1「いや~ごめんね、この前は急に行けなくなって   パパが会いたいってうるさくてさ~」 2「ミホっておじさん好きだよね~   あーしはできればパスかな~、ねちっこい人多いし」 1「別に私も好きってわけじゃないんだけどさー、やっぱ太っ腹なんだよね~   そのお陰で今日もたくさん遊べたんだから私に感謝してよね~」 2「それもそだね~、お陰でこんな所に来れてるわけだしね…♡」 1「どうどう僕君? めっちゃ広いし豪華っしょ~♡ ベッドもふかふかだし♡   お風呂とかプールみたいになってんだよ~、後で一緒に入ろうね~♡」 2「あーしもこんな"ラブホ"入るの初めてだからテンション上がっちゃうっしょ~♡   分かる僕君? ここエッチなことする為だけの部屋なんだよ♡   ここなら何も我慢せずに好きなだけドスケベでえっろいことできるってことだよ~♡」 1「くすくす♡ 興奮してきちゃった?   実は私も我慢できなくなってきたから早速始めちゃおうか…♡」 2「ほらほら服脱がすよ~♡ あーし達も脱いじゃおっと…♡」 1「よいしょっと~…あ、そういや僕君に裸見せるの初めてだっけ♡   ほら好きなだけ見ていいよ~♡ おっぱいとかお尻とか~…"おまんこ"とか♡」 2「うっわ~♡ 勃起凄いね~お腹に届いちゃいそうなくらいビンビンっしょ~♡   それじゃおまんこは後にとっておくとして~僕君と言えば最初はやっぱりこっちかな♡」 1「私達の~…♡」 2「おくちで~…♡」 1、2「「僕君のち・ん・ぽ食べてあげる♡」」 1、2「「はあ~…む♡」」 1、2【舌で「れろれろれろお…♡」と舐め回すちゅぱ音60秒】 2「(舌出しながら)皮剥いちゃうよ~…は~…じゅる…れろお…♡」 1「相変わらず可愛い亀さんしてるね~♡ 剥きたてちんぽ一番乗りでいただきま~す♡ あ~む♡」 2「あっずるいっしょ~、じゃあーしは金玉舐めちゃお~っと♡」 1【「ぶぼっ♡ ぶぼっ♡」と下品にねっとりちゅぱ音60秒】 1「ちゅ…っぽ♡ ん~えっちなお汁漏れてる~♡ じゅ…じゅるる~…おいし♡」 2「はいはい交代こうた~い、いただきま~…(ここで咥える)す♡」  【「じゅる…じゅるるるる~♡」と汁気たっぷりねっとりちゅぱ音60秒】  「ちゅっぽん♡ んふ~亀頭ぷりっぷりでウマ♡ ここ重点的にしゃぶられるの好きだよね~僕君♡」 1「アミってばいつもながらフェラチオえぐすぎ~♡ 僕君もうお顔とろとろになっちゃってるよ♡」 2「え~ミホには負けるっしょ~♡ ねーねー? 僕君はどっちのおくちが好きなのかな~♡」 1「…くす♡ どっちも好き? も~ハッキリしない男は嫌われちゃうんだよ~?」 2「じゃ~どっちのおくちが気持ちいいか決まるまでちんぽしゃぶり尽くしてあげないといけないね~♡」 1「そだね~♡ あ~…ん♡」  【「ぶぽ♡ ぶぽ♡」とちょっとテンポ早めのちゅぱ音20秒】 2【咥える時は「あ~…ん♡」、「じゅるじゅるじゅるる♡」とちょっとテンポ早めのちゅぱ音20秒】 1【咥える時は「あ~…ん♡」、「ぶぽっ♡ ぶぽっ♡」とちょっと早めのちゅぱ音20秒】 2【咥える時は「あ~…ん♡」、「じゅるじゅるじゅるる♡」とちょっとテンポ早めのちゅぱ音20秒】 1【咥える時は「あ~…ん♡」、「ぶぽっ♡ ぶぽっ♡」とちょっと早めのちゅぱ音20秒】 2【咥える時は「あ~…ん♡」、「じゅるじゅるじゅるる♡」とちょっとテンポ早めのちゅぱ音20秒】 1「あ~…む♡ じゅるるるる~…ちゅ~…っぽん♡」 2「あ~…む♡ じゅるるるる~…ちゅ~…っぽん♡」 1「ちゅ~…っぽん♡」 2「ちゅ~…っぽん♡」 1「どう~? 私達の交互フェラ♡ ちんぽ乾く暇なくて大変だね~♡」 2「あれ~? もしかして僕君もうヤバい~? ちんぽビクビク止まらなくなっちゃってるよ~♡」 1「くすくす♡ じゃあさ~今度こそどっちのおくちでどっぴゅんしたいか選んでもらわないとね~♡」  「ほらほら~あたしのおくちで僕君のちんぽめっちゃ下品にバキュームして~ザーメン根こそぎ搾り出しちゃうよ~♡」   あ~む♡ ぶっ♡ ぶぽぽぽぽっ…じゅび♡ じゅるるるる~…ちゅ~っぽん♡」 2「にひひ♡ あたしのおくちもめっちゃ気持ちいいよ~♡」    「た~っぷりの涎と長い舌でちんぽとろっとろに溶かしながらザーメンどっぴゅんって♡」    「ほら~…あ~ん♡ れろ…れろれろれろ♡ ちゅ♡ じゅるじゅるじゅるるるるう~…ちゅ~っぽん♡」 