『ゼロ距離いちゃらぶ新婚生活~無口なお嫁は静かにあなたを見つめてる♡~』 ■トラック1『今、あなたの隣に居るの。』 ;◆SE 布団が擦れる音 【コオリ】 「(耳元で、じーっと顔を見つめている呼吸)」 【コオリ】 「……ぁ…………起こし…………ちゃった…………? ん…………ごめん…………」 ;◆SE 布団が擦れる音 【コオリ】 「(じーっと顔を見つめている呼吸)」 【コオリ】 「…………あなたの…………お顔……今日も…………可愛い…………♡」 【コオリ】 「…………ん? …………別…………に」 ;◆SE 布団が擦れる音(コオリ、これ以降リスナーに抱きつく) 【コオリ】 「起きたら…………夫のお顔が…………あったから…………。  見つめてた……だけ……。……♡」 【コオリ】 「…………ほっぺ…………撫でて…………良い…………?」 【コオリ】 「………………♡」 ;◆SE コオリ、リスナーの頬を撫でる 【コオリ】 「(ゆったりとした呼吸)」 【コオリ】 「……イケメン」 【コオリ】 「ん……イケメン……です。私に……とっては……夫は、世界一……カッコいい……」 【コオリ】 「……カワイイ? うん……それもあるけど」 【コオリ】 「………………」 【コオリ】 「……♡」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「すーき……♡ すき………………すき…………♡ 旦那……さま……♡  愛しています……。…………ん……あなたも……? ……ん♡ そっか……そう……♡」 【コオリ】 「ねぇ……手……つないで、良い……? ん……もっと……体……くっつけて……」 【コオリ】 「…………あなたの……体……あったかい……」 【コオリ】 「(ゆったりとした呼吸)」 【コオリ】 「……今日の……予定は……? うん……そう……うん」 【コオリ】 「……ずっと、一緒にいられるの?」 【コオリ】 「…………そなんだ」 【コオリ】 「あなたと……ずーっと……いっしょ…………?」 【コオリ】 「なに……しようか? 映画にでも行く? 終わらせなきゃいけない家事でもする? それとも……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「一日中……(軽く呼吸)……お嫁さんと……(軽く呼吸)……いちゃいちゃ……する……(唾を飲み込む)……?」 【コオリ】 「………………はい」 【コオリ】 「じゃあ……そぉ……する……。だったら……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「私……また、お布団で……ぎゅー……してたい。私の体……もっと、暖めて……?」 ■トラック2『らぶらぶ耳かき(左耳)』 【コオリ】 「…………おいで」 ;◆SE リスナー、コオリに膝枕してもらう 【コオリ】 「(膝枕してあげるときのリアクション。少しこそばゆいが嬉しさ込みの感情)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……どう……? 私の…………太もも枕…………きもちい…………?  ん……。全然……お肉……無いから……。硬く、ない…………? ん……♡」 ;◆SE ポーチの中からガサゴソと耳かきを探す 【コオリ】 「じゃ…………耳かき……してあげる…………。  旦那様は……ホントに……耳かき……好き……」 【コオリ】 「力……抜いて……? ゆったり……息……して……。  私の……ことだけ……感じていて…………? はぁい…………」 ;◆SE 耳かき ;◆声 ささやき 【コオリ】 「さい……しょは……。お耳の……表面の……辺りから……きもちく……してく……」 【コオリ】 「(耳かきの演技。ゆーったりと)」 【コオリ】 「……きもちー……って……お顔…………してる………………♡  カワイイ……カワイイ……。私の……旦那……様……♡」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……そんな……お顔で……おねだり、されたら…………。  私……なんにも……断れない……。今なら……おねだり……チャンス……?」 【コオリ】 「(耳かきの演技。嬉しそうな感じ)」 【コオリ】 「今日は…………ずっと……一緒に……居られる………? ん……。  一日中……えへへ……ずっと……くっついてたい…………ダメ……?」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……くっつきながら……アナタのことを……ずぅーっと……癒やして……あげる……。  いーっぱい……イチャイチャ…………」 【コオリ】 「(耳かきの演技。時折、はぁーっと息を耳に浴びせながら)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「お耳……どのへん……きもちーの……? ……はい。  わかりました……。あなたの……好きなトコ……ぜんぶ、知りたい…………。あなたのこと……もっと、教えて……」 【コオリ】 「(耳かきの演技。幸せそうな感じ)」 【コオリ】 「お口から、よだれたれてる。……ん。良い。気にしないで。  全然……イヤじゃないです……。気持ちよくなってくれた……あかし……だから……。ほら……お口、貸して……。拭いてあげる……」 【コオリ】 「…………綺麗になった。ん……カッコいい」 【コオリ】 「(耳かきの演技。ゆーったりとした感じ)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「こう……して……お耳元で……囁かれるの……好き……?  ん……♡ 旦那様の……そゆとこ……ホントに……カワイイ…………」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「こしょこしょこしょこしょ……♡ こしょこしょこしょこしょ……♡  にゃんにゃんにゃんにゃん……♡ にゃんにゃんにゃんにゃん……♡」 【コオリ】 「……ふふ。お口……ニヤけてる……」 【コオリ】 「(耳かきの演技。時々擬音をささやいてあげつつ)」 【コオリ】 「旦那様は……私のこと……どのぐらい好き……?  ん……だって……気になる……。……どのぐらい? ん……。ぇ……っ♡ ん……♡ んっ……♡」 【コオリ】 「…………そっか。それは……ぇと……なんとゆーか…………嬉しい……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「でも……もっと好かれたい……あなたに……もっと……好きになってほしいから……。  