■ご奉仕メイド08『クラスのギャルはあなた専属のエロメイド』 ■01 ちょっ……大丈夫? あぁもう、アンタじゃなくって、後ろのっ……そうそう。 アンタ。 ほら、謝んなよ、ルリ。 なんで、じゃないでしょ。 はしゃぎ過ぎてっからそんな……。 そういう、誰彼構わずひっつくのやめなよ。 迷惑がってんじゃん。 あーもー、ごめんね? ルリってば馬鹿だから……馬鹿でしょ。 ほら、離れてっ……あと、謝るっ。 読書の邪魔したでしょうがっ。 だいたい、こんな近くで騒がれてたら迷惑よねぇ……あたしもゴメン。 もちっとボリューム落とすからさ〜。 サンキュ♪ えっと……。 なにクン、だっけ? うっさいなー、まだ三ヶ月ちょいなんだし、しゃーないでしょ? じゃあルリは知ってんの? ほらみなさい。 あーハイハイ、それはすみませんでした。 んじゃま、そういうコトで。 ほら、あっち行こ。 んじゃね〜? ゆっくり読書して? そうよ〜。 あたしは誰にでも、超〜優しいの。 アンタのは媚び売ってるだけでしょ。 あれ? まだ残ってたんだ。 なぁに? 放課後まで読書? 勉強家ね〜……え。 日誌? あぁ、日直の……ふぅ〜。 ここって、そういうレトロな風習、残ってますよねぇ。 お疲れ様です、ご主人様。 本日はその日誌を提出なされば業務終了ということでよろしいでしょうか。 かしこまりました。 それでは……え? あぁ、はい。 それでは若様、と。 んん? 坊ちゃま、の方がよろしいですか? はぁ……そういうコトではなく。 では、どのようにお呼びいたしましょうか。 あぁ……学校では、苗字で呼んだり? お昼のように、呼び名も知らない、という体の方がよろしいでしょうか♪ ご安心下さい。 私の索敵範囲内に気配はありません。 今この付近一帯には、ご主人様と、私のみ。 ご主人様専用の卑しい従者である、このメスイヌのみ、にございます♪ いいえ? お昼休みのご不敬……犬畜生にも劣る卑しき所業にございました。 お許しをいただけるまでは……あら。 はい、ありがたき幸せに存じます♪ はぁ〜……ようやく、胸のつかえがおりました。 あの、不埒者の贅肉がご主人様にふれたかと思うと、ハラワタがこう、グツグツと……。 あら、そうですか? それなら良かったです♪ ……けど、ご主人様? 本当に、ふれていませんでしたか? それでは、どうして……。 鼻の下が、二ミリほど伸びたのでしょう。 ルリが倒れかかった瞬間、ご主人様の目がカッと開き……その後、鼻の下がデロ〜ンと。 よもや、ラッキー♪ などと思われたのではないでしょうねぇ? あのような贅肉にかすった程度で、オッパイだ〜♪ などと……。 ですよね〜? そんなコト、思うはずありませんよね〜? ご主人様には、いつでもさわり放題、揉み放題、もちろん吸ってもしゃぶっても、挟んで擦るのも大歓迎っ。 ……な、乳房がここにあるのですから♪ あら。 制服の時だって、私の心はいつでもご主人様専用の肉奴隷ですよ♪ んもう……ですから、コソコソと喋っているじゃないですか。 私は、クラスメイトは元より、校内にいるすべての者……いいえ? あまねく地を這うすべての者に、この身はご主人様のモノである、と知らしめたく思っているのですが? ふぅ〜……そのように仰るので、仕方なく陰ながらお守りするよう徹しているのです。 ご主人様の平穏な学生生活を乱さぬようにと……あら。 それは、致し方ありません♪ この風貌ですから、大人しく内気な少女を装うよりも、ギャルらしくしていた方が目立たないでしょう? 木を隠すなら森の中、ですよ? まぁ……ギャルの方が楽しいですし、ね♪ ご主人様も、私のギャル姿、似合っていると言って下さったじゃありませんか……。 あぁ、もしかして……それで、はしゃぎすぎましたか? 図に乗って、ご不興を買ってしまったのでしょうか。 いいえ? その様なこと、ありますよ……これはもう、いつもにも増して深くお詫びしなければなりませんね。 せめて、ご主人様のお体だけにでも、ご機嫌を直していただかないと♪ もちろん、お心の方も心地良くなっていただきますよ? 私の役目は、ご主人様の警護のみではありません……このお体も、お心も、健やかにいていただけるよう努めること。 