【ヒロイン】 「今日の授業を始めましょう」 【ヒロイン】 「もう、何も言わなくても予習復習はばっちりね。あとはこれを習慣にしてしまえば、普段の授業は問題なくなるはずよ」 【ヒロイン】 「ただ……この前の小テストもそうだったけれど、英語に苦手意識があるみたいね」 【ヒロイン】 「この前、言った通り、今日は苦手教科の克服を目指してがんばりましょうか」 【ヒロイン】 「言語はセンスの有無が結構あるのだけれど……学校の試験だけならば、力技で乗り越えてしまう方法もあるわ」 【ヒロイン】 「簡単なのは、まる暗記に近い方法ね」 【ヒロイン】 「英単語を1万語くらい覚えて、後は英語の本を読んだり、英語のニュースを聞いたりするだけで、成績はかなり良くなるわ」 【ヒロイン】 「ただし、これは少し時間がかかるの。だから、まずは授業で困らないように、教科書を先行して学んでいきましょうか」 【ヒロイン】 「理解していれば、苦手に感じずに授業を受けられるし、今日やったことの復習にもなるでしょう?」 【ヒロイン】 「ご褒美は終わった後のつもりだったけれど……キミのがんばりには応えないとね」 【ヒロイン】 「授業をしながら楽しめるご褒美、あげましょうか?」 【ヒロイン】 「ふふっ、そう、一緒にするの。気持ちよくて、印象に残る方法の勉強なら、苦手な教科であっても受け入れやすいでしょう」 【ヒロイン】 「この前は口だったけれど、今度はこっち――おっぱいで、ご奉仕してあげる♪」 【ヒロイン】 「おっぱい、そんなにじっと見られると……恥ずかしいんだけど……」 【ヒロイン】 「キミのオチンチンをこうして挟んで……この状態のまま、まずは音読をしましょうか。 【ヒロイン】 「ん……ふっ、んっ、んっ……それじゃ、まずは、教科書の148ページの、長文問題……それを、やりましょうか」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……まずは、文章全体を把握して……んっ、んっ……問題を読んでから、もう一度、読み直すと……んんんっ、ふ、はあ、はあ……効率的に回答できるわ……んんっ」 【ヒロイン】 「二度手間だと思うかもしれないけど、結果的には、そのほうが早いの」 【ヒロイン】 「ふふっ、上手よ。とってもいいわ……んっ、そう、その調子……んっ、んっ」 【ヒロイン】 「勉強は、一度にいくつもの刺激を受けるようにすると、より効率的に覚えることができるの」 【ヒロイン】 「文章を読み、書きながら、声を出して聞く。これで3つの刺激があるでしょう? 黙読するだけ、書き写すだけに比べて3倍の効率になるわ」 【ヒロイン】 「それに、私がこうすれば……んっ、さらに刺激が増えるでしょう? だから、より効率的なの……んっ、んっ」 【ヒロイン】 「筆記する手を止めないで……ちゃんと声を出して読んで……ん、ふ、んんっ、英語を聞きながら、んっ、んっ、おちんちん、勃起させてるんだもの……すぐに苦手意識なんてなくなるわよ?」 【ヒロイン】 「はっ、はっ、ん……ふっ、キミのおちんちん、とっても熱くなってる……んふ♪ ね、私のおっぱいも、どんどん熱くなってきてるの、わかるでしょう?」 【ヒロイン】 「どうかしら? ちゃんと英文、頭に入ってきてる?」 【ヒロイン】 「ふぅ、ふぅ……だめなの? おっぱいで、おちんちんを擦られるだけじゃ、刺激が足りないのみたいね」 【ヒロイン】 「だったら、もう一つ増やしましょうか。こうして……ん、あ……ちゅ」 【ヒロイン】 「亀頭にキスをしたり、舐めたりしながら、竿の部分をおっぱいでぎゅっぎゅって挟むの」 【ヒロイン】 「ちゃんと英語の勉強も続けて。手が止まっている間は、おっぱいはお預けよ?」 【ヒロイン】 「そう、そのページの最初から音読して、わからない単語はある? 少しでも怪しい言葉は、すぐに調べるのを習慣にして」 【ヒロイン】 「あ、んっ、んっ、ふ……はあ、はあ……ん、おちんちんからも、カウパーが滲んできてる……ん、ちゅ……」 【ヒロイン】 「ぴちゃ、れろっ、んっ、んっ、はぁむ、ちゅ……じゅるっ、ちゅむ……んっ、ちゅむっ」 【ヒロイン】 「おっぱいの間で、おちんちん、暴れてる……ん、ちゅっ、ちゅむ、れろ、れる……私の唾液と、キミの先走りで……ぬるぬるしてきている……んっ、んっ、ふぅ、ふぅ……」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、もっと声を出して……んっ、ふっ、その、長文を最初から最後まで……んっ、んっ、読んでみましょうか?」 【ヒロイン】 「訳は考えないでいいわ。読めない単語があったら、一度止まって、調べてから読み直すの」 【ヒロイン】 「そうやって、まずは全部読めるようになるまでくりかえしましょうか」 【ヒロイン】 「そう、そこは、んっ、んっ、んっ……これくらいのリズムを意識して、もう一回読んでみましょうか……んっ、ふ……」 【ヒロイン】 「おっぱいにぎゅっと挟まれて、たぷたぷされるのが好きなの?」 