私……いーっぱい……ご奉仕……するね……。いーっぱい……癒やして……あげる……」 【コオリ】 「(耳かきの演技。時折、好きとささやきながら)」 【コオリ】 「(耳のことを、ふぅーっと優しく吹く)」 【コオリ】 「……はい……これで……こっちの耳かきは……おしまい……。  勿論……反対側も……する」 【コオリ】 「旦那様を癒やすのは……妻の務めだから……当然……♡  はい……あなた……。早くお耳……貸して……?」 ■トラック3『らぶらぶ耳かき(右耳)』 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「という訳で、次はこっちのお耳。癒やしてあげる」 【コオリ】 「……その前に……したいことある……良い……? ん…………」 ;◆SE 頭を撫でる 【コオリ】 「(頭を撫でる演技。幸せでぽわぽわしてる。『なでなで』などささやきつつ、何をしてるのか教えてあげてください)」 【コオリ】 「……頭……撫でて……あげたかった……♡ 夫の……頭が……お膝にあって……。  なでなで……したくなるのは……人情とゆーもの。…………なで……なで……♡」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「いつも……ありがと……♡ カッコいい……旦那様…………♡ ん…………」 ;◆SE なでなでストップ 【コオリ】 「……じゃあ……こっちも……耳かき、していく……。  力抜いて……お利口さんに……ゆったりしてて……」 ;◆SE 耳かき 【コオリ】 「(耳かきの演技。ゆったりとした長めの吐息多め)」 【コオリ】 「……ふふ……。あなた……簡単に……お顔、とろとろに……されちゃった……。  夫の事……何でも知ってるお嫁さんなので…………しょーがない」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「諦めて……もっと……カワイイお顔に……なろ……?  カッコいい旦那様が……お外じゃ絶対に見せちゃダメな……カワイイ、とろとろお顔……もっと……見して……」 【コオリ】 「(耳かきの演技。幸せそうに笑うなどしつつ)」 【コオリ】 「……あなたも……後で……私に耳かき……してくれるの……? ……………………ダメ。  あなたに……耳かき……されたく、ない」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「だって。……とろとろで、カッコ悪いお顔……見せてたくない……。  あなたには……一番カワイイ顔だけ……見てて……欲しい……。……ゃーだ。……ゃだもん。みみかき、させないんだから」 【コオリ】 「(耳かきの演技。ゆったりまったりと)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「また……お口で……ささやいて、あげるね……? ん…………」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ぱっぱっぱっぱ……♡(くっつけた唇を離して、音を出す感じ。)。ぱっぱっぱっぱ……♡  ……ん……これは……ささやきじゃ……ない? …………そなの? でも、好き? ん……♡」 ;◆ ささやき 【コオリ】 「ぱっぱっぱっぱ……♡ ぱっぱっぱっぱ……♡  ぱっぱっぱっぱ……♡ ぱっぱっぱっぱ……♡」 【コオリ】 「(時々耳元に擬音をささやきながら耳かきの演技)」 【コオリ】 「あなたって……ホントに……カワイイ……。  どうしてそんなにカワイイの。こら。ねえ。そっぽ向いてないで、こっち見なさい。まったく、もう」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……カワイイとこ、私以外に、見せちゃ、だめ。いい?  あなたの……カワイイとこは……全部……お嫁さんに……独り占め、させて……?」 【コオリ】 「(耳かきの演技。時折、好きと優しくささやきながら)」 【コオリ】 「力……抜いて……ふにゃふにゃに……なって……。  ん、いいこ……いいこ…………♡」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「だらぁんして……お膝に甘えてる……あなた……赤ちゃん…………みたい……。  …………私達に……子供出来たら…………こんな感じ…………? ふふ……♡」 【コオリ】 「(耳かきの演技。幸せそう)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あなたみたいな……赤ちゃん出来たら……。私……絶対……子煩悩ママになっちゃう……。  その時は……あなたが、赤ちゃんを叱ってね……。私……甘やかす担当ね……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……代わりに……アナタのことは……私が、幾らでも……甘やかしてあげるから……。  おねだりしてくれたら……何だって、してあげるから……。それで……許してね……♡」 【コオリ】 「(耳かきの演技。時折、好きと優しく囁きながら)」 【コオリ】 「……ん……こっちの……お耳も、おしまい……♡  でも、ちょっと、まだまだ……くっつきたりない……」 【コオリ】 「このまま……もう少しだけ……甘えてて、くれる……? ん…………♡  2人で……ゆーったり……まーったり……しよっか…………」 ■トラック4『なでなでされながらまったりおしゃべり』 ;◆SE なでなでされる音 【コオリ】 「…………ん…………♡ …………んーー…………? ……んーーーー……♡」 【コオリ】 「……アナタを膝枕して……頭……なでなでしてるだけで……、  幸せな気持ちになれるの…………不思議」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……あなたも……幸せな気持ち……なってる? …………ん♡  そっか……♡ でも、言わなくても分かってた。……お顔……ずっとニヤけてるから」 【コオリ】 「……もしかして……私も……あなたの頭なでてるときって……ニヤけてる……?  そ、それは……ちょっと……恥ずかしい」 【コオリ】 「…………見ないで。こっち。あんま、見ちゃ。いや」 【コオリ】 「こら。見つめちゃダメ。もぉ。……怒る……。ん……ば……ばかぁ…………ぅ…………うぅう……っ♡」 【コオリ】 「……そんな……甘えるみたいに見られたら……。  