● Track01. プロローグ「独り言」 (§) (【主人公】ベッドで仰向け) (【ヒロイン】主人公から離れて立っている) (声のする方向:右) (距離感:少し遠く) (◆) (可愛さと落ち着きが同居する凛としたロリ声) (声:囁き) (様子:憤って独り言のように) まったく…あの犬ったら私の気も知らないで…。 こんなに愛情深く、丁重に扱ってあげているというのに、 それを理解していないようね…。 ええ、もちろん、犬として扱っているのは確かだけれど… そもそも、この私の犬になれるということが どれほど名誉なことで、特別に扱われているのか、 ということを理解していないのだわ。 それに…そうよ。 何より今日の、あの言葉。 「ご主人様が俺のことを愛してくださっているのではなく、  番犬を可愛がっているのは理解しています」なんて言葉! ふざけているわ。 それはつまり、私の気持ちを理解していないということの何よりの証拠だもの。 謙虚で忠誠が厚い事は美徳であるけれど、謙遜もここまでくれば不遜。 いえ、あの犬の場合は謙遜ではなくて 本心からそう思い込んでいるのが余計に…もう! はぁ…一体どうして主人である私が飼い犬のことでこんなに 頭を悩ませなければならないのかしら…。 ふう…。 【一拍】 (◇近づいてくる足音 3秒) (§【ヒロイン】寝ている主人公の側に座って顔を覗き込む) (声のする方向:上) (距離感:極めて近め) (◆落ち着いた様子で) 寝ているわね…安らかに、幸せそうに。 主人の気も知らないで…と言うのはやめておきましょうか。 寝ている時くらいは、ね。 くすっ…。可愛い寝顔。 外ではかっこいい猟犬なのに、私の前では可愛いワンちゃんなのね。 こういうところは本当に可愛いのよね、この子…。 だから私は気に入って足元に置いているというのに…。 少し、頭を撫でてあげましょうか。 (◇撫でる音 3秒) よしよし…いい子ね…。 貴方が私の為に頑張ってくれているの、私、よぉくわかっているのよ? いつだって私を喜ばせようと、私の役に立とうとしてくれて…。 そして、己が身が傷つくのも厭わずに私を守ってくれる。 でも、それだけが貴方を可愛がる理由ではないということ、 どうして分からないのかしら…。 貴方の身体に刻まれた傷の一つ一つ、 その全てが私への愛と忠誠の証だと言うのならば…。 心には、私の愛を、ご主人様の愛情を刻みつけてあげないといけないわね。 くすっ…。 安らかな夜はもうおしまい。 思い知らせてあげるわ。 貴方が、どれだけ愛された存在であるのか。 どれほど私が貴方を気に入っているか、ね。 貴方がいけないのよ? こんなに可愛くて、油断し切って、 その上主人の愛情を理解していない貴方が悪いの。 一体どんな夢を見ているのかしらね? 悪夢かしら? それとも、幸福な夢? 会いに行ってあげる。そして、たっぷりと可愛がってあげる。 おやすみなさい。 夢の中で、会いましょう? ●Track02.「夢の中でオナサポ」 (§) (【主人公】仰向け) (【ヒロイン】側に立っている) (声のする方向:上) (距離感:普通) (◇指パッチン) (◆主人が犬に言い聞かせるように) ご機嫌よう。素敵な夢は見れたかしら? たった今、この瞬間から貴方の夢の主人は私。 貴方は私の支配下に置かれた哀れな犬。 どうかしら? 簡素なものではあるけれど、ベッドを用意して、 ついでに貴方の衣服も剥ぎ取ってみたの。 おわかり? これくらい、夢魔の血をひく私にとってはとっても簡単なことなの。 驚いて声も出ないのかしら?  ふふっ。知りたい? 私がわざわざ、眠っている貴方の夢の中に入ってきたことについて、 理由の説明が欲しい? ええ、良いでしょう。教えてあげる。 貴方があんまりにも私の愛情を理解していないようだから、 わざわざこうして出向いてきてあげたの。 貴方に、主人の愛情を思い知らせてあげる為に、ね。 さ、もう退屈な説明なんておしまい。 たっぷりと、躾をしてあげる。 目を覚ます頃には、貴方は自分がどれほど私に愛されているのか、 そして私には絶対に敵わないということが、 よぉく理解できていると思うわ。今まで以上に私の虜になってしまうの。 くすっ。楽しみね? まずは…そうね。“ちんちん” (◆耳元で囁き) 「仰向けになってお腹を見せて、足も開いて貴方の男性の象徴を見せて?  ね? ご主人様の、お願い」 (◆囁き ここまで) 【一拍】 ★(◇ベッドで体勢を変える布擦れ音) (声のする方向:やや上) (距離感:近め) くすっ♡ ちゃんと命令が聞けたのね。えらいえらい。 ご褒美に、お腹を撫でてあげましょうね。 もちろん、足で。ね♡ (◇足で肌を撫でる音ループ) すぅりすぅり…いい子いい子♡ よしよし…♡ どうかしら? 黒のニーソックスを履いた足でお腹を撫でられるのは? くすぐったい? それとも、気持ちいい? 少し意地悪だったかしら? 言わなくてもわかってるわ。 だって、すっかりお目目がとろけてしまっているんだもの。 くすっ♡ 可愛い…♡ すべすべで、少し汗を吸ってしっとりしてる ニーソックスでお腹を撫でられただけで そんなに幸せそうな顔をしてしまうなんて、本当に可愛い…♡ その可愛いお顔を…今度は踏んであげましょうね♡ (◇撫でる音ループここまで) (§【ヒロイン】仰向けの主人公のお腹に座って) (声のする方向:正面) (距離感:普通) (◆上機嫌) ★(◇ベッドで体勢を変える布擦れ音) 仰向けになったお腹の上に座って… えいっ♡ (◇顔を踏む音) ふふふ♡ 貴方の可愛いお顔を、私の足で隠してしまったわ。 両足の爪先をぴったり揃えて、 貴方のお口も、鼻も、目も、ぜーんぶ♡ くすくすっ♡ 汗で湿って香りたつソックスで包まれて、貴方の顔は私の足置きになってしまったの。 