●TRACK1 「押しかけてくるサヤカさん」 あのー、すみません……。 ……そうそう、キミです。 私、隣の部屋に住んでいるサヤカといいます。 今、ちょっとお時間いいですか? 実は、今度の日曜日、町内会のお祭りイベントがあるんです。 その前日に、ちょっと人手が必要で……。 倉庫から行事用のテントを引っ張り出してきて組み立てておかなきゃいけないらしいんですけど、 これ、私1人じゃどうにもならないんですよねー……。 時間は15分くらいで終わると思うんですが、力のある助っ人が必要で。 ……あ、もしかして疑ってます? そうですよね、こんなこといきなり言われても……。 私も町内会のお仕事なんて初めてで……。 キミみたいな若くて力のある人に手伝ってもらいたいなって思ってたんですけど。 ……ね、何とか手伝ってもらえません? あ、いや、その……なんとかお願いしたいんです……そこを何とか……。 もっ、もちろんタダとは言いませんよ! その……マッサージ……とか、しますよ? お仕事でお疲れみたいですし。 それに、ほら……。 下半身も、こんなにカチカチに凝ってますし? なーんて……あはは……。 どうしたんですか、そんな恥ずかしそうな顔して……。 もしかして、女の子に触られたことなかったとか……? ……そうですねえ……もしキミが本当に手伝ってくれるなら……。 そのマッサージ、前倒ししてプレゼントしちゃってもいいかなー。 ……ねえ、どうします? それとも、私じゃ、興奮できない? あっ、ちょっと……!? ったた……。 急に腕引っ張るなんて……。 へ……? 「廊下であんなことしてるの見られたら……」ですか? ……ふふふ……なーんだ……。 全然反応してくれないから、もしかしたら私に魅力がないのかと思っちゃった。 キミも意識してくれてたなんて……ちょっと嬉しいな。 それで……。 ……どうする? マッサージを受けてお手伝いしてくれるのか……それともこのまま断るか……。 もちろんキミには断る権利もあるんですよ……。 ねえ……人助けだと思って……。 お願いします……。 え、いいんですか? ありがとうございます! それじゃ早速、ちょっと打ち合わせしちゃいましょう! ……このままここで立ち話っていうのもなんですし、少し上がらせていただいても? ……大丈夫ですよ。 そんなにゴミを散らかしそうな人には見えませんし。 ちょっとお邪魔しますけど、すぐ帰りますから……。ね? ……あ、エッチな本とかおもちゃがあるなら、先に隠してきてもらってもいいですよ? あ、ないんですか……。 男の一人暮らしって、そういうものがいっぱいあるんじゃないんですか? まあ、あっても私は気にしませんけどね? 冗談ですって。 それじゃ、おじゃましまーす。 2 色んなところをマッサージ そういうことで、来週の土曜日、15分だけなんですけど、ちょっとお願いしますね。 んー……。 はぁー……本当に助かった……。 この辺って、男の人全然いないんですよね。 だから、この力仕事、誰にお願いしようか迷ってたんですよ。 誰にも頼めなかったら、本当に冗談抜きで1人でやらなきゃいけないところだったんですから。 ……あれ、どうしました? もしかして、マッサージ待ってるんですか? ふふふ……しょうがないなあ……。 そんなにマッサージしてほしいんだ……? いいですよ。 それじゃあ、そこに寝転んで。 そうそう。仰向けにね。 ……って、あれ? もう期待して、ズボンが膨らませてる……。 興味なさそうな顔してるクセに……結構エロいんだね、キミ……。 でも、気にしなくても大丈夫……。 だって……私もそうだから……。 ほら、そこからだったら見えるかな……。 スカートの内側……見ていいよ……。 両ももの奥、じーっと見て……私のパンツ……じっとりシミが出来ちゃってるの……。 キミのチンポに期待しちゃってるんだ……。 ……ふふっ、今またチンポビクってしたでしょ。 ズボンの上からでも分かるなんて、どれだけ勃起させてるの? それに、マッサージと言ったら、最初は腕とか肩とかだよ。 チンポのマッサージは、そのあとで。 ね? それじゃ、最初は肩からにしよっか。 最初は左側ね。 目を閉じて……鎖骨のちょっと外側……腕の付け根の上側……。 指の腹でおさえると、ちょっと伸びて気持ちいいでしょ? パソコンばっかりやってると、この辺がとっても凝ってきちゃうんだよね。 ほら、ぐーっ……。 両腕を伸ばすようにして……。 気持ちいい? それじゃあ、反対側も。 こっちはもっと疲れてるみたい……。 パソコンばっかりやってるなら、こっちでマウス使ってたりするのかな。 それとも……。 