むしろ、そのコトの方が、私の本当のお役目ですもの♪ ご主人様も、それがお望みなのですよね〜? はぁ、はぁはぁ……んん。 ほ〜ら、こんなにもご健康でいらっしゃって♪ ですから、大丈夫ですよ? この付近には、私たち以外誰もいません……だ〜れも、ね♪ 今ここは校内ですが、お屋敷のようなものです。 私たちの、本来の立場でいられる場所。 読書好きの陰キャと、クラスカースト上位のギャルではなく……大財閥の跡取り息子である若様と、専属のオマンコ奴隷♪ 兼、ボディガードとか雑用も適当にこなす、メイド。 えぇ〜? ただのメイドなんて、もったいないですよ? だって、この豊満なオッパイやお尻……キッツキツで、中出し自由のオマンコ。 あぁ、ケツマンコも、お口マンコも〜♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ご主人様専用なんですから、使わないなんて大損害です♪ お屋敷ではいついかなる時でも使い放題ですが、学校ではこういうタイミングでないと。 えぇ、そうです。 周りに誰もいない、私たちの教室……お昼休みに不手際をしてしまった無能メイドに、お仕置きをするグッドタイミングじゃないですか♪ ねぇ、ご主人様ぁ? それとも、メイド姿の時でないと興奮しませんか? この制服も、なかなかメイド味があると思うんですが……な〜んて? そんなコト、ありませんよね? 最近は、ギャルの時の私をお使いになる時の方が、激しいですし……校内で、誰かに見られるかもしれないという緊張感がある方が、より長くハメ続け、より大量のザーメンを注ぎ込んでいただけていますよねぇ。 中央戻りですから……今日も、たっぷりとお使い下さい。 私の席で、ギャルの私を、クラス一の陰キャ男子がハメまくるっ……あぁ。 なんて素敵なシチュエーションなんでしょう♪ ■02 んっ、んんっ……っと。 はふぅ〜……。 はい、どうぞ? あら……パンツ、脱がすのもお好きですよね? もしくは、ずらすだけでも……ご主人様のお好みでどうぞ? それとも、すべて脱ぎましょうか? いつ、誰が来るかもわからない教室でぇ、はぁはぁ、あっふ、んん……全裸のギャルを、かしずかせるっ、んっ、んん♪ そ、それも、イイ。 んはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜……あ、あら、残念。 んふふっ……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 それでは、ご主人様。 ご用意が整いましたので、んっふ、どうぞ、本日のお疲れを……。 はぁ、はぁはぁ、私の柔らか〜い生膣で、癒して下さいませ♪ はぁ、はぁはぁ……あっ、あぁん。 入り口はこちらですよ〜? んっ、んん。 ほ〜ら、広げて差し上げますね〜? んは〜、は〜、は〜……あぁ、ご主人様ぁ。 今日も、とても素敵な肉棒ですよ? 早く、あぁ、早く、この卑しい肉奴隷の穴を、はぁはぁ、その素晴らしいチンポでっ、埋めっ。 くふっ……うっ、んぅううう♪ ふっ、ふっ、んん、んぐっ……っごくん。 あ、あぁ、ご主人様。 はぁ、はぁはぁ、そんなにゆっくりと、は、ハメっ……あぁ、ハメるなんてぇ。 んっくぅうううううっ……っふぐ、うっ、うっ、くふぅううう♪ ふー、ふー、ふぅふぅ、うっく、んん……んぁあ、あっつ、んん、熱い。 あぁ、長ぁい、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 一刺しで、はぁはぁ、私の一番奥にっ、んっ、んん。 お、奥の壁にまで、届きましたぁ、あぁ、はぁん。 んっ、んっ、んぅう、くっふぅ……うぐっ。 んっ、んっ、んふう、うう! お、奥で、グリグリっ……んぉ、おおっ。 奥、奥ぅう♪ はぁはぁ、ご主人様の長いの、思いっきりめり込ませてっ、おふ、うっ、うふう! ふっ、ふっ、ふぐっ、うっ、くぅう。 わ、私もっ、いい……気持ちいいですっ、ご主人様ぁ、ああ。 あはぁ、はぁはぁ、最初から、ズッボズッボされるのも、いいっ、ですけどっ……まずは、キスから、ですよね♪ はぁはぁ、オマンコと、オチンポのぉ、おお、お口同士でキス……ディープキッスぅう! うう、んっほ、お、奥壁、子宮の口っ……子宮口と、尿道口のぉ、口付けぇえええ♪ んんん、んふっ、ふぐっ、うう、うぐぐっ……っくぅううう! ふーっ、ふーっ、ふぅう、うっく、んぐう。 