(扉が開く音) 【すごく媚びた声で】 「失礼しますですっ、おじさま♡  おじさま、さっきは色々とごめんなさいです。アリカ、たくさん失礼なことをしちゃいました……  ほんとは、そのぉ……アリカがぁ、おじさまと、えっちなことしたかっただけなんですぅ。  ……そうなんですぅ、でも、素直にいえなくて……ほんとうは、タダどころか、アリカがお金をはらってでもおじさまとえっちなことしたいくらいなんですけどぉ、でも、そうしたら、おじさまが気にしちゃうかと思って……ついあんなことを、いっちゃったんです。  でも、高すぎましたよね……だから 、ね、おじさま。町で売ってる子供たちのすきな飴玉って、いくらくらいかご存知ですか?  そうですぅ、10ギルもあれば買えちゃうんです。  ……おじさま。アリカのことぉ、アリカのファーストキスや処女もぜんぶ含めて、飴玉より安い金額で……一月、5ギルでかってくださいませんか?  5ギルで、おじさまの好きにしてほしいんです。どんなこともしていいんですよ? なんせ、お金で買った女、ですから♡    【凄く嫌そうに】 (5ギルであんたみたいなスケベジジイとやりたがる女の子なんているはずねえです……!  女の子に自分からこんなことを言わせるのを強要するクズのくせにぃ……!) (おかねのおと)  ……わあっ♡ おじさま、アリカのこと、5ギルでかってくださって、ありがとうございますですっ♡  たった今からアリカは、一月の間、おじさまの女になりました♡  おじさまのしたいこと、どのようなことでもかまいません♡ お好きになさってくださいませ♡  ……ではまずは、らぶらぶなファーストキスからいたしましょう♡  ……? なんですか、その箱は……それも魔法道具? 風景と音を記録する道具、ですか……?  えと、よく分からないです……アリカがこの部屋に入ったときから使っていた……? ……あ、はい♡ よくはわからないですけど、その魔法道具をつかっていようと、アリカは一向にかまわないですぅ♡   おじさまとのえっちなことをしてるアリカの姿、たーくさん保存してくださいです♡  じゃあ、いまから、宣言してからキスしますですぅ。  ……未来のアリカの旦那様、見てますでしょうか? アリカはほんのさっき、このおじさまの5ギルでかわれちゃいましたっ♡ てへへっ♡  今からファーストキスをこのおじさまに捧げるところを、しっかりとみていてくださいませ♡」 【怒りを露にして】 (しねっ、死ね死ね死ね、死ねですぅっ!  唇をつき出して待ってるの、気持ちわるすぎですっ!) 【キス音と、途中から唾液音を混ぜながら】  ではおじさま♡ アリカと、ちゅーしましょっ♡  ……ちゅっ♡ んちゅ、ちゅ……おじさまぁ……ちゅ……おじさま、おじさまぁ……すき……大好きですぅ……  ちゅ、ちゅむ……ぷふぁあ、ちゅっ……んっ……おじさま……おいし……おじさまのだえき、とっても……おいしいです……じゅる……じゅるうるう……  おじさま、キス、とってもおじょうず……ちゅ……ちゅっ……ぷふぁ………  おてて、にぎにぎしましょ………アリカの柔らかい手のひらの感触も楽しみながら……ん……キス、してください……ちゅ……」 【すごくいやそうに】 (ううううううううううううっ! 我慢ですっ! 唾液だってこの首輪の役にたつんですっ! いやだけどがんばるしかないんですっ! きもちわるいけどですっ!) 【すこしいやそうな、媚びた声で】 「ぁ……おじさま、ごちそうさまでした……  おじさまにファーストキスをささげられて、アリカ、とってもドキドキしてるですっ  でもおじさま、アリカ、順番を間違えちゃったです……  アリカはこれから、おじさまに抱いていただくんですけどぉ、その前に、アリカの身体検査からはじめてほしいんですぅ。  ……どういうことか、説明しますです。  アリカの今着ている服は、冒険しているときにいつも着ている服なんですけど、この服は、いろんなものを仕込めるんです。  