*ごく一部、本編音声に収録されていないセリフもそのまま記載されています。  ご了承ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイトル 「小さくてクールな天使と(たまに無理やり)搾精あまあまセックス」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.出会い(会話のみ) あの。 いい加減起きてください。 わたしの声、聞こえていますよね。 起きてください。ほら。そろそろ目覚める時間ですよ。 …ふぅ。 かなり長いあいだ、こうして声をかけていたのですが。 やっと、目を開けてくださいましたね。 初対面で突然ですが、身体におかしいところはありませんか。 しばらく眠っていたみたいなので…まず異常がないかの確認をさせてください。 …ふむ。 どうやらその様子だと、大丈夫そうですね。 …よかった。ひとまず安心です。 …さてと。 見慣れぬ場所で目覚めて、さぞ混乱していることでしょう。 あなたの状況について、今からご説明いたしますので…。 ひとまず一度落ち着いて、わたしの話を聞いてくださいますか。 …はい。ありがとうございます。 よろしければ起き上がって、そのままわたしの隣にどうぞ。 さて……。どこから説明しましょうか。 ん……ふむ……。 ……では、単刀直入に言います。 …まず、この場所ですが…あなたのいた場所ではありません。 あなたたちの住む世界から遠く離れた、はるか空の上……。 "天界"とでも言っておきましょうか。 …この場所に人間であるあなたがいるのは、例外中の例外で…。 本来なら、ここに辿り着くどころか、認識すらできない場所です。 ……さて、次にわたし自身についてですが……。 空の上、天界、と言えば、もうなんとなくお分かりではないでしょうか。 ………はい。その通り、正解です。 わたしはこの天界に住まう、"天使"です。 不思議に思われることもあると思いますが…。 まぁ、だいたいの部分は人間の女性と一緒ですので。 あまり気を張らずに接して頂けると、嬉しいです。 ……ここまで、ご理解いただけましたか。 …………ん…。 なんだか、やけに落ち着いていますね……。 …ぁ、いえ。下手に取り乱すよりはずっといいのですが。 少しぐらいは慌てるかと思っていたので、いい意味で拍子抜けしてしまいました。 …では、最後に。 なぜあなたがここにいるのか、ということですが……。 厳密に言うと、そちらのほうから迷い込んできた、と言ったほうが正しいです。 …と言われても、そんな覚えはありませんよね。 それもそのはず…。 あなたがこの世界に迷い込んでしまったのは、わたしのせいでもあります。 ……はい。 どうやら、あなたとわたし…お互いの魂が、非常に強く惹かれ合っているようなのです。 先ほど、人間ではこの世界にたどり着けない、と言いましたが…。 わたしたちには、その不可能を可能にするほどの強い結び付きがある… ということになりますね。 今まで長い時間を過ごしてきて、わたしもこんな経験は初めてなのですが…。 実際にこうして向かい合っていると、運命のようなものを強く感じます。 …ああ。でも安心してください。元の世界にはちゃんと戻れますよ。 移動の許可が出るまで、しばらく時間はかかりますが…。 わたしが責任を持ってお返ししますので。 ……む。 今のは聞き捨てなりませんね…。 …確かにこの姿では、自分よりずっと年下に見えるのは仕方ありませんが…。 わたしは、子供ではありません。 もうとっくに、一人前の天使です。 …こう見えても、天使の中では結構偉いほうなんですから。 見た目だけで判断しないでください。 ……………。 本当に分かっていますか? …その表情、まだ少し引っかかるような気がしますが…。 まぁ、いいです。 この事はまた次の機会に、じっくりと時間をかけてお話する必要がありそうですね。 ……こほん。話が脱線してしまいましたが…。 ひとまずあなたには、しばらくここでわたしと過ごして頂くことになります。 見慣れぬ場所で、不安なところもあるかと思いますが…。 少なくとも、そちらの世界よりは快適に過ごせると思いますよ。 …ええ。なにせここは"天界"です。それに、わたしがおりますから。 帰るまでの暇つぶしと思って、くつろいで下さい。 不自由はさせませんので、どうかよろしくお願いしますね。 …それでは、一通り周りをご案内いたしましょう。 どうぞこちらへ。付いてきてください。 2.初めてのえっち(騎乗位、べろちゅー中出し) …ふぅ。だいたい、案内はこんなところでしょうか。 すみません。だいぶ歩き回ったせいか、こんな時間になってしまいましたね。 お付き合い、ありがとうございました。 ………ところで。 先程からずっと気になっているのですが…。 なぜ、わたしから目をそらすのでしょう。 …やはりまだ、完全に信用されていないのでしょうか。 それとも、他に気になるところでも…? …ん。そうではなく…? 見えてしまいそう、というと…。 ……あぁ、そういうことですか。 確かに…男性から見ると、この格好は刺激が強いかも知れませんね。 お気持ちは分かりますが…すみません。これはわたしの正装ですので。 他に身につけるものもありませんし…。慣れて頂きたいところです。 …はい。 このほうが身軽で、過ごしやすいんです。 この辺りはわたししか住んでいませんし、わざわざ隠す必要もありませんので。 …それに、あなたが相手なら全く問題ありません。 もし興味があるようでしたら、じっくり見ていただいても構いませんよ。 …ん。 なんにせよ、わたしは気にしませんから。前向きに考えてみてください。 さてと……。 一息ついたことですし、ひとつあなたにお願いがあります。よろしいでしょうか。 …はい。ありがとうございます。 では…。今からわたしと、セックスをして頂けませんか。 …………ん? はい。ですから聞き間違いではありません。 あなたと、セックスをしたい、と言いました。 ふむ………。 ……「なぜ」と言われましても…。 性行為というもの自体に、とても興味があるからです。 命を生み出すため…。つまり、子供を作るために、男性と女性がひとつになる…。 人間が生きていく上では、絶対に切って離せないもの、ですよね。 他人と繋がるというのは、どんな感覚で、どのぐらい気持ちいいのか…。 それを直接、体験してみたいのです。 …あ、それと。 もうひとつ、大きな理由がありまして…。 あなたを一目見た時から、ずっと身体がうずいて、止まらないのです。 …はい。 わたしたちは、強く惹かれ合う存在ですから。 わたしの本能が、あなたの遺伝子をを求めているのでしょう。 こうしている今も、欲求を抑えるので精一杯で…。 正直に言って、今すぐあなたを押し倒してしまいたいぐらいですから。 …そういうことですので、いかがでしょうか。 身体の相性がいい事は分かっているので、絶対に気持ちよくなれますし…。 そちらにとっても、いいことずくめだと思いますが。 …………ん…。 ですから、いいんです。 細かいことは気にしないで、と言ったでしょう。 ほら…。こちらに来て横になって下さいね。 …大丈夫です。 経験のないわたしが、こうしてリードしているのですから…。 あなたがひとりで恥ずかしがる必要はありませんよ。 …んっ、と…。 面倒ですので、衣服は全て取ってしまいましょうか。 もう逃げられませんよ。その手をどけてください。ほら……っ。 ………んん…。 ……これは……なるほど。 おちんぽ、もう勃起しているのですね。 わたしの姿を見て、興奮してくれている…ということでしょうか。 ごくり……。 想像していたよりも、ずっと大きいです。 …これを挿入したら、どうなってしまうのでしょう。 ……っ。…はぁ……。 こうして見ているだけなのに、身体が疼いてきました…。 目の前にすると、理性が働きません…。 硬く勃起した、大きいおちんぽ…。 わたしのおまんこで、今すぐ味わいたい、です…。 …大丈夫です、大丈夫ですから……。 あなたはそのまま、仰向けで寝ていてください…。 はぁ……はぁ……。 いいですか…いきますよ…っ。 入れます…。あなたの勃起おちんぽ、おまんこに入れちゃいますよ…っ。 んん………っ…! んん、ん………ん………んぐ……んぅっ……! んはぁ……っ。 すごい、です…。これが、男性のおちんぽ、なのですね…。 …っ。 はぁ……はぁ……はぁ……。 申し訳、ありません…。少し、このままで居させてください。 …いえ。痛いという訳ではないのですが…。 なんというか…。腰が、思うように動かないのです。 ………んぅ。 何でしょうか。どうか、されましたか。 ……ん……んっ…? ん……んん…っ……。ん、あぅっ……。 …おちんぽが、中で脈打って…。 どくん、どくん、と…熱いものが…。わたしの中に、注ぎ込まれています。 ん…………これは……。 おちんぽが、射精…しているのでしょうか…。 ぁ………ふぅ……ふぅ……。 