ママなのに娘の奴隷になりたいなんて言えません! トラック01「母娘の夜・過去」 ゆいな:ぐすっ……うぅっ、うぅ…ママぁ…ママぁ… 奈津子:あら、ゆいな? ゆいな:うぅっ、うぅっ…ママぁ…ママぁー… 奈津子:うふふ、いきなりギュっと抱きついたりなんかして…ママが恋しくなってしまったの…? ゆいな:うぅぅ…ぅっ…お化けみたいな、変なものに追いかけられる…怖い夢を見たの     一緒に眠っても、いい……? 奈津子:うふっ、もちろんいいわよ。ママが、ゆいなのお願いを断ったことなんてあった? ゆいな:ぅぅっ…ない… 奈津子:でしょう? だから、心配しなくていいのよ     ほら、ママのとなりへ…。ベッドに一緒に入りましょうね ゆいな:…ぅぅっ、ママのベッド、温かい……心までポカポカしてくるみたい、ありがとう、ママ     ……でも、ごめんなさい。ママおしごとで疲れてるのに、ゆいな、ワガママ言って… 奈津子:ママを心配してくれるなんて、偉いわ。でも、そんなことは気にしなくていいのよ     ゆいなの幸せが、ママにとって一番大切なことなんだから ゆいな:…ま、ママぁ… 奈津子:うふっ、照れちゃって…可愛いわね、ゆいなは     これじゃあ、変なお化けさんにも追いかけられちゃうはずだわ ゆいな:…うぅっ、ぅぅっ…それじゃあ…ゆいながいけないの…? 奈津子:ちがうわよ。ゆいなは何も悪くないの。お化けさんたちが意地悪なのよ     でも、安心して…もしもまたお化けさんたちがゆいなの所に来たら、ママが追い払ってあげるんだから ゆいな:ぅっ…ぅぅ、ありがとう。ママは、すごくつよいんだね 奈津子:ゆいなのためだったら、ママはどこまでも強くなれるものなのよ♡ ゆいな:…うふっ… ゆいな、ママのこどもでうれしい♪ 奈津子:ママも、ゆいなのお母さんになれて嬉しいわよ♪     でも、そろそろ眠らないと、明日起きられなくなっちゃうわ     …そろそろ目を瞑ってみない?     ゆいなが眠るまでの間、ママがずっとギュってしていてあげるから、     もう何も怖いことなんてないのよ ゆいな:うふっ…ママありがとう、だいすき 奈津子:ママも大好きよ、ゆいな。何があっても、ママが守ってあげる、     どんな辛いときも、ママが支えてあげるからね…… ゆいな:うれしい、ママ大好き……もっとぎゅってして…… 奈津子:ええ、いいわよ、ぎゅ~っ♡ ゆいな:えへへっ、ゆいなもギュ~ッてする~♪     ギュっ、ぎゅっ、ぎゅ~っ♪ 奈津子:そんなに力いっぱいギュってしなくても、ママは離れたりしないから安心して、ゆいな ゆいな:うん、ママ…ありがとう……おやすみなさい… 奈津子:えぇ、おやすみなさい……ゆいな   トラック02「母の言えない気持ち」 奈津子:(今日はアイドルとしてのお仕事と、     一学生としての生活を両立する娘にとって貴重なお休みの日) 奈津子:(もちろん…彼女と一日中一緒にいられるわけですから、     母である私にとっても、とても大切な一日の始まりです)   ゆいな:おっはよー、ママー! 奈津子:(背中から投げられた声に、思わず作ってしまっていた表情を私は必死に作り変えます     …とても、娘に見せられるような顔ではなかったから……) 奈津子:おはよう、ゆいな     学校もお仕事もお休みの日なのに、早起きができて偉いわ 奈津子:(そしてどうにか作り上げた『母親としての笑顔』を、娘に向けることができました) ゆいな:えへへっ、だってママと少しでも長く、一緒にいたかったから……ふわぁ…… 奈津子:あらあら、かわいいあくびね。お顔を洗っていらっしゃい?     朝ご飯、すぐにできるから ゆいな:は~~~い! 奈津子:今日も素敵です……私だけの、ゆいな様…… 奈津子:(顔を洗いにいく娘の背に……私はぽつりと呟きました      本当の気持ちが詰まった言葉を……) 奈津子:(私には昔から「ご主人様にご奉仕したい」「ご主人様にいじめられたい」という願望がありました      そしてそんな私を満たし、愛してくれた「ご主人様」が……夫であり、ゆいなの父なのです      彼を亡くした時、私はもう「ご主人様」を作りはしないと決意しました      私がこの体と心を捧げる相手は、もうたった一人、娘のゆいなだけ……      そして、実の娘とそんな関係になることなど、ありはしないのだから、と……) 奈津子:…きゃぁぁっ……! あんっ…‼ ゆいな:まっ、ママ⁉ どうしたの⁉ 奈津子:ぁっ……はぁ、ぁっ…ゆ、いなぁ…?     っふふ、ママ、ちょっとだけボーっとしちゃってたみたい。 ゆいな:ヤケド! してない⁉ 奈津子:うふふっ、このくらいどうってことないわ ゆいな:……本当? 本当に? 奈津子:平気よ。料理をしていたら、こんなの慣れっこだもの♪ ゆいな:…よ、よかったぁ……、けど……ママ、これからはちゃんと気を付けてね? 奈津子:ええ、気をつけるわ。     でも後はお皿に取りわけて運ぶだけだから、平気よ。 奈津子:(油が飛んできた腕がヒリヒリと痛むのを感じながら、私は朝食を取り分けます      その間も、胸に浮かんでしまうのは……      この痛みが、「ゆいな様」に与えられるものであったらどんなに幸せか、という想像。      そして…ゆいな様にだったら、もっとひどい痛みでも与えられたいという願望でした。      荒々しくお洋服を剥かれて、一本鞭を打ち付けて欲しい…      蝋燭を垂らされるのもいいかもしれません……      そんな、母として決して考えてはいけない事を考えるたびに、私は興奮してしまうのです) ゆいな:えへへっ、今日の朝食もすごく美味しそう♪ ママ、いただきます♪ 奈津子:えぇ、どうぞお食べなさい。ゆいな 奈津子:(ゆいなは私の想像をずうっと超えて、可愛らしく立派に育ってゆきました      アイドルとしてスカウトされたかと思うと、瞬くうちに大成功し…      いまや働き、この家を支えているのは娘。      私は仕事を辞め、彼女を支えることに全力を尽くしています      そんな娘を、私は心から尊敬し……      日に日に愛らしく、素敵に輝いていく娘に、どんどん魅了されてゆきました。      そしていつしか私は……実の娘に、二度と現れるはずのなかった存在を感じてしまったのです。      この体も、心も、全部捧げてご奉仕したい、ご主人様……♡) 奈津子:(あぁ、けれど……そんな気持ちをどうして口にできるでしょう      私は母親。