丈夫……ボクは、謝るようなこと、何もしてないわ? し、か、も〜……ママは、いないわ? オバサンのオッパイを見過ぎて、もしかしたら怒るかもしれないママは、お出かけ中。 今ここにいるのは、私と、ボク、だ〜け♪ オバサンの大っきなオッパイ大好きなボクと、ボクに見つめられるのが大好きなオバサン……そして、ただ見つめられるだけじゃなくて、さわられたいとも思ってるの。 えぇ、本当よ? 勿論、怒ったりしないわ? 私が、さわってもいいって言ってるのよ? 嘘なんてついてないわ……その証拠に、んん、んっふ。 んっ、んっ、ん〜っと。 んっはぁ〜♪ ほ〜ら、生のオッパイだって、見せてあげる……っと、おっとっと。 ブラが邪魔よね〜? これも、こうして〜……っふ、んん、んぅん。 ちゃんと、脱いじゃう。 ほらほら、どう? オバサンのオッパイ、どうかしら? 大っきくて? 柔らかそうで? あぁん、想像するだけでいいの? 実物が、目の前にあるんだからぁ……あっふ、んん。 んっふ、んん、んっふふ♪ フッカフカ? 結構ズッシリしてる……そうよ? 大きいと、重いの。 ほら、下から持ち上げてみて? いいわよ? ポヨン、ポヨンってして〜……。 んあっ、あぁん♪ おっと。 ふふ、んふふっ……ビックリしなくても大丈夫。 ボクだって、脇腹さわられたらくすぐったいでしょ? それと一緒……あぁ、ちょっと違うかしら。 オッパイをさわられると、くすぐったいけど……気持ちいいから♪ そう、気持ちいいの。 だから、もっとさわって、揉んで? オバサンのオッパイ、気持ち良くして欲しいわ? えぇ、両手で大丈夫……たっぷりとした乳房を、んん、揉んで、揉み揉みしてぇ、んっ、んぅん。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……っごくん。 んはぁ〜、こそばゆいわ〜♪ あら……先っぽも? 勿論いいわよ? 乳首もね? 摘まんでぇ、んん、コネコネしても、んっふ、んっ、んん♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ……いい、いいの。 あぁん、気持ちいい。 んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あっふ、んん、んぅん……っふぅ、ふぅふぅ、んっ、んっ、んぁん♪ はぁ、はぁはぁ……ボクってば、もうオッパイに夢中ね? ふふふ、可愛いわ。 ボクのママは、あんまり大きくないものね〜……おっと。 オッパイの大きさで、ママの良し悪しが決まるワケじゃないわよ? ボクのママは、とっても素敵なお母さん、でしょ? そうよ? 男の子は、ママに優しくね? マザコンでいいの。 男の子は、ママが大好きでいいの〜……ぁあん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……だけど? んふ、ふふふ。 ママよりも、オバサンの方が好き? ママのオッパイよりも、オバサンの大っきな乳房の方が、エッチでエロいもんね〜? あっ、あぁん、あっふぅ……ふぅ、ふぅふぅ、うっふ。 ちなみにぃ……オバサンも、大っきいのが好きなの。 ううん? いつもは小さくて、たまに大っきくなっちゃうモノがね? 今、大きくなっちゃってるボクのモノ、がね〜? 勿論、知ってるわ? エッチなコト考えると大きくなっちゃう……オ、チ、ン、チ、ン♪ 大丈夫、恥ずかしくないわ? 男の子は、みんなそうなるの。 オッパイをさわると、こうなるの〜♪ ほ〜ら、大っきい♪ ズボンの上からでもわかるくらい、パンッパンに腫れ上がってる。 膨らんで、膨らんで……大きくなって、長〜くなった、素敵なオチンチン……あぁん♪ あら〜、駄目じゃないでしょ? ボクだって、オバサンのオッパイさわってるんだから、ボクのオチンチンだってさわらせてもらわないと……あっ、あんっ。 逃げちゃ……あ!? あ、あぁ〜……っと。 大丈夫大丈夫ぅ……っちゅ、ちゅむ! んっ、んぅう。 ちゅむ、ちゅうちゅう、んん、んむんむ、ちゅぷっ。 んむっ、んむっ、ちゅぷ、ちゅむむ。 んん、んぅう〜……っふはぁ〜♪ はぁ〜、はぁ〜、あっふ、んん。 出ちゃったわよね。 いいのよ? 大丈夫……射精のこと、わかってる? そう、いい子ね♪ オバサンに任せて? 任せてってば。 