甘くて…甘くて…ほんの少しだけすっぱい、 ご主人様の足の香り、しっかり覚えましょうね♡ ねえ? どんな気分なのかしら? ご主人様に顔を踏まれる、というのは? ふふふっ♡ 幸せに決まっているわよね♡ 荒い鼻息が足の裏にずーっと当たっているのもの♡ もう…くすぐったいわ♡ ダメな犬なんだから♡ 仕方のない子ねぇ…。そんなに顔を踏まれるのが嬉しかったのね♡ それなら、たっぷり私の匂いを嗅がせてあげる♡ はいっ。深呼吸♡ ★【1拍】 私の香りを、しっかりと鼻に染み込ませるのよ? 貴方の目が潰れても、私の姿が変わっても、 匂いだけで私が主人であるとわかるように、ね♡ くすくすっ♡ 私の匂いが貴方の鼻に染みついて、 肺を満たして、脳みそまで染め上げてしまうの。 クラクラしてくるでしょう? 貴方はもう、私の足の下から離れられないの♡ もっと深く、もっとゆっくり、私の足の匂いを嗅いでみせて、ね? くすくすっ♡ 顔を踏まれて匂いを嗅いでいるだけで発情してしまっているのね? とっても可愛い…♡ 今なら、私の足に顔を踏まれて すっかり大きくなってしまったおちんちんを触るのも許してあげる。 ええ、だって、貴方があまりにも従順で可愛いものだから、 私、今とっても機嫌が良いの♡ 人間を惑わし、魅了するヴァンパイアの芳香…♡ それに染まって可愛くなってしまう貴方が見たいの♡ ああ…貴方は犬だったわね♡ ね? ご主人様のお願い。 ★(◇体勢移動でベッドが軋む音) (声のする方向:耳元) (◆耳元で囁き) 「私の足の香りを吸い込みながら、ペニスを扱いてみせて。ね?」 (◆囁き ここまで) ★(◇体勢移動でベッドが軋む音) ★(◇指定箇所まで手コキ音開始) (声のする方向:正面) (距離感:普通) (◆上機嫌な口取りで) くすくすっ♡ ああ…もうっ、本当に可愛いんだから♡ 主人に足蹴にされて顔を踏まれながら 喜んでおちんちん扱いている貴方の姿、とっても可愛い♡ どうして、どうして貴方ってこんなに可愛くてダメな犬なのかしら♡ ゾクゾクしてきちゃう…♡ 貴方を見ていると、もっといじめて、もっと可愛がってしまいたくなるの♡ そのまま、ずーっと手を動かしているのよ? 止めたら許さないわ。 もちろん、主人である私の許可なく漏らしてしまうことも許さないけれど、ね♡ 足、動かしてあげる♡ 貴方のとろけきって可愛いお顔、私の足の裏で可愛がってあげるわ♡ ★(◇足で肌を撫でる音ループ) 私の足で…なでなで♡ すりすり♡ どうかしら?  貴方の顔とこすりあう摩擦で、余計に香ってしまうわね♡ それを吸い込みながら…しこしこ♡ しこしこ♡ やだぁ♡ よだれが足についてしまったわ♡ そんなに嬉しかったのね? 可愛いんだから…♡ くすくすっ♡ 貴方の鼻、必死になって私の匂いを覚えたがってひくひくしてる♡ ええ、いいわよ? もっとたくさん、私の匂いを嗅がせてあげる。 お次は…そうね。腋なんてどうかしら? 蒸れて香り立つ私の腋で貴方の顔をギュウっと挟んで 匂いを覚え込ませてあげるの♡ ふふふっ♡ その反応、期待しているようね? わかりやすいんだから…♡ じゃあ、お望み通り… ★(◇体勢移動でシーツが擦れる音) (§) (【ヒロイン】右腋を主人公の顔の上に) (声のする方向:右) (距離感:耳元) くすっ♡ わかるかしら? 今、貴方の顔すれすれに私の腋の下が来ているの。 このまま下ろして、顔を挟み込んでしまったら… 貴方はどれほど可愛い姿を見せてくれるのかしらね? くすくすっ♡ もう、いくら期待しているからって鼻息が荒いわよ? くすぐったいじゃないの。 そんなに急かさなくても、すぐに夢心地にしてあげるわ。 えいっ。 (◇むぎゅっ音) ふふふっ♡ 高貴なフェロモンが香る腋の下でしっかり顔を挟んでしまったわ♡ くすくすっ♡ さっきよりもドキドキする香りでしょう? 地肌で感じる貴方の呼吸、鼓動、体温…どれもが心地良いわ…♡ どうかしら? 気に入ってくれたかしら? 貴方は私の犬なのだから、ちゃ〜んと「わん」ってお返事するのよ? はい、お返事は? 【一拍】 くすっ♡ お利口♡ お手手を動かしておちんちんシコシコしながら、 しっかりご主人様の腋の匂い、嗅いで覚えましょうね♡ はい、深呼吸っ♡ すー♡ はー♡ すー♡ はー♡ もぅ♡ 熱い吐息が当たってくすぐったいわ♡ 必死に私の香りを嗅いでしまう姿がとっても可愛いから許してあげるけれど♡ 汗ばんで香り立つ腋の下に挟まれて ふがふがと鼻を鳴らしている貴方の姿、とぉっても可愛いわよ? ほらほら、もっと嗅いで? 貴方の心にまで私の香りを刻み込んで? ね? ご主人様の、お願い♡ くすくすっ♡ いい子ね♡ ★(◇体勢移動でシーツが擦れる音) (§) (【ヒロイン】左腋を主人公の顔の上に) (声のする方向:左) (距離感:耳元) はい、ご褒美にこっちの腋も味わわせてあげる♡ (◇むぎゅっ音) ふふっ♡ 香り高くていい匂いでしょう? 舐めてもいいのよ? 貴方の舌に、しっかりとご主人様の味を刻み付けさせてあげる♡ みずみずしく実った果実に舌を這わせ、味わうように♡ ぺろぺろ、ぺろぺろと舌を動かすの♡ 【一拍】 くすっ♡ ええ、そうよ♡ とってもお上手♡ 雫の一つ一つを舌先で舐めとって、しっかりと味わうの♡ ん♡ くすぐったぁい♡ やっぱり貴方ってワンちゃんなのね♡ こんなに舐めるのが上手なんですもの♡ 嬉しそうにぺろぺろぺろぺろと…♡ ああ、もう、可愛くてたまらないわ♡ くすくすっ♡ 私ね、良いことを思いついてしまったわ。 貴方の可愛い可愛いお顔を、私の小さなお尻で潰してしまうの♡ それでね、そのまま射精させてあげる♡ 胸いっぱいに私の匂いを吸い込みながら、ね♡ ★(◇手コキ音 一時停止) とっても素敵だと思わない? ふふふっ♡ その様子、期待してくれているのね? ええ、いいわよ? 