【莉子】 「うぃすぷ」 【莉子】 「新婚の幼妻が、あなたの疲れをしーっかり癒してあげます」 【莉子】 「今日も大変だったね。ほら、こっち来て? 溜まった疲れ、ぜーんぶスッキリさせてあげるから」 /SE:包丁の音 【莉子】 「……うん、サラダはこれでよし。あとは……帰ってくるのを待つだけか。……そろそろだよね、先にご飯よそってよっか」 /SE:ドア開閉音(玄関) 【莉子】 「あ、来た。ちょっと待っててー」 /SE:パタパタという足音 【莉子】 「おかえりなさい。ご飯出来てけど、どうする? 先にお風呂入っちゃう? ……ご飯ね、了解」 【莉子】 「……え? おかえりのちゅー? もう、しょうがないなあ。……ちゅっ。ふふ、今日もお疲れ様」 【莉子】 「あんっ……ちょ、ちょっともう、いきなり抱きついてくるの禁止って言ったでしょー? ……こうすると安らぐ? そ、それは分かってるけど……」 【莉子】 「あーもう、汗臭いってばー。一回離れてよー、んもうー。後でたくさんしていいから、今はだめー……ん、もう……」 【莉子】 「はい、続きはまた後で。ほら、いいから早く上着脱いで。すぐにご飯出すから、先にくつろいでていいよ」 /SE:食器を運ぶ音 【莉子】 「はい、今日は、あなたが大好きな餃子を作っておいたの。……うん、だって今日は、大事な会議があったんだよね?」 【莉子】 「だから用意しておいたの。ふふ、おかわりもあるから、たくさん食べていいよ? ふふ、それじゃあ、いただきます」 【莉子】 「……どう? ちゃんと作れてる? ……ふふ、そっか。……うん、こっそり練習しておいた」 【莉子】 「……実はそれ、2回目なんだよね。1回目のやつ、ちょっと失敗しちゃって……。え? れ、レシピ通りに作ったよ! 今回は変なアレンジしてないもん!」 【莉子】 「ただ、その……焼いてる途中に、宅配便来ちゃって、中身確認してる時に……ちょっと、というかかなり、焦がしちゃって……」 【莉子】 「それで、急いで作り直して……で、それが2回目……あ、ちょっと、笑わないでよ!」 【莉子】 「……か、可愛くないって、こんなの! ……以前よりはマシとか言わないで! もー、思い出したくないことたくさんあるんだから!」 【莉子】 「それに……私結構落ち込んだんだよ? こんなの、ただの失敗だし、それに……まだまだだなーって思っちゃって……」 【莉子】 「え? だ、だからそれは、その……あなたのお嫁さんとして……。未熟とか、下手っぴとか、そういう意味で……」 【莉子】 「……それ以外満点だから気にしない? ……うー、またそうやっておだてる……。いいもん、もう失敗しないし」 【莉子】 「……ほ、本当だってば! 料理もちゃんと材料確認してから作ってるし、洗濯だって洗剤使い分けてるし!」 【莉子】 「……よ、余計なこと思い出さなくていいから! それ以上言ったら、今日してあげるつもりだったご褒美、ナシにするよ?」 【莉子】 「はい、それでいいの。……え? あは、そんなにご褒美禁止が嫌なの? だよね、大好きだもんね、あなたって」 【莉子】 「大丈夫、ちゃーんとしてあげるから。今日はどうする? お風呂の後にする? それとも寝る前にしちゃう?」 【莉子】 「……お風呂に入った後? ふふ、オッケー。いいよ、じゃあご褒美の準備しておくね」 【莉子】 「ふふ、改めて、今日もお仕事お疲れ様。……たっぷり癒してあげるから、楽しみにしててね?」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【莉子】 「あ、お風呂どうだった? ……丁度良かった? そっか。それじゃあ……はい、こっちに来て、太ももに頭乗せて?」 /ボイス位置:3 【莉子】 「ん……いらっしゃい。それじゃあ、ご褒美始めるよ。リラックス、リラックス……用意はいい?」 /ボイス位置:3 【莉子】 「まずは、耳の奥までふーふーするよ? ん……ふーっ、ふーっ……はぁん、ん……ふ〜〜〜、ふぅぅ〜〜……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「ん……3日ぶりの耳かきだから、ちょっとだけ汚れてるね……ふう〜〜……ん、ふー、ふー、ふぅ〜……ふぅぅ〜」 /ボイス位置:3 【莉子】 「ふっ、ふっ、ふっ……ん、はぁん……はぁ〜〜……ふぅ〜〜〜……ふうーーーー、ん……こんな感じでいいかな」 /ボイス位置:3 【莉子】 「それじゃあ、耳かきしていくね? ん、と……」 /SE:耳かき音 短 /ボイス位置:3 【莉子】 「ん、痛くない? ……うん、そっか、じゃあこのまま続けていくね……」 /SE:耳かき音 短 /ボイス位置:3 【莉子】 「ゆっくりゆっくり、優しく優しく……穴の表面を、くすぐるように……ん、はぁ、ふぅ……」 /SE:耳かき音 中 /ボイス位置:3 【莉子】 「あ、可愛い顔してるー。ここ、気持ちいい? ゾクゾクして、身体から疲れが抜けていくの分かる?」 /ボイス位置:3 【莉子】 「ん、そっか……いいよ、そのままそのまま。今日1日頑張ったもんね。心も身体も、たくさん疲れちゃったもんね」 /ボイス位置:3 【莉子】 「この耳かきで、いーっぱい安らごうね。あなたが満足するまで、いーっぱいコシコシしてあげるから……」 /SE:耳かき音 中 /ボイス位置:3 【莉子】 「はぁ……んっ、そろそろ、ちょっと奥を掃除していくね。ん……はぁ、んっ……」 /SE:耳かき音 中 /ボイス位置:3 【莉子】 「あー、んー……やっぱり奥は汚れてるね……。大きいのも小さいのもある感じで……少しだけ奥に突っ込むね?」 /SE:耳かき音 小 /ボイス位置:3 【莉子】 「この辺は痛くない? 敏感な部分だけど……あ、平気? 分かった、じゃあこの力加減でしていくねー」 /SE:耳かき音 中 /ボイス位置:3 【莉子】 「こしこし、かりかり……どう? ゾクゾクする? うん、そっかそっか、ふふ……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「あなたのそういう顔、大好き……。あとたまに出ちゃう、変な声とか。……あは、だって子供みたいな声なんだもん」 /ボイス位置:3 【莉子】 「それが面白くて、ついこうして弱点探しちゃうんだよね……。例えば……ふー、ふー、ふっ……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「ふふ、こうして予告なしにふーふーしたりとか。ふふ、『あっ』って可愛い声出てたよー?」 /ボイス位置:3 【莉子】 「面白いなー可愛いなー。あはっ……本当に大好き、ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 /ボイス位置:3 【莉子】 「ん……はぁん、そろそろ終わり……で大丈夫そうかな? 大分綺麗になったけど……ん、どうしたの?」 /ボイス位置:3 【莉子】 「え? またあれして欲しいの? もう、本当にエッチなんだから。……いいよ、たっぷりしてあげる……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「今日もいっぱい頑張ったもんね。