もちろん、今はなにもしこんでませんよ? でも、そのことをきちんと、確認していただかないと、おじさまが不安になっちゃってぇ、きもちよくえっちできないかとおもったんですぅ    だからぁ……お・じ・さ・ま♡ アリカはこうして、腕をあげてますからぁ……アリカのからだ、隅々までチェックしてくれませんか?  身体検査するときに、どこに手があたってしまっても、ぜーったいおこりませんからぁ……おじさまに、アリカのからだ、たしかめてほしいですっ♡」 【からだをさわられながら。あえぎ声は少し棒読みっぽく】 「ひゃっ! や、やーん♡ お、おじさまったら、い、いきなり、服の上からとはいえ、アリカのお、おっぱいをわしづかみにするだなんて、身体検査をする気なんてないってこと、バレバレですぅ♡  あんっ♡ おっぱいをさわられるなんてはじめてですぅ♡ も、もちろん気持ちいいです♡  あ、アリカのでかちち、お好きなようにいじってくださいっ♡  んっ♡ もう、乱暴なおじさまですっ♡ アリカのおっぱいを、こんな触りかたしても許しちゃうのは、おじさまだけですよぉ♡  んっ!? や、やだもう、おじさまったら、お、おっぱいにかおをうずめて、すりすりしてきて……も、もう、かわいいでちゅねー♡  ……き、きも……あっ!? な、なんでもないですぅ!  そ、それよりもぉ。おっぱいだけじゃなくて、もっといろんなとこ、チェックしてほしいですっ!  た、たとえば、ほら……スカートの中、とか……えいっ! ど、どうですかぁ? ア、アリカのスカートの中、良く見えますかぁ?  アリカのもってるなかで、いちばんかわいい下着です……おじさまにも気に入っていただければ……え? ふ、ふとももで顔をはさんでほしい? い、いいですよぉ……  ……ひっ!? ひいいいっ!?」 【驚いた声で】 (う、うそっ、し、したぎのにおい、か、かぎながらっ、お、おしりもんできてっ、気持ち悪いとかいうレベルじゃ、ない、ですっ、むりっ、むりぃ、こんな気持ち悪いおとこ、無理ですよぉおお……! うううううううう……!!!!!) 【少し疲れた声で】 「はぁ、はぁ…………し、しんたいけんさは、以上でおわり、ですかぁ? よ、よかったですぅ……  は、はい……むちむちの、おじさま好みのえろい体だといってもらえて、うれしい、です。  で、では…… (衣服を脱ぐ音) (こしかけるおと)  ……ひっ! で、では……おじさまの、それに……こしかけたおじさまの、その、おちんぽさまに、ご奉仕させていただきますです……  はい……こしかけたおじさまの足の間に、正座させていただきます……」 【いやそうに】 (う……すっごいにおい……それに、きも……) 【こびたこえで】 「え、っと……では、その、おちんぽさまに、ご奉仕をしたいのですけど……  その、ごめんなさい、おじさま。アリカ、どうしたらいいのかとか、よくわからないです。  だからおじさま……おじさまのおちんぽを気持ちよくする方法を、アリカに教えてはくれませんか……?  ……はい! ありがとうですっ  ……はい、はい……はい……う……それから……そうして……わかりました、です…………」 【すごく媚びた声で】 「では、はじめるのです。  まずは……おじさまのおちんぽ様? アリカのような、ただ胸がでかいだけの小娘が、町の長であるおじさまのような偉大な人間のおちんぽ様にご奉仕させていただくことを、どうかお許しくださいませ……はいっ♡ ありがとうごさいます♡ おじさま、やっぱりやさしーです♡  では、両手でやさしく、おじさまのおちんぽさまをそっとにぎらせていただきますです……  それから、おちんぽ様の香りをかがせていただきます……すんすん……うっ! ……すんすん……すん……はぁあ、すばらしい香りです……いつまでもかいでいたくなるような、いやらしい香りがします……これがおちんぽの香りなんですねぇ……これからアリカの全てを捧げるおちんぽ様の香り、しっかり記憶するですぅ♡  つぎに、おじさまのずっしりとして重そうな、たまたま様を両手でささえさせていただきます……う……毛の感触が……い、いえ! なんでもないですぅ!!  