【ヒロイン】 「さっそくだけれど、定期試験の結果はどうだったかしら?」 【ヒロイン】 「わあっ、すごいっ! 平均点30点以上あがってるじゃない」 【ヒロイン】 「え? 成績順で30位だったけど……って、すごいじゃない。本当にがんばったわね、おめでとうっ」 【ヒロイン】 「ぎゅーってしてあげる。キミの先生として、とっても鼻が高いわ」 【ヒロイン】 「とはいえ、油断は禁物よ? 勉強っていうのは、運動に似ているの。毎日しないと、すぐに衰えてしまうわ。わかるでしょう?」 【ヒロイン】 「んふふっ。言うまでもなく、わかっていたみたいね。良い子、良い子♪」 【ヒロイン】 「あ、ごめんなさい。がんばって結果を出したのだから、もう子供扱いはできないわね」 【ヒロイン】 「それで約束していたご褒美だけれど、どんなことをしてほしいの?」 【ヒロイン】 「え……? ええっ!? 私と子作りって……それは、だめよ。さすがに受けられないわ」 【ヒロイン】 「たしかに、私にできることなら、なんでもって言ったわよ?」 【ヒロイン】 「でも、あなたは私の教え子なの。先生と生徒なの。だから、そういうことは、本当に好きな女の子と結ばれた時にしなさい」 【ヒロイン】 「そんな落ちこまないで。エッチの相手なら、してあげるから。今日はご褒美だけ。勉強はしなくてもいいわ」 【ヒロイン】 「子作り以外で……? 女の子の悦ばせ方を知りたいの?」 【ヒロイン】 「んー、そうね。他の子はわからないから、私がわかる方法でいい?」 【ヒロイン】 「わかったわ。それじゃ……いつかキミが好きな人ができた時のために、教えてあげる」 【ヒロイン】 「今日は、ちゃんとベッドでしましょう。来て……」 【ヒロイン】 「きゃっ!?」 【ヒロイン】 「こ、こら、そんなに慌てないの。それに、女の子に接する時は、もっと丁寧にすること」 【ヒロイン】 「そうそう……まずは、キスね。優しくしてほしいな」 【ヒロイン】 「んっ、ちゅ……ん、ふ……んっ、ん、ちゅむ、ん……はあぁ……」 【ヒロイン】 「胸とアソコだけじゃないの。感じるところはたくさんあるから、女の子の反応を見たり、恥ずかしがるかもしれないけれど、本人に聞いてもいいわね」 【ヒロイン】 「え? 私……? 胸を触られるのは好きかしら。あとは、その……脇、とか?」 【ヒロイン】 「はあ……はあ……んっ、他には、膝の裏をくすぐるみたいい、触られるのも……」 【ヒロイン】 「んっ、こ、こら……説明の途中で……そこ、くすぐったくて……あっ、は……んあ、んっ」 【ヒロイン】 「あ、あっ、脇を……舐めたらだめ……んっ、や……くすぐったい……んんっ」 【ヒロイン】 「うん……腰から、太もも……そうやって撫でられると、ぞくぞくって……んふっ、はああっ……」 【ヒロイン】 「うん……もうアソコ、触ってもいいわよ? 割れ目、指で撫でて……んっ、あっ、はあ、はあ……」 【ヒロイン】 「パンツをおろしたら、直接、撫でたり……ん、十分に濡れてるなら、指を入れて……くちゅくちゅって……あっ、あっ」 【ヒロイン】 「もう、いいから……もう、入れていいからぁ……」 【ヒロイン】 「ね、キスして……入れる時に、キスして……」 【ヒロイン】 「んっ、ちゅ……はむ、ん、んっ、ちゅ、ちゅ……んんんっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……入ってる……最初は、ゆっくり……してくれる?」 