優良アプリ¥ジョ校祭。みりんさんとマッチングしました(仮) ・トラック00「タイトルコール」 【みりん】 「ウィスプ。優良アプリ¥ジョ校祭。みりんさんとマッチングしました」 ;ボイス位置 3 (以下トラック00は留守電に登録している感じでお願いします) 【みりん】 「あー、あー」 【みりん】 「初めましてー! みりんでーす!」 【みりん】 「みりんね、最初はお金稼ぎだけが目的だったんだけどー  最近はえっちな事にすっごくハマってんだよねー!」 【みりん】 「アプリでの指定も、えっちな事だけとかぁ、全然オッケーなのでお気軽にメッセージ送ってねぇ!」 【みりん】 「よろしくー!」 ・トラック01「待ち合わせ」 ;SE 雑踏の音 ;SE 歩いてくる音 【みりん】 「おじさん……だよね?」 【みりん】 「ちょっとスマホの画面、見せてくれる?」 【みりん】 「あー、よかったぁ。おじさんで合ってるみたい!」 【みりん】 「私、みりん! 今日はヨロシクね! おじさんっ!」 【みりん】 「じゃーあー。早速だけど、ホテル、行こっか」 ;ホから ボイス位置 3 【みりん】 「ほいじゃっ、隣失礼しまーす!」 【みりん】 「うーん。がっしりしていていい腕だねー。男の人って感じ!」 【みりん】 「すんすん……」 【みりん】 「匂いも男の人のかおりー」 【みりん】 「みりん、この匂い好きー」 【みりん】 「あ、そうそう。お巡りさんに関係を聞かれた時なんだけど、  私が姪で、おじさんが叔父って事でヨロシクねー」 【みりん】 「まあ遭遇したことないんだけどね」 【みりん】 「もしもの時は、って事で!」 【みりん】 「ホテルに着くまでは超仲のいい親戚って感じでべったり行くからねー」 【みりん】 「んー! おじさんおじさん〜」 【みりん】 「楽しみだね!」 【みりん】 「おじさんとのぉ、えっち」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「おじさんの評判もアプリですごくイイし、期待してるからね」 【みりん】 「みりんのカラダも、楽しみにしてて、ね?」 【みりん】 「あっ、ホテルが見えてきたよー」 【みりん】 「んじゃーあ、せーので部屋に行こっか」 【みりん】 「せーのっ!」 ・トラック02「歯磨き上手かな?」 【みりん】 「っと! はいとーちゃーく!」 【みりん】 「という訳で普通の内装のラブホテルにやってまいりましたー!」 【みりん】 「本日のスペシャルゲストはおじさん! よろしくー! あははっ!」 【みりん】 「なんて感じでこれをやると、おじさん達に結構ウケがいいんだよねー」 【みりん】 「一番最初にこれをやったのって誰なんだろうね? おじさんは知ってる?」 【みりん】 「前にテレビとかでやってたらしーんだけど、  あたしは大体トゥックティックしか眺めないからよくわかんないんだよね」 (こちら側で言う所のTikTokです) 【みりん】 「あ、こないだめっちゃ可愛い動画見つけたんだけどおじさんも見るー?」 【みりん】 「ベッドで見よ? こっちこっち!」 【みりん】 「せーのっ! ベッドにダーイブッ!」 ;SE ベッドにダイブする音 ;SE ベッドをギシギシさせる音 【みりん】 「ラブなホテルの特権だよねー。ギシギシさせる前提で作られてるから」 【みりん】 「ギシギシ、させ放題」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「ウチもベッドだけどさー、やっぱりギシギシさせてると親に怒られちゃうんだよねー」 【みりん】 「もっと自由にさせてほしーよーって感じ」 【みりん】 「んでー、動画がこれなんだけどー」 【みりん】 「猫の歯を磨く動画〜」 【みりん】 「ほああああ〜……猫かわい〜」 【みりん】 「歯磨きシートを指に巻き付けてコスコスしてるとーあむあむしてくるのー」 【みりん】 「眼福〜」 【みりん】 「はー、すき」 【みりん】 「猫用の歯ブラシでされるがままの姿も最高」 【みりん】 「みりんもこんな感じで誰かの歯を磨きたいなー……ちらっ、ちらっ」 【みりん】 「アプリのポイントも追加なしでいいよー」 【みりん】 「どっちみちサイトの決まりで歯は磨いてもらうことになるからさ、ねっねっ?」 【みりん】 「交渉成立? よーし!」 【みりん】 「そうと決まれば、ちょっと待っててね! すぐに歯ブラシ取って来るから!」 ;SE 行って帰って来る音 【みりん】 「おまたせっ!」 【みりん】 「それじゃあ動画の猫ちゃんみたいな感じで頭を抱き寄せながら歯を磨かせてもらうね!」 ;SE ベッドに座る音 【みりん】 「はい、じゃあ頭貸してー」 ;SE 抱きしめる音(膝と胸の間に挟まる感じになります) 【みりん】 「おっけー」 【みりん】 「胸がおでこに、ふにふに当たって気持ちいー? これもサービスだから!」 【みりん】 「サービスだけど、おじさんもアプリのポイントサービスしてくれてもいいからね!」 【みりん】 「じゃあお口あーんってしてね!」 【みりん】 「あーーーーーん」 【みりん】 「おじさんケッコー綺麗な口してるねー」 【みりん】 「歯は白いし、ベロも真っ赤」 【みりん】 「このままキスしちゃっても大丈夫そー」 【みりん】 「だけどまー決まりだしエチケットだから磨かせてもらうね」 【みりん】 「みりんもちゃんと後で磨くから!」 【みりん】 「じゃあ奥歯の下の方から磨いていくねー」 ;SE 左下奥歯を磨く音 中 (以後、磨いている際のセリフは基本磨きながらでお願いします) 【みりん】 「今日は朝までコースだからじっくり磨いていくよー」 【みりん】 「反対側ー」 ;SE 右下奥歯を磨く音 中 【みりん】 「奥歯って自分で磨くの大変だよねー。  みりんもさーよくオエってなっちゃうもん」 【みりん】 「おじさんは大丈夫? 痛かったりしたら言ってね?」 ;SE 右上奥歯を磨く音 中 【みりん】 「しゃこしゃこしゃこしゃこー」 【みりん】 「次左上やったら、ぺってしよっか」 ;SE 左上奥歯を磨く音 中 【みりん】 「はいそれじゃーこのコップに出してねー、ぺっぺっ」 【みりん】 「じゃー次は裏側やっていくよー」 ;SE 左下裏奥歯を磨く音 中 【みりん】 「裏側って力加減が難しいよねー、  自分でやっても人のをやっても見えないところにあるしさー」 【みりん】 「まー血とかは出ないよーに優しめにしとくからね」 ;SE 下前歯裏側を磨く音 中 【みりん】 「前歯の裏って変な呼び方だよねー」 【みりん】 「それって前じゃなくない? って思うんだけど、おじさんはどう思う?」 ;SE 右下裏奥歯を磨く音 中 【みりん】 「歯医者さんに歯を磨く時ってペンを持つ感じが良いって言われたんだけどさ」 【みりん】 「でも実際にペンを持つ感じで持って、こうやって動かすとちょっと不思議な感じがするんだよね」 【みりん】 「まあ、みりんのもともとの持ち方が、ほとんどただのグーだったからかもしんないけどね」 ;SE 右上裏奥歯を磨く音 中 【みりん】 「でも人の歯を磨く時は確かにペン持ちはアリ寄りのアリって感じだわー」 【みりん】 「おじさんでもうちょっと練習させてもらうね」 ;SE 上前歯裏側を磨く音 中 【みりん】 「そういえば前歯って、切歯(せっし)とも言うらしーよ」 【みりん】 「切る歯って書いて、切歯」 【みりん】 「切歯の裏だったらまあ分かるんだけど、  人生で全っ然切歯って言わないよねー」 【みりん】 「まあ教育番組とかでも歯を磨くコーナーで、まえば〜って歌ってるもんね」 【みりん】 「そりゃあ根付かないよ」 【みりん】 「かといって、他の歯も難しい方で読んだら歌が大変な事になっちゃうし、  まあ、仕方ないよね」 ;SE 左上裏奥歯を磨く音 中 【みりん】 「裏側もここで最後ね」 【みりん】 「ここも磨き終わったらまた口をゆすごーか」 【みりん】 「(磨いている間に軽く鼻歌)」 【みりん】 「しゃこしゃこしゃこしゃこ」 【みりん】 「うん! これでオッケー」 【みりん】 「はい、お水、口に入れてー」 【みりん】 「くちゅくちゅーくちゅくちゅーぺっ」 【みりん】 「よしよし」 【みりん】 「それじゃあお母さんじゃないけど、  みりんが前の方の歯を磨いて仕上げていくよー」 【みりん】 「お口をチャックみたいに閉めてねー」 ;SE 上前歯を磨く音 中 【みりん】 「やっぱり前歯が白くてピッカピカだと、みてて気持ちいいよね!」 