貴方の頭をスカートの中に潜り込ませて、 小さなお尻でお顔を潰してあげる♡ ★(◇体勢移動でベッドが軋む音) (§) (【ヒロイン】仰向けの主人公の顔の上にまたがる) (声のする方向:上) (距離感:近い) (◇布がはためく音) ★(◇指定箇所まで音声を布越しのやや籠もった音に) よいしょ、っと♡ ふふふ♡ 貴方の可愛いお顔、私のスカートに入れてしまったわ♡ ご主人様の匂いが篭ったスカートの中はいかがかしら? 脳みそが痺れてとろけてしまうほど甘美な香り、たっぷり味わうのよ? と、言うまでもなく夢中になって嗅いでしまっているわね♡ さっきから当たっている鼻息でバレバレよ? このまま、貴方の顔に座ってあげる♡ まさかとは思うけれど、私の犬ならば ご主人様の体を支えられないような貧弱な頭はしていないでしょう? くすくすっ♡ ええ、潰してあげましょうね? ご主人様のお尻で♡ ★(◇手コキ音再開 ペース激しく) (◇むぎゅっ音) (§【ヒロイン】主人公の顔の上に座っている) ふふふっ♡ なかなか座り心地が良いわね♡ 貴方ってもしかしたら、犬だけどソファの才能もあるんじゃないかしら? お尻をしっかりとほっぺに乗せてあげているから、 私の重さがちゃんと伝わるでしょう? 貴方が喜んでいるのも、しっかり伝わってくるわよ? くすくすっ♡ お顔をお尻で潰されて喜んじゃうなんて、ダメな犬♡ ほぅら、動かないの♡ 私を落としたら許さないんだから♡ ねえ? わかるかしら? 貴方のお鼻にぴったりと密着しているものが何か… 下着越しの私の大事なところが今、貴方のお鼻にくっついているのよ♡ 布一枚隔てた向こう側に、私の一番大事なところがあるの♡ ドキドキするでしょう?   貴方の大好きなご主人様の、まだ誰にも侵入を許したことのない秘部。 それを今、貴方のお鼻にぴたりと重ねているの♡ くすくすくすっ♡ 鼻息が荒くなってしまったわね? ええ、いいのよ? 許してあげる。 たっぷりと私の香りを吸い込んで、私に溺れて♡ ね? ご主人様のお願い♡ 下着の向こうの景色に想いを馳せて、 ふがふがと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで… そうして、たくさん手を動かして 気持ち良くなってしまっている貴方の姿、本当に可愛いわ♡ くすくすっ♡ もうずーっとおちんちんシコシコ止まらないわね♡ ええ、見ていてあげるわ♡ 貴方が私のお尻にお顔を潰されて、情けなく射精してしまうところ♡ おちんちんヒクヒクさせて、カウパー漏らしっぱなし♡ 私のことが大好きで、おちんちんが気持ち良くて、シコシコする手が止まらなくなってる♡ くすくすっ♡ へえ、貴方ってそんな風に手を動かして自慰をするのね? いいことを知ったわ♡ 足もバタバタさせて腰も震えて…とぉっても情けないわね♡ んん〜? どうしたのかしら? ご主人様にシコシコするところをつぶさに観察されるのは恥ずかしい? いいえ、違うのよね? とっても嬉しいのでしょう? わかってるわよ♡ ああ、もう、貴方って本当に情けなくて可愛い犬だわ♡ (◆耳元に密着して囁き) 「とくとくとくぅ♡ ぴゅっぴゅって果ててみせて♡ ね? ご主人様のお願い♡」 (◆囁き ここまで) ★(◇手コキ音停止) (◇射精音) くすくすくすっ♡ 上手にお漏らしできたわね♡ お利口♡ とっても惨めで可愛かったわよ♡ Track03.「ソックス手コキ」 (§) (【主人公】仰向け) (【ヒロイン】立っている) (声のする方向:正面) (距離感:普通) (◆主人が犬に言い聞かせるように) さて、お次はどうやって可愛がってあげましょうか? あら? なぁに? その顔。 まさかとは思うけれど、一回だけで終わりだと思ったの? そんなわけないでしょう? 言ったはずよ? 「主人の愛情を思い知らせてあげる」とね。 そんなこともわからないなんて、 やっぱり貴方はたっぷりといじめてあげて、 どれほど私に愛されているのか思い知らせてあげる必要がありそうね。 さて、今度はどうしてあげようかしら? 貴方に愛情を伝えるアイデアなんて無数に浮かぶものだから、迷ってしまうわね? そうねぇ… (◆上機嫌な声色で) 今度は…貴方の大好きな靴下で可愛がってあげる♡ ご主人様の匂いがたっぷりと染みついたソックスで、ね♡ まずは… (◇靴下を脱ぐ音) はい♡ 脱ぎたてほかほか、 私の香りも体温もしっかりと残ってるニーソックス、片方だけ貴方の顔に乗せてあげる♡ たっぷりと好きなだけ、胸がいっぱいになるまで嗅いでいいのよ? 許してあげる♡ だって、大好きだものね? 蒸れっ蒸れでほかほかな、私の靴下の匂い♡ ええ、いいのよ? 好きなだけ嗅ぐことを許してあげる♡ 貴方を夢中にさせて思考をとろけさせてしまう、魔性のフェロモン♡ 鼻の上に靴下を乗せられている姿、 ご主人様の足元でおすわりするのが大好きな犬の貴方にお似合いね? ほぅら、深呼吸してたっぷり私の香りを味わって? ね? わかるかしら? 貴方のお鼻も脳みそも魅了してしまう、 その甘酸っぱい香りが私の靴下の匂いなの♡ 貴方を可愛がるためにたっぷり蒸らしておいてあげたから匂い立つでしょうけど… すっかり匂いがしなくなるまで、ぜーんぶ吸い込むのよ♡ くすくすっ♡ 嬉しそうに鼻を鳴らして、「くぅん♡ くぅん♡」なんて媚びた声で鳴いてしまうの、可愛い…♡ 楽しい…♡ 貴方をいじめて可愛がるのって、本当に楽しいわ♡ こんなに可愛くてよく鳴く犬を手元に置いておけるなんて、私って本当に幸せ者ね? もっともっと乱れて見せて? もっともっと鳴いてみせて? 私、もっともっと貴方を可愛がりたいの ♡ だからね、もう片方のニーソックス、貴方のおちんちんに履かせてあげる♡ しっとりと蒸れて温まった靴下で貴方の大事な所を包み込んで、 たくさん可愛がってあげるのよ? ふふふ♡ もう、いくら楽しみだからって おちんちんを尻尾みたいに振って喜んでしまうの、情けなさすぎるわ。 