一人でシコシコ、チンポいじってるの? ふふふっ……。 肩こりするくらい激しくオナニーするなんて、すごい性欲……。 1週間にどれくらいしてるの? まさか毎日? それとも、1日に2回も3回もしちゃうの? 射精覚えたての中学生じゃないんだから…… ほどほどにしないと、チンポに悪いわよ? それに……そんなにしたらもったいないじゃない……。 精液……ティッシュに吸わせてゴミ箱に捨ててるなんて……。 ……今度は、こっち……脚のほうね……。 どうかしら。 膝から、太ももの内側……。 あら、さっきに比べて、あんまりここは気持ちよくないのね。 ふくらはぎとかのほうが気持ちいいのかな……。 それとも……。 もう、チンポ触ってほしくてたまらなくなってきた? ……顔に書いてあるわよ。チンポ触って、って。 それじゃあ、言ってみて……。 「サヤカさん、チンポ触ってください」って……。 ……ほら、早く……。 恥ずかしがってるみたいだけど、その恥ずかしいところ、 これから私に触らせようとしているのよ? オナニー大好きな変態さんの勃起チンポ……。 触ってほしいんでしょ? シコシコして欲しいんだもんね? いいよ……ほら、チンポ出しなさい。 ……うわぁ……い、意外と大きいのね……。 触る、からね……。 あったかい……それに、ビクビク脈打って……。 こんなに大きかったら、それは毎日使いたくもなるわよね……。 金玉も……こんなにパンパンに張って……。 ……ここに、キミの精液がたぷたぷに詰まってるんだね。 っていうか、最後に射精したのっていつ? ……え……ってことは、それだけの期間で、こんなにチンポ汁溜まっちゃうんだ……。 そうなんだ……へー……。 やっぱり、すっごくえっちだね。 チンポから白いの出したくて、待ちきれないんでしょ。 ほら、だって……私が握った手に向かって、腰動いちゃってる……。 チンポ気持ちよくなりたくて、必死になっちゃて……かわいい。 でも、心配しないで……。 たーっぷり気持ちよくしてあげるから。 手、動かすね。 どう? これくらいの力加減でいいかな? しこ、しこ、しこ……。 気持ちよさそうな顔しちゃって……。 全身に力入ってるよ? せっかくのマッサージなんだから、もっと力抜いて……。 深呼吸、深呼吸。 それで、目をつぶって……チンポに来る気持ちいいことだけ考えて……。 さっきちょっとだけマッサージしたから、リラックスすると体がちょっとだけあったかくなるはずだよ。 それとも……チンポに意識が向きすぎちゃって、もうそれしか考えられないかな? ふふふ……。 それなら、チンポのことだけ考えていてもいいよ……。 もっともっと気持ちよくなれるように、たっぷりマッサージしてあげるからね……。 はぁ……っ……ふう……。 こんなに立派なチンポ、はじめてかも……。 手のひらに収まらなくて、はみ出しちゃってるよ? 指先でこすれたら、切ないのかな……腰動いちゃってるみたいだけど……。 ふふふ……せっかくのマッサージなんだから、もっとリラックスしてほしいな……。 溜まりに溜まったチンポの中のもの、たーっぷり搾り取ってあげるからね……。 ほら、シコシコ……シコシコ……チンポに意識集中してね。 どうかな……自分でするのより、気持ちいい? それとも、もどかしくてもっとして欲しくなっちゃってるのかな……。 でも、こういうことをして欲しかったんだよね? チンポを気持ちよくマッサージされたいから、私を家に上げてくれたんだもんね。 私も……キミが気持ちよさそうな顔してくれてるの、嬉しいな……。 もっともっと、感じてる声、聴かせて……。 今度はこっちの手でしてあげる。 さっきと微妙に感触が違ったりするのかな? それとも、キミみたいにチンポ気持ちよくなるのが大好きな男の子は、どっちでも良かったりして。 でも、仕方ないよねー。 チンポイジってるときって、それ以外のこと考えられなくなっちゃんだよね、きっと。 分かるよ……。 私もオナニーしてるときって、もっとマンコ気持ちよくなりたいって気持ちでいっぱいだもん。 もっと激しくずぼずぼしたい、クリトリスビンビンになるまでいじめられたい……ってね。 キミもそうなんでしょ? チンポの先をいじめられたり、激しくシコられたり……。 そういうのが欲しくて、金玉うずうずしちゃうんだよね。 ……もしかして、チンポ以外も感じたりするのかな……。 例えば、こういうのとか……。 ぞわぞわってする? ちゅっ……。 ふふふ……チンポビクってしてるよ? 意外とこういうのも好きなんだね……。 ……なぁに? もっと激しくしてほしい? そのほうが気持ちよくなれるんだったらいいけど……。 