あなたの精液……とても、熱いです………。 ん…ん……んんっ………。 …はい。大丈夫ですから。 射精が治まるまで、全てわたしに吐き出してください。 んっ…。 ん……んん……んん………っ。 ふぅ………。 さっそく、中に出してくださったのですね。 わたしのおまんこ、そんなによかったですか。 …そうですか。気持ちよくなってくれたのですね。 そう言って頂けるのなら、すごく嬉しいです。 ん……。 先ほどは、初めてのおちんぽにびっくりしてしまいましたが…。 わたしもどうやら、身体に力が戻ってきたみたいです。 …きっと、あなたの精液を中出ししてもらったからですね。 …さて、それでは。これからが本番ですよ。 …ええ。当たり前です。 女の子を気持ちよくさせるのが、おちんぽの役目ではありませんか。 この程度で音(ね)を上げているようでは、わたしの相手は務まりませんよ。 安心してください。つらいようにはしませんので。 ……ん…。 …ほら。いきますよ。 ……んんっ…。 んっ………ん………ん………。んっ………んっ………んっ………んん……。 やさしく、ゆっくり動いているつもりなのですが…。 このぐらいで、どうでしょうか。 …そうですか。では、このペースで続けます。 射精直後の敏感おちんぽ、あまり刺激しないように…。 なるべく優しく、包み込んでいきますね。 ……んんっ…。 んっ………ん………ん………。んっ………んっ………んっ………んん……。 はぁ……はぁ……。 少しずつ…おちんぽの大きさが、戻ってきています。 ……これは、気持ちよくなっているということですね。 おまんこの中が、おちんぽで埋まっていくのを感じます…。 ん、ふぅ……ん………ん………ん………ん………。 んっ………んっ………んっ………んっ………んん………。 ……ん…。 敏感おちんぽ、もう大丈夫ですか。 また勃起してくれて、嬉しいです。 んんっ…。 んっ………ん………ん………んん………。 んっ………んっ………んっ………んっ………んぅ……。 ん……? ……わたしの中、そんなにキツいですか…。 そこまで、締め付けているつもりは、無いのですが……。 ……………んん。 ………あ。 またわたしのことを「小さい」と思ったでしょう。 …だめです。そうやって否定しても、わたしには分かります。 ………まぁ、確かに……。 ほんの少しだけ…大きさが釣り合っていない気がしますが…。 これは、わたしのせいではなく…。 このおちんぽが、大きすぎるだけ、ですから。 ん……。 ふぅ…………んっ………んっ………んっ………んっ………んんっ……。 それに……。…んぅ……んっ……んん……。 …こうして、しっかり奥まで挿入できていますし…。 あなたとのセックスに、支障は無いはずです。 んっ………んっ………んっ……んん……。 ……ん、んっ……んっ………んっ………んぐ………。 ん、はぁっ……。 言ってるそばから、またおちんぽが反応しましたね…。 …もしかして、小さいおまんこのほうが、おちんぽ興奮するのですか。 んん……。 んっ……んっ……んっ……んん……んっ……んぅ………。 そう、ですか…。 狭いおまんこの中で、ぎゅーっ、と締め付けられると…気持ちいいのですね。 そういうことなら…さっきよりも、早くしていきます。 わたしのキツキツおまんこ、たくさん味わってください。 んっ…んっ…んっ…んっ……。 ふぅ……ふぅ……。んっ…んっ…んっ…んっ…ふぅ………。 んはぁ……。 おまんこの、一番奥に…。 おちんぽが、こつ、こつ、と当たっているのが、分かります…。 んん、んぅ……。 んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ……んふぅ……。 ……んぅ。 …はい。平気です。…少しだけ、圧迫感はありますが…。 ザーメンのおかげで、おまんこの中、ぬるぬるになっていますので。 苦しいということは、全くありませんよ。 ふぅ……。 んぅ、んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…ん、んはぁ………。 ……はふぅ。 すみません。また少し、胸をお借りしてもいいでしょうか。 ……はい。ありがとうございます。 身体、そちらに倒しますね。 ん……んん…………。 …こうしていると、あなたの体温を感じます。 おちんぽを中でぎゅっ、としながら…上半身でも抱きしめていますので。 あなたも、もっとわたしのこと、感じてください。 んっ…んっ…んっ…んふぅ……。 ふぅ、ふぅ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ……ふぅ…………。 …あの。もうひとつ、お願いを聞いてもらえますか。 ……はい。 もしよければ…お顔を、こちらに向けてください。 このまま、繋がったまま…キスをしたいのです。 ……ありがとうございます。 ん……。おくち、失礼しますね。 ん……む………。 んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅる……んちゅぅ……。 んむ…んむ…んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅぅぅっ……。 ぁ、ふぅ……。ん、ふぁ……。 これは、すごい……。本当にすごい、です。 キスというのは、ただの愛情表現だと思っていましたが……。 セックスをしながらだと、こんなに気持ちいいもの、なのですね。 んく、はぁ……。 おちんぽ挿入しながらの、べろちゅー…。 …なんというか…。癖になって、しまいそうです。 んふぅ……。 んちゅ……ちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅぅ……。 んっちゅ……んちゅ……んちゅぅ……ぢゅるる……ぢゅるる……んちゅぅぅ……。 ふぅ……ふぅ……んっ……ふぅ……。 全てが、初めての経験なのに…。 わたしの身体が、あなたのことを本能的に求めてしまっています……。 ……もっと、お互いの顔がくっつくぐらい、近づいて…。 深くて濃厚なべろちゅー、たくさんしましょう。 ……んん…。 んっ、んふぅ、んちゅるる、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅっ……。 んむ、んっむ、ちゅぅぅ、んちゅるる、んちゅぅ、ぢゅるる、ぢゅるる、んぢゅるるっ…。 んっく、んっ、ふぅ、ふぅ……。 わたし……もう、だめ…。そろそろ、限界です…。 べろちゅー、気持ちよすぎて…。おまんこ、イってしまいます…。 んっ……んむ、んむ、んちゅる、ちゅぅ、んちゅるるっ……。 んっ、んふぅ、んちゅるる、んちゅぅ、んちゅぅ、ぢゅるる、ぢゅるるっ……。 ふ、はぁ……はぁっ……。 おくちで繋がったまま……おちんぽも、おまんこも……。 わたしと一緒に、感じ合うんです……。 そのほうが……。絶対、気持ちいいです、から…。 んふぅ……。 んっ、んふぅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、んちゅぅぅっ……。 んちゅるる、んちゅるる、ぢゅるる、ちゅっぱ、ちゅっぱ、んちゅるるぅっ………。 …っ、はぁっ…はぁっ…。 ぁ…。来ます、もう、来ます…っ。大きいの、来ちゃい、ます……。 いい、ですか…っ。 イくときは、ふたりで一緒に、ですよ…っ。 このまま、もう一度…。あなたの精子を、おまんこに中出ししてください…。 どろどろザーメンミルクで、わたしの絶頂おまんこ、犯して、ください…っ。 んふぅっ、ふぅっ…。 んっちゅ、んっちゅ、んぢゅるる、んぢゅる、んぢゅるるっ……。 ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぢゅるる、んぢゅぢゅ、んぢゅぷ、ぢゅぷぷぷっ……。 はい……っ。来て、おちんぽ、来てください……っ。 んっ、んっ、んっ、んっ…! んちゅるる、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ…。 んむ、んむ、んむ、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、んぢゅぅぅっ……! んぐ……!んんんんんっ………。 ん、ちゅぷ……ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ……。 ぅく……。んむ……ちゅむ……んむ……んむ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅぅぅ……。 んっ……ぁ……。 すごい、です……。これが、セックスの快感………。 こんなに、気持ちのいい感覚……。わたし、知らないです………。 はぁ………はぁ………ん、はぁぁ………。 あなたも…たくさん、射精しましたね…。 おまんこの中…精子でどろどろになっています…。 