；１
；フェードイン。最初は寝ています

「すー……すー……すー……すー……すー……ん……んぅぅ……すー……すー……すー……すー……」

；ここで起きて、寝息をたてながら少し服をはだけたり。弟が見てるのに気づいています

「……すー……すー……すー……すー……んぅ……ぁっつぅ……んぅぅ……すー……すー……すー……すー……すー……」

「……顔、近い。そんなんじゃすぐバレるんですけど？　……くすくす……おはよ……って、やっぱりまだ夜中じゃん……何してんのよぉ……こんな近くで見られてたら息かかるから判るって……何、一人で寝るの寂しいの？　良いよ、ほらこっちおいでよ……くす……えー、姉弟だしぃ？　まー、これくらいは普通……じゃなくても、変じゃないでしょ。何もなければ、だけど。ふふ」

「あ、すぐ来ないなら面倒だからもうおいでって言いませんよー。はい、よーん、さーん、ごー、にー、いー」

；ここから密着、囁きに近い感じ

「わ、っとと……もう、勢い良く来すぎ、ふふ……んーー？　……まー、ほら。予備布団なんて立派なモン無いし？　寝袋じゃねぇ？　あんたが寒かったらかわいそだから暖房強めにしてて、ちょーっと暑いかもね……くす……じゃ、あたしの体温、分けてあげるよ……ん、はぁ……あ、やっぱりちょっと冷えてる……あたしが暑いだけ？　えー、そうかなぁ……そうかもね、くすくす」

「んー？　……まー、うん。楽しい？　楽しいのかも？　姉弟で寝るなんて、いつ以来って話だし？　たーしーかー、最後に寝たのはあんたがオネショして、お母さん達に怒られるーって夜中にあたしのとこ来て……くすくす……あれれー、違ったっけー？　お姉ちゃん、子供の頃だからちょっと思い出せないなー、ふふ……でも、下素っ裸で抱きつかれたの、覚えてるんだけどなー？」

「くすくす……そうよ、とりあえずパジャマのズボンとパンツ脱がせて、寒いだろうからってお布団入れてあげたら抱きついてきちゃってさー……お姉ちゃん、まだキスもしたことない処女だったのに、おちんちん、ぐりぐり押しつけられて……くすくす……まぁね、そりゃ子供の頃だし？　そりゃそういう経験なんてある訳ないってね……ま、でも意識しちゃったのは本当だけどさ」

「……あれれー、なんか意外そうな反応してますけど？　そりゃ、女の子の方が早熟だし？　経験は無くても知識くらいはあるからね。見た事ある、っていうのと押しつけられるってんじゃ、まーったく別物よ？　……へー、ふーん、そういう事言うんだぁ……いやいや、さすが自慢の弟。真面目だしモラルが高いなぁ、ってね……くすくす……やだなぁ、悪巧みなんて……してるよ？」

「ん、しょ……よ……ん、邪魔だからぽーい、と……くす……え、いやほら。ただでさえ暖房効いてて一緒に寝るってなったら余計に暑くなるから１枚ポイしただけど？　……安心してよ、パジャマ脱いだ訳じゃないし？　なんなら手に取って確かめてみればぁ？　…………くすくす……うん、ブラジャーですが？　んで、よ、っと……あは……意識なんてしないんじゃなかったのぉ？」

「ていうかさぁ……さっきからここだけ、あたしの身体より熱くなっちゃってるじゃん？　くすくす……そりゃ、判るって……妙に腰引いて当たらないようにしてたし？　……それでもお姉ちゃんと一緒に寝たかったんだ、かわいいねぇ、くすくす……あら、生理現象？　……ふーーーん……じゃ、お姉ちゃんに女、感じちゃったんだ。えっちだねぇ、くすくす……口じゃ勝てないよ？」

「あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あら、おっぱい揉むなんて大胆じゃない……くすくす……誘ってなんかないって。ただ、自分は意識してませんー、お姉ちゃんがマセてただけですー、みたいに言われたら、ねぇ？　ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ま、別に良いけどさぁ……だってほら、前に帰省した時に弄られたし？　今更っちゃ今更でしょ……たーだ……やられっぱなしってのも、ね」

；音を片側に寄せて、耳舐めとなります

「だから……あたしもちょっとやりかえすよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……え、何してるって……耳、舐めてるんだけど？　ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……前にした時に、お気に入りだったみたいだし、くすくす……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……実際、手が止まってちゃ、何言っても説得力無いなぁ、くすくす」

；長めの耳舐めとなります。ねっとりと舐め絵t、音を聞かせる感じで

「んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」

「くすくす……ね、声漏れてるけど？　我慢しようとしても意味無いと思うなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……あら、本当に？　じゃあさ……こーこ、おちんちん。ガッチガチなのは何でぇ？　くすくす……んちゅ、ちゅぱ……はあ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……え、じゃ、触るのやめた方が良い？　…………そこで黙っちゃったらやっぱり説得力無いよ？　ふふ」

「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ていうか、良いの？　え、だって……されるだけになってるじゃん、くすくす……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……ほーんと、判りやすいなぁ……れろ、えろぉ……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あんたさ、着替えはちゃんとある？　……あ、そこはしっかりしてるんだ。さっすがー♪」

「れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……じゃ、いくら汚しても平気だね……くすくす……えー、思いやりだよぉ？　んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……もしも着替え無かったら、明日はノーパンだったかなぁ、って。ふふ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、これならイっちゃってパンツべとべとにしても安心だね、くすくす」

「んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……えー、でもさぁ……あたしの手、先走りでぬるぬるだよ？　ほんとにイカない？　我慢できそう？　んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ぁ、んぅぅ……くすくす……じゃ、弱くしてあげよっか？　なら、平気だよね？　んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……くすくす……えー、本当かなぁ？　……試してみよっか？」

「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ぁ、んぅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……くすくす……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅ」

「あは……やっぱり我慢出来ないんじゃないのぉ？　んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……およ、意外と強情じゃん……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ていうか、ここでやり返すとは……んふふ、いやいや。弟の成長を実感してる感じよ？　んちゅ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……だってほら、前弄った時はこれくらい弄ればもう……ねぇ？　くすくす」

「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……事実を言っただけなんだけどなぁ、くすくす……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……じゃ、もしもちゃーんと我慢出来たらご褒美あげよっか……えー、中身は秘密だよ、ふふ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……でもまー、そうだねぇ……パンツ汚さないように、あたしなりの気遣い的なご褒美？」

「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……まーまー、悪い様にはしないって。多分だけど、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……たーだーし……黙ってイったら罰ゲームね？　んーー……おちんちんに落書きとか？　んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……くすくす、黙ってイカなければ良いだけじゃん？　あれだけ言ったんだし」

「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……降参したらちゃーんとイカせてあげるってば……その時は罰ゲーム無しね？　はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……そりゃ、素直に負けを認めた相手に追い打ちはかわいそうじゃん、ふふ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……時間制限はあたしが飽きるか寝落ちするまでかな……いつだろね、ふふ」

「くちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……大丈夫だって。ちゃーんと……イカないくらいの強さにしてあげるって、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……もっともー？　あんたが強くしたらやり返すかもだけど、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、えろぉ……さーて、どんだけ頑張るんだろ……たーのーしーみー、ふふ」

「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あは、生意気……やり返すからね、くすくす……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ」

；フェードアウト
；３秒程度間