でも、私がいいって言うまで、絶対出しちゃダメだよ? ……いい? いっつもはこれくらいの速さでチンポしごいてるの? 気持ちいいなら、気持ちいいって言っていいんだよ。 ほら……それとも、もっと早いほうがいい? ほらほらほら……イっちゃだめだよ。 まだイっちゃだめ……。 金玉から精液が出たがってきゅんきゅんしても我慢して……。 もっともっと精液溜めて濃くして、それから一気に出したほうが気持ちいいからね。 ねえ、どんな気分? 隣に住んでるだけの私に下半身丸出しにしてチンポしごかれて。 イキそうな情けないエロい顔見られてさあ……。 ふふふ……チンポバキバキに勃起させて、射精我慢させられて……。 でも、それが気持ちいいんだもんね……。 こうやってチンポシコシコされるの好き? 好きだよね。 だってオナニー大好きな変態チンポだもんね……。 そろそろ出ちゃいそうなのかな? チンポの先っぽだんだん固く膨らんできてるよ。 ほら、イキそうなの? イキそうならそう言って……。 はい、マッサージおーわり。 ……なに? そんな顔で見ないでよ。 私は「マッサージしてあげる」とは言ったけど、「射精させてあげる」とは言ってないでしょ。 ……なーんて、冗談……。 今ここでやめたら、キミはどうせオナニーしちゃうよね。 それなら、私が見てる前で射精してくれたほうが嬉しいし……。 それにしても男の人って情けないよねぇ。 チンポシコシコされただけで、女の子の言いなりになっちゃうんだもん……。 チンポ気持ちよくして欲しくてたまんないんだもんね。 それじゃ、私の手で、しっかりキミをイカせてあげる……。 準備して……チンポから精液出す準備……。 あと1分……。 でも、まだまだ我慢だよ? 今ここでイっちゃったら、絶対許さないから……。 お尻の穴にきゅって力入れて、しっかり精液を溜め込んで……。 (やや荒々しいキスをして)ちゅっ……ちゅぱっ……んちゅっ……。 チンポ気持ちいいね? こうやってシコシコされると、嬉しくてたまんないんだもんね? っはぁっ……ふぅ……。 ちゅっ……づぢゅりゅっ……ぬちゅーっ……。 チンポのことしか考えられない? いいよ……私の手でいっぱい気持ちよくなって……。 射精する瞬間の恥ずかしい顔、私にたっぷり見せて……。 あと20秒……。 我慢の限界? もう少しでイけるよ……だから最後まで頑張ってチンポ我慢して……。 5……。 ほら、チンポを精液がせり上がってきてる……。 4……。 私の手にも精液の感触が伝わってるよ。 3……。 あとちょっとで気持ちよくなれる……だからもうちょっと耐えて? 2……。 イくときは、ちゃんと「イク」って言ってね? 1……。 あと少し。ほら、私に射精の瞬間見せて。 エロいキミの精液出ちゃうときの顔、しっかりと見せて……。 ゼロ。 きゃっ……!? ちょ、ちょっとぉ……トばしすぎだよ……。 精液、手だけじゃなくて顔にまでかかっちゃったじゃない……。 ……でも……これ……すっごく濃くて……。 エロい匂い……。 3 たまらずチンポをおしゃぶり ……ねえ……この精子……。 な、舐めてみても、いい、かな……。 その……。 キミのザーメンがどんな味なのか、きょ、興味があって……。 あ……うう……んん……。 ご、ごめん……もうガマンできないっ……! んふぅっ……すごいにおい……! これも……顔にかかっちゃったやつもぉ……! あ、あぁ……んん……これすごいぃ……男の人のたくましいにおいがするぅ……! ヤバ……これ癖になっちゃうぅ…… こんな美味しいザーメン出しちゃうチンポ……。 うぅ……んぁぁ……。 私の……私のだけにしたいぃ……。 ねえ……いいよね? 直接キミのチンポに口付けて、私だけのザーメンサーバーにしてもいいよねっ? あははっ……止めてももうムリだよっ……。 だって、こんなに強烈なチンポ汁の味知っちゃったらぁ……。 もう絶対ガマンなんて出来ないもんっ……。 女の子だったら誰だってキミのザーメン口にしただけで精液ジャンキーになっちゃうってぇっ! ねえお願いっ! チンポしゃぶらせて! 早く! 早く! チンポしゃぶりながらクリトリスシコってイキ狂いたいのっ! もうマンコぐちょぐちょに濡れてシミどころかおもらししちゃったみたいになってるからぁ……! ねえ、いいよねっ! ねっ! んぁぁ……こんな量じゃ足りないっ、もっと、もっといっぱいぃ……! うわぁ……ち、近くで見るとさっきよりずっと大きい……。 それに、においも……。 っはぁ……すごい……! これぇっ……このにおい……チンポのにおい……! もうガマンできないっ……いただきまぁすっ!! ずぢゅっ、ぬぢゅりゅりゅぅぅっ……。 