ゆいながいくら立派になっても、愛する彼女を守り、支え、包みこめる……      頼れる存在でなければならない      偉いわ、と褒めてあげるべきであって、すごいです、憧れますと尊敬するようではいけない      まして娘にご奉仕したい、苛められたいだなんて口にしたら……      …なによりも幸せなこの母という人生を、終わらせてしまう……      だから本当の気持ちを知られてはいけない、いけないけれど……) ゆいな:うふっ、今日もママのお料理は美味しいなあ~♪ 奈津子:(ああ……ゆいな様のお箸使い、とっても綺麗……) ゆいな:? どうしたの、ママ? さっきから食べてないよ 奈津子:(あっ……いえ、なんでもないの……) ゆいな:玉子焼き、すっごくおいしいよ! ほら、あ~ん♪ 奈津子:っ……あ~~ん 奈津子:(ほわあぁ……♡ ゆいな様がほめてくださって……それに、あ~んって……幸せ♡) ゆいな:えへへっ、はしたなかったかな? 奈津子:うふふっ、そうね。でも今は…ママしかいないから、大丈夫よ 奈津子:(ああ……なんてお可愛らしい……!      口に出しては言えないけれど……もう一度だけいいかしら……♡      今日も素敵です、私だけのゆいな様ぁ…♡)   トラック3「母の娘へのマッサージ」 ※冒頭のSE=ゆいながソファに腰掛ける音 奈津子:(いつも学校とお仕事とで忙しそうにしている娘      彼女のために、できる限りの事をしてあげたい……      そんな母としての気持ちから、私はその日の夕食後、娘に言いました) 奈津子:ゆいな、今日も疲れているでしょう。ママがマッサージをしてあげるわ。 ゆいな:えっ、ホントに!?     あ……でも、ママも夕飯の片付けをしてすぐだし、疲れてるでしょ? 奈津子:うふっ、何言ってるのよ、ママは平気なの     それよりも、ゆいなが疲れているほうが心配なんだから     小さい頃から、疲れを溜めておくのはよくないし…ほら、ゆいな     ママの前に、足、伸ばしてちょうだい? ゆいな:じゃ、じゃあお願いしちゃおっかな!     でもママ…急にゆいなの前にすわりこんで、ちょっとビックリしちゃった…… 奈津子:驚かせてごめんね? この体勢が、一番足裏のマッサージをしやすいのよ 奈津子:(母としての笑顔で言いながらも、私の胸はいけないときめきを感じてしまいます。     「ゆいな様」の前に跪いているというだけで嬉しくなるほど……     私のマゾとしての気持ちは、抑えられなくなっていました。) ゆいな:あははっ、なんかママより大きくなったみたいで、面白いな♪     えっと、こ、このくらい…足を伸ばせばよさそう? 奈津子:えぇ、そのくらいでちょうどいいわ 奈津子:(あぁんっ、ゆいな様のかぐわしい足裏がたまりません…♡      このまま、ふわっと汗の匂いが香る足で顔を踏みつけて、罵ってくれたらいいのに……♡) 奈津子:うふっ、それじゃあマッサージをはじめるわよ ゆいな:うん、お願い、ママ♪ 奈津子:もみもみ、もみもみ…もみもみ、もみもみ…     うふっ、ゆいな、どうかしら? ママのマッサージ、気持ちいい? ゆいな:っ…うん、気持ちいいよ、ママぁ… 奈津子:うふっ、それはよかったわ     もみもみ、もみもみ…もみもみ、もみもみ… ゆいな:ん~~っ……気持ちいい……♡ ありがとう、ママ…… 奈津子:よ、よかったわ、ゆいなが喜んでくれて……もみもみ、もみもみ…… 奈津子:(ゆ、ゆいな様の小さくて可愛らしいおみ足……なんて素敵な揉み心地なのでしょう♡      こうしていると…ゆいな様にお仕えしていると感じられて、とっても嬉しいです!      このまま、おみ足にキスさせていただけたら、どんなに喜ばしいことか……      いいえ、そんなことを考えてはいけません) 奈津子:ゆいな、足を浮かしていたら疲れちゃうでしょう……?      ママのお胸に、足を乗せて♡     せっかくのマッサージなんだもの、もう少し楽な体勢でいいのよ ゆいな:ふえっ? そんなことしたらママ、痛くない? 奈津子:大丈夫。ママのお胸は大きいから、ゆいなの足くらいなんともないわ♪ ゆいな:じゃあ……えいっ! 奈津子:…んふっ… ゆいな:わあ……ママのおっぱい、すっごく柔らかい……     それに、ゆいなの足が全部乗っちゃうくらいおっきいんだ! すご~~い! 奈津子:…んんっ…… 奈津子:(ああっ……ゆいな様のおみ足が、私のはしたないおっぱいにめり込んで……     あぁん、幸せですうぅ♡) 奈津子:んふっ…もみもみ、もみもみ…     うふっ、ほら、お胸に足を置いたほうが安定して…     気持ちがいいでしょう? ゆいな:うんっ…! おっぱい、柔らかいから、余計に…うふっ、気持ちいいよぉ♡ 奈津子:(あんっ、あぁ…あんっ、あっ…うふっ、んぅ…ひぎぃっ…!     んっ、あぁ…んぅ、この痛みが、ゆいな様からいただいたものだと思うと……     それだけで幸せになってしまいますぅ♡) ゆいな:でも、ママ…本当におっぱい痛くない? 奈津子:平気よ♪     ほら、もみもみもみもみ…もみもみ、もみもみ…もみもみ、もみもみ… ゆいな:う、うん…平気そう、だけど…     ママだって疲れてるのに、私だけマッサージしてもらうのも悪いもん     だから、その……ゆいなにもできること、ない? 奈津子:(あぁん、ゆいな様にそんなお言葉をいただけるなんて……♡      ああゆいな様、もっと激しく踏んでください♡ 私の体を、苛め抜いてください♡      だ、ダメよ…そんなこと、頼めるはずがないわ……      だって、この子は純粋な気持ちで、私の疲れを癒してあげようとしてくれているのですもの……      その心遣いを利用するようなことをしては……) 奈津子:それじゃあ、ゆいなには…ママのおっぱいをマッサージしてもらおうかしら     手じゃなくて、このまま…足でぐりぐりして欲しいの… 奈津子:(ああ…… 言ってしまいました!      優しい娘に……自分自身の欲望を満たすためだけに、なんてお願いを…) ゆいな:わかった! ママのおっぱいも、ゆいなの足でマッサージしてあげるね! 奈津子:(私のお願いを聞き入れた彼女の笑顔は太陽のように眩しくて温かく、      母である私に向けてくれる愛情に溢れていました。      こんなにも想われていながら、淫らな気持ちに流されるわけにはゆきません) ゆいな:ねぇ、ママ、こうして…     ぐりぐりぐり、ぐりぐりぐり、ぐりぐりぐり~ってしてあげたら気持ちいいの? 奈津子:(再び母親としての気持ちを取り戻そうとした私は、しかしその無邪気な声と同時に乳房に走った痛みに、     早くも耐えられなくなりそうでした。) 奈津子:んっ、うふっ、そうよ、ゆいな、気持ちいいわぁ ゆいな:うふっ、ママが喜んでくれるだけで、ゆいなも嬉しくなってきちゃった♪     ママもこんな気持ちで、マッサージしてたんだね!     ぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐり~ 奈津子:あんっ、あぁ…ゆいな様、無自覚にちゃんと強弱をつけて、ぐりぐりしてくださるう♡     んっ、あぁ…あっ、ぅっ、気持ちいい、気持ちいいっ、ですう ゆいな:ぐりぐり、ぐりぐり~、ぐりぐり、ぐりぐり~     うふっ、ママぁ、すごくイイ顔してるう♡     それにっ、あはっ、ゆいなも、なんだかとても楽しくなってきちゃった……♪ 奈津子:う……うふふ、っ! くすぐったいわ、ゆいなさ……ゆいな……       奈津子:(ふああああんっ♡ おっぱいぐりぐりって踏みにじられるのっ、幸せすぎますっ……♡     ゆいな様、初めてなのにこんなに、奈津子を気持ちよくしてくださるなんて……     ああ……やっぱり、ご主人様なんですね♡     いえ、違います! ゆいなは私を純粋に信じ、気遣ってくれているのに、私はなんということを……) ゆいな:ねえ、ママぁ…?     ぐりぐり、ぐりぐりされるの気持ちいいんでしょ~?     ママ、すごく幸せそうな顔してる~♪ くすぐったいだけじゃそんな顔しないよ~ 奈津子:(でも、この痛みは……あの日失ってしまった…… ご主人様に与えてもらった痛みと、同じではありませんか……♡) 奈津子:っ…そ、そんなこと、ないですぅ……     本当…にっ、ふ、くすぐったい、だけ…でぇ… ゆいな:ママのウソツキ~♪     ウソつく悪いママには、お仕置きだよぉ~♪     ぐりぐりぐりぐり、ぐりぐりぐりぐり~、ぐりぐりぐりぐり、ぐりぐりぐりぐり~~ 奈津子:(ああんっ、そんなにぐりぐりされたら、愛液が溢れてしまいますう      あんっ、だめっ、ですぅっ、ぐじゅぐじゅになっちゃうくらいっ、      あんっ、ああ、あぅっ、気持ちいいですう~♡) ゆいな:ぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐり…     だけど…うふっ、もうそろそろお風呂に入らないといけないよね……?     ぐりぐり、ぐりぐり…ママ、今日はこの辺にしない…?     明日、またおっぱいをぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐりって…マッサージしてあげるからさ♪ 奈津子:っ……はぁ、はぁ……えっ、ええ…そうね     もう、こんな時間だもの…ママがお風呂を沸かしてきてあげるわね 奈津子:(娘に乳房を踏みにじられて発情してしまうとは、母としてなんてあるまじき行為なのでしょう      それなのに、あまりにも気持ち良くて……秘部を濡らすだけではなく、足ががくがく震えてしまっています      …けれど、母の顔を……見せないわけにはいきません) 奈津子:少し……待っていてね。ゆいな ゆいな:うふっ……ありがとう、ママ♡ トラック4「母娘のお風呂、そして……」 ゆいな:ふっふふーん♪ ママぁー、ママぁー? 奈津子:どうしたの、ゆいな? そんなに大きな声をあげて…… ゆいな:ねえママ、今日は一緒にお風呂に入らない? 奈津子:(ゆいな様とお風呂ですって⁉      …今そんなことをしては……今度こそ本当の気持ちを抑えられなくなってしまいそうです      それだけは絶対に許されません。      なにせこの子は私の実の娘。      いくらこの身にふしだらな願いを抱いていたとしても、隠し通さなくてはいけないのですから……) ゆいな:ゆいな、いきなり何を言い出すの。もうそんなに小さな子じゃないでしょう? 奈津子:そんなこと言わないでさ、久しぶりに、ね? 一緒に入ろうよ♪     お願い、ママ…一生のお願い♡ ゆいな:うふふ……仕方がないわね。今日だけの特別よ? 奈津子:(しかし愛しい娘に、いつもよりさらに可愛らしい笑顔でお願いされ……私は断りきれず、聞き入れてしまいました……     ただ私が我慢をすればいいだけ……     母としての顔を守り、娘に対しての欲望を一切見せなければ済むだけのこと。     そう自分に言い聞かせながらも、それがどんなに難しいことか、私自身が一番よくわかっていました) ゆいな:ママとお風呂♪ ママとお風呂♪ 奈津子:(はあぁ……ゆいな様の綺麗なお体…なんて麗しい…♡      心に満ち溢れていた不安と恐怖を忘れて、私は見惚れてしまいます) ゆいな:えへっ、私がママの体を洗ってあげるね、ボディーソープ、ボディーソープっと ゆいな:んっ…うんっ、このくらいかなぁ♪ 奈津子:泡もいっぱいたってきたし、準備おっけー♪     あとは……こうやって…後ろからギュってしたほうが洗いやすい、かな… 奈津子:(ゆいな様の柔らかい身体が、私を抱きしめて……っ♡) ゆいな:…このまま、ギュってされててよ、ママ 奈津子:きゃっ……! ゆ、ゆいな、今日は一体どうしたのかしら? ゆいな:ただママの体を洗ってあげたいだーけ♪     まずはぁ…ママのこのおっきなおっぱいをた~くさん洗ってあげるから♪     うふっ、むにゅむにゅ~♡ 奈津子:んっ、うふっ、ゆいな、くすぐったいわよ♪ ゆいな:んぅ…くすぐったいだけぇ…?     もみ、もみ……むにゅ、むにゅ…ねえ、ママ? どう? 私の洗い方、上手? 奈津子:んっ……えぇ、そうね。上手よ、ゆいな 奈津子:(体を洗ってくれる娘の手、耳元で囁く娘の声に…私はだんだんされるがままになってゆきました) ゆいな:うふっ、鏡にさ、ママの嬉しそうな顔が映ってるよ。ねえ、ママも見て…… 奈津子:(娘に言われるがまま、ゆっくりと顔を上げて鏡を見つめると、      そこには、頬を赤く染めながら……全身で喜びを表している私の姿がありました) 奈津子:あっ……はぁ、ゆっ、いなぁ…… ゆいな:うふっ、ママのそんな嬉しそうな顔、ゆいな、初めて見たあ♡     でも、まだまだ物足りないんだ。ねえママ……どうしたら、もっと喜んでくれるの? 奈津子:あっ、はぅっ……ぅっ、あぁ、ゆいなっ、もうっ、いい、のよ…? ゆいな:よくないよ。見せて欲しいの、ママの幸せな顔……そうだ、もっと激しくしたらっ、いいのかな…     むにゅっ、むにゅ…うふっ、むにゅっ、むにゅっ… 奈津子:(あん…あんっ、ゆいな様の細くて長いっ、指がっ、      私好みの乱暴な揉みかたをしてくれて……心から喜んでしまいます) 奈津子:あっ、やぁっ♡ ゆいなっ♡ そんなに強くしたら、痛いわぁっ♡ ゆいな:でも、ちゃんと洗ってあげないと、ママのおっぱい、綺麗にならないよ?     ほらほらあ、ママぁ、ママぁ、むにゅっ、むにゅっ、むにゅむにゅむにゅむにゅ~♡ 奈津子:やぁううううんっ♡ ゆいな:あははっ、ママとっても嬉しそうな声してる~♡ 痛いのが気持ちいいの? ママ♡ 奈津子:ちがっ、ちがうのぉっ♡ そんなことなくてっ…… ゆいな:ママってば、またウソついてる~♡     本当はゆいなに乱暴におっぱいを洗ってもらえて、うれしいんでしょ~? 奈津子:あんっ…やっ、ゆ、いなぁ……はぁ、あんっ、あぁ、あんっ♡ ゆいな:うふっ、ほらねっ、隠さなくていいんだよ♡     でも…おっぱいだけじゃなくて、お尻も綺麗にしてあげないといけないよね♪ 奈津子:えっ、ああっ、ゆいな…⁉ ゆいな:ほぉら、お尻もぎゅう……ぎゅ~~っ♡ 奈津子:あんっ、あっ……あんっ、お尻ッ、痛いわっ、ゆいなっ ゆいな:も~ママはぁ、痛いくらいぎゅってされるのが好きなんでしょ~?     