☆プロローグ  はい。ホットミルクよ。  ええ。どういたしまして。  …………。  ふぅ。  今日でようやく、仕事も落ち着いたわね。  ええ。今回は私も疲れたわ……。  まさか、魔物を生きたまま運ばされることになるなんて、思わなかったから……。  でも……その分、報酬の支払いもよくて、今後の貯えもできた。  最近、忙しかったから……しばらくお休みできそうね。  ええ。お家でゆっくり過ごしましょう。  …………。  正直、寂しかった。  今回、二人だけで運ぶのは危ないから……里のエルフにも、護衛をお願いしたでしょう。  そのおかげで……あんまり、二人きりになれなくて。  ……ええ。そうよ?  顔に出ないだけで……  私だって、寂しい、と感じることくらいあるわ。  あなたのことが大好きなんだから。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  …………。  ところで、私……お休みの間に、一つしたいことがあるの。  聞いてくれる?  それはね……  ……赤ちゃんを作ること。  ええ。この前、里のみんなに、結婚する≠チて報告をして……  祝福してもらったでしょう?  正式に、私たち、夫婦(めおと)になれたから。  ああ。別に、里のみんなから何か言われたから、ってわけじゃなくて……  ……いえ。まあ、色々とお節介なこと、言われはしたけれど。  でも……私は。  ただ、あなたを愛してるから……  あなたの赤ちゃんが欲しい。  ……どう、かしら?  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……ありがとう。  じゃあ。作りましょう。  赤ちゃん。  でも……  ……ええ。あなたの言う通り。  基本的に、人間とエルフの間には……子どもができづらいわ。  私たち、あれだけ毎日してたのに……結局、全然できなかったもの。  まあ……あなたと愛し合いたくてしてたから、それは別にいいのだけれど。  ただ、やっぱり、漫然と子作りしてただけじゃ……できないと思う。  でも……  実は、今回のお仕事……  ええ。薬師(くすし)に生きた魔物を運ぶお仕事。  私が「受けたい」って言って、受けることになったでしょう?  実は、あの薬師に関する噂を聞いて。  一度会ってみたいって思ったから、受けることにしたの。  彼が……とある薬を開発した、っていう。  そう。  妊娠しやすくなる薬だって。  少し前に、私……アルラウネの毒を受けたでしょう?  ええ。アルラウネの種を体に植え付けられて……体内で繁殖しようとしてくる、っていう。  そのおかげで、この里でエルフの討伐隊が組まれて……森のアルラウネを狩り尽くしたでしょう?  ……そのとき大量に出た死骸を、薬師が買い取ったらしいのよ。  彼、死骸からアルラウネの性質を研究し尽くして……  その繁殖力を、何かに生かせないか? って考えて。  その結果、飲むと妊娠しやすくなる薬ができたらしいわ。  正確には……男性側が飲んで、精子の力を強くする薬、だそうだけど。  なんでも、ヒトガタの種族同士であれば、だいぶ妊娠の確率があがるそうよ。  もちろん、エルフと人間であってもね。  私が毒を受けたことが、巡り巡って、薬の完成に繋がるなんて。  私は森の精以外、信仰してないけれど……  ……さすがに、運命というものを感じた。  私がアルラウネの毒を受けた件を話したら……お礼を言われて、格安で譲ってくれたわ。  ええ。薬の試験も終わって、安全性と有効性は確認されてる。  飲むと、体は少しだけ熱っぽくなるけど……でも、それ以外、特に害はないそうよ。  そもそも、アルラウネの毒自体、本来は女性にしか効かないものだから。  男性が飲むだけなら何も問題はないって。  ……どうかしら?  あなたさえよければ、だけど。  もし不安だったら……。  …………。  うん。  ありがとう。  それじゃ……今日はしっかり休むことにしましょう。  ええ。なんでも、薬を飲むだけで終わり……じゃなくて。  精子を強くするために、しばらく、毎日射精をし続けなければいけないらしいの。  なんだか……また、あなたに、義務射精≠してもらうことになりそうだけど……  でも。今回は……何か事情があるわけじゃなくて。ただ、お互いの愛情を深めるためにするものだから。  特に気負わないで……お互い、気軽に気持ちよくなりましょう。  うん。  明日から、一緒に子作り、していきましょう。  ……ちゅっ。  愛してるわ。 ☆1  体調はどう? 疲れが響いたりしてない?  ええ。薬を飲んでから、一週間が勝負らしいから……体調を万全にして始めないと。  ……大丈夫そう? よかったわ。  ええ。私も、すごく体調がいい。  いえ。緊張は……してるかも。  でも、それ以上に……楽しみなの。  あなたとこれから、たくさん子作りができるんだなぁ、って。  ええ。よろしくね。  じゃあ……  この薬を、どうぞ。  …………。  飲めた?  そう。よかった。  で。  昨日、毎日射精をし続けなければいけない≠チて言ったけど。  とりあえず今日は……普通におまんこして。中に、おちんぽミルクを出してもらえる?  ええ。中に出すことで……あなたの体に、これから妊娠させる女性の体を認識してもらうんだって。  それで、明日から……毎日、タマタマの中でおちんぽミルクが作られるたびに、ぴゅっぴゅしてもらって……  可能な限り、タマタマの中を空っぽにし続けるそうよ。  一週間それを続けて、そのあと一日休むんだって。  そうすると、空っぽのタマタマの中に……薬の力で強くなった新しい精子が満たされる……らしいわ。  ……それだけでも、確かに強い精子ができそうな気がするわね。  あなたには負担をかけることになるけど……  私も、あなたのおちんぽが、たくさん興奮するように頑張る。  いやらしい言葉も、いっぱい言うから。  というわけで……  今日は、普通におまんこしましょう?  ん……  んちゅ……んちゅ。ちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……。  はぁ……。  あなたの服、脱がすわ。  ん……。  ……あなたの、おちんぽ。  ガチガチになってる。  えっちするのが久しぶりだから?  それとも……  あなたも、子作りってことで、興奮してる?  そう。  よかった。  ええ。私も、脱がして。  ん……ふぅ。  ……全部脱がさないの?  別に寒いわけじゃないけれど……  ひょっとして……半脱ぎのほうが、好き?  いえ。あなたが興奮するんだったら、これでいいわ。服は洗えばいいんだから。  あなたのおちんぽに興奮してもらえるのが一番よ。  ん……。  おまんこ、見たいの?  ええ。構わないわ。じっくり見て。  ん……。  ありがとう。自分だと、ここが綺麗かどうかなんて、分からないけれど……  でも、あなたにそう言ってもらえるのは、嬉しい。  ん……。おちんぽ、ビクって反応した。  おまんこ見て、興奮する?  そう。よかった。  ええ。  おまんこ……さっきからずっと、じゅくじゅくになってるの。  私も、おまんこしたかったから。  あなたのおちんぽ、お腹の中で感じたかった。  だから……もう、おちんぽ入れても大丈夫よ。  おまんこ、ほぐす必要はないわ。  そのまま……すぐに、おちんぽ欲しい。  ん……  あなたが、上になってくれるの?  ええ。もちろん。  あなたに動いてもらうの、好きだから。嬉しい。  ん……。ふぅ……  おちんぽ、当たってる……熱い……。  分かるでしょう? おまんこのお肉が……ちゅっ、って。おちんぽに、吸いついてきてるの……。  私の体も、おちんぽ、欲しがってるから……。  ん……ん、ん、ん、ん……  はぁぁぁぁぁああ……。  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  入ってきた……。  どうして、こんなに、ぴったりなのかしら……。  あなたの、おちんぽ……。おまんこの中に、すぅって収まって……  今まで、何も入ってなかったのが、違和感あるくらい……。