パンツの中、グチョグチョのままじゃ気持ち悪いでしょ? それに、ママにもバレちゃう♪ ズボンの中で、精液ビュービューしたこと、知られちゃう〜……っと。 んっ、んしょ、んん、ん〜っと! あら〜♪ 立派立派。 素敵なオチンチンね〜? 恥ずかしいのは我慢ね? オバサンだって、オッパイ見せてあげてるんだからぁ……。 あぁ、なんて濃厚な匂い……たっぷりと出て、ネットリとしててぇ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 まずは、パンツに染み付いちゃったのを〜……っちゅ、ちゅる、じゅるる! ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅぶぶ、んん、んじゅる! んっふー、ふー、ふー、んん、んっちゅ……じゅるる! ちゅー、ちゅー、ちゅぶちゅぶ、じゅるるるる……っごっくん! んっはぁ〜……よし。 それじゃ、本命の方も〜? ぱくん! んっ、んむんむ、んぅう〜、っちゅる、じゅるる! ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅうちゅう、じゅぶ、ちゅぶぶ。 んむんむ、うっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅるるっ……っちゅぶ、うう、うっぷ。 ちゅむ、ちゅむ、ちゅうちゅう、じゅるるるるぅ。 んっふ、ふふふ♪ あ〜ら、何が駄目なの? じゅるじゅる、うっちゅ、ちゅむむ、んっふぅ。 オチンチン、気持ちいいでしょ? んん、んむ、ちゅむむ、じゅぶ。 なんにも、駄目じゃないのよ〜? じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ。 ちゅっちゅっ、うっふ、ちゅぶぶ、じゅるん。 あぁ、出ちゃう? また、ビュービューしちゃうぅ、うっちゅ、じゅうるる……っぷふぅ。 大丈夫、んっぷ、射精していいのよ? このまま、ビュー? ちゅうちゅう、んっぷ。 オバサンのお口の中に、ボクのザーメン、ビュービュー、ビュルルルゥ♪ じゅるっじゅるっ、ちゅぼぼ、じゅろ、ぢゅぽぽぽぽ! ぐぶぶっ、んぶっ、んぅううううう♪ んっ、んっ、んむんむ、うっちゅ〜……っちゅ、ちゅるる。 んむ、んむ、じゅるる、じゅるる、ちゅうちゅう、じゅろろろろ……っごくん! ぷはぁあああ……あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、美味しっ、あぁ、最高ぉ♪ はぁ、はぁはぁ、はっふぅ〜。 あら、今の? フェラチオよ。 また今度、詳しく話してあげる。 今は……ここまでにして、換気しておかないとね? 戻って来たママに息子のザーメン臭、嗅がせるわけにいかないし♪ えぇ、また今度。 この続きも、ちゃ〜んと教えてあげるわ。 ■02 お邪魔しま〜す♪ はい、これ。 根菜の煮物のお裾分け〜。 オバサンが作ったんだから、ちゃ〜んと食べてね? あら……ふふっ、ありがとう。 感想、楽しみにしてるわ。 感想と言えば……。 この前の、お射精の感想も聞いてみたいところねぇ? そう。 撫で撫でされた時と、お口の中で出した時……どっちが気持ち良かったのかの、感想ぉ〜♪ あぁん、モジモジしちゃって、可愛いわ♪ ねぇ? 今、ママいないんでしょう? ボクは? お時間、大丈夫? だったら、聞かせてくれる? 今、オチンチンがどうなってるのか〜。 この前のこと思い出して、勃起してるんでしょう? オバさんのオッパイ見て、興奮してるんでしょう? 教えてくれるんなら〜……この前の続き、してあげてもいいんだけど〜。 んふ、ふふふ……そう? じゃあ、上がらせてもらっちゃおうかなぁ? ママは? まだしばらく帰って来ないんだ。 それなら……た〜っぷりと、お射精できちゃうかしらね♪ ふふふ……ボクってば、本当にオッパイが好きなのね〜? まだ若いのに、んん、こんなにオッパイ好きだなんて、んぁ、あぁん。 将来が、楽しみだわ、あぁ、んはぁ、はぁはぁ。 はいはい♪ 今脱いであげるぅ……っふぅ、んん。 んっ、んん、んっふ、うぅん。 はっふぅ〜……勿論、ブラジャーも〜? んっ、んっと。 ホックを外せば〜……ほら♪ キミのだ〜い好きな、生オッパ〜イ? んふっ、ふふふ……あらあら。 