【ヒロイン】 「こんにちは。あら、もう準備万端じゃない。ずいぶんやる気になってるのね」 【ヒロイン】 「ふふっ、とってもいいわ。でも――根を詰めすぎないようにしなさいね」 【ヒロイン】 「自分に自信が持てないの?」 【ヒロイン】 「そうね……たしかに力がついているかどうかは、すぐにはわかりにくいわね」 【ヒロイン】 「ダニング=クルーガー効果って知ってる? 『能力の低い人物のほうが自分の能力を高く評価する』傾向があるの」 【ヒロイン】 「悩んで、苦しんでいるのは、キミが前よりも周りと自分の違いを認識して、考える力が身についたから」 【ヒロイン】 「大丈夫。キミは前に比べてずっとできるようになってる。それは、お姉さんが保証します」 【ヒロイン】 「あら? 私の言葉を信じられないのかしら?」 【ヒロイン】 「それじゃ、今日はいつもと少しだけ違う方法で勉強をしてみましょうか」 【ヒロイン】 「キミのがんばりが、そのまま形に、結果になるような、そんな方法」 【ヒロイン】 「今日はゲームっぽくしましょうか。まずは用意してきた紙を、裏返しにして広げて……」 【ヒロイン】 「この紙には、すごく簡単なものから難しいのまで、色々な問題が書いてあるの」 【ヒロイン】 「それぞれに得点が書いてあるから、書かれている制限時間以内に問題を解いたら、得点の5倍の秒数分……口でご奉仕してあげる」 【ヒロイン】 「フェラチオ、興味あるんでしょう? してほしくない?」 【ヒロイン】 「キスした時のことを思い出した? 唇、柔らかくなかった? 舌の感触は?」 【ヒロイン】 「私の口の中……とっても熱くて、ぬるぬるしていたでしょう?」 【ヒロイン】 「それを、チンポ全体で味わうことができるの? 咥えられて、舐められて、吸われて……」 【ヒロイン】 「ね? フェラチオ、してほしくなったでしょう?」 【ヒロイン】 「ふふっ、答え聞くまでもなかったわね。だって……もう、おちんちんを、こんなにおっきくしてる」 【ヒロイン】 「あら、もう何度も触ったんだし、今更でしょう? ほら、脱いで見せて?」 【ヒロイン】 「わあっ、すごいじゃない。それに……今まで以上におっきくなってない?」 【ヒロイン】 「キミのおちんちんにキスをしたり、舐めたり、咥えたり、しゃぶったり、するの」 【ヒロイン】 「やる気になったみたいね。だったら、さっそく始めましょうか」 【ヒロイン】 「最初の問題は、5点……簡単なやつね。くじ運がいいじゃない」 【ヒロイン】 「……うん、正解。少し簡単過ぎたかしら? ふふっ、でも約束は約束だもおね。5点だから25秒……してあげる♪」 【ヒロイン】 「ん、ちゅ……おちんちんにキスをされるのも、初めて? たくさん、してあげるわね……んっ、ちゅ、ちゅむ、ちゅ……」 【ヒロイン】 「ちゅ、れろ……ぴちゅ……れる、れる……ん、んっ、ちゅ、ちゅむ……ふぁ……」 【ヒロイン】 「もう25秒経っちゃた……次の問題に挑戦する?」 【ヒロイン】 「次のカードを選んで……残念。それはちょっと難しいわよ?」 【ヒロイン】 「へえ……ずいぶん簡単そうに解くじゃない……もしかして、復習だけじゃなくて予習もしてたの?」 【ヒロイン】 「……うん、正解。それは15点の問題だから、75秒……1分ちょっと、ご奉仕してあげる」 【ヒロイン】 「それだけあれば、キスだけじゃなくて、舐めたり……咥えたりもできるかしら?」 【ヒロイン】 「んふ……ちゅ、すごい……おちんちん、ガチガチ……それに……んっ、匂いも濃くなってるみたい……ん、ちゅ……」 【ヒロイン】 「れろ……ぴちゃ……ぴちゅ……ん、れろ……れる、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぴ……ん、んっ、れろ……ぴちゅ、ん、れろるっ、ちゅ……」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……おちんちん、私の唾液でヌルヌルになっちゃった♪ これを……はあぁむ、ちゅ……ぷぷぷぷ、んぅ……」 【ヒロイン】 「んふ♪ ろう? はじめへのふぇらは……ん、ちゅ…………ちゅ、ん、んっ、ふ……ちゅ、ちゅむ……んっ、ふ……」 【ヒロイン】 「んっ、ちゅ、ちゅむ……舐めなはら……くひびるで、こふられるの……きもひいいれひょ? んっ、んっ、ちゅ……れろっ、ちゅぷ……」 【ヒロイン】 「こうひて……あたまをうごはふと……んっ、ちゅ、ちゅむ……くぷ、くぽっ、くぷっ、ちゅ、ちゅむっ」 【ヒロイン】 「ん、ぷあ……はあ、はあ……残念だけれど、時間になったから、ここまでね」 【ヒロイン】 「次の問題は……って、え?」 