ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で 【春香】 「うぃすぷ。街角で拾ったJCと、甘くて楽しい、そしてすっごくエッチな同棲生活、してみませんか?」 【春香】 「少しの間だけ、お兄さんのおうちにお邪魔します。勿論、お礼はします。お兄さんが望むこと、全てしてあげます。ですから……どうかよろしくおねがいしますね?」 /SE:街の喧騒 /SE:近寄ってくる足音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【春香】 「あ、あの……ちょっといいですか? そのー……ちょっとだけ、お兄さんのお話したいことがあるというか、助けて欲しいことがあるんですけど……」 【春香】 「あ、最初に言っておきますけど、全然怪しい話じゃないんですよ? 本当に。……あぁ、でもこういうこと言うと余計に怪しい感じが……うぅぅぅ……」 【春香】 「えーっと……信じて欲しいんですけど、変な勧誘とかではないんです。ただ、少し困ってるから、ちょっとだけ助けて欲しいだけであって……」 【春香】 「その……ですね……。お兄さんの家……泊まらせて貰うことって、出来ますか? せめて1日とか、出来れば、数日くらいは……」 【春香】 「怖い人に追われてるとか、そういう危険な話ではないんです。ただ、ちょっと……あまり家に帰りたくない状況にあるので……」 【春香】 「だから……人助けだと思って、家に泊まらせてほしいんです……。勿論、迷惑になったりはしません。なんなら、お手伝いとか進んでします」 【春香】 「だから、お願いします。1日だけでもいいので……お兄さんの家に泊まらせてください。……やっぱり、ダメ……ですか?」 【春香】 「……あっ、いいんですか? ありがとうございます! あの、迷惑になるようなことは絶対にしません。お掃除もしますし、あとは料理なんかもちょっとは出来ますので……」 【春香】 「だから……えへへ、少しの間……になるとは思いますが、どうかよろしくお願いします。あ、私、名前は二宮春香っていいます」 【春香】 「いきなりでちょっと困ってるとは思いますけど……住まわせて貰う以上、出来るだけお兄さんのお手伝いになるようなことをしますから、じゃんじゃんリクエストしてくださいね、ふふっ」 /SE:歩く音 /時間経過 /SE:玄関の開閉音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【春香】 「お邪魔しまーす。……わ、結構広いお部屋なんですね……。あと、意外と……といったら失礼ですけど、すっごい整理整頓されてます……」 【春香】 「あ、すみません、荷物ってどこに置けばいいでしょうか。……あ、この辺で大丈夫ですか? わかりました、では……ん、しょっと……ふぅ……」 【春香】 「……あ、あれ? どうかしましたか? ……あ、この荷物ですか? あはは、ちょっと重かったです。教科書以外にも、着替えとか色々入ってて……」 【春香】 「……あ、えっと……その、家出……というわけではないんですよ? ……そうですね、お世話になる前に、その辺のことを話しておかないと、ちょっと不安ですよね」 【春香】 「えーっと……親に無断で出かけた、というわけではないんです。だから、通報されたりとかはありません。そこだけは安心してください」 【春香】 「お母さんとはいつでも連絡つきますし、万が一危なくなったら、すぐに出ていきますから。……ただ、出来ることなら……あまり帰りたくはないかな、って思ってて……」 【春香】 「そのぉ……数ヶ月前に、親が再婚しまして……。それで、新しいお父さんが出来たんですけど……。その人との関係が、あまりよくないかなって……」 【春香】 「暴力とかではないんです。とっても優しい人です。ただ、その……ちょっと、スキンシップが過剰といいますか……平たくいうと、いやらしく感じる時があって……」 【春香】 「だから、あまり家にはいたくないんです。お母さんに相談しようかと思いましたけど……あまり、不安にはさせたくなくて……」 【春香】 「だから……テスト対策に、友達の家に泊まるって言って、こうして着替えとか持ってたんです。あ、これは本当の話で、最初は本当に友達の家にお邪魔する予定だったんですよ?」 【春香】 「ただ、直前になって、やっぱり無理になっちゃって……。それで、どうしようかなー、やっぱり帰らないといけないのかなーって困ってたところに……」 【春香】 「丁度お兄さんが通りがかってくれたんです。……勿論、他にも色んな人を見かけました。でも……なんとなく、本当になんとなく、お兄さんがいいかなーって思ったんです……」 【春香】 「もしかしたら、この人なら……って。……えへへ、図々しくてごめんなさい。驚きましたよね。最初にお願いした時、ぎょっとした顔をしてましたもん」 【春香】 「……本当に、ワガママです。家に帰りたくないことも、そしてお兄さんの家に泊まらせて欲しいことも、全部、私のしょうもないワガママだってことは、分かってます」 【春香】 「それでも……こうして、家に招いてくれたことは、本当に嬉しいです。……ただの学生の私に、大したお礼とかは出来ません」 【春香】 「でも……私に出来ることなら……なんでもします。お兄さんのお手伝いになること、お兄さんに喜んでもらえるようなこと、全部するつもりです」 【春香】 「ですから……改めて、よろしくお願いしますね、お兄さん。……こうやってみた感じ、一人暮らしをしてるみたいですし……ちょっとの間だけ、同棲生活、ということで」 【春香】 「ふふっ……笑っちゃうなんて、ちょっと変かもしれませんけど……。ちょっとだけ、楽しみかもしれません。お兄さんと、どんな時間を過ごすのか……」 【春香】 「ちょっと想像するしただけで、ドキドキしちゃいます。……ふふっ、このお部屋に住まわせて貰う以上……お兄さんの生活が、少しでも素敵なものになるように……私、頑張りますね? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:耳かき(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【春香】 「さて……ではでは、早速……お兄さんに喜んでもらえるようなことをしてあげたいと思うんですけど……。いざ具体的に、何をすればいいのかって考えると……ちょっと難しいですね」 【春香】 「お掃除……は、まだしなくても平気そうですね……。じゃあ料理は……あ、食べたんですか? 私もです。さっきコンビニでおにぎりを……」 【春香】 「うぅ……早速役に立てなくなっちゃいますね……。これじゃいけません。他には、他には何か……うーん……。……あ、これ……これとかどうですか?」 【春香】 「耳かきの棒……見つけちゃったんですけど……。これを使って、お兄さんのお耳をお掃除するのとかは、どうでしょうか?」 【春香】 「昔、お母さんにやって貰ったの思い出したんですけど……耳掃除って、人にやって貰うのと、自分でやるのとじゃ、気持ちよさが全然違うんですよね、ふふっ」 【春香】 「ですから、これをお兄さんにしてあげるのはどうでしょうか? 私自身、誰かに耳かきをしてあげた経験はありませんけど……」 【春香】 「やり方自体は、多分大丈夫かと。あまり深いところまで突っ込まず、それと力加減に気をつければいいだけだと思うので……」 【春香】 「なので……ふふっ、こちらへどうぞ。優しくお掃除してあげます。私の太ももに、頭を乗せちゃってください。さ、さ、遠慮しないでどうぞ」 /SE:膝枕をする音 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【春香】 「はーい。首はどうですか? 痛くはありませんか? 苦しかったりしたら、痛くない角度に直しちゃって大丈夫ですからねー」 【春香】 「あ……ふふ、お兄さんの顔、とっても近い……。なんだか、ちょっと緊張しちゃいますね……。胸、ドキドキしちゃってます……」 【春香】 「ん……でも、ちゃんと上手に耳かき出来るように頑張ります。お兄さんは、そのままリラックスして……気持ち良い感触を味わっちゃっていいですからね……」 【春香】 「それでは……始めていきますね……。まずはー……そうですね、入り口のところから順番にお掃除していきますね? こうやって……ん……」 /SE:耳かき音 中 【春香】 「んふぅ……どうですか? 私の耳かき……気持ちいいですか? ふふ、大丈夫なのであれば、このまま進めさせて頂きますね……ん……はぁん……」 /SE:耳かき音 中 【春香】 「んー……ん……窪んでる部分も、しっかりと……。お耳の汚れが、こういうところに集まりますからね……。こうやって、こしょこしょ擦って……ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「んふぅ……はーい、ではでは、今度は……お耳の中の方をお掃除していきます。見た感じ、中の方に汚れが集中しているみたいなので……しっかりやっていきますね……ん……」 /SE:耳かき音 中 【春香】 「んー……わぁ、軽く擦っただけで、耳垢がポロポロって崩れて……。ん……結構しっかり汚れていますね……んー……」 /SE:耳かき音 中 【春香】 「はぁん……あ、ふふっ……あんまり動かないでください。手元が狂うと危ないので。……それとも、くすぐったくて……勝手に震えちゃいますか?」 【春香】 「ふふっ、ですよね……。誰かにお耳を綺麗にして貰うの、気持ちいいですもんね……。いいですよ、ちょっとだけなら震えて大丈夫です……」 【春香】 「そのまま、そのまま……。私の耳かき、じーっくり味わってください。ほら、力を抜いて……この快感に集中してください……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「んふぅ……ふふ、お兄さんの横顔、可愛い……。まるで子供みたいにあどけなくて……。見てるだけで、ちょっと胸がドキドキしてきちゃいます……」 【春香】 「勝手にそうなっちゃうんですか? ふふ……気持ちよくて、顔、緩んじゃうんですかー? んー? ふふっ……いいですよ、じゃあ、もっともっと、可愛くなっちゃいましょう」 【春香】 「ほーら……こしょこしょー、こしょこしょー……。わざとくすぐるように……耳の中全体をくすぐってあげますからねー……ん……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「んー……そろそろ、奥の方もやっていきまーす……。ちょっと危ないところなので、大人しく、そのままでいてくださいねー……ん……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「ん……ふふっ、くすぐったいの耐えてる姿、やっぱり可愛い……。なんだか、本当の子供みたいに思ってしまいます……」 【春香】 「さっきまで、かっこいい大人だったのに……今ではこんなに、リラックスし切った、可愛い表情を浮かべちゃって……ふふ……」 【春香】 「もっともっと、気持ちよくさせたくなっちゃいます……。だから、ね? んふふ……私のお掃除、どんどん感じてくださいね……ん……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「んはぁ……んー……大きいのも、小さいのも……。全部耳の中、しーっかり綺麗にしてあげますからね……。あと、もう少しかな……ん……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「ん……はーい、もう少し、もう少し……。あとちょっとで終わりですからねー……。