2.  もしもし。もしもーし。お兄さん、聞こえてますかぁ? 残念ながら貴方は捕まってしまいました。 私は悪鬼滅殺隊の柱、胡蝶シノブです。各部門のリーダーみたいなことをさせてもらっています。 さっそくですが…お兄さん。貴方の握っている情報を知りたいのですが、教えてはもらえませんか?  そうですか。残念です。素直に教えてくれたら見逃そうとおもったのですが…。ではこれを使うしかありませんね。少しだけチクッっとしますよぉ~。 …はい。終わりました。 …あら? もう顔が真っ赤になって、鼻息も荒くなってきましたね。 今打ったのは自白剤に媚薬諸々混ぜ合わせたものです。私お手製のお薬なんですよ?  こう見えて私、結構すごい人なんですよ♪ うっわ♪ お兄さんの陰茎、すっごく大きくなっていますね。大変です。助けてあげたいけど、あぁ。どうしましょう。どんどんお兄さんの陰茎が…。 いや、おチンポが♡ バッキバキに、勃起していってますね。苦しそうです♪  自分でシコシコしたくても、両手縛られてるから何もできないですね。辛いですよね。 なんの慰めにもならないかもしれませんけど、私の大きなおっぱい、目の前で揺らしてあげますね。 ほぉ~ら。げっひんな隊服着て、目の前でおっぱいブルンブルン揺れてますよ♡ こんな馬鹿みたいな服が正装って、頭おかしいんですよ。うちの開発部は。 ほぉ~ら、こんなにおっぱいを、縦に揺らしたり、横に動かしても、おっぱいこぼれないんですよ? フフッ♡ ほぉ~ら、ほらほら♡ もっとよく見てください♪ ぶるんぶるん♡ ぶるんぶる~んって…♡ デカチチを目の前でユッサユッサと煽られるのはどうですかぁ? おや、そんな盛った犬みたいに必死に腰振って、必死ですね♪ 可愛いです♡ そんな可愛いお兄さんのために…はい♡ 私お手製の愛玩具でシコシコしてあげましょう♡ はい。シコシコ。シコシコ。シコシコシコシコシコシコシコおぉぉぉ~♡ ぐぽぐぽいやらしい音が部屋中に響き渡っていますね♪ この部屋には私たち二人っきりだから、もっと下品な声だしてもいいんですよ? はい。もう一回。シコシコ。シコシコ。シコシコシコシコシコシコシコ。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコぉぉぉ~~♡ あはは♡ お兄さん顔ぐっちゃぐちゃになってますね。そんなに気持ちよかったんですか? でもまだ耐えれそうですね。じゃあこれならどうです? よいしょ…っと。この馬鹿みたいにでっかいおっぱいの間に、愛玩具をはさんで…っと。 はい♡ どうですかこれ♡ お兄さんのためにわざわざ谷間に愛玩具を…いや、“オナホ”を挟んであげたんですよ? あったかいでしょう?  これでおチンポゴシゴシしごいてあげますね♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっっ♡♪ よいしょ…よいしょ♡  馬鹿みたいに無駄に育った下品なおっぱいで、お兄さんのこと気持ちよくしてあげれて嬉しいです♡ もっとパ・イ・ズ・リ♡ してあげるんで、思い切り射精してくださいね?♪ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ ほぉら♡ 出せ♡ 出せ♡ 出しちゃえ♡  もうおチンポの先からとろとろお汁出てきてますね。もう射精しちゃいそうですか? そうですか…では。 はい。ここから先は情報を教えてもらってからです。あ、ちなみに拒否権はありませんよ。私の谷間には“藤の花”の毒が散布してあるので、もうじき身体に毒が浸透して死にます。 鬼の尊厳を守って死ぬか、情報を渡して、射精して快楽に包まれて死ぬか…。 …。そうですか。ふふっ。賢明な判断です。どうせ死ぬなら良い思いしたいですよね?  これは私なりの慈悲なんですよ? 死ぬ直前にパイズリしてもらって死ねるなんて、感謝してくださいね♪ では今から射精するまで止めずにダッパダッパとおっぱいでシゴきあげますからね。覚悟してくださいよ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ イケッ♡ イケッ♡ イケッ♡ イケッ♡ にゅるにゅるになった、おっぱいの谷間と、オナホでぐいっぽぐっぽされて、精子を、ザーメンひりだしてくださいっ♪ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ イケッ♡ イケッ♡ イケッ♡ イケッ♡ ほら♡ こうしておっぱいが潰れるように、ぎゅーっっておチンポ潰してあげます♡ ぎゅ~っ、ぎゅ~っ♪ …おチンポがぺちゃんこになってるのにビクビクしてる…♡ ふふっ、ちょっとおもしろいですね。 …えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡ イケッ♡ イケッ♡ イケッ♡ …あー。もうまどろっこしくなってきました。優しくしてあげてもすぐに射精できないなんて、馬鹿、愚図。早くイッて死んでください。 ほら早く! イケッ、イケッ、イケッ、イケッ、イケッ、イケッ‼ はやくっ、イケッって言ってんのよっ! オラッ!  しぶといチンポですねぇ。こんだけシゴいてやってんのに、まだ精子でてこないんですか? もしかして精子作れない無能なんですか?  あはっ。鬼のくせに子種も作れないなんて、やっぱり生きてる価値ないですよ。女の子のおっぱいに挟まれながら死んでしまう気分はどうですかぁ? みじめですねぇ。無能のうえ、こうやって、ほらっ、おっぱいでシゴいてやったらチンポビンビンにして、情けない…。 うっわ。見下されてチンポさらにバッキバキになってるんですけど。だっさ…。またチンポビクビクしてるし…。 もう早く射精してくれません? おっぱいぶるんぶるん動かすの疲れたんですが…。って、もう射精しそうなんですね。顔が限界に近そうですし。 ほらっ! ほらっ! ほぉらっ‼ 身動きとれないまま、馬鹿みたいに無駄に育った下品なおっぱいで、ザーメン射精しろ! しろ! しろ!  早く射精しろ! オラッ! 早く出せ! 出せって言ってるのよ‼ あぁ? 数えてほしい? 貴方馬鹿ですね。無能は黙って射精して、死んでください。…はぁ、仕方がないんで、ちょっとだけ数えてあげますね。数え終えたらそのまま射精して死んでくださいね。 じゃぁ、さぁ~~~ん。は? カウントが短い? 馬鹿で無能なんだから考えないでください。さっさと出してイケよ、クズが。 にぃぃぃぃぃぃぃぃいっ! しんじゃう~って(笑) もう死にますよ♪ はやく死んでください。ほら! 死ねっ、死ね♡ いぃ~~~ちっ! はい。次数えたら、なっさけない顔晒してイッってくださいね。じゃぁ、さいごっ! ぜぇぇぇぇぇぇぇぇろっ‼ お兄さん、さようなら~♡ 無能で意味のない種なしザーメンひり出して、死んでくださ~い…。 …うっわ、精子出し過ぎですよ。そんなによかったんですか? って、あら。白目剥いちゃって死んでますね。あらあら。やっぱりおっぱいの毒が身体を蝕(むしば)んだんですね。でもまぁ気持ちよく死ねたから、あの鬼もうかばれるはずですね。 それにしても、射精しながら死ぬなんて…ふふっ♡ だっっっっさ♡ とんだ甲斐性なしでしたね♪ 鬼は嫌いですが、私の身体で弄んで苛められる様は興奮します♡