オチンチン、凄いコトになっちゃって。 あぁん、隠しちゃ駄目よ? 今から、さわりっこするんでしょう? 今日は、さわるだけじゃなくて……チューチューするのも、許してあげる。 ほ〜ら、オッパイの先っぽに吸い付いてぇ、んん、んっふぅ……んあっ、あん、あぁん、はぁう♪ はぁっ、はぁっ、あっ、あっふ、んん、んっふぅ……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふん。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁ、い、いい。 チューチューするの、お上手ぅ、うっふぅ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……そうそう。 もう片方も、んん、揉み揉みしていいのよ? オッパイに、顔を埋めながらぁ、あぁ、はぁはぁ……交互に、乳首を楽しんでいい〜♪ ふは〜、は〜、は〜、あっふ、んん、んぅん。 だから、オバサンも、ボクのオチンチン、楽しんでもいいわよね〜? んん、んっふ、ふふふ……まずは、優しく優しくぅ。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっふぅ……ねぇ〜? お射精、我慢できる? はぁ、はぁ、こうして、撫で撫でされても、んん、すぐにビュービューしちゃわない? それとも〜……オッパイで興奮しすぎて、すぐに出ちゃう? おっぱいチューチューして、んん、揉み揉みしてたらぁ、はぁ、はぁはぁ、すぐにエロエロになって、噴き出ちゃう? ふぅ、ふぅふぅ、こうして、キュ〜って握られちゃったら、あぁん、んん、ボクの精液、ドバドバ噴き出しちゃうかなぁ? はぁ、はぁはぁ……ねぇ? ね〜え〜? んふふふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、うぅん。 んぅ、んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ……っひゃう♪ あぁもう、こんなに気持ち良くされちゃったら、あぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん……オバサン、オッパイ出ちゃう。 んん、赤ちゃん用のオッパイミルクぅ、うぅん。 ビューって出ちゃう、ふぅふぅ、ボクに、オッパイ飲まれちゃぁう♪ んっ、んっ、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん。 あぁ、オッパイいい……オッパイ、チュバチュバされるの好き、んん、大好き。 んはぁ、はぁはぁ、ミルク出ちゃう、うう。 オバサンもビュービュー出ちゃう。 オッパイから、白いオツユ、ドバドバ噴き出しちゃう、うっふ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、ボクのオチンチンからも〜、出ちゃう〜? んっふ、ふふふ♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん。 我慢できちゃって、凄いわねぇ。 こんなに、んん、オチンチン撫で撫でしてるのに、お射精しないなんてぇ……っごくん。 これはもう……我慢させるの、勿体ないわね♪ 本当は、お射精したいでしょう? オチンチンから精液ドバドバ噴き出して、思いっきり気持ち良くなりたいでしょう〜? んは〜、は〜、は〜……あっふ、んぅん。 この前の続き、させてあげる約束だもんね? フェラチオ……の、続きよ? オバサンも、フェラチオは大好きだけど……で〜も〜? も〜っと気持ちいいコトがあるの……知ってる? ボク、頭のいい子だものね。 知ってるんでしょう? そう……セックス♪ セックス、セックス、セックスぅ、あぁん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んふふ♪ それじゃ、んん、ん〜っと……っふぅう! オバサンが、ボクの童貞、いただいちゃうわね? あら……んふ、ふふふ。 別に、何もなくならないわ? むしろ、成長できるの。 そう……セックスで、一足先に大人になっちゃうのよ? いいでしょう? はい、いい子ね〜♪ いい子いい子ぉ、んん。 