【ヒロイン】 「今日も準備はばっちりね。それじゃ、さっそく授業を始めましょうか」 【ヒロイン】 「今日は――あ、そういえば、もうすぐ定期試験よね? 心配な教科はある?」 【ヒロイン】 「うん、今のキミなら自分で勉強できるから、得意な教科については心配ないでしょう?」 【ヒロイン】 「それに、平均点を上げるなら、80点を85点にするよりも、40点を60点にしたほうが効果が高いってわかるわよね?」 【ヒロイン】 「キミはちゃんとがんばってきたんだもの。今から試験に合わせて勉強すれば、前よりずっと良い成績が取れるわ」 【ヒロイン】 「あら? 私の言うことが信じられないのかしら?」 【ヒロイン】 「しかたがないわね……。それなら、今日は今までやってきたことの復習をしましょう」 【ヒロイン】 「そうすれば、キミも自分に実力がついたことが実感できるでしょう?」 【ヒロイン】 「心配なのは集中力かしら? 本番になると緊張して、実力を発揮できない、なんてこともあるでしょう?」 【ヒロイン】 「だから……キミが、試験で緊張しないように、しっかりと対策方法を教えてあげる♪」 【ヒロイン】 「今回のテスト範囲と、キミに頼んで集めてきてもらった過去の試験から、予想した範囲のテストを作ってみたの」 【ヒロイン】 「これを解いていきましょうか。もちろん、ただ普通に回答するだけでは対策にならないでしょう?」 【ヒロイン】 「キミには、テストで緊張しないように、そして集中力を切らさずにできるようになってもらうわ」 【ヒロイン】 「腰を少しあげて。ズボンとパンツを下ろすわよ……」 【ヒロイン】 「ふふっ、まだ何もしていないのに、もうおっきくして……これならテストも心配ないかしら?」 【ヒロイン】 「ふふっ、そんな顔しないで。ちゃんと試験対策を続けるから」 【ヒロイン】 「こうして、キミの硬いのを……私のおまんこに押し付けて……は、ん……」 【ヒロイン】 「私が許可するまで、キミはこのまま動かないで」 【ヒロイン】 「あなたのチンポを、私のアソコに擦りつけて……ん、は……あ……んんっ」 【ヒロイン】 「ん……ふぅ、ふぅ……ん、はあぁ……あら? このくらいのことで集中力を失ったりしないでしょう?」 【ヒロイン】 「ね? ちゃんと、問題を解いて? そうしないと、いつまでもこのままよ?」 【ヒロイン】 「私の肩越しに問題は見えるでしょう? 手も自由に動くでしょう? だから、問題を解いていって」 【ヒロイン】 「がんばれ、がんばれ♪ キミならできるわ。それに……ちゃんとできなかったら、ご褒美もお預けになるわよ?」 【ヒロイン】 「ふふっ、そうよ。集中して、問題をしっかりと読んで……んっ、んっ、は……あ……」 【ヒロイン】 「はあむっ、かぷっ。ちゅ、ぴちゃ……耳たぶをハムハムされるくらいで、動揺しちゃだめじゃない」 【ヒロイン】 「ん、ふ…………あ、あっ、は、ん……ほら、おちんちん、ビクビクさせて……気持ちいいんでしょう?」 【ヒロイン】 「いくら出したくなっても、テストが終わるまでは我慢よ……んっ、んっ、は、あ……ん、ぴちゃ、ぴちゅ」 【ヒロイン】 「ん……ん……は、あ…………ん、ふ…………んうっ、あ…………は、ふ……ん……」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、あ……できたの? ん、ちょっと待ってね。確認するから……」 【ヒロイン】 「そうね。これで正解よ。ちゃんと勉強をしているようだし、もう少しサービスしてあげる♪」 【ヒロイン】 「んふふっ、アソコだけでなく、生のおっぱいをこうして押し付けられるのは、どうかしら?」 【ヒロイン】 「あなたが正解したら、上に着ているものを脱いでいいわよ?」 【ヒロイン】 「そうなったら、肌と肌が触れ合うでしょう? 私のおっぱいの感触、もっと楽しめるわよ?」 【ヒロイン】 「ん……あ、は……ん、こうしてると……乳首が、服と擦れて……あ、ん、ちょっと気持ちい……はあ、はあ……」 【ヒロイン】 「それに、さっきから……あなたのチンポ、これ以上ないくらいに硬くて、おっきくなってる……」 【ヒロイン】 「ん……んっ、ほら、私のあそこ、すごく濡れてるのわかるでしょ……? んっ、あなたのチンポまでぬるぬるになってる……」 【ヒロイン】 「こうして、腰を押しつけて……ん、敏感なところを、擦り合わせるだけでも、とっても気持ちいいでしょ……?」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、でもね……この中に――私の、おまんこに、おちんちんを入れたら、もっと気持ちいいわよ?」 