こんなにおもいモノをぶらさげてお仕事をするなんて、とっても大変そう……では、たまたま様をやさしく、やさしーくもみもみしながら、たまたま様に、何度もキスをしますです……」 【やさしいキス音を交えながら】 「ちゅっ……おじさまの大事なたまたま様……アリカのために、貴重で優秀な精子をつくってくださり、感謝しますです……ちゅっ、ちゅっ  今日は、このずっしりとしたたまたま様がからっぽになるまで、アリカが気持ちよく射精できるようにお手伝いしますので……どうか、アリカのつたないご奉仕を、おたのしみくださいです……ちゅ……れろ……  れろれろ……はあ、たまたま様も、おいしいです……あむ……もみもみ、ちゅ……いたします、です……  たまたま様……アリカはもう、おじさまのたまたま以下の存在です……おじさまの濃厚なザーメンをいただくために、どんなことでもするいやしい存在です……  ですからどうか、アリカのことをおすきになさってください……アリカで興奮していただければ、それがアリカにとっての幸福なのです……れろお……  はあ……やだおじさまったら、またその箱ですかぁ? はい、どうぞとってください。  未来の旦那様、みていらっしゃいますか? アリカは今、一回りも二回りも歳のはなれたおじさまの、たまたま様をなめさせていただいております……れろお……  ほ、ほうやって、れきるかぎりひたをのばして……れろ……んっ、じゅる……おじさまにすこしでも気持ちよくなってもらおうと、必死なのです……  それに、もしアリカのご奉仕が気持ちよくなかった場合は、こうやって……んっ (ぺちぺち)  こ、こうやって、おじさまのおちんぽ様に、顔をたたいてもらっちゃってますですっ  お、おちんぽご奉仕もろくにできないぐずな小娘でごめんなさいです。  まいにちおちんぽをしゃぶらせていただいて、勉強しますです」 【怒りを露にして】 (い、今すぐ、この汚ならしい物体を、かみちぎってやりたいですっ!  何が、た、たまたま様ですか……! こんなきもいクズのちんぽなんて、どうせこうして女の子を酷い目にあわすためにしか使わないに決まってるです!  ぜーったい、かみちぎってやったほうが世のためになるです……!  うううでも、ここから出るものがないと、あいつらを助けられないから……!) 【少し焦った感じで。奉仕は続けながら】 「……えっ? と、時折素のアリカがでてて、おじさまを強く睨み付けているぞ、ですか……?  あ、い、いえ、ご、ごめんなさいですぅ……え、えっと、そのぉ……え? 思ってることを素直に言え、ですか? どんな人物かは下調べがすんでるから、むしろ言わないとここでやめるぞ、って……  ほ、ほんとうに……? 本当に言っても構わないんですぅ? ……わ、わかったです。もちろん、たまたま様を舐めるのと揉むのは休まないです。  じゃあ、言わせていただきますです♪」 【腹黒のときの声で。奉仕は続けながら】 「気持ち悪いに決まってるです! あんたのことなんか、だいっっっきらいですぅ!  こんな年下の女の子に興奮して、えっちな目で見て、こんなことさせるだなんて、普通にありえないです! 人としても男としても、恥ずかしいと思ってほしいですぅ!  そ、それに! アリカだけ体を洗わせたくせに、自分は洗わないだなんて、気持ち悪すぎです……!   あ、あんたのち、ちんぽ、臭すぎです……! こ、こんなちんぽに、し、しかも、た、たまなんかに奉仕させるなんて、普通の人はそんなことを女の子にさせたりしないです!  うっ……! き、汚いちんぽで、アリカの顔、ぺちぺちたたくなあ……! きもちわるいですぅ……!  うう……! さ、最悪です!  