・タイトル:Heartful Dining 〜デザート作りが大好きな甘党おっとり彼女と〜 概要: ここ最近、多忙な日々を送っているあなた。 そんなあなたを癒してあげたいおっとり彼女の甘寧(あまね)。 デザート作りが大好きな彼女は、毎日お疲れのあなたのために 甘くておいしい極上のデザートを作ってくれます。 彼女と一緒に、幸せにあふれた甘々な日々を楽しみましょう。 キャラクター: ○甘寧(あまね) 見た目:20代前半〜中頃イメージ →あなたの彼女。おっとりした性格で、甘いものにはとにかく目がない。  毎日お疲れのあなたのことを、得意のデザート作りで癒してくれる。  あなたに手作りのデザートを食べてもらうのが、最近の一番の幸せ。  自分でデザートを食べるのも大好き。 トラック: 1:あなたを癒してあげる方法』(プロローグ) 2:まずはチョコを刻んで……』(包丁でチョコを刻む音) 3:手作りチョコ、一緒に食べよ♪』(チョコの咀嚼音・ボリボリ/コーヒーを飲む音など) 4:『メレンゲをしっかり泡立てて……』(泡立て器の音)。 5:『ふわふわのマシュマロだよ♪』(マシュマロの咀嚼音/コーンフレークの音など) 6:『砂糖がぐつぐつ煮立ったら……』(砂糖のぐつぐつ音) 7:『フルーツ飴のできあがり♪』(フルーツ飴の咀嚼音・パリパリ) 8:『お団子をぎゅっとこねて……』(粉をこねる音・さらさら→ぐにぐに) 9:『今夜はお団子パーティーだ♪』(団子の咀嚼音・もちもち/ごまや海苔などの音) 10:『耳かき、してあげるね♪左』 11:『耳かき、してあげるね♪右』 12:『大好きだよ♪』(エピローグ) ■トラック1 プロローグ『あなたを癒してあげる方法』 ;タイトルコール ;ダミーヘッド位置・9 ;SE:ドアを開ける音 【甘寧】 「あ、おかえりなさい〜」 【甘寧】 「今日も遅くまでお仕事大変だったみたいだね。お疲れ様〜」 【甘寧】 「うん、起きて待ってたんだよ。先に寝ちゃうのも悪いかなって思って」 【甘寧】 「疲れたでしょ? 今ご飯温めるから、座って待っててね〜」 ;SE:椅子に座る音 ;SE:足音(遠のく) ;ダミーヘッド位置・16→15 【甘寧】 「それぐらいするよ。だってわたしはあなたの彼女なんだから。わたしがやりたくてやってるの」 【甘寧】 「それに最近毎晩遅くまで働いてるでしょ? それだけたくさん頑張ってるってことだし……」 【甘寧】 「だから、わたしができることなら、なんでもしたいんだ〜」 【甘寧】 「だからあなたはくつろいで、まったりしていてね」 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:足音(聞き手のもの) ;ダミーヘッド位置・5 ;SE:椅子に座る音 ;ダミーヘッド位置・11 【甘寧】 「でも、最近のあなた、本当に疲れてるよね……なにかいい方法はないかな〜?」 【甘寧】 「本気で心配してるんだよ? ここ最近、毎晩ヘトヘトで帰ってきて、いつか倒れちゃうんじゃないかって……」 【甘寧】 「あなたを癒やす方法があればいいんだけど、疲れも吹き飛んじゃうような、そんななにか……うーん」 【甘寧】 「疲れが吹き飛ぶような、そんなもの……」 ;3秒ほど沈黙 ;SE:レンジの温めが完了する音(チン) 【甘寧】 「そうだ! ご飯!」 ;※上記SEが終わったらすぐのタイミングで上記セリフを喋ってください。 【甘寧】 「いや、それよりも甘いもののほうがいいかな〜……デザートとか?」 【甘寧】 「ほら。疲れた時には甘いものを食べたくなるって言うでしょう?」 【甘寧】 「ん、名案かも! わたしが、あなただけの特製デザートを作っておくよ〜」 【甘寧】 「チョコとかマシュマロとか、なんでも作ってあげる!」 【甘寧】 「一日の疲れなんか、吹き飛ばしちゃうんだから♪」 【甘寧】 「まあ、わたしが甘いのが好きっていうのもあるけど……あはは」 【甘寧】 「でもわたし、あなたが料理を美味しそうに食べている姿を見るの、好きだから」 【甘寧】 「だから特製デザートで、あなたをたくさん癒やしてあげたいなぁって、そう思ったの!」 【甘寧】 「名案でしょ? ふふ、明日から楽しみにしててね♪」 【甘寧】 「でも今日のところは、普通の晩ごはんかな?」 【甘寧】 「今盛り付けちゃうから、もうちょっとだけ待っててね?」 ■トラック2『まずはチョコを刻んで……』 ;※甘寧視点のシナリオですが、甘寧が感じる音をイメージしてマイク指示を出しています。 ;※チョコを刻む際はまな板の上で縦横それぞれ刻みます。そのため開封→横に切る→まな板を回転させて縦に切る→ボウルに移すという流れにしています。 ;※またチョコはカカオ分が多ければ多いほど固くなるため、ホワイト→ミルク→ルビー→ビターチョコの順番で刻ませています。音の変化等可能であれば対応していただけると幸いです。 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:扉の鍵が開く音 ;SE:扉が開く音 ;ダミーヘッド位置・1下 ;SE:足音(甘寧の足音) ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:袋が机の上に置かれる音 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「ふぅ、少し買い過ぎちゃったかな〜?」 【甘寧】 「でも、あの人に喜んでもらうためだもんね。これくらい普通普通……」 【甘寧】 「よーし、美味しいチョコ、作るぞ〜お〜!」 ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:ビニール袋を漁る音 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「今日はどのチョコを調理しようかな〜」 【甘寧】 「定番のミルクチョコ? ホワイトチョコもいいよね〜。甘いのも苦いのも全部買ってきちゃったし……」 【甘寧】 「どの味があの人に喜んでもらえるかな? 聞いてみようかなぁ?」 【甘寧】 「う〜ん、でも、お仕事頑張ってるところで、邪魔するのもよくないよね〜」 【甘寧】 「よし! 決めた! 全部作っちゃお!」 【甘寧】 「いろんな味があれば、あの人も喜んでくれるだろうし」 【甘寧】 「余ったら、わたしが食べちゃえばいいしね♪」 【甘寧】 「よし……まずはホワイトチョコから!」 ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:袋から物を取り出す音 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「えーと、ハサミは……」 ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:引き出しを開ける音 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「あった♪ よーし!」 ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:ハサミで袋の封を開ける音(3秒ほど) ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:チョコレートをまな板の上に置く音 【甘寧】 「はじめるぞ〜! お〜!」 【甘寧】 「まずはチョコを刻んで……」 ;SE:包丁でチョコを切る音 【甘寧】 「ホワイトチョコは、柔らかくて切りやすいなぁ♪」 【甘寧】 「(40秒30秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「ふぅ……半分おしまい。細かく切るから、向きを縦に変えなきゃ〜」 【甘寧】 「まな板の向きを変えた方が、やりやすいかな〜?」 ;SE:まな板をずらす音 ;SE:包丁でチョコを切る音 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「うん、できた!」 【甘寧】 「あとはボウルに移さないとね……こぼれないようにそーっとそーっと……」 ;ダミーヘッド位置・2 SE:刻んだチョコをボウルに移す音(パラパラ)(2秒ほど) ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「よし、ホワイトチョコはこれでお終い〜!」 【甘寧】 「この調子で、どんどんやっちゃお〜!」 【甘寧】 「次は……ミルクチョコにしようかな〜」 ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:袋からチョコを取り出す ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:ハサミで袋の封を開ける音 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:チョコレートをまな板の上に置く音 【甘寧】 「よーし、どんどん刻むぞ〜」 ;SE:包丁でチョコを切る音 【甘寧】 「(45秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「うーん、いい匂い。