私、ドキドキ……しちゃって……もっと、ニヤけちゃう」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ホント、この旦那さまは……。私が敵わないの知ってて……すぐ、イジメてくるんだから。  自分のものだからって、あんまりお嫁さんをイジメちゃだめ……わかった?」 【コオリ】 「じゃないと……私も、イジメちゃうから」 【コオリ】 「お鼻つまんで。ふごふご? ふふ。ほっぺ、むにー。まいったかー」 【コオリ】 「……まいった? もぉお嫁さんイジメ、しない? ん…………いいこ……♡」 【コオリ】 「……でもね……これは……ちょっと、他の人には……ナイショなんだけどね…………」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……このお嫁さんは……あなたからいじめられるの……ホントは、そんなにイヤじゃないから……。  やりすぎなかったら……全然……いい……らしい……? ん……皆には……ナイショ。分かった?」 【コオリ】 「……なんか、嬉しそうなお顔してる」 【コオリ】 「旦那様は、どえすなの」 【コオリ】 「……………………」 【コオリ】 「……いけないんだ。そーゆーの。……ダメなんだよ?」 【コオリ】 「……………………」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……いじめる時は……愛情いっぱいに……いじめてね…………?  優しくは……してくれないと、イヤだから…………」 【コオリ】 「……えへ♡」 【コオリ】 「そうだ。あなた。……お昼は、何にする?  作ってもいいけど。お外で食べる? ん。いいよ。全然」 【コオリ】 「お昼食べたら……またいちゃいちゃしたい」 【コオリ】 「…………はい……♡ えへへ……大好き……旦那様……♡」 ■トラック5『愛されフェイスマッサージ』 ;◆状況 二人共立って向かい合っているような形 【コオリ】 「あなた。目が……疲れてる? 少し、お顔がむくんでる。  ん……待ってて……お顔、マッサージ……してあげる……」 【コオリ】 「……え? ふふ。遠慮なんて……しなくていい…………」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「愛してる人を……癒やしてあげたいって思うのは、当たり前。  ……ほら……ソファー……おいで。ん……仰向けになって……?」 ;◆SE リスナー、ソファーに横になる。コオリ、その横に膝立ちになるイメージ 【コオリ】 「……まずは……お顔、マッサージ……♡  目、閉じてて……。お顔…………触る…………」 ;◆SE フェイスマッサージ 【コオリ】 「(フェイスマッサージをする演技。少しだけ力が入る瞬間があるものの、基本的にゆったりまったり)」 【コオリ】 「んー……♡ 痛くは……無い……? 加減……良い感じ……? ん……♡  ほっぺ……ぐに……ぐに……ぐに……ぐに……♡」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あなたの……お顔……さわり心地、凄くいい……。  いーっぱい……むにむにして……あげるから……むにむに……むに……むに……♡」 【コオリ】 「(フェイスマッサージをする演技。一生懸命)」 【コオリ】 「んー……。こめかみの……所を……くりくり……くり……くり……。  スマホとか……眺めてるだけでも……目って疲れるから……偶にはこうして……休ませよ……」 【コオリ】 「(フェイスマッサージをする演技。ゆったりと)」 【コオリ】 「こうして……。あなたのお顔、触ってると。……もっと。気持ちよく……してあげたいな……って。なる。  …………これは…………お嫁さんの……本能……なのかも」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あなたも……旦那様の本能が……ある? お嫁さんに……沢山、優しくしてもらったら。  気持ちよくて。ふにゃあ。ってなっちゃう本能。……ん……♡ ふふ……♡」 【コオリ】 「(フェイスマッサージをする演技。ちょっと力を淹れているイメージで」 【コオリ】 「あなたの……お目々を……優しく……くりくり……って、マッサージ……していく……。  大丈夫……だから、私に……任せて……あなたは、りらーっくす……してて……?」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「親指で……瞼の上を……ぎゅーーー……♡ って……圧迫……して……。  ん……これ……好き……? うん……♡ いーっぱい……して……あげる……♡」 【コオリ】 「(フェイスマッサージをする演技。優しくまったりと)」 【コオリ】 「……あなたと……ね……? いっしょに……いると……ね……?  私……いつも……もっと……近くに……居たいなって、思うの」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「手を繋ぎたいし……足を……絡ませたいし……ぎゅーして……ほしい……。  優しい言葉……かけてほしいし……。いっぱい……見つめて……いてほしいし……たくさん、好きって……いって欲しい……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「………………キス……してほしい…………」 【コオリ】 「……だから……マッサージとか……耳かきしてあげるときは……いつも……ドキドキ……するの。  これ、全部上手に出来たら……たくさん褒めて……いっぱい……イチャイチャ……してくれるんだなぁ……って、思うから」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「後で……褒めてくれるの……期待してる。…………旦那様……♡(旦那様は、ゆーっくり甘くささやく感じでお願いします)」 【コオリ】 「(フェイスマッサージをする演技。告白をしたので若干照れてる)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ゆったり……おりこうに……リラックス出来てて……とっても、偉い……♡  いいこ……いいこ……♡ 私の……旦那様って……ホントに……いいこ……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「このまま……おりこうに……私に、愛されていて……ね……?  