【ヒロイン】 「選んだ10問をまとめて解くから、キミが満足するまでしてほしいだなんて、ずいぶんな自信ね」 【ヒロイン】 「いいわよ。でも、一問でも間違いがあったら、今日は勉強だけでご褒美はなし。それでもする?」 【ヒロイン】 「やる気みたいね。そういうの嫌いじゃないわよ?」 【ヒロイン】 「それじゃ、始めましょうか」 【ヒロイン】 「……驚いたわ。本当に全問正解するなんて」 【ヒロイン】 「今度は私が約束を守らないとね。残りの時間は、ご褒美にしましょうか」 【ヒロイン】 「キミが満足するまで、フェラチオをしてあげる。出したくなったら、いつでも私の口に出していいからね……?」 【ヒロイン】 「ん、ちゅ……れろ、ぴちゃ……ん、ん……れろ、れるっ、ちゅ……」 【ヒロイン】 「どこを舐められるのが好きなのかしら? やっぱり、亀頭? ん、ちゅ……れろ、ここは、敏感だものね……れろ、ぴちゅ……」 【ヒロイン】 「こっちはどう? 裏側の、ここ……筋を舌先でくすぐるみたいにするの……れろ、ちゅ、れるっ、れろろっ、ちゅ、れるっ、れろ……」 【ヒロイン】 「舐めるだけじゃなく……咥えてほしいの? ふふっ、いいわよ……あー」 【ヒロイン】 「はあぁむ……んっ、ちゅぷぷぷ……」 【ヒロイン】 「ん……さいひょは、くわへたまま……なめるわね……れろっ、ぴちゃ……れるっ、ちゅ、ちゅむ……ちゅ、ちゅぴ、ちゅ……んっ、んっ」 【ヒロイン】 「ん、れろ、ぴちゅ、ちゅぱ……ちゅ、れろ、れるっ、れろ、れる、ぴちゅ……んふ♪」 【ヒロイン】 「れろ……つぎは、くわへて……くちびるで、きほうを……んっ、んっ、くぷ、くぽっ、ちゅ、ちゅむ……んくっ、くぷ、くぽっ」 【ヒロイン】 「んぷあ……はあ、はあ……どう? エッチも、基本が大切だって、わかるでしょう?」 【ヒロイン】 「そして、次は、応用……。今までしてきたことの組み合わせと、その延長線上にあることも一緒にすると――」 【ヒロイン】 「はむ……ちゅぷぷぷぷ……ん、ちゅ……こうやっれ、のろのおくまれ……くわえへ……」 【ヒロイン】 「ん、じゅ……じゅぷっ、おひんひん、くわへたまま……ひたをふかって……なめまわひへ……れろっ、れるっ、ちゅ……」 【ヒロイン】 「ん、れろ、ちゅ、れるっ、れろ……ちゅ、れるるっ、ちゅ……れろ、ん、れるるっ、ちゅ……んふ……すごく、硬くなってる……」 【ヒロイン】 「ぴちゅ、ぺちゃ……れろっ、ちゅ、ん……れろろっ、ちゅ……れろ……んふ♪ もう、ぬるぬる……」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、ちゅぱっ、ちゅむっ、ちゅぐっ、ちゅ……んっ、んっ、んっ、んっ、ちゅくちゅむ」 【ヒロイン】 「ひんぽ、ひくひくひてる……れそうなの? んっ、んっ、いいわよ……らひて、んっ、いつれも、らひて……んっ、んっ」 【ヒロイン】 「ちゅぶっ、ちゅぽっ、じゅるるっ、ちゅむっ、じゅちゅう……ちゅぐっ、んっ、んっ、じゅちゅうっ、ちゅぶっ」 【ヒロイン】 「んじゅっ、ちゅぶっ、ちゅばちゅむっ、じゅちゅうううっ、んっ、らひて……くひに、れんぶ……んっ、んっ、らひてぇ……!」 【ヒロイン】 「んっ、ちゅぶっ、ちゅぐっ、んっ、んっ、んうっ、じゅぷっ、ちゅ、んじゅうっ、ちゅ、ちゅぶっ、ん、じゅううううううっ!」 【ヒロイン】 「んんっ!? ん、ふぅ……ごくっ、こく……んっ、んっ……こく、ごくん……ん、ふ…………」 【ヒロイン】 「ふぁ……とってもたくさん、出たわね……」 【ヒロイン】 「ん……はあぁ……。匂いの、味もとっても濃い……もしかして、私に会うまで我慢していたのかしら?」 【ヒロイン】 「そうなのね。とっても嬉しいわ。こんなにがんばっているのだから、私もがんばらなくちゃいけないわね」 【ヒロイン】 「キミの苦手な教科の対策を、よ」 【ヒロイン】 「ふふっ、そんなにがっかりした顔をしないで。ちゃんと、今日以上のご褒美をあげるから♪」