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう……んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ええ。動いて。  今日は、普通におまんこして、大丈夫だから……  ゆっくり、いちゃいちゃしながら……気持ちよくなりましょう?  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ、ふぅ……  えぇ。大丈夫よ……。  体、痛くないし、苦しくない……  気遣ってくれて、ありがとう……  むしろ、もっと、激しくおまんこしても大丈夫なくらい……。  私の体も……あなたと、数えきれないくらい、おまんこして……中が全部、おちんぽの形になってるから……  力強くぱんぱんしても……壊れたりしないわ……。  私も、たくさん、あなたとおまんこしたい……  もっともっと、おちんぽちょうだい?  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……  ええ……。私も、おちんぽ、とっても気持ちいい……。  性的な気持ちよさ、とは……やっぱり、少し違うと思うんだけど……  でも……おちんぽ、固くて、熱くて……  優しくて……安心して……  ずっと、感じていたい……。  顔と声には、出てないと思うけど……。  でも、おまんこが、きゅうきゅうに締まってるの、あなたにも分かるでしょう……?  それだけ、おちんぽを離したくない、って思ってるのよ……。  おちんぽ、気持ちいいわ……。  ん……はぁ、ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ……。  え……?  昔より……私の息遣い、荒くなってる?  そう……なの?  自分じゃ、よく分からないけど……  でも……おまんこするのが幸せだってこと、あなたに伝わってるのなら……嬉しいわ……  私、普通の女の人みたいに、おまんこするとき、激しく喘いだりできないから……。  あなたの気分が盛り下がっちゃうんじゃないかって……前は、不安になってたりしたのよ。  あなたは、それがいいって言ってくれたから……今はもう、全然不安に思ってはいないけど。  私、あなたとおまんこするのが、好きよ。  きっと、あなたに伝わってる以上に……おちんぽ入れてもらうのが好き。  だから……たくさん気持ちよくなってね。  ん……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……  ……ねえ?  ちなみに、今、私がしてほしいこと……分かる?  ん……  んちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……うん。正解。  ベロとベロ、絡ませながら、おまんこしてもらうのが……好き。  頭も体も、どろどろに蕩けちゃうくらい、大好き。  もっと、して。  ベロチューおまんこ。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ちなみに、もう一つ、して欲しいことがあるのだけど……  それは、分かる?  ん……。  それも正解。  おちんぽを、おまんこの一番奥に、ぐりゅぐりゅって押し付けて……  子宮口を、亀頭でノックしてもらうのが、好き。  それ、されると……  本能的に……体が子作りモードになっちゃうの。  あなたのおちんぽ……もっと、キツキツに抱きしめたくなる。  絶対、離れないように。  んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……それも、大好き。  ベロチューしてもらいながら、おちんぽぐりぐりされると……  もう、おまんこの中が全部溶けて、おちんぽとくっついちゃいそうなくらい……。  さすが、あなたね……。  私のこと……全部、分かってくれてる。  え?  ああ。もし不正解だったとしても……別に、がっかりしたりはしないけれど。  ただ、罰として……  私がいいって言うまで……ベロチューし続けてもらうことにはなるかも。  ん……  んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ……  中で、ビクビクしてきた……。  おちんぽミルク、あがってきたのね……?  ええ。もちろんよ。  あなたにされて嫌なことなんて、何もないわ。  気持ちよくなったら、我慢しないで……おちんぽミルク、ぴゅっぴゅして欲しい。  それに……このおまんこは、あなたのおちんぽに、私の体を覚えてもらうのが目的だから……  子宮が下りきってる、今だったら……きっと、おちんぽをお迎えして、亀頭にちゅうちゅうキスしてるはずよ……。  おまんこのこと、全部、おちんぽに覚えてもらえるし、ちょうどいいわ……。  ……ああ。忘れてた。  ぴゅっぴゅするときは、お互い……好き好き′セい合ったほうが、薬の効果が強くなった……気がする。  お互いの魂の結びつきが深まって……精子と卵子が繋がりやすくなる、って……。  ……ごめんなさい。今のは、嘘。  ただ単に……私がそうして欲しかっただけ。  あなたに、好きって言って欲しかったの……。  ……たくさん好きって言ってくれる?  ありがとう。  ええ。  私も、あなたのことが好きよ……  好き……  好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き……  ん……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅるる、ちゅる、ちゅるる……  はぁ……  んっ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。  好き、好き、好き、好き……  好き好き好き好き……  あ……おちんぽミルク、ぴゅっぴゅ、するのね。  ええ。おまんこの中に……たくさんちょうだい?  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……。好き、好きよ、好き……  ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅるるる……好き、好き……大好き……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……好き、好き、好き……  ん……はぁ……。  おちんぽ、ミルク……たくさん……きたわ……。  お腹……子宮の中まで……とぷとぷって、流れ込んでる……  あったかい……気持ちいいわ……  好き……好き……。  ん……  んちゅ……ちゅう、ちゅう……ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……。  ……ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  おちんぽ、気持ちよかった?  うん。よかったわ。  私も……すごく、幸せ。  やっぱり……中出しって、何度味わってもいいものね。  好き。  大好きよ。  んちゅ……ちゅう、ちゅ、ちゅう……ちゅう……。  はぁ……。  ん……  ああ。体、熱くなってきた?  だんだん、薬が効き始めてきたのね。  ええ。ひとまず今日は、様子を見るためにも……これでおしまいにしましょう。  明日から、タマタマの中身を空っぽにしてもらうわ。  うん。よろしくね。  ただ、何もしないのも、時間がもったいないから……  その間、イチャイチャしてても……いい?  うん。ありがとう。  ぎゅ〜〜〜……。 ☆2  薬を飲んで一日経ったけど……  体調はどう?  ああ。やっぱり、体がぽかぽかするのね。  起きてて辛かったりはしない?  ……ただ、ぽかぽか火照ってる感じ?  ほんとに、私がアルラウネの毒を受けたときと、同じ感じみたい。  薬、効いてるのね。  それじゃ……タマタマの中のおちんぽミルク、空っぽにしていきましょうか。  一日寝てる間に、だいぶ作られたでしょうし。  え? ああ。