ん……小さい耳垢を取り除けば……ん……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「んふぅ……はぁーい、これでよしっと。ふふ、お兄さんの耳、しっかり綺麗になりましたー。ではでは、ふふ、このまま、反対の左耳をやっていきましょうか」 ;最後の「ごろーーん」は、反対側へ移動しながら 【春香】 「このまま、ごろーんして、向こうむいてください。せーの、ごろーーーーーん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:耳かき(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【春香】 「んふぅー……はーい、そこで大丈夫ですかー? ふふ、では……先ほどと同じように、お掃除していきますねー。入り口から順番に、こうして……こしょこしょー、こしょこしょー……」 /SE:耳かき音 中 【春香】 「んー……左耳も、右と同じくらい、汚れが溜まっていますねー。表面だったり、凹んでる部分だったり、いっぱいくっついちゃってます……んー……」 /SE:耳かき音 中 【春香】 「はふぅ……ん……ふふ、いい顔になってますね。いいですよ、そのまま、そのまま……。体の力を抜いてくださーい……」 【春香】 「リラックスして、落ち着いた気分になって……。お耳から全身に広がってくる気持ちよさに浸っちゃいましょうねー……はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「んはぁ……ん……はーい、ではそろそろ、お耳の中をやっていきましょうか。ふふ……お兄さん、中をくすぐられるの、大好きですもんね……」 【春香】 「いーっぱいこしょこしょくすぐって……幸せな気分にしてあげます。では、いきますよぉ……ん……」 /SE:耳かき音 中 【春香】 「はぁ……はーい、動かない、動かない。じーっとしててくださいねー……。ん……くすぐったくても、大人しくしたままでいてくださいね……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「ん……ふふ、やっぱり、その顔可愛い……。胸がキュンキュンってしちゃいます……ふふ……。もっと感じてください、いっぱい幸せになってください……」 【春香】 「子供になったつもりで……私のお掃除、味わいましょう。そうすれば……もっともっと幸せになれるはずですよぉ……ん……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「はぁん……ん、あ、大きい汚れ発見……。ちょっと肌にくっついちゃってる感じですね……。ん、では……こうして、優しく剥がして……ん……」 /SE:耳かき音 中 【春香】 「んふぅ……あ、取れた……。んー……これで見える範囲は大体取れました。では……今度は、お耳のふかーいところ、やっていきまーす、ん……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「んふぅ……ふふっ、ここ、好きですかー? くすぐったくて堪らない感じですかー? いいですよー、たーくさんこしょこしょしてあげますねー」 【春香】 「肌の表面を、優しく優しくなぞって……。んふぅ……ゾクゾク、たくさん感じさせてあげます……。ん、ほら、ほら、ほら……ふふ……」 /SE:耳かき音 中 【春香】 「ん……大きな汚れも、小さな汚れも……。くっついてる耳垢も……ぜーんぶ……綺麗にしていきます。ん……はぁん……」 【春香】 「ただのお掃除ではなく……落ち着いた気分で……疲れた身体を癒すつもりで……味わってください……ん……ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「はふぅ……もうちょっと、かなー? んー……あとは、小さい耳垢を、1つずつ上に持っていって……はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「はふぅ……これでよし、っと……。ん……あ、もうちょっと続けてほしかったりします? 私のお掃除、そんなに気に入っちゃいましたー?」 【春香】 「ふふ、いいですよぉ……。ではでは、もうちょっとだけ、こしょこしょくすぐってあげますね……。こうして、本当に軽い力加減で……こしょこしょ、こしょこしょ……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「はぁん……ん……。あんまりやりすぎると、お肌が傷ついちゃうかもしれないので……。優しくなぞるだけにしておきますねー……ん……ん……」 /SE:耳かき音 中 【春香】 「はぁー……もうちょっと、もうちょっとで終わりですからねー……。集中して、この気持ちよさを堪能してください……んふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【春香】 「はぁん……はーい、終了でーす。お疲れ様でしたー。……どうでしたか? 誰かにお耳を綺麗にして貰うの……気持ちよかったでしょう?」 【春香】 「私も、お掃除しててすっごくよかったです。徐々に綺麗になっていくところが、ちょっと楽しくて……。それに……お兄さんの横顔も素敵で……ふふ……」 【春香】 「また……して欲しくなったら教えて下さい。遠慮なんかいりません。こんなことで、お兄さんに喜んで貰えるなら……私、いくらでもしてあげます」 【春香】 「なので……ふふっ、また……よろしくお願いしますね。私の前では……子供のように、可愛い姿になっちゃってください……えへへ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:耳舐め手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:玄関を開ける音&しめる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【春香】 「あ、おかえりなさい。お兄さんが帰ってくるのって、この時間になるんですね。ふふ、今日もお疲れ様でした」 【春香】 「ご飯の用意も、お風呂の用意も出来ています。どちらでもお好きな方を選んでも大丈夫ですよ? それとも……もっと別のことでも構いません」 【春香】 「昨日してあげたように、お耳を気持ちよくしてみたり……。それ以外にも、お兄さんが喜んで貰えること……してあげてもいいですよ?」 【春香】 「それこそ……え、エッチなこと……とかでも、私は全然……。こうやって、男の人の家にお邪魔してる以上、ちょっとは覚悟してますし……」 【春香】 「むしろ……エッチなことを遠慮されると、私もモヤモヤしちゃうといいますか……。ここは、お兄さんの家なんですから、遠慮とかはして欲しくありません……」 【春香】 「それとも……私の年齢とか、気にしてるんですか? ん……大丈夫ですよ。私が誰かに言わなければ、バレたりすることはありえませんし……」 【春香】 「それに……ふふっ、我慢し過ぎるのは、身体によくありません。……私、知ってるんですよ? お兄さんも、ちゃんと男の人だってこと……」 【春香】 「昨日、私がお風呂から上がった後……ちょっと気にしていましたよね……。パジャマが緩んでる胸元とか……見てましたよね?」 【春香】 「ふふ……だからって、別に怒ってませんよ? むしろ……興味を持ってもらえて嬉しかったくらいです。……お兄さんに、ドキドキして貰えて、ちょっと緊張しちゃいました」 【春香】 「ですから……して欲しいことがあったら、素直になってください。……私、お兄さんのお願いなら……なんだって叶えてあげますから」 【春香】 「それが、例えエッチなことでも……。全部、してあげたいって、本気で思ってるんですから。……ほら、こっち、座ってください?」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 すぐ隣で会話 【春香】 「ん……どうですか? 少しは……ドキッとしてくれますか? んふふっ。……もし、もうちょっとドキドキしたいなら……ん、しょっと……」 【春香】 「こうして……思いっきり、くっついてあげます。身体の感触が、しっかり伝わるように……。お風呂上がりの香りが、ちゃんと届くように……」 【春香】 「あ、こら……だめですよ、逃げちゃいけません。そのままそのまま……。んふふ……ちょっとは、緊張してくれました? それなら……ちょっとだけ、エッチなこと……してあげてもいいですよ」 ;最後、「ん……」と言いながら耳元へ 【春香】 「多分ですけど、お兄さんが好きなことだと思います……。だから、どうか逃げないでくださいね。そのまま……私の気持ち、感じてくださいね……ん……」 /SE:耳舐め音 中 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【春香】 「ん……どうですか? ちゃんと気持ちいいですかー? ふふ……昨日お掃除したばかりだから、お耳の中、ツルツルですね……」 【春香】 「ん……あんなに気持ちよさそうな顔をしていたので、キスしても感じてくれるかなーと思ったんですけど……その様子だと、当たりみたいですね」 【春香】 「いいですよ、じゃあ、もっともっと、ちゅっちゅってしてあげます。愛情込めて……お耳、幸せにしてあげますね……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「はふぅー……ん……ふふ、モジモジしちゃってますね……。いいですよ、そのまま……。リラックスして、私のキス、感じてください……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【春香】 「んふぅ……もうちょっと、唾液とか使ったほうがいいですか? 中、ネトネトにして、そこを舌先で舐めたりくすぐったりして……」 【春香】 「もっと、やらしい感じで舐めたほうが、気持ちよくなります? ん、それなら、いいですよ……。お耳、ベトベトにしちゃいますね……こうして、ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「はふぅ、んふぅー……ふふ、あれ? どうしました? ほっぺた、すっごく赤くなっちゃってます。ん……ふふ、興奮、してきちゃいました?」 【春香】 「腰の方も……さっきから震えっぱなし……。もしかして……元気になっちゃってます? その……お兄さんの、おち○ちん……」 【春香】 「それなら……触ってあげたほうが、いいですよね。刺激したほうが、気持ちいいですもんね。……いいですよ、遠慮しないでください」 【春香】 「お兄さんを喜ばせたいから、こうしてるんですから……。ふふ、では……ズボンの上から、優しく……おち○ちん、触ってあげますね……ん……」 【春香】 「わ……わぁ、ふふ……凄い、服の上から触ってるのに……形も、硬さも、すっごくはっきり伝わってきます……あ、ビクビクってしてる、んふふっ……」 【春香】 「凄いですね、こんなに大きくなっちゃうなんて……。わぁー……ふふ、こうして軽く触ってるだけでも、しっかり感じちゃってますね……」 【春香】 「指先で、スリスリってしてるだけなのに……。ビクビク止まりません……。そんなに気持ちいいんですか? エッチな気分、大きくなっちゃいます? ん?」 【春香】 「ふふふ……いいですよ、それなら……こうして、おち○ちんスリスリしながら……ちゅっちゅってしてあげますね……。んー……」 /SE:耳舐め音 中 【春香】 「はふぅー……どうですかぁー? お耳、くちゅくちゅってしながら……おち○ちん、スリスリ、こしょこしょってして……」 【春香】 「幸せ、ですか? ふふっ……JCにキスされながら、おち○ちん触られるの……好きになっちゃいそうですかー? ん……もっともっと、感じちゃっていいですからね……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「んふぅー……。