どう、でしたか…。 あなたも、ちゃんと気持ちよくなれましたか。 …そうですか。 喜んでくれたようで、良かったです。 やはり、わたしの言った通り…。身体の相性、最高でしたね。 …はふぅ。 おちんぽ、中でぐったりしてきました。 ちょうど夜も更けてきたことですし……。 この余韻に浸りながら、お休みするとしましょうか。 ……ん。なんでしょう。 また不思議そうな顔をしていますね。 …やはり、出会った初日にいきなり、というのは、少々早すぎたでしょうか。 …そうですね。あなたの言いたいことは分かります。 少しずつ相手を知って、お互いの距離を縮めていく…。 人と人が結ばれる為には、そういう過程が必要なのでしょう。 …でも、あなたも薄々気が付いているのではないでしょうか。 …いいえ。もう既に理解しているはずです。 わたしたちに、回り道は必要ありません。 お互いを深く知りたいなら、もっともっと、何度も身体を重ねていけばいいだけ。 ただそれだけで、わたしたちは更に強く、深く結ばれますから。 ……ん…。 では、そうですね…。 最低でも、1日1回…。中出しセックスは、日課にしましょうか。 明日のために身体を休めて…。今出した分のお精子、しっかり作って下さいね。 ええ。もちろんです。目覚めたら、すぐ続きをしましょう。 こんなに気持ちのいい行為…我慢をするのは勿体ないです。 …次もしっかり、頑張ってくださいね。 3.向かい合っておまんこコキ(向かい合って素股、手コキしながらのべろちゅー素股射精) ……んっ………んっ………んん………。 んっ……んんっ……ん、んん……………。 はぁ…………んん……ん………ふぅ……ふぅ……。 はぁ………。 ………ん? ……あ…。おはようございます。 すみません。まだこんなに早い時間なのに…起こしてしまいましたか。 やっぱり、どうしても声が漏れてしまいますね…。 …ん。これですか。見ての通りですよ。 自分の指を使って…。おまんこの入り口を、ほぐしていたのです。 何度も身体を重ねて、あなたのおちんぽにも、だいぶ慣れては来ましたが…。 しっかりと咥えこむのは、まだまだ難しいので。 より深く、激しく挿入してもらう為には、どうすればいいのか…。 前からずっと考えていまして。 わたしなりに、色々と実践していたところです。 ……ふむ。 せっかくですし、本人にも付き合っていただきましょうか。 はい。 おちんぽをお借りして、セックスのトレーニングです。 ……やはりこういうのは、直接経験するのが一番ですから。 今日はわたしのおまんこを、あなたの形に馴染ませていこうと思います。 寝起きのところ申し訳ありませんが…お願いできますか。 では、どうぞこちらに…。あなたは、そのまま立っていてください。 ん。失礼します。 おぱんつ、脱がせていきますね。 ………ぁ。 少し、勃起していますね。 先ほどのわたしの姿で、おちんぽ反応してくれたのでしょうか。 では、お待たせするのも申し訳ないので…。 まず、しっかり勃起できるように…。 わたしの手を使って…しこしこ、いたしますね。 ………ん。 ん………ん………ん………ん………んん………。 握る強さは、このぐらいで大丈夫ですか。 痛かったら、すぐに教えてください。 ふぅ………ん………ん………ん………ん………んん………。 ……そうですか。では、このままでいきます…。 ん………ん………ん………ん………ん………。 ん………んっ……んっ……んっ……んんっ……。 …ふぅ。 おちんぽ、完全に勃起しましたね。 わたしの手の中で、びくん、びくん、と反応しています。 …うまくできたようで、安心いたしました。 …では、もう少し前にどうぞ。 勃起したおちんぽを…おまんこにくっ付けながら…。 われめを使って、しこしこ、していきますね。 ん……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ、んん……。 おちんぽ、すごく硬いです。 中に挿入しているときより、大きいような気がします…。 んん…。 んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ、ふぅ……。 こうして…おまんこに、馴染ませるように…。 ぐにゅ、ぐにゅ…ずりゅ、ずりゅ……。 お互いの性器が、愛撫されているような感じ、ですね…。 ふぅ……。 んっ……んっ……んっ……んっ……ん……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んふぅ……。 んっ……ほら……分かりますか…。 おちんぽ亀頭が、つるつるのお肉に包まれていますよ…。 肉厚で、ぷにっとした、柔らかい感触…。いっぱい味わってください。 んっ……んっ……んっ……んんっ……。 んっ……んっ……んっ……んっ……ん、んんっ………。 あなたも一緒に、くにくに、しこしこ…。 わたしに合わせて、どうぞ…。 …んんっ……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……。 んっ……んっ……んっ……んっ、ん、ん、んん…んふぅ………。 ぁ、はぁ……。そう、そんな感じです……。 先っぽ、ぐりぐり…。気持ちいい……。 あなたのおちんぽに合わせて、入り口が広がっています…。 ん……ん……ん……ん……んんっ………。 んっ……んっ……んっ……んん……んふぅっ……。 ……ぁ……。待って、ください。 このままだと…中に、おちんぽ入ってしまいます。 これは、おまんこの入り口を慣らすためのトレーニング、ですから…。 中出しは、今はガマンです。 ……はい。 そのぶん、気持ちよくいっぱい射精できるように、頑張りますね。 んっ………んっ………んっ………んっ、ん………。 んっ………んっ………んっ………んっ………んん………。 わたしの身体、もっと触っていいのですよ。 おまんこ以外にも、お尻をぎゅっとしたり…胸を揉んだり…。 …お腹のここ、おへその下の辺りも…。 あなたの手ですりすり、なでなでしてください。 …んっ…ぁ……。 んっ…んっ…んっ…んっ…んふぅ……。 ふぅ、ふぅ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…ふぅっ…。 はぁ……はぁ………。 少しずつ、おちんぽが激しくなってきましたね……。 えっちなお汁もたくさん出てきて、とろとろです……。 ……今度はもっと、早く動きましょう。 射精を促すように、腰を大きく動かして…。 むちむち太ももおまんこで、おちんぽを根元からシコシコしていきます。 んっ…んっ…んっ…んっ…んふぅ……。 んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ…。 んふぅ……。 はぁっ……はぁっ……はぁっ……。 …どうですか、天使の身体は。 きめ細やかで、すべすべしていて…。吸いつくようなお肌は、触り心地がいいでしょう。 んっ…んふぅ…。 んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ……。 密着素股、気持ちいいですね。 おちんぽが喜んでくれているのが、よく分かりますよ…。 んっ…んっ…んっ…んっ……。 ふぅ、ふぅ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んふぅ…。 …はい。 わたしもこれ、好きです…。 こうしていると、胸が、あなたの胸板にこすれて…。 乳首がこりこり、気持ちいいです…。 はぁ…はぁ……。 …このままたくさん、おちんぽシコってあげますから。 おまんこ素股コキで、ザーメン射精の準備、進めてください。 んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ……。 ……ふぁ……!んぅ…ん、ぁっ……! この、角度…っ。 クリトリスに、おちんぽが当たって……。んぅ…っ…! ぁ…ふぅ……はぁ、はぁ……っ。 今の"ぞりぞり"って…もっとして欲しい、です……っ。 んく……んぅっ……! んっ…んっ…んっ…んっ…んん……。 んんっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ……。 んん……っ。……ふぁ……。 ありがとう、ございます。 わたしの身体、支えてくれるのですね……。 快感が強すぎて、力が入らず…。危うく倒れてしまいそうでした…。 んんっ……。 んっ…んっ…んっ…んっ…んん……。 ふぅ、ふぅっ…んっ…んっ…んっ…んっ…はぁ…ん、はぁ……。 んっ…はい…。 もっと、わたしを強く抱きしめていてください…。 このまま一緒に、最後までイきましょう…。 んぁっ…んぅ、んっ、んっ、んっ、んん…。 ふぅ…ふぅ…ん、ん、んっ、んっ、んっ、ん、んん……っ。 おちんぽ、もうこんなになって…。すごく、苦しそうです。 これはそろそろ、お射精が近い証拠、ですね。 ん……。 では、最後は更に深く、激しく……。 