とにかく毎日、タマタマの中身を空っぽにし続ければいい、って話だから……  別に、おまんこじゃなくても大丈夫。  ずっと同じことをしてたら、あなたも飽きちゃうでしょう。  何か、したいことはある?  お口?  あぁ。フェラチオね?  ええ。もちろん、いいわ。  私も、あなたのおちんぽペロペロするの、好きよ。  おちんぽの様子が分かりやすいから、ちょうどいいし。  お口まんこ、しましょう。  服、脱がすわ。  ん……。  ……おちんぽ、ガチガチになってる。  元気いっぱい。  タマタマも、ぷくってしてる……。  薬の効力で……もう、タマタマの中が元気になってるのかしら。  この中身、しっかりぴゅっぴゅしてもらわないといけないわね。  じゃあ……あなたは、リラックスしてて。  お口まんこ、するわ……。  あーん……  んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  どう? お口まんこ、気持ちいい?  よかった。  このまま、続けるわ……  あーん……  んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  え? ええ。大丈夫。  おちんぽ、変な味はしないから。  あーん……  んちゅ……ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  それに……  この前、アルラウネの毒を受けたとき。  私、おちんぽミルクを、たくさんごっくんしたでしょう?  そのとき、私……おちんぽミルクの味が、好きになったのよ。  ええ。喉に絡んで、飲みづらくて……匂いも強いけど。  でも、あなたのタマタマが……私のために作ってくれたミルクだって思うと……  とっても、愛おしくなって。  何回も飲んで、味にも慣れてくると……  全部、ごっくんしたくなるくらい……好きになったの。  あーん……  んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  あのとき……ごっくんしたほうが解毒しやすくなる、って話だったでしょう?  それと同じで、今もごっくんしたほうが……私の体が、あなたのおちんぽミルクに適応していくと思うの。  だから……何も気にしないで、お口まんこにおちんぽミルクぴゅっぴゅして。  一滴残らず……ごっくんしたいから。  あなたのおちんぽの味も……  おちんぽミルクの味も、大好きよ。  あーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  ……今の言い方。ひょっとして……少し、はしたなかった?  引かせちゃってたらごめんなさい。  ……大丈夫? よかった。  私……本当に、あなたのことが大好きだから。  あなたのおちんぽだったら……全部、全部、受け止めたくなる。  あーん……  んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……  タマタマも、ペロペロしていい?  うん。  ここも、ベロでマッサージしたほうが、きっと元気になるでしょうし……  あーん……  んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろ、んれろ、んれろ、れろぉ、れろ、れろ、れろ……  はぁ……  タマタマの中。ぷよぷよして……弾力があって。ほんとに、中におちんぽミルクがたっぷり詰まってる感じ。  可愛い。  元気なおちんぽミルク、たくさん作ってね。  あーん……  んちゅう……ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……。  はぁ……。  ん……。体起こして、どうかした?  何かして欲しいこと……あった?  動いてみたい……って?  ああ。おまんこするときみたいに、お口まんこに向けて、おちんぽを突きたい……ってこと?  ええ。別に、構わないわ。  ……でも、おちんぽが奥まで押し込まれると、さすがに苦しそうね。  窒息すると大変だから……そうね。辛いときは、あなたの太もも、ぱんぱん叩かせてもらうことにする。  うん。どうぞ?  ん……  んっ、んんん……っ。  んちゅ……んちゅ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅううう……っ。  はぁ……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  えぇ、それくらいなら、大丈夫……。  優しくしてくれて、ありがとう。  お口の中、おちんぽで埋め尽くされる感じ、するけど……  でも、そこまで苦しくはないから。  うん。私のお口まんこ、味わって。  あーん……  んちゅうう……んちゅう、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるる、じゅるる、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるる、じゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅうう……っ。  はぁ……。  ふぅ……。  ええ。まだ、大丈夫よ。  おちんぽ、気持ちいい?  あぁ。おちんぽ突けば突くほど、中から唾液がどんどん出てくるから……おまんこより濡れてて、じっとり熱い感じなのね。  よかったわ。  うん。もっと、私のお口まんこ、味わって?  あーん……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるるるるる……っ。  はぁ……。  でも……  こうやって、お口まんこの中、おちんぽで突かれてると……  道具として使われてるみたい。  ええ。前にした……オナホールえっちを、思い出すわ。  お口オナホ、気持ちいい?  ああ。別に、嫌というわけではないのよ?  あなたが、私の体で、全力で気持ちよくなろうとしてるのが分かるから。  なんていうか……すごく、可愛く感じるの。  それに、オナホっぽく使うの、あなたは興奮するんでしょう?  うん。構わないから、お口オナホ、いっぱい使って?  あーん……  んじゅうううう……んじゅっ、んじゅるるるっ、んじゅるるるっ、んじゅるるるっ、じゅるるっ、じゅる、んじゅるるる、じゅるる、んじゅる、んじゅる、んじゅる、じゅる、じゅるるるるるる……っ。  はぁ……。  ん……。  おちんぽから、また違う味がしてきた……。  少し苦くて、ベロがピリっと痺れるみたいな味……。  先走り、よね。  ぴゅっぴゅ、近づいてきた?  うん。もっと、おちんぽ、気持ちよくなって。  あーん……  んじゅう、んじゅう、じゅるっ、じゅるるる、んじゅる、んじゅる、じゅる、じゅる、んじゅる、じゅる、じゅるる、じゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅる、じゅる、じゅるるる……っ。  はぁ……。  ふぅ……はぁ、ふぅ……。  先走りの味、とっても濃くなってきた。  おちんぽミルク……ぴゅっぴゅしそうなのね?  分かったわ。このまま、お口まんこの中に流し込んでね。  全部、ごっくんしたいから。  ところで……お口まんこ、最後くらいは、思い切り突きたいんじゃない?  ええ。私の頭、掴んで、腰に押し付けてもいいから。  お口オナホで、おちんぽが溶けるくらい、気持ちよくなってね。  んっ、んんん……っ。  んじゅるる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるる、じゅるる……っ。  んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶ……っ。  はぁ、はぁ、ふぅ……  んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶ……っ。  んじゅうぅぅぅぅぅぅぅ……っ。  うん……っ。だしてぇ……っ。  んっ、んんんんんんんん……っっっ。  ん……ふぅ、ふぅ……んっ、ん……ふぅ……。  