んっしょ、んん、んっふ……んぅん! はーい♪ ボクはそのままね? 仰向けのまま、オチンチンを突き上げておいて? そしたら、んん、オバサンがしゃがみ込んでぇ……。 あっふ、んん、んふん♪ ほらほら、わかる? オバサンのお股、トロトロになってる。 ここに、んん、ボクのオチンチンを突き刺しちゃうぅ……うっふ、んっ、んっ、んん! んっふぅううう♪ ふはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はっふ、んん、んっふぅ……っくぅん。 んっ、んっ、んん、んっふ、ふふふ♪ 一気に根元まで入っちゃったぁ、あぁん、んっふ。 ふは〜、は〜、は〜、あぁん、んん。 ん〜? 何って……だから、これがセックスぅ! んっ、んっ、んん、んっふ、うぅん! ふっ、ふっ、はふ、うっふ、んん、んっ、んん! はぁう♪ あっ、あぁあああ……っくぅううう! くっはー、はーっ、はーっ、はぁはぁ、はぁあ……っくふ、んぐぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ。 あ〜ぁ、出ちゃった♪ んっはぁ、はぁはぁ、はっふ、んぅん……やっぱり、手コキでは我慢できても、んっふ、オマンコには敵わないわよね〜? でしょ〜? あったかくて〜、トロトロでぇ、んぁん。 撫で撫でされるよりも、んん、お口でパックンされるよりもぉ、うっふ、ふぅ、ふぅふぅ。 オマンコに入るのが、一番気持ちいい……セックスがぁ、最高に気持ちいい〜♪ はーっ、はーっ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、うぅん! んっ、んっ、んっふぅ。 ふぅふぅ、うっく、んん、んぅううう♪ 大丈夫、んん、大丈夫ぅ……駄目じゃないの〜。 はぁ、はぁはぁ、気持ち良くなり過ぎちゃっていいのよ? はぁはぁ、ずーっとオマンコの中にいてもいいの……何度も、何度もっ、あぁん、何度でも、お射精しちゃっていい♪ んっ、んっ、んっふ、うぅん、んん、んっく、うぅん! んっふー、ふー、ふー、うっく。 んん……っごくん。 ほらほら、はぁ、はぁ、オチンチンの気持ち良さだけで、いいの〜? はぁ、はぁはぁ、ボクのだ〜い好きな、オッパイ〜……目の前にあるんだからぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 そうそう。 揉んで、揉んで、んっふ、チュウチュウしてぇ。 はぁはぁ、あっふ……ほ〜ら! タプタプされて、気持ちいい。 はぁはぁ、オッパイで、顔を撫で回されるの気持ちいい♪ はぁはぁ、オッパイが降ってくるの、最高でしょ〜? オッパイを〜、好きなだけ楽しみながらぁ、あぁん、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……オチンチンも、気持ち良くなって。 んん、セックスで、気持ち良くなって、あぁ、なって! はぁはぁ、オバサンマンコに、ビュービューしちゃう。 んっく、オバサンに、ボクの精液注いじゃう、うう、中出ししまくっちゃう♪ はふぅ、ふぅっふぅっ、うっく、んぅん! んっふー、ふー、ふー、うう、うっく……そ、そろそろ、もう一発出ちゃう? ぅはぁ、はぁはぁ、それとも我慢して、んん、いっぱい我慢してぇ、あぁん、思いっきり出すぅ? そ〜う♪ お射精、頑張って我慢しちゃうのね? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、んぁあん。 あら、いいのよ? はぁ、はぁ、我慢できちゃうボク、とっても素敵だわ。 だから、オバサンも頑張っちゃう♪ うっふ、ふぅふぅ、んん。 ボクの、金玉の中にあるザーメン、んん、一滴残らず絞り出させちゃうようにぃ、うっふ、んん、んっふ、ふふふ。 は〜、は〜、はぁはぁ……頑張って、頑張ってぇ、あぁん。 オマンコで、オチンチン扱きまくって、んん、んっくぅ。 サイッコ〜の射精ぇ、はぁはぁ、させてあげちゃぁあう! ふっ、ふっ、んん、んっふ、うぅん。 んっ、んん、ふっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……っひゃぅん、んぁう。 はっふ、はあう、うう、うっふー。 