;3 ;夜、寝室にて。フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……兄さん、部屋に入ってすぐはさすがにんぅぅ……もう、お風呂場でお預けし過ぎちゃいましたかね? ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……こっちも何もしてないのに、先っぽぬるぬるになっちゃってますね」 「んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……兄さん、本当に興奮しすぎです……というか、その……あまりに毎日するから、さすがにアフターピルもそろそろ飲み過ぎが怖いんですが……んぅぅ……兄さん? どうして今、おちんちんビクってさせたんですか? もしかして……」 ;マイクに近づいて耳元で囁くように 「妹を孕ませる事を想像して……本気で興奮しちゃったんですか? 兄さん、それはさすがに変態すぎですよ?」 ;呼吸音だけの間を少し置いてから 「…………もし、兄さんが望むならピル飲むの、やめましょうか? その代わり、今までみたいに気持ちよくおまんこで精液びゅーびゅーしちゃうと、本当に出来ちゃいますよ? 誰の子か、と聞かれたら誤魔化しようもありませんよ? 実の妹を孕ませた変態の兄として、私以外のみんなにも知られちゃいますよ? ……それでも、そうしたいんですか?」 ;呼吸音だけの間を少し置いてから、誘うように 「…………くす……兄さんがどうしてもと言うなら……良いですよ? ……ふふ、そもそも兄さんの本性を知って、こういう関係になったんですよ? ええ、そうです。兄さんとはちょっと違うかもしれませんが……私も十分、変態ですから、くすくす……良いんですよ? 学校も、友達も、家族も、全部壊れるような事して……私を……妹を破滅させるような事、して良いんですよ?」 「くすくす……決められませんか? 兄さん、変態さんだけどちょっとヘタレですよね? マゾで、ヘタレで、我慢出来てなくて……本当に最低な兄さん……でも、私はそんな兄さんが大好きです……愛してますから……愛してる人に喜んで欲しい、愛してる人に求められたい……愛してる人の子供が欲しいというのはおかしな事ですか? ……くすくす……ですよね?」 「だから、兄さんが本気で、全部、覚悟してというなら……本当に良いですよ? ……お母さん達が居ない間に、妹孕ませちゃいましょう? 手遅れになるまで周りの人にはひたかくして、既成事実、作っちゃいましょう? 兄さん……愛してます、ふふ」 ;襲われる感じで強引にキス 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……あ、んぅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ぐぢゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ぷぁ……は、ふぁ……はー、はー……さ、さすがに息が続かなんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……もう、息は出来るようになりましたが……そんなにキスしたくなっちゃったんですか、ふふ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ええ、すごく、濡れてます……我慢してたの兄さんだけじゃないんですよ?」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……兄さんを弄って、兄さんに見せつけて、兄さんに言うことを聞かせて……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……兄さんを好きになった以外の変態なところは全部、兄さんに気づかされたんです……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぅぅ……私、兄さんをイジめると……興奮しちゃうみたいです、ふふ」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……だから、兄さんを蔑みます、誘惑します、煽ります……愛してます、ふふ……ひぁ、あ、んぅぅ……はー、ふぁー……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ね、兄さん。もう良いですよね? 我慢、出来ないんですよね? んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……私と兄さんの赤ちゃん……作っちゃいましょう?」 「ひぁ、あ……あ、ふぁぁ……当たって……入れちゃうんですよね? ふー、ふー……はぁ、ふぁ……本当にピル、飲みませんよ? 危険日かどうかも判りません……ううん、危険日じゃなくたって、赤ちゃんは出来ちゃいますよ? ……良いんですね? あ、ひぁぁ……あ、あ、あああああ……はいって、る……兄さんの、入って……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああああっ」 「ぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ふー、ふー……ん、はぁ……あは……ごめん、なさい……入れられただけで……軽く、イっちゃいましたぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……ふー、ふー……だって、兄さん、すごい顔してます……悩んだんですよね? 本当に良いか、考えたんですよね? 私の事を考えて……でも、欲望に負けちゃったんですよね……とてもかわいいです、兄さん」 「あ、んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああああ……あは……ダメです、もう逃がしません、絶対、絶対逃がしません……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……だって、同じですよ? 精液、もう入っちゃってます……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……ひぅ、んぅぅぅ……それに出さないで我慢……出来ますか?」 「あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ……やっぱり我慢できないですよね……兄さん、情けなくて……かわいいです、ふふ……んぁ、あ、ああああ……ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、良いですよ……私は全部、兄さんの物ですから……ひぅ、んぅぅ……ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……メチャクチャにしちゃいましょう?」 「あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……ふぁ、あああああ……あ、んぅぅ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ」 「はー、ふぁー……ふふ、されるだけじゃないですよ? 私も兄さんを愛したいです……だから……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……私も誘って、動いて……抱いて貰います……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……兄さんが興奮してるように私も……中に出されるの、期待してるんですよ?」 「あ、んぅぅぅ……はー、はー……ふふ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、んぅぅぅ……兄さんと同じか、それ以上に私も変態ですから……だから……んちゅ、ちゅるぅ……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、んぅぅぅ……もっと、求めて下さい……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……そしたら蔑んで、煽って……全部受け止めますから」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……ふふ、兄さんったら……これだけ言われてむしろ興奮してますね? んちゅ、れろ、えろぉ……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ええ、判ります。