んぶはぁっ……! あぁ……口の中、チンポでいっぱいになってるぅ……。 さっきイったばっかりのはずなのに、こんなにまだ元気なんて……。 やっぱり普段からオナニーたくさんしてると、回復力が違うんだね。 それとももしかして、私のえっちな姿に興奮してくれてるのかな……。 だったら嬉しい……いいよ、もっと勃起させて……。 私の口の中に、精液たっぷり注ぎ込んでぇ……。 んはぁっ……っていうか、大きすぎ……。 こんなに大きいと、あご外れちゃいそうだよ……。 ……そうだ、金玉とか、舐められるの好き? ぬぢゅれろぉぉ……。 どう? ぞわぞわして気持ちいいんじゃない? ほーら……。 ぢゅりゅっ……ぬぢゅーっ……。 ぷりぷりの金玉……まだまだ精液いっぱい詰まってるみたいだね……。 よかった……。 ぢゅぢゅぢゅーッ……。 んふぅー……。 濃厚なオスの匂い……。 っはぁぁ……ちょっぴり汗臭い、蒸れた金玉のにおい……。 嗅いでるだけで、脳みそおかしくなっちゃうぅ……。 マンコでしか物事考えられないド淫乱にされちゃうよぉ……。 っはぁぁ……ヤバすぎ……ダメ……この匂いエロくて好きぃ……。 ずぼぢゅりゅーっ……。 チンポぉ……あぁ……もっとぉ……。 喉奥までチンポしゃぶっちゃうからぁ……。 ずぢゅッ……んふーっ……ぬじゅりゅっ……ぢゅっ……。 ぢゅぼっ、ちゅぢゅぼっ、ぁっ……ふーっ……じゅぼぽぽっ……。 ぐぽっ、ぐぽっぢゅりゅりゅっ、ずぢゅぢゅぢゅぅぅっ……。 おッ……んおっ……おふぇっ……。 チンポっ、しゃぶってるだけなのにぃっ……。 どうしてっ、こんなに気持ちいいのぉぉ……。 マンコきゅんきゅんして子宮うずいちゃうっ……。 チンポほしいっ、このチンポずぼずぼされたくなっちゃってるぅ……。 ぐぢゅづぼっ、にゅぢゅぼっ……。 ずぢゅりゅるっ、じゅぼじゅぼじゅぼ……んぁぁっ……。 ッ……っァはぁっ……。 これっ、ここでマンコ触ったら大変なことになりそうっ……。 いいかなっ、いいよねっ……フェラしながらオナってもいいよね? オス臭いチンポに口マンコ犯されながらクリトリスでイキまくっても問題ないよね? んぶぢゅりゅっ……ずぢゅッ……。 ぢゅりゅるッ……んぶふぁぁぁっ……! んおッ、おぉぉッ……!? こ、これすごいぃっ……。 マンコ気持ち良すぎっ……チンポしゃぶりながらするクリオナ最高ぉっ……。 気持ち良すぎてっ、頭の中セックスのことでいっぱいなのぉっ! おっ、おおぉッ、イグっ、すぐイクっ、チンポのにおいで脳みそ犯されてしゃぶりながらアヘっちゃうのぉっ!! あッ……おぁぁっ……んごぇぇぇ……ッ……! イってりゅっ……フェラしながらマンコイキましたぁっ! 私、お、お隣さんの股間に顔うずめて絶頂しちゃう変態女なのぉぉっ! あ、あへぇっ、またっ、またイクぅぅ!! んおぉぉっ……ダメっ、マッサージっ、チンポマッサージしなきゃなのにぃっ! キミより私のほうがどんどん気持ちよくなっちゃうぅっ! ダメっ、クリいじり止められないのっ! チンポしゃぶりながらクリイキ気持ち良すぎてバカになりゅぅっ!! あっ、んぁぁぁっ……またっ、またイッ……くぅぅッ……!! んおほぉぉっ……!! じゅぼっ、ぬぢゅりゅぽッ、ずぢゅっ、ずぢゅりゅるりゅぅぅッ……! ちんぽぉ……ちんぽおいひぃぃ!! んぢゅぼっ、ずろろろろぉぉっ……じゅぼ、ぬぼりゅぼづぢゅぼォっ……! っはぁっ……はぁっ……。 だ、ダメ……これ以上はぁっ……。 それより……キミの、キミのチンポをちゃんと気持ちよくさせないと、だよね……。 ご、ごめん……その……。 キミのチンポのにおいが、あまりにもエロくて……その……。 が、我慢できなかったの……子宮が……チンポ欲しいってうずいて……。 でも……今はキミのチンポを気持ちよくするのが優先、だよね……。 私の口の中、オナホだと思っていいから……。 キミの好きなように犯して、いっぱい喉奥に種付けしてね……? ずぢゅ、ぬぢゅりゅッ……! ぐぽぬぽッ、ぢゅりゅりゅりゅりゅーっ……ずぢゅっ、ずぢゅッ……! ぢゅぷっ、ぢゅりゅろりゅちゅぅぅッ……。 んはぁっ……チンポのにおい濃くなってきてるよぉぉ……。 それに、またどんどんかたくなってきてる……。 もしかしてもう精液出そうなの? 出しちゃうの? オス臭くてドロドロのザーメン……。 さっき部屋に押し掛けてきたばっかりの女の手コキとフェラでイっちゃいそう? ちゅううううッ……! ふふふ……分かるよ……チンポの先からザーメンのにおい漂ってきてるよ……。 そんなに気持ちいい? チンコキされてだらしない顔しちゃって……。 でももうちょっとガマンしてみよっか……。 