明日頑張るエネルギー、充電しないといけないもんね。だから……はむ、ちゅっ……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「こうひて……ちゅ、れる、いーっぱい、ちゅっちゅしないと駄目だよね。あー……ちゅれる、はぁん……ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「はふん……ぺろ、ちゅぴ、ふぅ……はぁ、ちゅる……くちゅくちゅっ。ん、唾液をいーっぱい使って、れる、れろれろ……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「ちゅる、れろれろ……ん、はむ、ちゅぅぅ〜〜。ふぅ、はぁ……お耳の奥まで、ん、しっかりお掃除しないとね……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「はむ、ちゅぴっ……くちゅくちゅ……。ちゅる、ぺろぺろぺろ……ん、はぁ、ちゅっちゅ……ちゅう、ちゅく……ん、はぁ、はぁ、はぁ……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「……ん? どーしたの? ……あは、もっとくちゅくちゅってされたいの? ん、いいよ……あなたのリクエスト、応えてあげる」 /ボイス位置:3 【莉子】 「ふふ、だって、満足するまでしてあげないと、ご褒美にならないもんね。ん……あー、む、ちゅぴ……んっ、れるるるるるる……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「ふぅん……ツバをたくさん使って……ちゅる、れちゅ……んむ、ん……はむ、ちゅぴっちゅぴっ……はぁ、くちゅ……ぺろ……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「ふぅ……ちゅず、ぢゅるる……ん、ぴちゃ、ちゅぴ……はむはむはむ……。はぁ……はぁー、んっ……くちゅ、ぺろ、ちゅ、ん……ちゅっ」 /ボイス位置:3 【莉子】 「……ふぅ、はむ、ちゅぴ、んー……ちゅずずずず……。ぺろ、ちゅく……ぢゅるるるるるっ……はぁー、ん……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「はい、終わったよ? ……え? まだまだして欲しい? だーめ、こっちはもう終わり。はい、反対側向いてー?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ん……それでよし。じゃあふーふーいくよー? ふぅー……ふぅぅ〜〜……ん、ふぅ、ふぅー……ふっ、ふっ、ふぅぅー」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ん、しっかりと、奥まで届くようにー……ふぅぅー……はぁ、ふぅぅ、ふぅ、ふぅ、ん……ふー、ふー、ふ〜〜〜……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ん、ふふ。また可愛い声出してる。……くすぐったくて、気持ちいいんだね。あはっ……はぁ、ふぅ〜……ふ、ふっ、ん……ふぅぅ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ふー、ふー、ふー、ふー……はぁ、ふぅぅー……。ん、ふぅぅ〜〜〜〜〜……ふふ、ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「どう? 私の吐息。くすぐったさもあるけど、何より暖かいでしょ? ふふっ……ふぅぅ〜〜〜……はぁ、ふぅぅぅぅぅぅぅー……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ふぅー、ふぅー……ん、こんな感じかな。それじゃあ、耳かき始めるね。ん……はぁ……」 /SE:耳かき音 短 /ボイス位置:7 【莉子】 「かりかり、こりこり……。んー……こっちもさっきと同じくらい汚れてるかな……はぁ……」 /SE:耳かき音 短 /ボイス位置:7 【莉子】 「ん……あ、奥にある。ふー、ふーーー……ふぅーー……これでよし。ん……」 /SE:耳かき音 中 /ボイス位置:7 【莉子】 「……あ、もし眠たくなったら、そのまま寝ちゃっていいよ? 適当な時間に起こしてあげるから」 /ボイス位置:7 【莉子】 「……え? 重くないかって? ううん、全然平気。ここならテレビも見えるし、ブランケットもあるから」 /ボイス位置:7 【莉子】 「それに、これはご褒美だから。あなたの疲れを癒すのが最優先。だから、一番安らぐようにしてていいからね、ふふっ」 /ボイス位置:7 【莉子】 「例えばほら、試しに目をつむってみて? 息は静かに、そして深く。すー、はーってしてみて? ……うん、そのままそのまま」 /ボイス位置:7 【莉子】 「そうやって、耳の中を掃除される感触だけに集中するの。ん……ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 /ボイス位置:7 【莉子】 「……ふふ、そうやってリラックスしてる顔も可愛いなー。普段はきりっとしててカッコいいのに、こうして横になると、子供みたい……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「……今日も疲れちゃったんだね。たくさん仕事頑張ったんだね。ふふっ……いいよ、この家にいる時間だけは、幸せになっていいからねー」 /SE:耳かき音 長 /ボイス位置:7 【莉子】 「……ん? ここ? ここ痒いの? いいよ、任せて。そのままジッとしててね……」 /SE:耳かき音 中 /ボイス位置:7 【莉子】 「こんな感じで大丈夫? ん、そっか。じゃあ次に奥の方を掃除していくね」 /SE:耳かき音 中 /ボイス位置:7 【莉子】 「んー……ふぅー、ふぅー……。うん……。はぁ……ん……。そういえば、今日はいつもよりちょっとだけ遅かったね?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「どうしたの? 何かあった? ……あ、失敗して、その埋め合わせで? そっか……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「え? いいよ、謝らなくても。あなたが頑張ってるのは、誰よりも私が知っているんだから」 /ボイス位置:7 【莉子】 「だからね、仕事で失敗しても、絶対怒らない。たまに遅くなるくらいで怒ってたら、キリがないもん」 /ボイス位置:7 【莉子】 「もしも……そうだなー、私が怒る時があったら、あなたが浮気した時くらいかな、うふふっ」 /ボイス位置:7 【莉子】 「……心配しなくてもいい? どうかなー、だってあなたって魅力的だもん。それにほら、あなたにそんなつもりがなくても、他の女性は分からないし」 /ボイス位置:7 【莉子】 「だから気を付けてよ? 私、怒る時は結構大爆発しちゃうから、ふふっ……」 /SE:耳かき音 超 /ボイス位置:7 【莉子】 「はい、こっちも終わり。