【ヒロイン】 「今のところは重要だから、もう一回読み直して。その間、オチンチンをぎゅっとして、たぷたぷ扱いてあげる」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、はあ、はあ……あ、ふ……んんっ、んっ、上手……その調子、いい感じよ……んっ、んっ」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、ほら……続けて、音読……声を出して、発音も意識して……んっ、んっ」 【ヒロイン】 「お母さまがいらっしゃるんでしょう? おかしなことをしてると思われて、部屋にきたらどうするの?」 【ヒロイン】 「もっと声を出して、長文を読んで……んっ、んっ……しっかり読んでいる間は、おっぱいで気持ちよくしてあげる……」 【ヒロイン】 「ふふっ、文章だけでなく、問題文も声を出して読みましょうか? んっ、んっ、ほら、声を出して……」 【ヒロイン】 「気持ちいい? おっぱいで、おちんちんを挟まれて、擦られて、扱かれるの、好き?」 【ヒロイン】 「はっ、はっ、いいわ……英語のこと、苦手だなんて考えられなくなるくらい、おっぱいで擦られるの好きになって」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、いいわ……もっとしてあげる。だから――もう一度、前のページの頭から、英文を読み直してもらおうかな?」 【ヒロイン】 「だって、まだ完璧じゃないでしょう? 一文を読んで、読んだところを日本語に訳してみて」 【ヒロイン】 「ぴちゃ、ぴちゅ……れろっ、んっ、そう……日本語と英語の文法の違いに注意してね……ん、ちゅ、ちゅぴ……」 【ヒロイン】 「そうしたら――んっ、んっ、んっ、はっ、んっ、いかせてあげる。おっぱいで、キミのこと射精させてあげるからっ」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、上手。そう、ずいぶん、発声も、発音もよくなってきたわ……んっ、ちゅ、れろっ、ぴちゅ、れろるっ」 【ヒロイン】 「英文を見た時にはおっぱいの感触を、読んでいる時はぱいずりされている快感を、発音している時は、パイズリフェラで刺激されたことを……」 【ヒロイン】 「英語のこと、おっぱいと同じくらい好きになるの。聞くのも、読むのも、書くのも、気持ちよくて楽しいことだって、わかるはず」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、んっ……最後に、もう一度……最初から通して読み返しましょう」 【ヒロイン】 「ん、んっ、ちゅむ、ちゅぶっ、くぷ、くぽ……ちゅ、ちゅれろっ、れるっ、ちゅ、ちゅむ」 【ヒロイン】 「れるっ、ちゅ、ちゅぷ、くぷ、くぽ……れろっ、れるっ、ぴちゃ……んっ、ぴちゅ……れろろっ、ちゅぴ、ちゅ……」 【ヒロイン】 「ん、ふっ、んっんっ、ほら、がんばって……読み終わったら……出していいわよ?」 【ヒロイン】 「んっ、んっ……は、あ……んんっ、んっ、ほら、そこの言い回しは、他でもよく出るから忘れないでね……んっ」 【ヒロイン】 「れろっ、ぴちゃ、ぴちゅ、れるっ、ちゅ、ちゅむっ、じゅちゅ、ちゅ、ちゅぷ、くぷぷっ、ちゅむっ」 【ヒロイン】 「ん、ぷあっ、はっ、はっ、はあ、ん、ふ……んっ、んっ、いいわ……いい……とってもいい……んっ、んっ、おちんちんも、限界みたいね……」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、今のところ、忘れないで……んっ、んっ……ほら、イって、イって……」 【ヒロイン】 「はぁむっ、ちゅぷちゅくっ、ちゅうっ、んちゅ、じゅるるっ、ちゅ、くぷ、くぽっ、ちゅむううっ、ちゅ、ちゅじゅっ」 【ヒロイン】 「ん、じゅるっ、ちゅぶ、ちゅ……んはっ、、出して……びゅるびゅるって、熱い精液、出してぇ……! はむっ、ちゅ、じゅううううっ!!」 【ヒロイン】 「きゃっ! あ、あっ、今日もすごい……いつも、こんなにたくさん、射精できるんだ……」 【ヒロイン】 「とっても気持ちよそうな顔してる……ふふっ」 【ヒロイン】 「英語、苦手意識は少しは消えたかしら? でも、楽しいはこれからよ?」 【ヒロイン】 「これからも一緒にがんばっていきましょうね♪」 【ヒロイン】 「あら……? 出したばかりなのに、おちんちん、またそんなに元気にして……」 【ヒロイン】 「ねえ、次のご褒美はどんなことなのか、想像したでしょう?」 【ヒロイン】 「ふふっ、良い子、良い子。とっても良い子ね。素直でがんばりやさんな、キミのこと……大好きよ♪」