ん…………すき……♡ ちゅーーーき…………♡ だい……すき……なの……」 【コオリ】 「(フェイスマッサージをする演技。時折、好き好き囁きつつ)」 【コオリ】 「……そろそろ……終わりに、しよ。あんまり、やりすぎは、ダメだから。  気持ちよかった……? ふふ。だったら。嬉しい。……うん」 【コオリ】 「でも、マッサージしてて思ったんだけど。  あなた。うぶげ、伸びてる。……私が、剃ってあげようか」 【コオリ】 「うん。じゃあ……座って。待ってて。準備してくるから」 ■トラック6『産毛剃り』 ;◆SE クリームの蓋を開く 【コオリ】 「まずは……クリームで……カミソリ負けしないように……お肌の調子を、整える……」 ;◆SE 手の中でクリームを混ぜる 【コオリ】 「男の子は……シェービングクリームとか……使うんだよね……?  いつも君が使うやつ……持ってきたから。……ん……このぐらい……かな」 ;◆演出 近づく 【コオリ】 「お顔に……クリーム……塗っていくね…………」 【コオリ】 「(クリームを塗る演技。かなり近い所で、吐息が顔にかかるイメージ)」 【コオリ】 「……お顔……だけじゃなくて……耳の後ろ……とか……首のあたりも。  結構産毛……伸びてるから……処理……していこうね」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ん……しょ……ん……。……? なーに……? ふふ。くすぐったいの。  ……かわい。ほーら……こしょこしょこしょ……ふふふ……♡ 本当に……あなたは……かわいくてずるい」 【コオリ】 「(クリームを塗る演技。丹念に、どこに塗っていないのかを確認ような感じ。)」 【コオリ】 「この……ぐらいで、いい……かな……。」 ;◆SE クリームの蓋を置いて近くに置く。カミソリに持ち替える 【コオリ】 「……カミソリ。これで……あなたの産毛……剃っていく。  一緒に、お髭も……剃っていこうね」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ここからは……刃物使って、危ないんだから……。くすぐったくても、動いちゃダメ。約束できる?  ん……お利口……♡」 【コオリ】 「(産毛を剃っていく演技。真剣な吐息)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……じょり……じょり……って。ムダ毛……そられるの……きもちー……?  私……こういう作業……好き……。いつか……羊の毛刈りとか……やってみたい……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……羊……好き……? めー……めー……めー……めー……♡  えへへ。めーめー……好きなんだ? …………わたしも」 【コオリ】 「(産毛を剃る演技。ゆったりとした吐息)」 【コオリ】 「あなたと……最初に会った時……、こんな風になるなんて……思わなかった……。  私……あんまり……男の子とか……興味……なかったし……」 【コオリ】 「あなたは……私に、興味あったの? ん……そう……。えっ。……………………そなんだ。  …………ふーん……へ、へー…………知らなかった……♡」 【コオリ】 「ごめんなさい。私は全然……無かった。ごめんね」 【コオリ】 「でも……今は……大好き……あなたが居ないなんて……イヤ……。  あの頃の、私は……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「好きな男の子のためなら……産毛剃りぐらいでも……すっごく楽しくて……ドキドキするって……全然知らなかったから。  ……あなたのおかげで……私、こんなに……ドキドキしてる…………」 【コオリ】 「(産毛を剃る演技。ちょっと幸せそうな感じ)」 【コオリ】 「ちょっと……首、倒して……。ん……ありがと……。首……剃っていくからね……。ん…………ふぅ……しょ」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あなたの……首って……すごく……綺麗。やっぱり……女の子の首より……ずっと太いね……。  あ。ここ、何か虫刺され? みたいのあるけど。どうかしたの?」 【コオリ】 「え。虫刺されじゃない? だったら何? 昨晩? ん……なに? わかんない。  私が付けたの……? 昨日の夜? ぇ……? ……………………あっ」 【コオリ】 「………そ……そゆこと……。はい……ぇと……ごめん、なさい……。そうでした……。  だ、だってこんなにいっぱい……あぅ…………」 【コオリ】 「(産毛を剃る演技。優しくゆったりと)」 【コオリ】 「……産毛……ぜーんぶ……綺麗に剃ったら……さっぱり……するからね。  つるつるに……なったら……さわり心地も……絶対、よくなるし……」 【コオリ】 「まぁ……私、結構……あなたのお髭で……じょりじょりされるのとか……好きだけど。……ん。  あれはでも、じょりじょりというより、頬ずりされるのが好きなのかも」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あとで……つるつるになったほっぺで……いっぱい……ほっぺしゅりしゅり……してくれる……?  ん……な、なら……ほっぺちゅーも…………。ま、待って。それなら……口に……キスも……して欲しい……。全部……してくれる? …………ん♡」 【コオリ】 「(産毛を剃る演技。一生懸命)」 【コオリ】 「……やばい……かも。……あなたの……カワイイお顔、ずっと見てたら……なんか……。ドキドキが……溜まってきて」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「かわいがってもらうのが……楽しみで……待ちきれない、かも……。  早く……すりすりしたり…………キス……されたり……したい……です…………あなた……」 【コオリ】 「(産毛を剃る演技。うずうずしている)」 【コオリ】 「んーーっと……もう……かなり……綺麗に……なった……?  剃り残しは……無い…………? ……ん」 【コオリ】 「タオル、お湯で濡らしてくるから。待ってて」 ;◆SE コオリ、離れていく。遠くでお湯を出す音と、タオルを絞る音。またコオリが近づいてくる足音 【コオリ】 「……お顔……拭くね…………」 【コオリ】 「(顔と首周りをタオルで拭いてあげる演技。『首……下げて……』『ふふ、あったかい?』