わたしの手も一緒に使って、おまんこでシコシコしますね。 おまんこのお肉に、おちんぽを密着させて…激しく手コキ、していきます。 んぁ…ふぅ…。 あ、あっ、あっ、ん…んっ、んっ、んっ、ん……。 ふぐ…ぅ。ふっ、ふっ、んっ、んっ、んっ、んく、ん、んん…っ。 ほら、もっともっと、限界まで勃起させて…。 たくさん射精できるように、高めていくんです…。 いいですか。最後まで離れず、このままですよ。 勃起おちんぽに貯まったザーメン、しっかり準備して…。 とろとろ肉厚おまんこに、マーキング射精、してください。 ん、ん、んっ、んん、ん、ん、んくぅ…。 んぐ、んぅ、ん、んっ、んっ、んっ、んっんっんっ、んん……! ぁ。出る…?もう、出ますか? ぷっくりおまんこ肉でシコシコされて、おちんぽみるく、のぼって来てるんですね。 んっ…はい。いつでも、どうぞ…。 おちんぽがイってる最中も、腰、止めませんから…。 おまんこの入り口に、射精おちんぽ、ぬちゅぬちゅしてください。 ヘコヘコお漏らししながら、ザーメンミルク、たくさんマーキングしてくださいっ…。 んぅ、んふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……。 んぅ、ん、ん、ん、ん、ん、んっ、んっ、んん…。 んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ…!んんんんんんっ……! んふぁ…………。ぁ………ぁはぁ………。 すご……熱い……っ。 えっちな濃厚ミルクが、おまんこ肉をかき分けて…。 おへその下まで、塗りつけられて、ます……。 ふぁ……ぁふ……。 べろちゅーで、お漏らしのお手伝い、しますね…。 んむ……んむ……んちゅ……んちゅ……、んちゅぅ……。 んふぅ……ちゅぅ……ふぅ……んちゅる……んちゅぅ……ちゅぅ……ちゅるるるっ………。 ん………。 トロトロお漏らし射精、気持ちいいですね…。 一緒にシコシコしながら、つるすべお肌にマーキング、しましょうね…。 んむ……んむ……ん、んちゅう……ちゅぅ……ちゅぅ………ちゅぅ…………。 んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅるるる………。 ん……んっ………ちゅるる……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅぅぅ……っ。 はぁ………はぁ………はぁ………。 お射精、やっと治まりましたね……。 挿入していないのに、こんなにいっぱい……。 わたしのお股、どろどろ、あつあつです。 ………ふぅ。 おちんぽシコシコするの、すごく興奮しました。 あなたのおちんぽ、えっちで、たくましくて…。 セックスするのと同じぐらい、気持ちよかったかも知れません。 ちょっと無理を言って、挿入を我慢してもらいましたが…。 …これはこれで、あなたも喜んでくれたみたいですね。 …はい。 あなたのおかげで、今夜はもっと深く繋がることができるでしょう。 お手伝い、ありがとうございました。 これで、また一歩…。 わたしの身体が、おちんぽに馴染んだような気がします。 4.おしおき騎乗位搾精(射精禁止騎乗位セックス、強制搾精逆レイプ) おはようございます。わたしです。 まだ、寝ているでしょうか…。もし目が覚めていたら、少し相手をしてくださいませんか。 …ぁ。 おはようございます。今日は少し早いのですね。 ……いえ。特に用事というわけではないのですが…。 たまにはこうして、わたしが出迎えるのも悪くないと思いまして。 …せっかくですし、中に入ってもよろしいでしょうか。 ……………? ……ん…。はい、分かりました。 そんなに慌てなくても、大丈夫ですよ。 ………もう、いいでしょうか。 はい。それでは失礼します……。 どうですか。こちらのお部屋は。 あなたに使ってもらうようになってから、しばらく経ちますが…。 プライベートな空間もいうのも、これはこれで、いいものでしょう? いくら愛し合う者同士でも、ずっと同じ空間にいると窮屈になるでしょうから。 喜んでいただけているなら、こちらも嬉しいです。 ……ふむ。 いつ見ても、あなたらしいお部屋ですね。 こういう生活感のある場所は、不思議と安心します。 …………む…? 待ってください。この、匂いは…………。 ………なるほど。そういうことですか。 ええ。分かりますよ。 部屋中に、えっちな匂いがこんなに残っているのですから。 ……先ほどまで、自分でオナニー、していたんですよね。 ………まったく。 あなたのおちんぽは、相変わらず元気が有り余っていますね。 共に過ごしているというのに、ひとりでシコシコしてしまうなんて。 ………いえ。 別に、怒ってはいませんよ。 ただ、ほんの少しだけ…面白くないだけです。 …はぁ。 自分で処理をするぐらいなら、わたしに声をかければいいのに…。 …いえ、なんでもありません。 それよりわたし、決めました。 たった今から、あなたを襲います。 オナニーに浮気した、悪いおちんぽには…お仕置きが必要ですから。 ……ダメです。待ちません。 今更言い訳をしても、もう遅いです。 ………はい、残念。 自分より小さい女の子に、簡単に押し倒されてしまいましたね。 いつもは、あなたを見上げてばかりのわたしですが…今日は違いますよ。 これからたっぷり、おしおきしてあげますから…覚悟してくださいね。 …ほら。観念して、おちんぽ出してください。 ……ん……。 今から犯されるというのに、こんなに勃起して…。 本当に、いけないおちんぽです。 もう抵抗するつもりもないようですし…。おしおきセックス、早速いきますよ。 ん……ん、ん……んんんっ…! んっく……。ぁ、ふぅ………ふぅ…………。 …はい。 いきなり奥まで、おちんぽ挿入されちゃいましたね。 どうですか?おまんこの中、いつもより凄く狭いでしょう。 こうやって、思いっきり締め上げて…。おちんぽ、いじめてあげますからね。 ふっ、んふぅ、ふっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ん、ふぅっ…。 これは、お互いが気持ちよくなるセックスではありません。 優しくなんて、してあげませんから…。 んん…。 ふぅ、ふぅ、ん、んっ、んっ、んん…。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふっ、んん、ふぅ、ふぅ……。 中でぎゅぅぎゅぅ締め付けられて、おちんぽ犯されちゃってますね。 本気のおまんこピストン……まだまだ行きますよ。 んぅ、ふっ…んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅっ、んんっ……。 …んん…? もう、限界なのですか。 …そうですか。 でも、ごめんなさい。あなたのおちんぽは、すぐには射精できません。 …言ったでしょう。あくまで、これはお仕置きですから。 ……んん……っ。 …ほら、どうですか。 見えない力で、おちんぽの根元がぎゅっ、とされているでしょう。 これで、勝手に射精できないようになってしまいました。 わたしがその気になれば、こういうこともできるんですよ。 …いいですか? これからあなたは、わたしのおまんこに射精管理されるんです。 たっぷりと焦らしてあげますから…。 射精禁止セックスで、ちゃんと反省してください。 …そういえば、一緒にこういうのは、どうですか。 んん…。 んちゅる……んちゅる……んちゅる……ちゅぅ……ちゅぅ……。 ふぅ………。ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅるっ……ちゅるっ……ちゅぅぅ……。 …はい。 以前もあなたが喜んでいた、耳舐めです。 おちんぽと一緒に、お耳も犯してあげますね。 んぅっ…。 んちゅる……んちゅる……んちゅる……ちゅぅ……。 んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅる……ちゅる……ちゅる……ちゅる……ちゅぅ、ちゅぅぅ………。 その表情、すっごくそそります……。 本当は、とっくに限界を迎えているはずなのに…。 ザーメン出したくても出せないまま、おちんぽ無理やり犯されてますね。 射精できないままのセックス、気持ちいいですか…? それとも、イけないままでいっぱいピストンされて、苦しいですか…? どちらにせよ、わたしの気が済むまで離しませんから…。 お仕置きおまんこ、たくさん味わってください。 …もう少し、激しくいきますよ。 んっ、んっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅぅぅっ…。 んむ、んれ、んれ、んれろ、んれろ、ちゅる、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅぅ……。 