【みりん】 「芸能人ほど真っ白だとびっくりするけど」 【みりん】 「その点、おじさんの歯は今くらいがちょーどいい感じでピッカピカだね!」 ;SE 下前歯を磨く音 中 【みりん】 「前歯は磨く時一番分かりやすいよね、どこが汚れているのかーとかさ」 【みりん】 「それだけ気をつけないといけない部分でもあるんだよねぇ……」 【みりん】 「その点私も前歯は特に気をつかってるよ! ほら!」 ;SE キラーン 【みりん】 「こうやって前歯をいーってするだけで音が出るようになったんだよね!」 【みりん】 「まあホントはスマホから流してんだけど」 ;SE キラーン 【みりん】 「これとかは友達にやるとちょっとウケてくれんだよね」 【みりん】 「まあ初めて会う相手限定だけどね!」 【みりん】 「キラーンって音まではしなくても  おじさんの歯も光が反射するくらいはみりんが磨いてあげるからねー」 【みりん】 「(しばらくハミングをしながら磨く)」 【みりん】 「次は奥やるねー」 ;SE 右上奥歯を磨く音 中 【みりん】 「奥歯の表側って磨く時大変だよねー、  どうしてもほっぺがジャマになっちゃうっていうかさー」 【みりん】 「スムーズには出来ないよね」 【みりん】 「まあ時間はまだまだあるし、ゆっくりやりますかぁ」 ;SE 右下奥歯を磨く音 短 【みりん】 「おじさん痛くなぁい?」 【みりん】 「歯ブラシも使い捨てのやつだからね、あんまりよくないかなぁって」 【みりん】 「こーゆーのなんて言うんだっけ? マタニティ?」 【みりん】 「なんか惜しいような気がする……」 (歯を磨く音を一旦止める) 【みりん】 「オッケーmari。ホテルに置いてる歯ブラシとかの呼び方」 ;SE ピロン(検索結果が出る音) 【みりん】 「あーーーーー! アメニティかぁ!!」 【みりん】 「惜しかったねぇ……」 ;SE 右下奥歯を磨く音 中 【みりん】 「実際アメニティの歯ブラシってどう?  歯ブラシもそんなに高い訳じゃないから、  オプションで正式に指定してくれたら今度はちゃんとしたのを買って来るよ」 【みりん】 「おじさんが歯磨きとみりんを気に入ってくれたらね」 【みりん】 「じゃーぼちぼち反対側もしますかー」 ;SE 左上奥歯を磨く音 中 【みりん】 「右手でやってるからかな、こっちはさっきよりもやりやすいかも」 【みりん】 「(しばらく磨きながら吐息)」 【みりん】 「さて、左上はこんな所かなー」 【みりん】 「歯と歯茎の間が怖いからね、最後まで念入りにやっていくよ」 ;SE 左下奥歯を磨く音 中 【みりん】 「はーい終わりー!」 【みりん】 「洗面所までぐじゅぐじゅしに行こっか」 ;SE 歩く音 【みりん】 「ぐじゅぐじゅー、ぺっ」 【みりん】 「じゃあ次は、みりんも歯を磨いてる間にお風呂にお湯入れてー」 【みりん】 「一緒にお風呂、入ろうね」 ;ボイス位置  ・トラック03「一緒にシャワー&シャンプー」 ;SE 衣擦れの音 【みりん】 「じゃーん! ランジェリー姿になっちゃいました〜!」 【みりん】 「どーお? みりんはこの黒とピンクの感じが好きなんだけど、おじさんの好みにも合ってるかな?」 【みりん】 「この先はー……」 【みりん】 「お風呂の中でね?」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「あっ、だからおじさんはー目ーつぶっててねー」 【みりん】 「みりんがおじさんの服、脱がせてあげる」 ;ボイス位置 3 ;SE 衣擦れの音(スーツ上) 【みりん】 「ワイシャツのボタンを一個一個外していくのって、なんだかドキドキするよね」 【みりん】 「これから裸になっちゃうんだなぁっていうカウントダウンみたいでさ」 【みりん】 「あと三つだよ」 【みりん】 「さーん……」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「にーい……」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「いーち……」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「ぜーろ……」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「上はあと半袖のシャツだけだね。じゃあバンザイしよっか」 【みりん】 「はーい、バンザーイ!」 ;SE 衣擦れの音 【みりん】 「おじさん良い体してるよねー、男の人って感じ」 【みりん】 「みりんより背が高いしー、みりんより肩幅が広いしー、みりんよりおっきい!」 【みりん】 「みりんねっみりんねっ、大人の人に包み込まれるように抱きしめられるの好きなんだー」 【みりん】 「あとでみりんをぎゅーって抱きしめてね! おじさん!」 【みりん】 「じゃあ下も、脱がしていくね」 ;ボイス位置 7 ;SE ベルトの金具を外す音 ;SE ジッパーを下ろす音 ;SE ズボンが床に落ちる音 【みりん】 「ベルトってすごいよね。これを外したらズボンなんてスルスルと落ちていっちゃうもん」 【みりん】 「これでおじさんもみりんと一緒で、下着だけになっちゃったね」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「パンツも脱がしちゃうけど、まだ目を開いちゃだめだよー」 【みりん】 「みりんも後で脱ぐから、ね?」 【みりん】 「はーいそれじゃあおじさんのおちんちんと、ごたいめーん」 【みりん】 「わぁ! バイーンって飛び出したよ! ウケる!」 【みりん】 「もう一回やってみていい? いいよね?」 【みりん】 「はいせーの! バイーン!」 【みりん】 「あははははっ、ウケる〜さいこ〜」 【みりん】 「おじさんいいモノ持ってんね!」 【みりん】 「(舌なめずり)」 【みりん】 「楽しみにしてるよ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「じゃーあーみりんもブラのホックを外して〜」 【みりん】 「バイーン! ってね! 目を閉じてるから見えない? 後で思う存分堪能してもらうからさ! お楽しみっ!」 【みりん】 「下もサーっと脱いで」 【みりん】 「さあお風呂にレッツラゴー!」 ;SE シャワーを出す音 ;SE シャワーを浴びている音 【みりん】 「ふー、あったかーい」 【みりん】 「シャワーを作った人に感謝って感じ」 【みりん】 「世紀のだいはつめーだよねー」 【みりん】 「あっ、もう目を開いていいよー」 【みりん】 「閉じててくれてありがとね、おじさんっ」 ;SE ほっぺにキス 【みりん】 「はーい、という訳でこれがみりんちゃんの裸でーす!」 【みりん】 「あっ、おちんちんがすごいピクピクしてる!」 【みりん】 「よしよーしどうどう。おちんちんくんの出番は、まだだからねー」 【みりん】 「まずはぁ、一緒に髪の毛洗おうねー」 【みりん】 「はーいまた目を閉じてー」 ;SE シャワーを浴びる音 ;SE シャンプーを出す音 【みりん】 「シャンプー垂れるかもしれないから気をつけてねー」 【みりん】 「はーいわしゃわしゃわしゃー」 ;SE 髪の毛を泡立てる音 【みりん】 「人に髪の毛を洗ってもらうと気持ちいーよね」 【みりん】 「かゆいところはございませんかーなんてねっ、あははっ」 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「このホテルのシャンプーすごいね! 