あら こんにちは。 また…して欲しくなっちゃったのかなぁ… さぁ おいで?またいっぱいしてあげるから 今日はどんな事しよっかぁ~…僕君のしたいこと… というよりは…僕君にはいろんな性的なことを教えてあげるからね~… ふふ…今日どんなことするのか期待しておちんぽ勃起させちゃってるのね…本当にエッチな事にハマっちゃったのね…。もうクラスの女の子に興味なくなっちゃったのかなぁ? お姉さんの事…好きになっちゃだめよ?ちゃんと学校の女の子を好きになって付き合わないと…恋愛できない子になっちゃうからねぇ ここに座って。 僕君…前にエッチした時からチラチラ見ていたけれど…お姉さんの腋毛…気になるの? ほら見て僕君…お姉さんねぇ…実はこぉ~んなに腋毛が生えているのよ…。すごいでしょ? ふふ…そんなにじぃーっと見つめて…釘付けね お姉さんねぇ…もうずぅーっと腋毛の全然手入れしていないのよ。だからこんなに生えている女の子はなかなかいないと思うわ。 一本一本がとぉ~っても長くて…脇を閉めてても…わ・き・げ…見えちゃうの。 陰毛よりも長い縮れ毛…エッチでしょぉ? ほ~らよく見て…お姉さんの腋毛…見ていると…なんだかおちんぽがむずむずしてくるでしょ…。エッロく見えちゃうわよねぇ…お姉さんの…わ・き・げ… 好きになっていいのよ…この腋毛…。 こっちにおいで…もっと近くで見なさい 間近でいっぱい見て… ずぅーっと見たかったんでしょ?こうやって間近でじっくり…お姉さんのわ・き・げ… ふふ…今日は少し暑かったし…さっきもお洗濯ものを取り込んでたから少し蒸れているかもしれないわね…臭くないかしら…それとも…この汗でしっとり濡れた腋毛の匂い…好きになりそう? ほら…肌にべたっと濡れた腋毛が張り付いて…貼り付けなかった毛も腋毛同士がくっついちゃって… とっても汚らしい見た目になっちゃってるけど… ほらもっと近くで…そう…腋毛と鼻がくっつくくらいの距離まで近づいて… 匂いをしっかり嗅いで…そんなちょびっと嗅いだだけぢゃダメよ。肺いっぱいに吸い込んでお姉さんの腋の匂いでいっぱいにするの そぉーそぉー…しっかり吸い込んでぇ… いう事聞けて偉いねぇ~…すぅーはぁーすぅーはぁー 脳みそ気持ちいい…脳みそ気持ちいい… お姉さんの腋毛嗅いでいるだけで幸せよね もっともっと幸せになりたいでしょ? 僕君にたくさん嗅がれたから…お姉さんも興奮してきちゃって…腋汗が止まらないの…とろぉ~って垂れてきちゃってるでしょ? 腋毛もどんどん濡れてきちゃって…女の子の腋汗は男の子にとっての媚薬みたいなものなのよ。舐めるともっともっと興奮しちゃうし幸せな気分になれるの だから 舐めなさい 舌を思いっきり出して…お姉さんの腋毛に近づけて… あぁ~…だんだん脇の湿った空気が感じれちゃうね… はい。ぴとぉ~…そのまま腋毛を絡ませながら舌をゆっくり脇に這わせて上に上ってって…れぇ~ろん。 どお?脳みそ痺れるでしょ? お姉さんのくっさぁ~いフェロモン臭の元の味 とっても濃くて…美味しいでしょ 美味しいわね お姉さんの腋汗 癖になっちゃう 舐めるのが癖になって… お姉さんの腋毛見たらすぐ舐めたくなっちゃう いいのよ  もっと舐めて たくさん汗を舐めとって頂戴 垂れてきちゃってる腋汗も逃さないようにもっと脇の下の方からしっかり舐めて… ふふ興奮しすぎてズボンに染みが出来ちゃってるわよ もう気に入っちゃったみたいね お姉さんの腋汗 ほら腋毛もしゃぶりなさい お姉さんの腋毛を指でつまんでお口に入れるの 腋毛にしみ込んだ汗を吸い出しなさい ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ… 上手よ…ほらもう一回別の場所の腋毛を指で集めて… お口に入れて…ちゅぅーちゅぅー…ちゅぅちゅぅ… ふふ…僕君のお口の周りにお姉さんの腋毛が付いちゃってるわよ…とってもエッチだわぁ… あら?