今日はどうされましたか?私はこの教会のシスターです。きっと何かお悩みがあってここに来られたのでしょう?貴方の顔を見れば分かります。 なるほど…彼女と上手くいっていないと… 喧嘩でもされたんですか?なるほど…それはお辛いですね…こうして対面で話していてはきっと心を開ききれないでしょう。どうぞ懺悔室のほうへ行きましょう。そこで貴方の相談に乗らせてください。どうぞこちらへ… お待たせしました。それではまずお聞きしたいのですが…貴方は彼女のどのようなところがお好きなのですか?…そうなのですね…優しいところが… しかし今は喧嘩中ですね…では貴方の理想の女性というものを少し考えてみましょうか。 例えば…おっぱいが大きく小さめのシャツからはち切れそうになっていてそこにおちんぽを挟みこめるようなのが好き…とかぁ…発情するとすぐおちんぽみたいな乳首を勃起させてしまう女が好きぃ~…とか ケツが無駄にでっかぁ~く…スカートの上からでも形が分かるくらいで…ぶっ叩くとすぐに発情するマゾ女…とかぁ~…ケツから太ももまでぶっとくて下半身むっちむちの交尾大好きドスケベ女とかぁ… 全身むっちむちの常に男のおちんぽを挑発しまくってるようなドスケベ痴女と昼間から互いの欲望をぶつけ合う様な獣交尾がしてみたいとかぁ… 名前も知らないような適当な女を捕まえて即交尾の無責任中だしからのポイ捨てしてみたいとかぁ… おやぁ?どうされましたか?先ほどから黙ってしまって…ご相談されにきたんですよね??もしかして…勃起してしまいましたか?懺悔室で性的興奮を覚え勃起してしまうとは…それはいけませんね。金玉の中でどろどろのザーメンがまた量産されてしまいます。出さなくては相談に集中することなんてできませんね。 仕方ありません。今座っている前にカーテンがありますよね?そうです。立ち上がるとちょうど腰辺りにくる場所です。そのカーテンを開けてみてください。 ふふ…驚きましたか?そうです。それは男性がおちんぽを差し込む為のものです…。もちろん差し込んだおチンポはこちら側に出てきます…。もう分かりましたね? ではどうぞ勃起を収めるためにそこの穴におちんぽを差し込んでください。そうですそうです。 おぉぉ…これはずいぶんと立派なおちんぽですね…。 最初に出会ったときからなんとなくですが…立派なものがありそうな気がしていました…。 クンクン…おぉ…臭いですね…すごく蒸れてますね…。きっと私と会う前に働いていたのでしょう。汗と我慢汁と…おしっこの匂いが混ざって…最高におまんこに来る下品な匂いがしますね。興奮します…。おまんこがちんぽ喰いたくて涎垂らし始めてしまいます。 スンスン…あぁ~…臭い…スンスン…おぉ~まぢくっせぇ… 臭すぎて鼻が曲がりそうですねぇ…スンスン… すぅ~はぁ~…すぅ~…はぁ~… まるで男性の便所の匂いを嗅いでいるかのような激臭このような臭いおちんぽをシスターに嗅がせるとは…なんて罰当たりなおちんぽなのでしょうか… すぅー…はぁー…すぅー…はぁー… 神聖な教会の懺悔室でこのような…最低な行為を… すぅー…はぁー…すぅー…はぁー… なんという背徳的行為なのでしょうか… すぅー…はぁー…すぅー…はぁー… しかし…迷える子羊のお悩みを解決するためにはこのおちんぽを… すぅー…はぁー…すぅー…はぁー… 収めてあげなくては… あぁ…もう…舐めたくなってきちゃいます…。 舐めてもいいですか?いいですよね?舐めてしまいますよ? んちゅぅ…んっちゅぅ…っちゅぅ ちゅぅ…ちゅぅ…素晴らしいおちんぽ…んちゅ… レロレロ…んー…レロレロ…レロレロ…レロレロ… レロレロ… あぁ…もう我慢できません。 このとても立派なおちんぽを頂いてしまいましょう。 シスターにこのような事をしていただける事をしっかりと感謝してください。 あぁ~む… (亀頭を少し舐める) んんん~…匂いの時から察してはいましたが…やはりこの蒸れたおちんぽの味というのは最高に美味しいですねぇ… このおしっこの味と散々焦らしまくってしまったせいでダラダラと垂れていた我慢汁が交わってすっごい味になっていますよ。聖職者のお口を穢すとは… なんというお悪いおちんぽなのでしょう。 これはより一層しっかりと清めなくてはいけませんね (亀頭を重点的にお掃除フェラ) んん~…舐めているとさらに大きく…。 まさかシスターまんこにぶち込みたいとお思いなのですか?聖職者である私の子宮にどろっどろの固形ザーメンぶちまけて孕ませたいと本気で考え始めてしまったのでしょうか…。 あぁ…素晴らしいです…こんなに大きくビクビクと… 反り具合といい…大きさ太さ硬さ全てにおいてパーフェクト…今まで食べてきたおちんぽの中でもかなりの大物おチンポのようですね…あぁ~…最高です… もう早く聖職者おまんこにぶち込みたくなってきちゃいますね…思いっきり穢されたくて…もうすでにぶち込まれるの想像して修道服のお股のところだけマン汁でべっとり濡れてきてしまってます…。このちんぽを堪能しザーメン搾り取ったら着替えなくては… おっと…いけませんね私ったら…なんでもありません。気にしないでくださいね ほらほらもっと腰を前に突き出してください。 私のフェラがそんなに気持ち良いのですか?ふふ…不慣れでごめんなさいあまりこのような事したことないので…。喜んでいただけているのなら幸いです。 ではもっともっと頑張らせていただきますね! (とても激しいフェラ えづきながら) どうでしょうか?このような感じで気持ちいいですか?先ほどからおちんぽがびくびくと震えていますが…射精しそうですか?どうぞ私のお口で射精したください。受け止めて差し上げますので…さぁ…早く… 私の口へ… (口内射精 鼻からザーメン出てるような感じで) なんという量…これほどまでに穢れをため込んでいたとは…今すぐ浄化させなくては… ごく…ごく…おえ…ごく…ごく… 大変濃厚で元気いっぱいの精子がたくさん泳いでいるような真っ白で美味しいですねぇ…まだ…あんまり呑み込めていなくて…噛み切って少しずつ飲まなくては…どろっどろのゼリー状で喉に絡みつきなかなか胃に降りていきません… にちゃぁ…にちゃぁ…ごく…ごく… ふぅ…やっと飲み込むことができました… う…少し失礼して… (ゲップ) おっふぅぅ…くっせぇ…自分のくっせぇげっぷ嗅いでいきそぉ…おぉぉぉうぅ… 失礼しました。大変凶悪な穢れでしたね…浄化させるのにとても時間がかかりましたが…これでもう貴方に穢れなどなくスッキリとした気分になれたと思います。 しかしもしまた穢れが溜まってしまったら次は…別の穴で浄化させなくてはいけないかもしれませんね…ふふ…いえ…なんでもありません…。 あ…そうです…ここだけの秘密のお話をして差し上げましょう。来週の今日…この教会に夜訪れてみて下さい。きっとあなたにとって良いことがあるとお約束致しますよ