腰の動かし方、キスの仕方、求め方……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……くちゅ、れろ、えろぉ……そういうので判っちゃいます」 「あ、んぅぅ……ふー、ふー……ふふ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……良いんですよ、もっと欲しがって……ふぁ、あ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……きっと私は兄さんを小馬鹿にするような事を言いますが……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……兄さんのする事なら喜んで受け入れますから」 「ひぅ、んぅぅぅ……あ、あ、あああああ……んぁ、あ、ああああ……はー、ふぁー……ふふ……ひぅ、んぁ、あ、ああああ……んちゅ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぅ、んぁ、あ、ああああああ」 「あ、ふぁ……頭の奥、しびれる……ふふ、兄さん、すごい顔……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……はー、ふぁー……私も余裕、ないです……ほんとですよ、ふふ……あ、んぁ、あああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぅ、んぅぅぅ……入れられてからずっと、浅いの止まんなくて……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは……慣れてるからですよ?」 「んちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……兄さんとする時は気持ちよくて、幸せで、いつもこうなんです……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぅ、んぁ、あ、あああああ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうですよ。今日は全部、言っちゃいます……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……だって……我慢しないって決めましたから」 「ひぅ、んぅぅぅ……ふー、ふー……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あ、ああああ……子供、赤ちゃん、作ろうとしてるんですから……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……余裕、ないです……我慢、出来ないです……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……好き、好きぃ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……愛して、ます……兄さん♪」 「ひぅ、んぁ、あ、ああああ……お、んぉ、おほぉ……あ、んぅ、んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……中、暴れて……すごいの、くる……来ちゃう……あ、あ、ああああ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……兄さん、兄さんも一緒に……ひぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああああ……私のお腹、兄さんで満たして……赤ちゃん、作りましょう♪」 「ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……兄さん……兄さん、兄さん……兄さん♪ ひぁ、あ、あああああ……んぁ、あ、あ、あ……ふぁ、あああああああっ」 ;深いイキで浅めの呼吸、なんとか呼吸整えて余韻に浸りキス 「ぁ、ひ……ひぁ、ぁ……ぁ、ふぁ……は、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、ぁ……ふー、ふー……んぁ、はぁ……ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……兄さんの……すごい出てます……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……私の中、兄さんの匂い……もう落ちませんね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「んぁ、はぁ……ふふ、射精して少し冷静になっちゃいました? 顔、青ざめてますけど……そうですね、こんなに出して……ううん、もし今回『外れ』だったとしても……これから飲まないでいれば、いつかは当たっちゃいますよね? ……くす……ね、兄さん。手を貸してください……ん、はぁ……伝わりますか? 私も、すごいドキドキしてます……頭の中、ぐちゃぐちゃです」 「誘ったのは私、選んだのは兄さん、でも本当に出来てたら? 嬉しい、こわい、愛してあげたい、愛されてくれるかな……色んな事考えると、ドキドキが止まりません……でも、一番の根っこ。兄さんの……くす……愛してる人の子供だから、嬉しい……例えお母さん達や友達に見限られたとしても……私は絶対にこの子を愛してあげられるんだ……その気持ちは全くブレてません」 「兄さんはどうですか? 良いんですよ、今日を最後にゴム付けても……ううん、兄さんがどうしてもというなら……アフターピル飲むのだって、頷きます。でも、もしも『当たり』なら……その結果が判ってしまったら、例え兄さんが相手でも、私は譲りませんよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……くす……兄さん、そういう返答の仕方はちょっと変態です……嬉しいですけど、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……はい、例え周りになんと言われようと、例え世間から後ろ指をさされようと……兄さんを愛してる。これは絶対に変わりませんから、ふふ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……兄さん、これは愛してるという返答でしょうか? それとも……念入りに子宮に精液を注いでやる、という意思表示でしょうか?」 「ひぁ、あ、んぁあああ……はー、ふぁー……ふふ、考えてみればどっちでも同じですね……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……兄さん、もう絶対に離しませんよ? くす……これから先もずっと弄って、煽って、蔑んで、罵って……それで喜んじゃう変態な兄さんと……んちゅ、ちゅるぅ……そんな兄が愛しくてたまらない私……どっちも変態でお似合いですよね、ふふ♪」 「あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だからいくらでもお猿さんになってください……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……何度でも性欲に負けて、私に情けないおねだりをしてください……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あ、あああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……兄さんの求める事、全部……私がしますから、ふふ」 「ひぁ、あ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……変態、お猿さん、情けない兄さん……んぁ、あ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああああ……それでも……だからこそ、愛してますよ……兄さん、ふふ♪ ひぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間