あ……ふふ、まだ大きくなる……。凄い、おち○ちん、こんなに大きかったんですね……。触ってる私のほうが、ドキドキしちゃいます……」 【春香】 「ん……じゃあ、そろそろ……外に出してあげた方がよさそうですね。ズボンの中にしまったままだと、ちょっと苦しそうですし……」 【春香】 「それじゃあ……ちょっとだけ、腰、浮かせてください。私が、ズボンとパンツ、脱がせてあげますから……。では、いきますよ。ん、せーの……ん……」 /SE:服を脱がせる音 【春香】 「わぁ……わぁ、すっごい、こんなに大きいんですね、お兄さんのおち○ちん……。わぁ……凄い、本当に凄い……ビンビンになってる……」 【春香】 「これ……直接触って大丈夫、なんですよね……。さっきとはまた違った緊張があるんですけど……。と、とりあえず、失礼しますね……」 【春香】 「ん……わぁー、あっつい……。硬さはさっきわかってたので、驚きはしませんけど……。とにかく、この熱さが凄いです……。お兄さんの体温、ジンジン響いてきます……」 【春香】 「まだ軽くしか触れてないのに……。ん……あ、震えてる……。これだけでも、結構気持ちよかったりするんですね……へぇ……」 【春香】 「それなら……ふふっ、このまま、優しく……おち○ちん、こしこしって擦っていきますね……。ん……軽く握って、そのまま上下に……」 【春香】 「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコ、シコシコ……シコい子シコシコ、シコシコシコシコ……」 【春香】 「んふぅ……ふふっ……気持ちいいですか? 手の中で、ずーっとビクビクしてて……。凄い反応ですね……んふふ……」 【春香】 「じゃあ、このまま……シコシコし続けていきますね……。ん……お兄さんは、そのまま……リラックスして、シコシコ感じちゃっていいですからね……」 【春香】 「んふぅ……わぁ……ふふ……でも、本当におち○ちん硬いですね……。なんというか、イジり甲斐があって……ちょっと楽しくなってきちゃいます……」 【春香】 「はぁん……ん……。ふふっ……あー、また可愛い顔になってます……。耳かきしてあげた時と同じような、子供みたいな可愛い表情……」 【春香】 「あ……ふふ、照れちゃいますか? 子供みたいって言われるの、恥ずかしいんですか? いいんですよー、全然恥ずかしくなんかありません」 【春香】 「だって、こんなに可愛いんですもん。私、お兄さんのそういうところ……もっともっと見たいんです。だから……ね?」 【春香】 「ほーら、おち○ちん、よしよししてあげまちゅねー? 気持ちいいところ、ナデナデしてあげまちゅ。……ふふっ、こーんなこと言ってみたり」 【春香】 「あ……ん、ビクビクしてるー。子供扱いしちゃったら、おち○ちん元気になっちゃいまちたねー。んー? 恥ずかしいけど、幸せになっちゃうんでちゅかー?」 【春香】 「そーれーなーらー……いっぱい、ナデナデしてあげまちゅねー? ふふ、ほらほら、よしよし、よしよし。上手に気持ちよくなってまちゅねー」 【春香】 「かっこいいー、かっこいいー……。シコシコ、シコシコ……。いっぱい幸せになるように、私が……いえ、ママが……おち○ちんシコシコ擦ってあげまちゅねー」 【春香】 「んふふ……可愛い、可愛い……。このまま……ママの手に甘えちゃっていいでちゅよー? ほらほら、ほらほら……ふふ、お耳の方も、さっきみたいに……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【春香】 「んふぅー……あー、あれあれー? おち○ちんの先っぽから、何か出ちゃってまちゅねー? これ……我慢汁でちゅかー?」 【春香】 「あーあー、気持ちよすぎて……おち○ちん、お漏らししちゃったんでちゅねー。んふっ、いいんでちゅよー、全然恥ずかしくありません……」 【春香】 「むしろ……ママは嬉しいかなー? だって、こんなお漏らししちゃうくらい、おち○ちん感じてくれたってことでちゅからねー、ふふっ……」 【春香】 「だから……このまま、カウパーどんどん溢れさせちゃって大丈夫でちゅからねー? ん……ほら、どうせだったら、こうして……ん……」 【春香】 「ママの唾液も一緒につけて……お漏らしおち○ちん、シコシコしてあげまちゅねー。ん、どう? ヌルヌルになって……もっと感じやすくなりましたよー?」 【春香】 「根本から先っぽまで……カウパーと唾液で、ネットネト……。上下にシコシコするたびに、くちゅくちゅ、くちゅくちゅってエッチな音が鳴っちゃって……」 【春香】 「ふふっ……とーってもやらしい……。それじゃあ……このまま最後まで……ママがお世話してあげまちゅねー。おち○ちんとお耳、いっぱい幸せにしてあげまちゅねー……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「はふぅー……ん、ビクビク止まらないねー。いいでちゅねー、すっごく上手に気持ちよくなってまちゅねー。偉い偉い、ふふふ……」 【春香】 「そのまま……頭の中空っぽにして、気持ちよくなりまちょうねー。おち○ちんいい子いい子、気持ちよくなってる顔、すっごい可愛いよー、ふふっ……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「んふぅー……あ、ここ気持ちいいんでちゅかー? おち○ちんの裏側のところ、指でしゅっしゅってするたび、腰跳ねちゃってる……」 【春香】 「いいでちゅよー。お兄さんが一番気持ちいいシコシコで、たーくさん気持ちよくさせてあげまちゅねー。ん、唾液とカウパーも、たっぷり使って……ん、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」 /SE:耳舐め音 中 【春香】 「んふぅ・・・ふふっ、おち○ちん喜んでまちゅねー。お手ての中で暴れっぱなしになっちゃって……。上手に感じてて偉いねー」 【春香】 「なんなら……声、出しちゃってもいいんでちゅよー? んー? 気持ちいいよー、腰へこへこしちゃうよーって喘いじゃって大丈夫でちゅからねー」 【春香】 「お兄さんの可愛い姿、私にだけ見せて? 大丈夫、誰にも言わないから。ママとお兄さんだけの秘密……ふふっ、ほら、ペースアップしちゃいまちゅよー? こうして……ん……」 【春香】 「ほらほらほらほらー。先っぽくちゅくちゅー、くちゅくちゅー。手のひらでこねくり回したり、シコシコしたり……ん、ん、んっ……」 【春香】 「はぁん……気持ちいいー? 射精しちゃいそうー? いいよー、出したくなったら、我慢しなくていいでちゅからねー?」 【春香】 「ママがぜーんぶ受け止めてあげるから……いっぱいびゅーびゅーしようねー。ん……ほら、お耳の方も……一番奥、ちゅっちゅしてあげまちゅねー……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「はふぅ……あ、腰、浮いてきちゃってまちゅねー。んー? そろそろイキそうなんでちゅかー? びゅっびゅしたくなってきちゃってまちゅかー?」 【春香】 「うんうん、いいでちゅよー。お兄さんの精子、ぜーんぶ受け止めてあげまちゅ。だーかーらー……遠慮なく、ママの手の中に射精してくだちゃいねー?」 【春香】 「ほら、ほら、ほら、ほら……。大好きなところ、いっぱいこしこししてあげまちゅ。んふぅ……気持ちいい射精ができるよう、たーくさんお手伝いしてあげまちゅねー」 【春香】 「んっ、んっ、んっ、んっ……。あ、出る? びゅーしちゃいまちゅー? はーい、じゃあ……10数えてあげるから、それにあわせて射精しまちょうねー」 【春香】 「せーの……じゅううぅぅ〜〜〜ううぅぅぅ、きゅううぅぅ〜〜〜〜ううぅぅ、はああぁ〜〜〜ちぃぃぃ、なああぁぁぁ〜〜〜〜なぁぁぁぁ……」 【春香】 「ろおおぉぉぉ〜〜〜くぅぅぅぅ、ごおおおぉぉ〜〜〜〜おおぉぉぉ、よおおぉぉぉ〜〜〜〜んぅぅぅ、さぁぁぁぁ〜〜〜〜んぅぅぅ……」 【春香】 「にいいぃぃ〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいぃぃ〜〜〜〜ちいぃぃぃぃ……ぜえええぇぇぇ〜〜〜〜ろぉぉぉぉぉ。はい、びゅっびゅっびゅうぅぅ〜〜〜……」 /射精 【春香】 「あ、出た出たー、ふふっ。はーい、このまま全部びゅーびゅーしましょうねー。ほらほら、最後の一滴が出るまで、びゅっびゅー、びゅっびゅー……」 【春香】 「いいよー、上手上手。いっぱい出せて偉いでちゅねー。このままおち○ちん空っぽにしちゃおうねー。シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ……」 【春香】 「んふぅ……ん、やっと止まったー。もー、出しすぎでちゅよー。エッチー。ふふっ……ママのお手て、気持ちよかったでちゅかー? んー?」 【春香】 「ふふっ……いっぱい精子出してる時の顔、すーっごく可愛かったでちゅよー? ママもドキドキしちゃいましたー、ふふっ」 【春香】 「……どうでちたかー? 子供に戻って射精するの、最高でちたかー? ふふっ……恥ずかしいけど、その分、すーっごく感じてくれまちたねー? いい子いい子、ふふっ」 【春香】 「いいんでちゅよー? 普段はかっこよく、立派な大人なんでちゅから……家にいる時は、赤ちゃんみたいに甘えちゃっていいんでちゅ」 【春香】 「私も……ちょっと楽しかったですし……。それに、子供みたいに甘えてくるお兄さん、すーっごく可愛かったですし……だから……ね?」 【春香】 「これからも……普段のお世話だけじゃなく、エッチなことをしたくなったら、ちゃーんと教えてねー? 私が……お兄さんのままになって、いっぱい幸せにしてあげまちゅから、ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:甘えん坊セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 すぐ隣で、ゆっくり会話 【春香】 「ん……あ、あれあれ? おち○ちん……まだビンビンなまま……ですね。あんなにいっぱい射精したのに……カチンコチン……」 【春香】 「ふふ……もしかして、まだ……出したりなかったんですか? もう……エッチ。ふふっ……意外と甘えん坊さんなんですね、お兄さんって」 【春香】 「ん……それとも、子供扱いされながらエッチするの……ハマっちゃいましたか? ふふっ、なるほど、なるほど……」 【春香】 「いいですよぉ……だって、子供なんですもんね。甘えん坊さんなんですもんね。だったら……ママである私が、全部受け止めてあげないといけません」 【春香】 「今度は、手の中ではなく……おま○こで。ふふっ……お兄さんのおち○ちんを、ぬっぽり包んで……さっきよりもたくさん射精をさせてあげますね……」 【春香】 「あ……ドキドキ、しちゃいます? ですよね、だって……JCのおま○こに、思いっきり甘えちゃうなんて……普通経験できることじゃありませんもんね……」 【春香】 「でも、いいんですよ。いっぱい甘えちゃってください。私も……お兄さんの気持ち、全部受け止めてあげます……」 ;最後、「んしょ……」と言いながら正面に移動 【春香】 「おま○こで癒やして、いっぱい甘えさせちゃいます。だから……どうか……子供みたいな、また可愛い顔、見せてくだちゃいね? んふふっ。それじゃあ……んしょ……」 /SE:移動する音 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で、ゆっくりと囁き 【春香】 「んふぅぅ……。