ご、ご主人様、はぁ、はぁはぁ、本当に今日も、素敵過ぎ、ですぅ♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あぁ、はい。 どうぞ! どうぞどうぞ♪ 是非動いてっ、うう、動きまくって下さいませ! あ、そうだ……オッパイも、モロ出ししませんとね〜。 んっ、んんっ……っふぅ〜。 こうして、生オッパイを出しておいた方がぁ、はぁはぁ、出し入れの際に、タップンタップンと揺れますからぁ♪ はぁ、はぁはぁ……は〜い♪ もちろん、揉みまくったり、しゃぶりまくったりぃ、んん、ご主人様のお好きなように、も、弄んで下さいませ♪ あはぁ、はぁ、はぁはぁ……っくふ、んぅん。 んっ、んん! ふぐっ、んん、んぅう♪ うっ、うっ、うう……っくふう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく……っくぅううう。 す、すっご……おふっ、うう。 んふっ、ふぅふぅ、ふぐう! ゴツン、ゴツンって、くっ……来る、うう。 うふぅ、ふぅふぅ、ふぐっ、うっ、んぐう! うう、ふー、ふー、ふー、ふー……やっぱり、うう、素敵♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 学校で、する方がっ、あぐっ、うう。 絶対、激しい♪ はぁ、はぁはぁ、はぐっ、うう。 うふっ、ふうっ、ふぅう、ふぅふぅ……んっくぅううう。 こんなの、すぐ……来るっ。 ふぐ、ふぐぐ、うう、うっふ……っふはぁ! はぁっはぁっ、ああ、はぐっ、はっぐぅう。 おお、オマンコ全部にっ、めり込む、うう。 押し広げられて、ぶっ刺されてっ、あぁう。 お腹の中っ、削られてっ、おっ、おっ、オマンコの中、あぁあ、気持ち良くされすぎてっ、うっく、素敵セックスされ過ぎちゃってぇえ、あぁあ。 あ、あ、あ、あ、あ……ッ来る♪ んんんんんっ……っくぅううう♪ ぅぐっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、ふぐっ……っぐぅう。 んん、んぅう……っごくん。 んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あっふぅ。 ご、ご主人様ぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……ギャルのオマンコ、お、美味しくいただいて、もらえていますか? はぁはぁ、オッパイも、もっとどうぞ? 滅茶苦茶にして下さい♪ はぁはぁ、他の女子になんてぇ、んん、んっふふ。 目もくれず、うう……こ、この乳房をお使い下さい。 好きなだけ揉んで、んん、摘まんでっ、引っ張って、あぁっ、はぁはぁ。 揉みくちゃにしながらぁ、あぁあ、中出し、して下さぁい♪ はぁっはぁっ、オッパイと、オマンコぉお、おっふ、うう……っごくん。 いつでも、使いまくってっ、ああ、ああ! つ、使い倒してっ、くだっ、はぁはぁ、ひゃあ♪ あっ、ああっ、ご主人様っ、中にっ、んん、このまま中出しっ、して♪ して、して下さっ、あぁ、ご主人様ぁああああああ! んっはぁあ……っはぁ、はぁはぁ、はぁう。 うぐっ……っくぅううう♪ はふー、ふー、ふー、ふーぅ、うっく。 んぅん……来てる、来てるぅ、うっふ、んふふ。 ふぅ、ふぅ。 ご主人様の元気な子種ぇ、はぁ、はぁはぁ、染み込んで来ます……っくふぅ。 ふぅふぅ、うぅん。 んぁあ、溢れ出さないようにっ、んっ、んっく。 キュ〜ッと締め付けてぇ♪ あぁん、ご主人様の射精喘ぎ……っはぁ、はぁはぁ、可愛すぎて、どうにかなってしまいそう。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 お、お慕い申し上げますぅ……んっ、んちゅ! ちゅぶっちゅぶっ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅぼ、ちゅうちゅう、じゅぽじゅぽ、ちゅぼぼっ……っちゅるん、んん。 ぷはぁあ〜、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん。 