はぁ……。これは、いいですね……。 お耳を口にくわえて、ぺろぺろ、ちゅーちゅー、していると…。 まるで、あなたを食べてしまっているようです…。 ん……。 んちゅる……んちゅる……れろ、れろ、れろ……ちゅるる、ちゅる、んちゅぅ……。 んれ、んれ、んむ、んむっ…んれ、んれ、んちゅるる、ちゅるる、ちゅぅぅ………。 ……はぁ、はぁ……。 あなたのお耳、すごく真っ赤になってます…。 おちんぽと同じぐらい…ここ、敏感なんですね…? 上も下も両方、おくちとおまんこで吸いつかれて…。 えっちな同時攻め、もっと感じてください…。 んっ、んっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅぅぅっ…。 んむ、んれ、んれ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅぅ……っ。 はぁっ…はぁっ…。 んちゅぅぅぅ……んっ、んっ、んちゅぅぅぅ……ちゅぅぅぅぅっ……。 んっちゅ、んっちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んっちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅぅっ……。 っ……はっ……はぁっ……はぁっ……。 おちんぽのほうも、いい具合になってきました…。 びくん、びくん、と脈打って…。わたしのおまんこに、抵抗、しているようです…。 ふ、ぅ……んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、んちゅぅ、ちゅぅっ……。 んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んちゅぅぅぅぅ……っ。 ……んっ…ほら。もっと、もっとです……。 あなたも頑張って、腰を動かして……。 勃起おちんぽで、おまんこに抵抗、してみせてください。 んぐ、ふぅ……ふぅっ……。 んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、んちゅんちゅ、ちゅぅぅっ…。 んん…んっ、んっ、んっ、んっ、んふぅ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅ…っ…。 んっ……はぁっ……はぁっ……。 やはり、あなたのおちんぽは、相変わらず気持ちよすぎます…。 少し、下から突かれただけなのに……っ。 わたしが先に、イってしまいそうです……。 んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、ぢゅぷぷ、んぢゅるる、ぢゅるる、んぢゅるるっ…! んぁっ……! あっ、ぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んぐぅぅっ……! っ……ぁ……もうダメ……。限界っ……。限界です……。 おちんぽオナニーで、おまんこ、イっちゃいます…っ。 んんっ…! ふぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ……! あっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……! んぐ…………はぐぅ………っ…! んっ、ぁ…………はぅ……っ………。 ぁ……はぁ…………はぁっ……………はぁっ………………はぁっ……………。 どう、ですか……?絶頂おまんこ、凄いでしょう…。 ぎちぎちに締め付けて、ザーメンを搾り出そうとしているんですよ…。 普段なら、すぐに射精してしまうぐらいの刺激で…。 ぎちぎち、ちゅーちゅー、吸いついていますね。 はぁ………はぁ………。んっ……はぁ………ん、ふぅ………。 んん……。 おちんぽが、びっくん、びっくん…凄いです。 ザーメン、射精できないのに…。 こうしているだけで…今にも、びゅるびゅる出てしまいそう………。 んっ、ふぅ……ふぅ………。 はぁ………はぁ………はぁぁ……………。 …………ああ。すみません。 ちょっと、やりすぎてしまいましたね。 軽く攻めるぐらいで、すぐに解放するつもりだったのですが…。 あなたが、あまりにも可愛い反応を返してくれるので、つい。 …ええ。そうですよね。 おちんぽ焦らされすぎて、辛いですよね。 安心してください。もうこれ以上、寸止めはナシです。 …わたしも、あなたのおちんぽでオナニー、してしまいましたから。 これでお互い様、ということで…… 次はおもいっきり、搾精してあげますね。 さっきと同じぐらいの本気ピストンで、おちんぽ、更に犯してあげます。 …はい。 確かに解放するとは言いましたが…優しくするとは言ってません。 ……んっ……。だって、あなたの勃起おちんぽ…。 こんなに、はち切れそうになっているではありませんか。 まるで、わたしを誘っているような反応…。 もっともっと、おまんこでいじめたくなってしまいます。 ほら…。もう一度動いていきますよ。 ザーメン射精しそうになったら、次はちゃんと解放してあげますから。 いっぱい溜まったおちんぽミルク…一滴残らず、搾り取ってあげますね。 ん……。 んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふぅっ…。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 「もういい」「離して欲しい」なんて言っていたくせに…。 随分、感じているようですね。 んんっ………!んっ……んっ……んっ、んん……っ。 それどころか、こんなに激しくっ…腰を、動かして…っ。 これではまるで、お互いをむさぼる、交尾です…。 …っ…ふぅ……。はぁ……はぁ………。 ふっ、ふぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ……! はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んはぁ…っ、はぁ……っ。 ねぇ…っ?覚えて、ますか…? わたしとあなたの間には、とても強い繋がりがある、って言いましたよね…。 わたしたちは、魂そのものが惹かれ合って、こうして出会ったんです…。 だから……。 求めれば求め合うほど、たくさん気持ちよくなれると思いませんか…? この世界で一番、相性がいい相手なんですから…っ! ……んっ…!ふっ…!ふっ…!ふっ…!ふっ…!ん、ふぅっ……! はっ、はっ、はっ、はふっ、んぐ、んぁ、んへぁっ……♪ あはぁ……♪やっぱりこのチンポ、気持ちよすぎて、やばいです…っ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んく、はっ、はっ、はっ、んはぁっ…。 んっ、んっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はっ、んぐ、んぐ、くぅっ、あ、はぁっ♪ んっく……ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅっ…。 わたしのおまんこが、デカちんぽに反応して…っ。 えっちなおつゆが、止まりません…っ。 これでは、またすぐにイってしまいそうです…。 …っ…。はぁ……はぁ……はぁ………。 …でも、まだです…。こんなものでは、全然足りませんから…。 次は、おちんぽと一緒に…おくちの中、まとめて犯してあげますっ…! ………はむぅっ…! ふぅっ、ふぅっ、んぶぶっ、ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるっ……。 んむっ、んむっ、んむっ…。んぢゅる、んぢゅる、んむ、んむ、んぢゅるるるるっ……! はぁっ…はぁっ…はぁっ……。 あなたを押さえつけながらの、べろちゅーセックス…。 興奮しすぎて、意識が飛んでしまいそう、です……。 んむっ、んむっ、んぢゅる、んぢゅる、んちゅぅぅっ……。 ふぅっ…ふぅっ…ぢゅるる、んぢゅるる、ぢゅぷぷぷっ、んぢゅうううっ……。 っはぁ……はぁ……。 理性ゼロで、おくちをむさぼるようなディープキス…。気持ちいいですね…。 とても人には見せられない、とろけた表情になっていますよ…。 んんっ!ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、んふぅっ…! んぢゅぷぷ、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んちゅ、んちゅぅぅっ…! んっちゅ、んっちゅ、んぢゅる、んぢゅるるる、んぢゅる、んむ、んむ、んぢゅるるぅっ……! ……あはぁっ…♪気持ちいいっ…気持ちいいですっ……。 ずっとこうして、あなたをめちゃくちゃにしてみたかった…。 ただひたすら、本能のままに繋がって…。