1プロローグ(NTR妄想囁き) (右、囁き。からかうように) おはようございます。 はやく起きてください、もう昼ですよ。 (中央、普通) (淡々としつつ、どこか呆れるような感じ) やっと起きましたか。 まったく、相変わらずのダメダメ男ですね。 もし、私がこの家の合鍵を持っていなかったら玄関前で待たされるはめになっていました。 まあ、代わりと言ってはなんですが、エロ本漁りさせていただきましたけど。 恋人として、彼氏のプライベートを漁る、もとい円滑な性生活の為に性癖を知っておくのは大事ですからね。 それで、見つけた本ですけれど……ほとんど寝取られモノばかりでしたよ、どういうことです? あなたみたいな情けなくてヨワヨワな人は妄想の中ですら負け犬なんですか、まったく。 ほんと、私がいなかったらあなたは一生童貞確定でしたよ、感謝するべきとは思いませんか。 (右、近く) ところであなたは私とこういう事、したいんですか? (右、囁き) この本みたいに、他の男の人の虜になっちゃった大事な彼女に、こういう風におちんぽ、シコシコ、シコシコ、負けオス手コキしてもらうの。 (右、近く) へぇ、ズボンの中に手を入れておちんぽ確認してみましたが、本気でガチガチになっていますよ。 起きたばかりで勃起している、というにはあまりにも本気でガチガチ、先走り汁も出ていますね。 本当にダメダメでヨワヨワの、ザコおちんちんです。 (右、囁き) ほーら、私が、えっちな本のヒロインちゃんみたいに、わるーいチャラ男のお兄さんに、迫られていますよ♥ すごく、イケメンで、あなたより男らしくて、セックスする相手にぜーんぜん困っていないようなモテ男さんが、 私をナンパしてきて、グイグイ迫ってきて、世界一大切なカレシがいるはずなのに、ドキドキしてしまうんです。 それから、ついつい私もお茶くらいならいいかもって思って、少し付き合うんですけど、そのままいいように言いくるめられて、 ホテルに、行ってしまうんですよ。 (右、普通) (彼氏が思った以上に興奮していて、サド心からどんどん意地悪になっていく感じ) あらら、私が他の人とエッチな事してしまうの想像しておちんぽ熱々ですね。 では、続きも話していきましょう。 寝取られマゾの変態さんをもっと苦しめてあげます。 (右、近く) ヤリチンさんにホテルに連れ込まれちゃった私は、もちろんいっぱいエッチな事してしまいます。 まずはキスされそうになって、ヤリチンの癖にカッコいい顔が近づいてきて、ダメなのについつい許してしまうんですよ。 あなた専用だった唇も容赦なく奪われて、舌までいれられたのに、嫌な気持ちになるどころか、ドキドキして、 私も大事な人を裏切ってる背徳感と、イケメンヤリチン様の野蛮な男らしさにメスの本能刺激されて、心も体もぐちゅぐちゅに なってしまいます。 だから、最初はされるがままだったのに、最後には優秀なオスを求めてしまうメスの本能に彼氏を裏切っちゃダメっていう気持ちが負けてしまって、こっちから舌を絡め合うんです。 (右、囁き) そう、あなたとするような、もしくはそれ以上の、舌と粘液を絡めあった、いやらしくてエッチな大人のディープキスを♥ そんな大人のキスをされて、すっかり発情した私は、あいての股間の膨れ上がったモノを見ても嫌悪感を抱くどころか、すっかり期待してしまって……大事な部分にそれを、じゅぶりっ、じゅぶっ、じゅぶぶっと、挿し込まれてしまうんです。 それも、あなたのよわよわマゾおちんちんより、大っきくて、固くて、沢山の女の子を虜にしてきたイケメンチンポを。 それに、きっとテクニックだってすごいと思いますよ。 女の子の気持ちよくなるところ、可愛がられたらダメになっちゃうところ、的確に刺激してきて、最低のヤリチンなのに、どんな子も理性がなくなって、大事な人の事さえ忘れて、つよーいヤリチン様に従順なメスになっちゃうんですよ。 もちろん、私も、いまそうなっていますよ♥ ほら、あなたの聞いたことのないすごーくエッチな声だして、このよわよわマゾおちんちんじゃできないような力強いエッチをヤリチンさんと楽しんでますよ。 「あっ、あっ、これ、すきっ、カレシのより、すきです、大好き、ヤリチンさま大好き」って。 (右、近く) (サド心が芽生えて、本当に自分が寝取られちゃったら彼氏がどんな顔しちゃうか興味津々な感じ) ふーん、そんなにビクビクさせて、もうイッちゃいそうなんですか? ここまで真性の寝取られマゾでしたら、一回本当にやってみるのもいいかもしれませんね。 うーん、そうですね……じゃあ射精したら、本当に寝取らせプレイすることにしましょう。 いいですよね、変態マゾなんですから。 それに、私もすごく興味がありますからね。 あなたほどの変態でも擬似的とはいえ寝取られを体験したらどうなるか♥ だから、ほら、射精してしまいましょう。 