んん、んふふっ……やっぱり、ギャルマンコの方がいい感じですね〜? んん……えぇ? あぁ、なるほど。 確かにそれなら、ギャルのままでいた方が良さそうですねぇ……。 んじゃ、もう一発頑張ってよ。 んっふふ……だってアンタのチンポ、かなり最高だし? 言うて、チンポしか取り得ないんだからぁ……。 あたし専用の肉棒奴隷ってコトで、種が尽きるまでハメまくれ♪ ■03 おはようございます、ご主人様。 本日は天候も良く、傘を持つ必要はなさそうです。 登校時刻は平常通り……ご主人様? おや、お珍しい……ゆうべ、夜更かしされましたか。 この時間に起こせとお命じになったのはご主人様ですよ? 何か、登校前にこなしておかなければならない用件が……あら。 ふぅ〜、仕方ありませんね……それでは、失礼して。 んっ、んん〜っ……よい、しょっ、っと。 ふぅ〜♪ 三日ぶりの朝立ちオチンポ、堪能させていただいてもよろしいですね? おっと……眠気よりも色気に負けて下さいませ♪ あぁ〜ん、はむん! んっ、んっ、んん、んぅう〜……っちゅ、ちゅる、じゅるじゅる、ちゅるん。 んちゅ、んちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぶ、ちゅぶぶ。 ちゅぼちゅぼ、じゅぽぽ。 ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅぼぼっ……っぷふぅ〜。 んん、んっぷ、うぶうぶ、ちゅぶ、ちゅぶぶっ。 じゅろ〜、じゅろ〜、ちゅぼちゅぼ、ちゅぼっ、じゅっぼじゅっぼ。 おぶっ、おぶっ、んん、んぅううう……っぶふぅう! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んっぷ、んぅん。 んん〜……ご主人様ぁ? んん、んむんむ、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ。 早く起きないと、んん、んっちゅ、ちゅるるん。 んっふぅ、ふぅふぅ……朝から、盛大に射精しまくることになっちゃいますよ〜? んん、ちゅる。 ちゅうちゅう、じゅるじゅる。 ちゅ〜、ちゅ〜、んん、んむんむ、うっぷ……それとも、最初からこれが目的でしたか? んむんむ、ちゅ、ちゅるるっ……っちゅぶ! それなら、遠慮なく啜っちゃいますけど。 んん、よろしいですか? んん、ちゅもちゅも、じゅろっ、んん、んっちゅ、ちゅるるぅ。 んぅう〜……モゴモゴと口ごもられても、んっふ、何が言いたいのかサッパリですよ? うぅう〜……っぷはぁ。 はぁ、はぁはぁ……っぷふぅ。 ですから、今朝は早く起こせとご主人様が……あぁ、はい。 それでは、好きにさせていただきますね? では〜……っ! はぶふっ……んっ、んっ、んじゅる! じゅるっじゅるっ、んん、んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶ、じゅぶぶ! じゅー、じゅー、ちゅるちゅる、じゅる、ちゅるる、ぢゅぷぷぷぷ。 じゅろっじゅろっ、おっぷ、うぶぶっ。 ちゅろちゅろ、じゅろ、ちゅぼぼっ、ちゅぼっ、じゅぼぼっ、おぶっ……っぐぷぷ! ぐぶっぐぶっ、じゅぶじゅぶ、うっぷ、じゅるん! んっ、んっ、んむんむ、うぅう、うっちゅ、ちゅろろろろ……っちゅぶ、んん、んじゅる。 んん〜? んん、んっふふ……ちょっと咥えただけで、んん、すぐに色気に負けてぇ♪ ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅぼぼ。 ご主人様は、睡眠欲より、んん、性欲の方が強いんですからぁ、あっぷ、んん、んじゅる。 最初から、負けは決まってたんですよ〜! じゅろっ、ちゅぼぼっ。 ちゅもっちゅもっ、ちゅぼちゅぼ、ちゅぼぼ! おっぷ、おぶぶ、んん、んぶんぶ、ちゅぶ、じゅるるん! んっ、んっ、んちゅ、ちゅぶぶ、じゅぶぶぶっ。 んぶっ、んっ……んぅう!? あぁ、すみませんっ、んっ、んじゅ。 私の手際が悪いせいで、んん、こんな半端な射精をさせてしまってぇ……っちゅる、じゅるる。 じゅー、じゅー。 ぢゅるるるぅう……っちゅ、んっ、ごくん! ぶふーっ、ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んっぷ。 