ちょっとだけ味見しちゃおうかなぁ〜……」 【甘寧】 「でも、ミルクチョコには隠し味のこれを入れるから……」 ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:ナッツの入った袋を揺らす音 ;※上記効果音を3秒ほど ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「うーん、量が減るのも良くないよね……今は我慢、我慢……」 【甘寧】 「おいしいチョコを食べるのは、あの人と一緒に……だよね♪」 ;SE:まな板をずらす音 ;SE:包丁でチョコを切る音 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「隠し味、喜んでくれると嬉しいなぁ〜ふふふ」 ;SE:ストップ ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:刻んだチョコをボウルに移す音(2秒ほど) 【甘寧】 「よーし、ミルクチョコもお終いだ〜!」 ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:袋を漁る音(3秒ほど) ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「残ってるのは、ルビーチョコと、ビターチョコか〜ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な」 【甘寧】 「よ〜し、次はルビーチョコにしよ〜」 ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:袋からチョコを取り出す ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:ハサミで袋の封を開ける音(3秒ほど) ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「わぁ、きれいなピンク色〜」 【甘寧】 「ふふふ、一目惚れして買ったけど、かわいいチョコが作れそう♪」 ;SE:チョコレートをまな板の上に置く音 ;SE:包丁でチョコを切る音 【甘寧】 「トントン♪ トントン♪ 美味しくなぁれ〜♪ ふふふ」 【甘寧】 「(20秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「トントン……っと♪」 【甘寧】 「(20秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ ;SE:まな板をずらす音 ;SE:包丁でチョコを切る音 【甘寧】 「(20秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:刻んだチョコをボウルに移す音(2秒ほど) ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「ルビーチョコはこれで終わり♪」 【甘寧】 「よーし、最後はビターチョコだ〜」 ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:袋からチョコを取り出す ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:ハサミで袋の封を開ける音(3秒ほど) ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:チョコレートをまな板の上に置く音 【甘寧】 「ビターチョコは固いから、上からしっかり刃を押し当てて……」 ;SE:包丁でチョコを切る音 【甘寧】 「ゆっくり〜、ゆっくり〜、慎重に……」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「後は縦方向に向きを変えて……」 ;SE:まな板をずらす音 ;SE:包丁でチョコを切る音 【甘寧】 「チョコが細かくなったから、切りやすくなったな〜」 【甘寧】 「よーし、もうすぐでお終いだ〜」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:刻んだチョコをボウルに移す音(2秒ほど) ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「ふぅ、やっと終わった〜我ながらたくさん切っちゃったな〜」 【甘寧】 「これでたくさんのチョコが作れそう♪」 【甘寧】 「山盛りのチョコがあったら、驚いちゃうかもなぁ〜ふふふ」 【甘寧】 「喜んでくれたら……嬉しいなぁ……」 【甘寧】 「さてと、湯煎の準備はじめよ〜!」 【甘寧】 「彼女として、あの人の疲れが吹き飛ぶ、美味しいチョコを作るぞ〜! お〜!」 ? ■トラック3『手作りチョコ、一緒に食べよ♪』 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:ドアを開ける音 ;ダミーヘッド位置・ ;SE:足音 ;ダミーヘッド位置・16→9 【甘寧】 「おかえりなさい〜。今日も一日お疲れ様〜」 【甘寧】 「約束通り、今日はお菓子を作って待ってたよ〜」 【甘寧】 「さて、ここで問題です! 今日わたしが作ったお菓子は、一体なんでしょ〜?」 【甘寧】 「って、もう匂いで気づいちゃってるよね? ふふふ」 【甘寧】 「今日はチョコレートを作ってみたんだ〜」 【甘寧】 「机の上に、並んでるの、見て見て〜」 ;ダミーヘッド位置・8 【甘寧】 「全部わたしの手作りだよ〜。いろんな種類があるから、好きなだけ食べてね♪」 【甘寧】 「あ、でもわたしも食べたいから……」 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・7 【甘寧】 「全部食べるのは、ダメだからね?」 ;ダミーヘッド位置・ 【甘寧】 「あなたが帰ってくるまで、ずっと我慢してたんだから……」 【甘寧】 「一緒に食べるデザートが、一番美味しいからね」 【甘寧】 「さ、座って座って、手作りチョコ、一緒に食べよ♪」 ;ダミーヘッド位置・5 ;SE:椅子に座る音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「まずはこれからどうぞ〜」 【甘寧】 「ルビーチョコだよ。きれいな色でしょ?」 【甘寧】 「あなたへの気持ちを込めて、ハートの形にしてみたんだ〜」 【甘寧】 「はい、召し上がれ♪」 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:チョコをかじる音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「どう〜? お口にあったら嬉しいな♪」 【甘寧】 「ふふふ、それじゃあわたしも食べちゃおう〜」 【甘寧】 「ハートマークのルビーチョコ♪ いただきま〜す♪」 ;ダミーヘッド位置・ ;SE:チョコをかじる音 【甘寧】 「んんっ、あま〜い♪」 【甘寧】 「(20秒ほど、咀嚼音)」 【甘寧】 「ふぅ……我ながらよくできたかも、ふふふ」 【甘寧】 「……愛情、伝わってたら嬉しいな〜」 【甘寧】 「よーし、次はこっちのミルクチョコを食べちゃお!」 【甘寧】 「このチョコにはねぇ……隠し味がいれてあるんだ〜。わかるかな〜?」 【甘寧】 「ヒントはね〜、食感かなぁ?」 【甘寧】 「わたしの食べるところを見て、何が入っているか当ててみてね〜」 【甘寧】 「じゃ、いただきます〜♪」 ;ダミーヘッド位置・ ;SE:ナッツ入りのチョコを食べる音 【甘寧】 「(20秒ほど、咀嚼音)」 【甘寧】 「ふふ、隠し味、なにかわかったかな〜?」 【甘寧】 「正解は〜、ナッツを入れている……でした〜」 【甘寧】 「これも美味しくできたから、あなたにも食べてほしいな〜」 【甘寧】 「はい、一緒に食べよ♪」 ;ダミーヘッド位置・ ;SE:ナッツ入りのチョコを食べる音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(20秒ほど、咀嚼音)」 【甘寧】 「カリカリしてて、食べてるだけで楽しくなっちゃうね〜」 【甘寧】 「もう1個食べちゃお〜」 【甘寧】 「(20秒ほど、咀嚼音)」 【甘寧】 「ふぅ〜、美味しかったぁ」 【甘寧】 「お口の中が甘くって、幸せだね〜」 【甘寧】 「まだチョコがあるんだけど、甘いのばかり食べてると味がわかりづらくなりそうだから〜」 【甘寧】 「一度お口の中、リセットしようか〜」 【甘寧】 「というわけで……じゃ〜ん! コーヒー淹れてみたんだ〜」 ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:コーヒーをカップに注ぐ音 【甘寧】 「はい、どうぞ〜」 【甘寧】 「あとね、これも一緒に〜はい」 【甘寧】 「ビターチョコだよ〜。