2.探検者の末路 ローゼ「...さて。冒険者よ、この挑発にまんまと乗ってくるか、仲間を見殺しにするのか、運命の分かれ道はどちらに転ぶのかしら。」 ローゼ「...まぁいいわ。どちらにせよ、異界の住人達の棲家を荒らした報いは受けてもらう。どこに逃げようが隠れようが、罪を働いた者には全員相当の処罰を。 一度入ったら簡単に抜け出す事は出来ない結界を張りめぐらせている中で、冒険者がどんな行動を取るのか見ものだわ。ふふっ。」 ローゼ「あら、起きたようね。ご気分はどう?意識はまだ保っているかしら?」 ローゼ「ふぅん。幼児化退行までもう少しだってのにまだ正気でいられるのね。私の魔術で大人の身体から子供の身体へと作り変えられたのに今の自分の姿を見て希望を失わないのは、 あの冒険者が助けてくれるからに違いないと信じているからなの?それとも...。もうどうだっていいから?」 ローゼ「残念だけど貴方には死んでもらうわ。今日でお別れよ。仲間の救援を待たずしてこの世を去るのは惜しいわね。でも安心して。最後くらい楽に殺してあげるわよ。ふふっ。」 ローゼ「嫌がってもムダよ。執行猶予は過ぎたの。」 ローゼ「...幼児化退行魔法、マインドブレイク。」 ローゼ「ほら、これで人生最期の射精よ。貴方の母の顔を思い出しながら幼い頃の記憶を辿りなさい。母の胸に抱かれながら、幸せな終わりを迎えましょう。」 ローゼ「はぁ〜い♪貴方の大好きなオッパイでちゅよ〜♪人生最期に最高のちゅっちゅして終わろうねぇ〜♪んふふ...あぁっ♪...んふっ...いい子よ♪」 ローゼ「焦らなくていいからねぇ〜、人生にバイバイするまでの僅かな時間を『オチンチンきんもちいい〜♪』のために集中するのよ♪怖くない怖くない♪ローゼママのために濃〜厚〜なキンタマミルク熟成させていこうねぇ〜、んんっ♪」 ローゼ「搾り取ったオチンチン汁は、ママの魔力向上に必要な栄養源となるのよ♪濃度や粘度が高ければ高いほど、栄養価の高いオチンチンミルクを飲む事が出来るの♪ 濃いザーメンの出し方知ってる?それはね、オチンチンへの快感を我慢して我慢して『もうムリッ♪出ちゃう〜♪』って射精寸前まで頑張るの♪とっても気持ちいいわよ〜、ふふふっ♪」 ローゼ「ほらほら、いくわよっ...んっ...。」 ローゼ「シコシコ、シコシコ♪シコシコ、シコシコ♪いい?オチンチンの事だけに集中するのよ♪それ以外、なにも考えちゃダメ♪今の貴方は、私の家畜同然なのだから♪」 ローゼ「パイパイ♪貴方が大好きで大好きでたまらないローゼママのパイパイ♪吸いやすそうなぷっくり膨らんだエロ乳首、思う存分舐め転がしてっ♪んっはぁっ♪はぅん♪ そうよ、いい子♪大好きなエロ乳首チュウチュウしてもっと興奮して♪オチンチン、硬く勃起させ続けて♪んんっ、ひぃん♪」 ローゼ「んはぁ...悪くないわよ♪このままオチンチン、チンコキしてあげまちゅからねぇ〜♪シコシコシコシコ♪シコシコシコシコ♪ んはぁ〜チンコキ気持ちいい〜♪でも死にたくないっ♪まだ生きていたいのに〜♪でも気持ちいいっ♪やめてほしくないっ♪ピュッピュしたい〜♪シコシコシコ♪シコシコシコシコ♪」 ローゼ「シコシコシコシコ♪シュコシュコシュコシュコシュコ〜♪キンタマフル回転させてドロドロチンポミルク生産しまちょうねぇ〜♪イクイク気持ちいい〜♪ シコシコシコシコ♪シュコシュコシュコシュコ〜♪」 ローゼ「オチンチンへの刺激強めにするからねぇ〜♪ちゃんとお射精我慢我慢するのよ〜?出したらダメだからね?死にたくなかったら我慢するんでちゅよ〜♪んっふふふ♪」 ローゼ「くっはぁ〜おてて速くなってきたぁ〜♪出したら死ぬ♪出したら死んじゃう♪精子出したら魂ごと抜き取られちゃう〜♪くひひ♪ダメダメ♪ボクはまだ耐えられる、耐えてみせりゅうぅ〜♪ ママなんかに負けない♪生きて帰ってまたあの探検の日々へ戻るんだぁ〜♪イクイク♪イクイク♪おっひぃ♪オチンチン最高〜♪」 ローゼ「あっはははは♪良い表情ねぇ、悪くないわ♪その可愛いお顔をもっと見せて♪あらあら...