など声をかけつつ)」 【コオリ】 「……ん…………おしまい……♡  えと……お顔……サッパリ、した……? ん……♡ そ……♡ なら……嬉しい……」 【コオリ】 「あなたの……お役に立てると……すごく、嬉しいの。奥さんの勤め、ちゃんと果たせた。って。  だからね。あなた……私……ちゃんと、した。旦那様を……癒やして……あげられた」 【コオリ】 「…………はい……♡ してください……。いっぱい……ほっぺすりすりと……だっこ……して……♡」 ■トラック7『ほっぺすりすり&ぎゅー♡』 【コオリ】 「あなた……。はやく……ぎゅー……」 ;◆SE リスナー、コオリを抱きしめる 【コオリ】 「(抱きしめられて、気持ちよさそうな演技)」 【コオリ】 「あなたって……本当に……お嫁さん、甘やかすの上手……。  抱っこされるだけで…………こんなに……トロトロになっちゃう」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……もっと……腰……抱き寄せて……ん……。ぐって……近くに……♡  (耳元で吐息)……。ねー……少しの間……このままで……いい……? ん……ありがと……」 【コオリ】 「(抱きしめられてうっとりしている演技)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「………………愛してます。大好き……あなた……。私の……世界でたった一人の……お婿さん…………」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……顔、赤くしてないで。あなたも。言って。好きって。愛してるって。  それ。ちゃんと。私に感じさせて」 【コオリ】 「………………………………」 【コオリ】 「………………ん……♡」 ;◆SE コオリ、もっとリスナーに抱きつく 【コオリ】 「(嬉しさを噛み殺すみたいな感じでリスナーに抱きつく演技)」 【コオリ】 「これは。……けっこう、幸せ」 【コオリ】 「ね。ほっぺ……すりすり……していい? ん。ダメって言われたら。泣く。  いい? うん。ね……ちょっと、屈んで……ん……♡ あなた……♡」 ;◆SE ほっぺすりすり 【コオリ】 「(ほっぺすりすりをしている演技)」 【コオリ】 「ふふ。お髭、剃ったばっかりだから……つるつる……♡  ほっぺ……すり……すり……♡ ん……好き……好きぃ……♡」 【コオリ】 「こら。にやけてないで。もっと真剣に、ほっぺすりすりして。  これは大切なこと。ちゃんと全力で、お嫁さんを構わないとダメ」 【コオリ】 「頭後ろから掴んで……。強くしてもいいから」 【コオリ】 「…………いいこ……♡」 ;◆SE ほっぺすりすり 【コオリ】 「(ほっぺすりすりをしている演技。心底幸せそう)」 【コオリ】 「……お鼻も……すりすりしたい……。コッチ向いて。あなた……」 【コオリ】 「(お鼻すりすりしている演技。少し恥ずかしそう)」 【コオリ】 「…………ん……♡」 【コオリ】 「こんなに……近いと……ドキドキ……止まらなくて……。  ……私のドキドキ……あなたまで、伝わっちゃってる? だって……こんなに……ぴったり、くっついてたら……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あったかい、あなたの、体温も。ドキドキしてる、私の、鼓動の音も。  ……ぜんぶ……筒抜け……。少し、なんだか……恥ずかしい……」 【コオリ】 「(お鼻スリスリしてる演技。楽しそう。時々イタズラで耳を噛んだりする)」 【コオリ】 「ん。充電、かんりょー。……とても、満足しました。  うん。夫には、このように妻を定期的に可愛がる義務がある」 【コオリ】 「……いつでも……あなたの好きなときでも、良いから……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「腰を抱き寄せて。背中を抱きしめて。お顔を近づけて、沢山、スリスリするの。  ……私はあなたのものだから。絶対、拒むことなんて、無いから。好きなだけ。かわいがって」 【コオリ】 「………………えへ♡ 大好き……旦那様……♡」 ■トラック8『珈琲ASMR』 ;◆参考(https://www.youtube.com/watch?v=b7wx1C6eTBo) ;◆SE 珈琲豆の袋から、珈琲ミルに豆を入れていく音 【コオリ】 「(集中している演技)」 【コオリ】 「……ん……このぐらい……かな」 【コオリ】 「あなた。コーヒー、飲む? ん。じゃあ、二人分、淹れる。  テレビでも、見てて」 【コオリ】 「……ぇ? コーヒー作る音、聞いてたいの。  気持ちいい音とか。好きだから?」 【コオリ】 「良いけど。私も……あなたが……近くに居てくれたら……嬉しいし」 ;◆声 ちょっとテンションが上がる(分かりづらい程度で大丈夫です) 【コオリ】 「じゃあね。まずは。コーヒー豆を、ミルで挽いていくから。  ガリガリ。って音。気持ちいいから。聞いてて?」 ;◆SE コーヒー豆をミルで挽く 【コオリ】 「(ミルで挽く演技。初めはちょっと硬めなので、若干力を入れている感じです)」 【コオリ】 「この音……好き……? なら……ちょっと……長めにやるね……。  いつもは……粗挽きぐらい……なんだけど……。サラサラになるまで……今日は、挽く」 【コオリ】 「たっぷり……気持ち良い音……聞いてて……」 【コオリ】 「(ミルで挽く演技。リラックスした、ゆっくりとした感じ)」 【コオリ】 「もう……コーヒーの、いい匂い。してきた。……もうちょっと……かな……」 【コオリ】 「(ミルでコーヒーを挽く演技。ご機嫌)」 【コオリ】 「ん……」 ;◆SE コーヒーミルの引き出しを開いて、挽いたコーヒー豆をフィルターに入れていく。 【コオリ】 「(小さい刷毛で、引き出しの中のミルを綺麗にフィルターの中に落としていく演技)」 ;◆SE お湯を少しかける 【コオリ】 「…………最初……は…………少しだけ…………お湯をかけて……。ちょっと、コーヒー豆を……蒸らしていく…………」 【コオリ】 「………………ん……ふぅ…………ちょっと、待っててね…………」 【コオリ】 「(吐息。20秒ほどで大丈夫です)」 【コオリ】 「そろそろ……。むらした……コーヒー豆に……ゆーっくり……円を書きながら……お湯を……注いでいく…………」 ;◆SE お湯をコーヒー豆にかけていく 【コオリ】 「(ゆったりと、コーヒー豆にお湯を注ぐ演技。まったり)」 【コオリ】 「…………この……時間が……結構……好き……。  