私がヤリチンさまにあまーく媚びた声でアンアン喘いで、中だしおねだりさせられるところ想像しながら。 (右、囁き) ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、寝取られマゾチンポ、しこしこ♥ あーあ、お手々の中のよわよわちんぽがビクビクしてますよ。 そんなに私の事、寝取られたいんですか? でも、後少し我慢してください。 (右、無声囁き) 私が別の男に中だしされるの想像しながら、射精してもらいますから。 ほら、私のおマンコに、ヤリチンさまのぶっといおちんぽから、濃厚な寝取りザーメンがたーっぷり吐き出されましたよ♥ びゅるるぅ、ってすごい量で、ドロドロの精子が私のおマンコのナカに、注入されてしまいます。 そうしたら、大量の精子さんは何の為におマンコの奥に向かうか、あなたでもわかりますよね。 そう、私を孕ませる為。 ほら、本当ならあなただけのモノだったはずの、私の赤ちゃんの素に、ヤリチンさまの精子がたくさん向かってきて 3、2、1、ぶちゅ♥ 卵子にヤリチンさまの優秀な遺伝子ねじ込まれて、托卵完了♥  卵子までしっかり寝取られて、マゾは惨めに射精してください♥ (右、近く) (淡々と意地悪な感じで) わっ、これは思った以上に射精してしまいましたね。 あそこまで酷い寝取られ妄想させたら途中で萎えると思っていたのですが、まさか本当に出してしまうとは驚きですよ。 ですが、そういう事でしたら遠慮はいりませんよね。 寝取らせプレイしますよ、これは決定事項ですから。 (右、囁き) というわけで、楽しみにしておいてくださいね、変態カレシさん。 たっぷり、鬱勃起と鬱射精させてあげますから♥ 2寝取らせ直前 (中央、普通) 今日は何の日か覚えていますか? 大丈夫ですよ、なにかの記念日というわけではありませんから。 まあ、来年以降は私があなた以外と初めてエッチな事をした記念日になりますけれど。 まあ流石に忘れるわけないですか、いくら忘れっぽいあなたでも。 心配ですか、私が本当に寝取られてしまうかって。 まあ色々と煽ってしまいましたが、その期待にはたぶん応えられないと思いますけれど。 いくら、相手がネットで探した何人もセフレを囲ってるようなヤリチンだとしてもありえないですよ。 たった一晩抱かれた程度で相手にメロメロになっちゃうなんて。 そもそも、いくら男性器が大きくてもそれだけで気持ちいいとは限りませんしね。 エッチな漫画の世界じゃあるまいし、普通にエッチしてそれで終わりだと思いますよ。 (右、近く) まあ、それだけであなたのようなヨワヨワマゾカレシにとっては十分な刺激にはなると思いますけれど♥ じゃあ、行ってきますので、そちらもマゾチンポ勃起させながら楽しみに待っていてくださいね。 あ、でも射精するのは禁止ですよ。 後でたっぷり浮気エッチ報告しながら、あなたとのエッチを楽しむ為にも。 いくら我慢のきかない変態さんでも絶対に我慢してくださいね。 (右、囁き) じゃ、行ってきます。 3NTR報告手コキ(ハメ撮り見せられながら) (中央、遠め) (未知のセックスの快楽の余韻が未だ抜けていないのをなんとか取り繕う感じ) はぁ、はぁ……あんなの……私、あんなの知らない……あっ、ただいま。 寝取らせから戻ってきましたよ。 (中央、普通) まったく、そんなにそわそわして、そんなに私のエッチ報告が楽しみなんですか。 あ、でも、その申し訳ないのですが、ええと、その、思っていたより疲れたのでエッチはなしです、すいません。 代わりと言っては何ですが手コキしながら、じっくりと浮気エッチの事、報告して射精させてあげますよ。 (右、普通) ほら、後ろからギュッとしてあげますね。 (右、囁き) どうですか、別の男の人とさっきまでたーっぷり密着してきた私の体。 流石にヤリチンさんだけあって、隅々まで堪能されてしまいましたよ。 悔しくて、苦しくて、辛いですか? (右、近く) くすっ、でもおちんぽは勃起して……あっ、その、いつもより小さく感じますね。 って、いまのでビクってさせてしまうとは、全く、重症の寝取られマゾチンポですね。 こんな興奮した状態でゴシゴシしてしまったら、すごく気持ちよくなってしまいますよね。 ほら、しこしこ、ゴシゴシ、シコシコ。 ずっと、私が寝取らせ相手……正確には違いますが間男さんと呼びましょうか。 私が、間男さんのエグいデカチンにぐりぐりおマンコ可愛がられる姿を妄想してマゾチンポを扱いてたんですか? 約束通り、射精はしていないですよね。 それはよかったです、あなたのような変態カレシにも自制の心はあったのですね、感心です。 (右、囁き) それでは、約束を守っていたご褒美にハメ撮り見せながら、手コキ続けてあげますね。 (中央、普通) (これからわからされるメスガキのようにクールに挨拶してる感じ) 「こんにちは、今日はカレシとのセックスでは物足りないので寝取られにきました。