ふふっ……さて、では……服、脱がせてくれまちゅか? 上も下も、一気にどうぞ。あ、ファスナーはここでちゅよー。……じゃあ、お願い?」 /SE:服を脱がす音 【春香】 「んふぅ……はい、どうでちゅかー? 私の……いえ、ママのおっぱいと、そして……ママのあそこ。……流石に、ちょっと恥ずかしいですね。隠したくなっちゃいます」 【春香】 「……あ、ふふっ、じーっと見ちゃって……。気に入ってくれましちたかー? おっぱいも、乳首も……そして、おま○こも……」 【春香】 「いいんでちゅよ、触っても……。優しく……感触、確かめてみてくだちゃいい……。ゆっくり、指を這わせて……JCの身体、感じてくだちゃい……」 【春香】 「あ……んっ……。はぁん……ん、お兄さんの指……熱い……。体の芯まで痺れてきます。あぁ……はぁん、はぁ、んふぅ……はぁ……」 【春香】 「ほら……おっぱいの形とか、乳首の感触とか……。どんどん触っていいでちゅからね。遠慮なんかしちゃダメです。いっぱい、いっぱい……感じてくだちゃいね……」 【春香】 「それに……ほら、こっちも触ってくれると嬉しいです。いちばん大事なところ……イジってください。……外も、中も……いっぱい、気持ちよくして……?」 【春香】 「あ、んっ……はぁー、はぁん……。ん、そう、上手でちゅよ……。ちゃんと、ママの気持ちいいところ……当たってます、はぁん……」 【春香】 「んっ……ふふっ……どうですか? JCママのおっぱいと、JCママのおま○こ……。期待してたんでちゅよね……。こういうこと、したかったんでちゅよねー?」 【春香】 「だって、お兄さんだって、男性ですもん……。いいんでちゅよ、もっと堪能しちゃってくだちゃい。いっぱい……触って……?」 【春香】 「ん……はぁん……んっ、んっ……。はぁー……あぁ、お兄さんの触り方、すっごいエッチ……。ん……熱いの、じわーって溢れてくるの、わかります……」 【春香】 「はふぅ……んっ……。ん……ふふっ、私も……そろそろ、お返し、しないとですね。お兄さんが私のことを気持ちよくさせている分……」 【春香】 「私も……お兄さんのこと、幸せにしてあげまちゅね……。顔、少しだけ、こっちに寄せてください。……そう、そのままそのまま……ん……」 【春香】 「ちゅっ……ん、ちゅっ……。ふふっ……キス、しちゃった、ふふ……。このまま……全身で、私の身体、感じてくだちゃい……」 【春香】 「ん……舌、出していいんでちゅよ。思いっきり……ディープなキス、しちゃいましょうねー? ん……れろ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ……」 【春香】 「舌先を絡めて、ん……唾液を混ぜるようにして、すっごいエッチなキス、しましょうね……。んちゅぅ、ぺろ、ちゅぴ、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……」 【春香】 「んちゅる……んー、ちゅっ、んー、ちゅっ……。んはぁ……れろ、ふちゅる……くちゅ、くちゅっ……。ん、そうそう、ちゅーするの上手でちゅよ……」 【春香】 「もっともっと、トロトロにして……一緒に気持ちよくなりましょ……。あむ、ちゅぅぅ、んちゅくっ……ふちゅ、ぺろ、ちゅっ、くちゅる……くちゅ、ん、ちゅっ……」 【春香】 「れろちゅっ……んー、ちゅくっ。ん……ぺろ、ちゅぴ、ちゅぱ……んー、ちゅぱ、んー、ちゅぱ……。はふぅ……ん、れろ、ふちゅく、んちゅる……」 【春香】 「はふぅー……これ、凄いですね……。全身気持ちよくて、頭、ふわふわしてきます……。ん……おま○こも、ぐちょぐちょになっちゃってますし……」 【春香】 「ん……そろそろ……おま○こ、したいでちゅかー? ママのおま○こで、おち○ちん、ズッポズッポして、びゅーびゅーしたいでちゅかー?」 【春香】 「んふふっ……いいでちゅよ……。じゃあ……このまま、しちゃいましょうねー。ママの愛情、たーくさん受け取ってくださいねー、ふふっ。ん、しょ……」 /SE:ソファの軋む音 【春香】 「ん……このまま、いきますよ……。おち○ちん、挿れていきまちゅねー? ん、ゆっくり……ママの中に……んぁ、はぁん……ぬぷり、ぬぷりってして……」 【春香】 「はぁん……あぁ、熱い……。はぁー、んふぅ……あぁ、固くて、いいところ、ごりごりってしてきてる……んぅ、はぁん……あぁ、はぁぁぁ……」 【春香】 「あっ、あっ……んっ、もうちょっと、かな……。一番奥まで……あと、少し……。んふぅー、はぁー、はぁー、はぁぁぁ……んぅぅぅ……」 【春香】 「はふぅぅ……すっごい……。お兄さんのおち○ちん、最高です……。性感帯にずーっと当たって……エッチな気分、どんどん膨らむ……」 【春香】 「ふふ……それで……ママのおま○こは、どうでちゅかー? ヌルヌルで、キツキツで……。気持ちいいでちゅかー? んふふっ……」 【春香】 「ほらぁ……こうして、ぎゅぅーってすると、余計密着して……気持ちよくないでちゅかー? ん……このまま、ママが抱っこしてあげまちゅからねー」 【春香】 「よしよし、よしよし……。おっぱいも、おま○こも、好きなだけ感じていいでちゅからねー。いっぱいいっぱい、ママと、甘えん坊エッチ、しましょうねー」 【春香】 「ふふっ……おち○ちん、ずーっとビクビクしてる……。おま○こ、大好きになっちゃいまちたかー? んー? 気持ちよすぎて、ふわふわしちゃいまちゅかー? んー?」 【春香】 「それなら……このまま、パンパン、パンパンして……もっともっと、幸せになりましょうねー。ママと一緒に……子供エッチ、しましょうねー?」 【春香】 「ほらぁ、こうして……腰、ぐりぐりー、ぐりぐりーって動かして……。ん、はぁん……んっ、あぁん……あ、あ、んっ、はぁん、はぁ、んふぅ……」 【春香】 「あー……おち○ちん、すっごい擦れる……。んっ、はぁん……腰、勝手に動いちゃうぅ……。はぁー……んっ、んっ、んっ、んっ……」 【春香】 「はぁ……あ、ふふっ、お兄さんの腰も、ちょっとヘコヘコしてる……。おま○こ気持ちいい? いいでちゅよぉ、もーっと感じちゃってください……」 【春香】 「ほら……おっぱいも……好きにしちゃっていいんでちゅよー? 触りだけじゃなくて……赤ちゃんみたいに、ちゅっちゅしちゃってくだちゃーい? ほら、ほら……」 【春香】 「あっ……んっ、はぁん……そうそう、上手上手……。どうー? ママのおっぱい、おいしー? ちゅっちゅするの、大好きー?」 【春香】 「そのまま、もっとちゅっちゅして? ちゅーちゅー吸ったり、乳首、コリコリしたり……。ママのおっぱいは、お兄さんだけのもの……」 【春香】 「だから……好きにしちゃっていいでちゅからねー。心の底から……おっぱいに甘えましょうねー。んっ……はぁん……ん、はぁ、ん、はぁん……」 【春香】 「あぁん……ふふっ……おま○こパンパンしながら、おっぱいちゅーちゅーして……。本当に赤ちゃんみたい……。可愛い、すっごい可愛い……」 【春香】 「もっとして? いっぱい、ママに甘えて? んっ……いつも頑張ってる分、こうしてぎゅーってされてる時は……とことん感じちゃっていいでちゅからねー」 【春香】 「はぁん……あっ、あっ、んっ……。んふぅー……はぁん、はぁー……んっ、あぁん……んっ、んっ……んっ……はぁー、んふぅー……」 【春香】 「んっ……はぁー、んふぅ……。いいでちゅよぉ、そのままおま○こ頑張って? いっぱい突き上げて、気持ちよくなろうねー」 【春香】 「ん……そうそう、そうやって頑張ってセックスしてるところ、好き……。好き、好き、大好き、本当に……だーい好き……」 【春香】 「もっとパンパンして? ほら……おま○こ、ぎゅっぎゅっぎゅーって締め付けてあげるから……いっぱい気持ちよくなろうねー……ん……」 ;最後、「あー……」と囁きながら、顔だけ耳元へ移動 【春香】 「はぁん……んっ、んっ……さっきみたいに……お耳、ちゅっちゅしてあげたら、もっと頑張れまちゅかー? ふふっ、それなら……あー……」 /SE:耳舐め音 中 ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【春香】 「はふぅー……んっ、ふふっ……やっぱり大好きなんでちゅねー。おま○この中で、おち○ちんビクビクしてまちゅよー? ふふっ……」 【春香】 「おま○こでも、お耳でも……たーくさん甘やかしてあげまちゅねー? このまま……全身で、ママの愛情、受け取ってくだちゃい? んふふ……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「はぁん……ん、必死に甘えてくるの、可愛い……。必死な顔も、頑張ってパコパコしてるおち○ちんも、全部大好き……」 【春香】 「ほらほらほらほら……もっと頑張って? 大丈夫、お兄さんなら上手にセックスできまちゅよー? 頑張れ頑張れー、んふ……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「はふぅ、んっ……あ、ん、おち○ちん、ビクビクするの大きくなってるー。どうしたんでちゅかー? イキそうなんでちゅかー?」 【春香】 「ママのおま○こで、びゅーしちゃいたいのー? んー? そうなのー? いいよぉ、ぜーんぶ受け止めてあげるねー」 【春香】 「そのまま最後まで……ママのおま○こ、パコパコしてねー? んっ、んっ……そうそう、上手にエッチできて偉いねー、かっこいいよー?」 【春香】 「はぁん……んっ、んっ……あー、好き、頑張っておま○こしてるお兄さん、大好き……。射精する時は、いっぱい出してくだちゃいね? んっ、はぁん……」 【春香】 「あっ……んっ、あ、出る? 出ちゃいまちゅかー? んふぅー……いいでちゅよー? じゃあ、またママが、10数えてあげまちゅねー」 【春香】 「ちゃんとゼローって言ってから、びゅーすること。いーいー? ん、それじゃあ、いくよー? せーの……じゅううぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、きゅううぅぅぅ〜〜〜〜ううぅぅぅ……」 【春香】 「はああぁぁ〜〜〜〜〜ちいぃぃぃ、なあああぁぁぁぁ〜〜〜〜なあぁぁぁぁ、ろおおおぉぉぉ〜〜〜〜くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜おおぉぉぉぉ……」 【春香】 「よおおおぉぉ〜〜〜〜んうぅぅ、さああぁぁ〜〜〜〜〜んぅぅぅ、にいいいぃぃ〜〜〜〜いいぃいぃぃ、いいいぃぃぃ〜〜〜ちいぃぃぃ……ぜええぇぇ〜〜〜〜〜ろおぉぉぉぉ……。はい、びゅっびゅっびゅーーー……」 /射精 【春香】 「あぁん……あー、出てる、いいでちゅよー、そのままぜーんぶ射精してくだちゃいねー。いい子いい子、んっ……上手にびゅーできて偉いでちゅねー」 【春香】 「ほらほら、もっともっと……。いーっぱい締め付けてあげまちゅからねー。んっ、びゅっびゅー、びゅっびゅー、びゅっびゅっびゅぅーーー……」 【春香】 「んふぅぅぅ〜〜……全部びゅーできまちたかー? んふ、そうでちゅかー。上手に射精できて偉いでちゅねー。射精してるときも、すーっごく可愛かったでちゅよー?」 【春香】 「ママのおま○こ、あっつい精子でいっぱいになって……んふふ、すっごい気持ちよかったでちゅ。ふふ、お疲れ様でちたー」 【春香】 「はふぅ……あ、もしかして、疲れちゃいましたかー? んふっ……ですねー、だーって2回も頑張ったんでちゅもんねー……ヘトヘトになっちゃいまちゅよねー」 【春香】 「ふふっ、いいでちゅよー。