まったりした……気持ちに……なるから…………」 【コオリ】 「私の……好きな時間……大好きなアナタにも……感じて欲しい…………」 【コオリ】 「(ゆったりとコーヒー豆にお湯を注ぐ演技)」 【コオリ】 「……何か……お茶請けとか……あったっけ…………。  んー…………あ。クッキーが、少し、残ってたかも」 【コオリ】 「あなたが何かほしいなら。買ってくるけど。  ……いらない? そ」 【コオリ】 「(ゆったりとコーヒー豆にお湯を注ぐ演技)」 【コオリ】 「……ふふ……香りが……濃くなって……。  部屋中、コーヒーの匂いで……いっぱい…………ん」 【コオリ】 「ちょっと、多めに作って……。  あとで……アイスコーヒーにでもする…………」 【コオリ】 「(ゆったりとコーヒー豆にお湯を注ぐ演技)」 【コオリ】 「うん……出来た……」 ;◆SE 机の上のカップを引き寄せると、コーヒーポットからコーヒーを注ぐ×2 【コオリ】 「(2つのコーヒーカップにコーヒーを注ぐ演技)」 【コオリ】 「……はい……あなた……コーヒー、出来た……♡」 【コオリ】 「愛情、いっぱい込めたから……味わって……飲んで……?  えへへ……♡ ソファーでくっついて……コーヒー飲みながら……まったり、しよ……?」 ■トラック9『いちゃいちゃマッサージ&肩たたき』 ;◆BGS 虫の声など、夜の街の音。風流な感じ ;◆SE 障子が開く 【コオリ】 「ん……ほら……こっち。あなた。マッサージ、してあげるから。  お布団に……横になって……?」 ;◆SE リスナー、布団にうつ伏せになる ;◆声 コオリ、リスナーの背中に乗る 【コオリ】 「……ぁ。……あなたの体。暖かい。……お風呂、入ったばっかりだから?  (うなじの辺りの匂いを嗅ぐ)……シャンプーの……匂い……。これ……好きな匂い…………」 【コオリ】 「…………あ。旦那にメロメロになってる場合じゃなかった。  お体、凝ってるの。……ほぐして……あげなきゃ……」 ;◆SE マッサージを始める ;◆声 ささやき 【コオリ】 「最初は……肩から……たっぷり……マッサージ、するから……。[r]  あなたは……このまま……眠っても……良いから……。全部……後は……私に任せて……んっ」 【コオリ】 「(マッサージをする演技。力を入れて頑張っている感じ)」 【コオリ】 「……肩……凝ってる……。可愛そう……。なんで、もっと前に……言わなかったの?  私……あなたのためなら……マッサージぐらい、幾らでも、やってあげたのに……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「もっと……私に、甘えないと……ダメ。トロトロになって、私が居ないと、もうダメってぐらい、あまあましないと、ダメ。  それが旦那様のお仕事。わかった? お嫁さんに甘えて、ふわふわになるのが、あなたの義務、だからね……」 【コオリ】 「(マッサージをする演技。ゆったりとリラックスさせるように)」 【コオリ】 「肩甲骨を……左右に開いて……めりめりめりめり……。これ……好き……? ん……。  して欲しい事……何でも言って……? 私……何でも……するから…………」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……好きな人のために……少しでも……力になれたら……幸せだなって……思うの。  そうゆうの、分かる? ん……♡ そうだよ。私が……あなたの事、好きだから……頼られたいの……」 【コオリ】 「(マッサージをする演技。力を入れている)」 【コオリ】 「こら……。まだ……完全に……力……抜けきってない……。だめ。腕の力……とろーん……して……。  息……ゆっくり吸って……吐いて……リラックスして……? もーっと……とろとろに……なろ……? どうやったら……もっと、とろとろになれる?」 【コオリ】 「私は……あなたに……好きって言ってもらうと……とろとろに……なって……溶けちゃう。  あなたも……なる? ん……だったら……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「すぅーー……き……♡ す…………き…………♡ だい…………ちゅき……♡ ちゅーき……ちゅーき……♡  あっ。お顔、とろけた。すきすきって言われて、嬉しいの? …………………………かわいい♡」 【コオリ】 「(マッサージしながら、甘く優しく愛をささやく。)」 【コオリ】 「……ん? ここ……マッサージされるの、好きなの? ん……♡  じゃあ……いっぱい……ぎゅー……♡ してあげるね……ぎゅー……♡ ぎゅー……♡」 【コオリ】 「(マッサージしながら、甘くささやく)」 【コオリ】 「こうして……くっついて……イチャイチャ……しながら……。  マッサージ……するのって……結構……楽しいかも…………」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「これからは……偶に……こういう事、しよ……?  体中……もみほぐして……お体、いーっぱい……癒やして……あげるから……♡」 【コオリ】 「(マッサージする。ゆったりまったりとした感じ)」 【コオリ】 「脇のあたりは……くす。少し、くすぐったい? だーめ。がまん。  この辺も、もみほぐさないと、首を傷めやすくしちゃうから」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あなたが疲れたり……体、痛めたりしたら……私は悲しい。  好きな人には……いつだって……幸せな気持ちでいてほしいの。……でしょ?」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あなたの……お体を……よし……よし……♡ なで……♡ なで……♡  いいこ……♡ いいこ……♡ 今日は……いーっぱい……私に、甘えようね……♡」 【コオリ】 「(マッサージする。甘やかしながら)」 【コオリ】 「ん……♡ マッサージは……このぐらいで……ここからは、全身を……叩いていく……。  はぁい……そのまま……ゆったりしてて……ね……?」 ;◆SE 体中を叩いていく(肩・背中・左右から~みたいな感じである程度テーマを作ってください) 【コオリ】 「(肩たたきする。真剣な感じ)」 【コオリ】 「とんとんとんとんとんとんとん……♡ とんとんとんとんとんとん……♡」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あんまり……強く叩いてしまうと……DVになっちゃうので……やさーしく……♡  愛情たっぷりで……体……叩いてく…………♡」 【コオリ】 「(肩たたきをする。