コーヒーに合わせるならこれがいいかなって♪」 【甘寧】 「なんで合うかは、食べてみればわかるからね〜」 【甘寧】 「じゃあ、一緒に食べようか〜」 【甘寧】 「まずはビターチョコを食べて……」 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:チョコを噛む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「う〜ん、カカオの味が口いっぱいに広がって苦いね〜」 【甘寧】 「でもね、ここでコーヒーを飲むと〜、チョコの甘さが口に広がるんだ〜」 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:コーヒーを飲む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(5秒ほど、コーヒーを飲む音)」 【甘寧】 「ぷはぁっ! ね! わかったかな? 甘いのがじゅわ〜って広がってきたでしょ〜?」 【甘寧】 「これがわたしのおすすめの食べ方なんだ〜」 【甘寧】 「にが〜いチョコなのに、もっと苦いコーヒーと一緒に飲むと、甘くなるのってなんだか不思議だよね〜」 【甘寧】 「コーヒーがあれば、いくらでも食べられちゃうよ〜」 ;ダミーヘッド位置・;ダミーヘッド位置・;ダミーヘッド位置・1 /SE:チョコを噛む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(10秒ほど咀嚼音)」 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:コーヒーを飲む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「んぐっ、んぐっ……」 【甘寧】 「(5秒ほど、コーヒーを飲む音)」 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・1 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:コーヒーとチョコを咀嚼する音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(10秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:飲み込む音 【甘寧】 「ふぅ……美味しかった〜」 【甘寧】 「まだ食べられるよね〜? 実はもう一種類だけ、チョコを用意してるんだ〜」 【甘寧】 「コーヒーにも合うようなやつだから、一緒に食べよ〜」 【甘寧】 「ちょっと待っててね〜」 ;SE:足音(遠のく) ;ダミーヘッド位置・9→10 ;SE:冷蔵庫を開ける音 ;※2秒ほど待機 ;SE:冷蔵庫を閉める音 ;SE:足音(近づいてくる) ;ダミーヘッド位置・10→2 ;SE:皿を置く音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「はい、今日最後のデザートはホワイトチョコだよ〜。溶けやすいから、冷凍庫で冷やしてたんだ〜」 【甘寧】 「固くなってるから噛んで食べるのも良いし、コーヒーで溶かして食べるのもおすすめだよ〜。好きな食べ方をしていいからね〜」 【甘寧】 「まずわたしは、チョコだけで食べようかな〜」 【甘寧】 「いただきます〜」 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:チョコを噛む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(20秒ほど咀嚼音)」 【甘寧】 「うん、ひんやり甘くていい感じ♪ 次はコーヒーと一緒に食べよ〜」 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:チョコを噛む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(10秒ほど咀嚼音)」 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:コーヒーを飲む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(20秒ほど咀嚼音)」 【甘寧】 「ふぅ……」 【甘寧】 「あんなにたくさん用意してたのに、もう全部なくなっちゃったね〜」 【甘寧】 「わたしもついつい食べ過ぎちゃったよ……えへへ」 【甘寧】 「チョコ、どうだったかな? 美味しかったかな?」 【甘寧】 「これであなたの疲れが少しでも取れてくれたら嬉しいな♪」 【甘寧】 「明日もデザートを用意しておくから、楽しみにしててね♪」 ? ■トラック4『メレンゲをしっかり泡立てて……』 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:鍋のグツグツ音 ;※開始10秒ほど鍋の音のみ 【甘寧】 「昨日はあの人に喜んでもらえてよかったな〜」 【甘寧】 「今日はふわふわのマシュマロで、たくさん癒やしてあげるぞ〜」 【甘寧】 「うん、ゼラチンはこれくらいでいいかな〜」 ;SE:コンロを切る音  ;SE:鍋のグツグツ音 終了 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「次はメレンゲ作りだね〜」 【甘寧】 「卵白、入れすぎちゃったかな〜? でも、わたしも食べるし、大丈夫だよね?」 【甘寧】 「メレンゲをしっかり泡立てて……美味しいデザートを作るんだから〜」 ;ダミーヘッド位置・ ;SE:卵白をかき混ぜる音 【甘寧】 「まずは白くなるまで、しっかりかき混ぜよ〜」 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SEストップ 【甘寧】 「ふぅ……久しぶりにメレンゲ作ったから、手が疲れちゃった」 【甘寧】 「泡立て器を持ち替えて……」 ;SE:卵白をかき混ぜる音 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SEストップ 【甘寧】 「うん、これくらい白くなれば大丈夫かな〜」 【甘寧】 「まずお砂糖1回目! とうにゅ〜う!」 ;SE:砂糖を入れる音 【甘寧】 「どんどん泡立てるぞ〜♪」 ;SE:白くなった卵白をかき混ぜる音 【甘寧】 「(40秒ほど息遣い)」 ;SEストップ 【甘寧】 「少しだけ角が立ってきたかな?」 【甘寧】 「もうちょっとだけかき混ぜて〜」 ;SE:白くなった卵白をかき混ぜる音 【甘寧】 「(40秒ほど息遣い)」 ;SEストップ 【甘寧】 「よしよし、いい感じ〜! だいぶ泡みたいになってきたかも!」 【甘寧】 「2回目のお砂糖、とうにゅ〜う!」 ;SE:砂糖を入れる音 ;SE:メレンゲをかき混ぜる音 【甘寧】 「(30秒ほど息遣い)」 ;SEストップ 【甘寧】 「ふぅ、もうちょっとだ〜頑張るぞ〜!」 ;SE:メレンゲをかき混ぜる音 【甘寧】 「(30秒ほど息遣い)」 ;SEストップ 【甘寧】 「最後に1回お砂糖を入れて……」 ;SE:砂糖を入れる音 ;SE:メレンゲをかき混ぜる音 【甘寧】 「い〜ち、に〜い、さ〜ん、し〜、ご〜、ろ〜く、な〜な、は〜ち、きゅ〜う、じゅ〜〜〜う!」 ;SEストップ 【甘寧】 「うん、ふわふわメレンゲ、かんせ〜い!」 【甘寧】 「角もしっかり立ってるね〜。よしよ〜し♪」 【甘寧】 「あとはゼラチンを少しずつ入れて〜」 ; SE:ゼラチンを入れる音(液体をトプトプと入れるイメージです) 【甘寧】 「どんどんかき混ぜるぞ〜! お〜!」 ;SE:ゼラチン入りのメレンゲをかき混ぜる音 【甘寧】 「(40秒ほど息遣い)」 ;SEストップ 【甘寧】 「入れすぎないように、何回かに分けて……」 ;SE:ゼラチンを入れる音(液体をトプトプと入れるイメージです) ;※ここから何回かに分けてゼラチンを追加していきます。除々にメレンゲが固まってくるため、それに合わせて音も変化させていっていただきたいです。 ;SE:ゼラチン入りのメレンゲをかき混ぜる音 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SEストップ 【甘寧】 「疲れた時は、泡立て器を持ち替えて……!」 ;SE:ゼラチン入りのメレンゲをかき混ぜる音 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SEストップ 【甘寧】 「ふぅ……いい感じにもったりしてきたかな〜。ここからは力勝負だ〜」 ;SE:ゼラチンを入れる音(液体をトプトプと入れるイメージです) 【甘寧】 「あの人のために、がんばるぞ〜!」 ;SE:マシュマロのタネをかき混ぜる音 ;※上記の音ですが、ゼラチンによってタネが固まってきたため、可能であればメレンゲ作成時よりもカシャカシャ音を減らして、ホットケーキミックスなどの固めの具を混ぜているような音にしてください。 