こんな最低のクズのちんぽなんかに奉仕しないといけないだなんて、屈辱ですぅう……! ま、また、顔、ぺちぺちするなあ……! ううう……!  あんたみたいなスケベジジイ、絶対に捕まえてやるです……!  ……ま、満足したから、今の無礼は忘れてやるから、さっきまでみたく奉仕しろ、です……?  ……分かりました、です……で、では、再開させていただきますです……」 【再び媚びた感じで】 「おじさま♡ 失礼しちゃいましたです♡  もう二度とおじさまを睨んだりなんかしないです♡ そもそもぉ、アリカにおちんぽ奉仕をさせていただくおじさまにたいして、にらんだりなんかするハズないですぅ♡  アリカはおじさまのこと、だーいすきですからあ♡ 愛してますですよぉ、おじさまっ♡  ……はい♡ たまたま様をもみもみするのはやすまず、これからはおちんぽ様を、いきなりくわえちゃいます♡  おじさまのおちんぽ様、アリカのお顔とくらべちゃちます♡ お、おちんぽ様に、ほっぺすりすりしちゃいますです♡  よく見てくださいですぅ。おじさまの……な、なにかカスみたいなのがついた……ち、ちんかす? チンカスまみれのおちんぽさま、アリカのちっちゃなおくちでじゅぽじゅぽしごかせていただくですよぉ  おちんぽくわえるのに必死になってるアリカを、どうぞご覧くださいませ♡  じゃあ、いただきますですっ。あーんっ」 【くわえながら。くわえてることが分かるくらいでおけーです】 「ふぁあ……お、おじさまのおちんぽ、おっきいです……れろ、じゅるっ  あ、アリカ、おくちちっちゃいから……くわえるのだけでたいへんです  でも、がんばって、おくちでおちんぽ、しごきますっ  ん……じゅ……ぽ………じゅ……れろ……  ふぁ、ご、ごめんなさ……たまたまをもむのも、やすみませんです……れろ……  きもちよくできてますか? おじさま……  一回りも二回りも歳のはなれた小娘に、必死におちんぽ奉仕をさせてる姿、いかかでしょう……?   はい、出してほしいのです。おじさまの濃厚で、スライムみたいになったどろどろの精子、気持ちよく、ぴゅるっ、ぴゅるるっ、て、射精してるとこみたいです。  ……きもちよくなってきたのですか? おじさまのおちんぽ様、ぴくぴくしてるのがつたわってきたのです……  はい……アリカみたいな小娘がおじさまのおちんぽ様をしゃぶれるなんて、身に余る光栄なのです……こ、ここぞとばかりに、おじさまのおちんぽの味、た、たのしんじゃってますです! え、えへへ♡  い、いやらしい女の子でごめんなさいです♡ お、おちんぽをなめるの、うまくなりますから、どうか捨てないでほしいのです♡  アリカはもう、おじさまの所有物ですから♡   【凄く嫌そうに】 (誰がこんなこと楽しめるかです! 解放されたら、絶対に、絶対に捕まえてやるですぅ!) (十数秒フェラ音)  ……射精してやるから感謝しろ、です……?    わ、わぁ! ありがとうですぅ♡  おじさまのお情けに、アリカ、とっても感謝してるです!  んっ……はやく、はやく射精してほしいですぅ。アリカがおじさまのおちんぽを気持ち良くできた証、はやくだしてぇ♡  あ……アリカの頭、両腕でおさえて……アリカのこと、物みたいに扱って、激しくしごくつもりなんですね……? いいですよぉ、アリカはおじさまのモノですから……お気の召すままに、お使いください♡  では、どうぞ♡」 【激しく口をつかれながら】 「……んっ、んぐっ、じゅ、んっ、んっ、んむっ!  はっ、あ……んぐっ、れろっ、ぷぁ、んんん……!」 【苦しそうに】 (い、息が全然できなくて、苦しいですぅ……!  ほ、ほんとにモノみたいに扱ってきやがるです、は、はやくだして、く、くるしい……!) 【段々とつかれるペースを早くしながら】 「んっ、んっんっ、んむ……!  はっ、はあっ、じゅ、んぐ……!  んぐ、んっ、んむ、んん……!  んっんっ……で、出るって……?  んっんっんっんっ!? んっ、んんん~~~!!!!!! えっ、げほっ、げほっ!」 