じゃあ、体力が回復するまで……ママがずーっと、ぎゅーってしてあげまちゅからねー、ふふっ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:耳毛剃り(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:玄関をあける音&しめる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【春香】 「はーい、おかえりなさーい。今日もお疲れ様でした。ふふっ……さ、こちらへどうぞ。今夜も、お兄さんのこと、いーっぱい癒やしてあげまちゅねー?」 【春香】 「……あ、あれ? どうして照れてるんですか? ……あぁ、ふふっ、いきなり赤ちゃん言葉は、ドキッとしちゃいます? まだ心が切り替わってない感じですか?」 【春香】 「ダメですよー、ここはもうお兄さんの家の中なんですから。一番リラックス出来る気持ちにならないと。だから……ほら、こちらへどうぞ」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 隣でゆっくりと会話 【春香】 「そうそう……力を抜いてくださーい? 今日頑張った分、しっかり気持ちよくなって……明日また頑張れるよう、いっぱい幸せにしてあげます」 【春香】 「勿論……今日も、お兄さんが子供の気持ちになれるよう、たくさん甘やかしちゃいます。だから……ふふ、また可愛い顔、私に見せてくだちゃいねー? んふふっ」 【春香】 「今回は……これを使って、お兄さんのこと、喜ばせてあげようかなーって思ってまちゅー。耳毛専用のカミソリ……。ふふっ、結構、気持ちいいと思いまちゅよ?」 【春香】 「お耳の中にジェルを塗って、そのまま、ショリショリと剃っていくんでちゅ。ふふっ、お耳が敏感なお兄さんには、ピッタリかと」 【春香】 「ということで、早速始めたいと思いまちゅので……膝の上にきてくだちゃーい。耳かきと同じように、頭、乗せちゃってくだちゃいねー。ふふ、ほらほら」 /SE:膝に頭を乗せる音 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【春香】 「はぁーい、いらっしゃませー。んふっ……では最初に、産毛を剃りやすくするためのジェルを、お耳に塗り塗りしていきまちゅねー?」 【春香】 「ちょっと冷たいかもしれませんけど、じーっとしててくだちゃーい? では、いきますよー? ん……はぁん……」 /SE:ローションを塗る音 【春香】 「じっくりたっぷり塗っていきまちゅねー? その方が、あとでお肌を傷つける心配もなくなるから。ふふ、だからこうして……ちょっと深いところまで……ん……」 /SE:ローションを塗る音 【春香】 「んー……もうちょっとヌルヌルの方がいいいかなー? はぁん……指で、入念に……んふぅー……ん……」 /SE:ローションを塗る音 【春香】 「はい……これでよしっと。ではでは、このまま……ジェルの上から、カミソリで耳毛をしょりしょりしていきまちゅねー?」 【春香】 「ちょっと危ないから、そのまま大人しくしててくだちゃーい? ふふっ、上手にジッとしてられるかなー? では……いきまーちゅ……」 /SE:耳毛の剃毛 中 【春香】 「はぁん……どうでちゅかー? ショリショリ、ショリショリと……小気味よい音、気持ちよくないでちゅかー? んー?」 【春香】 「んふふ……太い耳毛も、薄く細い産毛も、ぜーんぶ綺麗にしてあげまちゅからねー? そのままそのまま……ん……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「ん……お耳の外側にも、ムダ毛はありまちゅからねぇ……。こういうところも、しーっかりと綺麗にしていきまーちゅ……んふぅ……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「はい……ん、これでよし……。ではでは、次はお耳の中の毛を、ジョリジョリと剃っていきまーちゅ。くすぐったいけど、ジッとしてられまちゅかー? んー?」 【春香】 「ふふっ、ちょっとだけ危ないから、動かないように注意しててくだちゃいねー? では……いきまちゅよー? ん……」 /SE:耳毛の剃毛 中 【春香】 「ん……ふふ、頑張って震えるの我慢してまちゅねー。くすぐったい? 気持ちいいー? ふふっ、そのまま大人しくしててくだちゃいねー」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「んふぅ……お耳の中は丸い形をしてるから、ちょっと時間がかかっちゃうけど……。ちゃんと丁寧に、ぜーんぶ綺麗にしてあげまちゅからねー……大丈夫、大丈夫……」 /SE:耳毛の剃毛 中 【春香】 「はぁん……んー……剃り残しがないように、しーっかりと……。ん……。大きく動かしたり、小刻みになぞったり……」 【春香】 「色んな剃り方で、このまま続けていきまちゅねー。ん……しょりしょり、しょりしょり……。ふふ、どんどん綺麗になってきまちたよー? ふふ……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「んふぅー……このまま、ふかーいところも剃っていきまちゅねー? お肌が弱い部分だから……気をつけてやっていくねー? んはぁ……ん……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「んふぅ……あ、この辺とか弱い部分でちゅかー? そうでしゅねー。お耳の奥は、神経が敏感な場所でちゅもんねー……」 【春香】 「でも、お兄さんとしては……余計感じちゃうポイントになっちゃうかなー? ふふっ……でも、大人しくしてないと、やーでちゅよー? ふふ……」 /SE:耳毛の剃毛 中 【春香】 「んふぅー……はぁ……あと、もう少し……。んー……ちょっと見えにくいけど、多分この辺にもありそうかなー? ん……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「んふぅ……はーい、これでおしまーい。どう? 気持ちよかったでちゅかー? ふふ、お耳の中、ツルツルになりまちたよー?」 【春香】 「じゃあ、最後にジェルを拭き取っていきまちゅねー。もう少しそのままジッとしててくだちゃいねー、ん……」 /SE:タオルで拭く音 長 ;最後、「ごろーん」と言いながら反対側へ移動 【春香】 「はーい、これでよし。ではでは、反対の耳をやっちゃうので、このままごろーんってしちゃいましょうねー。せーの、ごろぉ〜〜〜〜ん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:耳毛剃り(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【春香】 「ん……はーい、首とか痛くないですかー? 苦しくない位置に動いちゃって大丈夫でちゅからあねー、んふふっ」 【春香】 「ではでは……さっきと同じように、まずはジェルを塗っていきまちゅねー? んふふ、大人しくしててくだちゃーい? ん、じゃあ……」 /SE:ローションを塗る音 【春香】 「ん……中も外も、ネットネトにしていきまーちゅ。そうした方が、ショリショリしやすいでちゅからねー。もう少しそのままでいてくだちゃーい? ん……」 /SE:ローションを塗る音 【春香】 「ん……はい、これでよし。ではでは、お耳の毛をショリショリ剃っていきまちゅねー? まあずは、お耳の外の方から、優しく優しく……ん……」 /SE:耳毛の剃毛 中 【春香】 「ん……ふふ、可愛い顔になっちゃってまちゅねー? どうー? これ、気に入ってくれまちたかー? んー? 好きになっちゃったのー?」 【春香】 「いいでちゅよー、そのまま……いっぱい感じてくだちゃいねー? ママも……一生懸命、お兄さんのこと、幸せにしまちゅから……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「はぁん……んー、もう少しかなー? あとは……上の部分の残ってる小さい耳毛を……こうしてしっかり剃って……ん……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「はふぅ……ん、では、そろそろ……お耳の中を剃っていきまちゅねー? じーっとしててくだちゃーい? ん……」 /SE:耳毛の剃毛 中 【春香】 「はぁん……んー、こっちも同じくらい生えてるかなー? ん……じゃあ、根本までしっかり剃っていいかないとねー……んふぅ……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「はぁ、ん……お耳の形に剃って、ゆーっくりとカミソリを滑らせて……。ん……しょりしょり、しょりしょりしていきまちゅねー……んふぅ……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「んはぁ……ん、やっぱり、お耳の中をイジられるの、好きなんでちゅかー? ふふっ……いいちゅよぉ、そのまま、もーっと感じちゃってくだちゃいねー……」 【春香】 「身体も心も、リラックスリラックス……。気持ち良い感触に浸るように、楽にしちゃっていいでちゅからねー……ん……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「はぁん……ん、このまま……お耳のふかーいところをやっていきまちゅよー? そのままそのまま、ジッとしててくだちゃいねー……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「ん……あー、ここ好きー? 深いところ、ショリショリされるの、気に入っちゃったんでちゅかー? んー? そうなんでちゅかー?」 【春香】 「ふふ、それなら……ゆっくり、丁寧に、そしてじぃーっくりと……時間を掛けて、優しーく……お耳のお手入れを続けていきまあちゅねぇー……はぁん……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「ん……無駄な産毛が、1本も残らないように……。しっかり剃ってあげまちゅねー。ん……奥の方は、ちょっと難しいけど……」 【春香】 「ちゃぁーんとやってあげるから、安心してねー? ふふっ……。ほら、分かる? 一番深いところ、ショリショリーってしてまちゅよー? んふふ……」 /SE:耳毛の剃毛 中 【春香】 「ん……もう少しで終わりかなー? じゃあ最後は、仕上げに……深いところを中心に、剃っていきまちゅねー……ん……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【春香】 「んふぅぅ……はーい、おしまいでーす。上手に大人しくできてて偉かったでちゅねー、よしよしー、ふふ……」 【春香】 「じゃあさっきと同じように、お耳のジェルを拭いていくから、もうちょっとそのまま動かないでいてくだちゃいねー? ん……」 /SE:タオルで拭く音 【春香】 「ん……これでいいかなー? んー……うん、ばっちり。隅から隅までツルツル。かっこいいお耳になりまちたよー? ふふっ」 【春香】 「どう? お耳の毛、ショリショリされるの、ハマっちゃった? またして欲しくなったら、素直にママに教えていいでちゅからねー?」 【春香】 「その時も、今日みたいに……優しくショリショリしてあげまちゅ。んふふ……勿論、上手にジッといていられたらの話でちゅけどねー? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:玄関をあける音&しめる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【春香】 「あ、おかえりなさーい。……ふふっ、今日もお疲れ様でちたー。どうしますー? お風呂の用意もできてますけど……このままママに甘えたいでちゅかー?」 