それでは、改めまして……っぷふぅ。 んっ、んん、んむんむ、うっふぅ。 ご主人様の大好きな、んっふ、乳房に挟み込んでぇ、んっちゅ、じゅうじゅう、うっぷ、じゅぶぶ。 敏感な、亀頭を〜……っちゅ、じゅうじゅう、ちゅるる、じゅぶっじゅぶっ。 んっ、んん、うっちゅ、じゅぽ。 ちゅぼっちゅぼっ、んっふ、ちゅろっちゅろっ、おっぷ、んん、んぅん。 ちゅ〜、ちゅ〜、じゅぶじゅぶ、ちゅぶっ、じゅぶぶっ、んぶっんぶっ。 んっふ、ふふふ……オッパイで、肉棒をコネコネしながらぁ、あっぷ、んぶんぶ。 ちゅぶ、じゅるるっ、ちゅうちゅう、じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、ぢゅぶぶ……っぐぷぷ、うじゅる! ちゅぼっ、じゅろっじゅろろっ、ちゅもちゅも、ちゅろぉ〜……っちゅぶ、うっふぅ♪ じゅる〜、じゅる〜、ちゅうちゅう、うっちゅ、んふん。 んっ、んっ、んむんむ、うう。 んっふー、ふー、ふー、うぶっ、ぐぷぷっ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん……たまに、根元まで〜? じゅろ、じゅろろっ。 ちゅぼちゅぼ、じゅぽっ、ぢゅぽぽっ、ぢゅるん! んぶっ、んぶっ、うっぷ、ぶっふぅ! うぶっ、うぶっ、ちゅうちゅう、じゅぶぶ、うう、うじゅる、ぢゅぷぷぷ! そしてぇ、んっふふ。 腰が、浮かび上がってきたらっ、あっぷ。 ラスト、スパートぉお、おぶぶ、うっぷ。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅろじゅろ、ちゅぽぽ! んぶっ、んぶっ、うぶうぶ、ちゅぶっ、じゅっ、じゅるる。 じゅるるるるるるぅううう。 ごぶぶっ、んっ、んぶっ……っぢゅるん! じゅーっ、じゅーっ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅるるるっ。 んっ、ごくん! んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅううう。 ごっくん! ぶっはぁあ〜♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あぶっ……んげっぷ。 ぶはっ、はぁ、はぁはぁ……はっふぅ〜。 はい、ごちそうさまでしたぁ、あっふぅ。 ようやくお目覚めですか? 今ならまだ、お時間の余裕もあるかと思いますが……まずは、身支度から整えられますか? それとも、先にご朝食を……んん。 はい? なんでしょう。 あら……ご主人様が、好きにしろ、と仰ったので。 でも……私、まだ本当に好きにはしきれていないんですよね。 と、言うことは……続きの本番、させていただいても? フェラだけでは私が物足りませんから♪ 従者の体も満足させてこその主ですよねぇ? それに……もう一二発出しておけば、今日も学校でグッタリ。 より、陰キャっぽく見えてよろしいかと♪ ■04 えぇ〜? やり過ぎだなんて……そんなコトありません。 ああいう不逞の輩に話し合いは不要。 そもそも、人の言葉が通じるとは思えませんし……私の姿を見せるわけにもいきませんしね。 大丈夫。 殺してはいませんよ♪ 何時間で目を覚ますかはわかりませんが……まぁ、誰かに見つかる前に目覚められれば、余計な恥をかくこともないでしょう。 はい。 私、超〜優しいので。 ご主人様の頬に一撃くれた輩も、関節外しただけで許してやりましたしね〜♪ よし、っと。 明日になって腫れても、ファンデで隠せるくらいかと。 そうですか。 それは良かった。 ですが……誠に申し訳ございませんでした。 本来ならば、手をあげられる前にお助けするべきでした。 いいえ。 カツアゲ程度のことでも、です。 奴らの行為が、ご主人様の素性を知った上でのことなら……もしくは、この後に知ってしまったとしたら。 ほんの少しでも、奴らを図に乗らせるわけには参りません。 やはり、二度とこのようなことがないように後顧の憂いは断っておくべき……ふぅ〜っ。 はい、かしこまりました。 ご主人様の優しさに、心洗われる思いです……が。 