【嫌悪感をあらわにして】 (こ、こんなやつの汚いものが、直接喉に!?  ま、まず、苦し、気持ち悪いです!  は、はきそ……む、むりやり、むりやり、こらえないとぉ……!) 【憔悴した様子で】 「ん、はー……はー……  ご、ごめんなさい……せ、せっかくおじさまに、貴重な精子をだしていただいたのに、アリカ、ほとんどはきだしちゃったですぅ……はあ、はあ……  お、おじさまのおちんぽ様のまわりに、ほとんどついちゃってて……え? え……あ……は、はい……  もちろん、全部綺麗にさせていただくです……お、おじさまのおちんぽの竿から垂れてるザーメンも……おじさまの、その……うう……い、いんもうに、ま、まとわりついちゃった、ザーメンも……た、たまたま様にまで垂れてしまったのも、全部、なめとらせていただくです……  では、たまたま様に垂れてしまったザーメンから失礼いたします……では……ん……」 【なめとりながら】 「れろ……はあ、たまたま様……こんなにも出していただいて、アリカ、本当に本当に嬉しいですぅ♡  もっともっと、精液作ってくださいませ……ちゅ♡     うえ……や、やだ、おじさまったら……ま、まだ精液をなめとっていないおちんぽ様で、アリカの顔をぺちぺちしないで……じ、じゃなくて……や、やめてほしいですぅ……ちゃんとなめとりますからあ……うう……  た、たまたま様は綺麗になりましたから……次は、おじさまの、い、いんもうを……ち……ちんげ、を、なめさせていただきますです……  い、いただきます……れろ……う……し、自然と、顔がおちんぽに当たって……べとべと、するです……あ、な、なんでもないですぅ♡  ち、ちんげに絡み付いたザーメン、おいひいです……れろ……じゅ……  う……あ、頭、撫でてくれて、嬉しいです。お、おじさまの、恋人になれたみたいで、嬉しいです……え、えへへ♡  え……思ったよりも使えるから、恋人どころか妻にしてやってもいい……?  そ、そんなあ♡ あ、アリカ、本気にしちゃいますよぉ♡」 【嫌そうに】 (あ、あんたみたいなのと夫婦になんかなりたくないですぅ!  でもこんなの、アリカにそういう風に媚びろって言ってるだけなんです……ちゃんとしないと、あいつらを助けられないです……) 【媚びた声で】 「アリカはぁ、いつか実家に帰ったら、貴族の結婚相手を探す予定だったんですけどぉ……結婚するなら、だんぜん、おじさまの方がいいですぅ♡  か、かっこいいしぃ、おちんぽも太くてたくましてぇ、それに……れろ……一度出したあとなのに、まだまだこんなにかちかちのおちんぽ様をお持ちなんですから……ちゅ♡   おじさま、だーいすきですぅ♡  おじさまの奥さんになって、毎日めちゃくちゃに犯してほしいですぅ♡  あ、もちろん、おじさまが浮気したって怒りませんよぉ。おじさまみたいな素敵な人、一人占めなんてできるわけないですぅ。  もちろん、アリカはおじさまだけのモノですぅ。おじさまのおちんぽ専用です♡  ……えっ? あ、アリカの、あ、あそこが……お、おまんこが気持ちよかったら、考えてやる、ですか……?  わ、わかったですぅ。と、当然ですよね。おじさまには、その権利がありますもの。  ん……れろ……い、いんもうのお掃除も、終わったですぅ。  さ、竿の方も……ほ、ほとんどアリカの顔に……うう……  あ……で、では、おちんぽ様のさきっほにキスをして、残った精子を吸いだしますです……ちゅむ……じゅ、じゅる……ぷは……  終わりましたです……ええと……はい。