ちゃんとぎゅっぎゅって、お尻を洗ってあげてるんだからぁ、素直によろこんでくれたらいいのに♪     もしかしてママってば、いつも自分のお尻を洗いながら…そんな声出してるの? 奈津子:あんっ、あぁ…ちがうわっ、ちがうのっ     こ、れは…そのっ、ゆいながっ、洗ってくれてるっ、から…! 奈津子:(この子は純粋に、私を喜ばせたいだけ……      そう頭の中では理解しつつも、既に身も心もとろけきっていた私は……      我慢できません) ゆいな:うふっ、そうなんだっ♪ それなら嬉しいよ、ママぁ♡     もっともっと、ぎゅっ、ぎゅっ…ぎゅっぎゅっぎゅ~っ♡ 奈津子:んっ…はぁ、あっ、あぁ……んっ、あんっ♡     あっはぁ……んっ、あんっ、あ、ゆいなぁ……ゆいなぁ…… ゆいな:今のママ、いつもよりもっと素敵……それにとっても喜んでくれて、うれしいの♡ 奈津子:あっ…あふっ……ぅっ、ん…もうだめっ……だめですぅっ、ゆいな様ぁ♡ ゆいな:えっ…⁉ ゆいな……さま? 奈津子:あ……あああああああっ‼ 言っちゃった……私、言っちゃった……     ダメなのに……全部、終わっちゃうのに…… ゆいな:…ダメじゃないよ。ママ、とっても喜んでたもん……ママが喜ぶことが、ダメなわけない 奈津子:…ゆいな…… ゆいな:ねえ、ママ……ママの一番呼びたい呼び方で、ゆいなのこと、呼んでいいよ 奈津子:っ……ゆいな様ッ……♡ 奈津子:(その言葉を皮切りに、私とゆいな様の関係が大きく変わることとなったのです) 奈津子:あんっ、あぁ、ゆいな様ッ、好きッ、好きッ、好きですうう♡     私っ、激しくっ、揉みしだかれるのっ、好きなんですう♡     おっぱいも、お尻もっ、大好きな人に揉まれるのが…大好きでっ、だめっ、気持ちいいっ♡ 奈津子:(私は快感に身をまかせ……何も考えられなくなってしまいます) ゆいな:うふっ、ママぁ、ママぁ……ママのこと、もっと大好きになっちゃった♡     ね、こっち……ママの大事なところも、ゆいなが洗ってあげようか? 奈津子:えぇっ、い、いいのですかあ? ゆいな様あ♡ ゆいな:もちろんだよ、ママ♡ ちゃんとココだって洗ってあげないと…よくないでしょう?      奈津子:はぁい♡ 大事なところも…お願いします、ゆいな様ぁ♡ ゆいな:んっ……はぁ……んぅ、ん… 奈津子:んっ、あんっ…ああ、くすぐったいですぅ♡ ゆいな:うふっ、もう、ママったら普段とは別人みたい♪     でも…こっちのママも好き。ねえもっと見せて、ママの…色んな表情♡ 奈津子:んっ…あんっ、あぁ…あんっ、あぁんっ、ゆいな様のっ、指ッ、指がっ、     私の大切なところにっ、あんっ、あぁ、入ってきてっ、ますう♡     あんっあぁ、奥ッ、までっ、綺麗にしてっ、くれていてっ、あんっ、あぁ、気持ちいいっ、ですう♡ ゆいな:うふふっ、でもっママは…優しいだけじゃ…足りないよね?     ちょっと激しくしてあげないと……ダメ、なんでしょ?     ほらっ、ママッ、こっちもっ、いっぱいゴシゴシッ、してっ、もっと奥までっ、洗ってあげるね! 奈津子:あんっ、あぁ、…はぁ、んっ、あんっ、あぁ、ゆいな様ぁ♡ ゆいな様ぁ♡ 奈津子:娘の前で乱れる母の姿を、絶対に見せてはいけないと思っていました     けれど、ゆいな様は私のどんな姿でも受け入れてくれて……こうして、心を満たしてくれるのです ゆいな:すごいっ、すごいよ、ママぁ♪ ママのここっ、綺麗に洗ってあげてるのにっ、     ぬちゅぬちゅって、イヤらしい音がしてるのっ♡     ねえ、ママどうしたの? お漏らししてるみたいだよ? 奈津子:(純粋無垢な女の子としての娘しか知らなかった私は、この時ようやくわかりました。     彼女には、確かに亡き夫と同じ……サディストの血が流れているのだと。     私をいたぶり、喜ばせてくれる娘に応えるように、私は愛液を溢れさせ、確実に限界へと近付いてゆきました) 奈津子:あんっ、あぁ…あんっ、あぁ、ぅっ、んっ、あんっ!     ゆいな、様ぁ、ゆいな様ぁ♡ もっと激しくっ、してくださいっ♡     私っ、私っ…イッ、きたいっ……イッちゃいたいんですうう♡ ゆいな:イッ、ちゃう……? それって、ママが気持ちいいってこと、だよね?     いいよ! イって、ママあ♡ 奈津子:イキっ、ますぅっ! ゆいな様のっ、手でっ、イクっ、イクっ、イキますうう‼     あんっ、あんっ…(果てる)ああああぁんっ! ゆいな:うふっ…ママの声、すごく…かわいくて…ゆいな、ドキドキしてきちゃった     ねえママ……ゆいな、今日はママと一緒に眠りたいな。そこでママの…素直な気持ち、全部教えて♡ 奈津子:……はい。ゆいな様 トラック5「結ばれる母娘」 奈津子:(私は今、エプロンタイプのランジェリーを身に着けています。     その生地は肌が透けるほどに薄く、とても、実の娘に見せるような姿ではありません。     新婚の頃……恥じらいで胸をいっぱいにしながら、この姿を「ご主人様」に見せた時の事が思い出され……     私の頬は真っ赤になっていました) ゆいな:わぁ……ママ、すっごく綺麗……昔、絵本で見た、女神様みたい! 奈津子:ああ……この、裸を見られるよりも恥ずかしくて、でも嬉しい気持ち…ずっと、感じていませんでした ゆいな:……パパが、いなくなってから? 奈津子:そうです…     『ご主人様』と一緒に寝ていた時は、毎日こういう下着……ランジェリーを着ていました     当時はこれ以外にも、色やデザインが違うものを、何着も持っていたのですが……     今は、新婚のころに買い、思い出の為に残したこれ一つだけ…… ゆいな:……どうして、そんな大事な物を私の前で着てくれたの? ママ…… 奈津子:これからゆいな様に伝える気持ちというのは…     とても大事なことですから……これを着て、話したかったのです ゆいな:そう、なんだ…ねぇ、ママ……ママの本当の気持ち、教えて     ゆいな、どんなママでも絶対に、世界一好きだから 奈津子:(……そして私は、娘に、いいえ、ゆいな様に語りました      今までずっと隠してきた、その気持ちを……) ゆいな:…うふっ…ママの気持ちを知れて、ゆいな、うれしいよ… 奈津子:ゆいな様は…母親がこんな変態で……がっかりしていないのですか? ゆいな:全然! 前よりももっと好きになったし、尊敬だってしてるよ!     今まで見てきたママよりも、もっともっと綺麗で……可愛くて……     素敵な姿を見せてたんだから。ねえ、ママ……もう一回、言ってくれる?     ゆいなのことが……大好きだって 奈津子:…ゆいな様、大好きです…あなた様を愛してやみません…     だから、その……お願いいたします、ゆいな様……     私のご主人様となり、いじめて、いたぶって、愛していただけませんか……! ゆいな:…もちろんだよ、ママ! ゆいな……ママのご主人様になりたい!     