それじゃあ仕上げにいっとく? ……あは、了解。じゃあいくねー……ん……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はむ、ちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ。ん……れろれろれろっ。ちゅぷ……ちゅぴ、ちゅっ……はぁ、んちゅっ……ちゅっ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はぁん……どう、気持ちいい? ちゅれる……はぁ、ぺろ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はぁん……ぺろぺろ、んー? ここがいいのー? いいよ、もっとしてあげる。んっ……ぺろ、ちゅぴ、れるるるるるるるっ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ふぅ、はぁ……ん、ちゅぅぅぅぅぅ〜〜。はぁ、んちゅぅぅぅ……れろ、ちゅぴ、ちゅくっちゅくっ……ふぅ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「んっ、あ、ちょっと。もう、気持ちいいのは分かるけど、モゾモゾしないでよ。くすぐったいじゃん……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「だってほら、あなたの顔、あそこの目の前にあるし。あは、変な気分になっちゃうから動かないでね」 /ボイス位置:7 【莉子】 「んっ……れる、ちゅっ……はぁ、んむんむ……ちゅるる、れる、はむちゅっ……ぴちゅ、ちゅっ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はぁん……れるれる、ちゅずずずずっ……んっ、ぢゅるる……ちゅっちゅっちゅっ……んはぁ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ん……ん? どうしたの? ……変な気分になってきた? あ、やん、もう……エッチなんだから、ふふっ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「だーめ、今日はそういうの禁止。……無茶言うなって? もう、言ってるのはそっちだよ。疲れてるんでしょ?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「だから、余計に疲れることしちゃいけないの。ふふっ、エッチなことはまた今度ね。今日は……ちゅ、れるれろ……これで我慢して?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はむ、んちゅ……ちゅぅぅぅ……はぁん……ぺろ、ちゅぴっ。れちゅ、ふちゅく……ん、くちゅくちゅっ……はぁん……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ふちゅ、ん……ぴちゅ、ちゅぅ……。れりゅ、ちゅ、ふちゅう……はぁん、はぁ、はぁ……ん、れろれろれろれろれろっ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「んっ……はぁん、ふぅ。はい、ご褒美おしまい。どう? 少しは癒された? ……うん、そっか、それなら良かった」 /ボイス位置:7 【莉子】 「……ん? どうしたの? ……もう少しだけこのままでいたい? あはっ、もう本当に子どもなんだから、ふふっ」 /ボイス位置:7 【莉子】 「いいよ、だって疲れてるんだよね? それなら、好きなだけ太もも味わって? ふふっ、さっきも言ったけど、そのまま寝ちゃってもいいからね」 /ボイス位置:7 【莉子】 「今日の疲れを全部抜いちゃうくらい、ぐっすりしないと、明日頑張れないもんね、ふふっ。……だからお礼なんていいって」 /ボイス位置:7 【莉子】 「そもそも、お礼を言わなきゃいけないのは、私の方なんだから。……今日1日、本当にお疲れ様。それと……毎日、ありがとっ、ふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:お風呂で手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【莉子】 「……まだかなー。んー、メールで遅くなるっては言ってんたけど、まさかこの時間まで帰ってこないなんて……」 【莉子】 「……まさか終電逃しちゃったとかないよね? うん、それはない。だったらもう連絡来てる頃だし……」 /SE:ドア開閉音 【莉子】 「あっ、来た来た!」 /SE:パタパタという足音 【莉子】 「おかえりー、遅かっ……わひゃっ! んもう、ちょっと……だからいきなりハグしてくるの禁止だってばー!」 【莉子】 「そういうのはまた後でって何度も……ん、どうしたの? ……ふふ、そっか。仕事、大変だったんだね?」 【莉子】 「……大丈夫だった? 何かあったの? ……トラブルがあって、それで取引先まで謝りに? ん、そっか……」 【莉子】 「こんな時間になるまで頑張ってたんだね……。身体もこんなにグッタリさせちゃって……本当にお疲れ様……」 【莉子】 「大変だったんだね、辛かったんだね……。……え? 遅くなってごめん? いいよ、そんなの。私はただ待ってただけだもん」 【莉子】 「ちょっと寂しくなったりはしたけど……それでも、あなたよりは全然辛くなかったよ。だから私は大丈夫。ふふ、心配してくれてありがと」 【莉子】 「それよりも、そっちは大丈夫? とーってもグッタリしてるけど。……だるくてしょうがない? ん、そっか……」 【莉子】 「ご飯とお風呂、どっちを先にする? 両方準備出来てるけど。……先にサッパリしたいから、お風呂? うん、分かった」 【莉子】 「……あ、そうだ。ねぇ、ねぇ……どうせだから、今日のご褒美、お風呂でやっちゃう? ……うん、そうだね、ちょっとエッチなご褒美になっちゃうね」 【莉子】 「そういうの、本当は週末限定なんだけど……ほら、今日はとっても頑張ってきたんだよね? だから、ふふっ、特別にいいよ?」 【莉子】 「私もお風呂まだだったし……どうせなら一緒に入りたいなーって思ってたし。ふふ……どうする? しちゃう?」 【莉子】 「……あは、オッケー。いいよ、してあげちゃうね。じゃあ……お風呂、いこっか。今日お仕事大変だった分、いーーっぱい幸せにしてあげるねっ」 /時間経過 /SE:お風呂に入る音、以下ボイスに反響音 【莉子】 「ふぅぅ〜〜〜……お湯、ちょっと熱めに入れておいたんだけど、どう? ……あは、染み渡る感じがする? それなら良かった、ふふっ」 【莉子】 「身体も疲れ切ってるもんねー。熱々のお風呂で、いーっぱいほぐそうね。……ん? なになに、どうしたの?」 【莉子】 「……早くご褒美が欲しい? やぁん、もう、そんなに欲しがらないでよー。ふふ、エッチなんだからー、もうー」 【莉子】 「それともアレかな。