ふーっ、ふーっ、ふぅ、ふぅ。 んっふ、ふふふ……あぁん。 だからぁ、駄目駄目じゃないでしょ? はぁ、はぁはぁ、最高って言って? オバサンのオマンコ、最高に気持ちいいって……中出ししたいって♪ オマンコの中に射精したい、オバサンマンコに注ぎ込みたい、あぁ、はぁはぁ、オッパイ吸いながら、最高のお射精したい、したいっ……あぁん、お射精しちゃうって言ってぇ♪ んっ、んっ、んん、んぅううう……っく、来る、来ちゃう♪ オバサンもいいわ、あぁ、最高っ、最高よ? ボクのっ、生ハメオチンポっ、さっ、最高ぉお、おおおおおおおお♪ おっふぅう、うう、うぐっ……っくぅううう。 んっ、んっ、んっふ、うう、うっふー! ふー、ふー、ふー、ふー、うう、んぐっ……っごくん。 んはぁ、はぁはぁ、あはぁあ。 ほ、ホント、最高ぉ♪ はぁ、はぁはぁ……ボクのショタチンポに、種付けされまくるのたまんなぁい。 はぁ、はぁ、イキまくれちゃう。 うう、ぶっ飛びまくっちゃうわぁ〜♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ……んぅん。 えぇ……? あぁ、あらあら……んふふ♪ オッパイも好きだけど、オマンコも好きだなんて……ボクってば、贅沢すぎね。 ■03 は〜い、どうぞ? 上がって上がって♪ いいのよ? お裾分けを持ってきてくれたんでしょう? それなのに、そのまま帰しちゃうなんて失礼だもの……そうよね〜? でも、そろそろお習字の時間でしょ? 綺麗な字を書ける、素敵なレディになるのよね? じゃあ、気を付けて行ってらっしゃい。 お兄ちゃんとは、また今度遊びましょうね? はい、いい子♪ それじゃ、車に気を付けてね? えぇ、帰りは迎えに行ってあげるわ。 ふぅ〜……さ〜て? お裾分けを口実にするのは、いいアイデアね♪ あら、本当にあるの? ……って、スナック菓子じゃないの。 ふふふ、可愛らしい。 ありがとう。 あとで娘と一緒にいただくわ? きっと喜んでくれるでしょ……だからぁ。 娘を喜ばせてくれるお礼に、ボクのこともいっぱい喜ばせてあげる〜……んむっ、んん、んっちゅ、ちゅむ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぷぷ、ちゅるぅう。 ちゅむ、ちゅむ、んん、んむんむ、んぅん……っちゅぷ、ちゅるる、じゅるる。 んっふ、ちゅ〜、ちゅ〜、じゅぷじゅぷ、じゅるん! ちゅぽ、ちゅぽ、じゅろじゅろ、ぢゅぼぼ。 んぅ〜……っぷはぁ。 はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あぁん。 もう、大っきくなっちゃったわね。 このまま、ここでする? あら、玄関でっていうのも、風情があっていいんだけど。 ふふふ……そんな風情、まだわからないわよね〜♪ ううん? なんでもない。 さぁ、上がって? オバサンの寝室に案内するわ? 毎晩、旦那様とエッチしてるベッドへ、ね〜♪ んん、んっふ……っふぅ〜。 あら、どうしたの? 早く脱がないと、娘を迎えに行く時間になっちゃうけど……ん、んん? あぁ、そうね? 毎晩……では、ないけど。 そりゃ、ボクから見たらオバサンでも、まだまだ若いし? 旦那も、もう一人くらい欲しいって言ってるし〜……。 私が人妻なの、忘れてた? もう結婚してて、子供もいるのよ? そう〜♪ だから、ボクとは浮気よね? 不倫って言うの……んふ、ふふふ。 あらあら、犯罪じゃないわ? あぁ〜、大昔は罰せられたんだったかしら……でも、今は大丈夫ぅ。 バレなければ、怒られたりしないわ? ボクだって、これがイケナイことだってわかってるから、ママにも言ってないんでしょう? だ〜いじょ〜ぶ〜♪ ボクと、オバサンの、ひ、み、つ♪ さぁ〜、今日もボクの欲望を、オバサンにぶつけまくってちょうだい? ほら、まずはこのオッパイ……ボクの大好きなオッパイでぇ、んん、元気いっぱいのオチンチンを……。 んん、挟んでぇ、んっ、んん、うっふ……っと♪ は〜い、パイズリ〜♪ んん、んはぁ、はぁはぁ。 オッパイで、スリスリしちゃうから〜、パイズリ〜……っふぅ、うん、んぅん。 んっ、んっ、んん、んっふ、ん〜……っと、うぅん。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、はぁう、うう、う〜ん、んふふ♪ ほらほら、どう? 