そして、ママをもっと幸せにしたいの!  奈津子:ゆいな様…♡ ありがとう、ございます♡     それでは……その…キス、していただけませんか? ゆいな様の薄くて、可愛らしい唇で ゆいな:いいよ、ゆいなもママとキス、したい…! ママ、ママ……♡     ちゅっ…んっ、ちゅ……ちゅっちゅ… 奈津子:(ああ…ゆいな様の唇が…私の唇に触れて…ああん…      今まで夢見ていた行為が……現実になって、今にも…溶けてしまいそう……) ゆいな:ちゅっ、れろっ……んっ、んぅ…はぁ、ちゅっちゅ、れろっ、んっ…     …ちゅっ、ん、んっ…んっ、ちゅっれろっ、ちゅっちゅ、んっ、はぁんっ 奈津子:はぁ…んっ、あんっ……ぁぁ、はぁ…ぅぅ…     私、娘とキスしちゃったぁ……♡     それもぉ、思いっきり舌を絡めて、この唇はあなただけのものです♡ って約束しちゃうキス……♡ ゆいな:嬉しいっ……もうママとキスしていいの、ゆいなだけなんだねっ……♡     ゆいなだけの唇……あははっ♡     んっ、ちゅっ、ちゅるっ…れろっ、んっ、はぁ、んっ、ん、んっ、くっ、んっ、じゅるっるるるる!     うっ、んっ、ん…はぁ、んっ、ん、れろっ、れろ、んっ、はぁ、ぅっ、ん、ぅぅ 奈津子:んっ…はぁ、っっ、はいぃっ、奈津子のすべては、ゆいな様のものです♡     この乳房も、お尻も……んっ、ちゅっ…んっ、はぁ、んっ、ちゅっれろっ、んっ ゆいな:…んっ、んん…ママ、違うでしょ? ママは、もっと…いやらしい言葉を知ってるよね?     ゆいなにっ、教えて、本当の、ママを……! 奈津子:(身も心も征服するように、唇を奪い続けながら……私をとがめたゆいな様は      その小さな手で、私のお尻をぺしぺしと叩き始めました。      「お仕置き」のようなその行為と、心地よい痛みに、私はますます高ぶってゆきます) 奈津子:ああ……は、はいっ……♡     変態の奈津子はゆいな様に身も心も全て捧げたマゾ奴隷です♡     このいやらしいおっぱいも、今、ぺちぺち叩いていただいている、えっちな、お尻もっ……     ゆいな様にいじめられるために、こんなに大きく育ったんですうっ♡ はうっ、あぅっ……あんっ、んっ、あんっ♡ ゆいな:あはっ、やっぱりママって変態だね♪ お尻を叩かれて悦んじゃうなんて♪ 奈津子:はっ、はっ、はいいいい♡ そうなんですうう♡     私はっ、あんっ、あぁ、この痛みをっ、悦びをっ、愛をっ、待ち侘びていましたああ♡     でもっ、あんっ…あぁ、はんっ、ま、まだ…お願いしたいことがっ、あんぅ、あっ、あるんですうう♡ ゆいな:いいよぉ、ママ~♡ ママは今までずーっと我慢してたんだもんね     今日はママのお願い、何でも聞いてあげるからさぁ、教えて?     ゆいなにどうされたいのー? 奈津子:んっ、あぁ…はぁ、そこのっ、クローゼットの中にっ、私のっ、宝物がっ、あるんですっ     いつかぁ、ゆいな様に付けてもらって、私の奥ッ、奥までっ、貫いて欲しいと願っていたっ、ものがっ! ゆいな:いいよぉ、じゃあママ早速取ってきて~使ってあげるから♡ 奈津子:はっ、はいっ! ありがとうございます‼ 奈津子:(私は、クローゼットへと向かい宝物を手にしました      ゆいな様が着たらきっと似合うと思って購入した、黒くて可愛いランジェリーと……      亡き夫の肉棒に近い、極太のペニスバンドを……      許されない欲望を静めるため……      これらを眺め、ゆいな様に貫かれることを想像しながら、自らの指で寂しく体を慰めていた日々。      ずっと夢見ていたことが現実になろうとしていることが、幸せでなりません♡) 奈津子:……おまたせしました、ゆいな様!     この……ランジェリーを着て…ペニスバンドを使って…奈津子のはしたない穴を貫いて頂けませんか⁉ ゆいな:いいよ、すぐ着替えちゃうから待っててね♡ 奈津子:ああ……ゆいな様、可愛らしくも美しく、ご立派で……夢見ていたよりもずっと素晴らしいお姿ですっ……! 奈津子:(ランジェリーを身にまとい、反り立つペニスバンドを身に着けたゆいな様は……      もはやだれの目にも疑いようがない、ご主人様の威厳を漂わせていました♪) ゆいな:ママったら、そんなにうっとりした目でゆいなのこと見つめて……嬉しい♡     それにこのペニスバンドっていうのも、とってもりっぱだね♪     初めてつけるけど、使い方、わかるよ…ママのここに、入れるんだよね? 奈津子:(そしてゆいな様は、当然のように私の秘所を指でなぞってくださいます。      もともと溢れさせていた愛液をさらに激しく流しながら、私は答えます) 奈津子:はい♡ 毎日のように、こうしてゆいな様に貫かれることを想像して……はしたなく自分を慰めてしまっていたんです♡     だから、お願いですう、ゆいな様♡ 私のココ……奥の奥まで犯してくださいませえ♡ 奈津子:(そして四つん這いになった私は、自分の手ではしたないところの入り口を大きく広げ、ご主人様を誘うように腰を振り……) 奈津子:ゆいな様ああ♡ ここですう、ここに入れて欲しいですうう♡ 奈津子:(母親失格の……下品な声で求めます) ゆいな:あはははっ、ママってば腰を振っちゃってさぁ、ワンちゃんみたいで、可愛い~♡     そうだぁ♪ ワンワンって吠えてみてよ♪、そしたら奥まで、ずっぷり入れてあげる~♡ 奈津子:(ああ…! ゆいな様、すでに完璧なご主人様です!     私を奴隷のみならず、メス犬としても見てくださるだなんて…‼) 奈津子:わんっ、わんわんっ!      ゆいな様ぁ、奈津子犬のオマンコにい、オチンチンを入れてくださあい♡     わんわんわんっ♡ ゆいな:あはっ、本当にワンちゃんみたいに吠えてるう♡     ちゃんとゆいなの言うことを聞いてくれたし、入れてあげるね!      せーのっ! えいっ! 奈津子:あっ、あんっあああ…ああああぁんっ! ゆいな:いきなり奥まで入れられてしまい、私は呆気なく果ててしまいました     ゆいな様は、私が果てたことに気が付いていないのでしょう     はじめてにも関わらず、何のためらいもなく私の腰を掴み激しくペニスバンドを打ち付けます 奈津子:あんっ、ああんっ…ゆ、いなっ、様あっ、あんっ、ああ、あんっいたっ、いたいっ、ですっ ゆいな:あはっ、今更何言ってんの~? ママは痛いのが大好きなんでしょ~?     無理やりオチンチンを動かされたって、平気だって♡ その証拠にっ、ほらっ、ほらっ! 奈津子:あんっああ、んっ、あんっ…はぅっ、あうっ、ああんっ! ゆいな:ママってば、いっぱい気持ちよさそうな声出してるね♡ 奈津子:ひっ、ひゃぁぁい、奈津子はあ、痛いのが大好きな、あんっ、ああっ、はぁんっ、変態ですうう♡     奈津子の全部は、ゆいな様の、ご主人様のものですっ! ゆいな:ご主人様のゆいなは、ママの何? 