;1 ;先輩の部屋にて。並んで座って映画を見てるイメージで。ちょっとマイク近めに 「えへへ……あ、はい。何ですか、先輩? ……ふぇ? え、えっと……映画ですよね? み……ミテマシタヨ? …………あぅ、す、すいません。その……テレビの方見ないとーって思うんですけど、つい先輩の方見ちゃって……えへへ、はい。先輩のこと、大好きですよ? ……あれ、先輩? 顔赤いですよ? ……す、ストレート過ぎ!? え、えっと、じゃあ」 「……先輩とこうして一緒にいると、ドキドキして、ふわふわして、ちょっとそわそわして……前は恥ずかしくて、変かなって考えちゃったけど……今はこの気持ちも全部、良いなって思えます……あ、あれ、結構遠回しに言ったつもりなんですが!? あぅ……その、あんまり見ない方がいいですか?」 「……本当ですか? 本当に? ……えへへ、良かったです……あ、僕のことは気にせず先輩は映画を見ててください! その、細かいところは確かに見逃してるかもですが、ちゃんと僕も見て……見て……ミテマスカラ……あひゃぅ……あぅ、どうしても自然と先輩の方見ちゃって……あ、でもでも。ちゃんと音は聞いてますし、横目で見てますから内容は把握してますよ?」 「えっと、最初は当てつけで結婚したんだけど、次第に相手に愛情を持って悔やむ主人公と、利用されてたのを知ってしまった恋人との話ですよね? ……考えてみるとすごい話ですね。最初は相手を利用するだけのつもりで、でもそこからどんどん感情がもつれて悩んだり、苦しんだり……あれ、先輩。どしたんですか?」 「……ぷ、あはは! もう、先輩。心配しすぎですよ? そりゃ、確かにその……最初は思いっきり流されてましたし、えっちな事する為に結構むちゃくちゃな事言ってましたけど……くすくす……思い出したら、ちょっとおかしくて……先輩もむちゃくちゃでしたけど、僕もそうなんだ!って何でもうなずいてましたし、ふふ……でも、イヤじゃなかったですよ?」 「いくら僕でもイヤならちょっとはイヤそうな反応しますよ? その、流されてたけど、先輩だから流されてもいいや、って思っちゃってましたし……というか、えと……気持ち良いから流されちゃって良いかな、って……あはは、えっちな事する理由、先輩に押しつけちゃってたところありますから……えと、だから……これからは僕からもちゃんと……誘ったりしますから……ね?」 「例えば? え、えっと……胸元こんな感じにして……チ、チラ? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちょ、ちょっと先輩、映画……映画まだ終わってなんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、れろぉ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ぷぁ……ん、はぁ……え、えっと、反応早すぎです、冗談だったのに……さ、さすがに冗談ですよ!? 胸元見せるだけって、普段全部見せてちゃってますし……どういう風にやるつもりだったかって……じゃあ、その、映画見ててください……はい、画面見ててくれれば良いです」 ;完全に寄り添う形で。耳元で囁く感じで 「先輩……映画、楽しいですか? ……僕は映画よりも、先輩とこうしてくっつきたい気分です……ん……ふふ、腕組んだだけですよ? おっぱい当ててますけど……いつも揉んだり、舐めたり、吸ったりしてますし、全然平気ですよね? ……それとも先輩、おっぱい当たるだけで意識しちゃいます? 例えば……おちんちん、おっきくしちゃったり……なーんて♪」 「ふゃ……ほ、本当に大きくなってる……え、えと、これくらいじゃ反応しないと思ってたから……え、えっと……意識してくれて嬉しいです、えへへ……先輩は映画見てて良いですから……僕が……シたくなっちゃっただけ、ですから……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……本当はこうやって耳にキスしたりして……ちゅぱ、ちゅ……大きくして貰う予定、でした」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろ、えろぉ……でも、もう大きくなってるから……ズボンから出しちゃい、ますね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、えろぉ……ん……やっぱり大きい……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……これ、いつも僕の中に入れてるんですよね……んちゅ、れろぉ……手よりもあそこで……形、覚えちゃいました」 「くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……映画の邪魔、しませんから……このまま手で弄りますね……んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、先っぽぬるぬるしてる……すごいえっちです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……おちんちん……もっとえっちに……ぬるぬるにしちゃいますね?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅっぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ん……先輩、結構敏感ですよね……気づいちゃいました、ふふ……んちゅ、れろぉ……はぁ、ふぁ……おちんちん、どんどん溢れてきて……んちゅ、れろぉ……はぁ、ふぁ……手、べとべとになっちゃいそうです……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……匂いは……ふふ……たぶん、もう僕の身体……先輩の匂い、染みついちゃってますから」 「くちゅ、れろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、えろぉ……映画、邪魔にならないようにもっと気持ちよくしますね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちょっとだけ前、失礼します……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……こうやって前から抱きついてもキスしなかったら平気ですよね? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はい、このまま……入れちゃいますね?」 ;大きな声にならないように声は我慢します。動いて、声が出そうになったら止まって、という感じです ;止まった時に我慢してる分、大きく呼吸を挟む感じです 「ん、んぅぅ……んふー、んふー……んぁ、は……ん、んぅぅぅ……入り、ましたぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……このまま……邪魔にならないように動きますね? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……もちろん、耳も舐めながらしますから……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……僕で気持ちよく……なってください、えへへ」 「ぁ、ふぁ……ぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……あ、んぁ、んぅぅ……はー、ふぁー……んちゅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、れろ、えろぉ……ふぁ、あ……あ、んぅぅ……ふー、ふー……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁ……はー、ふぁー……れろ、ちゅるぅ」 「んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、先輩の……形、やっぱり覚えちゃってます……ぁ、んぁ………はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……入れて貰えると……ちょっと安心しちゃうんです、ふふ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、れろ、えろぉ……もう、僕のここ……先輩のおちんちんが入ってるのが……ぁ、んぅぅ……普通になっちゃったのかも……なんて、ふふ」 「ひぅ、んぅぅ……ふー、ふー……あ、んぁぁ……んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……動かなくて平気ですよ……僕が動きますから……ひぁ、ぁ……ふぁ、ぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちょっと刺激弱いかもですけど……ん、んぅぅ……ふー、ふー……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……これくらいなら邪魔にならないですよね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あ……あ、んぅぅ……もし、僕の声邪魔なら言ってください……我慢しますから……ひぁ、あ……ぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……えへへ……ありがとうございます……先輩、やっぱり優しい……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……中、ピクピク震えてる……そろそろ出ちゃいそうですか?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……あ、んぁぁ……良いですよ、いつでも平気ですから……んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁ……んちゅ、れろぉ……イク時はお尻掴んで……ぎゅーって……根元まで入れてください……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅぅ……ちゃんと気持ちよくなれるように……頑張っちゃいます、えへへ」 「ひぁ、あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、んぅぅ……れろ、えろぉ……はー、はー……ひぁ、あ、んぅぅ……ぉ、く……とどい、たぁ♪ あ、あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……あ、ふぁ……あ、ん……んぁ、んぅぅぅぅぅっ」 「〜〜〜〜……っぅ……ひ、は……は、ふぁ……はっ、はっ……んぁ、は……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……思いっきり……締めてみました……どうでした? ……本当ですか? ……良かった……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……はい、もちろん……映画終わるまで……ううん、映画終わっても……このままで平気です」 「ぁ、んぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……はい、何度でも……いくらでも……気持ちよくなってください……んちゅ、れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……先輩が気持ちよくなってくれると僕も嬉しいですから、えへへ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、れろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードイン ;3秒程度間