見て見て!  ものすごく泡立って、おじさんの頭がアフロになってるよ!」 【みりん】 「トイプードルみたいでかわいー」 【みりん】 「んーーーーっ! ちゅっ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「犬って見るだけで吸いたくなるよね!」 【みりん】 「えっ? 犬吸わない?」 【みりん】 「すっごい癒されるからおすすめだよ! 今度一緒する時は犬カフェとか寄っちゃおっか!」 【みりん】 「んじゃー泡流すからまた目を閉じてねー」 【みりん】 「アフロドッグよ、さらば……!」 ;SE シャワーで流す音 【みりん】 「頭を洗い流すとすごいすっきりするよね」 【みりん】 「頭にあるもやもやが晴れてー爽やかっ! みたいな!」 【みりん】 「じゃあ体もすっきりさせちゃおっか?」 ;ボイス位置 3 ・トラック04「洗体」 【みりん】 「ラブホにあるこのボートみたいなやつって面白いよねー」 【みりん】 「これからこの上でおじさんとみりんの体をくっつけてぇ」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「みりんが上から下までおじさんの事を洗うからねぇ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「じゃーうつぶせになってねー」 【みりん】 「ローションとお湯を手で混ぜ混ぜしてー」 ;SE ローションとお湯を混ぜる音 【みりん】 「おじさんにどぼーん!」 ;SE ローションをかける音 【みりん】 「おじさんの背中にー」 ;SE 背中にくっつく音 【みりん】 「ぴとっ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「みりんの体で広げていくねぇ」 ;ボイス位置 3 ;SE ローションで体を滑べる音 【みりん】 「(広げている間吐息)」 【みりん】 「どーお? おじさん気持ちいい?」 【みりん】 「みりんも気持ちいーよ。大事な所が擦れて、びくびく震えちゃうくらい」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「それじゃーあ、足、洗うねぇ。ちょっと曲げてー」 【みりん】 「かかとを、おっぱいでぷにぷにー」 【みりん】 「普段足で触らないようなとこ触っちゃってるよー」 【みりん】 「足って敏感だから、めっちゃぷるぷるしてるのがわかるっしょ?」 【みりん】 「みりんの乳首もっ、すごいびりびりしてるよっ」 【みりん】 「おじさんの足、気持ちいいっ」 【みりん】 「このままだとイっちゃいそう……っ!」 【みりん】 「ちょっと休むね……ふぅ……ふぅ……」 【みりん】 「今度は足全体をコスコスしていくよー」 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「ふぅ……足はこんなところかな!」 【みりん】 「このまま両腕も洗っていくねぇ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「(右腕を洗う間吐息)」 【みりん】 「おっぱいがぁ、腕にフィットして気持ちいいでしょお?」 【みりん】 「右から左にーふにふにーふにふにー」 【みりん】 「やわらかいのにまとまりがあってぇ、これでしか味わえない感覚だよねぇ」 【みりん】 「今夜はぁ、ずっとみりんのふにふにを堪能してねぇ」 【みりん】 「(しばらく吐息)」 【みりん】 「(左腕を洗う間吐息)」 【みりん】 「じゃーあー。反対側もやっちゃうねぇ」 【みりん】 「ちょおっと失礼しますよー」 ;SE 体を滑る音 【みりん】 「あははっ! くすぐったいねー」 【みりん】 「こっちは、おっぱいよりも体中心で洗ってみよっか」 【みりん】 「具体的にはぁ、みりんの大事なとこ、でね?」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「みりんのぉ、足と足の間におじさんの腕を置いてぇ」 【みりん】 「おまんこが、おじさんの腕にチューしちゃうよ?」 【みりん】 「さん、にー、いち」 【みりん】 「ちゃんと毛を剃ってるから、ちゅっちゅしてるとこ、よく見えるでしょお?」 【みりん】 「今から動くからじっくり見ててね」 【みりん】 「(しばらく吐息)」 【みりん】 「んんっ。やっぱりこっちだとっ、さっきよりも強く感じちゃうねっ」 【みりん】 「洗い終わるまで頑張るからねっ」 【みりん】 「(しばらく吐息)」 【みりん】 「ふぅ……ふぅ……はぁぁぁ……」 【みりん】 「みりん、これだけでイっちゃうところだったかもぉ……」 【みりん】 「ちゃんと最後までおじさんに、ごほーししなきゃね……」 【みりん】 「おじさんの体をまわすねー」 ;SE マットの上で体を回す音 【みりん】 「おじさんのおちんちんくんもさっきより元気になってるねぇ!」 【みりん】 「びたんびたんと跳ねててオットセイみたい!」 【みりん】 「こっち側もみりんの体で洗うけどぉ……間違って入れたりしないでねぇ?」 ;SE 体をネチャアと合わせる音 【みりん】 「おじさん。舌出してぇ……れろぉ……」 【みりん】 「ちゅぅ……じゅるる……ちゅっちゅ……」 【みりん】 「みりんと口と口でチューするのはこれが初めてだね、おじさん」 【みりん】 「もう一回……んーーっ」 【みりん】 「(10秒ほどのディープキス)」 【みりん】 「はぁっ……おじさんとのキス……クセになっちゃいそう」 【みりん】 「おじさん。いーーーっぱいサービスするから、またみりんと遊んでね?」 【みりん】 「それじゃあみりんのおっぱいとおじさんのおっぱいでにちゃにちゃしよっか」 ;SE 体と体を擦り合わせる音 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「おじさんの乳首も硬くなってるねぇ。んっ……みりんの乳首と擦れて気持ちいいよっ」 【みりん】 「右ー左ー、上ー下ー、上下ーーー左右ー」 【みりん】 「みりんのおっぱいが行ったり来たり、見ててたのしーっしょ」 【みりん】 「あははっ。なんだか遊びみたいだよね、大人の遊び」 【みりん】 「おじさんはどの動きが好き?」 【みりん】 「みりんはこうやってぇ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「左右に動くのが好きかなぁ」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「このまま下まで動くねー」 【みりん】 「(10秒ほど吐息)」 【みりん】 「おじさんのおちんちんとこんな近距離になるのは初めてかも」 【みりん】 「ガチ恋距離ってやつぅ?」 【みりん】 「すんすん……ローションの香りを貫通して、オスの香りがするー」 【みりん】 「ちゅっ」 【みりん】 「わぁっ、すっごい暴れてる!」 【みりん】 「悪戯しちゃってごめんねぇ、よーしよーし」 【みりん】 「ねーえ、おじさぁん。一つ提案があるんだけどさー」 【みりん】 「スマタで一発、出しちゃわない?」 【みりん】 「みりんのアソコと、おじさんのおちんちんを合わせてすりすりするの」 【みりん】 「ヌルヌルしてるから普通におまんこに入れるのとは、全っ然違う気持ちよさがあるよぉ」 【みりん】 「もちろんおじさんが良かったらー、なんだけどー……」 【みりん】 「いい? やったぁ! それじゃあ、いただきまーす」 ;SE 股間と股間を合わせる音 【みりん】 「いただきまーすっていうのもちょっと変かもね。  下のお口でも、はむはむ甘噛みしてる状態だし」 【みりん】 「まぁいっかぁ!」 