奈津子:娘っ♡ 実の娘ですっ♡ 誰よりも愛して、ずっと大切に育ててきた娘がご主人様で、幸せえええっ♡ 奈津子:(もう母親ではありません。ただの奴隷がそこにはいました      ゆいな様に辱められ、責められ……下品な喘ぎ声をあげるだけの奴隷      私が心から望んでいた関係です) ゆいな:よく言えました♡ ご褒美にもっと気持ちよくしてあげる! 奈津子:ふああっ……ゆいな様、すごい……!     初めてなのに、奈津子の気持ちいい所、全部ご存じなのですねっ……♡ ゆいな:あはっ、だってゆいなが産まれてきた穴だもん♡ 全部知ってて当然だよ♡     赤ちゃんの時毎日吸ってたこの乳首もぉ……     イジめられるの、大好きなんでしょぉ? 思いっきりつねってあげるね! 奈津子:ひぐっ、あぐっ……うぐっ、あぁっ、あううう、いっ、いたぁっ♡ 奈津子:深く貫かれながら、乳首をつねり上げられ……私はより甘い声をあげてしまいました     ためらいなく乳首をつねるゆいな様は心から楽しそうに笑い、私に痛みを与えてくださります ゆいな:あはっ、さすがは変態マゾのママ♡     じゃあ思いっきり痛くしてあげる……変態ママは、それがいいんでしょ⁉ 奈津子:は、はいっ! もっと痛くしてください、もっと罵ってください! ゆいな:ほらっ、     ママっ、どう⁉ 痛いっ⁉ 気持ちいい⁉ 奈津子:ああんっ、あうう、はううっ、あんっ、しっ、しあわせっ、ですうう♡     痛いの、たまらないんですうう♡ あうううんっ♡ ゆいな:あははは! ママってばさいってー! 奈津子:(ああ……♡ 最低な私を、ゆいな様が愛してくれてっ…とても、満たされいきます……!) 奈津子:ずっとっ、この時間をっ、心待ちにしていたんですっ!     ゆいな様がっ、私のっ、ご主人様になってくださって、いじめてっ、愛してくださるっ、この瞬間をっ‼ ゆいな:あはっ、私もっ、嬉しいよぉ♡ ママがあ、私にだけこんな姿を見せてくれてさあ♡ 奈津子:あぅっ、はううっ、あんっ、あんっ、イクっ、イクっ、イキっ、ますうう‼     足ッ、がくがくっ、してぇっ、いぐっ、いぐっ、いっ、ぐうううう!     あっ、あああぁぁああんっ! ゆいな:あははっ、ママすっごおい♡ 体中ずーっとビクビクしてるう♡     ねっ、このままっ、また奥っ、突いたらっ、どうなるっ、かなあ? 奈津子:あうっ、あんっ、はあ、あっ、ゆいなっ、様ぁっ、あんっ、だめっ、だめえっ     奈津子、壊れちゃいっ、ますうう♡ ゆいな:壊れちゃえば~? ゆいなはさぁ、どんなママでも愛してあげられるし、     ほらっ、ね? 壊れちゃいなよ‼ 奈津子:あんっ、ああっ、あぐっあぐっ、うふっ、はぁ、あんっ、あ、あんっ! 奈津子:(ゆいな様の荒々しい腰使いに、私は何度も果ててしまいました) ゆいな:ママあ、まだ終わってあげないよ~?     乳首だって、ずっとピーンってしたままでつねりがいもあるしさあ! 奈津子:あぐっ、ああぁ、あぁあんっ、ゆいな様ッ、ゆいな様アッ! 奈津子:(乳首の先端がひりひりと痛んでいる感覚でさえも、快感の一部となり……     私の理性を奪っていくのです) ゆいな:あははっ、まだまだ限界なんて言わないでねえ? 奈津子:(責められているだけの私は、もう息も絶え絶えなのに……      激しく責め立てているゆいな様は、少しも疲れた様子がありません。      こんなにも小さいのに…母よりも強くたくましいご主人様……      その力強さに身も心も蹂躙されるのが、たまらなく幸せでした) ゆいな:ねえねえママ! もう一回言ってよ♡ ママはゆいなだけの奴隷ですって! 奈津子:あぅっはいっ、はいぃっ、何度でもっ、誓いますうう!     奈津子はああ、実の娘の奴隷ですうう♡ どんな命令でもっ、言いつけでもっ、     従うっ奴隷ですうう、ゆいな様あああ♡ ゆいな:あんっ、あはっ、ママあもっともっとぉ♡ 奈津子:実の娘の奴隷になった奈津子はあ、愛液を撒き散らしてえ、いっぱいイッてしまいますう     あんっ、あああ、んっはうぅっ、あんっはうぅっ、     またっ、あうっ、いっ、くぅっ、いっ、くぅっ、イッちゃいっ、ますうう‼ ゆいな:いいよぉ~! 何度だって、イっちゃいなよぉ♡ イくときのママ、ゆいなだーいすきっ♡ 奈津子:あんっ、ああ、はぅっ、あっ、あぁぁんっ、奈津子もっ、ご主人様があ、大好きですう!     あぅっはあ、ああぁんっ、あぁぁんっ、イッ、ぐうううう‼ (果てる)あぁぁぁんっ! 奈津子:あぁ……はぅ…ぁ、ぅっ、ゆいな、様ぁ…もっとぉ♡ ゆいな:あはっ、さっすがママぁ♡     もうくたくたなのに、まだゆいなにしてほしいの~? 奈津子:な、奈津子は……ゆいな様の、…実の娘の、奴隷、です、からぁ…このくらい、では…     まだ、まだ…足りま、せん…もっと、もっと……奈津子を…愛して、ください、ませえ♡ ゆいな:あははっ、もっちろんだよ~ママ~♡     今のママ、すごく綺麗で……私の心も、ドキドキしてるの♡     ほら、また…イッて、みせて? ゆいなだけの……変態奴隷ママ♡ 奈津子:(ゆいな様の言葉に、私の頭の中は真っ白になってしまいそうでした     どれだけ喘いでも快感は止まらず、     力強くゆいな様に貫いていただける悦びに心が震えて――     先ほどまでよりも短い間隔で、私は限界を迎えてしまうのです) 奈津子:はぃっ…あぅっ、あぅ…きもち、いい……きもちいいっ、ですう…     な、奈津子の…はぅはぁ、あんっ、いやらしいメス穴がぁ…     ゆいな様にっ、ぐちょぐちょにっ、犯されてえぇ…     こ、こわれっ、ちゃうぅ…こわれちゃいそう、ですう♡ ゆいな:じゃあ壊れちゃう前にぃ、最後にまたイカせてあげるね…!     ほらっ、ほらっ、ママはっ、ここをっ、こうして     ぐりっ、ぐりっ、てされるのがっ、好きッ、なんだもんねっ! 奈津子:あっ、ああ…あんっ、あぁ、はぅっ…あっ、すっ、好きですう、好きなんですうう♡     ゆいな様にぃぐりぐりっされるのっ、好きいいっ!     あうっ、ああ、はぁ、あんっ、あんっ、イクっ、イクっ、もっ、ダメッ、いっ、くっ…! ゆいな:いいよぉ、ママ、イッちゃって? 奈津子:はいいっ、イキまっ、すううう! あんっ、ああ、あぅっ、はぅっ、ああ、あっ、(果てる)あああぁぁんんっ! ゆいな:ぁ……ぁぅ……はぅ、ぁぅ……奈津子は…ゆいな様の…奴隷ですぅ…ゆいな様の言うことは、絶対、です…からぁ…♡ 奈津子:あはっ、よくできました♡ ゆいなだけの変態奴隷ママ♡ トラック6「母娘の夜・現在」 ゆいな:ママ、すごく幸せそうな顔をしてるね 奈津子:もちろん、ですぅ……ゆいな様が、奈津子のご主人様になってくださったんですもの     ああ、ゆいな様……♡ 私よりずっと立派で、偉大なご主人様……愛しています……♡ ゆいな:嬉しい……ゆいな、ママのご主人様として、もっともっと頑張る!     