いつもより疲れてるから、甘えたい気分が強くなってたりする? ……あは、やっぱりそうなんだ」 【莉子】 「じゃあいいよ……あなたが好きで好きでたまらない、エッチなハグ、してあげる。……ほら、こっち来て?」 /SE:チャプっとした水音 /ボイス位置:1 【莉子】 「んっ……はぁん……どう? 私の身体、全身で感じるでしょ。おっぱいも、太ももも、思い切りぎゅーってくっ付いて……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「それに……んふ、あそこも……。少しでも動いたら、今にもにゅぷって入っちゃいそうなくらい近い……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ふふっ、ドキドキするね……。こうして裸になって抱き合うの、私も大好き……。ふふ、こうすると、すぐに離れたくなくなっちゃうくらい、好き……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「……あんっ、ちょ……いきなり首にキス……んっ、はぁ……するならするって一言言ってからにしてよ……ふぅ、んっ……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「あっ、やんっ……んっ、んっ……ちょっと、もう……そんなに強くしたら、んっ……跡ついちゃう……はぁんっ……!」 /ボイス位置:2 【莉子】 「もー、それならこっちも……ちゅっ。はむ、んっ……ちゅ、ちゅ、ぺろ、ちゅぴっ……ふふふっ。いつもより強めにしちゃうから……ちゅ、れろ……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「はぁん……ぺろ、ぴちゅ……ん、はむ、ちゅるる……。んっ……ふふ、キスマーク、目立つところに残っちゃった……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「あは、ワイシャツで隠れるかどうかギリギリのところ……。明日誰かに見つかったりしないでねー? ふふっ」 /ボイス位置:8 【莉子】 「他にも……こことかに付けちゃおっかな。はむ、ん……ちゅれる、ぺろぺろ……はぁん……あ、ちゅ、ちゅぴっ、ちゅっ……」 /ボイス位置:8 【莉子】 「んっ……ちゅううぅぅぅっ〜〜〜……。んっ、はぁん……ふふ、いい感じに残った……」 /ボイス位置:8 【莉子】 「……え? ムズムズしてきたって……あ、ふふっ、本当だ。勃起しちゃってる……。結構いい感じに男前になってるね、おち○ちん……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「触って欲しい? 今すぐ何かエッチなことされたい? ……もしかして、かなり溜まってる感じ?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ふふ、そうだね。今週はまだエッチしてないもんね。精子、奥でいーっぱい溜まっちゃってるよね……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ふふ、それならさ、まずは、この元気になっちゃったおち○ちん、泡で包んで、ゴシゴシしてあげる。ふふ、じゃあ1回湯船から出よっか」 /SE:湯船から出る音 /ボイス位置:1 【莉子】 「よっと……ね、ほら、ここ座って? ふふ、まずは手にボディーソ−プをつけて、んっ……いーっぱい泡立てて……ふふっ……こんな感じでいいかな……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「はい、それじゃあ、おち○ちん洗っていきまーす。ふふっ。んっ……あは、ガチガチになってる……んっ、それにとっても元気……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「少しむぎゅってしただけなのに、プルプル震えてる……可愛い……ふふっ。それじゃあ、このままゴシゴシするね……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「んっ……はぁ、ふぅ……わしゃわしゃ、ぎゅっぎゅー……。んっ……根元から先っぽまで、丁寧に、そして激しく……しゅっしゅ、しゅっしゅー」 /ボイス位置:2 【莉子】 「はぁ、ふぅ……んっ……見て、どんどん大きくなってきた。ふふ、溜まってるんだねー……いいよ、今日は全部出しちゃおうね……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「お仕事大変だったもんね、辛かったんだもんね……。その分、今日のご褒美で、いーっぱい幸せになろうね……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「胸の奥に溜まっちゃったストレスとか、嫌なこととか……そして、おち○ちんの中の精子とか、全部出しちゃおうね……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「んしょ、んっ、んっ、んっ、んっ……! はぁ……しこしこ、しこしこ……はぁ、ふぅん……あ、んっ……!」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ん……やん、腰動かさないでよ。洗いにくいでしょ? ……ん? 私の指がどうしたの……?」 /ボイス位置:2 【莉子】 「……敏感なところに当たっちゃった? あは、そうだったんだ……。あなたの一番の性感帯は、確か……ここ? それとも……この辺だっけ?」 /ボイス位置:2 【莉子】 「あ、ふふっ、ここなんだー。おち○ちんの先っぽ、おしっこが出てくるこの穴……ふふ、ここが一番弱いんだよね……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「それなら……えい、えいっ。んふふっ、いーっぱいにゅくにゅくしてあげる。ん……泡もたーっぷり使って……にゅくにゅく、ごしごし、しゅっしゅっ……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「はぁ、んふふっ……感じてる顔、可愛い……。その顔を見てると、もっと激しく動かしたくなっちゃう……ん、はぁん……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「え? まだイキたくないから、あんまり激しくしないで欲しい? ふふ、どうしようかなー……だって私も、ちょっとエッチな気分になってきたし……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「だから……ごしごしごしごしごし〜……ふふふふっ。あ、こら、逃げないでよ。もっともっとシゴきたいのっ」 /ボイス位置:2 【莉子】 「えい、ぎゅーっ……ふふ、こうやって思い切りハグしたまま……おち○ちんを、力いっぱい……ぎゅっぎゅっぎゅー、むぎゅっむぎゅっむぎゅーっ……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「はぁんっ……んっ、はぁー、ふふふっ……。