ん……っ。  ふぅ、ふぅ、ふぅ……  ……こく、こく、こく……こくっ、こく、こく……  こく……んっ。  はぁ……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ふぅ……。  おちんぽ、ミルク……いっぱいくれて、ありがとう……。  ええ。全部、飲んだわ……。  お口の中、見る?  あーー……。  ね? ちゃんとごっくんできたでしょう。  え? ええ。こういう風に、ごっくんしきったことをアピールすると……男の人は喜ぶ、って。ちらっと聞いたの。  やっぱり、嬉しい?  よかった。  ええ。私は大丈夫。  さすがに、最後のほうは、かなりお口まんこの勢いが強かったけど……  でも……窒息しないように、ぴゅっぴゅのときは腰を引いてくれてたでしょう?  ごっくんしやすかったし……全然苦しくなかったわ。  まあ……そもそも。  あなたは、絶対に苦しくないようにしてくれるって信じてたから……安心して身を任せられたんだけれど。  ええ。おちんぽミルクも、おかげで喉に詰まらずに飲めた。  やっぱり……うん。私、この味が、好き。  あなたのおちんぽミルク……優しくて。温かくて。とても、好きよ。  いっぱい飲ませてくれて、ありがとう。  これで、体が、あなたのおちんぽミルクを覚えてくれるといいんだけど。  あ。今、おちんぽ、綺麗にするわ……  ん……  んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう……。  はぁ……。  ……こういうの、お掃除フェラ≠チて言うのよね。  これも、男の人が喜ぶって聞いたけど……  ……嬉しい?  うん。よかった。  ん。タマタマが、少しほっそりしたみたい。  昨日作られたザーメン……全部出たかしら?  うん。  おちんぽミルク溜まったら、またいつでも言ってね。 ☆3  お昼ご飯作ってくれて、ありがとう。  とっても美味しかったわ。  うん。私、あなたの作る料理、好きよ。  人間の料理なんて、あなたに会うまでほとんど食べたことなかったけど……  何事も食わず嫌いはよくないものね。  ええ。あなたさえよければ、毎日食べたいくらい。  さてと……。  ええ。この後は、日が高いうちに、部屋のお掃除でもしようかと思ってるけど。  仕事で家に帰れなかった分、埃も溜まってるでしょうし。  あ。あなたはゆっくりしてて大丈夫。  うん。美味しいご飯、作ってくれたんだから。  …………。  …………。  きゃっ。  どうかした?  いきなり、抱きついてくるなんて……。  ……あ。  お尻に……固いのが、当たってる。  ひょっとして……そういうこと?  おちんぽ、ムラムラしちゃった?  お昼ご飯の直前まで、何度もえっちしてたのに……  もう、溜まっちゃったのね。  ええ。もちろん。構わないわ。  タマタマにミルクが作られ次第、おちんぽヌキヌキする……というのが、あの薬の使い方なんだから。  ぴゅっぴゅ、しましょうか。  ううん。別に、謝る必要なんてないの。  子作りしたいっていうのは、私が言い出したことなんだし……  それに。私はいつだって、あなたのおちんぽを感じたいって思ってるから。  お掃除も、本格的に始める前だったし。何も問題はないわ。  ん……。  パンツ、下ろすの?  おまんこしたかったのね。  構わないけど……体勢はどうする?  立ったまま……後ろから?  なんだか、珍しい体勢ね。  ううん。新鮮でいいと思うわ。  あ……。  おちんぽ、もう出してる。  私が脱がせてあげたのに……。  ん……。  服の上からでも分かったけど……  やっぱり、すごく固くなってる。  薬の力で……ムラムラしやすくなってたりするの?  毎日たくさん出してるのに……全然萎えないのね。  おちんぽ、素敵よ。  ん……。  まだ、入れないの?  おまんこ、すりすりしてるけど……  ああ。ありがとう。おまんこ、濡らしてくれてるのね。  確かに……急だったから、まだあんまり、おまんこ濡れてなかった。  ええ。そうしてもらえると、助かるかも。  まあ、でも……  ベロチューとか、してくれれば……  すぐ、濡れてくると思うわ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ……。  はぁ……。  ん……。  おまんこ……トロトロになってきた。  本当に……私も、はっきり分かるくらい、えっちに反応しやすくなってるわ。  ええ。ぐちゅぐちゅに濡れてる、ってわけじゃないけど……  おちんぽ、もう入れられると思う。  あとは、しばらく、ずぽずぽしてくれれば……また、中から濡れてくるから。大丈夫よ。  ええ。  おまんこ、どうぞ?  ん……はぁ、ふぅ……。  ん……ん、ん、ふぅ……。  んっ、はぁぁぁぁぁぁぁ……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ん……。  ええ。全然、痛くないわ……。  おまんこ、おちんぽにしっかり絡みついてきてるでしょう?  それは、おまんこが、あなたを受け入れてるって証拠だから。  そのまま、動いてもらって大丈夫……。  おちんぽ、いっぱいちょうだい?  ん……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。  こういうおまんこを……立ちバック=Aって言うのかしら……。  後ろから……おちんぽ、突かれて……。  あなたの、顔、見えなくて……。  ただ、おまんこを、使われてるだけ、って感じ……。  ああ……。  もちろん、嫌というわけでは、なくて。  あなたは、やっぱり……こういうやり方も好きなんだ、って思って。  ええ。おまんこを……オナホにして使う、みたいなやり方。  お口オナホのときもそうだったけど……  自分勝手におまんこをオナホとして使う……っていうのは、男の人にとっては興奮するもの?  征服欲が満たされる、って感じなのかしら。  うん。大丈夫よ。ちゃんと、分かってるから。  あなたが、私を……心から愛してくれてること。  ちゃんと、私を気遣ってくれたるのも、知ってるから。  それに……この義務射精で大切なのは、あなたのおちんぽにしっかり興奮してもらうこと。  ちゃんと、タマタマの中が空っぽになるまで……私の体でどぴゅどぴゅしてもらうことだから。  あなたは、おちんぽが興奮するように、おまんこしてくれればいいの。  私のおまんこオナホ、たくさん使って?  んっ、んんん……っ。  ん……はぁ、ふぅ……んっ、ふぅ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ……はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。  おちんぽ、また中で、大きくなった……。  私のおまんこオナホ……使い心地がいいようで、何よりよ。  ううん。本当に、嫌なんかじゃないの。  もちろん……私は私で、好きなおまんこのやり方はあるけれど……  あなたが、自分の体で気持ちよくなってくれる、ってだけで……幸せだから。  それに……好きな人が征服欲を出してくれる……っていうものも。可愛くて、ときめくわ。  なんなら……ベッドに行って、前戯をして……っていう、ちゃんとしたおまんこが面倒なときとかは……。  こういう風に、自分勝手に、おまんこに入れて、おちんぽヌキヌキして……  おまんこでオナニーするみたいにしてくれても、私は構わないわ。  ……それはさすがに気が咎める?  ありがとう。優しいのね。  ただ……私としては、あなたとおまんこするの、とっても好きだから。  おまんこ、いつでもオナホにしてね。  ん……。ふぅ、はぁ、ふぅ……。  ん……んっ、んっ、んっ、ん……んっ、んっ、んっ、ん、ん……。  それに……  おまんこ、オナホみたいに使われてはいるけど……  でも、あなたは、おちんぽをぱんぱんするとき、私の体、ぎゅ〜〜ってしてくれて……  大好き、って伝えるみたいに……くっついてくれるから。  ただ、道具扱いするだけじゃなくて……  私のおまんこだから、気持ちよくなりたいんだろうな、っていうのが分かるの。  