気持ちいいこと以外、もう、何もいらない…。 ほらっ…。 もっと足を開いて、ごろん、ってしてください…。 女の子みたいな、すっごく恥ずかしい格好で、わたしのおまんこを受け入れるんです…。 最後は騎乗位で挿入したまま、あなたにのしかかって…。 搾精打ち付けピストンで、犯してあげます…っ。 はっ…!はっ…!はっ…!はっ…!はっ…!はぁっ、はぁっ…! ふぅっ、ふぅっ…!んっく、んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んん……! あ、はぁ……♪ このおちんぽ、すっごく、いい子です…。 こんなに恥ずかしい体勢で、無理やり犯されているというのに…。 デカちんぽを更に勃起させて、おまんこの中を、ぞりぞり、ごりごり、って…。 たくさん、気持ちよくしてくれてる…っ! ふぅっ…ふぅっ……! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっく…!んんっ……! ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!んくぅっ…! っ……はぁっ……はぁっ……。 自分のしたいことを、全部さらけ出すようなセックス…。 とっても、ぞくぞくしますっ……。 おまんこの奥がうずいて、もう、止まりません……っ。 あなたも、もう限界なんですよね…? おちんぽを道具扱いされて…激しく犯されて…。 濃縮された子種ミルク…どくどく、出そうなんですよね…っ! ふぅっ…!ふぅっ…! んぐ、んっ!んっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ!んふぅっ…! はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はっ、はっ、はっ!んはぁっ…! ふーっ……ふーっ……。んっく、ふぅっ…! このおちんぽは、わたしの所有物です…。 天使のおまんこ専用の、性処理道具なんですからっ……。 だから絶対、誰にも渡さない…。 おちんぽも、お精子も…あなたの身体は全部、わたしの物ですっ…! いいですか…? 今から、おちんぽ解放してあげますから…。 ザーメン中出し射精で、それを証明してください…。 自分よりずっと小さい女の子に、騎乗位で犯されながらっ…! わたしのおまんこに、たくさんご奉仕、するんですよっ…! んぐ……!んぉ…♪お、おぉっ……♪ チンポ、急に太くなって……おっ、おぉっ…♪ これ、ヤッバ……♪ヤバいっ……♪ あっは…♪んぉっ、おっ…♪ ヘンな声がっ…♪恥ずかしい声が、出ちゃい、ますっ♪ あなたも、気持ちいいんですねっ…♪ おくちを半開きにして、腰をがくがく浮かせてっ…♪ そんなにだらしない顔をしてたら、また食べられちゃいますよっ…! んむぅっ…!ふーっ……ふーっ……♪ んぢゅぅぅぅぅっ…!ぢゅるる、ぢゅるる、ぢゅるぅっ、ぢゅるる、ぢゅるぅぅっ…! んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅうぅぅぅぅぅ…! んぉ、おぉっ♪ なんなんですか、これっ…♪ わたしの一番気持ちいい場所、的確に攻めてきますっ…! やっぱりこのチンポ、最高じゃないですかっ♪ ぁ、あっ、んへぁっ……♪ んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるぅっ…!んぢゅるるるっ! んぢゅる、んぢゅるる、んむんむんむっ、んむぅ、んぢゅる、んぢゅるるるぅっ…! っくぅっ…!このっ!このっ!このぉっ…! あなたが…!あなたが、いけないんですよっ…! こんなにエロいチンポで、わたしを誘惑してっ…! 犯してください、ザーメン搾り取ってください、って、アピールしてくるからっ…! ふぅっ…!ふぅっ…!ふぅっ…! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ…!んぐぅっ……! おっぉ…!んぉっ、おっ、おっ、おっ、おぉっ…♪ もう来るっ…!やばいの来るっ! 大好きなおちんぽ無理やり犯して、思いっきり凄いの来るうっ…♪ ふぅっ、ふぅっ、んふぅっ…! んぢゅぷぷ、んっ、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるうううっ! んぢゅるる、んむっ、んむっ、んぢゅるぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅうぅぅぅぅぅ…! っ、おらっ、おらっ、おらぁっ…!エロチンポ、早く射精しろっ…! ベロチュー搾精ピストンで、チンポ服従させてやるっ…! キツキツまんこで思いっきり締め上げてっ…!全部残らず、ザーメン搾り取ってやるぅっ…! んぐ、むふぅっ…!んむっ、んふぅっ…! んぢゅるる!ちゅっぱ!ちゅっぱ!ちゅっぱ!ちゅっぱ! んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅんぢゅんぢゅんぢゅ、んぢゅるるぅううっ……!! お゛っ♪おぉっ♪んおっ♪お゛ぉっ♪ おっほ…♪これ気持ちいいっ!もうダメっ…♪ダメっ…♪ダメダメダメっ…♪ おっ、おっ!おまんこイクっ、イクっ!イぐ、イぐ、イぐイぐイぐぅぅぅぅっ……!!!♪♪♪ んぐぅっ…!んっぐ、ぅぐ、おっ♪んおぉっ♪ んお゛っ……おっ……♪ぐぅっ……♪ぅぐ……んぅっ……んぐぅっ…! んふぅーっ…………ふーっ…………♪ んちゅぅっ……♪んちゅぅぅぅ……んちゅぅぅ……♪ んふぅーっ…………んん…んちゅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅぅぅ……っ♪ んぷ………ぷぁ………♪あ……へぁ……♪ あぁ…熱い……。ちんぽみるく、とっても、熱いです………。 あなたの子種が、こんなに……。 すごい勢いで、どぷどぷ、どくどく…。 おまんこの中に、打ち付けられて、ます……っ。 んちゅぅ……んちゅぅ………んちゅぅ……ちゅぅぅ……っ。 んふぅ……んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅぅぅっ……。 はぁ………。は、ふぅ………。 このデカちんぽ……本当に、やばすぎ、です……。 おしおきしているのは、こちらのほうだったのに…。 わたしも同時にイかせるとは、なかなか、やりますね……。 はぁ…………はぁ…………。 ……んっ………はふぅ。 …………あ。 すみません、わたし…。 感情に任せて、思わずあなたに酷いことを…。 …だ、大丈夫ですか。身体、ちゃんと動かせますか。 こんなに長時間、ずっと拘束してしまって…。 おちんぽ、辛かったです、よね……。 ………ん…? んん…っ。どうしたんですか…。急に、抱きしめたりして……。 ……………えっと。そう、なんですか…。 …そんなに……よかった、ですか…。 いえ。喜んでいただけたのなら、それでいいのですが…。 …なんだか本当に、まんざらでもない感じですね…。 それにしても…。 このわたしが、こんなに取り乱してしまうとは。 変態みたいな恥ずかしい声、たくさん、出してしまいました…。 どうにも最近、あなたとセックスをすると、我を忘れてしまうことが多くて…。 気持ちいいことは大好きなのですが…やりすぎも考えものですね。 ……はふぅ。 さすがのわたしでも、どっと疲れてしまいました。 もう、何もやる気が起きません。 …今日はいつもより、ずっと長く眠れそうです…。 ………ぁ…。それと……やっぱり……。 もし良ければ、なのですが。 今回のような、乱暴で激しい交尾セックス……。 いつかまた、させてもらってもいいですか。 なんだかわたし、あなたを犯すあの感覚が忘れられなくて…。 どうやら、虜になってしまったようです。 5.愛情たっぷり密着正常位(密着正常位、唾液交換ディープキス、べろちゅー中出し) ただいま戻りました。数日ぶりですが、元気にしていましたか。 …そうですね。わたしも同じく寂しかったですが…。 遠出したおかげで、やっと手続きが終わりました。 …はい。おめでとうございます。これでやっと自由ですよ。 長くお待たせしていましたが、ようやくあなたを元の世界にお返しすることができます。 無事うまくいって、ほっとしました。 …あ。 それと、もうひとつ。 あなたはこれから、ここ"天界"と、元の世界との行き来も可能になりました。 …ええ。ですから言葉の通りです。 こちらの生活にもだいぶ馴染んできたようですし…。 いきなり帰れと言われても、難しいでしょうからね。 …何より、せっかく恋人同士になれたんです。 離れ離れになってしまうのは、お互い寂しいでしょう。 もちろん、現実に戻りたいときには自由にして頂いて構いません。 逆に、また天界で過ごしたいと思った時も同様です。 あなたを縛り付けずに、元の生活に戻ってもらうにはどうすればいいか…。 