【春香】 「ふふっ……いいんでちゅよー? いっぱい頑張って、疲れちゃった分……ママがとことん甘やかして、元気にしてあげまちゅから、んふふっ」 【春香】 「今日は……エッチなこと、してあげまちゅ。んふ……おち○ちん、いっぱいイジって……たーくさん気持ちよくさせて、最高の射精、させてあげる。ほら、こっち座って?」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で、ゆっくりと会話 【春香】 「んふぅ……今日は……お口を使って、お兄さんのおち○ちん、気持ちよーくさせてあげまちゅねー? ふふ……フェラチオ、してあげまちゅ」 【春香】 「それじゃあ、脱がしちゃうので、ちょーっとだけ、腰を浮かせてくだちゃいねー? ほらほら、いきまちゅよー? せーの……それー……」 /SE:パンツを脱がす音 【春香】 「ん……あー、やっぱりまま小さいままでちゅねー。ふふっ、ぴょこんってしてて、かわいー。……じゃあ、最初は……この小さなおち○ちんを、元気にさせていきまちゅねー?」 【春香】 「ふふ……ちゃんと勃起させると、より気持ちよさが増すはずだから……頑張って勃起できるよう、一生懸命になってくだちゃいねー?」 【春香】 「ふふ……ママが、お口と手を使って、幸せいっぱいにしてあげる。だから……上手に勃起させてくだちゃいね? ふふ、じゃあ……いきまちゅよー? あー……」 【春香】 「ん……ちゅ、ん、ふちゅる……れろ、ぺろ、んちゅぅ……ちゅ、ちゅっ……んー、ちゅっ……。んふぅ……ちゅっ、ちゅぱ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 【春香】 「はぁん……ん、ふふ、すっごい顔になっちゃってまちゅねー。ママのお口の中、気持ちいいー? いいよぉ、そのまま感じて?」 【春香】 「ママも……唾液いーっぱい使って、おち○ちん全体をヌルヌルのベトベトにして……その上から、いっぱいキスしてあげまちゅからねー。ほら、こうして……」 【春香】 「あむ……んー、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅくっ……。んー、ちゅっ、ちゅっ、れろ、ふちゅる……んー、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【春香】 「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅっ、んちゅる……。ちゅぱ、ちゅっ、んれろ……ぺろぺろぺろ……。んはぁー……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……んー、ちゅっ……」 【春香】 「はぁん……あー、ふふ、ムクムクしてきちゃったねー。一生懸命おっきしてきてるの、凄い分かるよー? 偉いでちゅねー、勃起するの上手でちゅねー」 【春香】 「そのままどんどんおっきさせてってねー? 元気になればなるほど、どんどん幸せになれまちゅよー? ママと一緒に頑張ろうねー? あー……」 【春香】 「んちゅる、れちゅ、ん……ちゅ、くちゅ……はむ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……はぁ……れる、ちゅっ……ふちゅぴ、れろちゅっ……れろれろれろ……」 【春香】 「はぁー……ん、ちゅっ……はむ、んちゅ……ちゅぴ、ちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぷ、ちゅ」 【春香】 「ふぅー……ん、ちゅっ……んー、ちゅっ……はむ、れる、ちゅっ……ん……ちゅく、ちゅる、ちゅぅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、れろ……ちゅっ、ちゅっ……」 【春香】 「んふぅ……あー、ふふ、これで勃起できたかなー? 先っぽまでこんなにビンビンになっちゃってぇー。ふふ……お兄さんの、エッチ」 【春香】 「んふ、どうー? さっきよりも、ママのお口、気持ちよくなってまちゅかー? 舌の感触とか、唾液のねっとりとした暖かさとか、ちゃんと伝わってまちゅかー?」 【春香】 「えへ、それなら……ここから、ちょっとずつ、強めにちゅっちゅしてあげまちゅねー? おち○ちんの気持ちいいところ、いーっぱいペロペロしてあげまちゅねー? こうして……」 【春香】 「はぁー……はむ、ちゅ、ちゅく……ちゅれる、れろ、ちゅっ、んちゅる……ちゅっ、ふちゅく、ちゅぴ、んちゅる……ぺろ、ぺろ、ちゅっ……」 【春香】 「ん……れろれろ……ちゅっ、はぁん……ちゅ、ちゅく、ふちゅぴ、ちゅっ……ふぅー……ん、ちゅっ……はぁん、ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ……」 【春香】 「ん……お兄さんの弱点は、ぜーんぶ分かってまちゅよー? 例えばー、ほらあ、ここ……。先っぽが気持ちいいんでちゅよねー? んー、ちゅっ」 【春香】 「あとはー、裏の部分とかも敏感みたいでちゅねー。んー、ちゅっ、ぺろ、ちゅっ。ふふっ……気持ちいいところ、ぜーんぶぺろぺろしてあげまちゅねー?」 【春香】 「はぁー……あむ、れろ、れちゅく……んちゅっ……はぁ、ちゅっ……ん、ちゅっ……ちゅく、ちゅっ……れる、ぴちゅっ、ぷちゅっ、ん、ちゅぅぅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……」 【春香】 「はむ……れろ、んー、んちゅっ、くちゅ……れるれるれるれる……ん、はむ、んちゅる……はぁー……。あー……れろ、くちゅ、くちゅる、れりゅりゅ……」 【春香】 「んー、はむちゅっ……ん、れろ、れるれる……ん、ちゅぴ、んちゅる……はぁん……れろ、れるれる……ん、ちゅぴ、んちゅぅ……はむ、んちゅる……ふちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……」 【春香】 「ふぅ……んー、れろれろれろ……ん、れろ、くちゅる……ふちゅぴ、ふちゅっ……ん、れろれろ……はぁー……ん、れるれるれる、れるれるれるれる……んちゅる……ちゅぅぅ……」 【春香】 「はふぅ……ん、おち○ちん、どんどん美味しくなってきてる……。ネトネトで、ホカホカで……。ぺろぺろするの、楽しくなってきてまちゅ……」 【春香】 「ん……ママのお口、幸せでちゅかー? んふふ……ほら、もーっと恥ずかしい顔になっちゃっていいんでちゅよー? いっぱい可愛い顔、浮かべちゃってくだちゃいねー」 【春香】 「ママしか知らない、お兄さんのいやらしい姿……。どんどん見せてくだちゃい? 頭の中空っぽにして……ママの本気のフェラチオ、味わってくだちゃい、ふふっ」 【春香】 「あー、れちゅっ、れちゅっ……れろれろ、れろれろ……ん、れるるる。ぺろ、ちゅぱ、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ、れる、れろろろ……ぴちゅる、んちゅ……」 【春香】 「はぁん、んちゅる……ちゅぴ、ちゅっ、ふちゅくっ……ちゅぴちゅぴっ……れろれろ、んちゅっ、はむちゅっ……れるるる……んちゅる……ちゅぴ、くちゅ、くちゅ……」 【春香】 「はふぅ……ん、れる、んちゅる……ふちゅっ、ん、ちゅぅ……れるれるれる、んちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅず、ちゅく、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ」 【春香】 「はふぅ……ん、あー、おち○ちんの先っぽから、とろとろなお汁が溢れてきてまちゅねー。ほーら、ここ……おもらししちゃってまちゅよー?」 【春香】 「ふふ、いい子いい子。ちゃーんと上手に感じられてまちゅねー? いいでちゅよー、このまま、恥ずかしいお汁、溢れさせてくだちゃい?」 【春香】 「我慢しなくていいでちゅよー? ママがぜーんぶ舐め取ってあげまちゅ。そーれーにー……んふふ、ママの唾液と混ぜて、たーくさんトロトロにさせてあげまちゅ。ん、こうしてー……」 【春香】 「んー、くちゅくちゅくちゅくちゅ……。ん、くちゅぴ……ちゅくっ、ん、ちゅくる……くちゅ、くちゅ……ん、ちゅぱ、ふちゅぴ……くちゅる、んちゅく……」 【春香】 「ん、ちゅく……れる、くちゅくちゅ……んちゅる……ふちゅっ、ん、ちゅぅ……れるれるれる、んちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅずず、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ」 【春香】 「んふぅ……あー、腰、カクカクってしちゃってるー。すっごいえっちー。んふふっ、そろそろ……ジッとしてられないくらい、感じてきちゃったんでちゅかー? んー?」 【春香】 「もー、だーめ。大人しくしてないと、舐めにくいでしょー? どんなに気持ちよくても、動かないでいること。いーい? ふふ……ほら、もう1回いきまちゅよー?」 【春香】 「はぁー……ん、ぺろ、ちゅぱ……あー、れろれる、んちゅる……ふちゅっ、れるるるる……ぴちゅ、んくちゅっ……ふぅ、んっ……ぺろちゅっ……くちゅる、ちゅっ、くちゅ……」 【春香】 「ん、くちゅ……くちゅくちゅくちゅ……。ん、れる、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅる……ふちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【春香】 「んー、ぺろ、れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……ん、れる、ちゅっちゅっちゅっ、れろろろろ……」 【春香】 「んふぅ……あ、今の凄かったねー。ふふ、可愛い喘ぎ声、聞こえまちたよー? あん、あんって……恥ずかしい声、思わず出ちゃったねー」 【春香】 「おち○ちんの先っぽを、ちゅぱちゅぱってされるの、そんなによかったんでちゅかー? いいでちゅよー、もっともっと、お口でイジってあげまちゅねー?」 【春香】 「はふぅ……んちゅる……れろれろれろ、くちゅくちゅくちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ、んちゅる……ちゅくっ、ん、ちゅくっちゅくっ……はぁー……れるちゅっ」 【春香】 「んー、んちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ……はむ、んちゅくっ……ちゅくちゅくちゅくっ……はぁー……はー、はむちゅぅ……んちゅる、れるれる……れるれるれるれる……」 【春香】 「あー……ぺろ、ちゅぴ……んちゅる、はむ、んちゅぴ、くちゅる……ちゅく、ちゅく、んー……れろ、れろ、れろん、れるれる……ちゅっ、ちゅっ……」 【春香】 「んふぅー……これ、好きなんでちゅねー。ふふ、恥ずかしいお汁、ずーっと出っぱなしになっちゃってる。……これも、思いっきりすすってあげないと……」 【春香】 「あー……んちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅくっ……んちゅるるる……。んー、ちゅぅぅ、ちゅず……ん、ちゅぅぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅぅぅー……」 【春香】 「んふぅ……ちゅっ、ちゅぴちゅぴっ……んちゅく、ちゅず……ん、ちゅぅ、ちゅずずず……。んー、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅぅぅ、ちゅず、ちゅぅぅぅ……」 【春香】 「んはぁ……ふふっ、腰、浮いてきちゃってまちゅねー。