【ヒロイン】 「ん……ん、ふ……んんっ、ん、ふ……そ、ゆっくり、入り口から、奥まで……全部、あ……擦って……んんっ」 【ヒロイン】 「そうしながら、感じるとこ……重点的に……んっ、そ、そう……私は、そこ、おへその少し下の辺り……ん、それと、奥を……あっ、あっ」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、あ、やっ、感じるとこばっかり……あっ、ん、あああっ!」 【ヒロイン】 「ひゃあんっ!? く、クリはだめ……入れたまま、クリ弄られると……んあああっ!」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……あ、あ……も、わかったでしょう? 後は、私がしてあげるから……んっ、んっ、うごかな……動いちゃだめだってばぁ……あっ、あっ」 【ヒロイン】 「だめ、だめなの……こんな、ちが……感じちゃう……あんっ、あっ、あっ、気持ちよく、されちゃう……あ、はあぁっ」 【ヒロイン】 「だんだん、動き、速くなって……んうっ、んっ、んっ、あふっ、はあ、ああ……」 【ヒロイン】 「う、うん……気持ちいいわよ? んっ、何がって……それは……」 【ヒロイン】 「あっ、あっ、キミの……硬いの……んっ、ちゃんと言わないと、止めるって……んっ、んっ、キミって……意外と意地悪なのね」 【ヒロイン】 「キミの……だよ。キミの、おちんちん……気持ちいいの。だから、もっと、して……」 【ヒロイン】 「あっ、あっ、それ……おちんちん、激しいの……好き、好きぃ……あ、ああっ、んああっ!」 【ヒロイン】 「んあっ、あっ、あっ、このまま、膣内って……あっ、あっ、出しても、いいけど……んっ」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、あっ、あっ、わたし、キミのものって……だ、だめよっ、そんなのだめ……んっ、ああっ」 【ヒロイン】 「や、あ……! んあぁ、あくっ、こんなに、激しくされたら、ピル飲んでても……赤ちゃんできちゃ……あっあっ、あああっ」 【ヒロイン】 「気持ちいい……! あ、あっ、いいのっ! い、いく……いかされちゃ……キミのおちんちんで、いく……いくうぅっ!」 【ヒロイン】 「ふあああああああああああああっ!!」 【ヒロイン】 「はあ、はあ、はあ……おねが……少し、休ませて……ん、はあ……」 【ヒロイン】 「まだ……出してないって……で、でも、私……イッたから……少しでいいの。休ませ……あ、やっ、動かないでっ、んんっ」 【ヒロイン】 「ん、あ……イッたばかりだからぁ……んっ、そこ、だめっ、敏感になったまま……あっ、あっ、あっ、だめぇ……!」 【ヒロイン】 「どうして、そんなに元気なのぉ……あっ、あっ、激し……だめ、だめ……これ以上、しないで……あああっ」 【ヒロイン】 「そんなに激しくされたら……んっ、あっ、あっ、ああっ……感じちゃう……感じすぎちゃうからぁ……!」 【ヒロイン】 「すき……すきって? あっ、あっ、私のこと……んっ、うれし、けど……キミは、私なんかじゃなく他の子……んああっ」 【ヒロイン】 「あっ、あっ、そんな、何度も、好きって言われても……んっ、彼氏、いないけど……」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……キミが彼氏に……? で、でも……そんなの……んっ、だめっ、脇、舐めないで……おっぱいも一緒、だめ……あっ、ああっ」 【ヒロイン】 「こんな、こんな状態で……そういうこと聞くの、ずるい……ちゃんと、考えられない……おま○こ、奥……ぐりぐりぃ、だめ……それ、だめぇ……!」 