溜めた方がいっぱい出て気持ち良くなれるんでしょ……。 ほら、金玉に意識集中して。 まだダメだよ、金玉破裂しちゃうくらいパンパンにして……。 ぷりっぷりの濃い精液で、私の口、犯したいでしょ? 濃すぎてのどで妊娠しちゃうような精液、私の中に吐き出したいよね? あはは、もうそろそろ限界かな? 先のほうからしょっぱいカウパー出てきてるよ? ほら、頑張って私にえっちな白いおしっこたっぷり飲ませて? ずぼぢゅぼじゅぼづぢゅりゅッ! ぬぢゅっ、んぢゅぼぢゅぼずりゅりゅろろろッ! ぢゅっ、ぬちゅっ、ぶぢゅりゅぬぢゅりゅるぅぅっ……! ねえ、出そう? 早くっ! 早くっ! ほらっ、イってっ! チンポびゅくびゅくさせて! 全部飲んであげるからっ……。 ぬぢゃッ、ぬぢゅりゅりゅぅぅッ、ずりゅるりゅりゅろぉぉッ……! ずじゅぼッ、じゅぢゅじゅぼ、づぢゅぢゅぢゅぅぅッ……! 出る? 出るよねっ……。 いいよ、来てぇっ……! んぶッ……!! んぁぁっ……すご……。 のどの奥にべっとり張り付いてきて……いやらしい……。 ほら、見て……。 ちゃーんと全部飲み込めたよ……。 キミのザーメン、とっても美味しかった……。 ごちそうさま……。 4 無理やり騎乗位ハメ ねえ……あ、あのさ……その……。 もっと、その、チンポ気持ちよくなりたくない? ほら、まだまだかたいみたいだし、射精したりないんだと思うんだよねー。 ちょうど、その……私もそんな気分だし。 よかったら……あの……。 ねえ……女の子にこんなこと言わせないでよ……。 ……それとも、女の子じゃなくて……メスになれば言えちゃう……のかな。 そ、それじゃあ……。 ふふ……。 ほら、感じない? 私のマンコ、ぐちょぐちょになっちゃって、もう部屋中すっごいにおいになってるの……。 触ってみる……? それとも……。 ああ……もうダメ、我慢できない! チンポ入れさせなさいよ! 子宮がザーメン欲しがって頭おかしくなっちゃいそうなの……! 今すぐセックスしないと私壊れちゃうっ……。 お願い! 絶対気持ちよくするから私にチンポ入れてっ……。 ……キミがいやだって言っても、もうムリなんだからねっ! このまま、生チンポを……! んぁぁぁッ!! 来たっ! マンコに生チンポ来たぁぁっ! 大丈夫っ! 今日は安全な日だからたっぷりこのまま中に出していいの! そんなことより激しくチンポで突きまわしてよ……! 私のマンコ気持ちいいでしょ? 手でするより、口でするより、ずっとずっと……。 あのね……実はね……。 ずっと前からキミのチンポをこうやってマンコでじゅぼじゅぼしたかったの……。 一つになれて嬉しい……。 キミにとって私がただの都合がいい肉便器でも構わない……。 セフレでも精液便所でもいいから、だから、お願い……。 このままマンコで気持ちよくなって子宮がぐじゅぐじゅになるまで精液漬けにして……。 んぁっ! 奥深くまでぇっ……。 気持ちいい……こんなにっ、みっちりっ……。 大きいキミのチンポでっ、おなか圧迫されて苦しいくらいっ……。 っはぁっ……これ、すごっ……。 セックスっ……こうやってキミとセックスできて最高っ……。 ねえ、見える? 私とキミがつながってるところ……。 マンコがうれしくてヨダレダラダラ流してるみたい……。 金玉袋まで愛液でぬとぬとになっちゃってる……。 それに、チンポまだまだ固いまんまだよ? もう2回も射精してるのにとんでもない精力だね。 いっつも何回も連続で射精してるんでしょ。 チンポいじり大好きなんだね、キミは……。 ……素敵すぎ……何回も女の子をイカせられる凶悪チンポ……。 今日は私の中で好きなだけイっていいからね……。 んぁっ……ふっ……うふふ……。 射精するところ想像しちゃった? マンコの中でいきなり大きくしちゃって……ふふ……。 そうだ……もしかしてこういうのも好きだったりして……。 乳首、責めてあげる……。 どう? 女の子に組み敷かれてセックスしながら乳首責められるの。 もしそんなに気持ちよくなくても、そのまま続けるから。 乳首責めの刺激とセックスの快感をリンクさせて、乳首イキできる変態チンポにしちゃうね。 あれあれ……顔がちょっと赤いみたいだけど……。 もしかして乳首責め効果あったのかな? ……ほら、乳首で自分だけよがってないで、ちゃんとマンコも気持ちよくしてよね! んぁっ!? ちょっ、いきなりそんな激しくしてっ……ああっ……。 んふっ……メスにまたがられてチンポかたくしてても、ちゃんと腰は動かせるんだ……。 それじゃあ、もっと動いて、私のこと完全に屈服させてみない? ほら……まだ私はキミのこと都合のいい肉棒くらいにしか思ってないかもよ? このままたっぷりチンポでイカせてくれるんなら……。 