それって、本当に嬉しいことなのよ?  一生懸命、おちんぽずぽずぽしてるあなたは……可愛いし。  耳元で、あなたの気持ちよさそうな声を聞くたびに……愛おしくなる。  本当に……私、あなたとのおまんこだったら、どんなやり方でも好きなの。  ……こういうのを、惚れた弱み≠ニでも言うのかしら?  まあ、弱みだなんて思ってないけれど。  あなたのことが大好きよ。  おまんこをオナホにしてるあなたが好き。  おまんこオナホで気持ちよくなってるあなたが大好き。  だから、私のおまんこオナホ使って、おちんぽぴゅっぴゅしてね。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ……。  ぁ……。  おちんぽのびくびく、すごい。  ザーメンミルク、あがってきた?  後ろからだと、思いっきりおまんこ突けるから……あっという間におちんぽが高まるの?  ええ。もちろんよ。  これはおまんこオナホで、溜まったおちんぽミルクを吐き出そうとしてるだけ。  私のことは気にしないで。  おちんぽが気持ちよくなったときに、いつでもぴゅっぴゅして。  私のおまんこオナホに……出来立ておちんぽミルク、注ぎ込んで?  ちゃんと、おまんこのヒダヒダ、おちんぽに絡ませて……オナニーのお手伝い、するから。  ん、ぁ……。  おちんぽ、激しくなった……。  ん……っ。あっ、んっ、あっ、はぁ、んっ、んっ、あっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、はぁ、んっ……。  ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  うん。ぴゅっぴゅするのね。  おちんぽミルク。いっぱい、おまんこにちょうだい?  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる……ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  はぁ……。  おまんこ、熱い……。  出来立ての、ザーメンミルク……すごく、熱いわ……。  おまんこに……じわぁって、染み込んできてる……。  ん……はぁ、ふぅ……はぁ……。  ん……。  んちゅう……んちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅう……ちゅう……。  はぁ……。  ……おちんぽ、気持ちよかった?  そう。よかった。  ええ。大丈夫。乱暴にされたわけじゃなかったから。痛くはないわ。  私のおまんこオナホ、たくさん愛してくれて、ありがとう。  大好きよ。  ん……おちんぽ、抜く?  ん……ふぅ……。  あぁ……。どうしても、中出しをもらうと、ぽたぽた床に垂れちゃうわね。  おまんこの中に、おちんぽミルクをずっと入れておく方法があればいいのに。  後で床もお掃除しないと……。  ……え? お掃除、手伝ってくれるの?  別にいいのに。いっぱいおまんこしたから、疲れたでしょう?  ……おまんこのお礼、ってこと?  まあ、そういうことなら……お言葉に甘えて。  じゃあ、ここの周り、拭いてくれる?  うん。私はそこの棚あたりから始めていくから。  ありがとう。二人でお掃除すれば、すぐに終わるわ。  そのあとは……お散歩にでもいきましょうか?  もちろん……ムラムラしてきたら、またえっちしてもいいけれど。 ☆4  ん、しょ……っと。  ええ。二人で里を散歩することが増えたから……  足を取られそうな木の根があっても……言われないでも分かるようになったわ。  あなたも、里の中をすいすい歩けるようになったし。  もう大体、誰がどの家に住んでるか、覚えたでしょう?  あなたもすっかり、里の一員、って感じね……  ……あ。  ええ。こんにちは。  こちらこそ。この前は、護衛、ありがとう。  うん。仕事も落ち着いたから、しばらく里にいるわ。  え? ……ええ。ありがとう。  そうね。うん。二人で……上手く、やってるわ。  …………。  ……その。  そう言われるのは……ちょっと。  どういう反応をしていいのか、分からなくなるわ……。  確かに。彼とは……とても、仲良くやっているけれど。  い、いいでしょう。別に。  私だって……そういうときくらいあるのよ。  その話はまた今度にしましょう。  さよなら。  行きましょう。  …………。  ……え?  ……当然でしょう。  意識してなかったことを、指摘されると……私だって、さすがに、動揺する。  ……ねえ。  私、そんなにあなたと距離が近い?  ……やっぱり?  少しだけ、離れるようにしようかしら……。 * * *  よいしょ、っと。  ふぅ……。  川の流れる音……癒される。  一緒にお散歩するとき、里を抜けてここまで来るのが、すっかり定番コースになったけど……  何度来ても、飽きないわ。  ……それに。ここにはほとんど誰も来ないから。  くっついてても問題ないし。  …………。  今日で、薬を飲んでからちょうど一週間ね。  今夜まで、ぴゅっぴゅしてもらって……  明日はお休み。  それで……明後日から、本格的な子作りえっち、ってことになる。  でも、毎日毎日、たくさんぴゅっぴゅして……さすがに疲れたんじゃない?  合計で、何回してもらったのかしら。覚えてないわ……。  正直……  私も、必要以上に誘っちゃった気がするけど。  私……  あなたの赤ちゃん、妊娠したいから。  ……どうしても。  え?  ううん。  なんでもないわ。  あなたとの……愛の結晶が欲しい。  心から……そう願ってるだけ。  んちゅ……ちゅう。ちゅう……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  でも……  せっかく、気分転換に、川までお散歩しにきたんだし。  子作りは抜きで、ゆっくりしていきましょう……  …………。  ……いえ。  やっぱり、えっちする?  ええ。なんだか。目つきがいやらしかったから。  でも、どうして?  お散歩する直前まで……家でえっちしてたのに。  もう、ムラムラしたの?  ……そんなに薬、効いてる?  ……え?  可愛かった?  ……さっきの私が?  …………。  あなたって。  たまに、意地悪ね。  ……別に、いいけれど。  ん……んちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  どういう風にしたいの?  また……おまんこがいい?  お外だから、あんまり、激しくはできないと思うけど……。  地面に寝転がると、あなたも私も、体が痛いでしょうし。  あ。だったら……抱きしめ合いながら、おまんこする?  ええ。対面座位で。  この岩、ちょうど寄りかかりやすい形だから……多分、ぎゅ〜ってくっつけば、うまく座れると思う。  分かったわ。じゃあ、おまんこ、しましょう。  服、脱がすわ。  ん……。  おちんぽ、大きい。  私が可愛かったから……って。こんなに興奮するものなの?  いつもなら嬉しいって思うけど……今はなんだか複雑な気分。  私も、服、脱ぐわ。  全部は寒くなるかもしれないから……パンツだけ……。  ん……。  ……ふぅ。脱いだわ。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ……。  はぁ……。  ん……。  えぇ。ベロチューしたから……多分、おちんぽ入れられるくらいには、濡れてると思う。  あなたも、早くおまんこしたいでしょう?  このまま、入れましょう。  体の位置は大丈夫? 滑ったら危ないから……しっかり座れる場所にしないと。  大丈夫そう? よかった。  じゃあ、膝の上、失礼するわね……。  このまま……  おまんこ、に……。  ん……ん、ん……  んっ、はぁぁぁぁぁぁあぁ……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ……おちんぽ、入ったわ。  どう? 私の体、重くない? お尻……痛くなってたりしない?  分かった。  それじゃ……  ん……。  ふぅ……。  …………。  ……え?  どうしたの。  もどかしい?  でも、私……おまんこする、とは言ったけど。おまんこをぱんぱん動かす、とは言ってないわ。  お外でぐちゃぐちゃになるまでおまんこしたら、危ないでしょう?  ……え? なんのこと?  そんなつもりは全然なかったけれど。  私は、あなたとぎゅ〜〜ってしながらおまんこするのが好きだから、対面座位にしただけ。  からかわれた仕返しなんて、するわけないわ。  ん……。  ……おちんぽ、おまんこの中でぶるぶる震えてる。  可愛い。  まあ……  このままだと、おちんぽが可愛そうね。  この体勢で、激しく、おまんこを動かすことは難しいけれど……  ……これくらいならできるから。  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅるる、んちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ……  はぁ……  ええ。好きでしょう? これ。  耳舐め。  おまんこ、じっと動かなくても……耳舐めの刺激があれば、ぴゅっぴゅできるでしょう?  耳舐めおまんこ。してあげる。  あーん……  んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうう……。  はぁ……  ん……。やっぱり。おちんぽ、中でずっと反応してる。  おまんこ動かさなくても、気持ちいいのね。  私も……おちんぽのこと、お腹でじっくり感じられるから……  正直、これだけでも、とっても気持ちいいわ……  あーん……  んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅうう……。  はぁ……。  おまんこの、ぬくぬくのヒダヒダ。じっくり感じられる?  私のおまんこ、隅々まであなたの形になってるでしょうし。  密着感たっぷりなんでしょうね。  こういう風に、おまんこを、おちんぽ用のケースにしてもらうような、えっちって……  お互いの体のこと、しっかり分かってないと、できない感じがする。  あーん……  んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……  今度は、こっちも……  あーん……  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……。  はぁ……。  あなたの平たい耳、たくさんペロペロしてきたから……  コツ、覚えちゃったわ。  確か、こういう風に、すするのも好きだったわね。  あーん……  んちゅううううううううう……っ。  ちゅう、ちゅう、ちゅうううううっ。  んじゅううううううううううううううっ。  はぁ……。  ……え?  いえ、別に。  からかわれたこと、怒ってるわけじゃないの。  ほんとよ。謝らなくても大丈夫。  あーん……  んじゅうううううううううう……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅうううううううっ。  じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるっ、じゅうううう……っ。  じゅうううううううううううう……っ。  はぁ……。  ……でも、私ばっかり恥ずかしい思いをして……  ちょっと、悔しかっただけ。  あなたに「可愛い」、って言われるのは……素直に嬉しいって思えるけど。  照れてるところを、可愛いって思われるのは……  ……なんだか。ずるいわ。  私も……  あなたが恥ずかしがってるところ、見たいもの。  だから、これはただの八つ当たり。  何も言わずに、受け入れて?  あーん……  んじゅうううううううううう……っ。  じゅるる、じゅるる、じゅううううううっ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅうううううううう……っ。  はぁ……。  ん、ぁ……。  おちんぽのびくびく、激しい……。  おちんぽザーメン、出そう?  そんなに、耳舐めおまんこ、気持ちいい?  …………。  ……もう。私が可愛いから、とか。まだそういうことを言うの?  懲りないのね。  じゃあ、二度とそんなことが言えなくなるように……  めちゃくちゃに、耳舐めしてあげる。  おまんこも……おちんぽが悲鳴をあげるくらい、きゅうきゅうに締め付けるから。  いくわ……  あーん……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅうう、ちゅうう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  んちゅうううううううううっ。  じゅっ、じゅうううううううううっ。  じゅうううううううううううっ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅぅううううううう……っ。  えぇ。ぴゅっぴゅ、して?  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……んちゅる、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう……  ぴゅる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう……  はぁ……  おまんこ……温かくなった……  でも、ぴゅっぴゅの勢い、そこまで強くないのね……  おちんぽから、おもらしするみたいな……あまーい、ぴゅっぴゅ……  おまんこが、とろとろに包まれて……私も、気持ちいい……  んちゅる……ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる……。  はぁ……。  ……ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  そう。よかった。  最初は、さすがに刺激が足りないかもって思ったけど……  でも、こんなにしっかりぴゅっぴゅしてもらえるとは、思わなかったわ。  あ。おちんぽ、抜けちゃった。  タマタマの中身、根こそぎ絞りだした、って感じね。  おちんぽ、しおしおになってる。  耳舐めおまんこ、気持ちよかった?  そう。嬉しいわ。  それじゃ、川で軽く洗ってから、帰りましょう。  ……あと。  私のことをからかった罰として……  ……里の中では、私とぎゅ〜〜〜っと腕を組みながら、歩いてもらうから。  あなたも、私と一緒にからかわれてね? ☆5  ふぅ。  着いたわ。  ええ。あがっても大丈夫。  ここは……森の中にある、エルフたちの、共用の家なの。  森を何日も歩かなきゃいけないとき……例えば、アルラウネの討伐をするときとかね。その拠点にするために、いくつか建てられてるの。  ベッドはあるし、何日分か水も食べ物も置かれてるから、しばらくここで暮らせるわ。  ……ええ。  今日は、薬の効果が最大限に高まる……子作り本番の日。  だから、誰かに邪魔されたくないな、って思って。  なんだかんだで……お仕事の話をしに、訪ねてくるエルフが多かったでしょう?  ……絶対に、二人きりになれる場所がいいなって。  思ったの。  あ……。  待って。  …………。  あのね。  私、あなたに、言わなきゃいけないことがあるの。  うん……  私が、あなたと赤ちゃんを作りたいって思った……  本当の、理由。  あなたとの愛の結晶が欲しい、っていうのは、嘘偽りない本心。  でも……  ……もう一つ。  言ってなかった、理由があって。  ……気づいてた?  私の様子、おかしかった?  ……そう。  やっぱり。あなたに……隠し事は、できないわ。  ……実は。あまり知られていないのだけれど……  人間とエルフの間に子どもが生まれると……人間の寿命が少し伸びるの。  もちろん、エルフほどの長命種(ちょうめいしゅ)になれる、というわけではないわ。  でも、数十年は、長く生きられるようになるみたい。  