少し息が上がっていく)」 【コオリ】 「こうして……体、叩かれると……音と……振動で……気持ちよくて……とろーん……って、なっちゃう……?  ん……♡ もーっと……とろとろに……なってほしい……。可愛い顔……もっと……見たい…………」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ホントは……私……アナタのこと、赤ちゃんぐらいに……甘やかしたい……。  ばぶばぶ。ママ、ママー……♡ って、甘えて欲しい。だから……赤ちゃんみたいに……とろーん……しようね……♡」 【コオリ】 「(肩たたきをする。ハードな運動なので、若干息が上がっている)」 【コオリ】 「とんとんとんとん……とんとんとんとん……。  ごめん……ちょっと、汗が…………んしょ……」 【コオリ】 「そろそろ、……ラストスパート……する……♡」 【コオリ】 「(肩たたきをする。疲れているけど頑張っている)」 【コオリ】 「はい……ふぅー……。これで……おしまい。ちょっと、つかれたー……」 ;◆SE コオリ、リスナーの上に倒れ込む。 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「んふ……♡ 私の……マッサージ……気持ちかった……? ん……。  えへへ……今日は。あなたと。ずっと一緒にいれて……嬉しかった」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ね……もう、夜も遅いんだけど……最後にね。  私。あなたと。……してみたいこと、あるの」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「良い? うん……。ちょっと、ね。恥ずかしいんだけど。  じゃあ……そのまま……お布団で、寝ててくれる……?」 【コオリ】 「私、哺乳瓶取ってくるから」 ■トラック10『赤ちゃん扱いで哺乳瓶♡』 【コオリ】 「はい。それでは、あなた。そのまま。私のお膝の上で。だらぁん、してて。  えーっと……それじゃ。今から、するのは……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あなたのことを。赤ちゃん扱いして。哺乳瓶で。ミルク飲ませてあげること。  ……今から、あなたは、赤ちゃん。たっぷり、私に……甘えるの。恥ずかしいと思うけど、我慢、出来る?」 【コオリ】 「……嫌がると思ってたのに、なんか、嬉しそう。もしかしてあなた。そういうの、むしろしたかったの」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ママの赤ちゃんになって……かわいいかわいいでちゅねー……いいこいいこ……よちよちよちよち……♡  してほしかったの? ……そう。うん。そっか。なら、よかった。うぃんうぃん」 【コオリ】 「それじゃ……ママ、する。………………こほん」 ;◆声 無機質な感じはアリつつ ;◆声 ささやき 【コオリ】 「はぁい……カワイイ……カワイイ……赤ちゃん……。赤ちゃんミルク……ごくごく、しよ。  ほら……お口、開けて? 哺乳瓶で……ほにゅほにゅ……しよ。おいちいミルク、用意しまちたからね。はぁい……あーーん……」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技)」 【コオリ】 「……いつも……かっこいい旦那様が……私のお膝で……一生懸命……哺乳瓶……ちゅぱちゅぱしてる……。  なんだろ。全く感じたこと無い、ドキドキがある。……あなたのそんなお顔見たの、はじめて」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「とろーん……ちた……みっともにゃーい……お顔……。ママに甘えられて……嬉しくてちょーがない……、  ばぶばぶしちゃってる……かっこわるぅーい……お顔……。かっこ悪くて……とっても……かわいい……♡」 【コオリ】 「いっぱい……頭もなでなでしてあげるから。ミルク、いっぱい飲もうね」 ;◆SE 頭を撫でる音 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。時々『ごくごくごくごく♡』『いーこいーこ』など囁きつつ)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「赤ちゃん……♡ ちゅき……ちゅき……♡ かわいい……♡ ミルクいっぱいごくごく出来て……偉すぎ……♡  ママの……自慢の赤ちゃん過ぎるんでちゅけど……♡ ちゅき……ちゅき……♡ だーーーいちゅきぃ……っ♡」 【コオリ】 「…………なんか。カワイイ……あなた見てたら……ちょっと思った。ふふ。あのね」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「早く……赤ちゃん……欲しいなって……。ん……まだ少し大変……なんだけど。  絶対、カワイイ赤ちゃん……生まれてくるから…………ふふ」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。優しい)」 【コオリ】 「なでなで……よち……よち……♡ 旦那を甘やかすのは、お嫁さんの特権だけど。  旦那を赤ちゃん甘やかしするのは……。ちょっとだけ。背徳感、ある」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「でも。あなただって。ノリノリで、赤ちゃんばぶばぶ、しちゃってゆんだから。同罪。人のこと、言えないから。  恥ずかしそうなお顔、してる。ほっぺ、真っ赤。なんなの? そんな、カワイイお顔見せられたら、私、我慢できなくなる。こら。目をそらすな」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。時折、愛を囁きつつ)」 【コオリ】 「あ。もう。哺乳瓶のミルク。半分ぐらい、無くなってる。  …………えらい。いっぱいミルク飲める赤ちゃんは、偉いでちゅ」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ママに……褒められるの……ちゅき……? んーー……♡ かわいい……この赤ちゃん……ホント、かわいい……。  もぉ……お外でこんなカワイイお顔見せたら、絶対ダメでちゅ。わるぅーい女の人に、さらわれちゃいまちゅからね。  