キミにとって都合のいい、ただの肉便器になってあげてもいいよ。 ぬちゅーッ……。 どうする? このまま私がキミのチンポを一方的にマッサージして終わるか。 それとも、キミのチンポでマンコをアヘらせまくって、いつでも使える生オナホを手に入れるか……。 じゅぶりゅりゅーっ……。 今キミが本気で激しく犯してくれたら、簡単にイっちゃうんだけどなぁ。 もっと激しく奥を突くだけで、マン汁ドバドバ垂れ流してよがり狂っちゃいそうなんだけど。 とどめに中出しされたら、もう完璧にマンコ奴隷になっちゃうんだけどなぁー。 欲しくない? いつでも呼んだらすぐにマンコ使わせてくれる自分専用の肉便器……。 しかも私なら、お隣さんだから、呼んでくれたら30秒で生マンコできるんだよ? ぢゅぷぬぢゅりゅーっ……。 ……ねえ、試してみてよ……。 私のこと、キミのことしか考えられない変態にして……。 んあぁ……!! おぉッ……っほぉっ……マンコの奥までチンポ来たぁぁっ! 刺さっちゃってるッ! チンポっ、チンポぉぉっ!! これぇっ! これが欲しかったのぉっ! これっ、すごいぃっ……。 キミの本気ピストン……子宮の奥まで届いて気持ち良すぎっ……。 あッ……はぁぁ……こんなのっ……あッ、イクっ……ぅぅ~っ……!! あッ、お゛ッ……んおぉぉッ……!? イってるッ……イってるってばぁぁ……!! あへッ、チンポ気持ちいいっ、気持ち良すぎてチンポのことしか考えられなくなりゅぅぅ!! こんなのっ、あへっ、おかしくなっひゃぅっ! チンポ狂いの変態女にされちゃうよぉぉ! あっ、あはぁぁッ! チンポ! チンポだいしゅきぃぃ!! これっ……すごすぎぃッ……こんなセックスしらないっ……気持ち良すぎるってぇっ……! じゅぢゅりゅっ、じゅずちゅーっ! 好きっ! これ好きっ! チンポ激しくじゅぼじゅぼされるの気持ち良すぎるぅっ!! あ゛ッ……いいっ、チンポっ、チンポいいッ……! ごっ……れぇェッ……すごすぎぃひぃぃっ……っはぁぁ……! こんっ、こんにゃのぉぉ……腰止まんないひぃぃ!! やめでっ、動かないでぇっ、あ、あぇっ、やらぁぁぁ!! おあぁッ……イクっ、またイクからっ、ちょっとッ……! おッ……おほぉぉぉッ……!! あ、イってるっ、イったっ、イったからっ、もうイイよっ! ねぇっ! ねぇっ! あ、あへぇっ、まだ、まだチンポイかないのぉっ!? こんなのじゅぼじゅぼされ続けたら頭バカになりゅーッ……あッ、ああぁっ!! また来るっ、変なのきひゃぅぅ!! マンコぬぽぬぽされてだらしないアヘ顔さらしひゃうのぉぉ……! んッ……キッ……ったぁぁあッ!! 生チンポファック最高ッ! 極太激カタのデカチンポぉぉ!! あぇっ、イってりゅ、イってましゅっ……もう、イってるからぁっ! すごッ……おほぉぉぉ……!! あッ、おほぉっ……これっ、これ好きっ! 乱暴にチンポでぐぢゅぐぢゅ突きまわされるの大しゅきぃっ!! チンポ気持ちいーッ! あっ、おぉぉッ!!? チンポ膨らんできたっ、すごいよ、あっ、マンコこしゅれてぇぇっ……! もうイキそうなの? いいよっ、イってっ、早くイってっ、チンポでおかしくなるっ! セックスで頭バカになっちゃうからぁぁ!! づぢゅーっ! づぢゅりゅりゅーっ……! おほっ、チンポ! チンポイってっ! イクからっ、私もイクからっ、一緒にっ! お願い、一緒にいこっ、ねっ、私もうイクからっ、イクっ、イクイクイクぅぅ……! んッ……一緒にイク……ッあぁっ……! んぃああ゛あ゛ァぁッッッ!! すごい……出てる……出てるの分かる……。 精液、たっぷり、私のマンコに……。 あッ……っはぁぁッ……すご……中出し気持ちイイ……! あンっ……やぁっ……まだ体がイってるぅぅ……! このチンポ……最高すぎぃ……あ、あへぇぇ……。 っはぁぁぁ……はぁぁ……クリトリス、こんなにビンビンになっちゃってるし……。 ……んあぁッ……!? やばっ……イった直後のクリいじり気持ち良すぎ……。 ……ふふっ、マンコ締めたら、キミのチンポの形、はっきりわかっちゃうね……。 ……え、本当に肉便器になるのか、って? ……うん……。 約束通り……私、キミのチンポの……奴隷になってもいいよ……。 だって、こんなに気持ちいいこと知っちゃったら……。 もうほかのチンポでなんて、イケなくなっちゃったもん……。 5 マンコを開いてバックをおねだり ねえ……まだ、できるよね……? 見える? これ、キミがさっきたっぷり種付けしてくれた私のマンコだよ。 