色々と考えましたが、これが最善の方法だと思っています。 …なんだか、喜んでいるのか驚いているのか、よく分からない表情ですね。 大丈夫です。うまく言葉にできないなら…こちらで。 んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……。 ん……んちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ………。 …ね。 こうして唇を重ねれば、気持ちは伝わります。 ん……。 んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……。 ん……んちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ………。 はぁっ……。 しばらくお預けだったせいか、もう身体が疼いてきました。 ベロチューすると、すぐ、これです…。 数日離れていただけなのに…もう、あなたが欲しくてたまりません。 今のキスで、あなたのほうも準備ができたようですし…。 細かい事は抜きにして…しましょうか。セックス。 …はい。 ではさっそく、準備しますね。 少し、お待ち下さい。 ………ん?なんでしょうか。 ……ふむ…。 脱がないほうが、いい…のですか。 …なるほど、着たままで挿入したいのですね。 着衣セックス、というものでしょうか。 はい。もちろん大丈夫です。 元々かなりの薄着ですから、邪魔にもならないと思いますし…。 あなた好みのセックスができるなら、喜んで。 …この衣装、やはり気になりますか。 先日あなたに言われるまで、意識していませんでしたが…。 これでは確かに…男性を誘うような、はしたない格好に見えてしまうのも無理はありません。 …でもあなたは、"はしたない"ほうが好き、なんですよね。 勃起おちんぽ…いつもより大きく、硬くなっているように感じます。 わたしのおまんこも、あなたと同じぐらい興奮しているんですよ。 …その証拠に、ほら…。見てください。 ぱんつを少し横にずらしただけで…とろとろになっているのが分かるでしょう。 勃起おちんぽを目の前にして、えっちなよだれが止まらなくなってしまいました。 …わたしは、このまま横になりますので…。 正常位でおちんぽ挿入、お願いします。 はしたない、えっちなぬるぬるおまんこに…あなたの愛情、たくさん注いでください。 ……んっ…。 んん……んぅ……ん、はぁ………。 おちんぽ、こんなに勃起しているのに…。奥まで簡単に入ってしまいましたね。 …どうぞ。このまま続けて、動いてください。 ん……。 んっ……んっ……んっ……んっ……ふぅ……。んん……んっ……んっ……んふぅ。 これが何度目のセックスなのかは、もう覚えていませんが…。 今日は不思議と、新鮮な感じがします。 …ええ。確かにそうですね。 あなたは、基本的に受け身ですから。 向かい合って繋がることは、あまり無かったかも知れません。 ん……。 んっ……んっ……んっ……んっ…。んん……んっ……んん……ん、ふぅ。 今日はこうして、あなたが腰を振るんですよ。 おちんぽ、しっかり受け止めていますから…。 正常位セックスで、おまんこずぼずぼ、続けてください。 ん……んっ……んっ……んっ……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んっ……んん……ん……んふぅ。 んはぁ…。 あなたが上にいると、いつもより密着感がありますね。 おちんぽの形に馴染んだ、わたしの中…。 隙間なくぴったり、くっ付いていますよ。 ふぅ……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んん、ん………。 ん……ほら。 おまんこの動き、分かりますか…? 挿入するときは、優しく勃起おちんぽを迎え入れて…。 引き抜くときは、逃がさないように「ぎゅーっ」っとキツく締め付けます…。 意識しなくても、こうやって……。 おちんぽの動きに合わせて、おまんこが勝手に動くんです…。 …ん……はい。 あなたとのセックスは、身体に染みついていますから…。 わたしにとって、生活の一部になっているのでしょうね。 んっ……んっ……んっ……んっ……んん……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……ん、んふぅ……。 あなたも…今日は特別、気持ちよさそうに見えます。 大丈夫ですよ…。抑えられないなら、声、出してください。 恥ずかしがらずに、どこが、どういうふうに気持ちいいのか…。 わたしに全部、教えてください。 んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んっ……んん………。 ……ん…。 そうですね。おちんぽ、気持ちいいですね。 勃起おちんぽ、ぎゅーぎゅー締め付けられて…。 あなたの弱いところ、全部包み込まれていますね…。 んん……んっ……んっ……んっ……ん……。 ん……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んふぅ…。 もっとたくさん、甘えていいんですよ。 おまんこに甘えながら、いっぱい感じて…。 濃厚どろどろのお精子、わたしの為に作ってくださいね。 んん……んっ……んん……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んあ、はぁっ……。 愛情の込もった、ゆっくりピストン…。すごく、心地いいです。 こつ、こつ、と、おちんぽ亀頭が奥に当たって…。 そのたびに、えっちなお汁がたくさん溢れてしまいます…。 ん、はぁ………。 わたしからも……もっと、甘えちゃいますね…。 ん……っ…。 両足で、あなたの腰を挟んで…抱き寄せて。 おちんぽホールドしながら、密着セックスです…。 んっ、ぅ……ん、んんっ………。 こうして抱きついていると、もっと深く、奥で繋がって…。 勃起おちんぽの脈動を、中で感じます…。 暖かくて、頭がぼーっとして…。まるで、ひとつになって溶けているみたい…。 はぁ……はぁ……。 ん……ん……んん……。んふぅ……ん……ん……ん……んんっ………。 もうしばらく、このまま…。 ……いえ。セックスしているあいだはずっと…。 こうして抱きついたままでも、いいでしょうか。 ちょっと動きづらいかも知れませんが…あなたと、一瞬たりとも離れたくないのです。 ……ん。 はい、ありがとうございます…。 んむ……。 んちゅ、ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…んちゅぅ……。 んちゅる…んむぅ、んむ、んむ、んちゅる…んちゅる…ちゅぅぅ……。 はぁ……。キスも、気持ちいいです…。 おまんこしてもらいながら、えっちなべろちゅー…。 更に、溶けてしまいそう……。 んん……。 んちゅる…んちゅる…んちゅぅ…んちゅぅ…んちゅぅ…ちゅぅぅ……。 んちゅるる、んむ、んむ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅぅぅ……。 ん……はぁ……。 このまま…両手も使って、首元と背中をすりすりしてあげますね。 せっかくの着衣セックスなので…手袋やニーソの肌触りも、楽しんでください…。 んん……んっ……んっ……んっ……ん……。 ん……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んふぅ…。 どうですか。密着しながら触れ合う、わたしの身体は。 先日もこのように抱きしめ合って、おちんぽシコシコして差し上げましたが…。 着衣セックスは、おちんぽが更に興奮しているように感じます。 …ん。はい……。やっぱりこれ、好きなんですね…。 おちんぽが、中でびくびく、お返事しています。 身体全部で触れ合うセックス、ふたりで堪能しましょうね。 んっ……んっ……んっ……ふぅ…ふぅ…。 んぅ……んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んふぅ……。 ん………。おくち、寂しいです。 べろちゅー休んじゃ、ダメ…。 んふぅ…。 んむ、んむ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅうぅ…。 ふぅ……ふぅ……。ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅる、ちゅるぅ……。 あなたの舌、あんまり動いてないです…。 おちんぽに集中しすぎて、忘れてしまってはいけません…。 んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるるるっ…。 んむ、んむ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅる、んちゅるる、んちゅぅぅ……。 