ふふっ……セックスって言葉に反応しましたね? はい、そうです……セックスです。 // 少女は立ち上がり、スカートを捲りあげる。 ここに……私のおまんこに……あなたの勃起オチンポをヌプヌプするんです。 ほら、見えますか……? あなたの精液を大量に取り込んで、ウズウズしちゃったおまんこの中……。 子宮からえっちなぬるぬるがいっぱいあふれて、あなたのオチンポを欲しがってます。 さあ、そこに寝て下さい。 あなたのオチンポ、サキュバスおまんこで食べちゃいますから……。 // あなたは仰向けになる ふふっ……最初は戸惑っていたのに、もうすっかり私の言いなりですね。 そんなにサキュバスとのエッチが気に入ったんですね……。 じゃあ、これまでよりもずっとずっと気持ちいいこと、しましょうか……。 // 少女は腰を下ろし、挿入する。 あっ……はー……。 んっ、ふぅ……オチンポ、入って行きますよ……。 私の中に、ゆっくり……あっ、ふー……。 いい、ですね……あなたのオチンポの形……私のおまんこにぴったりです……。 ……はぁ、んっ……はぁ……。 はい……全部入っちゃいました……。 どうですか……サキュバスおまんこの感触は……。 尻尾の中みたいなフワフワ感はないですけど、代わりに大量のイボとヒダが、あなたのオチンポに絡みついてます……。 入れた瞬間に分かったと思いますけど……私のおまんこ、とっても気持ちいいんですよ。 このまま動いたら、どうなるでしょうね……。 // 少女はゆっくり腰を動かす。 んっ……ふっ……はぁ、んっ……ふふっ……。 どうですか……サキュバスとのセックスは気持ちいいですか……? ……って、聞く必要もないですね。 私がこうやって腰を上下に動かすと、とろとろのおまんこ肉が、オチンポをぎゅーぎゅー締め付けるんです……。 ぬっちゅ、ぬっちゅ……ぬっちゅ、ぬっちゅ……。 この音……私の愛液があなたのオチンポに絡みつくやらしい音です……。 あなたのこれ、ずっと欲しかったんですよー……ふふっ……。 フェラチオと尻尾オナホでたっぷり精液もらいましたけど……あなたほどの美味しい精液は、やっぱりここで……おまんこで直(じか)に味わいたいんですよね……。 効率だけなら、尻尾の方が良いんですけど……でも、あなたとはセックスの方がいいですっ……んっ、ふー……。 だって、こんなに……んっ……気持ちいいオチンポ、初めてですから……んっ、はー……。 うふふっ……あなたは私のお気に入りです……。 しばらくは、この部屋から出してあげませんけど……いいですよねっ……? その代わり何度でも……セックス、しましょう……。 あっ、んんっ……はー、はー……んっ、ふー……。 少しは、おまんこに慣れましたか……? もう少し早く動いても、大丈夫ですか……? 私……もっとあなたのオチンポを感じたいんです……。 んっ、はー……はー……。 動き、早くしますね……。 んあっ、はっ、んっ……はー、はー……はっ、はー……んっ、んんっ……んー……。 あはぁ……んっ……いい、です……これ、気持ちいい、ですよ……。 オチンポ引き抜こうとすると、カリ首がゾリゾリって、私のおまんこ、こするんですっ。 これ、すごくいいですっ……気持ち、いい……。 あっ、はー……んっ、ふぅ、んんっ……んっ、はー……。 やっぱり、あなたを誘拐して、よかったです……。 ずっと、私と一緒にいて欲しいなんて、思っちゃいます……んっ、はぁ、あっ、ふぅ……。 あなたも、私と一緒にいたいですか……? ここにいれば、外の世界のことなんか何にも関係なくなっちゃいますよ……。 ただ私とセックスして、気持ちよくなって……それ以外のことは何も考えなくてよくなるんです……素敵じゃないですか……? たくさん、たくさん……私と気持ちいいことしましょう……? ……んっ、んっ、んっ、んんっ……はぁ……あっ、んあっ、んっ、んんっ……んー……ふー……あっ、はー……あっ、んっ……はー……。 あの……抱きついても、いいですか……? もっとあなたと、くっつきたいんです……。 はぁ……あったかい、ですね……あなたの身体……。 私も、ですけどっ……。 んっ、んあっ、あっ、はー……。 え、えへへ……なんか、私のほうが感じちゃってますね……。 サキュバスでも……気持ちいいと、こんな風になっちゃうんです……。 あなたのオチンポが気持ちよすぎるから……んっ……あ、あはぁ……。 んっ……はー……あっ……私の匂い、嗅いでるんですかっ……? えへへ……いい匂い、しますよね……? サキュバスは、皆そうなんですよ……。 この匂いで、オスを誘惑して捕まえるんです……。 これであなたも、完全に私の虜ですね……。 そんなに鼻を鳴らして……相当気に入ったんですね……可愛いです……。 私もあなたの匂い、好きですよ……。 発情したオスの匂いがします……ふふっ……。 サキュバスが最も好む香りです……。 嗅ぐだけでおまんこの奥が、きゅんってしちゃうんです……。 んっ、んん……はー……はー……。 私、どんどん気持ちよくなっちゃってます……。 あなたとのセックス、病みつきになっちゃいそう……。 早く精液、子宮の奥に欲しいです……。 んっ、あぁぁっ……んっ……! お、オチンポ……ビクってしましたね……。 あなたも出したいんですか……? えへへっ……良いですよぉ……出しちゃいましょう……。 このまま中で、おまんこの一番奥に……金玉の中でどろどろに濃縮された精液、おもいっきり出しちゃって下さい……。 生中出し、ですね……。 あなたの子種(こだね)……私に植え付けちゃって下さい……。 大丈夫です……サキュバスは妊娠したいって思ってる時にしか孕みませんから……。 ただ、あなたは気持ちよくなって、私の子宮にザーメン注ぎ込むことだけを考えてくださいっ……。 あっ、んっ、んあっ、あっ……んっんっんっ、んっ……! オチンポ、めいいっぱい締め付けちゃいますね……。 一擦り(ひとこすり)ごとに、おまんこにびっしり張り付いたヒダとイボがっ……んっ、はー……オチンポに絡みつくんですっ……。 んっあっ、ふっ……はー、はー……あっ、んふっ、はー……はっ、んっ、んんっ……! 出そう、ですかっ……? はい……出して下さいっ……。 私の中に、あなたのザーメン……んっ、んっ……一滴残らず、出しちゃって下さいっ……。 イッて……下さいっ……。 私も、もう……イッちゃい、ますからっ……。 あっ、んっ……んっ……んやっ、あっあっんっ……イクッ……んっ……イクぅっ……! ☆ 射精ポイント んあっ……あっ……ぁ、あぁ……はぁ……。 出て、ます……感じますよ……あなたの、射精……。 いっぱい……私の奥で……あっ、んっ……はー……。 気持ち、いいですぅ……はー……はー……。 あっ……はー……はー……。 え、えへへ……私も、一緒にイッちゃいました……。 サキュバスが人間とのセックスでイクなんて、めったに無いんですよ……? あなたとだから、気持ちよくてイッちゃったんです……。 はー……はー……。 このまま、もう一回しましょうか……。 いえ……もう一回と言わずに、……ずっと、ずっと……私とセックスしましょう……。 もっと、あなたと繋がっていたいんです……。 ……私、あなたのこと、好きになっちゃいました……。