子どもというのは……お互いの精子と卵子が混ざりあってできるものでしょう?  つまり……お互いの魂が、子どもを媒介にして、少し混ざり合うのよ。  その結果……エルフの長命≠ニいう性質が、人間側に混ざって。寿命が延びるの。  ええ。元々、エルフと人間の間には、子どもができづらいこともあって……ほとんど知られてないの。  エルフでも知ってる人が少ないくらい。  あなたも、ハーフエルフなんてほとんど見たことがないでしょう?  それに……万が一、広く知られてたら……  悪い人間たちが、寿命を延ばそうとして。また、エルフの里が襲われることになるでしょうし。  でも……これは、本当のこと。  色んな文献に残ってるし……  他の里に行ったとき……実際に、そういう人間が暮らしてるのを、見たこともある。  ……それが、もう一つの理由。  ごめんなさい。今まで、言えなくて。  最初は……大好きなあなたと、気持ちを通じ合わせることができて。  ただ、一緒にいられるだけでいいと思ってた。  でも。妊娠しやすくなる薬ができたって話を聞いて……私の妊娠が、現実的になってきて。  ……どんどん、欲がでてきたの。  あなたと、一分一秒でも長く一緒にいたい……って。  あなたと、可愛い赤ちゃんと。ずっと一緒にいられる未来は……どんなに素敵なんだろう、って。  このまま子作りしたら……きっと、私は妊娠すると思う。そんな、予感がする。  ……今なら、まだ、戻れるわ。  あなたが嫌だったら、やめておく。  このまま、何もしないで、帰りましょう。  あなたが、普通に人間の寿命で死にたい、って考えてたら……  ……私は、とても酷いことをしてしまうことになるもの。  あなたの心を踏みにじることは……できない。  だけど……  あなたが。もし……  私と……  ……ぁ。  ん……  んちゅう……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……っ。  いい、の?  本当に……?  よく、考えて。  これは、私のワガママなの。  それなのに……っ。  あ……。  …………。  ……うん。  うん……  ……ええ。  ありがとう。  好き。  愛してる。  私も。  ずっと。  あなたと、一緒にいたいわ……。  ん……っ。  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  あ……。  その。ベッドに行く前に……  今日は……一つ、服を持ってきてて……  それに着替えても、いい?  ん……。  ……ふぅ。  お待たせ。  ええ。この服は……  エルフが、結婚式のとき、着る服なの。  いえ。別に、作ったわけじゃなくて……お母様のお下がり。  サイズが合ってよかったわ。  ……ありがとう。  そう言ってもらえて、嬉しい。  私も、とっても綺麗で……気に入ってる。  ……なんていうか。  前に、あなたとは、永遠を誓い合ったけど……  ……その。  改めてね。  あなたを、ずっと愛し続けるって……示したかったのよ。  だから……  ん……  んちゅ……ちゅう、んちゅう……んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……うん。  ベッド、行きましょう。  こっち。来て……  ん……。  はぁ……。  ……ねえ。  体位のリクエストをしても……いい?  ……うん。対面座位が、いい。  この前、川でしたときみたいな……  私が責めるだけじゃなくて。  お互い、二度と離れないくらいに、ぎゅ〜ってして……  二人で動いて、一緒に気持ちよくなる……  ……そういう対面座位が、したい。  ……いい?  うん。ありがとう。  あなたの服、脱がすわ……。  ん……。  あ……。おちんぽ、固い……  今まで見た中で、一番、大きくなってるかも……。  すごいわ……。  タマタマだけじゃなくて……おちんぽの中まで、ミルクがパンパンに詰まってるみたい。  ……素敵よ。  ん……。  私は、このままで、大丈夫。  この服着るとき……パンツは、脱いだから。  すぐに……おまんこ、できるわ。  ……このまま、おまんこ、したいの。  あなたの膝の上、乗るわ……。  ん……。  ええ。おまんこ……もう、大丈夫だから。  ベロチューして……あなたの大きいの、見て。  もう……おちんぽ入れたくて、しょうがなくなってる。  一秒でも早く、繋がりたいって思ってる。  だから……  ……おまんこ、するね?  ん……ん、ん、ん……  んっ、ふぁぁぁぁぁぁぁ……っ。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  はぁ……。  おちんぽ……すごい。  私の、おまんこ……完全にあなたの形になった、って思ってたのに……  まだ、広げられてる感じ、する……。  息ができなくなりそうなくらい……奥に、きてる……。  はぁ、はぁ、はぁ……。  ええ。動いても、大丈夫……。  ちょっと、息苦しくはあるけど……  でも……それ以上に、あなたと、おまんこしたい……。  おちんぽ、感じたいの……。  二人で、気持ちよく、なりましょう……  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……。  おちんぽ……固い……  おちんぽ……温かい……  おまんこ……どんどん、濡れてきてる……  溶けちゃいそう……。  溶けてるのかも……。  もう……なんで、こんなに、幸せなのかしら……。  分からない……分からないわ……  ふわふわして……どこかに飛んでいってしまいそう……  幸せ……  幸せよ……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、ん……。  ん……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅうう、ちゅうう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅうう、ちゅうう……。  はぁ……。  あなたは……私のしてほしいこと、何でも分かってる……。  ぎゅ〜〜〜ってしながら、ベロチュー……。  大好き……。  もう、頭の中まで、溶けちゃいそうよ……。  うん……もっといっぱいして……  抱きしめて……。くっついてないところが、ないくらいに……。  そのまま、ベロチューして……。ベロとベロも、くっついちゃうくらいに……  んんん……っ。  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅうう、ちゅううう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ……。  はぁ……。  私……  もう……あなたと会う前の自分が、思い出せない……。  それくらい……変わったな、って自覚があるの……。  からかわれるのは、恥ずかしいけど……  でも……そんなの、もう、どうだっていい……。  あなたのことが大好きだって……里中で、叫びたいくらい……。  あなたが、世界で一番素敵だってこと……色んな人に、知って欲しい……。  愛してるわ……。  誰よりも……。  んん……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅうう、ちゅぅ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅうう、んちゅ……。  はぁ……。  好き……。  すき、すき、すき、すき、すき、すき、すき、すき、すき……っ。  大好き……っ。  あなたのこと、好き……。  好きよ、好き、好き、好き……っ。  んっ、んん……っ。  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  ねえ……っ。  あなたも……好きって、言って……っ。  好きって言いながら……いっぱい、おまんこして……っ。  好きって気持ち……私に、伝えて……っ。  言葉でも……おちんぽでも……っ。  好き、好き、好き……っ。  