【みりん】 「んふ……おじさんのおちんちん、すっごく硬くてあっつぅい……」 【みりん】 「ずっとこうしていたくなるね」 【みりん】 「前から後ろにーぬるぬるぬるー」 【みりん】 「後ろから前にーぬるぬるぬるー」 【みりん】 「最初はゆーっくりやっていくよ」 【みりん】 「すぐに出さないように頑張ってね! おじさん!」 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「よくできました! じゃあ次はちょっと早くしていこっか!」 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「ふぅ……ふぅ……みりんもすごく気持ちよくなってきたよ……」 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「おじさぁんっ。いいよっ……いいよぉっ……」 【みりん】 「みりん、そろそろイっちゃいそうっ」 【みりん】 「おじさんもっ、そろそろ出そうっ?」 【みりん】 「そうだぁっ……さっきカウントダウンしたよねっ。  それに合わせてさっ、出してみないっ?」 【みりん】 「いーい? じゃあっ! いくよーっ」 【みりん】 「じゅーう、きゅーう、はーち」 【みりん】 「んんっ!」 【みりん】 「なーなっ、ろーくぅっ!!」 【みりん】 「ふぅふぅ……ごーーーお」 【みりん】 「よーん! おじさんのおちんぽすごいびくびくしてる!」 【みりん】 「さーん! おちんちんくんがんばれーっ!」 【みりん】 「にーい! あとちょっと!」 【みりん】 「いーち! みりんもキちゃう!!」 【みりん】 「ぜーろっ!! っぁぁぁああああっ!!」 ;SE 心臓の音など(射精と分かるようなものをお願いします) 【みりん】 「はぁ……はぁっ……ふーーーー……しあわせ……」 【みりん】 「お、すっごーい! たくさん出てるね!」 【みりん】 「今日の為に、こんなに貯めてきてくれたんだ!」 【みりん】 「嬉しいっ! ちゅっ」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「んちゅーーーーっ。……ふぅ。せーえき流したらお風呂に入ってゆっくりしよっか」 【みりん】 「お楽しみはまた後でねっ!」 ・トラック05「耳かき右」 【みりん】 「ふーーー……すっごくあったまったね」 ;SE 冷蔵庫を開ける音 【みりん】 「ごくっ……ごくっ……ごくっ……ぷはーーーっ!」 【みりん】 「お風呂上りの麦茶って、春夏秋冬問わずめちゃくちゃ美味しいよねーーっ!」 (はるなつあきふゆ読みでお願いします) 【みりん】 「や。もちろん牛乳もコーヒー牛乳もフルーツ牛乳も美味しいんだけどさっ!」 【みりん】 「ホテル行く前はいっつも麦茶を買ってきちゃうんだよねー」 【みりん】 「多めに買ってきてあるからさ」 【みりん】 「みりんと一緒に腰に手を当ててごくごくしようよ!」 【みりん】 「はいっどうぞ! 開けた開けたっ? じゃあいくよ!」 【みりん】 「ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……ぷはーーっ!!」 【みりん】 「いー飲みっぷりだったよ! おじさん!」 【みりん】 「いやーなんかえっちな事した後の麦茶って青春って感じがするよねー」 【みりん】 「まあ今やってる事は一文字違いだけどさ、あははっ」 ;SE ビニール袋をがさごそする音 【みりん】 「そーいえば……ちゃんと耳かきも買ってきたよ! 新品っ!」 【みりん】 「¥ジョアプリも面白いオプション用意するよねー、耳かきだなんてさ」 【みりん】 「なんか最近流行ってるらしーけど、実際どうなんだろうね?」 【みりん】 「まあ何事もケーケンだよね! ケーケン!」 【みりん】 「ほら! みりんのお膝に頭置いていーよ!」 ;SE 頭を置く 【みりん】 「ふふ。よーしよーし」 ;SE 頭をなでる 【みりん】 「じゃ、始めよっか!」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「人の耳をこーやって掻くのって、¥ジョを始めてからだと初めてかも」 【みりん】 「おじさんに、みりんの初めて、あげちゃったね」 ;ボイス位置 3 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「どーかな? 痛くない?」 【みりん】 「いちおー慎重にやってるけど痛かったら言ってね」 【みりん】 「これもサービスだからね! 気持ちよくなってもらわないと!」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「みりん実はこれでも練習してきたんだよー」 【みりん】 「おもしろーってノリだけで買ったんだけど、  左右に人間の耳が付いてるマイクがあってー、それで色々やってみたんだ!」 【みりん】 「ねーねー偉くなーい? ほめてほめてー!」 【みりん】 「んふー。おじさんの事、耳かきでもすっごく気持ちよくしたげるからね」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「お客さんこってますねー」 【みりん】 「あ、これは違うか」 【みりん】 「かゆいところがあったら教えてくださいねー」 【みりん】 「なんかこれも違う感じがするなー?」 【みりん】 「実際の耳かき屋さんってどんな事言ってるんだろーね?」 【みりん】 「みりんも今度行ってみよっかな」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「今度はちょっと奥の方もやってみよっか」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「いいねーおじさん、すっごい耳垢出てくるよ?」 【みりん】 「もしかして今日の為にぃ、こっちも貯めてきてくれたの?」 【みりん】 「やりがいがあって楽しいよ! 綺麗な耳だとどのくらいやればいいか分かんないしね!」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「奥の方って耳かきしてる時かなりきもちーよね」 【みりん】 「みりんも一人でする時、奥の方をすごくかいちゃうもん」 【みりん】 「かりかりーかりかりーって」 【みりん】 「おじさんの耳の奥もすっごくかりかりしてあげるね」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「気持ちいー?」 【みりん】 「耳垢もだいぶ取れてきたね」 【みりん】 「ふーーーーっ、ふぅぅぅぅぅっ」 【みりん】 「あ、びっくりした?」 【みりん】 「なんかね、ある程度取れたら耳をふーふーして残った耳垢を飛ばすと良いらしー  ってアプリに書いてあったんだよねー」 【みりん】 「もーちょい続けるね」 【みりん】 「ふーーーーーーーーーーーーっ」 【みりん】 「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」 【みりん】 「良い感じにチリが飛んでこびりついたのだけ残ったみたいだねぇ」 【みりん】 「じゃあこびりついたやつを念入りに掻いちゃいますかぁ!」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「ケッコー強めにやってるけど痛くなぁい?」 【みりん】 「こっちの方がお好みって感じ? じゃあ遠慮なく続けてくねー」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「ゴリゴリ、ゴリゴリ……」 【みりん】 「ふっふっ」 (軽く塵を飛ばす息です) 【みりん】 「こうして集中してやってると、耳かきのお仕事をしてる人みたいな気分になってくるよ」 【みりん】 「いや実際これでお金貰ってるんだけどねー。あははっ!」 