そしてママをずーっと守ってあげるから!     だからママ、これからはママのしたいこと、して欲しいこと……全部、ゆいなに教えてね♡ 奈津子:はい……! 私、もう迷いません。     ゆいな様へのこの気持ち、すべて素直に告白いたします♡ ゆいな:あはっ、ありがとう、ママ♡     そうだ…ね、ママ……これからは、ゆいなが、ママのこと、ギュって…抱き締めてあげる 奈津子:ああ……嬉しいです……     ご主人様に、体も心も包み込んでいただけるなんて…… ゆいな:じゃあ…くすっ、ギュって…しちゃうね。ぎゅ~っ♡ 奈津子:(昔、私が彼女を抱いて眠っていた日々とは違い、      ゆいな様は私を強く、優しく…抱き締めてくださいます) 奈津子:ゆいな様……ありがとう、ございます ゆいな:お礼なんていいよ、ママ。ゆいながしたくてしてるんだもん 奈津子:そ、そんなことを言われましても… ゆいな:だからいいっていってるじゃん。お礼は…いりません♡     その代わり…ママからキス、してくれる? 奈津子:ゆいな様が、そう、望んでくださるのなら… ゆいな:うん、お願い、ママ♡ 奈津子:…はい……ちゅっ… ゆいな:あはっ、ママのキス…すごく優しくて、ゆいなのとは全然違うね 奈津子:…な、奈津子は…ゆいな様の激しくて……熱烈的なキスが大好きですよ ゆいな:そう? それは…うれしいな     でも、そんなこと言われちゃうと…また、キス、したくなっちゃうよ? ママ 奈津子:いいです、よ……ゆいな様ぁ…また、キス…して、くださいませ ゆいな:うんっ♡ …ちゅっ……ちゅっ、ん…ちゅぅ…ちゅ…     …んふっ、ママの唇…柔らかい……大好き♡ 奈津子:ありがとう…ございます…ゆいな、様ぁ……     でも、奈津子……もう、眠たく……なって、きて、しまいましたぁ…… ゆいな:ママ、今日はずっと頑張ったもんね。いいよ……おやすみなさい、ママ… 奈津子:はぃ……おやすみなさい、ませ……ゆいな、様ぁ……     ……ん……んぅ………はぁ……んぅ… ゆいな:あはっ…ママの寝顔を、こんな近くで見たの、いつぶりだろう…     昔とは全然、違って…すごく綺麗で、でも…可愛くて……     あははっ、これからは……私だけのママ……か…うふっ、うれしい…♡     ……いつか、ママがしてくれたみたいに……ママの髪を撫でてあげるね…     おやすみ、ママ……いい夢、見てね、ちゅっ♡ トラック7「それからの、母娘の日常」 奈津子:(今日もエプロンランジェリーを身に着けて、私は朝食の支度に取りかかります。      肌のほとんどがあらわになるその姿が、とても恥ずかしく……そして、興奮します♡) ゆいな:おはよう、ママ! 奈津子:(背中から投げられた声に、私はすぐに振り返ります     ご主人様に声をかけられた嬉しさでとろけきった、媚び媚びの笑顔で♡) 奈津子:おはようございます、ゆいな様ぁ♡ ゆいな:あれっ、ママー? いつもの、忘れてるよ? 奈津子:はいっ、失礼いたしました…♡ 奈津子:(私は一礼をすると、改めてゆいな様に朝のご挨拶をします     …両手とひたいを床につけて…いわゆる、土下座の姿勢をとってのご挨拶です) 奈津子:おはようございます、ゆいな様ぁ♡ ゆいな:うんっ、おはよー、ママぁ♡ あははっ、今日もとっても綺麗だよ、ママ♡ 奈津子:あんっ、あん…あぁんっ、ゆいな様に褒めていただけるなんて身に余る光栄ですわ 奈津子:(土下座した私の頭を、ゆいな様は強く踏みつけてくださいました      もう当たり前になった「ご主人様」相手のご挨拶……      今日も一日が始まります。私と、愛しい実の娘であり……      ご主人様であるゆいな様との、幸せな一日が……♡) ゆいな:あはっ、ママってば朝から嬉しそうな声ぇ♡     毎日、毎日頭を強く踏みつけられてよろこんじゃうなんてぇ     やっぱりマゾ奴隷だねぇ♡     ねーぇ、ママ、その体勢のまま聞いてて欲しいんだけどさー     ゆいな、今日はお仕事も学校もお休みなの     だから今日は一日中ママと一緒にいてあげられるんだ♪ うれしい? 奈津子:もちろんですわ、ゆいな様ぁ♡     ゆいな様と二人きりだなんて…感激の極みですもの♡     今日は、このマゾ奴隷奈津子に何をしてくださるのでしょうか? ゆいな:う~ん、まだ悩んでるんだよねぇ     きっとママなら、どんなことでもよろこんでくれるんだろうけど、ちょっと考えちゃっててさぁ。     例えばほら、ムチで打ったり、蝋燭を垂らしてみてもいい?     あとはそうだなぁ、この前お揃いで買ったピアスをママのおっぱいに付けたりしよっか? 奈津子:はっ、はいぃっ、ゆいな様にっ、ぜひしていただきたいですぅ♡ ゆいな:そっ、それはよかったぁ♪ でも、せっかくのお休みなんだからやっぱりもっと……     うーん………あっ、そうだっ!     今日はママに、一日中ワンちゃんでいてもらおっかなぁ♡     ママのお仕事は、ゆいなにまかせなさい♡     その代わり、いやらしい姿でゆいなを楽しませて、エッチな気持ちにさせる……     メス犬ママになるの♪ 奈津子:(ご主人様の命令に、そして、娘の気遣いに……私は胸を幸せでいっぱいにしながら答えます) 奈津子:はいっ、かしこまりました!     雌犬として。丸裸でワンワン吠えながら四つん這いで生活いたします♡ ゆいな:あはっ、いいお返事♡     それじゃあゆいなは朝ご飯作るから、良い子で待っててね? 奈津子:ワンワンっ♡ ゆいな:あはっ、さすがはママ♡ 早速ワンちゃんになっちゃった♡♪     今日も…楽しい一日にしましょうねー? マーマ♡ 奈津子:ワンッ♡ おまけ1「母娘SM・鞭打ち」 ゆいな:ねえねえママ、似合う!? 奈津子:(ランジェリーをまとい、ムチを携えたゆいな様……     その美しすぎるお姿に、私はうっとりとしてしまいます) 奈津子:はい! とても、とても素敵な女王様ですっ♡ ゆいな:えへへっ、嬉しい……     それじゃあママ?     女王様のゆいなが、マゾ奴隷のママにお仕置きしてあげるね? 奈津子:あ、ありがとうございますぅ…… 奈津子:(期待に胸を高鳴らせながら、私は四つん這いになり、お尻を高くかかげます) 奈津子:ど、どうぞっ…♡ 奈津子のえっちなお尻ですっ……♡ ゆいな:ほんっと、大きくてえっちなお尻だよね♡     最近ますます大きくなったんじゃないのぉ? 奈津子:は、はいっ……ゆいな様の奴隷にしていただいてから……     お尻も、おっぱいも、ますます大きく、いやらしくなっていますう……♡ ゆいな:あはっ、いけないママっ♡ 奈津子:ひゃうううっ! ゆいな:あははっ、ママったら嬉しそうな声♪     鞭で打たれて、そんなに嬉しいのぉ? 