本日はよろしくおねがいします。 あ、でも唇同士のキスと生エッチは禁止ですのでそこはよろしくおねがいします。 では、体も綺麗にしましたし、早速始めましょう。それにしても、あなたのおちんちん……その、結構大きいですね、少なくともカレシのよりはずっと大きいですよ。まあ、大きさが全てではありませんがこれなら楽しめそうですね。 それで、まずは最初に何してほしいですか」 (右、囁き) あの人のおちんちん本当に大きかったですよ。 一応、がっつくのもみっともないので平静を保っていますけれど。 あなたのとは比べ物にならないくらいでっかくて、オスのフェロモンがムンムンのデカチンでしたよ。 ただおちんちんが大きいだけでここまでドキドキしてしまうとは予想外でしたね♥ (中央、普通) (予想外に大きくてドキドキして緊張している) 「なるほど、まずは手で気持ちよくしてあげましょうか。ふむ……こんな感じですか。すごく、熱くて、ドクドク動いて……カレシのとは全然違いますね。へぇ、ふーん、動かしたらもっと元気になってきて、どうです、気持ちいいですか? あっ、すごっ、こんな大きなおちんちんだったら、どれだけザーメン出てきてしまうのでしょうか。楽しみで仕方ないので、もっとシコシコしてあげます」 (右、囁き) (淡々ながら意地悪に責め立てるかんじ) ほら、どうです、私の視線、間男さんのおちんちんに釘付けなのがわかります? まあ、仕方ないですよね。 あなただって、おっぱいの大きな女の人見たら、ついついそっちに視線がいっちゃいますし、気がついていないと思っていましたか まあこれもそれと同じなので、怒らないでくださいね。 まあ、あなたにとってはむしろ鬱勃起の為の興奮材料になりそうですが。 (中央、普通) (少し慣れて余裕がでてきたかんじ) 「はぁ、はぁ、すごく良さそうですね。人妻とかカレシ持ちの女の子とエッチするの本当に好きなんですね。全く、最低なヒトですね。でも、こんな凄いの相手にしちゃったら、たしかについついカレシを裏切って虜になってしまうのもわかる気はしますけれど」 (右、囁き) 今、手で気持ちよくしてるこのおっきなのでこの後、気持ちよくされてしまうと思うと興奮で疼いて、手でご奉仕しているだけで、 なんだかゾクゾクしてきていましたね、この時は。 あっ、そろそろ、間男さんの最初の射精ですね。 (中央、普通) (顔射されたのに驚きつつも、メスの本能が刺激されて少し体が疼いているイメージ) 「そろそろ出してしまいそうですね、って、あっ、んっ、こんなに……たくさん、まだ本番エッチもしてないのにこんなに出しちゃったら、あ、え、まだこんなに元気に勃起させてるとは……カレシよりも絶倫みたいですね。これなら、心配は必要なさそうです」 (右、囁き) すごく臭くて、ドロドロで、メスの本能キュンキュン刺激してしまうようなザーメン、たっぷり顔にかけられてエッチですね。 おまけにあなたとは違って、こんなに出したのに全然満足していなくて、まだおちんちんをギンギンに勃起させていますよ。 他人の女に種付けしたいって悪い性欲丸出しで最低ですけれど、こんなに求められてしまったら、誰だってドキドキしてしまいますよ。もちろん、私もですよ。 イケメンのデカチンポ、略してイケチン様を前にすっかり発情してしまいました。 おマンコもすっかりぐちょぐちょで、はやく挿れてほしくてたまらなかったですね。 (右、近く) でも、まだ序の口。 ここからが本番ですよ。 (右、囁き) これから、私のおマンコに、イケチン様が、入ってしまいますよ、ほら。 (中央、普通) (彼氏のとは段違いのセックスに驚きつつ、即座に快楽に堕ちていく感じ) 「あっ、んっ……んんっ、あっ、これ……あっ、あっ、ああっ、な、な、なんです、こんなの……ひゃんっ♥」 (右、囁き) (ヤッていた時の事を思い出して体を疼かせつつ、煽っている感じ) はい、イケチン様、ついに入っちゃいましたよ。 もう、手遅れ♥ おマンコに、あなたのよりも優秀なイケチン様がはいってしまいましたよ。 (中央、普通) (どんどん堕ちて、普段のクールさからは考えられない甘い声をあげていく感じ) 「あっ、んっ、あっ、あっ、んっ、あっ、な、なに、これぇ、あっ、い、いいっ、あっ、んっ、あっ、ああっ♥ そ、そこ、そんなの、だ、だめぇ、あっ、やめ……あっ、あっ、ああっ、んっ……ああっ、あんっ、ああっ♥ い、いいっ、あっ、こんなの、は、はじめてぇ、いっ、いいっ、あっ、あっ、ああっ♥ そんなところ、いじめられたら、こ、これ以上、な、なに、あっ、あっ、んっ、あっ、ああっ、んっ、んっ、んんんんっ♥」 (右、近く) ほらほら、あなたとセックスするときよりも気持ちよさそうですよ。 悔しいですか、悔しくて、おちんぽガチガチにしてしまうんですよね。 