【みりん】 「じゃあまたちょっとお店っぽくしてみよっか」 【みりん】 「んっんー」 【みりん】 「お客さまぁ……お加減はいかがですかぁ」 【みりん】 「みりんがたぁっぷり、ご奉仕しちゃいますねー」 【みりん】 「奥のぉ、奥まで」 ;ボイス位置 3 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「気持ちいいですかぁ?」 【みりん】 「みりんのお膝もぷにぷに堪能していただいていいですからねぇ」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「すっごく耳が綺麗になりましたねぇ」 【みりん】 「じゃあ、これからすっごくふーふーして仕上げますねぇ」 【みりん】 「すぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」 【みりん】 「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 【みりん】 「ふっふっ」 【みりん】 「ふぅぅぅぅぅぅぅぅっ。ふぅ……すぅぅっ」 【みりん】 「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 【みりん】 「ふぅ……ふぅ……つかれたー」 【みりん】 「ふーふーするのって思ったより疲れるねー」 【みりん】 「まあ、でもおかげで耳は綺麗になったし。反対側やろっか!」 ・トラック06「耳かき左」 【みりん】 「じゃあごろーんってしてー」 ;ボイス位置 11 【みりん】 「ごろーん」 ;ボイス位置 15 【みりん】 「あははっ! 髪の毛がジョリジョリしてくすぐったいね」 【みりん】 「じゃーぼちぼちこっち側も始めていくね」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「どう? さっきと比べて大分手馴れてきた感じがしない?」 【みりん】 「みりんとしては手応え感じてるんだよね」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「外側をカリカリカリカリ」 【みりん】 「ちりをふっふっ」 【みりん】 「こっちは耳の浅いとこで垢がケッコー固まってるねぇ」 【みりん】 「じぃっくりやっていくよ」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「ふーぅ、ふーぅ」 【みりん】 「弱めのだとあんまり飛ばないみたいだね」 【みりん】 「ちょっと強めに吹くね。……すぅぅぅぅぅ」 【みりん】 「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」 【みりん】 「ふーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 【みりん】 「で引き続きカリカリと……」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「おじさん、こうやってカリカリされるの結構好きでしょー?」 【みりん】 「浅いとこはもう殆ど終わったけど、もうちょっとだけカリカリしたげるねー」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「ふーーーーーっ、ふーーーーーっ!」 【みりん】 「よし! 浅いとこはこんなとこかな!」 【みりん】 「じゃあ今度は奥の方をゴリゴリやってくからね!」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「こっちは奥も固まってるねぇ……」 【みりん】 「まー、みりんがなんとかしてあげるから任せて任せて!」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「ゴリ、ゴリ。……ウホウホ」 【みりん】 「あははっ! 冗談だよー」 【みりん】 「ゴリゴリ言ってるとちょっとゴリラを連想しちゃうよねー」 【みりん】 「そういえばこないだゴリラで検索かけたら、  近所のゴリラって名前の付くお店が沢山あって笑っちゃったー」 【みりん】 「ゴリラ理容室に、ごりら整骨院、居酒屋ゴリラとかもあってなんでもアリだなーなんて」 【みりん】 「居酒屋ゴリラとかだったら最初にバナナ出されるのかな?」 【みりん】 「みりんもバナナは嫌いじゃないけど、ご飯の前にバナナはちょっとなー」 【みりん】 「でもバナナって栄養素がすごいから、いちおーたまーに食べてるよー」 【みりん】 「美容と健康にいいんだって!  まー大体のそれっぽい食べ物は美容と健康にいいって宣伝されるけどね」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「そーいえばバナナで思い出したんだけど、  最近はスムージーとかに凝ってるんだよね」 【みりん】 「スムージーってケッコーバナナ入ってるやつ多いしね」 【みりん】 「友達からはちょっと古いって言われるんだけどさ、  いろんな味があって、体にもいいんだよね!」 【みりん】 「みりんのこのナイスバデーも4割くらいはスムージーで出来てるよ!」 【みりん】 「残り6割? ええっと……愛とかそういうのだよ! たぶんね!」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「さてさて。奥も大分削れてきたし、アレ、いっちゃいますか!」 【みりん】 「いくよ?」 【みりん】 「ふーーーーーーーーーーーっ! ふぅうううううううううううっ!」 【みりん】 「ふーーーーーーーー。ふーーーーー。ふーーー……」 【みりん】 「ふぅ……ふぅっ……」 【みりん】 「つかれた」 【みりん】 「次指名してもらった時は肺活量を鍛えておくよ」 【みりん】 「肺活量であってるっけ? 普段使わない言葉だから合ってるかよくわかんないな」 【みりん】 「まあ何が合ってるかはいーとして、耳も綺麗になった事だし次いっちゃう?」 【みりん】 「それともー、もうちょっとだけ耳かきする?」 【みりん】 「耳かきも気持ちいーよね」 【みりん】 「じゃあ、もうちょっと耳かきしよっか」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「おじさんの綺麗になった耳の中を耳かきですりすりーすりすりー」 【みりん】 「おじさん、かわいい顔になってるよ! 写真撮ってトゥックティックにあげちゃいたいくらい!」 【みりん】 「まー友達からはおじさん系の写真不評だからあげらんないんだけどねー」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「耳かきってなんでこんなに気持ちいいんだろーね」 【みりん】 「なんか、こう、耳をかけない耳かきがあってもいいかもしんないね」 【みりん】 「耳を気持ちよくする為だけの耳かき! 何時間やっても痛くない! すごい!! みたいなさ!」 【みりん】 「もしかしたらどっかで開発中かもだけどね。もし販売されたらおじさんにやってあげるね!」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「じゃあ最後にもう一回ふーふーしとこっかぁ」 【みりん】 「おじさん、準備はいーい?」 【みりん】 「いくよー。すぅぅぅぅぅ」 【みりん】 「ふーーーーーーーーーーーーーっ! ふーーーーーーーーーーーーーっ!」 【みりん】 「ふーーーー……ふーーーーーーーーーーーっ!」 【みりん】 「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 【みりん】 「はいおっけぇ……おつかれっしたぁ……」 ・トラック07「耳舐め首舐め」 【みりん】 「じゃあ今度は、ゆっくりだらだらねちょねちょしよっかぁ」 【みりん】 「おじさーん、口開けてー」 【みりん】 「んー……ちゅっ、れろぉ……」 【みりん】 「んふー……おじさんのキス、美味しいね」 【みりん】 「もっとやっちゃお……んー……ちゅっちゅ……」 【みりん】 「ほっぺにもちゅー……」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「(キスをしながら下がっていく)」 【みりん】 「おじさんの首に跡つけちゃっていい?」 