僕君ったら…腋毛に顔をうずめながらお姉さんのお尻におちんぽ擦り付けているの? あん もぉ~お姉さんのおっきいお尻をもみもみまでしちゃって…僕君は悪い子ねぇ いいわ 次はお尻を触ってみる? お姉さんのお尻はとっても大きいのよ デカ尻なの 僕君の目の前にもってきたら周りが見えなくなっちゃうでしょ?お尻しか見えない 僕君はもしかして…これくらいでっかぁ~いケツが好きなのかしら…同じクラスにお姉さんぐらい大きいデカ尻女なんていないでしょ? 揉み心地も最高だし…安産型で雌としてとっても優秀な身体なの。雌として優秀なお尻を堪能していいのよ ほらいっぱい揉みなさい。ぎゅぅーって力を込めてお尻を揉むと手が肉にむにゅぅって沈むでしょ。柔らかくて触っているだけで興奮しちゃうわね でも僕君ね 女の子に許可も貰わずに急にお尻を揉むなんてクラスの女の子にしたら怒られちゃうのよ? お姉さんがちゃんと僕君にダメって言う事もしっかり分からせないといけないわね お姉さんがガニ股になってケツを大きく僕君のほうに突き出してあげるから 僕君はケツ肉をぎゅぅーっと広げてケツ穴がよ~く見えるようにしなさい。 そうそう…僕君…お姉さんのケツ穴を舐めなさい これは僕君が勝手にお尻を触った罰なんだから舐めなきゃダメなのよ。ちゃんと舐めなかったらもうエッチなことはお預けね… ふふ…舐める気になったみたいね ゆ~っくりケツ穴に口を近づけなさい…そうそう… 恋人とするキスみたいにロマンチックにするのよ んちゅぅ~…ファーストキスの味はどうかしら。 ふふふ…腋毛や脇の匂いで興奮している僕君だもの…それよりも強烈な雌フェロモンの強いケツ穴にキスなんてしたんだから…もう離れられないわよ 何度も何度もキスをするのよ ちゅ…ちゅぅ…ちゅっちゅ…恋人とのキスなんだから…もっとゆっくり…ねっとりやりなさい… ケツ穴に口をくっつけて口だけを動かしながらちゅぅ…ちゅ…ちゅぅ… あぁ~…とっても上手…初めてのキスにしてはとっても上手よ。これでファーストキスの相手はお姉さんのケツ穴ってことになっちゃったわね…残念?それとも嬉しい?ふふ でもこれからが本番よ ケツ穴に舌をねじ込みなさい ふふ…もうなんでもいう事聞くようになっちゃったわね…さぁいらっしゃい…舌をねじ込んでぇ~… お゛お゛ぉぉ…年下の男の子にケツ穴舐めさせんのきもちぃ…いいわよぉ~…これがディープキスっていうのよ…雑にやったらだめよ丁寧にねっとりと愛する相手にするキスなんだから… お゛お゛…んんん…そぉ~…上手よ ケツに顔を密着させてケツ穴にディープキスさせてるぅ…あぁ~…大好きよ僕君…とっても上手 ほら見て…僕君がじょ~ずにケツ穴舐めてくれたからお姉さんのまんこがぐっちょぐちょに濡れまくっちゃってるわ。まんこから糸引いて垂れててとっても下品ねぇ…恥ずかしいわぁ~… そのままケツ舐め続けてなさい あら?ズボンの中に手を突っ込んじゃって…センズリかしら?ケツ穴舐めるのがそんなに気に行っちゃったのかしら…罰のはずだったのにこれぢゃご褒美ねw (オナニー開始) お゛お゛…久しぶりのケツ舐めだから…お姉さんもまぢ効くぅ…10歳以上離れてる子にケツ穴舐めさせんのたまんねぇ~…性癖ぜってぇ~歪ませてるわ…・ お゛ん…まともな性行為できねぇーだろぉな~…ふふ …性癖歪ませるの興奮するぅ…まぢで興奮する…ケツ舐めケツ舐めケツ舐め…んんお゛…ケツ舐めやっべぇ…まぢでいく…ケツ舐めまぢたまんねぇ…あぁ…ケツ穴アクメ決める…イぐイぐイぐ…おらしっかり舐めとけ お゛お゛お゛ 一番奥まで舌伸ばせよおら んんんん…イぐぅぅぅぅぅぅ…おぉおぉぉっぉぉ… お゛お゛ふぅぅぅぅ… あぁ…やっぱり性癖歪ませるのやめらんねーわぁ… あらぁ?ズボンにおっきぃ染みが出来ているわよ? もしかして…ズボンの中でお漏らししちゃったのかしら。ふふ また溜まったらいらっしゃい お姉さんがまたたくさんエッチな事してあげるからね ふふ 帰る時に気を付けなさい お母さんにばれない様にね