激しくピストンしたから、ピンクっていうよりちょっと濃い目の赤色みたいになっちゃってるかな? ……別に、肉便器が使ってほしいって言っても、それは問題ないよね? それとも……もっとえっちに言ったほうがいいのかな? ご主人様……私の変態マンコに、服従記念の種付け交尾、お願いします……。 もうほかのチンポじゃ満足できなくなっちゃったご主人様の専用精液処理穴で……。 ご主人様の立派なチンポ、気持ちよくさせてください……。 ……ふふ、チンポまたかたくなった。 そういうのも好きなのかな……覚えておくね。 ……ねえ、早く、チンポ入れて……。 んあぁっ……キタぁっ……。 おぉぉ……後ろからされるの凄いっ……! 奥まで一気に入ってきて……ぇぇ……!! これぇっ……すごいっ……。 さっきイったばっかりだからぁ……。 こんなのっ……あぁっ……本当にチンポ奴隷になっちゃうぅ……! ねえ……好き……キミのこと好きなの……。 チンポも好きだけど、そういうことじゃなくて、キミのことが……。 んあっ……ねえっ……こんな淫乱の変態じゃイヤ? いきなり押しかけてきて好きな人のチンポしゃぶったり、 精液のにおいで発情しちゃうようなドスケベ女、嫌い? お願い……私のこともっと愛して……。 今だけでもいい……キミのチンポ、もっとマンコで味わいたいの……。 大好きな人の生チンポ……生ザーメン……ごってり中出しマーキングして……。 キミ専用の精液処理道具にして欲しいの……! ぁッ……んうぅぅ……! もっと、もっとぉっ……! すごいっ、子宮の入り口ノックしちゃってるっ……。 チンポの先で感じるでしょ、ちょっとかたくてコリコリしたところ……。 そこが赤ちゃんの部屋……女の子の一番大事なところ……。 キミだけの精液処理場だよ……。 そこにたっぷりぶち込んで、キミのザーメンのにおい擦り付けてぇ……。 あッ……おぉぉ……んッ……! いいの……キミのチンポ最高……。 キミのことを想像して毎晩ディルドでオナってたけど……。 やっぱり本物チンポが一番気持ちいい……! もっともっとたっぷり私のこと可愛がってっ……。 いつでもあなたのことしか考えられなくなりたいの……! ずぢゅーっ! ぬぢゅっ、ぢゅぷっれろれろぢゅぢゅっ! あぁ……好きっ、チンポ好きぃっ! 気持ちいいとこ当たってるよぉっ! こんなの知っちゃったら、もう一人でオナニーしてもイけなくなっちゃうっ……! 責任取ってこれから毎晩私のマンコ使ってくれる? ねえ、お願い……いつでも絶対チンポ気持ちよくしてあげるからぁ! あぁん……あ、ダメっ、イクっ……! チンポまだイってないのに私だけ先にイっちゃうぅっ……! あッ、ホンっ、ホントにイクっ……!! おッ、おぁぁ、あぁァ……イ、いひぃ……! マンコっ、マンコイっちゃったぁ……! い、イイ……気持ちよすぎぃぃ……。 これ、このままし続けたら……もっと、もっと気持ちよくなれるのかな……。 え、えへへ……。 ねえ……いいでしょ……。 野生動物みたいな本物交尾……孕ませる気マンマンの本気ピストンで……。 私のマンコ、キミのチンポの形にして……。 二度とキミ以外のチンポじゃイケない体にして……。 【SE:激しめのピストン音、水音】 あッ、これすごッ! なにこれっ、イったあとすぐにズボズボするの最高すぎるぅ! チンポ! チンポ気持ちいいっ! キミも気持ちいいよねっ! だってこんなにチンポガチガチに勃起させてるんだもん、気持ちよくないわけないじゃん! 私たちって相性いいのかなっ! ねえっ、チンポもっとずぼずぼしてよぉっ! またイケちゃいそうなのっ、気持ちいいの来るっ……あっ、イクっ、イクイクイクぅぅッ……!! んおぉぉッッ!! これぇッ……あ、ぁぁあッ……こんなのっ、ムリだよぉっ! こんな気持ちいいの知っちゃったらぁっ! チンポなしじゃ生きられなくなっちゃうぅぅっ!! あぁッ、あはぁっ、ぎもぢぃぃっ……! マンコにチンポのにおいどんどん染み込んでっちゃうのぉッ! 後ろからガンガン突かれてイってる声聞かれちゃってるぅッ……! んッ……おぉぉッ……! チンポっ! チンポチンポチンポぉ!! キミのチンポ最高ッ! なるっ! なります! 肉便器でも精液便所でもなんでもいいからぁっ! これから毎日キミのチンポハメハメしてくれなきゃイヤなのぉっ! お願いッ、あっ、またイクっ、イクぅぅ……うぅぅッッ!! あっ、あああぁッ、おぉッ……! いっでりゅ……イってるからぁあぁ……!! チンポずぼずぼぉ! これスゴすぎてぇっ……あっ、あぇぇぇ……! キミも……もうイキそうなの……? マンコの中でチンポ膨らんで、どんどんおっきくなってるよぉぉ……! いいよっ、一緒にイこう? チンポ汁大量にマンコに吐き出して、私の子宮がキミのものだって調教してぇっ! もうイクの? イっちゃうの? 