それじゃあ、口をゆすいでから、そちらへ……? キスもしたいから、ですか……自分のなのに……あ、い、いえ、なんでも! そ、そうしますですぅ♡」 【媚びた声で】 「では、おじさまの言う通りに……か、壁にてをついて、壁に繋がれた手錠をはめたですぅ……  こ、これじゃあ、おじさまに何も抵抗できないですぅ♡  ぃ、ひゃん♡ そ、そうやって、おしりを撫でられても、何もできません♡ やん♡ そ、そのままスカートもめくるなんて、いけないおじさまですぅ♡  あ……し、下着も……し、下着も脱がそうと、し、してるですぅ♡ えっちぃ♡  う……下着、とられちゃいましたです……あ、アリカの、し、処女おまんこ、見られちゃってます……恥ずかしいです♡  あ♡ ま、またその魔法道具で、アリカの恥ずかしい姿を記録してるんですか♡  アリカがだーいじに守ってきた処女をおじさまに奪っていただく姿、とられちゃうですぅ♡  はい♡ 処女です♡ 処・女です♡  本当なら、貴族の男の人に……地位も教養もお金もあって、苦労なんてなにもしたことがないカッコいい男の人に、優しく奪ってもらうはずだった処女おまんこです♡  1000万ギル払っても、本当なら奪えないはずの処女おまんこです♡  それをいまから……おじさまに、捧げます♡  あ……おじさまのおちんぽが、おまんこの入り口に触れました……♡  ……はい♡ 今からおねだりをします♡ おじさまがおちんぽをいれたくなるような、えっちなおねだり、頑張って考えて、精一杯します♡  ……おじさま♡  アリカ、おじさまのお嫁さんになりたいです……アリカ、おじさまのおちんぽ様を、早く気持ちよくさせてあげたいですぅ  ですからどうか……おちんぽ、いれてください。もし気持ちよくなければ、処女だけうばって、すぐに抜いてくださって構いませんから……アリカの処女まんこ、お試しで使ってみてください……♡  もし気持ちよければ、たくさん、たーくさん射精してほしいです♡  おじさまの濃厚なザーメンで、アリカの子宮をみたしてほしいですぅ♡  おじさまのこども、ほしいです。  だからどうか、おじさま……  アリカのこと……孕ませて、くださいです♡」 【いやそうに】 (分かってたけれど、逃げられないです……  せめて、もう、早く終わってほしいです……) 【突かれながら、少し痛がって】 「んっ……! お、おちんぽ、入ってきた、ですっ  んぐ、いた……い、いえ、いたくない、です……ひぐ……!  や、やん♡ アリカの処女、おじさまにたべられちゃいましたあ♡  あん……! あ、アリカは、始めてのえっちで、ど、どうぶつみたいに、後ろから犯されてるです  い、いやらしい小娘のアリカには、お似合いの格好だと、あんっ、おもうですっ!  んっ、う、うしろからアリカのおっぱい、わしづかみにされて、ら、乱暴に揉まれてます……!  ど、どうぞ……アリカのおっぱい、お好きになさってくださいませ……こ、こんなにでかくてえっちなおっぱい、おじさまのためにあるに決まってるですぅ♡  は、はい♡ おじさまに揉んでいただくために、ここまで大きくていやらしいおっぱいに育ててきましたですぅ♡  はぁっ、ふ、服の上からもんでも、ふ、服の中に手を入れて揉んでも、いいですぅ♡ おじさまのモノですからぁ♡  えっ、な、なんですかあ? ……こ、こうやって、人の悪事を暴こうと潜入した女を、バックから乱暴に犯すのが……最高にきもちいい、ですか……?   え、いや、その…………」 【嫌そうに】 (今さらやめたりしないし最初からばれてるんだから、今は正直に言え、ですか……) 【突かれながら】 「うう……そうですぅ  アリカは、おじさまの悪事の証拠を掴むために、おじさまを罠にはめようとしましたです……    うっ……は、はい、その通りでしたぁ♡  ア、アリカがバカでした♡ あ、アリカみたいな、まだ十数年しか生きてない小娘が、お、おじさまみたいな賢い男の人に勝てるわけなかったですぅ♡  う、うう……さ、逆らってごめんなさいですぅ ♡   も、もう二度とこんなバカな真似をしないように、おじさまのおちんぽで、たーくさん、お仕置きしてほしいですぅ♡  こ、こんな、貴族とは名ばかりの、お、おっぱいがでかいからって調子に乗ってたバカな小娘のおまんこでよろしければ、いくらでもお好きに使ってくださいですっ♡  あ、あんっ♡ き、きもちいいですぅ♡  お、おしおきで気持ちよくなってるです♡ ほ、ほんとですぅ♡  うっ……! き、キス……ん、じゅる……やだあ……  キス……ん……うれしいです……じゅ…ちゅ……  ……変態い………!」 