それはそれとして……対処が遅れた私への罰は、今すぐに必要かと。 いいえ? 絶対に必要です。 今すぐ。 思いっきり、激しくぅ♪ んふ、ふふふ……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あら……学校ではメイドではないから? 不良たちに連れていかれそうになった所を偶然助けただけのクラスメイトのギャル……あぁ、そうでした。 校内では、ギャル、なんですよね〜。 それならぁ、アンタのピンチを助けてやったお礼をもらわなくっちゃね〜? 馬〜鹿っ、ここで金払われたら、さっきのカツアゲと変わんないじゃ〜ん。 お礼と言えば、やっぱ。 あたしんコト、気持ち良〜くしてくれることじゃな〜い〜? ね〜え、そうっしょ? それな〜♪ ってコトで、けって〜い♪ アンタもさぁ……もう、準備オッケーっしょ? ほ〜ら〜、膨らみかけてんじゃ〜ん。 何これ、あたしのオッパイ見て膨らましちゃった感じ。 んっふっふ、目線エッロ……ドスケベじゃんよ〜。 待ってね? まずは〜……。 っと〜♪ ほ〜ら、あたしのパイオツ、楽しんじゃおっか〜? この後、もっといいモンもらっちゃうし? オッパイくらい余興っしょ。 前戯前戯♪ んふふっ……んん、んっと。 ほい……っと♪ なんだよ〜、まだ半立ちじゃん……オッパイ見るくらいじゃガチガチにならないって? いいご身分じゃん。 んじゃ、もっと寄って……顔にくっつくくらい〜。 チューチューしたかったら、してもいいよ〜? あたしのオッパイ、超美味しいからぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っふぅ、んぅん。 そんで、あたしはこっちを〜、んっ、んん。 んはぁ〜、は〜、は〜、あっふ、んっふ、んふふっ……あたしの中に、た〜っぷりとお礼できるようにぃ、んん、バッキバキにしてあげっからさ〜♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んん、ん〜っぺろ、ぺろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろぉ……っちゅぷぷ。 んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶ、じゅぷぷっ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、うっふ。 ちゅろ〜、ちゅろ〜、ちゅもちゅも、じゅぽぽ。 はぁ、はぁはぁ……ちゅば、ちゅば、ちゅろちゅろ、じゅろろっ。 んん、んっふ、ふふふ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん♪ あっふ、んん、んっふぅ〜……いい感じいい感じぃ。 ちょっと擦っただけで、もうこんななの〜? これは、助けて正解だったわねぇ……この、立派な亀さんにぃ、んっふふ。 どんな竜宮城、連れて行かれるかぁ、はぁ、はぁはぁ……楽しみ楽しみぃ、んん、んふふ。 ふぅ、ふぅふぅ、うっく、うん、んう……っと。 手コキなんかで出さないようにね〜? それとも、一発出しとく? オッパイ楽しみながらぁ、お手々マンコで、はぁ、はぁはぁ、搾り取られちゃう〜? え〜? やだー、もったいなーい! だから、手コキはもったいないって♪ どーせ前戯射精するなら、お口マンコにしよっ……んぁあああっはむん♪ んっ、んっ、んちゅ、ちゅるっ、じゅるん。 ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅぽぽ。 じゅろじゅろ、んん、んっちゅ、ちゅぼちゅぼ、ぢゅろろっ。 んん、んむんむ、んっふ、ん〜っちゅ、ちゅむん。 じゅろ〜、じゅろ〜、ちゅぽちゅぽ、ぢゅぼっ、じゅぼじゅぼ! おぶっふ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ。 うん、もうカウパー味してるぅ、うっちゅ、じゅるん。 じゅー、じゅー、ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅるるん。 