もしかして、そろそろイキそう? 気持ちよく精子びゅーしちゃいそうなんでちゅかー?」 【春香】 「ふふ……それなら、ここから一気にペースアップして、おち○ちんちゅっちゅしてあげまちゅ。ん、根本のところ、お手てでシコシコしながら……精子搾り取ってあげまちゅねー?」 【春香】 「あー……はむ、んちゅる……ちゅく……ちゅぴ、んちゅる……。はぁー……れちゅる……ちゅく、ちゅく、ちゅくっ……ん、ちゅぱ、んちゅる……はぁー、ちゅぴ、くちゅる……」 【春香】 「んー、ちゅくっ……ふちゅ、れろれろ……はむ、んちゅる……れろれろれろ……はむ、んちゅっ……ちゅっちゅっ、れろ、ちゅっ……ちゅく、れるれる……んちゅっ……」 【春香】 「あむ……れるちゅっ……はぁー……れろれろれろ……ん、ちゅぴ、はむ、んちゅっ、んちゅる……くちゅくちゅ、ちゅく……んー、くちゅぴ、くちゅくちゅっ」 【春香】 「あー……れるれるれるれる……はぁー……れちゅる……ん、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ちゅくちゅくちゅく、んちゅぷ……ん、ちゅぱ、ちゅくちゅく……」 【春香】 「んあー……んちゅる、れるれるれる……あむ、んちゅる……くちゅる、くちゅる、くちゅくちゅくちゅ、れろ、んちゅぅ……。んー、れろれろれろ……はぁん、んちゅる……ちゅずず……」 【春香】 「んはぁぁ……あ、イク? 精子、びゅーびゅーってしちゃいたいんでちゅかー? んふふ、いいよぉ、我慢しないで……ママのお口に出しちゃって?」 【春香】 「ママも……おち○ちんの気持ちいいところ、舐めてあげまちゅ。出してる瞬間も、いーっぱい吸い上げて、お手伝いしてあげる、ふふっ」 【春香】 「あー……んちゅぅ、れろちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ……んー、ちゅずずずずずっ……。んー、ちゅぅぅぅ……ちゅー、ちゅー……んちゅるるるるるっ」 【春香】 「あー、んむ……ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ。ん、ちゅずずず、ちゅずっ……んちゅ、ちゅぴ……ちゅぽ、んー、ちゅずずずずずずっ」 【春香】 「はぁー……ん、あ、イキそう? びゅーってしちゃうー? いいよぉ、頑張って、ママのお口に精子びゅーしちゃおうねー? あー……」 【春香】 「ん、ちゅるるるっ、ちゅっ……んちゅっ、んちゅうっ、んちゅっ、んちゅっ。んー、ちゅ、ちゅぴっ……ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ……んちゅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜」 【春香】 「んふぅ……あむ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅずずずずずっ。んー、ちゅぽっ、んー、ちゅぽっ、んー、ちゅぽっ……んちゅううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜」 【春香】 「んー、ちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ちゅず、ちゅずず、ちゅずずずずっ。はむ……ちゅくるっ、んちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅずずずずずずずっ」 /射精 【春香】 「んーっ……んちゅる……んちゅぅぅぅ……ん、こく、こく……。んちゅる……ちゅずず、ちゅずず……んふぅ、ん、ちゅぱ、ちゅく……こくん、こくん、こくん……」 【春香】 「はふぅ……ふふ、お疲れ様ー。濃いのいっぱい出まちたねー、偉い偉い、ふふっ。……あ、まだ動かないでー? ママが綺麗にお掃除してあげまちゅ」 【春香】 「はむ……んちゅっ、ちゅぱっ……んちゅる……。んふぅー、ちゅっ、れろれろれろ……。んちゅぅ、ちゅっ……んちゅっ、んちゅっ」 【春香】 「ん……中に残ってる分も……ぜーんぶ飲んであげまちゅねー。あむ……ちゅずず、ちゅっ……んちゅぅ、れろれろれろ……んちゅく、ちゅ、ちゅっ、れろちゅっ」 【春香】 「はふぅー……はい、これでよし。……上手にびゅっびゅできたねー。ふふっ……射精してるところ、ほんっとうーに可愛かったでちゅよー?」 【春香】 「どう? スッキリできまちたかー? そっかそっかー、いい子いい子。ふふっ、それじゃあ……このまま、ママとお風呂に入っちゃおうか」 【春香】 「隅から隅まで綺麗にしてあげるねー? ふふっ……夜は長いんだし、もっともっと……素敵なことしちゃいまちょうねー? んふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:ばぶばぶ受精セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:玄関をあける音&しめる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【春香】 「ただいまです。……帰りが遅くなっちゃってすみません。ちょっと用事が……いえ、大切なお話があって……遅くなってしまいました」 【春香】 「その……えっと、急な話になってしまうんですけど……お兄さんとの生活、今日で最後になってしまいそうです……」 【春香】 「さっき、お母さんと話してきたんです。そこで、そろそろ、友達の家にお世話になるのはやめなさいって言われて……。今までは、なんとか誤魔化してきたんですけど……」 【春香】 「これ以上は、ちょっと難しくて……。お兄さんのことを話すと、流石に怒られてしまいそうですし。お兄さんにも、きっと迷惑がかかってしまうので……」 【春香】 「だから……本当に勝手で申し訳ないんですけど……。明日、家に帰ろうかなって。……お父さんに会うのは、まだ抵抗がありますけど……」 【春香】 「お母さんのことを心配させるのも嫌なので……。だから、今日が最後になっちゃいます。……自分勝手に事を進めてしまってごめんなさい」 【春香】 「……あ、やっぱり……急な話になると、困りますよね。いつかはこうなると分かってても、いきなり過ぎると……寂しいですよね……」 【春香】 「ん……でも……私、寂しい顔でお別れするのは、ちょっと嫌です。……私だって、お兄さんともっと過ごしたかった。それこそ、ずっとずっと……ここにいたいくらい……」 【春香】 「だから……最後くらいは……ふふっ……思い切り幸せなことをして、いい思い出になるように……お兄さんとの時間を過ごしたいです……」 【春香】 「お兄さんも……そうだったりしませんか? 今までの甘えてきた時間を、大きく上書きしちゃうくらい……私に、思いっきり、甘えたくはありませんか?」 【春香】 「今日が、最後なんです。私がお兄さんのママになってあげるのは、今日で終わり。だから……ふふ、思い残すことがないくらい、思い切り……ばぶばぶしてください」 【春香】 「私も……お兄さんの全てを受け止めて、受け入れます。お兄さんの気持ちも、欲望も……全部、ぎゅーってしながら……受け止めます、ふふっ」 【春香】 「だから……2人で一緒に、溶けちゃうくらいの、素敵なエッチ……しましょうね? えへへ……ほら、こっち……来てください……」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 正面でゆっくりと会話 【春香】 「ん……ふふっ、いつもどおり……いえ、これが最後なら……今まで以上に、私に甘えてください。心の底から、私のことをママだと思って……ふふっ」 【春香】 「私も……最高の愛情で、お兄さんのことを愛してあげまちゅ。んふっ……ほら……いきますよ? 顔、こっち寄せてくだちゃい……んー……」 【春香】 「ちゅっ……ふちゅぴ、んー、ちゅっ、れろ……。ん、キス、上手でちゅねー、いい子でちゅねー。んふっ……このまま、唾液、いっぱい絡めちゃおうねー」 【春香】 「あー……ん、れろ、れちゅく……んちゅぴ、ふちゅる……んー、ちゅるる……んー、ちゅるるるぅ……んふぅー、ぺろ、ふちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……」 【春香】 「はふぅ……ん、ちゅっ、くちゅる……んちゅ、んちゅ、ちゅれろ……。あー、れろれろ、ん、くちゅ、んちゅぅ……ちゅく、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅぱ、んー、ちゅっ」 【春香】 「ん……ふぅ、このまま、服、脱がっしっこしようねー。いっぱいキスしながら……一緒に、裸になあろ? んふっ……」 【春香】 「あむ……んちゅる、れろれろ、れろ……ちゅぱ、ちゅぴっ、んちゅく……。んちゅる、れろ、はむ、んちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……れろ、れろ……」 【春香】 「んふぅ……はぁ、ん……ふふ、丸見えになっちゃったねー。ふふ……ほら、大好きなおっぱいも、おま○こも……ばっちり見えてるでしょ?」 【春香】 「このまま……イジってくれまちゅかー? ママも……おち○ちん、シコシコシコシコして……勃起させてあげまちゅから……おま○こ、濡らしてくだちゃいねー?」 【春香】 「んっ……んふぅ……あ、ん、それ、いい……。おっぱいちゅっちゅってしながら、おま○こくすぐるの……ママ、とっても好きかも……ん……」 【春香】 「んふふ……ママのおっぱい、そんなに好きー? いいよぉ、そのまま、ちゅぱちゅぱしてー? ほら……もっと強くてもいいよ……」 【春香】 「乳首……唇ではむってして、舌先でこりこりさせて……ちゅっちゅ、ちゅっちゅってしてくだちゃいねー? んふぅ……あぁ、そう、そう……」 【春香】 「おっぱい吸うの、とっても上手……。偉いね、凄いね、とーっても可愛いよぉ……。はぁ、んぁ……あぁん、はぁ……はぁ……んはぁ……」 【春香】 「ん……んふぅ、はぁん……はぁ、んー……あ、それ……そこ、気持ちいい……もっとして? んっ……あ、あ、あ、あ、ん……はぁー、はぁー……」 【春香】 「んふぅぅ……ふふっ、やっぱり、おっぱい吸ってると、勃起するの早いでちゅねぇー。ほーら、こんなにパンパンになっちゃって……」 【春香】 「そんなにおま○こしたいの? んー? 早く挿れて、パンパンパンパンしたいんでちゅかー? もー、相変わらずエッチでちゅねぇー」 【春香】 「だーめ、あんまり焦らないで? おま○こがもうちょっと濡れてからしまちょうねー。ん……はぁー、んふぅ、はぁ、はぁん……ん、あ、んぁ……あぁ……」 【春香】 「ん……ふふっ、おま○この気持ちいいところ、ちゃんと覚えてるみたいでちゅね……。偉い偉い。ママの好きなところ、そのままイジって?」 【春香】 「はぁー、ん……あ、んっ、はぁん……ん、んっ……。はぁ……あぁん……あっ、あっ……。んふぅー、はぁー、ふぅー……ん、はぁ、はぁぅ……んっ……」 【春香】 「はふぅー……ん、そろそろ……かな……。んふぅ……おま○こ、中、ホカホカになってるの、分かるでしょー? ふふっ、おち○ちんもちゃーんと元気になってるし……」 【春香】 「このまま……最後の甘えん坊セックス、しちゃおっか……。ふふ……今日は、ママから動いてあげまちゅねー? んっ……このまま、ぎゅーってしたまま……おま○こ、しよ?」 /SE:ソファの軋む音 【春香】 「ん、しょ……。じゃあ、挿れるよ? このまま……ゆっくり……あっ、んっ……あぁん、あー、すっごい感じる……んっ、はぁん、あ、はぁん……」 【春香】 「んふぅ……奥まで、もうちょっと……。