【ヒロイン】 「はっ、あっ、私の、感じるとこ……ばっかり……あっ、あっ、こんな、ことのために、女の子の悦ばせかた、教えたんじゃな……んんっ」 【ヒロイン】 「あ、あっ、や……言う、言うからっ、キミのこと……好きっ、しゅきっ、好きっ、あっ、言った、言ったでしょ?」 【ヒロイン】 「あ、なんで……んっ、ひっ、それいじょ……だめっ、いく、いくっ、いかされちゃ……あっ、あっ、ああああっ!」 【ヒロイン】 「いっ、くぅうううううううううううううううううっ!!」 【ヒロイン】 「はあ、はあ、はあ……あ、ふ……はあ、はあ……また、いっちゃった……んあっ! え……?」 【ヒロイン】 「ま、まって……もう、無理……また、イッたから……イッたばっかりだから……お願い、これ以上されたら……あっ、ああっ」 【ヒロイン】 「あっ、あっ、んっ、んっ、あ……あっ、こんなに、すごいなんて……しらな……んあっ」 【ヒロイン】 「あ……射精、するの? お願い、早く、早く出して……もう、終わってぇ……!」 【ヒロイン】 「あ、ひぃあっ、あ、あっ、これ……ピル飲んでてても、赤ちゃんできちゃ……あっ、あっ、しゅごっ、しゅごいすぎるのぉ……!」 【ヒロイン】 「あーっ、あっ、あっ、んああああッ! あ、や……も、わからないっ、なにも、考えられな……あっあぅ、んあああっ!!」 【ヒロイン】 「いっ、いいっ、きもちい……いくっ、いぐっ、あ、あっ、んあああっ! あ、いくいくいくうううっ!!」 【ヒロイン】 「んひうっ!? あ………………」 【ヒロイン】 「ふぁっ、あ、んああああああああああああああああああああああああっ!!」 【ヒロイン】 「はっ、はっ、はあっ、あ……ん、イカされちゃった……何度も、わからな……くら……はっ、はっ、んあ、ふあ、はあぁ……」 【ヒロイン】 「はっ、はあ、ん、はあ、はあ……やめてって、いったのに……あんな、無理やり……何度もするなんて……」 【ヒロイン】 「……たしかに、とってもとっても気持ちよかったわよ。でもね……やめてって、待ってって言ったでしょう?」 【ヒロイン】 「い、嫌とは言ってないわよ。でも……先生としては、教え子にこんなふうに、何度もイカされるだなんて……」 【ヒロイン】 「エッチの勉強も熱心だったものね。これも努力の賜物というべきかしら?」 【ヒロイン】 「ん……もう、こんなにされたら……キミが本気だって……嫌でもわかっちゃうじゃない」 【ヒロイン】 「私のこと、好き?」 【ヒロイン】 「ふふっ、私も、キミのことは好きよ。がんばりやさんなところも、ちょっと……ううん、かなりエッチなところも」 【ヒロイン】 「でもね。さっきも言った通り、こういうことは好きな人としないさいね」 【ヒロイン】 「私は……キミの家庭教師の契約も今日で終わりだかし、だから……」 【ヒロイン】 「あ、あら? 何で驚いているの? 最初に言ったでしょう?」 【ヒロイン】 「もしかして、もっと私に家庭教師を続けてほしいのかしら?」 【ヒロイン】 「んふふっ、そこまで言ってもらえるのは、とっても嬉しいけれど……でも、このままだと難しいかもしれないわね」 【ヒロイン】 「お母さまを説得してくれるの? でも、成績が下がるようなら、続けられないでしょう?」 【ヒロイン】 「そうね……次の定期試験で上位10位以内を目指す、とか」 【ヒロイン】 「目標を達成したら、今度こそ、キミの望むご褒美をなんでもあげる♪」 【ヒロイン】 「ね? どんなことがいいかしら? 家庭教師の延長? それとも、私の恋人になりたい? もし本気なら――」 【ヒロイン】 「キミが望んだように、赤ちゃんを産んであげる」 【ヒロイン】 「ふふっ、どうなるかは、キミのがんばり次第だけれどね」 【ヒロイン】 「期待しているわよ、私の未来の旦那さま♪」