どう? 両手を使って、シコシコされるの……あは、イキそうになった?」 /ボイス位置:2 【莉子】 「もう、我慢なんかしなくてもいいのにー。そのままイッちゃってもいいんだよ? ……あ、それなら……我慢出来ないようにしてあげよっか」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ふふ、こうして……んっ、はぁ……左手でシコシコしたまま、右手でおち○ちんの先っぽをクニクニするの……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ふふっ、しこしこ、ぐにぐにー……あっ、ふふふっ、凄い声出てる……。これ、そんなに感じちゃうんだ……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ふふ、出したくなったらいつでも出していいからね。はぁ……んっ、しゅっしゅ、しこしこ、しゅっしゅ、しこしこっ……!」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ん? やばい? おち○ちんやばくなってきた? ふふふっ、それなら……もっとやばくしてあげてもいいよ?」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ん、こうして……はむっ……ちゅ、れる……。ふふっ、お耳をはむはむってしながら、ちゅっ……ぺろ、おち○ちんしゅっしゅってするの……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ちゅぴ、れろれろ……はぁん、ふぅ……ちゅく、れちゅっ……ちゅぴ、んちゅ、んちゅっ……はぁん……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「はぁ、れるれる、ちゅぴ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……。あは、幸せ? 楽園? 天国みたい?」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ふふふ……そうだよ、この家はあなたの楽園だから……。いーっぱい幸せになって、仕事頑張った分、たくさん気持ち良くなって……」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ちゅぴ、んっ……はぁ、はぁ……ちゅれる、ちゅっちゅ……れろれろれろれろっ……はぁん、んっ……ちゅぅぅぅぅぅ……!」 /ボイス位置:2 【莉子】 「んっ……はぁ、はぁ……ぺろ、ちゅく、んちゅ……はぁ、はぁ……んっ、出ちゃいそう? おち○ちん熱くなってきた? 精子上がってきた?」 /ボイス位置:2 【莉子】 「いいよ、このまま……びゅーってしちゃって? ちゅ、ぺろ、ぺろっ……射精して? いーっぱいスッキリしちゃって?」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ちゅく、ちゅく、んっ……はむ、ちゅぴっ……はぁん、イッて? 気持ち良くなって? んっ……頑張って射精して? ね、びゅっびゅーっして?」 /ボイス位置:2 【莉子】 「はぁ、ちゅぅぅぅっ……れろれろれろれろっ……はむ、ちゅくちゅく……。はぁん、はぁ……んっ、ちゅ、ちゅう、ちゅぅぅぅぅ〜〜……!」 /射精 /ボイス位置:2 【莉子】 「あんっ、んっ……ふふっ、出てる出てる、濃厚な精子、たーくさんびゅっびゅしてる……ふふっ……!」 /ボイス位置:2 【莉子】 「いいよ、全部出して。ほらほら、ずっとにゅくにゅくしてあげるから、んっんっんっ……はぁ、ふぅん……!」 /ボイス位置:2 【莉子】 「はぁ……ん、ふぅー、はぁ……どう? 精子、全部出せた? 溜まってた疲れ、全部スッキリ出来た? ……あは、そっかそっか」 /ボイス位置:2 【莉子】 「仕事も射精も、ちゃんとスッキリ出来たね、ふふっ。……これで明日も頑張れそう?」 /ボイス位置:2 【莉子】 「……うん、それなら良かった。それじゃあ……身体洗って、もう1回お風呂に浸かろっか」 /ボイス位置:2 【莉子】 「ふふっ……改めて、今日もお疲れ様。……仕事を頑張るあなたも、エッチの時だけ甘えるあなたも、大好きだよ……ちゅっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:フェラチオ&セックス ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【莉子】 「ふんふ〜ん、ふふふ〜ん……。えーっと、そろそろ帰ってくる頃かな……。先にご飯盛り付けておこっと」 【莉子】 「今日は待ちに待った週末だもんねー。たーくさん楽しまないと……」 /SE:ドア開閉音 【莉子】 「あは、来た来た」 /SE:足音 【莉子】 「おかえりなさい。はい、バッグと上着頂戴。ご飯出来てるから、一緒に食べよ? ふふっ、今日はちょっと頑張って作っちゃった」 【莉子】 「ふふ、メニュー気になる? えっとね……生姜焼きでしょ。あとはきのこのサラダと、マグロの山掛け丼と、それとー……」 【莉子】 「……え? なんでそんなに作ったのかって? ふふっ、だって今日は金曜日だよ? 明日はお休みなんだよ?」 【莉子】 「だったら……今夜、いーっぱい楽しまないと損でしょ? ふふっ、だから、あなたの精力がつくもの、たくさん作ったの」 【莉子】 「え? あー……味の方は……平気なんじゃないかな。味見はしてないけど……一応レシピ通りに作ったし、そんなに間違ってないはず……うん、多分だけど……」 【莉子】 「で、でも大丈夫、安心して? ちゃんと栄養はあるから、うん! 全部食べれば、きっと凄いことになるから!」 【莉子】 「……も、もう、そんな不安そうな顔しないでよ! ほら、早く食べよ? 冷めちゃったら余計味が……ごほんっ、せ、せっかく作ったのに、美味しくなくなっちゃうし……」 【莉子】 「……ふふふっ、いっぱい食べて、すぐにお風呂に入って……今夜、いっぱい楽しもうね、んふふっ……」 /時間経過 /SE:ベッドに座る音 /ボイス位置:1 【莉子】 「よっと……ふふ、ほら、こっち座って? 週に一度のご褒美だよ? ふふ、私、ずっと楽しみにしてたんだよね……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ほら、今週大変だったでしょ? あなたのお仕事忙しくて、それを癒すために、色んなご褒美をあげて……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「でさ……今日になって、今度は私の方がムラムラしてきちゃったっていうか……。あはは、だからね……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「今日はいーっぱいしたいな……。それこそ、朝までずーっと。