かわいいお顔で、ばぶばぶ甘えて良いのは、ママだけでちゅよ。お嫁さんママだけに、甘えるの。いいでちゅか? ん……いいこ……っ♡」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。めためたに可愛がる)」 【コオリ】 「ふぅ……。やばい。これは。クセになってしまうかもしれない。夫婦なんだから、良いじゃんって一瞬思ったけど。  出先とかで、いいこでちゅねー。とか言っちゃったら。旦那様が恥ずかしい思いしちゃう。だから少し。気をつけないと」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「こーやってぇ……♡ 赤ちゃんごっこして……あまあま……ちゅっちゅするのは……お家の中で……ママと……2人の、秘密にちまちょーね……♡  他の人に知られたら……はずかちー……はずかちー……でちゅからね……♡」 【コオリ】 「……………………まぁ私は別に、全然吝かでもないのだけれど」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。めためたに可愛がる)」 【コオリ】 「まだ、カワイがられ足りない。ってお顔、してる。これでも毎日。愛情たっぷり与えてる、つもりなんだけど。  まだまだ足りてないみたい。あなたって、本当に私のこと、好きすぎる。……私はそれで、全く問題ないけど」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「どうして……ほしい……? 私に……どうゆう風に……かわいがって、ほしーんでちゅか……?  かわいい、赤ちゃん……。言ってご覧。だぁいちゅきなママに……どんな風に、らぶらぶ、してほちーの? ん……ママ……何でも、してあげゆよ……♡」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。めためたに可愛がる)」 【コオリ】 「…………ふぅ。満足……した……」 【コオリ】 「流石に、もう、夜遅いし。そろそろ寝ないと。でも。あの。本当に楽しかった」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「また……こういう事……しよ……? 二人っきりで……ん……♡ ママと……赤ちゃんの、約束……♡」 【コオリ】 「それじゃあ。……寝る準備。しよ」 ■トラック11『心音添い寝』 ;◆SE 電気を消して、もぞもぞと布団の中に入る。布団の擦過音をコマ目によろしくおねがいします。 【コオリ】 「ん…………あなた…………はやく、きて」 【コオリ】 「……………………だっこするから、おいで」 ;◆SE リスナー、コオリに抱きしめられる 【コオリ】 「(旦那を抱きしめて、嬉しそう。ぎゅーっと抱きしめて、ご満悦な演技)」 【コオリ】 「………………じゃ…………寝ゆ?」 【コオリ】 「…………ん」 【コオリ】 「もっと……くっついて。…………ほら……やだ……もっと……ぎゅぅ…………っ」 ;◆SE 心音が聞こえ始める 【コオリ】 「…………私の…………心臓の音……聞こえる……?  心音聞きながらだと。赤ちゃんの頃、ママのお腹の中に居たときのことを思い出すから、眠くなるって聞いた」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「私の……心臓が動く音……たくさん聞いて……。赤ちゃんみたいに……ゆーったり……ねんね……しようね…………」 【コオリ】 「(眠ろうとしている演技。安らかな呼吸音。時々、リスナーの髪に頭を埋めて匂いを嗅いだり、嬉しそうにはにかむ)」 【コオリ】 「…………あのね。私……。もう……あなたが隣に居ないで、どうやって眠っていたか。忘れたの。  こうして。あなたをぎゅーしてないと。不安で。ぜんぜん。リラックスできなくて。……眠れないと思う」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「どこかに……行かないで……。ずっと私とこうして……らぶらぶ、しててね。  そしたら、私は……何だって、あなたにしてあげるから。ね。……約束……♡」 【コオリ】 「(まどろむ演技)」 【コオリ】 「……ふふ……幸せ……。こうして……大好きな人を……ぎゅー……しながら……。  きもちー……ねんね……して……。また、明日になったら……あなたに、おはようって……言えて……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「……すき…………大好き…………あなた…………。だーい……すき……すきすき……んー……ふふ。  ほっぺ……すりすり……しちゃお……。しゅり……しゅり…………ふふ。ごめん。寝る時、なのに」 【コオリ】 「……あなたが可愛いから。私、少し、はしゃいじゃうの。いつも。ごめんね」 【コオリ】 「(まどろむ演技)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ね……ひとつ……おねだり……していい? ちょっと、わがまま、なんだけど。  ………………今日の夢に……出てきても良い……? 夢の中でも……あなたと……いっぱい、おしゃべりしたいの」 【コオリ】 「いい? ん……♡ じゃあ……がんばゆ……。あなたも。夢が見れるように。がんばって」 【コオリ】 「(まどろむ演技)」 【コオリ】 「ふわぁー……ぁ……。足が……ぽかぽか……してきた。あなたが……暖かいから……んみゅ」 【コオリ】 「(半分寝ている演技)」 【コオリ】 「…………ふふ……。ん……いい匂い……大好きな……夫の……匂い…………」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「すき……すき……すき……♡ 愛ちてまちゅ……♡ ………………だいすき」 【コオリ】 「(半分寝ている演技)」 【コオリ】 「ふわぁー…………ん…………すぅ……すぅ…………。ぁ。もう……私……寝るかも。  …………そうゆうの、分かるんだ……。もう…………寝ちゃう……ふみゅ」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「私…………寝ちゃっても…………だっこ……ぎゅー……離れちゃ…………やだ……。  ずーっと…………抱きしめてて……? 私も…………ずーっと……抱きしめてるから…………大好きな……あなた……♡」 【コオリ】 「(半分寝ている演技)」 【コオリ】 「(完全に寝ている演技。長めの収録でお願いいたします)」