ハストラ 誰だ、こんな夜中に……。 ん? き、キミは……!  だめじゃないか。 前にも言っただろう? 今日のような満月の夜に、ここを訪れてはいけない、と。 ふむ……。 いや会いに来てくれたのは、うれしいが、しかしだな……。 ……。 来てしまったものは仕方がない……。 とりあえず、中へ入ってくれ。 すまないね。 来ると思ってなかったから片してなくて。 適当にそのあたりにでも腰掛けてくれ。 それでだな、う〜ん……。 これは恥ずかしくて言いたくなかったのだが、 今日のような満月の夜は、私は……ひどくお腹が空いてしまうのだよ。 前にも教えたとおり、私は人間の血を吸う吸血鬼。 だから、この空腹を満たすには、誰かの血を吸い取るしか方法がない。 普段は我慢できるのだが、満月の夜にはどうしても本能が疼いてね……。 だから、誰にも会わないようにしていたんだ。 特に、よく遊びに来てくれる君にはね……。 んっ、だめだ、また……っ! はぁ、はぁ……。 君をみていると、吸血したいという衝動で、頭がいっぱいになって……っ! ああ、大丈夫だ、心配しなくてもいい……。 だが、今すぐ帰ってくれないか……っ。 これ以上はもう、我慢できそうに、ないんだ……っ! っ!? だ、大丈夫だ……! 君より遥かに年上なのだぞ、私は! 看病なんていらぬ。 だから私のことなんか放って、帰ってくれ……っ! ふぁ、へ……。 そ、そ、そうか……。 そんなに君は、私のことが……。 ……。 そ、そこまで言うなら、君にお願いしようかな……。 あ、あのだな……。 実は、血を吸わなくても空腹を満たす方法が1つだけあるんだ……。 それを君に頼みたいんだ。できるかな? ふふっ、そうか。 ならば……君の精液を、私にほしいんだ。 精液をもらえれば……血液ほどではなくとも、この空腹を満たすことができるからな……。 どうだ? 私のために、精液を出してはくれないか……? 大丈夫だ、ほら……。 私が優しく、精液をぴゅっぴゅってするお手伝い、してあげるから……な?v ん……? 君、精液って何か分からないのか……? ふふ、そうだったのか……。 毎日私の屋敷に本を読みにくる癖に、 そんなことも分からないのか……、くすくすっ。 ああ、わかった。それなら私が、精液について教えてあげよう。 その代わり……出てきた精液は、私に飲ませてくれるかな? いいか? 精液って言うのは、ここ……。 キミのおちんちんから出てくるものなんだ。 いいや、おしっことは 違う。 精液はこの、かわいらしいたまたまに溜まっているんだ。 だからこうして、おちんちんやたまたまを、 ゆっくりなでなでしてあげていると……ほらv わかるか? おちんちんがムズムズして、 むくむくって、大きくなってくるんだv これを続けていると、どんどん気持ちよくなってきて、 最後には、びゅ〜……って、おちんちんから精液が出てくるんだ。 大丈夫、何も怖がることはないんだよ? 私のなすがままに、君は気持ちよくなるだけでいいんだ……v ふふふ……。ほら、服を脱がしてあげよう。 おちんちんは直接触った方が、もっと気持ちよくなれるから、な……? ふふっ、かわいらしいおちんちんが出てきてしまったな。 ぴんと上を向いて、薄い皮の向こうに若くて、おいしそうな血が滾って……んっv ああ、ダメだ……。 あんまり直視すると、吸血本能が抑えられなくなってしまう……! 血じゃなくて、ちゃんと精液を絞らないとな……。 こほん。 じゃあ……おちんちん、直接触るからな。 こうして、優しく握って……。 上下に動かすと……ほらv おちんちんがすぐにジンジンしてくるだろう……? くすぐったくて、変な感じかもしれないが……。 大丈夫だぞ。何もおかしくはない。 それが、おちんちんが気持ちいいってことだ。 むずむずがどんどん大きくなっていくと、 も〜っと気持ちよくなって、はぁはぁって呼吸が乱れるのも我慢できなくなって、 最後にはおちんちんの中を、びゅるびゅる〜って泥みたいな精液が遡ってきて、 とっても気持ちよくなっちゃうんだ。 精液をぴゅっぴゅしてる時は、頭真っ白になって、 おちんちんが気持ちいいってこと以外、何も考えられなくなっちゃう。 なりたいなあ? そういう風に……v ふふ、ふふふ……っv おちんちんで感じているキミは、とってもかわいいぞ……v おめめ、ぎゅってつぶって、身体はブルブル震わせて……。 もうそんなに、おちんちん気持ちよくなってるんだなあ。 まあ、そうだろうな……。こんな風に触られるの、はじめてなのだろう? ふふ、ふふふ……っ。 はぁ、はぁ……。ん、くぅ……っ。あぁ……っ。 そんな、かわいいキミの姿、見ていたら……っ。 キミが、どんどん、おいしそうに見えてきて……っ。 はぁ、はぁ……。 あぁ、かわいい……v おいしそうな、首筋……。食べてしまいたい……っ。 ぁ、んぅ……。 れる、ん、ちゅっ、ちゅ……v ああ……っv すまない……っ、血を吸うのはなんとか、我慢するから……っ。 キミのこの、ドクドクと新鮮な血が流れる、首筋……っv ここだけは、舐めさせて、くれ……っ。