……あなたにたくさんしたいし、たくさんされたい気分なの……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「……あは、あなたも? そっか、私と同じように、ドキドキしてるんだ。……ふふ、明日は休みだもんね、どれだけ夜更かししてもいいもんね……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「じゃあ……ふふ、まず手始めに……大きくしちゃおっか。そのおち○ちん。ギンギンにして、それからいーっぱいセックスしよ?」 /ボイス位置:1 【莉子】 「じゃあ脱がすよ? せーの、んしょっ……あれ? ふふ、あれれ? ね、これ……ちょっとだけ大きくなってない? 私の気のせい?」 /ボイス位置:1 【莉子】 「……お風呂に入ってる時から、ずーっと熱い? そうなの? ……あはっ、もしかして、今日のご馳走、早くも効いてきちゃった感じかな……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ふふ、やっぱり頑張ってよかった。……この調子なら、たーくさんエッチできるね、ふふっ」 /ボイス位置:3 【莉子】 「でーも……ん、ふふっ……おち○ちん、まだ全開じゃないよね? まだまだ大きくなれるよね?」 /ボイス位置:3 【莉子】 「セックスはそれからだから……まずは、一番ガッチガチの状態にしてあげるね? ふふっ……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「それじゃあ……今日は、口でしてあげよっか? ……うん、いいよ。ちゅーってしたり、ぺろってしたり、パクッてしたり……」 /ボイス位置:3 【莉子】 「まずはお互い、気分をもっと昂らせないとね、ふふ……。それじゃあ、いくよ?」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ん……はぁ、いただきまーす……。はぁーん……あむ、ちゅ、ちゅ……ぺろ、ふぅ、んちゅ……ちゅ、ちゅぴ、くちゅ……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ぺろ、んちゅぴ、ん……はぁ、ちゅっちゅ……ちゅ、ふちゅく……ん、れる、ちゅる。ふぅ……ん、ちゅ、れるる……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ん……はぁん、ふふ……見て。おち○ちん、むくむくーって勃起してきた……。ふふ、素直で可愛い……ちゅっ」 /ボイス位置:1 【莉子】 「れろれる……ん、れる、ちゅる、はむ、ちゅく……はぁ……ちゅ、ちゅっ。……ん? どうしたの?」 /ボイス位置:1 【莉子】 「……もっと激しくしてほしい? ふふ、いいよー……はぁ、んちゅ……ぺろ、ちゅ、ちゅ、ちゅく……ちゅぴ、くちゅ、ちゅず……じゅるぅ……ちゅぅぅ……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「んふぅ……ふふっ、先っぽ、真っ赤になっちゃって……可愛いなぁ……。はぁん……ぺろ、ちゅく……ふちゅ、ちゅるる……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「んちゅ……あなたの一番感じるところって、ここよね? ちゅ……れろれろれろれろれろれろれろれろっ……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「あ、ふふっ、今の凄く感じた? 先っぽを、舌でずーーーっとペロペロされるの。……ふふ、やっぱり」 /ボイス位置:1 【莉子】 「いいよ、もっとしてあげる……。勃起したら終わるつもりだったけど……ちょっと気分が乗ってきちゃったし……ちゅっ……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ん……ぺろ、ふちゅ……れろれろれろれろれろ。ん……ちゅ、れるれる、ふちゅく……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ちゅれる……ん、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……はぁん。ん……ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ……はぁ、れろれろれろれろれろれろ〜……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ん、れるれる、ちゅる……ん、ちゅずず、はぁ……ちゅる、ん、ぺろちゅっ。はぁ……ちゅずずずず……ん、れりゅ……れるれる……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「はぁ、んふふ……先っぽ攻め、どう? ずーっと熱くて、気持ち良くて、おかしくなっちゃいそうでしょ、ふふっ」 /ボイス位置:1 【莉子】 「……え? ふふ、もう射精したくなっちゃった? 始まったばかりだよ? なのに限界きちゃったの?」 /ボイス位置:1 【莉子】 「……あ、そうやって私のせいにしてー。……ふふ、しょうがないなー。それじゃ、1回出しちゃおうか……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「だって、あれだけスタミナ料理食べたんだもん。どうせ1回射精しただけじゃ終わらないでしょ? だから……あむ」 /ボイス位置:1 【莉子】 「んちゅ、れるれる、ぺろ……ちゅぽちゅぽ……んふふ、いいよ、このまま射精して? あなたの好きなタイミングで、びゅーして?」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ほら、おち○ちんの一番感じるところ、いーっぱい舐めてあげるから……んっ、れろれろれろれろれろっ……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……はぁん、んっ……ぺろぺろぺろぺろ、んちゅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜……!」 /ボイス位置:1 【莉子】 「れちゅ……ん、ちゅぅぅぅぅぅ、んっ、ちゅずずずずずずずずずっ……! はぁん、ん、れる、ぴちゅ、くちゅくちゅっ……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「はぁ、出そう? 精子びゅっびゅしたい? うん、出して、一番気持ちいい時に、たくさん射精して?」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ん……ちゅっちゅ、れる、ふちゅくっ……ちゅる、れるれる……ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……ぢゅる、れちゅる……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜!」 /射精 /ボイス位置:1 【莉子】 「んんんぅぅぅ! んっ……んちゅる、こくっ……ちゅぅぅぅう……こく、ん、こく、ごくっ……ぢゅる、ちゅずず……こくんっ……んはぁ、はぁ……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「あはっ、たくさん出たね……はぁん。ん、凄い勢いで、喉にびゅーびゅーって当たって、ふふっ……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「先っぽ攻め、そんなによかった? ……ふふっ、そっかそっか。……あ、まだ動かないで。精子まだ残ってるみたい……はむっ」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ん……ぺろ、ちゅぴ、ちゅく……れるれるれる……ん、あむ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜! んふぅ、はぁん……ん、これでよし……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「……ん? ふふ、イッたばかりなのに、思い切り吸うなって? あは、ごめん、今のワザと」 /ボイス位置:1 【莉子】 「だってほら……次は私の番だよ? 小さくなっちゃいけないなーって思って、強めにちゅーってしちゃった……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「ふふ、休憩したい? だーめ。このままセックスしちゃお。だって……そろそろ私のおま○こも、熱くなってきちゃったし……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「……うん。おち○ちん舐めてる時から、ちょっとずつね……。ジンジンしてきちゃって、多分……もう結構濡れちゃってるみたいだし……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「だからね……大変なのは分かるけど、このまましよ? ね? ふふ、今日は私が上になってあげる、あなたはそのまま寝そべってていいから……」 /ベッドが軋む音 /ボイス位置:1 【莉子】 「んっ……はぁ、はぁ……あぅ、ん、やっぱり濡れてる……。ふふ、ほら見て、エッチなお汁、ちょっと垂れてる……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「触ってなかったのに、おかしいなぁ……でもいっか。これならこのまま挿れちゃっても……え、何?」 /ボイス位置:1 【莉子】 「もうちょっとだけ待って欲しい? ふふ、辛い? 射精したばかりだから、敏感になってる? このままセックスしちゃったら、大変なことになっちゃいそう?」 /ボイス位置:1 【莉子】 「いいよ、大変なことになっちゃって。ふふっ、夜は長いだもん。2人でいーおおあう、大変なことになっちゃおうよ、ふふっ」 /ボイス位置:1 【莉子】 「病める時も、健やかなる時も、そして……エッチする時も、夫婦は一緒でしょ? ふふっ、じゃあいくよ、挿れちゃうよ?」 /ボイス位置:1 【莉子】 「あっ……んっ……はぁん……んぅぅぅ……! あは、やっぱり固い、んっ……! 凄く……響く、はぁん……!」 /ボイス位置:1 【莉子】 「おち○ちんの熱が、はっきり伝わってきて……んっ、はぁ、はぁ……! 私の身体、凄いことになっちゃう……あ、んっ……ふぅぅん……!」 /ボイス位置:1 【莉子】 「はぁん、んっ……このまま……一番奥まで……あっあっ、んぅぅぅっ……! ふぅー、ひあっ、んぅぅっ……あああぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!」 /ボイス位置:1 【莉子】 「んふぁ、はぁー、はぁー、はぁー……! これで……はぁ、全部入っちゃったね、んぅぅ、はぁぁ……!」 /ボイス位置:1 【莉子】 「あん、ん……おち○ちん、おま○この奥で、ビクビク震えてる……。ふふ、はっきり分かるよ? 熱いのが、ずーっとドクドクしてて……」 /ボイス位置:1 【莉子】 「私のおま○こ、そんなにいい? 感じる? ん……ふふ、そっか……。今のあなた、とっても敏感になってるもんね……いっぱい感じて? もっと、ぎゅーってしていいから……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「んっ……はぁ、はぁ……ふふっ。私も……はぁん、あなたのおち○ちん、堪能するから。ん……こうして……んっ、あんっ、ゆっくり、腰を前後させて……あん、はぁ、ふぅん……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ぐにぐに、にゅくにゅくって……おま○こで、おち○ちん全体を扱いて……! はぁ、んっ、あっあっ、あぁ……んっ、はぅぅん、んんっ!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あん、あぁぁんっ! んぅ……はぁん、やっぱりこれ、好きっ……! あなたのおち○ちんで、ズンズン突かれるの、んっ、大好きっ……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「熱くて、大きくて、固くて……とっても素敵で……! はぁー、ふぅんっ……あっ、あっ、あっ、ひぅぅんっ……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はぁん……やっ、んくっ……あぁぁんっ! あっ、はぁ、はぁ、ふぅぅ……! んっ……あん、あぁっ……あっあっあっ!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「んっ、子宮に、ぐりりって当たって……! はぁ、ふぅー……熱いので、頭痺れるっ……んくっ、あんっ、あっあっ、ひぅっん……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「んっ、んっ、んっ、んっ! はぁー、ふうんっ! あっ、はぁ、あっあっあっ……! はぁ……え? どうしたの?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はぁ、はぁ……ん、ふふっ、えーウソー、もうイッちゃいそうなの? ふふっ、さっき射精したばかりじゃん……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「んっ……ふふ、じゃあこのまま射精していいよ? んっ、中に出しちゃお? おま○この一番奥で、びゅっびゅしちゃお?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あんっ、はぁ、んっんっんっ……! はぁぁぁん……ふぅ、はぅ、んっ、んぅぅぅぅぅ! あっあっあっ……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あうっ……ひあ、ああああぁん! あっあっ、いいよ、イッて? いーっぱい出して? 