一緒、一緒がいいっ……! チンポして、あっ、ああぁっ! もっと、もっとぉっ、一番奥にどびゅどびゅ注ぎ込んで! いいよっ、イっていいよっ、私もイクっ、イクっ、あッ……! ッああぁぁぁッ!! おッ……ほぉぉ……! んぐっ……っほぉぉ……! あぁぁっ……うッ……! 出てる……すっごい……チンポびくびくしてるの分かる……。 マンコに、こんなに……。 安全日だけど、強制的に受精させられちゃいそう……。 心も……体も……キミのチンポに屈服させられちゃったね……。 嬉しい……私……こんなに感じたセックス、初めて……。 んあぁぁっ……!! チンポ抜いちゃったの……? このままもう1発……って思ってたのにぃ……。 あう……精液あふれてくる……すごい……こんなに……。 嬉しい……私の中、そんなに気持ちよかったんだね……。 たくさん出してくれて、ありがとう……。 6 まだ出来るよね? キミのチンポ……本当に最高だった……。 ちゅっ……。 あ、あの……さ……。 さっき言ってたことだけど……その……。 もし良かったら、私と、その……つ、付き合ってくれない……? ……へへ……順番、ホントは逆だよね……。 でも、その……。 実は前から、キミのことがずっと気になってたんだ……。 ただ、話しかける機会もなくて……。 もし私と付き合ってくれたら……。 いつでも、マッサージしてあげるよ? ……い、いや、その……エッチなマッサージだけじゃなくて、普通のも、だけど。 ……どう、かな? ちゅーっ……。 も、もちろん、キミがして欲しいっていうならいつでも生マンコさせてあげるし……。 フェラだってもちろんするよ? っていうか……毎朝お目覚めフェラしてあげたいくらいだけど……。 アナル使いたいならちゃんと練習して使えるようにしておくし……。 おっぱいで挟まれたいなら、どうやれば気持ちいいかちゃんと調べておくから……! ……う、ううん……それも、「キミが望むなら」だけどね? ……それとも、セフレのほうがいい? ……こんな淫乱女、ただの肉便器として相手したほうがいいかな? 別に、キミにとってそっちのほうが都合がいいっていうなら、それでもいいけど……。 ね……彼女に、してくれますか? ……ふふ……そんなに困らなくてもいいのに……。 それじゃあ、「お友達から」お願いしてもいいかな。 っちゅッ……。 ……ありがと……じゃあ、キミに気に入ってもらえるように、いっぱいセックスしないとね。 ……へ? だって、お友達って、つまり『セックスフレンド』ってことでしょ? そうじゃなくて、普通の友達ってこと? ……せっかくなら、普通のじゃなくて、セフレのほうがいいなぁ……。 だって……あんなの知っちゃったら、私もうオナニーじゃイケなくなっちゃいそうで……。 本当にキミの生チンポ、クセになっちゃいそう……。 こんなにたっぷり中に出されたのに、まだ物足りない感じがする……。 ほら、見てよ。マンコからザーメンが……。 ああ、もったいない……。 んふー……。 マン汁とザーメンが混じって、とってもエロい味……。 これから何回でも、私の中でザーメンカクテル作っていいからね……。 まずは、来週の土曜日だよね……。 イベントが終わった後も、いっぱいマッサージしてあげないと……。 ふふふ……。 キミの汗臭いチンポ、楽しみだなぁ……。 今日よりももっとオスのにおいがして……最高なんだろうなぁ……。 まあ、それよりも前にキミがしたくなったら、いつでも呼んでくれていいんだけどね……。 ……あ、その代わり、もうオナニーはしなくてもいいよね? だって、私が全部処理してあげるんだし……。 ザーメンをティッシュに吸わせるくらいなら、私に全部注いでよね。 お口に出してくれれば全部飲んであげる……。 マンコだって、いつでも使える状態にしておくから……。 ……あれ、もしかしてまたちょっと勃起してない? ほら、してるって……。 しょうがないなあ……。 ぬちゅぅぅっ……ぬろろろぉぉぉっ……。 ずじゅぢゅりゅーっ……んぢゅぼぼぼぉぉっ……。 んふぅ……おいしい……。 やっぱりキミのチンポ、素敵すぎ……。 んぢゅりゅりゅりゅ……じゅぼじゅぼぉぉ……。 ぬちゅっ……ぬりゅろろぉぉ……。 っはぁっ……。 これでキレイになったよ……。 ……ねえ……もう1回ヤっちゃう? 私は準備できてるよ……だって、このマンコはもうキミ専用の性欲処理道具なんだから……。 それに、キミのチンポ、まだイキたそうにしてるっぽいし……。 ね? もう1回、私と生で中出しセックスしよっ?