奈津子:う、嬉しいですぅ♡     ゆいな様の力強さが感じられてぇ……っ 奈津子:(私の心には、二つの気持ちがありました。      マゾ奴隷として、ご主人様に与えられる痛みを喜ぶ気持ち……      そして、母として、力強く成長した娘を喜ぶ気持ち。) ゆいな:あははっ、そうだよぉ~      アイドルのお仕事は体力も必要なの。だからゆいなはママより強いんだから!      エッチするときも、ママはゆいなよりずーっと早く倒れちゃうもんね♪      ほらほら、もっと教えてあげる、ゆいな様は強いんだって! 奈津子:んあああんっ!     は、はいっ!      ゆいな様は、奈津子なんかよりずっと強いですぅ♡ ゆいな:もうママったら~そんなにあっさり認めて、恥ずかしくないのぉ?     ゆいなはこーんなにちっちゃいんだよ? ママの実の娘なんだよ?     少しはママとしてぇ、頼れるところをみせたらどうなのぉ!?     「お化けさんたちがゆいなの所に来たら、ママが追い払ってあげるんだから」って言ってた頃のママは、かっこよかったのになぁ~? 奈津子:(ゆいな様のその、過去を思い出させるお言葉に……、母としての責任感が、私の中に現れはじめます) 奈津子:(ですが、それも……ゆいな様の鞭を受けるまでの一瞬のこと。      背中に走る痛みは、私にはっきりと教え込んでくださいます。      自分が背後に立つ、小さな実の娘に遠く及ばない弱者であること……      そして痛みで喜ぶ、最低のマゾであることを♡) 奈津子:あはああああっ♡     ごめんなさい、ごめんなさい!     でも無理なんですぅっ     奈津子はゆいな様に勝てません!     美しく強く立派なゆいな様の、足元にも及ばない奴隷ですぅっ♡ 奈津子:(あれほど大事にしていた、母としての意志……      それらをすべて捨て去って、娘の偉大さを称え、自らを貶める      そのことが、私にはとても快感で……      ゆいな様も、そのことを理解してくれています♡) ゆいな:さいって~     こんなみっともないママ、世界中どこ探したっていないよぉ?     これはた~っぷりお仕置きしてあげないと、ねっ! 奈津子:んきゅううっ♡     あ、ありっ、ありがとうございますぅ♡     母親失格の最低奴隷に、偉大なゆいな様が罰を与えてくださって……     奈津子は心から幸せですうっ……♡ ゆいな:あははっ♡     おっぱいぷるぷるさせて、お尻ふりふりして……     ほんっとうにいやらしくて、最低のマゾだよね、ママったら……大好き♡     ずっとそうやって可愛くしてたら、ゆいなが守って、可愛がってあげるからね♡ 奈津子:うれしいっ、うれしいですうぅ♡     奈津子はっ、ゆいな様に身も心も全部捧げてご奉仕する最低の変態マゾであり続けます♡     だから奈津子のこと守って、可愛がってくださいいいいっ! 奈津子:(なんて最低で、惨めな言葉を……と、母としての私が恥じ、絶望します。      そしてそのことこそ、マゾ奴隷の私にとって、最高の幸せで、快感でした♡) ゆいな:ほら、いっちゃえっ! 奈津子:ふああああああああああんっ♡ ゆいな:くすっ……     まだゆいなはぜんぜん満足してないんだから、これからだよ……♡ 奈津子:は、はいっ……たくさんたくさん、お仕置きしてください♡      誰よりも愛しい、ゆいな様……♡ おまけ2「母娘SM・ロウソク」 ゆいな:わぁ……ろうそくの火、綺麗♪ まるでお誕生日みたい! 奈津子:(ランジェリーをまとい、火のついたロウソクを持つゆいな様……      照らし出されるその姿は、神秘的とすら言えるほどです) 奈津子:ああ……ゆいな様、とても、とてもお綺麗ですっ……♡ ゆいな:えへへっ、嬉しい…… それじゃあママ?     今日はこのロウソクで、ママの体にお絵描きしてあげるね? 奈津子:あ、ありがとうございますぅ…… 奈津子:(期待に胸を高鳴らせながら、私は四つん這いになり、お尻を高くかかげます) ゆいな:奈津子のいやらしい体を…… ゆいな様のキャンバスとして使ってください♡ 奈津子:ママの肌、とっても綺麗…♡     それじゃあまずは、このおっきくて、お絵描きしやすそうなお尻に…… 奈津子:あううっ、あっ、あつっ……! ゆいな:動いちゃだめだよ、ママ?     かわいいハートマーク、ママのお尻に描いてあげるんだから! 奈津子:ひうっ、はっ、はいっ! 奈津子:(ゆいな様のご命令を果たすため、私はお尻で弾ける熱さに、みじろぎもせず耐えます。     滴り落ちるのは、汗ではなく愛液……) ゆいな:はい、完成!     可愛いハートマークだよ、ママ♡ 奈津子:はああぁ……ありがとうございます、ゆいな様ぁ♡     あぐうっ!? 奈津子:(ゆいな様のお言葉を聞いた途端、私はぐったりとうつぶせに崩れ落ちようとして……      ゆいな様に髪の毛を引っ張られ、強引に四つん這いの姿勢に戻されました。      その力強さと、ゆいな様に支配されている実感に、ときめいてしまいます♡) ゆいな:もう、まだ休んじゃダメだよ、ママ!     こんどはママの背中に、お絵描きしてあげるんだから♡ 奈津子:あうっ、くうっ、きゃううんっ♡     だ、ダメ、ダメですゆいな様ぁっ♡     熱くて、痛いのが、気持ちよすぎてええっ……     奈津子もう、もう、いっちゃいますううっ ゆいな:いっちゃっていいよぉ?     もちろん、ゆいながお絵描きしやすい姿勢のまんまで、ね♡ 奈津子:ああうっ、そ、そんなあ…… ゆいな:ママ、昔ゆいなに『もう大きい子だから我慢できるわよね』って言ったよねぇ?     自分は大きくなっても我慢できない、なんてことないでしょぉ~♡ 奈津子:あああああんっ♡ が、がんばりますぅっ♡ 奈津子:(ゆいな様のご命令に従うため、私は絶頂を迎えながらも、痛む腕に力をこめて、必死に体を支えます。      ご主人様を楽しませるために生まれる苦痛の一つ一つが……      私にはとてもここちよく、幸せです♡) ゆいな:はい、かんせーい♡      このロウソクの形を忘れちゃだめだよぉ、ママ?     家にいる時も、おでかけしてるときも、ママの体には、ゆいなのハートマークがついてるんだから……♡ 奈津子:はい、決して忘れません……!      ゆいな様の母親として生きるどんな時間も……     私はゆいな様の奴隷です♡      っていう証がこの肌に、体に刻まれていることを意識いたします♡ ゆいな:あははっ、良い子良い子…… 奈津子:(そんな私の頭を、かがみこんで撫でてくださるゆいな様……     ああ……大好きですぅ♡) ゆいな:さ、それじゃあ今度はおっぱいにお絵描きしてあげるから♪     ほら、早く用意しなさい、ママ♡     ママの体中にお絵描きできるまで、終わらないんだから……♡ 奈津子:はああぁ……はい、嬉しいですぅ、ゆいな様♡