私の……キツキツのおま○この中で、射精して……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あんっ! あっ、はあああぅぅぅぅん! あっ……あー、んぁぁ! あん、あん、あぁぁん……! ひ、やぁ……んぅぅぅっ……!」 /射精 /ボイス位置:7 【莉子】 「んんんんんぅぅっ! あっ、ふぁぁんっ……出てる、んー、いっぱい当たって、あぁんっ……! はぁ、はぁっ……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「んっ、んぅ、んぅっ……! ……ふえ? イッたから、動くの止めてほしい? ふふっ、だーめっ……んっ……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「だってまだ、私イッてないもん……! だからっ……あんっ、このまま続けるね? んっ、あっあっあぁっ……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あああぁんっ……! あー、あーっ……ふぅ、ひぅぅぅんっ! あっあっあっあっ、んぅ、ひぅぅん……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あっ、んっ、んんんぅ〜〜〜……! はぁ、ふふっ、ごめんね? イッたばかりなのに、こんなに動いちゃってごめんね……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「でも……んっ、私も分かってるけど……はぁ、腰、止まんないの……! 気持ち良くて、ずっとおち○ちん味わいたくて……はぁ、はぁ……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あっ、あっ、あっ、んぅぅぅ……! いいよね、このまま続けても……! はぁ、あっ、だってほら、今週、あなたにご褒美何度もあげたでしょ……?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「だから今日は……んっ、あなたから、私にご褒美をあげるつもりで……! あっ、このまま、最後までっ、んぅぅぅっ……つ、ひぁぁん!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あんっ、ああああぁ〜……んふぅ、はぁー、はぁー、はぁぁー……! あっ、ふふ……ん、おち○ちん壊れそう? バカになっちゃいそう?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「ふふっ、駄目だよ? 気持ち良過ぎて壊れちゃ絶対駄目だからね? 今日はいっぱい、いーっぱいエッチするんだから……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「これくらいでギブアップしたら、絶対に駄目なんだから……! あっ、あんっ、はぁー、んぅぅ、あっ、んんんんぅぅぅ〜〜〜!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あぁぁーーっ、ひぅ、んぁぁっ! はぁー、はぁー、はぁーっ! うっ、んぁ、あん、ああぁぁん、あーっ……んぅぅーー……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はぁんっ、ああっ、あー、あー、んーっ……! はぁ、ふぅぅ、や、んっ……! ひぅぅんっ……あ、はぁん……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はぁー、ふぅーっ……! あ、イキそう? また出ちゃいそうになってきた? はぁぁん、いいよっ……一緒にいこっ……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「私も、もう……んっ、限界だから……! あっあっ、だからこのまま、んっ……! 射精して、もう1回、中にびゅっびゅして……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あっ……あぁぁんっ! はぁ、はぁっ、んぅぅっ! つ、やっ……ああ! あー、んっ、はぁ、くるっ、あっ、凄い大きいの、んっ、くる……イクっ……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「あっ、あーっ、ひっ、あーっ、あーっ、あぁぁ〜〜〜……! あっ、いく、いく、イクイクイクッ……あっ!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「んやあああああああああぁぁ〜〜〜〜〜!」 /射精 /ボイス位置:7 【莉子】 「ふあああん! あーっあーっ、んううぅぅぅう! あっ、またいっぱい、びゅーってきて……んぅ、これ、好き、大好き……はぁぁん……!」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はぁー、はぁー、はぁーっ……! ん、ふふふっ、3回目なのに、まだこんなに出るんだ……。はぁん……入りきらなかった分、ん、溢れてきてる……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「はぁぁぁぁ〜〜〜……でも、凄く良かった〜……あは、もしかしたら、私の方が馬鹿になっちゃってたかも……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「だって腰止まんなかったんだもん……。擦りつける度にゾクゾクしちゃって……ふふっ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「……ん、どうしたの? 抜かないのかって? あはっ、うん、もうちょっとこのままがいいから……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「余韻というか、幸せというか……。体の中と外の両方で味わっていたいなーって、ふふっ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「……ん? そんなこと言われたら、またすぐ大きくなっちゃいそう? そうなの? 本当に?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「……んふ、ふふふふっ……それじゃあ、何の問題もないよね? あは、こんなに出せるんだったら、あなたもまだ楽しめるでしょ?」 /ボイス位置:7 【莉子】 「私だって、もーっとしたいなーって思ってるし、それに……夜は長いんだよ? ふふふっ……」 /ボイス位置:7 【莉子】 「だから……ちょっとだけ休憩したら、またしよ? それこそ、子供作っちゃうくらいの勢いでさ……んふっ、うん、本気だよ」 /ボイス位置:7 【莉子】 「だーかーらー……ふふっ、もっと頑張ってね射精してね? あ・な・た……ちゅっ」