【甘寧】 「ふぅ……ふぅ……」 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ ;SE:マシュマロのタネをかき混ぜる音 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「ふぅ……ふぅ……疲れたぁ〜」 【甘寧】 「でも、もうちょっとでしっかり固まりそう」 【甘寧】 「あの人のためだもん、こんなところで負けないぞ〜」 ;SE:ゼラチンを入れる音(液体をトプトプと入れるイメージです) ;SE:マシュマロのタネをかき混ぜる音 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「よ〜し、最後の仕上げだ〜!」 ;SE:マシュマロのタネをかき混ぜる音(少し強め) 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「ふぅふぅ……よーし、完成〜!」 ;SE:ボウルの中のマシュマロをゆっくりとかき混ぜる音 【甘寧】 「うんうん、ちょうどいい固さになったね〜今日も美味しいデザートができそう♪」 【甘寧】 「あとはこれを4つに分けて……」 【甘寧】 「コーンフレークも用意して〜」 ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:コーンフレークの袋を揺らす音(シャカシャカ) ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「あの人が帰ってくる前に、仕上げちゃうぞ〜! お〜!」 ? ■トラック5『ふわふわのマシュマロだよ♪』 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:ドアを開ける音 ;ダミーヘッド位置・9 ;ダミーヘッド位置・ 【甘寧】 「おかえりなさい〜。今日も一日頑張ったね〜、偉い偉い♪」 【甘寧】 「今日もあなたの疲れを吹き飛ばす、デザートを作ってあるよ〜」 【甘寧】 「今晩のデザートは……じゃ〜ん♪」 【甘寧】 「ふわふわのマシュマロだよ♪」 【甘寧】 「もちろんわたしの手作りだからね〜。味は保証するよ♪」 【甘寧】 「なんてね♪ じゃあ、食べようか〜」 ;ダミーヘッド位置・5 ;SE:椅子に座る音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「じゃあ、まずはシンプルなマシュマロからどうぞ〜」 ;ダミーヘッド位置・1 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「はい、あ〜ん」 SE:マシュマロを噛む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「わたしも、いただきま〜す♪」 【甘寧】 「(20秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「うんうん、もちもちにできてるね〜」 【甘寧】 「甘さもちょうど良さそう〜。あなたのお口にあってれば嬉しいな♪」 【甘寧】 「まだまだあるから、どんどん食べてね〜」 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「はい、あ〜ん」 ;SE:マシュマロを噛む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(20秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「1個1個が小さいから、すぐ食べ終わっちゃうね〜」 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「はい、あ〜んして」 ;SE:マシュマロを噛む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「ねえねえ、わたしにもあ〜んってしてほしいなぁ」 【甘寧】 「自分でやってるうちにしてもらいたくなっちゃったんだもん」 【甘寧】 「1回だけ、お願い〜。ね?」 【甘寧】 「じゃあ、入れやすいようにあなたの隣に座るからね」 ;SE:足音 ;ダミーヘッド位置・16→15 ;SE:衣擦れの音 ;SE:椅子に座る音 【甘寧】 「わたしが口を開けたら、マシュマロをいれてね〜」 ;ダミーヘッド位置・7 【甘寧】 「はい、あ〜ん……もぐ」 【甘寧】 「(30秒程、咀嚼音)」 SE:ストップ ;ダミーヘッド位置・15 【甘寧】 「ふふ、あなたにもらったマシュマロが、一番おいしかったかも♪」 【甘寧】 「……ね、ね、もう1回だけ、ね?」 【甘寧】 「あなたの手で、わたしの口にいれて? ね、お願い〜」 ;ダミーヘッド位置・7 【甘寧】 「はい、あ〜ん……んぐ」 ;SE:マシュマロを噛む音 【甘寧】 「(30秒程、咀嚼音)」 ;SE:SEストップ ;ダミーヘッド位置・15 【甘寧】 「ふぅ……わたし、今とっても幸せだよ〜えへへ」 【甘寧】 「あれ? マシュマロ、もうなくなっちゃった?」 【甘寧】 「あなたと食べてると夢中になっちゃうな〜」 【甘寧】 「……でも実は、もう1種類作ってるから、そっちも食べよ〜」 ;SE:足音(遠のく) ;ダミーヘッド位置・8→9→10 ;※3秒ほど停止 ;SE:足音(近づいてくる) ;ダミーヘッド位置・10→11 ;ダミーヘッド位置・ 【甘寧】 「じゃ〜ん、マシュマロコーンフレークだよ♪」 【甘寧】 「マシュマロをバターで溶かして、コーンフレークをあえたお菓子なんだ〜」 【甘寧】 「さっきまでのマシュマロとは違った食感になってると思うから、食べてほしいな♪」 ;ダミーヘッド位置・3 【甘寧】 「はい、じゃあおひとつあ〜ん」 ;SE:マシュマロコーンフレークを噛む音 【甘寧】 「ふふ、ふわふわとサクサクが一緒になってて不思議な食感でしょ」 【甘寧】 「じゃあ、わたしもいただきま〜す」 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「うん、こっちもおいし〜」 【甘寧】 「はい、もう一個どうぞ〜」 ;SE:マシュマロコーンフレークを噛む音 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「この食感……くせになっちゃいそう〜」 【甘寧】 「ねえ、またわたしのお願い……聞いてもらってもいいかな〜」 【甘寧】 「ね? ね? お願い!」 【甘寧】 ;ダミーヘッド位置・ 「じゃあ、こっちを向いてね」 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「じゃあ……あ〜ん」 ;SE:マシュマロコーンフレークを噛む音 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「やっぱりあなたにあーんしてもらうと、お菓子がおいしくなるな〜」 【甘寧】 「本当だよ? じゃあ次は一緒にあ〜んってしよ」 【甘寧】 「えへへ、あなたにいれてもらうの、癖になっちゃったみたい♪」 【甘寧】 「はい、マシュマロを持ってね」 【甘寧】 「それじゃあ行くよ……あ〜ん」 ;SE:マシュマロコーンフレークを噛む音 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「はふぅ……幸せ」 【甘寧】 「あ、もう残り2つになっちゃったね」 【甘寧】 「それじゃあ、最後ももう1回……最後は一緒に、ね?」 【甘寧】 「あ〜ん♪」 ;SE:マシュマロコーンフレークを噛む音 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ ;ダミーヘッド位置・ 【甘寧】 「ふう、美味しかったね〜」 【甘寧】 「もちもちのマシュマロも、ふわさくなマシュマロコーンフレークも、また作りたくなっちゃったなぁ」 【甘寧】 「でも実は、明日のデザートはもう決めてるんだよね〜」 【甘寧】 「何が出てくるかは、まだ内緒だよ♪」 【甘寧】 「明日の夜まで、楽しみにしててね」 【甘寧】 「次もあなたをしっかり癒やすから♪ ね♪」 ? ■トラック6『砂糖がぐつぐつ煮立ったら……』(砂糖のぐつぐつ音) ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:包丁でフルーツを切る音 ;※上記を三回ほど鳴らした後、ストップ ;ダミーヘッド位置・ 【甘寧】 「果物のカット、よ〜し♪」 ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:コンロで火をつける音 ;SE:点火 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「砂糖水の点火も、よ〜し♪」 【甘寧】 「あとは砂糖水が煮立つまでに、フルーツを刺していこう〜」 【甘寧】 「ふふ、今日は美味しそうなフルーツがたくさん買えて良かったな〜」 【甘寧】 「えーと……フルーツ飴をおいしく作るには……」 【甘寧】 「一度すすいでから、表面の水気を取る……だったよね!」 ;ダミーヘッド位置・2と10の間 ;SE:水道の音 【甘寧】 「まずはいちごから〜」 【甘寧】 「(10秒程、水道音のみ)」 【甘寧】 「次はパイナップル〜」 【甘寧】 「(10秒程、水道音のみ)」 【甘寧】 「そしてぶどうに、りんご〜」 【甘寧】 「(10秒程、水道音のみ)」 ;SE:水道の音、ストップ ;SE:タオルを広げる音 【甘寧】 「りんごは黒くなっちゃうから、塩水につけておいて……」 【甘寧】 「他はしっかり水気を切るぞ〜」 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:タオルでフルーツの水気を取る音(布をトントンと叩くような音) ;※、上記のSEを10秒程再生 【甘寧】 「うん、バッチリ!」 ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:竹串を広げる音(ジャララ) ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「竹串の数、足りるかな〜?」 【甘寧】 「刺しながら確認していかないとね♪」 【甘寧】 「よ〜し、どんどん刺していくぞ〜」 【甘寧】 「まずはいちごから♪ 1個〜2個〜3個〜」 ;※1個〜以降は気持ちゆっくりめに言ってください。 ;SE:竹串をフルーツを刺す音 ;※フルーツごとに音を変える場合、いちごは「ぷすっ」という音でお願いします。 ;※○個〜のセリフに合わせて、竹串の音を入れてください。 【甘寧】 「うん、これだけでも美味しそう♪」 【甘寧】 「さてさて〜お鍋の様子はどうかな〜?」 ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:鍋の砂糖水が温まりはじめた音(ふつふつ音) ;※以降鍋の煮立つ音をずっと流していてください。 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「まだもうちょっとかかりそうかな〜?」 【甘寧】 「すんすん……でも、ちょっとだけ甘い匂いがしてきたかも〜!」 【甘寧】 「もっとあま〜い匂いになるまで待たなくちゃね♪」 【甘寧】 「よし、今のうちに準備を進めよう〜」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 【甘寧】 「お、結構良い見た目になったかも♪」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 【甘寧】 「うん、いちごはこれでお終い♪」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音、ストップ 【甘寧】 「次はぶどうかな〜」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 ;※フルーツごとに音を変える場合、ぶどうは「ぷちっ」という音でお願いします。 【甘寧】 「潰さないように、優しく刺して……」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 【甘寧】 「優しく、やさし〜く」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 【甘寧】 「段々とうまくできるようになってきたかも♪」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 【甘寧】 「ぶどうも完了〜♪」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音、ストップ ;ダミーヘッド位置・8 ;SE:鍋の砂糖水が煮立ちはじめた音(グツグツ音) ;※以降鍋の煮立つ音をずっと流していてください。 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「お鍋も随分煮立ってきたね〜」 【甘寧】 「甘い匂いが広がって、これだけでお腹が減っちゃうな〜ふふふ」 【甘寧】 「とろみもついてきたし……早く串打ち、終わらせないとなぁ〜」 【甘寧】 「残りはパイナップルと、りんごだから……」 【甘寧】 「先にパイナップルの準備をしていこう〜」 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 ;※フルーツごとに音を変える場合、パイナップルは「ぷすっ」という音でお願いします。 【甘寧】 「くんくん、たくさんフルーツ触ったから、わたしの手からも甘い匂いがしてきたな〜♪」 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 【甘寧】 「お鍋は……まだ大丈夫だよね〜? よ〜し、よ〜し……」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 【甘寧】 「パイナップルもお終い!」 【甘寧】 「最後はりんごだ〜!」 ;SE:タオルでフルーツの水気を取る音(布をトントンと叩くような音) ;※、上記のSEを10秒程再生 【甘寧】 「慌てずに、ちゃんと水気をとって〜……」 【甘寧】 「よ〜し、急いで刺しちゃうぞ〜!」 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 ;※フルーツごとに音を変える場合、りんごは「しゃりっ」という音でお願いします。 【甘寧】 「りんごは固いから、間違って刺さないように注意して……」 【甘寧】 「(40秒ほど、息遣い)」 ;SE:竹串でフルーツを刺す音 ;※上記SEを5秒に1回くらいの頻度で流してください。 ;※フルーツごとに音を変える場合、りんごは「しゃりっ」という音でお願いします。 【甘寧】 「ふぅ〜、全部終わった〜!」 ;SE:鍋の砂糖水が煮立ちはじめた音(グツグツ音+パチパチと泡が弾ける音) ;※以降鍋の煮立つ音をずっと流していてください。 【甘寧】 「よしよし、お鍋もちょうどいい具合だね」 【甘寧】 「あとは串を砂糖にしっかりからめれば完成だ〜♪」 【甘寧】 「まだ時間もあるし、串に飾りつけとか、できそうだね〜」 【甘寧】 「ふふふ、あの人は今日のデザートを見たら、どんな顔するかな〜?」 【甘寧】 「今から楽しみだな〜♪」 ? ■トラック7『フルーツ飴のできあがり♪』 ;前半は右側、後半は席が変わって左側から音がするイメージです。 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:ドアを開ける音 ;ダミーヘッド位置・9 ;ダミーヘッド位置・ 【甘寧】 「おかえりなさい〜♪」 【甘寧】 「今日もちゃんと待ってたよ〜」 【甘寧】 「もちろん、甘いあま〜い、デザートも用意してるからね♪」 【甘寧】 「くんくん、果物の匂いがするでしょ〜?」 【甘寧】 「今日は〜フルーツ飴を作ったんだ〜。ほら、見て見て〜」 【甘寧】 「フルーツに砂糖をかけてコーティングしたんだ〜。キラキラしててきれいでしょう〜」 【甘寧】 「時間があったから、串にピンク色のリボンもつけてみたんだ〜」 【甘寧】 「えへへ、雰囲気も大事かなぁって思ってね♪」 【甘寧】 「はい、座って座って、一緒に食べよ♪」 ;SE:椅子に座る音(自分) ;ダミーヘッド位置・5 ;SE:椅子に座る音(甘寧) ;ダミーヘッド位置・11 【甘寧】 「まずはパイナップルの串から食べようか〜」 【甘寧】 「え〜とね、あなたに食べてほしいのは〜……」 ;ダミーヘッド位置・3 【甘寧】 「はい! これどうぞ〜♪」 【甘寧】 「味は変わらないけど、あなたにはきれいに刺せた串を食べてほしかったから〜」 【甘寧】 「見た目も一緒に楽しんでもらえればなって♪ じゃあ、いただきましょ〜」 ;SE:フルーツ飴を食べる音(パリパリ音) 【甘寧】 「ふふ、外はパリパリであんま〜い♪」 【甘寧】 「中のパインも瑞々しくておいしいね〜♪」 【甘寧】 「(45秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「あっという間に一本食べちゃったね♪」 【甘寧】 「まだまだおかわりもあるから安心してね」 【甘寧】 「次は、違うフルーツを食べちゃおうか〜」 【甘寧】 「じゃあ、次は……このぶどう飴なんてどうかな〜」 【甘寧】 「はい、どうぞ〜」 ;SE:フルーツ飴を食べる音(パリパリ音+ぷちぷち音) 【甘寧】 「ぶどうは種無しだから、全部食べられるよ〜」 【甘寧】 「(45秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「ふぅ、ぶどうもおいしかった〜。もっともっと食べたくなっちゃうね〜」 【甘寧】 「つ、ぎ、は……こっちのりんご飴!」 【甘寧】 「シャリシャリしてて美味しいよ!」 【甘寧】 「はい、召し上がれ♪」 ;SE:フルーツ飴を食べる音(パリパリ音+シャクシャク音) 【甘寧】 「外はパリッとしてて、中はシャクシャクだねぇ〜」 【甘寧】 「塩水につけてたから、少しだけ甘じょっぱくなってるかな〜?」 