【媚びた声で、突かれながら】 「も、もういい、ですかぁ……? は、はいですぅ♡ またおじさまとらぶらぶなえっち、再開しちゃうです♡  でも、おじさまのおちんぽ、膨らんできてるの、伝わってきましたよぉ……  ちゅ……  もう少ししたら出そうなんですねぇ……それなら……え?  やっぱり孕ませるのは悪いから、外に出す、って……そ、そんな! それじゃあ、こんなことしてる意味が……じ、じゃなくて……  だ、だめですぅ♡ ち、ちゃんと、アリカのおまんこの中に射精してくださいです♡  アリカのこと、孕ませてほしいですから……遠慮なさらずに、どぴゅっどぴゅっ、て♡ 一番奥で、出してください♡  え……? 仲間のために無理をしてるんだろうって……ち、ちがう、です……ほ、ほんとうに、おじさまに、孕ませてほしいんですぅ♡  おじさまのこと、好きです♡ だーいすきですからあ♡  ……は、はい♡ 仲間の子達より……お、おじさまの方が、その……だ、大事、です……だ、だから!  ひぐ……お、おねがいします……処女まで捧げたんです……どうかおじさまの精子を、アリカにお恵みください……  ……んっ! お、おじさま、お、おちんぽの、ペースが、早くなってきて……!  んっ、あっ……はい、どうかそのままお出しください! アリカのおまんこ、おじさまの射精の受け皿として、使ってほしいですぅ♡  あんっ♡ お、おっぱいを掴む手も、つよくなってるですぅ♡  だして、だして、だして♡  アリカのこと孕ませて♡  おっぱいがでかいだけのこんな小娘をお嫁さんにしてくれるのは、おじさまだけですぅ♡  好きです、おじさま♡ アリカのこと、お好きなだけお使いくださいです♡  あっあっ、あん♡ はあ、はっ、あ♡  出るんですね、おじさま♡  どうぞ、アリカのおまんこに、おじさまの所有物だという証をくださいませ♡  おじさま、おじさま、おじさまぁ♡  はい、アリカもですぅ♡  だーーーーいすき、ですっ♡  おじさまっ♡  ん、んんんん……っ!!!」 【すごくいやそうに】 (な、なかででてるですぅ……!!!  そ、それも、とんでもない量、すごくこいのがあ……!  こ、こんなの、ぜ、ぜったい、孕むんじゃ……こ、こんなおじさんの、や、やだあ……やだよう……) 【手錠の外れるおと】 【憔悴しきった感じで】 「はあ…………はー……はー……  え……おっぱいを出して……? わ、わかったです……おっぱいで、おじさまのおちんぽ様を挟ませていただくです……アリカのおっぱいで、おちんぽ様についてしまったザーメン、どうかお拭きくださいませ……  う……ま、また、先っぽに、残ったザーメン、すいとるです……ちゅ……じゅるじゅる……  え……? あ、アリカのこと、お嫁さんにしてやる、ですか……  わ、わあい、やった、です……あ、ありがとうございます、です……はい……誓いのキスを、おちんぽ様にするです……  おじさま……おちんぽ様……アリカは、どんなときも、おじさまだけを愛することをここに誓わせていただきますです……  その誓いのキスを……おちんぽ様にさせていただくです……  あ……ど、どうぞです♡ その道具で、さつえーしてくださいです♡  ……見えてますかあ。  このおちんぽさまに……ネーデリン・アリカ・ノクルの処女を奪っていただいたおちんぽ様に、服従のキスをいたしますです♡  アリカはこの先一生、このおちんぽ様に逆らうことはいたしませんです♡   ですからおじさま……これからもアリカのこと、可愛がってくださいませ♡」 【長いキスを】 「ちゅ~………………むっ  ……え、えへ。あ、あなた様……  ま、また明日も……アリカのこと、犯しにきてくださいです  ねっ……?」