衰弱しきって頬骨がこけてしまっているじゃない♪死にかけのお爺さんみたいな顔になってるわよ♪ まだ若いのに〜、なっさけないわねぇ〜あははははっ♪」 ローゼ「さて、ひとつ良い事教えてあげるわ。魔術によって、貴方の射精までの限界地点は既に把握出来ているのよ。貴方がイク瞬間までにどれほどの快感を与えればいいのか、 また、貴方がイク極限に達するまでの適切な手法もね。これから身をもってたっぷり味わってもらうわよ♪」 ローゼ「シコ...シコ...。シコ...シコ...。はぁ〜い、おててのコキコキスピード遅くしちゃいまちた〜♪簡単にはイカせてあげまちぇ〜ん♪ あぁ〜ん切ないねぇ、せちゅないねぇ〜♪ママ〜、オチンチン気持ちいい気持ちいいになりたいよぉ〜♪早くチュコチュコしてぇ〜ママ〜♪あっはははっ♪」 ローゼ「どう?昇りそうになった精液引っ込められて延命できた気分は?命拾いできて良かったわねぇ〜♪まだ生きてまちゅよ〜♪ シコ...シコ...。シコ...シコ...。シコ...シコ...シコ...。」 ローゼ「シコ...シコ...シコ...シコ...シ...コ。」 ローゼ「あぁん♪これ、どうちたい?全然気持ちよくないねぇ。どうちたいのか言ってみて♪ねぇねぇ♪」 ローゼ「うふふ...♪気持ちよくしてほしいのね?それじゃあ、ママに約束して。『僕はママのチンズリお射精で生涯を閉じたいです〜♪今までお世話になりまちたっ♪あの世でもママのおてて思い出しながら必死にチンチンシコり続ける事を誓いまちゅ〜♪ さっさと殺ちてくだちゃい〜♪オギャギャバブブ〜♪』...あっはっは♪さんっはいっ♪」 ローゼ「あ〜はっはっはっはっは♪バカすぎて笑っちゃうわ〜♪お前はバカッ♪マゾッ♪クッソキモッ♪じゃあ時間がもったいないし、逝きましょうか。キンタマの中に逆戻りした廃棄処分確定ザーメン、たっくさんピュッピュしちゃおうねぇ〜♪は〜い♪」 ローゼ「シコシコシコシコシコシコシコシコ♪あぁ〜んキタキタ〜♪待ってました〜♪ザーメン昇っちゃう♪強制的にキンタマ工場閉鎖させられちゃってりゅ〜♪ウッホホゥ〜♪ ほらほらほらほら♪死ね死ね死ね死ね♪クタバレッ♪マゾ野郎♪死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇ♪」 ローゼ「シュコシュコシュコシュコ♪シュコシュコシュコシュコシュコシュコ〜♪出せ出せ出せ出せ出せっ♪マゾ野郎♪くたばれくたばれくたばれっ♪ シコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコシコシコシコ〜♪」 ローゼ「出〜せっ♪出〜せっ♪マゾ野郎♪シュコシュコ♪もうちょい?もうちょいだねぇ♪あっあっ♪イクイク♪ガマンガマンガマンガマン〜♪マゾイキマゾイキ♪あっはは♪バーカ、死ねっ♪」 ローゼ「シュッシュッシュッ♪クソマゾチンポをシュッシュッシュ♪チンチン出る出る〜♪でりゅのぉ?でちゃうのぉ?出るねぇ♪チンチンきもちぃねぇ♪チンチン、シュッシュ♪チンチン、シュッシュ♪」 ローゼ「くっ...ひぃん♪オッパイおいちぃねぇ♪せっかく赤ちゃんに戻れたのに、速攻で殺されちゃうゴミバブちゃん♪最後の晩餐ママオッパイ♪思い残す事なくおいちぃおいちぃしようねぇ♪くぅはっ♪はぁん♪」 ローゼ「はぁ〜い、でまちゅねぇ〜♪アホヅラ晒して気持ちよ〜くこの世とバイバイちまちょうねぇ〜♪はぁ〜い、魂でちゃいま〜ちゅ♪逝ってらっしゃ〜い♪ドピュン♪」 ローゼ「びゅくびゅく〜♪びゅりゅりゅるる〜♪ぴゅっぴゅぴゅっぴゅ♪びゅるる♪びゅるっ♪ぴゅるるるる♪...ぴゅっ♪」 ローゼ「はぁ〜い、お疲れ様でした〜♪探検団の人生終わっちゃったねぇ〜♪天国でもたまにはママの事思い出してねぇ〜♪ママのおてての気持ちよさ、忘れないでねぇ〜♪ひゃっはっはっはっは♪」 ローゼ「...ん?なに...?」 ローゼ「あらぁ...♪これはこれは。大層なお客様が来られましたこと♪...うっふふふふふ♪」