【みりん】 「噛まずにすごく強く吸っちゃうからね」 【みりん】 「ちゅーーーーーーーーーーーーっ」 【みりん】 「んふ……かわいー」 【みりん】 「綺麗な跡がついたよー」 【みりん】 「痛かった? じゃあみりんが舐めてあげるからね」 ;SE 首舐め 中 (舐めながら) 【みりん】 「ろう? くすぐったい?」 【みりん】 「おじさんこれ好き? じゃあもっとしてあげるね」 ;SE 首舐め 中 【みりん】 「んーれろぉ……」 【みりん】 「おじさんの味好きぃ。おじさんをお持ち帰りしたいくらい」 【みりん】 「まあお母さんに怒られるんだけどねぇ、犬とかも持って帰ったらすごく怒られちゃったし」 【みりん】 「それに、みりんとおじさんがやってるイケナイことも、バレちゃったら大変だしね」 ;ボイス位置 7 (イケナイの部分はゆっくりめにお願いします) ;SE 首舐め 中 【みりん】 「んーーーーーまっ!」 【みりん】 「反対側も同じようにしてあげるね! シンメトリーってやつ!」 【みりん】 「んー……ちゅーーーーーーーーーーっ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「ちゅっ……ちゅっちゅ……」 【みりん】 「あー……おじさんがすごく愛しい……なんか自分のものになった気がしてさ、  本当にいいね、キスマークって」 【みりん】 「おじさんもみりんに、愛の証、つけちゃっていいからね」 【みりん】 「でも、痛くするのはだーめっ。みりんと同じくらいでね」 【みりん】 「じゃあ、こっちもみりんがぺろぺろして気持ちよくしてあげる」 ;SE 首舐め 中 【みりん】 「れろぉっ……んまっ」 【みりん】 「おじさんの首も、もうべちょべちょだね」 【みりん】 「また上の服、脱がせてあげるね」 ;SE 首舐め 中 ;SE (舐めながら)服を脱がせる音 【みりん】 「舐めながらだと、ちょっと時間かかったね」 【みりん】 「マルチタスクってやつ?」 【みりん】 「まー難しいのはいいや! これで思う存分舐められるね!」 ;SE 首舐め 中 【みりん】 「ぷはぁっ……」 【みりん】 「さっき、耳かきしたし」 【みりん】 「こっちも、舐めちゃおっかな?」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「いただきまぁす……れろぉ………」 ;ボイス位置 3 ;SE 耳舐め(浅い部分) 中 【みりん】 「はむはむ……おじさんの耳、美味しいよぉ……」 (耳を甘噛み) 【みりん】 「おじさんの耳ぃ……深いところの舐めちゃうねぇ……」 ;SE 耳舐め(深い部分) 中 【みりん】 「はーーっ! 堪能した!」 【みりん】 「でもみりんばっかり堪能してても悪いよね?」 【みりん】 「だからぁ……こっちも、ぺろぺろしちゃうね」 ;ボイス位置 7 ;SE 耳舐め(浅い部分) 中 【みりん】 「れぇろ……じゅる……じゅるるるるる」 【みりん】 「ぷはぁ。……こんな事ってフツーあんまりできないから、  耳かきサービスがあってよかったねぇ」 【みりん】 「こっちもみりんの初めてだよ、おじさん」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「チップとか弾んでくれてもいいよぉ」 【みりん】 「まー、みりんはもうえっちが出来れば、  あとは最低限お金をもらえるだけで満足なんだけどね」 【みりん】 「おじさんの耳、こっちも深くまで愛してあげるねぇ」 ;SE 耳舐め(深い部分) 中 【みりん】 「ふぅ……ごちそうさまでした!」 【みりん】 「おじさんの耳、美味しかったぁ!」 【みりん】 「レストラン出せるね! みりん、毎日通っちゃうよ!」 【みりん】 「耳と首だけだとメニューが足りないし、そろそろメインディッシュも味見しちゃいますか」 ・トラック08「フェラチオ」 【みりん】 「まずはぁ、おじさんのほっぺに、むちゅー」 【みりん】 「しばらくできなくなるから唇にもぉ……ちゅう……れろぉ……」 【みりん】 「顎、ちゅっ、首、ちゅっ、おじさんの乳首にもぉ、ちゅうっちゅ」 【みりん】 「お腹は、あえてわさわさしちゃお〜。あえてね」 【みりん】 「でー、下を脱がしてー」 【みりん】 「ぼろんっ! こんにちはー! さっきぶりだねぇ、おちんちんくん!」 【みりん】 「元気してたぁ? いや、見るからに元気だねぇ……けっこうけっこう!」 【みりん】 「いや今の時間だとこんにちはじゃなくて、こんばんはかな?」 【みりん】 「まあいっかぁ!」 【みりん】 「おじさんのおちんちんくん、相変わらずかわいいね……ちゅっ」 【みりん】 「おじさんとしては、カッコイイの方がいいかな?」 【みりん】 「でもこーやって、ちゅーってするとビクンビクン跳ねてすっごくかわいいよ」 【みりん】 「はーかわいーちゅっちゅ」 【みりん】 「おじさん、キスされるの好きみたいだね。みりんはキスするのケッコー好きだよ」 【みりん】 「需要と供給が一致したねぇ」 【みりん】 「もっとちゅっちゅしてあげるからね」 【みりん】 「(10秒くらいキスの雨)」 【みりん】 「キスだけじゃあちょっと物足りなくなってきたかな?」 【みりん】 「じゃあぺろぺろもしてあげるねぇ……」 【みりん】 「みりんの真っ赤な舌、綺麗でしょお」 【みりん】 「そんな赤い舌が、おじさんの赤黒いおちんちんくんの先っぽ」 【みりん】 「ちろちろと舐めてぇ……」 【みりん】 「舌の裏と表で、おちんちんくんの周りをれろぉ……っ」 【みりん】 「(三週ほど舐め回す)」 【みりん】 「おじさんこれ好き?」 【みりん】 「でも、アンコールはまた後でね」 【みりん】 「みりんとしては先に全体を味見したいからね」 【みりん】 「れろぉ……カリ首は特にしょっぱいね。まあ色々溜まる所だからねぇ」 【みりん】 「サオはスジに沿ってれろれろ〜」 【みりん】 「硬いんだけど弾力があって面白いよね、おちんちんって」 【みりん】 「そのままタマタマ〜」 【みりん】 「おじさんのタマタマ、まだまだぎっしりとせーしが詰まってるね〜」 【みりん】 「今夜は全部出し切るまで頑張ろうねっ!」 【みりん】 「サオの帰り道は、はむはむはむー」 【みりん】 「みりんの唇気持ちいいでしょぉ?」 【みりん】 「横向きのままカリもれろぉ……れろれろ」 【みりん】 「カメさんただいまぁ……ちゅっちゅっ」 【みりん】 「ただいまと言ったらチューだよねー?」 【みりん】 「ごはんにするー? お風呂にするー? それともお・じ・さ・ん?」 【みりん】 「おじさんをごはんにしちゃいまーす! ほないただきます。あははっ! なーんてね」 【みりん】 「まあおちんちんの先っぽは咥えるんですけどね」 【みりん】 「あぁむ……」 (これ以降は出来れば咥えながらお願いします) 【みりん】 「みりんのお口の中あったかいでしょー」 【みりん】 「おじさんのおちんちんくんもすっごくあっついよ」 【みりん】 「れろれろれろ……じゅるる、んっんっ……はぁっ」 【みりん】 「ちゅる、ちゅるる。はむ……ぇーろれろ、ぴちゅっ」 【みりん】 「ぁん……んーんー……じゅるる……ちゅっぱちゅっぱ……」 【みりん】 「ぁぁ……んっふ……ぐぽっ、ぐぷぉっ」 【みりん】 「あはは……なんか変な音出ちゃうとちょっと恥ずかしいね」 【みりん】 「でもおじさんが気持ちいいなら、恥ずかしくてもみりん頑張るからね」 【みりん】 「じゅろろろろろろろ、ぐっぽぐっぽ」 【みりん】 「んふ……んっんっんっんっ」 【みりん】 「んんんーー、んふ。