ほぅら、そんな風にされたら靴下を履かせてあげられないでしょう? ジッとしてなさい… (§) (【ヒロイン】主人公の脚の間に座る) (声のする方向:正面) (距離感:近い) (◇布が擦れる音) はいっ♡ 貴方のおちんちん、先端から根元まで全てニーソックスで包んでしまったわ♡ くすくすっ♡ どうかしら? すべすべの生地と、私の温もりに覆われた気分は? ふぅん♡ 嬉しそうね?  普通、靴下を顔に乗せられた上に 性器に靴下を履かせられてしまうのは嫌がるものだと思うけれど… 貴方って変態さんなのね♡ ふふっ♡ とっても私好みだわ♡ このまま、ご主人様の手でしごいてあげる♡ 光栄に思いなさい? (◆冷たく) は? 直接触るのなんて嫌よ。手が汚れるでしょう? 靴下を履かせてもらえるだけ光栄に思いなさい? 主人である私の足と同じ扱いを受けられるのだから。 (◆冷たく ここまで) (◆上機嫌な声色で) (◇ ソックス手コキ音ループ) ほぅら♡ ソックスで包んだおちんちん、可愛がってあげる♡ しこしこ♡ しこしこ♡ くすっ♡ まだちょっとしか触ってあげていないのに、 おちんちんビクビクさせてしまっているわね? そんなに嬉しいのかしら? ご主人様の靴下を履かされて、手で触ってもらえるのが♡ ふふふっ♡ そう、嬉しいのね♡ 可愛い子♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ご主人様にいじめられると嬉しくて よわよわになってしまうおちんちん、たっぷり可愛がってあげる♡ 私のような小さな女の子の手のひらに包まれてしごかれて 震えているおちんちん、とっても情けないわね♡ そう言うところが気に入っているのだけれど♡ ソックス越しにでも伝わってくる貴方のおちんちんの熱、固さ、たくましさ… そのどれもが私にいじめられて嬉しくなっていることを教えてくれているわ♡ ああ、もう、貴方って本当にどうしようもないマゾ犬なのね♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ こうやっておちんちんにソックスの生地を擦り付けるようにしごいてあげると、 すぐに気持ち良くなってしまうでしょう? 返事をしなくてもわかるわよ? おちんちんの先端が当たっている靴下の爪先部分が濡れ始めているもの♡ ご主人様の靴下に我慢汁を滲ませてしまうなんて、いけない子なのね♡ もっともっと可愛がってあげたくなってしまったわ♡ ほぅら、おちんちんにばかり集中していないで、顔に乗せた靴下をもっとしっかり嗅いで? 私の甘い汗がたっぷりと染み込んでずっしり重たく、湿った靴下、いい香りでしょう? くんかくんかすーはーして、フェロモンに酔いしれなさい♡ 犬である貴方のためにわざわざ汗をかいて蒸らしておいたんですもの。 喜んでもらわないと張り合いがないわ。 くすくすっ♡ 脳みその深ぁい所にじわじわと私の匂いが染み込んでいって とろとろに溶かしてしまうの…♡ すっごく幸せね? 躾によって私の匂いと快感が紐付けられてしまった貴方では、 とても我慢できないでしょう? 貴方にはたっぷりと私の香りを嗅がせて、匂いを覚えさせたものね♡ 私の体の中でも最も香り高く、そして濃い匂いのする足♡ それを包んでいた靴下をお鼻に乗せて、 香りがしなくなるまで吸わせてあげているの、私ってとっても優しいご主人様ね? ふふふっ♡ 段々と、心地良い陶酔感に満たされてきたでしょう? 甘酸っぱくて、嗅いだものを虜にするフェロモンに染まった私のソックス♡ それを鼻に乗せて呼吸しているんだもの♡ 当然よね? 呼吸をして吸い込むものが全て私のソックスの香りに染まっているのだものね♡ 貴方の脳みそも、心も、きっと私のフェロモンで染まってしまうわね♡ くすくすっ♡ はい、おちんちんももっと可愛がってあげる♡ (◇ ソックス手コキ音 ここまで) ★(§) (【ヒロイン】主人公の隣に座る) (声のする方向:右) (距離感:耳元) ★(◆囁き気味に) 左手でソックスを根元に固定して… じっとりと汗とカウパーを 染み込ませた爪先部分を先端にピッタリ密着させて… (◇ ソックス越しに亀頭を撫でる音ループ) おちんちん撫で撫で♡ よしよし♡ いい子いい子♡ ふふふ♡ 先っぽばかり弄ばれると堪らないでしょう? 可愛らしい声、漏れてしまっているわよ♡ ニーソックスのきめ細やかでサラサラとした生地が擦れて摩擦を生んで、 貴方の頭の中をまっ白にしちゃう♡ そうして、まっ白になった頭の中を快感とフェロモンが埋め尽くしていくの♡ 撫で撫で♡ 撫で撫で♡ 気持ち良くて、くすぐったくて、耐えられない♡ それなのに射精はできないの、とっても辛いわね? ええ、だって私、まだ射精許可を出していないもの♡ 可愛がってあげる、しごいてあげる、とは言ったけれど、 お漏らしさせてあげるなんて言った覚えはないわ♡ はい、おちんちん撫で撫で♡ いい子いい子♡ くすくすっ♡ おちんちん、情けなくずーっとビクビクしてカウパー漏らしっぱなし♡ なぁに? まさかとは思うけれど、もう壊れてしまったのかしら? くすくすっ♡ そんなはずないわよね? ほら、こっちも撫でてあげる♡ 情けなく膨らんで、だらしなく垂れ下がったマゾ精子袋♡ 指先でカリカリ…♡ こしょこしょ…♡ ふふふっ♡ 腰が跳ねてしまったわね? 可愛い…♡ もっともっと撫でてあげる♡ 可愛いマゾ犬への、ご褒美♡ 撫で撫で♡ すりすり♡ こしょこしょ♡ もどかしいでしょう? 切ないでしょう? ずーっと気持ち良いのが続いて、 でも射精はさせてもらえないの、頭がおかしくなってしまうかしら? 本当に壊れるまで続けてみるのも、楽しいかもしれないわね♡ くすくす…♡ 嘘よ。貴方のように可愛い犬を壊したりなんてしないわ♡ そうねえ…おねだり、上手にできたら射精させてあげる♡ 「わんわん♡ わおーん♡ くぅん♡ くぅん♡」って 情けなく媚びておねだりすることが出来たら、ね♡ はい、おねだりしてみせて? 