負け犬根性丸出しの寝取られマゾチンポ、可愛いですね。 (右、囁き) ほら、もっと聞いて、どんどんよわよわ負け犬男になってしまいましょう。 (中央、普通) (チンポに負けて自然にイケチン様に媚びていく感じ) 「いっ、あんっ、ああっ、こんなの、カレシので感じた事ない……あっ、もっと、もっとして、ください、いいっ♥ はい、い、言います、カレシは粗チン、こっちのチンポの方が、ずっと、ずっと気持ちいいですっ♥ あっ、いっ、彼のはダメチンポ、粗チンです、あなたのチンポの方が、イケてて最高で、ですっ♥ だ、だからぁ、もっと、もっと気持ちよくして、くださぃ♥」 (右、囁き) 私も気持ちよさに負けてこんな事いってしまいました。 あーあ、完全に他の男の虜になってしまいましたね。 (中央、普通) 「あっ、あっ、いいっ、すきっ、あんっ、ああっ、そこ、おかひくっ、なるっ♥ いいです、もっと、そこが、あっ、あっ、あんっ、ああっ♥ 完全に、あなたの事……好きになって、しまう、から、だ、だめぇ、で、でも我慢できないので、やっぱり、もっとしてくださいっ♥」 (右、囁き) ほら、どうですか、これが間男さんとあなたのオスとしての格の差ですよ。 寝取られて嬉し泣きしてるそのマゾチンポじゃ絶対にできない、つよーいオスのセックス♥ あなたでは絶対にあげさせられないような私のいやらしい喘ぎ声、間男さんのおかげで聞けてよかった、ですね♥ (中央、普通) 「はっ、はっ、はっ、いっ、もう、我慢できま、せん……いっ、いぎっ、あっ、いっぱい、いっぱい私のナカに、出して、出してくださいっ、あなたのチンポで私の子宮にビュルビュルってだして、出してくださいっ、お願いします、あっ、ああっ♥」 (右、囁き) 実際はゴムしてて中だしなんてしてもらえないのにメスの本能が疼いて、こんな馬鹿な事まで言ってしまいました。 ゴム付きセックスで中だしおねだりなんて馬鹿な事を♥ それくらい、すごいエッチだったんですよ。 ほら、夢中になって、相手のザーメン求めて必死に腰を振る私の姿。 (中央、普通) 「あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、いいっ、チンポ、すきっ、ほしい、いっ、いっ、あっ、だめ、いっ、いぐっ、あっあっ、ああっ、チンポ、すきっ、いっぱい、私で気持ちよくなって、ほしい、ですっ、いやらしく腰振って、カレシチンポより楽しんでます♥」 (右、無声囁き) もう、イキそうですね。 画面の中の私、それからこのマゾで粗末なおちんぽも。 私がイクのと同時にあなたも射精できるようシコシコしてあげます。 (中央、普通) 「あっ、いっ、いっっ、いくっ、カレのじゃないおちんぽで、いっ、いいっ、いっじゃい、いっじゃいますっぅ♥ あっ、ああああっ♥」 (右、無声囁き) ほーら、びゅるるるっ、って間男さんの射精と同時に私もイッてしまいましたよ。 そして、あなたも……へぇ、ヨワヨワクソザコ精液発射お疲れ様です。 (右、近く) これで流石に懲りましたか? まあ、確かにいつもと違うセックスで新鮮ではありましたけれど、別に間男さんとラブラブになって、もうあのチンポがないと生きていけないとか、そういう感じにはなってないので安心してください。 気持ちよかったのは本心ですけれど、別に大好きなあなたを裏切る程ではなかったですからね。 (右、中央) さて、流石に間男さん、それからあなたと連続でエッチな事して疲れましたし、添い寝に付き合ってくださいね。 あと、かなり疲れることがわかりましたし寝取らせはこれっきりにしましょう。 別にいいですよね、今回ので寝取られマゾ射精中毒になってたとしても、もうしてあげないですから。 では、休みましょうか、変態マゾ。 (実は一晩で即堕ちしていて3と4の間に耐えられず無断でこっそり寝取らせ相手の間男さんに接触、いっぱいハメられてる) 4密着囁き寝取り返し?セックス (中央、普通) (いつも通りクールながらも楽しそうな感じ) ふぅ、久々のデート、楽しかったですね。 もう日が傾いて夕方ですよ。 最近は忙しくて少し会えてませんでしたから。 あっ、私がいない間、寂しくて泣いたりしてなくてよかったですよ。 まあ、メッセージアプリの既読がつかないのを心配されたりしてた気はしますけど。 やはり寂しがりやなあなたには私がいないとダメダメみたいですね。 まあ、その、しばらくは忙しいと思いますけれど、許してください。 あれ、どうしました……ってまあ、ソワソワしてる理由なんて1つだけですね。 (右、近く) (呆れつつも、エッチを楽しみにしている感じ) ラブホが見えてきたからですね。 看板が見えてきただけでもう我慢できなくなってきてるんですか? まったく、我慢のできないダメダメチンポですね。 ほら、さっさと行きますよ。 (ホテル到着) (中央、普通) ふぅ、部屋についてエッチする準備も整いましたね。 じゃあ、早速はじめましょう。ほら、さっさと脱いでください。 はやく私のおマンコに欲望たぎるチンポをぶち込みたくて仕方なかったんですよね。 デート中もヤりたそうな目をしながらソワソワしてて、性欲魔人ですか、まったく。 私じゃなかったら絶対に嫌われてましたよ。 ほら、さっさと来てください。 今日は久々ですから、ギュッと密着しながらエッチしましょう。 寂しがり屋のあなたにはそれがお似合いですよ。 (右、囁き) どうでしょうか。 まったく、そんなに強く抱いてきて……どうしようもないヨワヨワ男ですね。 可愛そうなのでたっぷり慰めてあげますよ。 今日は安全日ですし、ナマで楽しんでもいいですよ。 その代わり、そのヨワヨワおちんぽで私の事を楽しませてくださいね。 ほら、はやく私に覆いかぶさって、いつもみたいにがっつく童貞みたいなエッチしてください。 (中央、普通) (前と違って、彼氏のチンポで感じなくなっていて驚いている) んっ、あ、あれ……今日はいつもより控えめですね。 どうしたんです、久々でセックスのやり方忘れてしまったんですか? まったく、仕方のない人ですね。 ほら、もっと、もっと欲望に素直になっても大丈夫ですよ。 おちんぽで、おまんこをじゅぼじゅぼして。 えっ、これでいつも通り……しているのですか? おかしいですね、いくらヨワヨワおちんぽのあなたでもこんな粗末なセックスしたことなかったはずなんですが。 (右、近く) (すっかり間男のチンポの虜になっている事を自覚したが、堕ちている事を認めたくないので彼氏を嫉妬させて激しく犯してもらおうとする) そういえば、寝取らせプレイの後、はじめてのエッチですね。 (右、囁き) くすっ、もしかして……間男さんのイケチン様の形におマンコ広げられちゃって、感じなくなっちゃったとか、でしょうか♥ (右、近く) あっ、さっきよりも少しは元気になってますね、変態さん♥ それじゃあ、今ので興奮してしまえるようなダメダメの変態さんの為に、間男さんと比べながらやってあげましょうか? ほら、もっと頑張ってください。 いくらヨワヨワで変態でも私のカレシなんですから、頑張って私のおマンコ気持ちよくしてください。 ほーら、間男さんはたっぷり気持ちよくしてくれた奥の方にある私の、よわい所。 あなたのおちんぽは全然届いていませんよ♥ (右、囁き) 私のメスの本能、ぜんぜん満たしてくれないザコの粗チンですね♥ ほら、悔しいですか? 悔しいなら寝取り返してみてくださいよ、ザコおちんぽ♥ あっ、んっ……あっ、でも全然足りませんよ。 仕方ないのでエッチな声だして興奮させてあげますよ。 (右、近く) (棒読みの明らかにわざとらしい感じ) あっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、ああっ。 カレシちんぽ気持ちいい、やっぱりこっちの方が好き。 あっ、あんっ、あっ、あんっ、ああっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ、ああっ。 (右、囁き) ほら、ほら、寝取り返し頑張ってくださいよ。 このままじゃ、間男さんのイケチンの味が忘れられなくなった恋人が、浮気、しちゃいますよ♥ ほら、ほらぁ♥ あっ、んっ……少しはやる気になってきましたか。 でも、まだまだ足りませんよ。 間男さんとのエッチと比べたら、全然です、ほら、もっと頑張ってください。 粗チンの変態マゾさんでも、もう少しは頑張れるんじゃないですか? ほら、情けなくヘコヘコ振ってるだけのセックスじゃ、全然気持ちよくありませんよ。 ほらほら、へこへこの、よわよわおちんぽ、粗チンへこへこがんばれ、がんばれ♥ 浮気されたくなかったらもっと、もっと、気持ちよくしてください、ほら、ほらぁ♥ イケチン様に耕されちゃった私のおマンコ、感じさせられるようにしてください。 (右、近く) あっ、んっ……あっ、って、もうイキそうなんですか? ダメですよ、まだ私は物足りないのに。 (右、囁き) 今、イッちゃったら……その、私のメスの本能が、完全に間男さんのチンポの方が気持ちいいって判断しちゃいますよ。 だから、まだ、イッたら、だめですよ♥ いくら、ザコのよわいチンポでも、本当に彼女の事を寝取られるのは嫌ですよね。 だから、ほら頑張ってください。 恋人のこと、頑張って寝取り返してみてくださいよ、ほら♥ (右、近く) あっ、んっ、あっ、あっ、ほら、少し気持ちよくなってきましたから。 でも、今射精してしまったら、ぜんぶ台無しですよ。 私のメスの本能が、あなたの事を劣ったオスだと判断して、イケチン様の間男さん……間男さまに完全屈服してしまいます。 だから……えっ、あっ、もしかして逆にもう我慢できなくなってきたんですか? (右、囁き) もしかして、私が間男さまのイケチン様に完全屈服して寝取られちゃうの妄想して、マゾ射精するんですか? 