ぷはぁっ」 【みりん】 「ちゅっちゅ」 【みりん】 「ずずっ……ずずずずずっ……じゅる」 【みりん】 「ちゅうううううううー……っ。ちゅぅっ、れろぉ、ぐっぽ、じゅるるるるるうっ」 【みりん】 「ちゅぱっ……ふぅ……」 【みりん】 「おじさんのおちんちんおっきいから、ちょっと苦しくなるけど、奥まで咥えるね」 【みりん】 「いつでも出していいからね」 【みりん】 「んくっんくっんくっ、んっんっんっ……」 【みりん】 「んぅーーー。ずるるるるるっ」 【みりん】 「おじさん、そろそろ出そう?」 【みりん】 「じゃあめいいっぱい吸ってあげるからね!」 【みりん】 「すぅーーーーっ」 【みりん】 「あむ……じゅる、じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる」 【みりん】 「らひてっ、らひてぇっ」 (出してっ、出してぇっ。と言っています) 【みりん】 「んぐっ!」 ;SE ドクンと射精をする音。 【みりん】 「ひっぱい、れたね……ねえ、見て」 【みりん】 「んまぁ……ほらぁ、くひの中におじさんのせーえきがたぁっぷりあるよぉ」 【みりん】 「こんなにありがとうね」 【みりん】 「んくっ、んくっ、ゴクン」 【みりん】 「ふぅ……喉にすっごい引っかかるけど、濃厚ですっごく美味しかったよ!」 【みりん】 「おちんちんくんもありがとねっ! ちゅっ」 【みりん】 「おちんちんくんもすっごく真っ白になってるから、みりんがお掃除してあげるねぇ」 【みりん】 「じゅるるる……ちゅっちゅ……ちゅううう……ちゅぱっ」 【みりん】 「ちゅううううっちゅっ、ちゅちゅっ。れろぉ……」 【みりん】 「あむ……れろれろ……んっ」 【みりん】 「おじさんのおちんちん、またすっごく大きくなってきたねぇ!」 【みりん】 「ちょっと休んでからにしようと思ってたけど、このまま……」 【みりん】 「本番、いっちゃおっか」 ;ボイス位置 3 ・トラック09「本番」 【みりん】 「今日はいっぱい動いておじさん疲れただろーし、横になってていーよー」 【みりん】 「おじさんの分も、みりんがすっごい頑張って動いちゃうからねぇ」 【みりん】 「おちんちんくん。ここからもよろしくねっ……ちゅっ」 【みりん】 「よっこい、しょっと」 【みりん】 「ねえ、見て? みりんのおまんこちゃんとおじさんのおちんちんくんがキス、しちゃってるよ」 【みりん】 「みりんね。この瞬間が好きなんだ」 【みりん】 「下のお口同士でもちゅっちゅと愛し合って、深い所へ繋がっていくの」 【みりん】 「えっちじゃないと味わえない感覚ってゆーかさ。  ここまで誰かを愛して、誰かに愛される実感って、  実際に繋がらないと得られないなぁっていうかさ」 【みりん】 「なんかリクツっぽいから言い直すね」 【みりん】 「おじさん。みりんと、深く深く、愛し合おうね」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「ほら。おじさんのおちんちんが、  みりんのナカにじっくり、じわじわと。入っていくよ……」 【みりん】 「んんっ……あとちょっとで全部ぅ……」 ;SE お尻と鼠径部がぶつかる音 【みりん】 「入ったぁ……!」 【みりん】 「みりんのナカ、あったかくて幸せぇ……」 【みりん】 「おじさんも気持ちいい?」 【みりん】 「でも、これからもっと気持ちよくなっちゃうよ?」 【みりん】 「先に何回か出したから大丈夫だと思うけど、  カンタンにはイかないで……ねっ!」 ;SE ゆっくりと継続して騎乗位で跳ねる音 【みりん】 「最初はゆっくり愛し合おうねぇ」 【みりん】 「んんっ……あんっ……ふふ、おじさんの熱いおちんちんが  体のナカにあるって、子宮で感じてる。  おじさんも感じてくれてるかな? 子宮でもおじさんのおちんちんをちゅっちゅってしてるのを」 【みりん】 「あっ、んんん……んぅぅ。あんっ、ああっ!」 【みりん】 「いいよぉ……おじさんいいよぉ。おじさんすきぃ、気持ちよくしてくれるおちんちんもすきぃ」 【みりん】 「ちょっと早いけどっ……サービスっするね」 【みりん】 「こうやって、腰を前後に動かしてぐりぐりってすると、  みりんの熱い所が刺激されてきゅうううっておじさんのおちんちんを抱きしめるの」 【みりん】 「気に入ってくれたかな? もっとしちゃうね」 【みりん】 「きゅううううう……ああっ、いいっよぉ……」 【みりん】 「おじさんを気持ちよくするつもりがっ……みりんのが気持ちよくなっちゃってるぅ……っ!」 【みりん】 「ごめんねぇ、ごめんねおじさんっ! あああああっ、おじさんおじさんおじさんっ!」 【みりん】 「ちゅっ、ちゅううう、ちゅっちゅううううう」 【みりん】 「んんーーーーーーーっ!!」 【みりん】 「っふぅ……ふぅ……はぁ……っぁあ……」 【みりん】 「みりん……だけ、先にイっちゃったね……」 【みりん】 「おじさんのおちんちん、気持ち良すぎて抑えられなくなっちゃったぁ……」 【みりん】 「はぁ……はぁっ……あっ、おじさんおちんっ、ちんっがピクンッピクンッってするだけでまた……っ!」 【みりん】 「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」 【みりん】 「ふぅーーーっ……ふぅーーーーっ……ごめん、ちょっと深呼吸させて……」 (↑耳にかける息ではなく荒い息です) 【みりん】 「すぅぅぅぅぅぅ…………っはぁぁぁぁぁぁぁ……すぅぅぅ……はぁぁぁ……」 【みりん】 「待っててくれてありがとねっおじさん!」 【みりん】 「みりんがイっても、おじさんがイクまではみりん、頑張るからっ!」 【みりん】 「さー再開再開ー! テンポッ、アゲてくよー」 ;SE 先程よりも早めに騎乗位で跳ねる音 【みりん】 「んんっ! ふぅぅぅっ……!! ァン、ずんずん、ずんずんって、みりんのナカ、響くぅっ!」 【みりん】 「おじさんのおっきくてっ、あっついおちんぽっ! 入ってるだけで気持ちいいのにっ!  うごいてるとっ! 気持ち良すぎてっ、あたまっ溶けちゃいそうっ!」 【みりん】 「おじさんのおちんちんすごいっ! すごいよぉっ! あぁぁぁんっ!」 【みりん】 「おじさんっ! ちゅーしてっ! ちゅー! ちゅーーーーーーっ」 (一、二回目はセリフ、三回目のちゅーでキス音をお願いします) 【みりん】 「ぷはぁっ! はぁっ! はぁっ! ああーっ!」 【みりん】 「ずっと! っずっとずっとずっと! ぞくぞく、ゾクゾクぅってするのぉっ!」 【みりん】 「いっぱいえっちなことしてきたけどぉっ! みりんっ! こんなのっ! こんなの初めてぇっ!!」 【みりん】 「おじさん! おじさんも動いてっ! もっともっと! みりんを気持ちよくして! みりんで気持ちよくなってぇ!!」 【みりん】 「あああああああっ! ずんずん来てるぅ! すごいよぉ! きもちい、きもちいいっ!!」 【みりん】 「もっともっと! もっと早くしよぉっ! もっと早くするぅっ!」 ;SE かなり早く騎乗位で跳ねる音 【みりん】 「みりん、もっと気持ちよくなりたい! もっと上までイキたいのぉ!!」 【みりん】 「おじさん! おじさん頑張って! フレー! ふれぇっ!」 【みりん】 「おじさんも、おじさんもぉっ……イキそうっ!?」 【みりん】 「カウントダウンでイく瞬間をあわせよっ? ねっ? ねっ? ぜぇぇったいにきもちいーからさぁっ!」 【みりん】 「もちろんみりんのナカに出しちゃっていいからぁっ! お願いしますぅっ!」 【みりん】 「いい? いいよね!? やったぁぁぁぁっ!!」 【みりん】 「じゃーいくよー! じゅーうっ!」 ;SE ピストンにさらにスパートをかける 【みりん】 「きゅーうううっ!」 【みりん】 「はあちっ!」 【みりん】 「なーなぁ!」 【みりん】 「ろっ! ろぉく!」 【みりん】 「ごぉぉぉ……おっ」 【みりん】 「よーんっ!」 【みりん】 「さぁんっ!」 【みりん】 「にぃっ!」 【みりん】 「いーっちぃっ!!」 