【甘寧】 「お弁当に入ってるりんごみたいな味がして、ちょっと懐かしいかも♪」 【甘寧】 「(60秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「ふぅ、りんごもおいしかった〜」 【甘寧】 「それじゃあ、残りのいちごも食べちゃおうか〜」 【甘寧】 「いただきます♪」 ;SE:フルーツ飴を食べる音(パリパリ音+果汁のちゅるっとした音) 【甘寧】 「ひゃっ!」 【甘寧】 「中の果汁が出てきちゃった……ははは」 【甘寧】 「あなたも気をつけてね〜」 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 【甘寧】 「また出てきちゃった〜もう〜」 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「ふぅ、おいしかったね〜」 【甘寧】 「でも、手がベタベタになっちゃった……」 【甘寧】 「あなたはきれいに食べられたんだね〜、すご〜い」 【甘寧】 「この手で飴を持ったら、ベタベタしちゃうね〜」 【甘寧】 「ちょっと待ってね、手を拭いちゃうから」 【甘寧】 「えーと、おしぼりは……あそこか〜」 ;SE:足音(遠のく) ;ダミーヘッド位置・2→9 ;SE:足音(近づく) ;ダミーヘッド位置・8→15 ;SE:椅子に座る音 ;ダミーヘッド位置・左 【甘寧】 「えへへ〜座る場所、変えちゃった〜」 【甘寧】 「こっちからあなたを見るのもいいかなって♪」 【甘寧】 「それじゃあ、デザートの続き、食べようか♪」 ;ダミーヘッド位置・7 【甘寧】 「はい、パイン飴」 ;SE:フルーツ飴を食べる音(パリパリ音) 【甘寧】 「フルーツ飴、昔から大好きだったんだ〜」 【甘寧】 「よくお母さんに作ってもらってたんだよね〜」 【甘寧】 「今日もね、昔お母さんに教えてもらったことを思い出しながら作ったんだ〜」 【甘寧】 「(45秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「お母さんに感謝しないとな〜」 【甘寧】 「だって、こうしてあなたにデザートを作ってあげられるようになったんだもん……えへへ」 【甘寧】 「よし、ぶどう飴食べよ!」 【甘寧】 「はい、どうぞ♪」 ;SE:フルーツ飴を食べる音(パリパリ音+ぷちぷち音) 【甘寧】 「ぶどうのぷちぷちって口の中ではじける感じ、気持ちいいよね〜♪」 【甘寧】 「わたし、この感触が大好きなんだ〜」 【甘寧】 「(45秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「ふぅ、おいしかった〜」 【甘寧】 「残りはりんご飴といちご飴だけど……」 【甘寧】 「うん、りんご飴から先に食べようか」 【甘寧】 「またいちごで手が汚れちゃうと、洗いにいかなくちゃいけないしね〜」 【甘寧】 「はい、どうぞ♪」 ;SE:フルーツ飴を食べる音(パリパリ音+シャクシャク音) 【甘寧】 「このりんご、蜜がたっぷりはいっててジューシーだね〜」 【甘寧】 「外の飴と合わさって、今日のデザートの中では一番甘いかも♪」 【甘寧】 「(60秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「ふぅ……それじゃあ、次で今日のデザートは最後だね」 【甘寧】 「はい、いちご飴。手が汚れないように気をつけて食べてね」 【甘寧】 「なんて、わたしの方が注意しなくちゃいけないんだけど……あはは」 【甘寧】 「じゃあ、いただきま〜す」 ;SE:フルーツ飴を食べる音(パリパリ音+果汁のちゅるっとした音) 【甘寧】 「果汁が飛び出さないように、慎重に、慎重に……」 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 【甘寧】 「ふふふ、さっきと同じミスはもうしないんだから〜」 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「おいしかった〜」 【甘寧】 「手も汚さずちゃんと食べれたよ!」 【甘寧】 「実は、あなたの食べ方を参考にしてみたんだ〜。ありがとうね♪」 【甘寧】 「明日のデザートは何にしようかな〜」 【甘寧】 「チョコレートでしょ、マシュマロでしょ……そして今日はフルーツ飴……」 【甘寧】 「そうだ、さっきお母さんの話をしたじゃない?」 【甘寧】 「明日もお母さんに作り方を教えてもらったデザートにしようかな♪」 【甘寧】 「わたしの家に伝わる、秘伝のデザート、だよ!」 【甘寧】 「って言うには大げさかもしれないけど……でもきっと満足できると思うな」 【甘寧】 「もちろん、何を作るかはまだ秘密だからね〜」 【甘寧】 「ふふふ、お腹を空かせて帰ってきてね♪」 ? ■トラック8『お団子をぎゅっとこねて……』(粉をこねる音・さらさら→ぐにぐに) ;ダミーヘッド位置・10 ;SE:水道水の音(5秒ほど) ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「水の量はこれでよし〜」 【甘寧】 「白玉粉はどれくらい用意しようかな〜」 ;SE:ボウルに白玉粉を入れる音 【甘寧】 「お腹空かせて帰ってきてねって話したし、少し多めでもいいかな〜」 【甘寧】 「もう少しだけ、多めに……さらさらさら〜」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「うん、これくらいあれば十分かな」 【甘寧】 「よーし、頑張るぞ〜♪」 ;ダミーヘッド位置・10 ;SE:水をボウルに入れる音(3秒ほど) ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「まずは白玉粉と水を混ぜ合わせて〜」 ;SE:白玉粉と水を混ぜる音(サラサラ音) ;※はじめ白玉粉は粉状なので、サラサラとした音がメインになります。 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「粉に水をゆっくりなじませて……均等に濡れるように……」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「だまを残さず潰していくぞ〜」 ;SE:白玉粉と水を混ぜる音(ねちょねちょ音) ;※白玉粉と水がまじり始めています。 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「お、だま発見〜♪ まだまだ残ってるな〜」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「またまた発見♪ 見逃さないぞ〜」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「そろそろ大丈夫かな〜?」 【甘寧】 「(10秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「よし、しっかり馴染んだね〜」 【甘寧】 「ここからは、力仕事だ〜。頑張るぞ〜!」 ;SE:白玉粉と水を混ぜる音(ネチョネチョ音) ;※甘寧は「ふぅ……ふぅ……」という感じで力を入れて粉を混ぜているような息遣いでお願いいたします。 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「お団子をぎゅっとこねて……」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「うんしょ……うんしょ……」 【甘寧】 「(10秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「ふぅ〜……まだまだ……負けないぞ〜!」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:団子のタネをこねる音(ネチョネチョ+粘土をこねるような音) 【甘寧】 「お団子、固まってきたかな〜」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「もう少しで、ちゃんとした形になりそう〜」 【甘寧】 「(20秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「ここで手を抜いたら、おいしいお団子にならないもんね……」 【甘寧】 「力をこめて……ゆっくり……しっかり……」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 ;SE:団子のタネをこねる音(粘土をこねるような音) 【甘寧】 「お団子がボウルにくっつかなくなってきたぞ〜」 【甘寧】 「もうちょっとだけこねていこう♪」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「ぐにぐに〜……ぐにぐに〜……」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「ふふふ、この感触、癖になっちゃいそう♪」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「ぐにぐに〜……ぐにぐに〜♪」 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「うん♪ もういいかな〜?」