ん……おくち、もう少し大きく開けられますか。 …そうです。そのまま…。 舌を出しながら、"あーん"しててください。 おくちの中を舐め回しながら…あなたの舌にも吸い付いて…。 ちゅぽちゅぽ、もぐもぐ、食べちゃいますね…。 密着濃厚ディープキスで、おくち同士でもセックス、しましょう…。 むふぅっ…。 ぢゅるる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、 んむふぅ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んぢゅるる、んぢゅるるるぅっ…。 おくちの中も、外側も、このままたくさん舐め回して…。 わたしの唾液でマーキング、しちゃいます…。 んむ、んぢゅる、んぢゅる、んむんむ、んぶぶっ、ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるっ……。 んれっ、んれっ、んれっ、れろ、れろ、んれろ、れろぉ…。 んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるるるっ……。 ほら……。 わたしも、"あーん"していますから…。 ころなかに、あなたの唾液、流ひ込んれくらはい……。(この中に、あなたの唾液、流し込んでください…。) んぷぅ、んむ、んむ、んぁむ……。 んっむ、んぢゅぷぷ、んぢゅる、んぢゅる、んぐ、んぐ、んぢゅるる、ぢゅぷぷ……。 んむ、んむ、んぢゅぷぷぷ、んぢゅる、んぢゅる、ぢゅぷぷ、んぢゅぷぷっ……。 っ…はぁ……はぁ……はぁ……っ。 唾液交換べろちゅー…すごく、えっちな味がします…。 熱くて、甘くて…お腹の奥が、きゅぅきゅぅ、反応してる…。 むふぅっ…。 ぢゅるる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる…。 んむふぅ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んぢゅるる、んぢゅるるるぅっ…。 んっ、んく……はぁ……。 わたしのおまんこ、これ以上入らないのに…。 おちんぽが奥に進もうとして、ぐりぐり、されています…。 お腹の奥…わたしの、一番大事なところ…。 おちんぽで、とん、とん、とノックをされているようで…。 また、おまんこが反応してしまいます…。 んっ……はぁ……はぁっ……。 どうか、お願いします…。 勃起おちんぽで、わたしの身体をまるごと征服してください…。 全体重をかける勢いで、わたしを上からがっちり押さえ込んで欲しいんです…。 ……はい。大丈夫、です…。 こちらも負けないぐらい、力いっぱいあなたを抱きしめますから…。 わたしのことは気にせず、もっと倒れ込んできて、構いません…。 もう二度と、離れられないぐらいに…力を込めて、わたしを抱き込んでください…。 んん……!んぅ、んはぁ……♪ これ……これですっ……。この体勢が…一番、気持ちいい……。 限界まで密着しながら、おちんぽとおまんこで、繋がって…。 感じている声や、幸せな感情…心の中まで、わたしとあなたで、共有するんです…。 むふぅっ…。 ぢゅるる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、 んむふぅ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んぢゅるる、んぢゅるるるぅっ…。 あっ……あっ……ん、あぁ……。 なにもかも、全部が気持ちよくて…。 あなたを大好きな気持ちが、溢れて止まりません…。 おちんぽみるく、早く欲しい…。 あなたの子種、子宮でたくさん受け止めたいんです…。 んむ、んぢゅる、んぢゅる、んむんむ、んぶぶっ、ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるっ……。 ふぅぅ、ふぅっ…。んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるるるっ……。 ぷぁ…んはぁっ…。 もうこれ以上、抑えきれません…。 あなたも一緒に、おちんぽイってください…。 おまんこの一番奥に、先っぽを押し付けながら…。 今までで最高の、おちんぽみるく射精、してくださいっ…。 んちゅるるるっ……ふーっ…ふーっ……。 んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるっ、んぢゅぅぅっ……。 ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるるるっ……。 んあっ…あぁ、来ます…。 おまんこ絶頂、もうすぐ来ちゃいますっ……。 ふぅっ…ふぅっ…ふぅっ…。 んぢゅる、んぢゅるる、ぢゅるる、んぢゅる、んむ、んむ、んむ、んふぅっ…。 ふぅっ…ふぅっ…んぢゅるるる、んぢゅる、んむ、んむ、んふ、んぢゅるるっ……! 早くっ…。早く出してください…。 白くて熱い、ぐつぐつザーメンミルクっ…。 わたしの子宮に、今すぐそそいでくださいっ…。 んっ、んっ、んっ、んっ、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるんぢゅる、んぢゅるるっ…! んぢゅるっ、んぢゅるっ、んぢゅるっ、んぢゅるっ、んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んん……!!! んっん…♪んんっ!!ん、んん……!んむぅぅぅぅっ………!!!♪♪ んん…んふぅっ…! んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んちゅるるっ…! んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるんむ、んむ、んむ、んむ、んふぅっ……! ひぅっ…んぐ、んぁあっ……♪ おまんこ、もう、イってるのにっ…。おちんぽピストン、長いですっ…。 んふぅっ…んっちゅ…んちゅる……。 ぼっきひんぽが、どくどく、みゃくうっれ…。 んちゅる……ちゅぅ……んちゅぅ……。 ざーめんれてるのにっ…まだ、せっくふされれまふっ…♪ んっ、んっ、んっ、んんっ、んふぅっ…。 んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅ……んちゅ……んちゅ……んちゅぅ……。 んっ……んっ……んちゅる…んむぅ、んむ、んむ、んちゅる…んちゅる…ちゅぅぅ……っ。 ふぁ…………。んく……ふぅ………。 やっと、落ち着いてきたみたいですね……。 ……っ……はぁ……はぁ……はぁぁ………。 しばらくこのままで、お願いします…。 おちんぽ、入れたままに、していてください……。 今日は特別、頑張ってくれましたから…。 もう少しおまんこの中で、"おちんぽなでなで"してあげますね…。 ん…ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……。 んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅ……んちゅ……んちゅ……んちゅぅ……。 お腹の中…すごく、熱い……。 あなたの精子で、完全に満たされています……。 今までで一番の、べろちゅー種付けセックス…。 本当に、最高でした……。 はぁ………はぁ………。ん……はぁぁ………。 ………………。 ………ん。 ……んん……? おかしい、ですね………。 今回はさすがに、満足したつもりだったのですが……。 どういうわけか、身体の自由が効かなくて…。 こうして繋がったまま、離れられなくなってしまいました。 …ふむ。これは、なるほど。 天使としての本能が、あなたの遺伝子を更に求めているようです。 …はい。 毎日のように、中出しセックスを繰り返していましたから。 こうなってしまうのも、無理はありません。 あ。だめです。暴れないでください。 力づくで抜けようとしても、恐らく無理ですよ。 …ほら。わたしの手足、あなたに密着したままビクともしないでしょう。 申し訳ないのですが…わたし自身も本能に抗えないんです。 …そうですね…。この状態からあなたを解放するためには…… 最低でもあと数回ぶん、射精してもらう事になると思います。 …大丈夫ですよ。おちんぽ元気になるまで、こうしていますから。 何時間でも、何日でも…わたしのおまんこが満足するまで、あなたを独占し続けます。 ……ん。はい。 では、そういうことですので…。 もうしばらくお付き合い、よろしくお願いします。 これからもずっと、わたしのために頑張ってくださいね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━