仕方ないですね、いいですよ♥ そんなに、負け犬射精したいなら、させてあげます♥ (右、無声囁き) ほら、いけ、射精したら寝取られるって思いながら、負け犬射精してください♥ 自分の快楽の為に、大切な彼女を寝取られちゃうの、すごーく気持ちがいいと思いますよ。 私も、その方が嬉しいです♥ なぜなら、イケチン様の優秀なチンポのほうが好き、ですから♥ だから、ほら、優秀なイケチン様に自分の彼女差し出しちゃう最低な妄想しながら、負け精子情けなく吐き出して、イケ♥ (右、有声囁き) (出した後、脱力して覆いかぶさってきた彼氏に囁いているイメージ) ふぅ、どうですか、情けない寝取られ射精させられるイチャラブエッチの感想は。 まったく、だらしない顔して。 そんなに気持ちよかったんですね、変態さん。 (流石に少し言い過ぎたかもと思っている) ま、まあ、いくら変態カレシの為とは言え、少し言い過ぎたかもしれませんが大丈夫ですか? (中央、近く) (彼氏が起き上がって、ヒロインの前に座って話してるイメージ) へぇ、まあ、大丈夫そうならよかったです。 ちなみに念の為に言っておきますけれど、あの人とは寝取らせの時以外は会っていませんから安心してください。 私は何だかんだ言って、あなたの事が大好きですから。 (中央、普通) あっ、もうこんな時間ですか。 何もなかったらこのまま一晩過ごしたかったのですが……その、明日は用事があるのでそろそろホテルから出てデートは終わりにしましょう。 5「間男さま」とのイチャラブハメ撮り見せつけられながらのゴミ手袋手コキ (中央、普通) (これからカレに別れを告げないといけないので、申し訳無さそうな感じ) おじゃまします。 その、最近会えていなかったのに、急にお家デートをしたいなんて言ってごめんなさい。 とりあえず、座ってゆっくりお話しましょう。 いつもより、しおらしい、ですか? それは、その……今日は……ええと、突然ですがギュッと抱きしめてもいいでしょうか? (右、囁き) 温かいですね……どうやらあなたに対する好きという感情はまだ、残っているみたいです。 でも、ごめんなさい。 私、間男さま専用のセフレ奴隷になる事にしました。 本当に、申し訳……ないです、ごめんなさい。 昨日、間男さまに彼氏と別れるか、それが嫌なら浮気セックス公認してもらって、ついでに寝取られマゾに調教しろって言われて……でも、いくら変態のあなたでも、彼女が本気で間男さまのチンポに虜になってて、それでも付き合い続けるなんて……無理ですよね だから、もう別れるしかありません、本当に……。 (右、普通) (驚きと嬉しさが混じり合っている感じ) えっ、それでも……一緒に、いたいんですか? 本当に……ただ浮気公認するだけじゃなくて、もう私とはエッチできないのに、それでも、ですか? (彼氏が真性寝取られマゾで、こんな事になっても自分の事が大好きなのがとてもうれしくて、今までで一番サドになっている感じ) へぇ、ふーん……まさか間男さまが言った通りになるなんて♥ (右、囁き) 私に都合のいい彼氏でありがとうございます、愛してますよ♥ ご褒美に、前と同じように手コキで可愛がってあげます。 (中央、近く) ただ、カレシの寝取られ負けおちんちんを直に触れるのは手が汚れてしまうので間男さまに禁止されています。 だから、手には彼に持たされたゴム手袋つけますけど。 (右、近く) まあ、寝取られマゾの無駄撃ち精子なんてゴミと同じ扱いで、いいですよね♥ いっぱい、遠慮せずに楽しんでください。 (右、囁き) 私が、間男さま……いえ、ご主人さまにいつも、どんな風に可愛がられてるか、スマホのハメ撮り見せつけられながら、あなたの粗チンからでるゴミを処理してあげます♥ あなたがどれだけオスとして惨めで無様な寝取られ射精したかを、ご主人さまに報告しないといけないので頑張ってください♥ (「」内の録画記録のセリフはご主人さまへのセリフなので甘々の媚媚な感じで。寝取られ彼氏に対するクールな態度とのギャップ狙い) (中央、近く) 「んっ、ち、じゅるっ……じゅるっ、じゅるっ、キス……だいすきです……んっ、カレへの気持ちどんどんご主人さまに奪われてるの感じて、興奮、しています……じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ♥」 (右、囁き) まずは、ご主人とのらぶらぶの舌絡め合いながらのディープキスですよ♥ せっかくですし、耳元で聞いてみませんか。 (左で録画のキスの音、右で本人が耳なめ」) (左、近く) じゅるっ、じゅる、ちゅ、んっ、あっ……すきっ、じゅるっ、じゅるっ、あっ……んっ……じゅるっ、じゅるっ♥ (右、耳舐め) じゅるっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ♥ (右、近く) 寝取られくんにもわかりやすく、お耳舐めてどんなキスしたか教えてあげました。 