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「固さも大丈夫そうだし……これでお団子のタネは完成だね♪」 【甘寧】 「あとは材料を用意して……」 【甘寧】 「今夜はお団子パーティーだ♪」 ? ■トラック9『今夜はお団子パーティーだ♪』 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:ドアを開ける音 ;ダミーヘッド位置・9 ;ダミーヘッド位置・ 【甘寧】 「おかえりなさい〜。今日も1日頑張ったね〜」 【甘寧】 「もう準備はばっちりだよ〜」 【甘寧】 「ではでは、テーブルの上にちゅうも〜く!」 【甘寧】 「というわけで、今夜のデザートはお団子でした〜!」 【甘寧】 「海苔も用意したから、デザートって言えるかはわからないけどね〜……あはは」 【甘寧】 「でもあま〜いお団子をたくさん用意したから。和風スイーツっていうことで……いいよね? えへへ」 【甘寧】 「それじゃあ、座って座って♪」 ;ダミーヘッド位置・5 ;SE:椅子に座る音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「それじゃあ、まずは……仕事で疲れてるだろうから、甘いお団子を食べてリフレッシュしようか〜」 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「はい、みたらし団子を召し上がれ♪」 【甘寧】 「疲れがとれるように、あま〜いタレにしたんだ〜」 【甘寧】 「お口にあうと、嬉しいな♪」 ;SE:団子の咀嚼音(もちゅもちゅ) 【甘寧】 「それじゃあ、わたしもいただきま〜す」 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「う〜ん、ちょうど良い甘さでおいしくできたかも〜さすがわたしだね〜」 【甘寧】 「……えへへ、思わず自分で自分を褒めちゃった」 【甘寧】 「じゃあ次は、あんこのお団子をどうぞ〜」 ;ダミーヘッド位置・2 ;SE:湯呑を置く音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「お茶も用意してるから、口の中が甘くなったらいつでも飲んでね♪」 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:団子の咀嚼音(もちゅもちゅ) ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 ;SE:お茶を飲む音 【甘寧】 「んっ……ふぅ」 【甘寧】 「(5秒ほど、お茶を飲む音)」 ;飲み終わった後、SE:ストップ 【甘寧】 「ふぅ……お粗末さまでした♪」 【甘寧】 「あっという間に食べちゃったね〜」 【甘寧】 「まだまだお団子はあるから、安心してね♪」 【甘寧】 「じゃあ次のお団子は……少し食感を変えてみようかな」 【甘寧】 「はい、外はカリカリ、中はもちもちの甘寧特製ゴマ団子だよ♪」 【甘寧】 「ゴマの香りも楽しんでもらいたいな〜って思って、あなたが帰ってくるちょっと前に揚げたんだ〜」 【甘寧】 「まだ熱いかもしれないから、やけどしないように気をつけて食べてね♪」 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:団子の咀嚼音(サクサク+もちゅもちゅ) ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:お茶を飲む音 ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「んぐっ、んぐっ……」 【甘寧】 「(5秒ほど、お茶を飲む音)」 ;飲み終わった後、SE:ストップ 【甘寧】 「ふぅ……お団子を食べると心が和んじゃうね〜」 【甘寧】 「そろそろお腹もいっぱいになってきちゃったね……次ので最後にしようか〜」 【甘寧】 「最後のお団子は、パリッパリの海苔をつかうよ!」 ;SE:海苔を折る音(パリ、パリ) 【甘寧】 「今準備するからちょっと待っててね〜」 【甘寧】 「海苔巻き団子は、巻き立てじゃないとしなしなになっちゃうから〜」 【甘寧】 「(20秒ほど、息遣い)」 ;SE:ストップ 【甘寧】 「はい、できたての海苔巻き団子だよ〜」 【甘寧】 「お団子には砂糖醤油で味付けしてるから、そのまま食べてね♪」 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:団子の咀嚼音(パリパリ+もちゅもちゅ) ;ダミーヘッド位置・9 【甘寧】 「(30秒ほど、咀嚼音)」 【甘寧】 「ふぅ〜おいしかった〜……ごちそうさまでした」 【甘寧】 「今日もたくさん癒やされちゃったな〜」 【甘寧】 「ふふ、あなたを癒やしてると、わたしも癒やされちゃうんだ〜」 【甘寧】 「あなたの幸せそうな姿を見るのが、わたしにとっての幸せだから」 【甘寧】 「そういえば、今日はもう1つだけあなたにしてあげたいことがあるんだ〜」 【甘寧】 「デザートとは違うことで、癒やしてあげるね♪」 ? ■トラック10『耳かき、してあげるね♪・左』 ;ダミーヘッド位置・1 ;SE:衣擦れの音 【甘寧】 「はい、わたしの膝を枕にして、横になってね〜」 【甘寧】 「急で驚いちゃったかな〜?」 【甘寧】 「あのね、いつも疲れて帰ってきてるから……最近、耳掃除とかもできてないでしょ〜」 【甘寧】 「だから、わたしがしてあげようかな〜って思って」 【甘寧】 「あなたはリラックスしていて横になっていてくれればいいから〜」 【甘寧】 「はい、どうぞ〜」 ;ダミーヘッド位置・1下の方 ;SE:膝を叩く音 ;SE:衣擦れの音 ;ダミーヘッド位置・3 ;SE:頭を膝に乗せる音 ;ダミーヘッド位置・7 【甘寧】 「体勢きつくない? 大丈夫そうかな?」 【甘寧】 「それじゃあ、耳かき、してあげるね♪」 【甘寧】 「まずは綿棒で耳の外側をお掃除していくからね〜」 ;SE:綿棒で耳をなぞる音:耳の窪み部分をゆっくり上下させるイメージです 【甘寧】 「(10秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「くすぐったそうだね〜。でも、もうちょっとだけ我慢してね〜」 【甘寧】 「ちゃんと、きれいにしたいから〜」 【甘寧】 「(15秒ほど、息遣い)」 ;SE:綿棒で耳をなぞる音:徐々に内側に綿棒を近づけていくイメージです 【甘寧】 「(30秒程、息遣い)」 【甘寧】 「外側から除々に内側へ〜」 【甘寧】 「ゆっく〜り、じっく〜り、やっていくからね〜」 ;SE:綿棒で耳をなぞる音:耳穴の近辺をゆっくり回していくようなイメージです 【甘寧】 「(10秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「えへへ、あなたの耳たぶ、赤くなってるよ〜」 【甘寧】 「そろそろ、中のほうを掃除してほしいのかな〜?」 【甘寧】 「でも、もう少しで外側の汚れが全部取れるから、まだ待っててね〜」 【甘寧】 「(15秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「うんうん、外側はきれいになったかな」 【甘寧】 「それじゃあ、そろそろ入れちゃうね〜」 【甘寧】 「ゆっくりいれるから、安心してね〜」 ;SE:綿棒が耳の中に入る音 【甘寧】 「どう? 痛くないでしょ〜?」 【甘寧】 「じゃあ、初めに入り口の方をお掃除していくからね〜」 ;SE:綿棒:入口周辺をこする音 【甘寧】 「(20秒ほど、呼吸音)」 【甘寧】 「耳、敏感なんだね〜ふふふ」 【甘寧】 「ごめんね、笑っちゃって……いつものあなたはかっこいいけど……今日のあなたは、かわいいな〜って思っちゃって」 【甘寧】 「大丈夫。わたしはどんなあなたでも、大好きだから」 【甘寧】 「それじゃあ、次は奥の方に綿棒をいれていくね〜」 ;SE:綿棒が中に入っていく音 【甘寧】 「(5秒ほど、息遣い)」 ;SE:綿棒が耳奥に届く音 【甘寧】 「奥まで届いたみたいだね〜」 【甘寧】 「それじゃあ、奥の方に溜まったものを出していくからね〜」 ;SE:綿棒で耳の奥を擦る音 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「本当、大好きだよ……」 ;思わず、言ってしまった感じでお願いします。 【甘寧】 「あ、ごめんね〜! 急に変なこと言っちゃって」 【甘寧】 「なんだか、耳掃除をしていたらあなたのことが、愛おしくなっちゃって」 【甘寧】 「耳かきに集中〜集中〜だね〜」 ;少し照れ気味でお願いします。 