これならぁ、んむんむ、すぐに出ちゃう? んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶっ、じゅぷぷ。 お口マンコにぃ、んじゅる、思いっきり中出しするぅ、うう、じゅるじゅる。 んふっ、うぶぶっ……っちゅ、ちゅっ、じゅるじゅる、んむっ、うぶぶっ。 ちゅぼっ、じゅぽじゅぽ、ちゅぼぼ、おぼ! うぶっ、うぶっ、んっふ、ふふふ……大丈夫大丈夫ぅ。 このまま、口の中で出していーよ? んん、んっちゅ、じゅうじゅう、ちゅる、じゅるる。 たっぷりのザーメン、んん、ゴックンしてあげるっ、うぶ、ちゅぶちゅぶ、うむうむ。 だからぁ、お口にビュ〜? んむんむ、うじゅる、お口マンコに、中出しビュービュー♪ びゅっびゅっ、うっぷ、うぶうぶ、ビュー、ビュー、ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、ぐぷぷ! んぶんぶ、うっぷ、じゅぶぶっ……っぐぷ、うう。 来る? 来るぅう♪ うぶっ、じゅぶ、ちゅぶぶ、じゅるる! じゅっじゅっ、ちゅぶ、うぶっうぶっ、んぼっ、ちゅぼぼぼぼ! ぐぶぼっ……おぶっ、おぼぼっ、ぐぼ! んっ、んっ、んっぐぅううう……っじゅるん! じゅーっ、じゅーっ、ちゅうちゅう、じゅるる。 んん、んむんむ、ちゅる、ぢゅるる! ごっくんっ、んっ、んぅううう……ぶっはぁあ♪ はー、はー、はぁはぁ、あぶ、んん、んげっぷ。 ふぅう〜っ、ご主人様ザーメン、やっぱ美味しっ……あ。 違った違った……えへ♪ ■05 んも〜……面倒なので、二人きりの時は普段通りでいかせていただきますね? だいたい、素はこちらなんですから……ギャルを装うの、結構手間なんですよ。 外見だけ、です。 生まれた時からご主人様専属の召使いなんですから、いきなりギャルになれ〜、と言われましても、ねぇ? やはり私は、ご主人様に組敷かれている方が嬉しいですよ? この……筆下ろしからず〜っとお相手させていただいている、素敵な肉棒でぇ、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……私を押さえ付けて、押し潰してっ……イかせていただく方が、ねぇ? えぇ、もちろん♪ フェラ射精だけで終わりだなんて、そんな酷いことを……あぁ、でも。 お仕置きされる、という意味では正しいのかもしれませんけど? ね〜え? ご主人様? むしろ、ご主人様の方が、一発では終われませんよねぇ? この、役立たずではしたない肉奴隷の、唯一使える生穴を〜、はぁ、はぁはぁ……思い切り、罰して下さいませんと♪ 中央戻りさぁ、どうぞ罰をお与え下さいませ。 この、ガッチガチの肉棒で膣穴を叩き付けるようにぃ、んはぁ、はぁはぁ……あぁ、そうだ♪ 後ろから、尻を叩くのはいかがでしょう! はぁ、はぁはぁ……はい♪ この、能なしのメスイヌを躾けて下さい。 ご主人様の肉の鞭で、卑しいマンコを思い切りぶっ叩いて、擦りまくってぇ、素敵な罰をお与え下さぁい♪ んっ、んっ、んぅううう! んはっ、はっ、はっ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん! ご、ご主人様っ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 いきなりっ、あっ、はっ、はげっ、激しく♪ んっ、んっ、んっふ、うう、うふっ……っくぅう。 うう、うっふー、ふー、ふー、うぅん。 あっふ、はふっ、ふぅっふぅっ、うぐっ、んっ、んっ、んぅう。 うっ、うう、くぅう! んん、んぉっ、奥ぅ、うっ、ふぐっ。 ふぅ、ふぅふぅ、おぉ、お腹の一番奥っ、うっふぅ、ふぅふぅ、うう。 お、お尻も、同時にっ、んん。 いっぱい、叩かれて、はっ、激しくぅ。 うっふー、ふー、ふー、んぅう……っくうん、んん、んぐ! ば、バチンッ、バチンって、あっく、んん、んぐっ、うぅん。 ご主人様っ、あぁ、ごしゅっ、うう、んっく、んぐう! ぶふっ、うっ、うっ、うぶぶっ……っぶふう! んっ、んっ、んん、んぐぅう……っす、凄っ、おお。 おふっ、ふぅっ、ふぅふぅ、うっく。 今日のご主人様、いつもより凄いっ。 これ、いい……いい。 イイ♪ いっ、いっ……っく、うう。 奥っ、叩かれてイくっ、うっ、うう。 