おち○ちん、ぎゅーって締め付けながら、挿入していきまちゅね……。はぁー、はぁー、んっ、んぅぅ……」 【春香】 「んふぁぁ……はぁー、ふぅー、はぁん……。ん……入っちゃったねー、ふふっ。おち○ちんの先、子宮の入り口に当たってるの、分かりまちゅー? ふふ……」 【春香】 「熱くて、固くて、かっこいいのが……おま○この一番奥、トントンってしてきて……ママ、すっごく幸せ……はぁん……んふぅ……」 【春香】 「このまま……動きたくなくなっちゃうかも……。ずーっとこのまま、抱きしめてたい……。ふふっ、でも……それだと、余計辛いかなー? んふふ……」 【春香】 「じゃあ……ゆっくり動いていきまちゅねー? ゆっくり、優しく……おま○この感触に慣れさせるように……ぐにぐにってしていきまちゅねー……ん、こうして……」 【春香】 「腰を、ん、ぐりぐりってしながら……はぁー、はぁん……んっ、んっ、んっ……。どうー? おま○こ、気持ちいいでちゅかー? ふふっ」 【春香】 「おち○ちん、びくんびくんってしてるの、伝わってきてまちゅよー? んふふ、いいよぉ……ママが、おま○こでぎゅーってキツく締め付けてあげるから……そのまま暴れさせちゃって大丈夫……」 【春香】 「ん……ほら、おっぱいも……さっきみたいに、ちゅー、ちゅーってしちゃっていいんでちゅよ? ん……最後なんだから……ママの全部を感じちゃっていいでちゅからねー?」 【春香】 「んはぁ……はぁん、あぁ、そうそう……。ふふ、おま○こしながら、おっぱい吸うの、幸せー? 気持ちいいー? はぁん……ママも、すっごい幸せだよー?」 【春香】 「頭の中の、そしておま○こも……トロトロに溶けちゃうくらい、気持ちいい……。このまま……一緒に、エッチなセックス、頑張ろうね……」 【春香】 「はふぅ……んっ、はぁん……あっ、あっ、あっ……。んはぁ……あぁ、んぁ……あぁん……んっ、んっ、んっ、んっ……んふぅ……はぁ、はぁん……」 【春香】 「ん……ふふ、そのトロけた顔、大好き……。ね、もっと見せて? 可愛い声も、可愛い顔も……ぜーんぶ、ママに見せて? ね?」 【春香】 「ほら……頭の中空っぽにして、おっぱいのおま○こに集中してみてー? 簡単でしょ? んふふ……リラックス、リラックス……」 【春香】 「大丈夫、ママがこうして、ずぅーっとぎゅーってしてあげる。おま○こ、ずっとくっつけて、腰ごとぐりぐりして……おち○ちん、気持ちよくしてあげまちゅ……」 ;最後、「あー……」と囁きながら耳元へ移動 【春香】 「だから……幸せになることだけ考えようねー? ん……それでも足りないなら、ママ……サービスしてあげる。ん……ほら、こうして……あー……」 /SE:耳舐め音 中 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【春香】 「はぁん……んふぅ、こうして、ぎゅーってハグされながら、お耳ちゅっちゅされるの、大好きでちゅよねー? 最後だから……唾液いっぱい使って、ちゅーしてあげまちゅねー? ん、こうして……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「んはぁ……ふふ、おち○ちん喜んでる……。お耳の中、くちゅくちゅされるの、好きー? ふふ……唾液でべっとべとにして、舌先で何度も何度もぺろぺろして……」 【春香】 「どう? 頭の中、ドロドロに溶けちゃいそうになってきたんじゃないでちゅかー? いいよ、そのまま……もっともっと、バカになっちゃっていいでちゅよー?」 【春香】 「今だけは……ママの赤ちゃんになって……いっぱいいっぱい、おま○こ大好きなおバカさんになっちゃいましょうねー? ほら、ぎゅっぎゅっぎゅー……」 【春香】 「はぁ……ん、ふふっ、ビクビク止まらないねー。おま○こ気持ちいいー? おち○ちん、溶けちゃいそうなくらい熱くなってまちゅねー、ふふっ」 【春香】 「動きたくなっちゃったら、動いてもいいよ? ママのおま○こ、とんとん突き上げて? ふふ……子宮の入り口、ぐりぐり抉っちゃってもいいでちゅからねー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「んはぁ……あぁ、おち○ちん激しくなってきた……。おま○こ、どんどん気持ちよくなってきちゃったんでちゅかー? んー?」 【春香】 「いいよ、そのままパンパンして? ん……そうそう、上手上手。セックス凄く上手、偉いでちゅねー。んー、とってもかっこいいよぉ……はぁん……」 【春香】 「ママも……頑張って、おち○ちん締め付けてあげるね? ん……それに、お耳の方も……もっともっと、ヌルヌルのベトベトにいてあげまちゅね……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「んはぁ……あー、おち○ちん、ビクビクするの大きくなってる……。精子、出そうになってきたんでちゅかー? そうなんでちゅかぁー? んー?」 【春香】 「ん、それじゃあ……頑張ってパコパコしないといけないでちゅねー? ほら、頑張れ頑張れー。ママも、ん、ほら、おま○こ締め付けてあげる……」 【春香】 「思いっきり密着して……おち○ちん、ぎゅっぎゅー、ぎゅっぎゅーしてあげる……。ん、だから……いっぱいパンパンしてね……?」 【春香】 「はぁん……あぁ、んぅ……上手上手、おま○こ気持ちいいよー、そのままたーくさん突き上げていいからね……。んふぅ……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【春香】 「んふぅ……あ、限界でちゅかー? あっつーい精子、びゅーびゅーしちゃいますー? うんうん、いいよ、このまま……ママの子宮に出して?」 【春香】 「ママのこと、妊娠させちゃうくらい、いっぱい、いっぱい出して? ね? ほら……パコパコ、パコパコ……ん、はぁん、あぁ……んぅ、んっ、んっ……」 【春香】 「はぁん……あぁ、んぅっ……んっ、あぁ、はぁんっ……あー、んっ、やぁ……あぁん、あっ、あっ……はぁー、はぁー、はぁー……ん、はぁん……」 【春香】 「んっ……あ、出ちゃう? うん、いいよ……このまま、おま○この奥、ぐりぐりーって抉って……いっぱい出して? ママも一緒にイクから……ん……」 【春香】 「はぁー、はぁん……あぁ、んっ、はぁん……。んっ、んっ、んっ、んっ……あ、いくっ……んっ、んっ、あぁん……あ、あ、あ、あ、あぁ……んぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……!」 /射精 【春香】 「はぁん……あぁ、あー……んふぅ〜〜……はぁー、出てる、熱いの、どくどくって……ふぅー……。はぁぁん……。あー……まだ、出て……ん、はぁん……」 【春香】 「はぁー、はぁー、はぁー……ふふ……ちゃんと上手に射精できたねー、いい子いい子……。ママのおま○こ、気持ちよかった? ふふっ……そっかそっか」 【春香】 「ママも……お兄さんのおち○ちん、すっごくよかった……。おま○この奥、びりびりーって痺れるくらい感じちゃった……」 【春香】 「はぁん……このまま、離れたくなくなっちゃうかも……。だって……こんなに幸せなこと、他にないから……ん……ふふ……」 【春香】 「……今日が最後だなんて、やっぱり……嫌だよね。だから……また今度、来てもいいでちゅか? お兄さんのお世話……まだまだし足りないから……」 【春香】 「ふふ……お互い時間が空いたときとか、こうしてお部屋でエッチしたり……。あとは……たまに、外で遊んでみたり、なんかもしてみたり……」 【春香】 「お兄さんとの思い出……もっともっと作りたい……。だから……いいでしょう? ふふっ……お兄さんだって、普段頑張ってる分……」 【春香】 「たまにはこうして、甘えん坊な子供に戻る時間も必要なはずですし……。だから……ふふっ……ママのことが恋しくなったら、すぐに教えて下さいね?」 【春香】 「そしたら……こうして、今みたいに……優しく、ぎゅーってしてあげますから。約束でちゅよ? ふふっ……大好きです、ちゅっ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:安眠用お耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【春香】 「あれあれー? ふふ、今日も、お耳ふーふーして欲しいんでちゅかー? ふふ、いいでちゅよー? お兄さんが、上手におねんねしてくれるまで……その可愛いお耳、くすぐってあげまちゅー」 【春香】 「身体をリラックスさせて……頭の中、すっからかんにして……気持ちよくなりながら、ぐっすり眠りましょうねー? では、いきまちゅよー? せーの……」 ;以下、数分間吐息ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:安眠用耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【春香】 「はーい、お耳のお掃除、始めまちゅよー? いつもみたいに……楽な体勢になって、お耳の中綺麗にしていきまちょうねー? ふふ……」 【春香】 「優しく優しく、隅々までこしょこしょしちゃいまちゅねー? 眠たくなったら、いつでも眠っていいでちゅから……そのままじっとしててくだちゃーい? じゃ、いきまちゅよー? ん……」 ;以下、吐息を数分間収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:安眠用添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【春香】 「ん……このまま、ママと一緒におねんねしたいのー? ふふ、もう……甘えん坊さんなんだから。ふふ、いいでちゅよー……ママが朝まで、こうしてくっついててあげる」 【春香】 「お兄さんがいい夢を見れるよう、ずーっとぎゅーってしててあげまちゅね? んふふっ……それじゃあ、おやすみなさい……ちゅっ、ふふ……」 ;以下、寝息を数分間収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:オナサポ用耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【春香】 「はぁい、今日も、元気よく射精する時間がやってきまちたよー? おち○ちん、勃起、してるー? ふふっ……じゃあ、優しく握って、いっぱいシコシコいようねー?」 【春香】 「気持ちよくオナニーできるよう、ママが、お耳ちゅっちゅっしてあげる。だーかーらー……ちゃーんとびゅっびゅしてくれないと、やーでちゅよー?」 【春香】 「んふふ……ママのおっぱいとか、ママのおま○このこと考えながら、いっぱいシコシコしようねー? それじゃあ、いきまちゅよー? ん、あー……」 /以下、数分間耳舐め音ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:オナサポ用フェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き 【春香】 「んー? 今日は、ママのお口で、精子びゅーしたいんでちゅかー? ふふっ、いいでちゅよー。いつもみたいに……ママが、おち○ちんにちゅーしてあげまちゅねー」 【春香】 「唾液、いーっぱい使って……おち○ちんベトベトにして……。敏感なところ、ぺろぺろしたり……先っちょを、舌先でほじほじしたり……」 【春香】 「おち○ちん、溶けちゃうくらい幸せにしてあげまちゅ。びゅーしたくなったら、いつでも出しちゃっていいでちゅからねー? ふふ、それじゃ……いっただっきまーす……あー、んむ……」 ;以下、数分間ちゅぱ音ループ