【甘寧】 「(20秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「んん……ちょっとだけ恥ずかしくなってきちゃった……あはは」 【甘寧】 「落ち着きたいし、奥側の仕上げもしたいから、綿棒取り替えるね〜」 【甘寧】 「じゃあ〜抜くよ〜」 ;SE:綿棒を耳から出す音 【甘寧】 「ふぅ……ごめんね、ちょっと気持ちを落ち着かせるから……」 【甘寧】 「すぅ〜〜〜……はぁ〜〜〜……」 【甘寧】 「よーし、落ち着いた〜それじゃあもう一度、奥のお掃除、していくからね〜」 【甘寧】 「力を抜いて、リラックスしてね〜」 ;SE:綿棒が中に入っていく音 ;SE:綿棒で耳の奥を擦る音 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「うん、ばっちり……かな〜」 【甘寧】 「また、抜くからね〜……力を抜いてね〜」 ;SE:綿棒を耳から出す音 【甘寧】 「うん、溜まっていたものはとれたかな〜」 【甘寧】 「それじゃあ、よく音が聞こえるようになったかどうか、確認するよ〜」 ;SE:衣擦れ ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・7(かなり近めでお願いします) 【甘寧】 「大好き……だよ」 ;ダミーヘッド位置・7 【甘寧】 「えへへ、また言っちゃった……」 【甘寧】 「でも、何度でも言いたくなっちゃうんだ」 【甘寧】 「あなたを……愛してるから」 ? ■トラック11『耳かき、してあげるね♪・右』 ;ダミーヘッド位置・7 【甘寧】 「それじゃあ次は反対側の耳かき、してあげるね♪」 【甘寧】 「寝たままで、体の向き変えちゃっていいからね〜」 【甘寧】 「一度うつ伏せなって〜、反対側を向いて」 ;SE:衣擦れ ;※上記の衣擦れの音を、下記のマイク順で鳴らしてください。 ;ダミーヘッド位置・7→6→5→4→3 【甘寧】 「息、苦しくないかな〜?」 【甘寧】 「あなたの息が、わたしのお腹にあたるから、大丈夫かな〜って思ってね」 【甘寧】 「それにしても、あなたの耳……真っ赤になってるね〜」 【甘寧】 「膝枕で、耳が圧迫されてたからかな〜?」 【甘寧】 「それとも、わたしみたいに照れちゃってる?」 【甘寧】 「うん、さっきあなたに大好きって言ってから、ずっと耳が熱いんだ〜」 【甘寧】 「だから、今のわたしの耳、あなたと同じように真っ赤になってると思うの〜」 【甘寧】 「……ふふ、もし照れてくれているんだったら、ちょっとだけ嬉しいな」 【甘寧】 「わたしの気持ちが、伝わったのかなって思えるから」 【甘寧】 「えへへ、それじゃあ、こっち側の耳掃除も、はじめちゃうね〜」 【甘寧】 「さっきと同じように、外側から掃除していくからね〜」 ;SE:綿棒で耳をなぞる音:耳の窪み部分をゆっくり上下させるイメージです 【甘寧】 「(10秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「こっちの耳もゆっく〜り、じっく〜り、やっていくよ〜」 【甘寧】 「耳掃除は、料理と一緒で慌てないことが大事なんだから〜」 【甘寧】 「(15秒ほど、息遣い)」 ;SE:綿棒で耳をなぞる音:徐々に内側に綿棒を近づけていくイメージです 【甘寧】 「(30秒程、息遣い)」 【甘寧】 「お料理も耳掃除も、結構似ているかも〜」 【甘寧】 「どっちも、相手のことを思いながら、丁寧に、愛情をこめてやらないとだから♪」 ;SE:綿棒で耳をなぞる音:耳穴の近辺をゆっくり回していくようなイメージです 【甘寧】 「(10秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「今まで作ったチョコも、マシュマロも……フルーツ飴も、お団子も……」 【甘寧】 「全部、砂糖よりもあま〜い愛情をたっぷり込めて作ってたんだよ〜」 【甘寧】 「そしてこれからも……わたしの気持ちがたくさん入ったデザートを、作っていくからね♪」 【甘寧】 「(15秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「えへへ、外側のお掃除はおしまい!」 【甘寧】 「次は耳の中をお掃除していくからね〜力を抜いて〜抜いて〜」 ;SE:綿棒が耳の中に入る音 【甘寧】 「はい、もう大丈夫だよ〜」 【甘寧】 「じゃあ、また入り口の方からやっていくからね〜」 ;SE:綿棒:入口周辺をこする音 【甘寧】 「(20秒ほど、呼吸音)」 【甘寧】 「そういえば、これから作ってほしいデザートとか、ある〜?」 【甘寧】 「最初はわたしが作るものを決めてたけど〜。いつだって、あなたのリクエストに答えるから、考えておいてね〜」 【甘寧】 「ぷるぷるなプリンとか〜ふわふわなドーナッツまで、なんでも作るから〜」 【甘寧】 「……よし、それじゃあまた奥の方に綿棒、いれていくからね〜」 ;SE:綿棒が中に入っていく音 【甘寧】 「(5秒ほど、息遣い)」 ;SE:綿棒が耳奥に届く音 【甘寧】 「同じ耳でも、右と左じゃ形ってけっこう違うんだね〜」 【甘寧】 「こうして綿棒を動かしてるとわかるんだ〜」 【甘寧】 「こっちの耳も、しっかりお掃除するから、わたしに任せてね♪」 ;SE:綿棒で耳の奥を擦る音 【甘寧】 「(30秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「どう? 気持ちいい?」 【甘寧】 「(20秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「うん、大丈夫そうかな〜」 【甘寧】 「それじゃあ、最後の仕上げをするから、綿棒を取り替えるね〜」 ;SE:綿棒を耳から出す音 【甘寧】 「こっちの耳の方が、すこし溜まってたかな〜」 【甘寧】 「大丈夫! 仕上げの時にすみずみまできれいにするから〜」 【甘寧】 「それじゃあ、もう1回、いれるからね〜」 【甘寧】 「いくよ〜」 ;SE:綿棒が中に入っていく音 ;SE:綿棒で耳の奥を擦る音 【甘寧】 「(20秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「もう少しだけ……奥の方に……残さないように……」 【甘寧】 「(10秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「うん、これでばっちりだ〜♪」 【甘寧】 「綿棒、抜くよ〜? いくよ〜」 ;SE:綿棒を耳から出す音 【甘寧】 「うん、たくさんとれたね〜」 【甘寧】 「えへへ、それじゃあ……」 【甘寧】 「また、よく音が聞こえるようになったかどうか、確認させてね?」 ;SE:衣擦れ ;ダミーヘッド位置・3(かなり近めでお願いします) ;ダミーヘッド位置・ 【甘寧】 「大好きだよ」 ;ダミーヘッド位置・ ;ダミーヘッド位置・3 【甘寧】 「えへへ……」 ■トラック12 エピローグ『大好きだよ♪』 ;ダミーヘッド位置・3 【甘寧】 「じゃあ、耳かきはおしまいね〜」 【甘寧】 「あ、でもちょっとだけ待って〜」 【甘寧】 「せっかくこんな体勢になったから……あなたのこと撫でさせてね」 ;SE:衣擦れ ;SE:頭を撫でる音 【甘寧】 「(10秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「どうかな? 気持ちいい?」 【甘寧】 「いつもお仕事、お疲れ様〜」 【甘寧】 「頑張るあなたは、とってもかっこいいよ♪」 【甘寧】 「えへへ、せっかくだからもう片方の耳にも声、かけちゃおうかな♪」 【甘寧】 「体勢、変えられるかな? そのまま身体、動かしていいから」 ;ダミーヘッド位置・3→4→5→6→7 【甘寧】 「あなたはいつだって頑張ってて、とっても偉いよ〜」 【甘寧】 「だから、お家にいる時は、リラックスしてくれていいからね〜」 【甘寧】 「(10秒ほど、息遣い)」 【甘寧】 「ありがとう。もう大丈夫だよ〜」 【甘寧】 「それじゃあ、今日の癒やしタイムはおしまいね〜」 【甘寧】 「たくさんあなたのことが癒せて、よかったよ♪」 【甘寧】 「もう起き上がっても大丈夫だからね〜」 ;3秒ほど待機 ;衣擦れの音 ;ダミーヘッド位置・1 【甘寧】 「あはは、ほら、さっき言った通りでしょ……わたしの耳、真っ赤になってる」 【甘寧】 「不思議な気分だったな〜……耳かきしてたら、急にあんな言葉が出てきちゃったんだもん」 【甘寧】 「でも、恥ずかしいけど、何度でも言いたくなるんだ〜」 【甘寧】 「だって、あなたはわたしにとって、とってもと〜っても大切な人だから」 ;5秒ほど待機 【甘寧】 「大好き……」 ;5秒ほど待機 【甘寧】 「大好きだよ」 ;5秒ほど待機 【甘寧】 「えへへ……止まらなくなっちゃいそう……」 【甘寧】 「何回言っても、言い足りないくらい、あなたのことが好きだから……」 【甘寧】 「いつも一緒にいてくれて、ありがとね」 【甘寧】 「そして、これからもたくさん癒やさせてね」 【甘寧】 「あなたが幸せそうな顔をしているのを見るのが、わたしにとっての幸せだから」 【甘寧】 「わたしにたくさんたくさ〜ん、甘えていいからね」 【甘寧】 「お仕事が大変な時も、辛い目にあった時も……」 【甘寧】 「もちろん、そうじゃない時でも!」 【甘寧】 「明日も、明後日も……」 【甘寧】 「いつだって、わたしはいつだってあなたと一緒だから♪ ね♪」 ;ダミーヘッド位置・1(超至近距離でお願いします) 【甘寧】 「大好きだよ♪」