【一拍】 (◇ ソックス越しに亀頭を撫でる音 ここまで) はい、お利口♡ お待ちかねのお漏らし、させてあげましょうね♡ (◇むぎゅっ音) (◇ソックス手コキ音ループ 激しめに) ★(◆少し早口に責め立てるように) しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ すっかり弱くなってしまったおちんちんを、 根本から先っぽまでニーソックスでしごかれるの、堪らないでしょう? 私の汗と貴方のカウパーですっかりぐしょ濡れになったソックスが、 貴方の弱い所を刺激しながら扱き上げるの、気に入ってくれたようね? くすくすっ♡ 裏筋の敏感な所を…すりすり♡ すりすり♡ くびれの部分を…こしょこしょ♡ ふふふっ♡ おちんちん扱かれながら性感帯を責められるの、お好きでしょう? ええ、知っているわ。私、貴方のご主人様だもの♡ いじめられるとすぐに弱くなっちゃう先っぽを ソックスの生地がごしごしと摩擦しながらしこしこ…♡ 靴下の生地と私の手の感触をしっかり刻み付けるように、しこしこしこしこ♡ くすくすっ♡ もう限界なのね? もう我慢できないのね? ええ、良いわよ♡ ずっと手を動かしてあげているから、好きな時に漏らしてしまいなさい♡ 私のニーソックスに種付け、させてあげる♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ (◇射精音) (◇ ソックス手コキ音ループ ここまで) ★(§) (【ヒロイン】立ち上がって正面へ移動しながら) (声のする方向:正面) (距離感:近い) くすくすくすっ♡ はい、お疲れ様♡ ソックスの爪先から精液が漏れてるじゃない。 もう、出しすぎよ? 私の靴下に種付けさせてもらえるのがそんなに嬉しかったのかしら? ふふふっ♡ いい子ね♡ Track04.「電気あんま」 (§) (【主人公】仰向け) (【ヒロイン】立っている) (声のする方向:上) (距離感:やや近い) (◆上機嫌) さて、次はどうしてあげようかしら… そうねえ、折角ですもの。足で搾り取ってあげましょうか? ええ、私の足で、ね♡ くすっ♡ 足で搾り取ってもらえると聞いた途端におちんちん跳ねてしまったわね? 足マゾの変態さん♡ さっきは靴下の香りを嗅がせてあげたから、 今度は素足の香りを味わせてあげる♡ まずは香りだけ、ね? 貴方のお顔に触れないスレスレで足の裏を見せつけてあげる♡ くすくすっ♡ 汗をかいた私の足はそんなにいい香り? 鼻息がさっきから当たっているわよ? むぎゅ、むぎゅ、と指を蠢かせてあげると…ほら、やっぱり♡ 足の指を舐めようとして自然と口が開いてしまったわね? ★(◇ベッドが軋む音) (◇顔を踏む音) そこへこうして顔を踏みつけてあげると堪らないでしょう? (◇すりすり音 ループ) グリグリと踏みつけて、擦り付けて、とろけさせてあげる♡ いいのよ? 足の裏に舌を這わせて、私の足を綺麗に掃除してくれても♡ くすっ♡ こう言ってあげるとすぐに舌を伸ばす所、とっても可愛いわね♡ ふふふっ♡ ああ、くすぐったぁい♡ 貴方の大好きなご主人様が、わざわざ蒸らして、 汗をかいて、ぬるぬるになった足の裏…♡ しっかり舐めてお掃除するのよ? 唾液は貴方の顔で拭いてあげる♡ 貴方の顔、ソファとしてもなかなか良かったけれど、 足拭きマットにしてもきっと上等ね? ご主人様専用の足拭きマット…くすっ♡ 犬にやらせるには少し贅沢かしら? グリグリ…♡ すりすり…♡ ご主人様の足の感触と香り、しっかり覚えたかしら? どうかしら。足を持ち上げて、お顔を覗いてあげましょうね♡ (◇すりすり音 ここまで) くすくすっ♡ 完全にとろけきった幸せそうな顔してるわね♡ ほぅら…爪先を入れてあげるから、口を開けなさい♡ えいっ♡ (◇ 口につま先を入れる音) ご主人様の足の指、一本一本丁寧に舐めて掃除するのよ? 優しく、歯を立てずに…そう、お上手♡ わかっているとは思うけれど、主人を噛むような駄犬は捨ててしまうからね? くすくすっ♡ もう、親指に舌を絡めてちゅうちゅうと吸い付いてくるの、 赤ん坊みたい。貴方って仔犬だったのかしら? くすくす…♡ ああ、もう、本当に可愛いんだから… はい、やめ♡ 足を舐めるの禁止♡ 代わりに、貴方のお顔に乗せてあげていたニーソックス、 お口に入れてあげましょうね♡ はい、あーん♡ (◇ 口にニーソックスを入れる音) ふふっ♡ どうかしら? 美味しい? そう♡ 美味しいのね♡ ご主人様の靴下を口に放り込まれて、足の裏で口を踏みつけられているのに幸せなのね? 貴方って本当にマゾなのね♡ 可愛がり甲斐があるわ♡ ほぅら、ちゃんともぐもぐするのよ? ね? ご主人様がはいていたニーソックスを お口に入れさせてもらえるなんて光栄なことなのだから、しっかり味わうのよ? お口の中に私の甘い汗の香りが広がって、 呼吸をすれば鼻から靴下に染み込んだフェロモンが抜けていくでしょう? お口を足で塞いで口呼吸できなくしちゃっているから、 鼻でフェロモンを嗅ぎながら息をすることしかできないわね? あら、どうしたの? 自分から顔を動かして…逃げたいの? 苦しいの? くすくす…♡ 違うわよね? 私の足の香りを求めてしまっているんでしょう? その証拠に、あら〜い鼻息がさっきから私の足の裏をくすぐっているわ♡ 自分から鼻を足の裏に近づけてご主人様の匂いを覚えようとするなんて、 とってもお利口さんね♡ ふふふ♡ 呼吸をしているだけなのにどんどんお顔がとろけてしまっているの、 とっても可愛いわよ♡ あらあら…ほかほか蒸れ蒸れのニーソックスを口に押し込まれて 足の裏の匂いを嗅いでいるだけなのに、おちんちんすっかり大きくなってしまったわね? ええ、良いわよ♡ ご主人様の靴下と足の裏の香りをたっぷり嗅いだせいで 大きくなってしまった貴方のおちんちん、踏みつけて足蹴にしてあげる♡ もしかしたら踏みつけられるのが癖になってしまって、足蹴にされないと 射精できない不良品になってしまうかもしれないけれど…構わないでしょう? 