大好きなオッパイに〜、挟まれる快感〜? んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん……そうね〜? 最高の眺めでしょ〜? んん、あぁん、んはぁ、はぁ、あぁん、はっふぅ。 オバサンも、これ、楽しくて好き♪ んん、んっ、んっ、ん〜っと。 ほら、こうしてぇ、んん、乳首を押し付けて〜……っふぅ、んん、んぅん。 ふぅ、ふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、ん〜っしょ。 んしょ、んしょ♪ んん、オバサンの〜、大っきなオッパイだから〜、はぁ、はぁはぁ、できるパイズリ〜♪ んはぁ、はぁ、あっふ、んん、んぅん。 んっ、んっ、こうしてっ、激しくすれば〜? 手コキにも負けない、んん、フェラチオにも負けない〜、んっ、んっ、んん、んっふぅ。 気持ちいい〜、パイズリっ、はぁ、はぁはぁ、味わえちゃう。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ほら、ほ〜ら! んん、んっふ……っごくん。 オッパイに擦られて、扱かれてぇ、んん、んっふ、ふぅふぅ……ボクの、オチンチンっ、んっ、んっ、気持ち良くなっちゃうぅう! わっぷ♪ んっ、んぷっ、んぅううううう! ……っぷはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁあ〜♪ 出た出た、あっふ、んん、今日もいっぱい出たぁ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ……じゅる、ちゅるるる。 んっ、んっ、んじゅる……っごくん! ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……っちゅる、じゅるん。 うん。 濃厚ショタ精液、美味しい。 だからぁ、んん、残り汁もぜ〜んぶ、啜っちゃうぅう……ちゅるるん! んっ、んっ、んちゅ、じゅるる! ちゅぶっちゅぶっ、じゅる、ぢゅるる、ずりゅりゅ! ちゅぼっ、ちゅぼっ、じゅろじゅろ、ぢゅぽぽ。 んん、んむん……っちゅ、ちゅむちゅむ、んっふ、うぅん、んん、じゅるる。 じゅうじゅう、ちゅぼ、じゅぼぼぼぼ……ごっくん! ぷはぁあ〜♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あぅ……んぅん。 あぁ、最高ぉ。 スナック菓子より、ザーメンの方が美味しいわ〜♪ んっふふ……ボク自身が、オバサンのおやつね。 んっ、んん、んしょっと……ふぅ〜。 んん? あら、なぁに? 旦那の精液と……って? あら、いやだ。 味はどうかって? んふふっ、夫に嫉妬してるの? あぁん、駄目よ〜。 ボクと旦那と、比べたりなんてできないわ? オバサン、ボクのコト大好きだけど……心はもう、旦那のモノなんだから。 だけど……この体なら、ボクの好きにしていいのよ? そう♪ このオッパイも、好きにしていいし……トロットロのオマンコも、好きなだけズブズブしていいの。 ほ〜ら、入るでしょ? オチンチン、突き刺しちゃうでしょ〜? 旦那も〜、大好きな〜、んふふ……正常位で〜? ボクの元気なオチンチン、オバサンマンコにズブズブしちゃう♪ オバサンの中で、ザーメンビュービューして気持ち良くなっちゃ〜う。 あっ、あぁん……んんんんん♪ んっは〜っ、は〜っ、は〜っ、あっふ、んん。 んっく、うぅう……っふはぁ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっ、あぁん。 一気に、奥まで。 はぁう、うう、んうっふ、んん、んぅん……オバサンの、んっふ、オマンコの一番奥まで入って来ちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、んん。 えぇ〜? はぁ、はぁはぁ、だから、駄目なんだってば……はぁ、はぁはぁ、オバサンは、んん、人妻なの♪ はぁはぁ、他の男のモノ、なんだから、あぁ、あはっ、はぁっはぁっ。 