にぃたん…ねぇねぇ、にぃたん? にぃたん、にぃたんってばぁ! んもぉ、にぃたん。お歌聴いてたの? あたし、ずっと呼んでたんだよ…? あのね、あたし…にぃたんに伝えなきゃってことがあって…うん、パパやママには内緒で…お話ししたいなって思ったの。 えっとね…にぃたんって、いつもお歌聴いてるよね? あたしね…何を聴いてるのかなって思って…にぃたんがいない時に、聴いてみたんだ…。 そしたら、女の人が…嬉しそうに、げぇぇ…って、げっぷしてて…びっくりしちゃった。 はうぅ…か、勝手に聴いちゃってごめんなさい…パパやママには言ってないよ…あたしとにぃたんだけの秘密なの…うん、約束する…! ……そ、それでね……もう一個、教えてほしいの。 に、にぃたん…お部屋で、女の人がげっぷしてるの聴いて…おちんちん、コシコシしてたよね…? お耳塞いでたから、あたしがお部屋に入ってきたの気づかなかったのかな? にぃたん…すんごく気持ち良さそうな顔してたよ…? おちんちんを弄ると気持ちイイんでしょ? だって、クラスの子が言ってたもん。 でも…げっぷでコシコシするのって…ちょっと変じゃないかなぁ? だって、げっぷって…とっても汚いし…クサいし…ちっともドキドキしないよ? にぃたんは“変態さん”だったのかな? ううん、にぃたん。あたしは嫌いにならないよ。だって、あたしの大好きなにぃたんだもん…♪ だからね…あたし、にぃたんのお手伝いしたいなって思ったの。そうだよ…あたしが代わりに、げっぷ…してあげるんだ♪ え、げっぷ…できるのかって? んふふ…にぃたんの為に、練習してきたんだぁ。うん、そうだよ…すぐ出せるけど…聴きたい? うん、わかった! それじゃ…出すね。 んっ、んぅ……ぐっげぇぇぇっっぷぷぅぅぅ♪ ふはぁ…どぉだったかな、にぃたん? えへへ…小ちゃいからって、可愛いげっぷすると思ってた? あのね…にぃたん。小さな女の子だってぇ…おじさんみたいな大っきいげっぷ、出せるんだよ? お菓子もいーっぱい食べたからぁ…ほら、甘くてくちゃーいニオイがぷぅーんて匂うでしょ? あれれ、見てよにぃたん! おちんちん、むくむくしてきちゃった! わぁ、すごーい…やっぱり変態さんだったんだ…げっぷしただけなのに、こんなになっちゃうなんて…! んぁ…じゃあ、もう一回聴かせてあげるね。小ちゃなあたしの、おっきなげっぷ…お耳の近くで…ブッこいてあげる。 ん…んぉ…お゛…お゛…お゛っげげげぇぇぇぇぇぇッ! ぐっ、ぐがげげぇぇぇぇぇぇッ!! んふふふ…はぁ、いっぱい出たぁ♪ これでにぃたんも、おちんちんを沢山コシコシ出来るよね? あたしのげっぷを思い出して…いーっぱい、気持ち良くなってイイんだよ♪ ふぁぁ…むにゅむにゅ。あたし、眠くなってきちゃったぁ。本当はもっと聴かせてあげたかったけど、また今度ね! それじゃ…おやすみ、にぃたんっ♪