私の犬なんだものね♡ ほぅら、脚を開いて情けなくおちんちん晒しなさい。 足の裏に屈服してしまう極上の快楽、与えてあげる♡ (§) (【主人公】仰向け) (【ヒロイン】主人公の股間の方に移動) (声のする方向:下) (距離感:普通) (◇ 股間を踏む音) くすくすっ♡ やだぁ…足の裏で踏みつけられているのに、 おちんちんをビクビクと震わせて喜んでしまうのね? とっても可愛いわ…ええ、とぉっても可愛い…♡ 脱ぎ捨てられたニーソックスをお口に入れられたまま、 おちんちんを踏まれてしまうの、嬉しいでしょう? だって貴方、足フェチの変態マゾ犬だものね♡ ねぇ、これから私が何をするつもりか、わかるかしら? ただ足を乗せているだけ、なんてつまらないでしょう? このままね、貴方の硬くなったおちんちんを踏みつけたまま、思いっきり足を震えさせるの。 ぶるぶる、ぶるぶると振動を与えて、果てさせてあげる♡ ぴったりと足の裏を密着させたまま振動を与えたら、きっとすぐに漏らしてしまうわね? 我慢なんて、絶対にさせてあげない♡ ふふっ♡ 話を聞いて想像して、余計におちんちん膨らませちゃったわね? 貴方はもう逃げられない。抵抗することさえ許されない。 貴方にできることは、自分よりもずっと小さなご主人様の足に 踏みつけられて情けなく射精することだけ♡ 可愛い声で鳴いてみせて。ね? (◇ 足での電気あんま、股間を足で強めに擦る音 ループ) くすくすっ♡ なかなか踏み心地が良くて楽しいわね♡ 癖になりそうだわ♡ ググッと体重を掛けて、ぶるぶると足を振るわせてあげると良い声で鳴くのね♡ ふふっ♡ おちんちん、もみくちゃにされて嬉しいのね♡ 女の子の足で大事な所を踏みつけられて気持ち良さそうに喘いでいる貴方の声、 とっても素敵よ♡ もっともっと聞かせて? ね? ねえねえわかるかしら? 貴方のおちんちん、 蒸れた私の足の裏に踏みつけられて、足跡がついてしまっているの♡ おちんちんに足跡がついているなんて、みっともなくて誰にも見せられないわね? もっとも、主人である私以外の誰にも見せることなんて許さないのだけれど♡ ふふっ♡ 足跡がついていると聞いて、いっそう大きく膨らませたわね? 貴方って本当に足フェチマゾの変態さん♡ あらあら、必死に体をよじって…どうしたのかしら? 自分からおちんちん押し付けてしまっているの? 情けないわね♡ ダメよ。絶対に逃さないわ。私、貴方のことを可愛がりたいの♡ このまま、私の足で踏みつけられただけで漏らしてしまうように躾をしてあげる♡ 自分よりもずっと小さな体の女の子に踏んでもらわないと射精も満足もできない、 どうしようもない足フェチマゾ♡ ねえ、それってとっても素敵じゃないかしら? 貴方は永遠に私の足に発情して、 自分からへこへこと腰を振って足と交尾をするようになるの♡ ふふっ♡ ちょっと考えてみただけですっごく素敵だわ♡ ええ、だから、貴方が私の足元から離れることができないように、 私の足と交尾させてもらうのが何より幸せなことだとわかるように、 もっともっと踏みつけてあげる♡ ほぅら…気持ちよさそうに震えているマゾちんぽの裏筋に爪先を乗せて摩擦しながら… 思いっきり足を振動させてあげる♡ くすくすっ♡ 口からよだれ垂らしながら喜んでしまっている貴方、とっても可愛いわ♡ 普通、足で性器を踏まれて潰されるなんて嫌がるもののはずだけれど、 貴方は喜んでしまうのね? 仕方ないわよね? だって貴方は足フェチのマゾ犬♡ ご主人様の足の裏と交尾させていただくのが何よりも大好きな変態さん♡ 足の匂いを嗅がされただけで脳みそが屈服しておちんちん大きくしてしまって 踏みつけられたら喜んで快感に悶えてしまう、どうしようもない足奴隷♡ なに喜んでいるのよ、変態♡ あら、変態って呼んだらもっと嬉しそうな顔をしてしまうのね? ああ、もう、可愛いわ♡ 貴方って本当にどうしようもない変態さんで、可愛いワンちゃんね♡ ね? しっかり覚えるのよ? 貴方のおちんちんと脳みそに、私の足の感触と快感を刻み付けるの♡ 裏筋を押さえて摩擦しているのは私の爪先♡ 竿にぴったりと乗せておちんちんを震えさせてあげているのは私の足の裏♡ 根元を押さえつけながらグリグリと踏みつけているのは私の踵♡ お分かり? 貴方の男性の象徴は私の足元で屈しているの♡ ふふっ♡ あら、おちんちん、グイグイと私の足を跳ね返そうとしているわね? ふぅん? 生意気…♡ ねえ、知っていたかしら? ★(◇股間を擦る音一時停止) ★(◆少し声を低く、次の台詞だけ正面、至近距離に) 私、生意気な反応をされると余計に楽しくなってしまうの♡ (◆距離を戻し、楽しそうに) ★(◇股間を擦る音 再開) 全体重をかけて…貴方のおちんちんを屈服させてあげる♡ さっきまで以上に強く踏みつけて、ね♡ グリ、グリ、と… くすくすっ♡ なぁに? さっきよりずっと蕩けて幸せそうな顔をしているじゃない♡ ご主人様の足に反発するおちんちんを躾けられて気持ち良くなってしまっているのね? 足の下でおちんちんが膨らんだの、気付かれていないとでも思ったのかしら? このまま、思い切り踏みつけ続けて負けさせてあげる♡ 足で踏みつけられて屈服射精♡ せっかく作って溜めていた精液は全てご主人様の足の裏に吐き出されて、 踏みにじられてしまうの♡ くすくすっ♡ そんなみっともない射精を経験してしまったら、 もう普通のエッチでは興奮できなくなってしまうわね? それってどういうことだか、わかるかしら? 