【みりん】 「いいよぉっ! 出していいよぉ! みりんのナカに出してっ! みりんをもっと気持ちよくしてぇっ!」 【みりん】 「ああっ! ああああああああっ!! イクッ! イクぅうううううううう!!」 ;SE 心臓の音 【みりん】 「あっ……ああっ……あーーーー……」 【みりん】 「はぁはぁ……はぁ……」 【みりん】 「はぁ、はぁ……あー……」 ;SE みりんが胸に倒れ込んでくる音 【みりん】 「ふぅぅぅぅ………………ふぅぅ。みりん、意識がちょっと飛んじゃったぁぁ……」 【みりん】 「すっごい、おじさんのが今もどっくんどっくん、みりんのナカに注ぎ込まれてるよぉ……」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「今日安全日だけど、こんなに濃厚で熱いの出されちゃったら、出来ちゃうかもぉ……」 (嬉しそうにお願いします) 【みりん】 「おじさんの全部、みりんに注ぎ込んでくれたんだねぇ……」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「おじさぁん……ありがとぉ。ちゅっ」 ・トラック10「添い寝」 【みりん】 「いやぁ……おつかれさまぁ」 【みりん】 「えへへ、おじさんに何回もイかされちゃったね」 【みりん】 「みりんね。えっちも気持ちよくて好きなんだけど、  えっちした後のこの気だるい感じもすごく好きなんだよね」 【みりん】 「ああ、やり切ったなぁっていう感じなのかな。  ちょっとした達成感みたいなのを感じたりして」 【みりん】 「で、ベッドに横になりながら相手の顔を見るの」 【みりん】 「ああ。この人とえっち、したんだなって」 【みりん】 「(10秒ほど吐息)」 【みりん】 「おじさん。今日はお疲れ様」 【みりん】 「ちゅっ…………ありがとうね。すっごく気持ちよかったよ!」 【みりん】 「またみりんと遊んでくれると嬉しいな」 【みりん】 「えっちな事も、また改めてじっくりとしようね」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「ふわぁーぁ……じゃあ、おやすみぃ」 【みりん】 「(長い間寝息を流して、トラック終了でお願いします)」 ・トラック11『おまけ。耳かきオンリー左』 ;基本ボイス位置 15 ;SE 耳かきの音 中 (耳かきのみ5〜10秒スタート、以下耳かきしながら) 【みりん】 「カリカリ。カリカリ……」 【みりん】 「しっかしまさかおじさんにまた呼んでもらったと思ったら、  耳かきだけなんてビックリしたよー」 【みりん】 「おじさんからならみりんはいつだって、えっちな事も募集中だからね?」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「まー、する気分じゃないけど癒されたい時もまあまああるよねー」 【みりん】 「だからみりんが、せーいっぱい癒してあげるからねぇ」 ;SE 耳かきの音 長 【みりん】 「ふっふっ」 【みりん】 「おじさん、こーやって耳を吹くのも好きでしょ?」 【みりん】 「みりん、ちゃーんと覚えてるからね!」 【みりん】 「だーかーらーいっぱい吹いてあげるねっ!」 【みりん】 「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」 【みりん】 「ふー……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 【みりん】 「ふーーーーーっ。ふーーーーーーっ」 【みりん】 「ふっふっふぅっ。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ」 【みりん】 「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 【みりん】 「はーい。こっちの耳は終わりー」 【みりん】 「反対側するよー」 ・トラック12『おまけ。耳かきオンリー右』 【みりん】 「はいごろんごろん」 ;ここから基本ボイス位置 11 【みりん】 「よしよーしいい子いい子」 ;SE 頭をなでる音 【みりん】 「おじさんの頭を見るとなんだか撫でたくなっちゃうんだよね」 【みりん】 「じゃあこっち側も丁寧にやっていくねぇ……」 ;SE 耳かき 中 【みりん】 「もうおじさんの耳ならすっごく綺麗に出来るようになっちゃったよ」 【みりん】 「みりんの進路希望、おじさん専属耳かきセラピストにしちゃおうかな」 【みりん】 「みりんが卒業したら、おじさん雇ってくれるぅ?」 【みりん】 「雇ってくれたらぁ、耳かきはもちろん。えっちな事も24時間駆けつけるからね」 ;ボイス位置 3 ;SE 耳かき 長 【みりん】 「こっちの耳も終わり〜」 【みりん】 「もちろんこっちもふーふーしてあげるね!」 【みりん】 「ふっふーん。さっき気付いたかもしれないけど、  実はちゃーんと肺活量鍛えてきたんだよー」 (最初、耳にかける息ではないです) 【みりん】 「風船を膨らませてはしぼませる毎日……  涙なしには語れないんだよね。およよー……」 【みりん】 「そんなみりんの耳ふーふー。存分に堪能してねっ!」 【みりん】 「せーのっ。ふーーーーーーーーーーーーーっ」 【みりん】 「ふーーー。ふーーーーーーーーーーーー」 【みりん】 「ふーーーーーーっふっふっふっ」 【みりん】 「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 【みりん】 「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。  ふぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」 【みりん】 「うーん! 完璧!」 【みりん】 「耳かき終わったしこの後どうするー? ハンバーガーでも食べに行くー?」 【みりん】 「みりんねー、ハンバーガーが二個重なったやつがいいー!」 【みりん】 「あれって美味しいよねー」 【みりん】 「じゃ、行こっかぁ!」 (次のトラックまで少し間を開けていただけると助かります) ・トラック13『おまけ。オナサポ耳舐めオンリー左右』 【みりん】 「れろ……にちゅ……れろれぉー」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「今日は耳を舐められながらオナニーだけ、って結構ニッチだね、おじさん」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「でも、おじさんの耳だったらみりんはいくらでも舐めてあげちゃうよぉ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「おじさんのおちんちんくんから出てきた白いのも、みりんに飲ませてくれると嬉しいなぁ」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「それじゃあ、いただきまぁす」 ;ボイス位置 3 (耳舐め音を数分収録でお願いします) ・トラック14『おまけ。あなたの右側で添い寝』 ;基本ボイス位置 3 【みりん】 「ふぅー……今日もお疲れ様ぁ」 【みりん】 「おじさぁん、腕枕してぇ……」 【みりん】 「んふふ……みりん、おじさんの腕枕だぁいすき」 【みりん】 「すぐに寝られるんだぁ……すー……」 【みりん】 「(寝息を数十分お願いします)」 ・トラック15『おまけ。あなたの左側で添い寝』 ;基本ボイス位置 7 【みりん】 「おじさぁん。今日はねぇ……ふぁ……みりん、こっちで寝るねぇ……」 【みりん】 「おじさんよしよし、よしよししてー」 【みりん】 「えへへー……しあわせぇ……」 【みりん】 「みりんが寝るまでよしよししてねぇ……くー……」 【みりん】 「(寝息を数十分お願いします)」