お尻も叩かれてぇえ、あぐ、はふう! いっ、イく、イくっ、うう、イっくぅう! んぅううううう♪ うっ、うっ、ふぐっ、くぅううう……っぶふう! ぐふっ、ぐっふぅ、うう。 ふぅっふぅっ、うっ……っぐぅん、んん。 ごっくん。 んっふー、ふー、ふー。 あぁ、いい……素敵過ぎる。 うう、うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっく……っぐふ、んぅん。 んっ……んえ!? ぶはっ、あっ……だ、大丈夫ですっ、から。 はぁ、はぁはぁ、もっと♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ……どうぞ、もっと躾けて下さい。 あぁ、もっともっと、激しくっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ……ご主人様のお望みのまま、たっぷりとお楽しみ下さぁい♪ は〜、は〜、はぁっ……っふぅう。 んっ、んっ、んん、んぁあ、はぁっ、はぁ、はぁ、あぁああ〜♪ ご主人様ぁ、あぁ、はぁはぁ、私の、中ぁ、はぁはぁ、いかがですかぁ? ご堪能、んん、いただけていればぁ、はぁはぁ、幸いですっ、うっふ、んん、んっふぅ〜、ふ〜、ふ〜、うう、うぐっ……っくぅん♪ んっ、んっ、んっはぁ、あぁ、はぁ、あぁん。 そのように、んん、ゆっくりと出し入れされると、はぁ、はぁはぁ、逆にっ、んっ、んん、んぅん……しっかりと、感じられてぇ、あぁん。 ご立派な、肉棒の熱さも、長さもぉ。 あっふ、うう、うふぅ、ふぅふぅ、うう、ふぐっ……っくぅう。 うっ、うっ、うぁ、ああ。 はー、はー、はぁはぁ、あぁっ……んっく。 んぁん、あん、んん、んぁあ、はぁん♪ あっ……あ、あぁ、あん、あぁん! ごっ、ご主人様っ、あぁ、どんどん、強くっ、うう。 うふぅ、ふぅふぅ、ねじ込んで、下さいませ。 あぁ、もっともっと、激しくてもっ、ああ! はぁ、はぁはぁ、出ますか? あぁん、お射精していただけるんですかぁあ、あっ、あっ、あん、あぁん♪ はいっ、どうぞ! 私の中に、たっぷりと罰をお与え下さぁ、あぁん! あん、あん、んん、んぁあ。 そ、そんなっ……なんと、勿体ないお言葉ぁ、あぁん、んん、んっくぅう! ふーっ、ふーっ、うう、うっく、んぐう。 ど、どうぞ、どうぞこのままっ。 はぁはぁ、ご主人様専用のっ、んん、射精穴にぃ、んぁあ。 はぁはぁ、の、濃厚ザーメン、全部っ、ぜ〜んぶ! 注ぎ込んでっ、くっ、くださっ、ああ、下さいませぇえええええ! んんんんん♪ んっ、んっ、んぅう……っふはぁあ! はぁっはぁっ、あっふ、はふう! ふー、ふー、ふー、ふー……っくぅう〜♪ し、染み込むっ、うう、染み渡りますぅ。 んぁあ、はぁはぁ、ご主人様のご温情が、あぁ、はぁはぁ、体の中、全部に染み渡って、んっふ、うぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んぁあ、幸せに、包まれていきます♪ こんなに、んん、素敵なご主人様に仕えられるなんてぇ、んっふ、ふぅふぅ、んぅん……私には、もったいないことです♪ はぁ、はぁ、身に余る光栄ですぅ、うう、うっふぅ〜。 ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、んぅん……だからこそ、んっふ、ふふふ。 校内でも、ご主人様専用のギャルメイドなんだと、はぁはぁ、言いふらしたいんですけど〜……駄目ですか? あっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん……んぁ、あぁん! それがいいんじゃないですか〜♪ 陽キャと陰キャの連れ合いって、素敵じゃないですか? しかも、陰キャの方が主人っ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 そして私は、いつでも三歩下がってかしずく従者……しかも、肉奴隷っ、んっ、んん♪ クラスの皆さんにバレたら、わ、私、私は、あぁあ♪ はぁ、はぁ、はぁあ〜……えぇえ〜? 駄目ですかぁ? はぁ、はぁはぁ……ざ〜んねん。 あぁ、なるほど。 内緒の関係の方が興奮しますからね! さすが、私の最高のご主人様です!