【ヒロイン】 「うふふ、はじめまして。今日からキミの家庭教師をすることになりました、城崎 愛瑠(きさき・める)です。よろしくね♪」 【ヒロイン】 「というわけでさっそく授業を始めたいところだけれど……お母さまに家庭教師なんていらないって言ったんだって?」 【ヒロイン】 「そこまで言うのなら、キミの今の実力を確かめさせてもらおうかな」 【ヒロイン】 「キミのレベルが十分なら、私も一緒に家庭教師はいらないって、お母様を説得してあげる」 【ヒロイン】 「私の作って来たテストをやっってね。合格点は80点以上ね♪」 【ヒロイン】 「制限時間は五十分。それじゃ、はじめて〜」 【ヒロイン】 「はい、終わり。それじゃさっそく答え合わせしていこっか」 【ヒロイン】 「うーん……。キミ、勉強が好きじゃないから、家庭教師をいらないって言ってたでしょ?」 【ヒロイン】 「今やってもらったのは、キミの学年なら、もうやっているはずの範囲なの」 【ヒロイン】 「なあに? 私が仕事を馘首にならないように、わざと難しい問題にしたとでも?」 【ヒロイン】 「自分でいうようなことじゃないけれど、私、人気があるのよ? だから、キミの家庭教師をしなくちゃいけない理由なんてないの」 【ヒロイン】 「早く解放されたいんでしょう? だったら、なおさら良い成績を取れるようにがんばりましょう?」 【ヒロイン】 「もちろん、私がしちゃんと教えてあげるから♪」 【ヒロイン】 「ふふっ、素直でよろしい。成績があがるたび、たくさん良い子良い子してあげる」 【ヒロイン】 「子供扱いは嫌なの? ふふっ。だったら、ちゃーんとがんばって結果を出してね?」 【ヒロイン】 「そうしたら、子供扱いをしていないご褒美をあげるから」 【ヒロイン】 「とりあえず、試験をがんばったご褒美は――点数が悪かったから、今回は無しね」 【ヒロイン】 「家庭教師なんて嫌だなんてわがままを言って、お母さまを心配させたことへのお仕置きをしましょうか」 【ヒロイン】 「そうよ、おしおき。ズボンを下ろして、その大っきくなってるの出しなさい」 【ヒロイン】 「言うこと聞けない? だーめ、私はキミの先生なの。だから、言うことに従うの」 【ヒロイン】 「そう……いい子ね。ちゃんと言うことを聞けるじゃない。次は、手を椅子の背もたれの後ろに回して」 【ヒロイン】 「そのまま、動いたらだめよ?」 【ヒロイン】 「あら? あらあら……なあに? そんなにおっきくしちゃって。もしかして、期待してるの?」 【ヒロイン】 「そうよ、キミの期待していること、してあげる……でもね、それは今日じゃないの」 【ヒロイン】 「何を驚いているの? おしおきだって、何度も言ってるじゃない」 【ヒロイン】 「だから、今日は……足だけ。キミは男の子にとって重要な部分を、私に足蹴にされるの」 【ヒロイン】 「ほら、こうして……んっ、んっ、硬くなってるおちんちんを、踏まれるのはどんな気分?」 【ヒロイン】 「んっ、ふっ、ほら……指の根元のところで亀頭を踏まれるなんて、屈辱的でしょう?」 【ヒロイン】 「あら……? こんなことされているのに、おちんちんをビクビクさせているの?」 【ヒロイン】 「んふ♪ んっ、んっ……こういうことされるの、嫌いじゃないいたいね」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、んっ……それじゃ、間違っていたところの確認と、復習をしていきましょうか?」 【ヒロイン】 「こーら、逃げちゃだめよ。んっ、んっ……キミのおちんちん、足で踏んだり、擦ったりしながら、答え合わせをすることに意味があるんだから」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、この、最初の問題は、教科書のここにある公式を覚えていれば、簡単に解けるはず……んっ、んっ」 【ヒロイン】 「声に出して読んでもらえる?」 【ヒロイン】 「いいわね、その調子。公式は、見て、読んで、書いて、声に出して、覚えるの。そのほうが効率的だから」 【ヒロイン】 「それに――んっ、んっ、足の裏でグリグリされたり、足の指でなぞられたりすると、気持ちいいでしょう?」 【ヒロイン】 「キミ、生まれて初めての足コキでしょう? そんな時にやった公式、一生忘れられないわよ?」 【ヒロイン】 「そういうことで、もう一度、声に出して繰り返して」 【ヒロイン】 「そう、その調子。ちゃんと声を出しながら……んっんっ、がんばったぶん、気持ちよくなれるから……んっ、んっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあっ、んっ、んっ……ね、もっと擦ってほしいでしょう? もっと気持ちよくなりたいでしょう?」 