貴方は永遠に私の犬であり続けるしかない、ということよ♡ 私の足元に這いつくばって、踏みつけられるのが大好きなワンちゃんになりましょうね♡ こうして、おちんちんを踏みつけたままイかせてあげる♡ 気持ち良いのでしょう? もう我慢できないのでしょう? 良いのよ、そのまま果ててしまっても♡ 私、情けない貴方が好き♡ 惨めにみっともなくお漏らししてしまう貴方の姿が見たいの♡ 屈従の証の白濁液を足の裏に吐き出して、永遠に忠誠を誓って? ね? ご主人様の足の裏に、マーキングさせてあげる♡ はい、イけ♡ イけ♡ イけ♡ イけ♡ (◇射精音) くすくすっ♡ あーあ♡ 足の裏がべっとべとだわ♡ なぁに? ご主人様の足の裏にマーキングさせていただけるのが嬉しくてはしゃいでしまったの? くすっ♡ じゃあ、嬉ションじゃない♡ くすくす♡ そんなに喜んでしまうほど嬉しかったなら、もっと負けさせてあげるわ。 もちろん、足で♡ ね♡ Track05.「背後から足コキ」 (§) (【主人公】ベッドに座っている) (【ヒロイン】主人公の後ろに座って主人公の腰に脚を回している) (声のする方向:背後から) (距離感:極めて近め) (◆上機嫌) 今度は後ろから脚を回して、両足でおちんちんを挟んで、踏み潰して、扱いてあげる♡ そうね、せっかくですもの。素足とニーソックス、両方の感触を味わせてあげる♡ (◇指パッチン) はい、これで片脚だけニーソックス♡ 夢の中ですもの。なんだって私の思い通り。 もちろん、これもたっぷり蒸らして汗を吸わせてあるわよ? くすくす…♡ なぁに? まだおちんちんに足の裏を近づけているだけで、挟んでいないのよ? それなのに期待しちゃって、おちんちんを震えさせてしまっているの、とぉっても可愛いわ♡ 今からどんな風にいじめられてしまうのか、 どれだけ気持ち良く負けさせられてしまうのか、考えただけで興奮してしまうのね? 可愛い…♡ じゃあ、もっと想像して期待できるように教えてあげましょうね♡ 今から貴方は私の両足の裏でおちんちんを挟まれて、 じっくりと丁寧に嫐られてしまうの♡ ニーソックスのサラサラとした感触と、 裸足のむにむにとした感触を同時に味わわせてあげる♡ もちろん、指も使って擦ってあげる♡ それはもう、蕩けてしまうほどねちっこく、しつこく、丹念に…♡ それにそうね、せっかくこんなに顔を近づけているんですもの。 お耳もいじめてあげようかしら? そっと顔を寄せて… (§) (【ヒロイン】主人公の耳元に口を寄せる) (声のする方向:背後から右耳に) (距離感:耳元) (◆囁き) ふぅ〜っ♡ くすくすっ♡ 体をビクビクさせて…可愛い…♡ もう一度… ふぅ〜っ♡ ふっ♡ ふっ♡ 私の吐息が貴方の耳に吹きかけられるたびに、体が跳ねてしまっているの、バレバレよ? まったく…可愛いんだから♡ あら? 可愛い、って言葉に反応して余計に強く体が跳ねたわね? (◆心底嬉しそうに囁き) ふぅん…そう…そうなの…♡ 可愛いって言ってあげると、喜んでしまうのね♡ 可愛い犬♡ ★(◆左の耳元に口を寄せながら) (◆楽しそうに囁き) じゃあ、たくさん囁いてあげる…♡ 嬉しかったら、「わん」って鳴くのよ? 良いわね? お返事は? ほぅら、「わんわんっ♡」って鳴いてみせて? ね? 【一拍】 くすっ♡ お利口♡ お耳に囁かれてビクビク震えてしまっているおちんちんも、いじめてあげる♡ (◇両足でペニスを挟む音) ふふふ♡ まだ挟んであげただけなのに可愛い声を出してしまうのね? これからもっといじめてあげるのだから、すぐに漏らさないように気をつけるのよ? たくさん、踏みにじってあげるんだから♡ (◇水音混じり足コキ音 ループ) くすくすっ♡ 両足の裏でぴったりと挟まれて前後に動かされるの、たまらないでしょう? 爪先で先っぽをこねこね…こねこね…♡ 丁寧にこねくり回してあげる♡ くすくす…気持ちよさそうな声出しちゃって…♡ 今度は足の指ですぅり♡ すぅり♡ 汗をかいた足の指が絡み付いて、おちんちんを這い回るの、お好きでしょう?  ほぅら、裏筋を擦ったりくびれを撫でたり、張り出したカリをなぞってあげると…♡ ふふふっ♡ 喜んでくれているみたいね? じゃあ、もっと激しく前後に動かしてあげる♡ 爪先も、土踏まずも、踵も、ぜーんぶ使っておちんちんを挟んで前後に扱いてしまうと… ほら、すぐに気持ちよくて我慢できなくなってしまうわね♡ 蒸れたニーソックスのじっとりとした感触と、 柔らかな裸足の感触が同時におちんちんをいじめて、 頭の中が快感でいっぱいになってしまうの、どんな気分かしら? お返事できない? おかしくなりそう? (◆心底愛おしい様子で囁き) あぁ…もう、貴方って本当に可愛いわ♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ ご主人様の命令をきちんと聞けるお耳が可愛い♡ 私にいじめられてとろけているお目目が可愛い♡ 必死に私の匂いを嗅いでしまうお鼻が可愛い♡ ご主人様の足を綺麗にお掃除できるお口が可愛い♡ 可愛がられるとすぐにお漏らししてしまうおちんちんが可愛い♡ 驚いたわ。貴方って、可愛いところばっかりなのね♡ ねえ、まだ射精なんてしないわよね? そうよね?  主人である私の許しも得ずに漏らしてしまうほど駄犬ではないでしょう? それなら、私の「可愛い」という言葉に合わせて腰を振ってみせて♡ ね? ご主人様の、お願い♡ ずっと足でおちんちんを挟んでおいてあげるから、私の足と交尾をしてみせて♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ はい、やめ♡ (◇足コキ音ループ ここまで) (◆囁き ここまで) くすくすっ♡ 射精をお預けされてがっかりしたかしら? 心配しなくて良いのよ? ちゃ〜んとお漏らし、させてあげるから♡ でも、すぐに射精させてしまうのはつまらないでしょう? こんなに楽しいんだもの。