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……  すき、すきすき、すき……っ。  んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……っ。  すきすきすき、すきすきすき……っ。  んちゅっ、んちゅぅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ……。  はぁ……っ。  好きよ……すき、すき、すき……。  愛してるの……っ。  すき、すき、すき……っ。  うん……っ。  もっと、言って……っ。  もっと、もっと……。  私も、言うから……っ。  言いたいの……っ。  好きって、たくさん……っ。  だって……全然、伝えきれる気がしない……っ。  私……本当に、あなたのことが、好きなの……っ。  あなたが思ってる以上に……っ。  好きだから……っ。  んちゅう……っ。  んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ……  すき、すき、すき……  ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅうちゅう、れろ、れろ……  すきすき、すき……っ。  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……っ。  はぁ……っ。  おまんこされるの、大好きだし……  ぎゅーってするの、好き……っ。  ベロチューも大好き……っ。  でも……別に、そういうこと、何もしてくれなくたっていいの……っ。  あなたと一緒にいるだけで、好き……っ。  んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ……っ。  はぁ……っ。  あなたと、ベッドで一緒に、ごろごろして、いちゃいちゃしてるとき……  胸の中が、ぽかぽかして……  じわじわと、幸せだなぁって思うの……っ。  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ……っ。  はぁ……っ。  お仕事中のあなたは、カッコよくて、好き……っ。  全力で、守ってあげたいって、思う……っ。  一緒にお散歩してるときも、好き……っ。  時間が、ゆっくり流れてるみたいで……っ。  んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……っ。  はぁ……っ。  あなたに、からかわれるのだって……  恥ずかしい、けど……  本当は……全然、嫌じゃなくて……  可愛いってたくさん言ってくれて、嬉しくなるから……っ。  好き……っ。  全部、全部、好き……っ。  好き、好き、好き、好き、好きぃ……っ。  んちゅう……っ。  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅうう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……っ。  はぁ、ふぅ……っ。  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ……っ。  はぁ……。  んっ、ぁ……っ。  おちんぽ……びくびくって……してる……っ。  ぴゅっぴゅ……っ。おちんぽミルク、あがって、きたのね……。  ええ……っ。して……っ。  中出し、して……っ。  欲しいの……っ。おまんこに、中出し……っ。  赤ちゃんも、欲しいけど……っ。  あなたのことが、好きだから……っ。中出しが、欲しいの……っ。  おちんぽミルク……っ。赤ちゃんミルク……っ。  私の中に、ちょうだい……っ。  子宮で、一滴残らず、おちんぽミルクごくごくするから……っ。  おまんこに、お願い……っ。  全部、おまんこに……っ。ぴゅっぴゅ、して……っ。  うん……っ。  ありがとう……っ。  私も、ベロチューしながらが、いい……っ。  ベロチューぴゅっぴゅ、しよう……っ。  あっ、んっ、はぁ、んっ、あっ、っ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  んっ、んんん……っ。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……  はぁ、ふぅう……っ。  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅうううううう……っ。  うん、きて……っ。  ん……っ、んんんんんんんんんんん……っ。  ん……ふぅ、んっ、ん……ふぅ、ふぅ……。  きた、ぁ……。  おまんこに……びゅるるって……  まだ、出てる……。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  子宮まで、満タンになった、気がする……。  お腹、いっぱい……  嬉しい……  幸せ……  大好き……  ん……  んちゅう……んちゅう……ちゅう……ちゅう。ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……好き。  好き。  あなたのこと、大好き……  ん……  んちゅう……んちゅう……ちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう……。  はぁ……  ……ん。  ありがとう。  まだ、おちんぽ、抜かないでいてくれるのね……。  ええ。ぴゅっぴゅしたあと……繋がったままでいるの、大好き……。  ……愛してるわ。  愛してる……  んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……本当に、おちんぽミルクが濃いの、感じる。  子宮に流し込まれて……全然、垂れてこない。  量も、今まで以上に、大量ね。  薬が効いてるの……実感してる。  でも……  分かってるでしょう?  ええ。もちろん、これで終わりじゃない。  一回だけじゃ、確実にできるかどうか不安だし……  今日は、一日中おまんこするつもりで……わざわざこの家まで来たんだもの。  日が暮れても……夜中になっても。  明日の朝まで……ずーっと、おまんこし続けたいくらい。  まあ。あなたが倒れちゃうと大変だから……途中で、休憩とか食事はしないといけないけれど。  ……今夜は、寝かさないから。  …………。  ……ねえ?  ふと思ったのだけれど。  子どもを作ると、人間の寿命が延びる、ということは……  ……何人も作れば。  その分、寿命が延び続けることになるの?  …………。  よかったら。  試してみましょうか。  ……ええ。  ずっと。  二人で。  試し続けましょう。  ……うん♪  ……ちゅっ。  愛してる……♪  ふふ……♪ ☆おまけ  ん……どうかした?  何か、用事?  あぁ……ひょっとして、おちんぽ、ムラムラしたの?  分かったわ。  じゃあ……ず〜っとベロチューしながら、手でしこしこ……っていうのはどう?  ええ。  せっかくだから……私も、あなたに甘えたくなったの。  いい?  うん。ありがとう。  じゃあ……いくわね。  ベロチュー手コキで、気持ちよくなって?  ん。ぴゅっぴゅする?  ええ、どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……。んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ…  ぴゅるるる、ぴゅる、ぴゅるるるー……ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  いっぱい、出たわね……。  毎日毎日、たくさんヌキヌキしてるのに……まだ、こんなにぴゅっぴゅしてくれるなんて。  本当に、あなたはすごいわ。  ううん。私こそありがとう。  とろとろベロチュー、気持ちよかったわ。  ええ。おちんぽ、ムラムラしたら……またいつでも言ってね。