今、寝取られくんの耳を舐めたみたいに、ねーっとり、お互い交わり合うみたいなキスしてたんですよ、こんな風に。 (左でキス録音、右で耳なめ) (左、近く) あっ、すきっ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、あっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ♥ (右、耳舐め) じゅるっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ♥ (右、囁き) わかりましたか、私がもうご主人さまにわからされて、メロメロって事が。 こんなになってもまだ、あなたのようなヨワヨワの、寝取られザコ男くんへの愛情も残っているんですから、感謝してくださいね。 じゃあ、次のシーンも見て、もっとオス失格の寝取られ勃起してください。 (チンポにキスしてから、まずは咥えずにペロペロ舐めている感じ) 「それでは次はお口でイケチン様のお掃除を……まずはイケチン様へのキスから、んっ、ちゅっ♥ それでは、舐めますね、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ♥」」 (右、囁き) 最初はエッチだけで虜にされるなんてありえないと思っていました。。 でも、あなたとのエッチ経験だけでそう考えていた私は浅はかでしたね。 見てください、今ではこんな風に、媚び媚びの上目遣いしながら喜んでカレシ以外のチンポしゃぶるような淫乱で最低の オナホメスになってしまいました♥ たった一回のエッチでご主人さまの凄さをわからされて、虜になってしまった私は、あなたに隠れて何回も、何回も、彼に会っていたんです♥ (ガッツリ咥えてご奉仕している感じ) (中央、近く) 「じゅぼっ、じゅぼぉ、じゅぼぼっ、じゅぼっ、じゅるっ、すきっ、ちんぽぉ、おいひいっ♥ じゅぼっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅるるっ♥」 (右、囁き) それで、会う度に、もっと、もっとご主人さまの虜になっていって、どんどん彼専用のセフレ奴隷にされていきました。 あなたとのエッチでは一度も感じたことない気持ちよさと、あまりにも強いオスらしさに私のメスの本能が完全に媚びて理性も、 屈してしまったんです。 その結果が今の映像。 嫌でもわかってしまいますよね、今言った事の全てが。 こんないやらしい顔でイケチン様にご奉仕してるなんて、自分でも驚いてしまいますね♥ (ガッツリ咥えてご奉仕している感じ、最後のんんんんんっ、はドロドロの精液を無理やり流し込まれてるイメージ) (中央、近く) 「じゅぼっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅるっ、だいすきっ、ご主人さま、すきっ、じゅるっ、もっとお口つかってください♥ じゅるっ、じゅるっ、あっ、イケチン様から濃厚ザーメンでて、んっ、んっ、んんんんんっ♥」 (右、近く) どうです? 私の事なんてオナホとしか思っていないヤリチンご主人さまに、恋人にかけるような甘い言葉で媚びてしまう私の姿。 (右、囁き) あなたのような寝取られマゾにとっては最上級のオカズですよね♥ (中央、近く) 「ふぅ……えっ、おマンコハメる前にもっと好きって言って欲しいんですか。はい、わかりました、す、き♥」 (右、近く) ほら、映像だけじゃなくて直接囁いてあげますよ、ご主人への愛の言葉。 「間男さまへの愛の囁き、左は録音、右は実囁き。) (左の録音は甘く媚びている感じ、右の囁きはサドな言葉責めの感じで) (左、近く) 「すき、だいすき、ご主人さま、愛しています。彼氏よりもす、き♥ 私はすっかりご主人さまの虜です、すきっ、すきっ、だいすきっ♥」 (右、囁き) 「すき、だいすきです、あなたから私を奪ってくれた間男さまの事を愛しています♥  今の私はあなたじゃなくて、ご主人さまの虜です♥ すき、すき、だいすき♥」 (右、近く) どうでしょうか、両耳から別の男への愛の囁きを流し込まれるの。 感想は言わなくてもわかりますよ、ゴミ手袋がマゾ汁でかなり濡れてきました。 では、そろそろ本番、ハメハメされてしまうシーンを見せてあげますよ。 (右、囁き) あっ、今のでまた寝取られ粗チン反応してしまいましたね、変態♥ では、遠慮なく……お遊びだった寝取らせの時とは比べ物にならないくらい、ショックで、興奮できると思いますよ♥ (中央、近く) 「いっ、いいっ、はぁ、はぁ、いっぱいハメて、ほしいです、ご主人ぁ♥ カレシよりもご主人にチンポハメてもらうほうが大事ですから、いっぱい、ナマで、遠慮なくびゅるびゅるってしてください♥」 (右、近く) どうです、ご主人さまにいやらしくお尻を向けて♥ (右、囁き) すっかりご主人さま専用のマゾメスにされた私の姿ですよ♥ もちろん、私からお願いしてゴムなしのナマにしてもらっています♥ ほら、バックから、ご主人さまの、ナマのでかくてイケてるチンポが、このまま、私のマンコに、はいっちゃいますよ。 (中央、近く) 「あっ、んっ、あああっ、きっ、きたぁ、イケチン様、きましたぁ♥」 (右、囁き) ほらほら、ゆっくり、私のおマンコにあなたのよりも大きな肉棒が、じゅぶっ、じゅぶっ、ってはいっていきますよ。 こんな大きいのが全部、私の小さな体にはいっていくの、凄いですよね。 粗チンとしかエッチしたことなかったせいで、こんなに大きいのもはいるなんて知らなかったですから。 (中央、近く) 「あっ、ああっ、ぜ、全部、はいって、お゛っ、おおおっ゛ いっ、いぎっ、これぇ、いいっ、チンポっ、ちんぽっ、きぐぅ゛♥ あああっ、おっ゛おおっ゛♥ いいっ、いいっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ああっ、おっ、あっ、おおっ゛、いぎっ、おっ、おおっ、いっ、あぐっ、いっ゛、いっ、いぎっ、いひっ♥」 (右、囁き) 凄いですよね、こんなメスマゾ本能たっぷり刺激されて、完全におマンコ奴隷になってますね。 見てるだけで、ご主人さまのイケチン様を思い出して、おマンコ、あつーく、なってしまいますね♥ 寝取られくんの粗チンも男として完全に負けてるの自覚して、ガチガチに勃起してますよ。 オスとしてダメな勃起、すっかり覚えてしまいましたね、ヨワヨワおちんちんの変態さん。 いいですよ、その方が私にとっては都合がよいですから。 素直に気持ちよくなって、男として完全に終わってしまってください♥ (中央、近く) 「いっ、あっ、いいっ、こっち、ご主人さまのチンポの方が、すきっ♥ こっちのほうが気持ちいいっ、言われた通り、も、もうご主人さま以外とはセックスしないので……もっと、もっと気持ちよくしてくだ、さいっ、いいっ、あっ、きっ、きたぁ♥ は、はいっ、もちろん彼氏ともエッチしません、断りますので、ど、どうか、はひっ、ナマザーメン、セフレマンコにびゅるびゅるってしてくださいっ♥ 奴隷おマンコにご主人さま専用ってわかるようザーメンでマーキングしてくださいっ♥」 (右、無声囁き) ほら、自分の彼女が別の男に完全服従を誓って、心も体も捧げちゃうところ見ながら気持ちよくなりましょう。 この感じですと、もうすぐで粗チンからゴミを出してくれそうですね。 ちゃんとゴミ処理用のゴム手袋もつけていますから、気兼ねなく、たーっぷり出してください。 ほら、自分の恋人が種付けされるところみながら、いっぱいゴミを出してしまいましょう。 寝取られ射精する様子、ご主人さまに報告して、彼と一緒にバカにしてあげますから♥ そうすれば、ご主人さまへの浮気ご奉仕エッチが更に盛り上がりますから♥ (中央、近く) 「いっ、いっ、き、きてっ、い、はい、すきっ、ご主人さま大好きっ♥ だ、だしてぇ、いっぱい、あっ、くっ、くるっ、チンポからいっぱいザーメンくるっ、きますっ、あっ、あっ、いっ、ああっ、きっ、きてるっ、カレシのじゃない熱々ザーメンおマンコのナカにたっぷりぶつけられっ、てぇ、きもち、いいっ、さいこぉ♥」 (右、無声囁き) じゃっ、私がご主人さまに中だしされるとこ見ながら、気持ちよくイッてくださいね、マーゾ♥ (中央、近く) 「いっ、いいっ、いぐっ、いっじゃっ、ザーメンオナホマンコにびゅびゅるされてぇ、いっ、いぐっ、ああああっ♥」 (右、囁き) はい、これで性処理作業は完了です。 ゴム手袋はこのゴミ袋に捨ててしまいましょう。 (中央、普通) あれ、どうしました。 そんなに鼻息荒くして? 私はただあなたの粗チンから出たゴミがべっとりついたゴム手袋を捨てただけですよ。 もしかして、それだけで興奮してしまいましたか。 くすっ、完全に寝取られマゾに目覚めてしまいましたね。 ありがとうございます、これでずっと一緒にいられますね。 もう私の体も、それから心の大半もご主人さまのモノなので、もう普通にセックスしてはあげないです。 でも、寝取られヨワヨワチンポに相応しい性欲処理はしてあげますので安心してくださいね。 (右、近く) (ねっとりと、残酷に宣言するように) 今日みたいに、劣ったオスとして扱われ、遺伝子をゴミとして処分される気持ちよさ、もっと教え込んであげます。 (右、囁き) へぇ、想像しただけでまた興奮してしまったみたいですね、変態。 でも、そんな変態でヨワヨワなあなたの事大好きです、愛していますよ。 ご主人さまの次に♥