もっと遊びたいわ♡ 可愛い可愛い貴方を、くまなく全部いじめて愛してあげたいの♡ ご主人様のお願い、聞いてくれるかしら? 【一拍】 お利口♡ そんなお利口な貴方のお耳、舐めてとろけさせてあげる♡ 蜜のような唾液をたっぷりと纏わせた小さな舌で、 お耳を綺麗にお掃除してあげましょうね♡ ご主人様の命令を聞き漏らすことのないように、ね♡ 可愛い可愛い貴方への、ご褒美よ♡ 腰も動かしましょうね♡ お漏らしの許可は、まだしてあげないけれど♡ (§) (【ヒロイン】主人公の右耳に口を寄せる) (声のする方向:右) (距離感:耳元) (◆可愛がるように囁き) たっぷり舐めてあげるから、脳みそ蕩けてしまいましょうね♡ あーん…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろぉ…♡ れろれろれろ…♡ ちろちろ…♡ ちろちろ…♡ はむっ♡ じゅるるるっ♡ れろれろれろ…♡ れろぉ…♡ くすくすっ♡ ビクビクしてる…♡ 可愛いのね…♡ ちゅっちゅっ♡ れろぉ…♡ れろぉ…♡ れろぉ…♡ れるれるれる…♡ じゅるるるっ♡ ぷはぁ♡ んん♡ 可愛い♡ お耳でを舐められながらご主人様の足に向かってへこへこ…♡ 随分気に入ってくれたようね? それなら… (§) (【ヒロイン】主人公の左耳に口を寄せる) (声のする方向:左) (距離感:耳元) こっちには、熱っぽい吐息をたっぷりと浴びせてあげる♡ はぁ〜♡ ふぅ〜♡ ふふふっ♡ 吐息に反応してしまっているの、可愛い…♡ でも、もっと可愛がってあげましょうね♡ ご主人様の口づけ…お耳にしてあげる♡ ん〜、ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ 可愛いお耳に、キ・ス♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっちゅう〜っ♡ 可愛い…口づけを受けてすぐにとろけてしまうのね…♡ ちゅっ♡ あら? まだキスは終わってないのよ? たっぷりキスをしてあげるから、何も考えられなくなってしまいなさい♡ ええ、許してあげる♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅう〜っ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅうっ♡ (§) (【ヒロイン】主人公の耳元から口を離す) (声のする方向:後ろ) (距離感:極めて近め) (◆愛おしい様子で囁き) すっかりとろけて、もう我慢できなさそうね? ええ、じゃあこのままイカせてあげる♡ 射精許可、出してあげる♡ 思う存分、足の裏に挟まれたまま腰を振って… 可愛く、情けなく、惨めに、漏らしてみせて? ね? へこへこ♡ へこへこ♡ 好き♡ 好き♡ 可愛い♡ 可愛い♡ へこへこ♡ へこへこ♡ 好き♡ 好き♡ 可愛い♡ 可愛い♡ へこへこ♡ へこしこ♡ 好き♡ 好き♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ だーいすきっ♡ (◇射精音) くすくすくすっ♡ いい子いい子、ご主人様の愛情、しっかりと受け止められたわね♡ お利口♡ ご褒美にキス、してあげましょうね♡ んー、ちゅっ♡ くすくすっ♡ お疲れ様♡ とってもかっこいいお漏らしだったわよ♡ (◆囁き ここまで) ね? お分かり? 私、貴方のことをこんなに可愛がってあげるくらい気に入っているの。 わかったら、もう二度と私が貴方個人に興味がないなんて思わないこと♡ もしもまたそんなことを言うようなことがあれば、 もっと徹底的に愛してあげないといけないわね? さあ、そろそろ日が暮れるわ。もう目を覚まさないと、ね? Track06.「エピローグ」 (§) (【主人公】仰向けでヒロインに膝枕をされている) (【ヒロイン】正座で主人公に膝枕をしている) (声のする方向:上) (距離感:近め) (◆上機嫌) あら、お目覚め? どうしたのかしら? 私に膝枕されているのがそんなに不思議? ずぅっとこうして寝かせてあげていたのだけれど、気付かなかったのかしら? よっぽどぐっすり眠っていたのね。 素敵な夢は見れたかしら?  くすっ、どうやら見れたみたいね? ええ、その顔を見ればわかるわよ。 私は貴方のご主人様なんですもの。 これで理解したでしょう?  私がどれほど貴方を特別な存在として扱っているのか、どれだけ気に入っているのか。 はい、お返事は? もちろん、「わん」って鳴くのよ? 【一拍】 よろしい。 ちゃんと私の愛情が伝わったみたいね? ご褒美に、頭を撫でてあげるわ♡ もちろん、足で♡ ね? はい、跪いてこうべを垂れなさい♡ 【一拍】 (§) (【主人公】土下座) (【ヒロイン】立っている) (◇足で頭を撫でる音ループ) (声のする方向:後) (距離感:普通) よしよし♡ よしよし♡ 貴方って本当に可愛くて素敵な犬ね♡ 私、貴方のことを本当に気に入っているのよ? だから、絶対に捨てたり逃したりしないわ♡ 貴方はその命ある限り、いつまでも私に支配されるのよ♡ お分かり? 私は貴方の永遠のご主人様なの♡ 貴方は決して私から離れられない♡ もっとも、逃げ出した所で帰巣本能で必ず私の足元に帰ってきてしまうでしょうけど♡ (◇撫でる音 ここまで) はい、今度は“ゴロン”仰向けになってお腹を出して? 【一拍】 ★(§【主人公】仰向け) (声のする方向:正面やや下) (距離感:普通) くすっ♡ お利口♡ お腹も足でたくさん撫でてあげましょうね♡ (◇足でお腹を撫でる音) いい子いい子♡ んん〜、可愛い♡ 足の裏でお腹を撫でられて甘えた声を出してしまうの、とっても情けなくて可愛いわ♡ たくさんたくさん、撫でてあげましょうね♡ ずーっとずっと私のそばにいるのよ? 可愛い可愛いマゾワンちゃん♡