1、2「「ほら私(あーし)のおくちでザーメンコキ捨てちゃお…♡」」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※ミホを選んだ場合 1「くす♡ やった~♡ やっぱり初めて教えてもらったおくちが忘れられないのかな~♡」 2「え~マジでー、んじゃ次はあーしがもらうからね~」 1「おっけおっけー、それじゃいくよ~僕君♡ 腰抜けちゃうくらい気持ちいいバキュームフェラしたげる♡」 2「あーしも金玉じゅるじゅるしゃぶってあげるから、い~っぱいザーメン出すんだぞ~♡」 1「はぁ~…ん~…ちゅ♡ あ~…む♡」  【「じゅぼ♡ じゅぼ♡ じゅぼおおおおおっ…♡」と激しいバキュームフェラ音60秒】  「(咥えながら)んふ~…♡ じゅるるるる♡ 限界、みたいだね~♡」    「(咥えながら)僕君のイキ顔じ~って見ててあげるからお姉ちゃんのおくちに中出ししちゃおうね…♡」    【今までで一番激しいバキュームフェラ音60秒、最後は「じゅるるるるるるるるっ♡」と思いっきり吸い上げる】  (射精)  「ん♡ んふ♡ ん、ん、ん~♡ じゅる…じゅるるるる~…ん~…ちゅ~…っぽん♡」  「(口に溜めながら)ん~…あ~♡ ほら見てみて~♡ ぷるっぷるの濃い~のたっぷり…♡」 2「うわっ、パないっしょ~♡ マジ口の中種付けされちゃってるみたいじゃん~♡」 1「(口に溜めながら)くちゅ…くちゅ…ん~…なまぐっさ♡ くちゅくちゅ…じゅるるる…ん~…ごっ…くん♡」  「ん~…はぁ~♡ げえっぷ♡ は~い僕君の濃厚ザーメンご馳走様でした♡」  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※アミを選んだ場合 2「にひ♡ 了解っしょ~♡ ちんぽねっとりとろとろにしたげるね~♡」 1「え~しょうがないな~、次は私に頂戴ね~僕君?」 2「じゃあいくよ~♡ 腰抜けちゃうかもしれないけど頑張るんだぞ~僕君♡」 1「私も金玉ちゅぽちゅぽ吸ってあげるから、たっぷりザーメン出すんだよ~♡」 2「はぁ~…ん~…ちゅ♡ あ~…む♡」  【「じゅる♡ じゅる♡ じゅるるるるるるる~っ…♡」と汁気多めの激しいちゅぱ音60秒】  「(咥えながら)んふ~…♡ じゅるるるる♡ イッちゃう? イッちゃうね~♡」  「(咥えながら)イッてる間も…じゅる…舌でちんぽ刺激し続けてあげるから最後まで気持ちよくザーメンどっぴゅんしようね…♡」  (射精)  【今までで一番激しいじゅるじゅるちゅぱ音60秒、最後は「じゅるるるるるるるる~っ♡」と思いっきり吸い上げる】  「ん♡ んふ~♡ ん、ん、ん♡ じゅる…じゅるるるる~…ん~…ちゅ~…っぽん♡」  「(口に溜めながら)ん~…あ~♡ 熱~い♡ ザーメン濃ゆくてぷるっぷる…♡」 1「うわ~、たっぷり射精されちゃってる~♡ えっろ…♡ いいな~♡」 2「(口に溜めながら)くちゅ…くちゅ…くちゅ…ん~、粘つきすぎ~♡ くちゅくちゅ…じゅるるる…ん~…ごっ…くん♡」  「ん…はぁ~♡ げぇっぷ♡ は~い僕君の濃厚ザーメンゴチでした~♡」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1「んじゃ、しっかり残り汁も吸い上げてぇ…あ~ん♡」  【優しくお掃除フェラ30秒、最後は「ちゅ~…っぽん♡」と音を立てる】 2「あーしも~…あ~ん♡」  【優しくお掃除フェラ30秒、最後は「ちゅ~…っぽん♡」と音を立てる】 1「は~い綺麗綺麗できました~っと♡ お疲れ僕君~」 2「にひひ~とりあえず第1ラウンド終了ってとこかな~」 1「そだね~私達まだまだ体力あり余ってるし…♡」 2「そーそー、夜はまだまだこれからっしょ~♡」 1、2「「ね~? ぼ・く・く・ん♡ ふぅ~…♡(息吹きかけ)」」 1「くすくす♡ 抜いたばっかなのにちんぽまたガチガチになってきたね~♡ 僕君のえっち♡」 2「あ~あ♡ これフル勃起っしょ~♡ そんなにちんぽコキ抜かれたいんだ~♡」 1「おっけ~♡ 休憩なしで第2ラウンド始めちゃおっか♡ 次はおっぱいかな~おまんこかな~? それともやっぱり…♡」 2「え~? 流石に好きすぎるっしょ~♡ 僕君の変態~♡」 1「しょうがないな~♡ ま、教えちゃった責任もあるしね♡」 2「にひ♡ それもそっか~…じゃ、いっくよ~僕君♡」 1、2「「ち・ん・ぽいただきま~す♡ あ~ん…ちゅ(キス音)♡」」