ん……っv ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅ、れる……ちゅv んちゅっ、れる……ちゅっ、ちゅる、ちゅっv はぁ……っ、あたたかくて、若くて透き通るような肌……v そのすぐ下に、生命力あふれる血液が、どくんどくんって……v んちゅっ、はぷっ、ちゅ、ちゅぷっv れるっ、ちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっ、ちゅ〜っ……v あぁ……っ、早く、早く……っ。 君の初物ザーメン、早く飲みたい……っv んちゅっ、ちゅ……v そうでないと、私、おかしくなってしまう……v はぁ、はぁ、んちゅ、ちゅむっ……v んぅ、あぁ、だめ、だめだ……っ。 我慢、するんだ……っv キミの、精液……っ。 おちんちんからぴゅくぴゅく、びゅるる〜って出てくる、 新鮮な精液飲むまで、我慢……っ。 れるぢゅっ、ちゅ、ちゅむ、ちゅっちゅv はぁ、はぁ……っv んっ、くすっ……君の足、がくがくって震えてる……v 膝が笑っちゃうくらい、おちんちんのぞくぞくが大きくなってきたんだな。 ほら、私の身体、掴んでいてもいいんだぞ。ぎゅって……。 そう……ふふふ。 立てなくなるくらい、私の手が気持ちいいんだよな。 そろそろぎゅ〜って、おちんちんの奥に、何か出そうな感じが来たんじゃないか? ふふふ……。そう、それだ……っ。 それが、射精する前の感覚だ……っv もう少しで、おちんちんからぴゅっぴゅ〜って、精液、出てくるんだぞ……っ。 せま〜く絞まった尿道を押し拡げて、 あつくてドロドロのザーメンが、どくんどくんってマグマみたいに昇ってくるんだ。 あぁ、よかった……v もう少しで、君の首筋に噛みついてしまうところだった……v ふふっ、冗談だから、そんな目で見るな……v ほら、しこしこを強くしてあげよう。 出そうになったら、そのまま出してしまっていいからな。 私の手の中で、たくさん出してくれ……v んちゅっ、じゅるるっ、じゅるっ……v ほら、おちんちんから、ぴゅ〜って……っ。 真っ白いザーメン……っ。 どぴゅどぴゅ、びゅくびゅくって、出せ……っv おちんちん、イッちゃえ……っv ん、知らないか? おちんちんから精液が出ることを、イクっていうんだ。 ほら、口に出してみろ。 イク、イクって。 おちんちんイク、おちんちんイクって。 ……くすっv ああ、ああ。イこうな。 おちんちんイッてしまおう。 しろ〜い精液、たっぷり出してしまえ。 ほら、ほら。いいぞ、いいぞ……っ。 おちんちん、ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ〜……v //射精シーン 16:25 あぁ……っv 出てる、出てるな……っ。 初物のザーメン、どぴゅどぴゅって、いっぱぁい……っ。 ぴゅ〜……ぴゅ〜……っ。 びゅっくん、びゅっくん……っ。 びゅるびゅる、ぴゅぴゅぴゅ〜、って。 ふふふふふ……v ああ、いっぱい出たな……v つまめるくらいドロドロで、新鮮な濃ぉい精液が、ほら、こんなに……v まだおちんちんの奥、ちょっと残っているだろう? 全部、出し切ってしまえ……。 ゆっくり、搾り取るようにしごいたら……v ほら、じわ〜って先っぽから残り汁出てくるだろう? ふふふっ……v 見ろ、私の手……v キミの精液まみれになってしまったぞ。 こんなご馳走、もう食べるのが我慢できないなぁ? くすくすっ……v んぁ、ん……。 んぷ、ちゅぶ、れる、じゅるるっv んちゅっ、じゅぷ、ちゅっ……v ん、ぁ……っ。精液、美味しい……っ。 キミの、若いザーメンが……んちゅっ、じゅる……v 舌の上で踊るようにはじけて、とっても……っ。 れるっ、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ……v ん、ぷはぁ……っv あぁ……もうなくなってしまった……。 こんな美味しい精液……っ。初めて飲んだぞ……っ。 君は餌としての素質があるな……なんて。くすくすっv まだおちんちんにも、少しだけ残っているな。 こんな精液まみれのおちんちん、味わわなくては勿体なかろう……v ケーキの包装を舐めるみたいで、少しはしたないが……。 あ〜……むっv くぷっ、ちゅ、ん〜……ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅっv んぷ、ちゅっ、れる、ちゅ、ちゅ、ん……じゅぷ、ちゅっv ぷはぁ……っ、ほんと、美味し……っ。 おちんちんの中に、残っているのも……っ。 れるっ、ちゅ、ちゅ……っv きちんと、吸ってあげるからな……っ。 んちゅっ、れるっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ〜〜……っv ん、はぁ……っ。 はぁ、はぁ……っ。ふふ……v 精液、ごちそうさまでしたぁ……。くすくすっ……。 でも、キミのおちんちんは……まだ大きいままみたいだなぁv あんなにハードな射精をさせて、しっかり搾り取ったのに……v ああ……若いってのは素晴らしいなあ……v くすくすっ……v だが、それなら……。 ごめんな? ん……っ。 ふふ……っ。すまないな、痛くなかったか? だが、私はもう……自分が抑えられなくなってしまったみたいだ……っv 君のとびきり美味しい精液、 今度は女の子の大事な部分でも、食べてみたくなってしまった……v 今からもっと、もぉっと……。 気持ちいいこと、してあげるからな……っ。 いっしょに、目一杯……楽しもうな……? ふふ、ふふふふふ……v