あぁん、駄目駄目っ、んん、ボクのモノにはなれな〜い♪ あぁん、あん、あん、んふ、うぅん! んっ、んっ、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、はふん、んん! あぁ、でもいい♪ んはぁ、はぁはぁ、そうやって力強く求められるの、たまらなく興奮するわ、あぁん。 もっと、も〜っと強引にされたら、はぁはぁ、受け入れちゃう、かも? んふ、ふふふっ……っふあ、あぁん! あん、あん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んあぁ、そうっ。 そうそう♪ もっと言って? はぁはぁ、もっと、オバサンを求めて? まずはオマンコから、ボクのモノにしちゃって? はぁ、はぁはぁ、勿論オッパイも〜、あっふ、んぅん。 んっ、んっ、んぅう、うっふー。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく。 はぁはぁ、力ぁ、強いセックス、ふぅふぅ、好きよ? ふぁあ、あぁ、はぁはぁ、大好き。 んん……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、激しくて、男らしいセックス、素敵ぃ♪ はふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……え、えぇ〜? ふふふ、やぁね? 中出しすれば、いいってものじゃないのよ? だってボク、一人で気持ち良くなって、すぐに出しちゃう。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、勝手に一人でイっちゃうでしょ〜? んん、んはぁ、あぁん。 それじゃ、駄〜目? はぁはぁ、まだまだ本当に、オバサンを喜ばせてくれてないわ。 ボクの、んん、素敵なオチンチンで……あっふ、んん、気持ちいいセックスで、はぁはぁ、オバサンのコトも、んっ、んん! オバサンの、オマンコも、い、イかせてくれないと。 んん、んっふ、ふふふ……そうよ〜? 女もイくの。 んん、んふぅ、ふぅふぅ……っくぅ、うぅん。 オチンチンでぇ、オマンコズボズボされまくると〜、あぁ、い、イく。 イく♪ ふぅふぅ、んっふ、気持ち良くなって、あぁ、なりすぎてぇ、んぁあ。 オマンコからも、ビュービュー噴き出しちゃう……エッチなオツユ、ふっ、噴き出しちゃうから、あぁん。 はぁ、はぁ、それが、できたら……あっふ、んん。 ボクが、オバサンをイかせまくって、んん、く、くれたらぁ、あぁん。 だ、駄目じゃ、なくなるかも……っふはぁ、はぁはぁ。 んん、んぁあ、だ、旦那よりも、素敵なセックスしてくれたら、あぁあ、ボクのモノに、なっちゃうかも〜? んん、んっふ、ふふふっ……っくぅん! んっ、んっ、んん、うん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うう、うふん! はぁ、はぁ、そ、そうっ、いい。 とってもイイ感じぃ、い、いぃい♪ そのまま、あぁ、そのまま、は、激しくっ、うぅう。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、お、オバサンの中にぃ、あぁ。 ボクの元気ザーメン、いっぱい、んん、い〜っぱい注ぎ込んでぇ、駄目にしちゃって……しまくっちゃってぇえ、あぁん! んっふ、うっ、うぅううううう♪ うっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっく……っごくん。 んぁあ〜、あぁ、出てる、出てるっ、んん、注ぎ込まれまくってるぅ♪ はふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んん……んん? オバサンの、オツユ? そうねぇ、んっふ、少しは出た、かも? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あら。 もっと出させてくれるの? へぇ〜? それじゃ、頑張ってもらっちゃおうかしら♪ あぁでも、娘を迎えに行かなくちゃいけないんだから、時間は限られてるわよ? それに、ボクももう二回も……あん♪ そう♪ それじゃ、楽しませてもらっちゃおうかな? ショタチンポで、オバサンマンコの奥の奥までハメまくって、新鮮ザーメン、注ぎ込みまくってちょうだい……んっふふふ。