【ヒロイン】 「だったら、勉強をがんばりましょう? 私も一緒にがんばるから……大丈夫よ、任せてくれればいいの」 【ヒロイン】 「おちんちんをお腹に押し付けるようにして、指先で撫でていくと……くすぐったい? それだけじゃないでしょう?」 【ヒロイン】 「ほら、カリのくびれを、指でなぞって、裏の筋を擦って……竿にしって足指を前後に動かすと……んっ、ふっ、んっ……」 【ヒロイン】 「おちんちんを、良い子良い子されるの、気持ちいいでしょう?」 【ヒロイン】 「でも、おしおきだから、簡単にはイカせてあげないわよ?」 【ヒロイン】 「さすさすって、擦られるのが好きなのかしら? それとも、グリグリって、強く踏まれるほうがいいの?」 【ヒロイン】 「んっ、、んっ、あ……先走り、滲んできてる……こんなふうにおちんちんをイジメられて、感じてるの?」 【ヒロイン】 「いいわよ……んっ、んっ、もっと気持ちよくなって……えっちなカウパーで、私の足をぬるぬるにして……」 【ヒロイン】 「くちゅくちゅ……いやらしい音してる……んっ、んっ、どんどん濡れて、動かしやすくなってきてる……」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、息が荒くなってきてる……足で挟んで、擦ったら……ふっ、んっ、んっ」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、ほら、亀頭を踏まれて、グリグリされるのはどうかしら? ふふっ、気持ちよさそうな顔してる」 【ヒロイン】 「このまま押し付けるみたいにして……んっ、んっ、強く擦り続けると……」 【ヒロイン】 「腰が浮いてるわよ? 気持ちいいんだ? もう出ちゃいそうなくらいに……射精したくてたまらないくらい、気持ちいいんでしょう?」 【ヒロイン】 「こんな状態じゃ、勉強に集中できないわね……しかたないから、出させてあげる」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、もう少し……ほら、もう、我慢できないんでしょう? んっ、んっ、はあ、はあ」 【ヒロイン】 「ね、イキそうなの? イキそうなんでしょう?」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、ふっ、んっ、おちんちん……んっ、んっ、雑に刺激されて……感じちゃうような子は――」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、女の子に足蹴にされながら…………いっちゃえ♪」 【ヒロイン】 「きゃっ!? すごい勢いね……ふふっ、気持ちよかったかしら?」 【ヒロイン】 「ほら、残っているのも、びゅっびゅって出しちゃおう? んっんっ、全部、最後まで……んっ、んっ、ふ……」 【ヒロイン】 「ふふっ、すごい匂い……それに、こんなにたくさん……そんなに、私の手コキされるの、気持ちよかったの?」 【ヒロイン】 「でも……射精させちゃったら、おしおきにならなかったかしら?」 【ヒロイン】 「酷いなー、私が好きでこんなことしていると思ってるの?」 【ヒロイン】 「そんなわけないでしょう? その証拠に――今日、教えたところ覚えてるでしょう?」 【ヒロイン】 「そうよ、印象深いできごとは忘れにくいの。それだけでなく、その記憶が快感を伴っていたら、どうかしら?」 【ヒロイン】 「エビングハウスの忘却曲線って、聞いたことない?」 【ヒロイン】 「簡単似言うと、無意味な文字の羅列をどれだけ覚えているのか、どれくらいの時間で忘れるのかという実験なの」 【ヒロイン】 「だから、勉強とは一緒にできないけれど……人間の記憶――この場合は、中・長期の記憶なんだけれど、かなりの速度で失われていくの」 【ヒロイン】 「それを忘れないように、記憶に定着させるためには、くり返すことが必要なの。わかるでしょう?」 【ヒロイン】 「次に私が来るまで、今日やった授業の内容を、1日置きにに1度はくり返して復習しておいてね?」 【ヒロイン】 「その時に、私に足コキされたことを思い出して、オナニーしてもいいわよ?」 【ヒロイン】 「そうすれば、キミにとって数学のこの部分はきっと何があっても忘れることのない『記憶』として定着するはずだから」 【ヒロイン】 「あ、その時に、私の用意した練習問題も、できる範囲で進めておくこと」 【ヒロイン】 「ふふっ、次はちゃんとがんばってね? そうしたら――」 【ヒロイン】 「やさしく、もっと気持ちのいいことしてあげる♪」