【ヒロイン】 「でも、だめ。まだ、問題を全部、解いていないでしょう?」 【ヒロイン】 「焦らないで……んっ、ふ……ひっかけ問題もあるわ。ちゃんと問題をよく見て……んっ、ん……は、あ……」 【ヒロイン】 「できないところや、自信のないところは……後回しにして……ん、は……先に解けるところから、するの……」 【ヒロイン】 「もう、半分終わったの……? ふふっ、早いのね」 【ヒロイン】 「だったら、ここからは少し、難易度を上げていきましょうか」 【ヒロイン】 「そう……もっと集中力をかき乱すようなこと、するの」 【ヒロイン】 「うん、そう……キミのおちんちんを、ん……ここに、入れて……あ、あん……膣内……入ってくる……ん、んんっ」 【ヒロイン】 「おちんちん、入れちゃった♪ ん、ふぁ……セックス、しちゃったね」 【ヒロイン】 「ふふっ、キミのおちんちん、おっきくて、熱くて、硬くて……とっても、すてき」 【ヒロイン】 「これで、私のおま○こを、突いて、擦って、かき混ぜて……一緒に気持ちよくなりたいでしょう?」 【ヒロイン】 「でもね……全問、正解するまではイカせてあげない。だから、がんばって……んああっ!?」 【ヒロイン】 「んんっ、あ、あっ、すごい、残りの問題、勢いで解いてる……ふふっ♪」 【ヒロイン】 「こうして……ゆっくりと……ぬるー、ぬるーって、出し入れすると……息が乱れてる……もっとテストに集中しなくちゃだめじゃない」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、んっ、はむ……ちゅ、はむっ、ちゅ、れろっ、れるっ、ちゅぴ、ちゅ……耳も、ぬるぬるになっちゃった♪」 【ヒロイン】 「ん、あっ、おちんちん、また大っきくなってない? ん……あ、は……ここ、おヘソの裏の辺り……擦られると、好きなの……」 【ヒロイン】 「あ、あ……んんっ、それに、奥をとんとんっとされたり……おちんちん、押し付けられて……グリグリされると、とっても気持ちいいの……」 【ヒロイン】 「キミはどう? 気持ちいい? ぬるぬるのおま○こに包まれて、エッチな音をさせながら、擦り合わせて……ん、あっ、あっ、んんっ」 【ヒロイン】 「あっ、あっ、もう……終わったの? 全部、解いたの……んっ、すごいわね……」 【ヒロイン】 「それじゃ、答え合わせをしましょうか……ん、あ、ふっ、だめ……動かないで……んんっ」 【ヒロイン】 「あ、は……だめだって言ってるでしょう? 少し、待って……答えの確認、できな……んっ、んっ、はあ、はあ……あ、ふっ」 【ヒロイン】 「一問目、正解……んんんっ、二問目も正解ね……ん、はあ……」 【ヒロイン】 「そうよ。正解するたびに、ご褒美に気持ちよくしてあげる……んっ、三問目も、四問目も正解……ん、あ、は……」 【ヒロイン】 「んっ、んふっ、あ、あっ、次も、その次も……んっ、これも、正解……あ、ふっ……」 【ヒロイン】 「ふぅ、ふぅ……全問、正解よ。おめでとう。んっ、んっ、はあ、はあ……いいわよ、このまま……出しても、いいから」 【ヒロイン】 「ね? 射精したいんでしょう? んっ、んっ、今日は平気な日だから……キミの、全部……私のここに、出していいから……!」 【ヒロイン】 「あっ、あっ、んっ、すご……激し……あっ。あっ、んっ、んんんっ、おちんちん、びくびくってしてる……あ、は……イキそ、なの?」 【ヒロイン】 「はっ、あんっ、んっ、んっ、あ、あ、あはっ……うん、気持ちいい……キミのおちんちん、とっても気持ちいい……!」 【ヒロイン】 「はあ、は……イクの? いいよ、出して……んっ、びゅっびゅって、キミの精子、全部……膣内に出してぇ……!」 【ヒロイン】 「んんんんんんっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……ん、ふ…………たくさん、出てる……気持ち、よかった?」 【ヒロイン】 「ふふっ、これだけ対策したら、定期試験は問題ないでしょう?」 【ヒロイン】 「え……? 家庭教師の時のご褒美じゃなく、試験のご褒美?」 【ヒロイン】 「勉強は自分のためにするものだけれど……でも、やる気と張り合いがあるほうが、がんばれるものね」 【ヒロイン】 「いいわ。次の定期試験で、全教科平均を25点以上アップしていたら、キミの望むことをしてあげる」 【ヒロイン】 「どんなことでも……? ええ、私にできることなら、いいわよ」 【ヒロイン】 「ふふっ、やる気になったみたいね。結果を楽しみにしているわね♪」