☆プロローグ  おはようございます。ご主人様。  外はいい天気です。  起きてください。 あと五分=c…と二度寝をなさるのはご主人様の勝手ですが、本日もスケジュールは詰まっております。  それに……起きたあとは、どのみち、アレをなさるのでしょう?  時間が足りなくなって、損をするのはご主人様ですよ。  さぁ、起きてください。  …………。  はい?  ああ。はいはい。分かりました。  キスをすれば起きていただけるのですね?  では……  ん……。  ……はい、このマウスウォッシュをどうぞ。  ええ。ご存じの通り、起きたばかりのお口の中には、雑菌が大量におりますので。  キスは、洗浄していただいてからのほうが、お互いに安心かと思います。  万が一、わたくしが風邪を引いたりしたら、困るのはご主人様でしょう?  はい。ぶくぶくっとしたら、この紙コップに吐き出してください。  ありがとうございます。  では、改めて……  ちゅう……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、ちゅる、ちゅうううう……。  はぁ……  ……ん。  ぎゅっと抱きしめるのは結構ですが……わたくしの胸の中で、二度寝はならさないように。  はいはい。 大好き≠ニ言っていただけて、とても光栄です。  ……え?  いえ。だからといって、結婚はお断りしますが。  はい。わたくし、ご主人様のことは、決して嫌いではありません。人として、とても尊敬しておりますが……  そういった尊敬の念と、男性に対する好意は、まったく違います。  なので、結婚はお断りいたします。  寝言を言っていないで、早く起きてください。ご主人様。  ……ちゅっ。  はい。改めまして、おはようございます。  今日のスケジュールは……  オンラインでの打ち合わせが、午前十時と午後二時にございます。  また、今日締め切りの資料作成が二本……となっております。  作成する資料については、簡単に、ではございますが、各種データなどをわたくしがまとめておきました。  いえ。お役に立てたのなら幸いです。  さて。それでは…… いつもの=A始めますか?  はい。どうせ……していらっしゃるでしょう?  ご主人様の……  お・ち・ん・ぽ。  夜の間、タマタマに作られたおちんぽミルクを、ぴゅっぴゅしたい、って……  おちんぽが、ガチガチに、朝勃ちしていらっしゃるでしょう。  わたくしはご主人様の身の回りをお世話するメイドですが……  同時に、ご主人様のおちんぽに、全身でご奉仕する…… おまんこメイド≠ナもあります。  おまんこメイドと、朝ヌキえっち……いたしますか?  はい、承知いたしました。  では……  おちんぽに、おまんこ奉仕、させていただきます。  はい?  いえ、まったく。  おまんこ奉仕をさせていただくのは……  あくまで、メイドの職務であるのと……  ぴゅっぴゅ一回につき、それなりの手当てをいただけるからです。  ご主人様への愛情などでは、断じてありません。  勘違いなさらないよう。  さぁ。早速ですが、ヌキヌキいたしましょう。  朝は忙しいのです。ご主人様にも……もちろん、わたくしにも。あまり時間はありません。  できるだけ早めに、おちんぽぴゅっぴゅしてくださいませ? ☆1  では……ご主人様の服、お脱がせします。  ん……。  おちんぽ。とても、ガチガチです。  毎日毎日、たくさんヌキヌキぴゅっぴゅしているというのに……  どうして、一晩寝ただけで、こんなに大きくなるのでしょう。  タマタマもどぷっと太ってて……つくづく、不思議に思います。  ちなみに……一応確認いたしますが、今朝も、朝勃ち処理はおまんこえっちで問題ないでしょうか?  承知しました。  わたくしは、メイド服を脱ぐ必要はありますか?  ええ。今日も、性処理をするだろうからと……スカートの下に、パンツは履いておりません。  分かりました。では、服は着用したままで。  ……はい?  はいはい。スカート、たくし上げますから……  おまんこ、ご覧ください。  ご主人様、本当に、このたくし上げポーズがお好きですね?  メイドのほうから、パンツなりおまんこなりを見せている……というのが、興奮するのでしょうか。  ええ。丁寧に前戯をしてもらう時間も惜しいので、おまんこにローションを注入して、蕩(とろ)けさせております。  すぐに、おまんこ、お使いいただけます。  わたくしのおまんこ、お褒めいただき、ありがとうございます。  そうですね。わたくしは、どちらかといえば、肌が褐色ですから……  その分、おまんこのピンク色が、鮮やかに引き立つかと思います。  ご主人様も、ピンクのおまんこと、肌のギャップが、とてもお気に入りのようですね。  ハメハメ、なさいますか?  はい。分かりました。  では、腰の上、失礼いたします……。  特にご希望がなければ、騎乗位おまんこで失礼いたします。  いえ、仮に希望があっても、わたくしが上になります。  ゆっくりご主人様に動いてもらうと、時間がかかりますから。  おまんこメイドによって、迅速に、搾精ぴゅっぴゅしていただきます。  ご主人様は、そのままベッドでじっとしていてください。動かれると逆におまんこしづらくて面倒ですので。  ちなみに、念のため、確認いたしますが……  ゴムは付けずに、生ハメでよろしいですね?  承知いたしました。このまま、生でおまんこいたします。  ん……。  ……ふぅ。  起きたばかりだというのに……どうしてこんなに、おちんぽが熱いのでしょうか?  本当に……男の人の体は、不思議です。  ん、ん、ん……  では……おまんこハメハメ、いたします……  んっ、ん、ふぅぅぅぅぅ……。  はぁ……。  おまんこメイドが、おちんぽ、いただきました。  おまんこのハメ具合に、特に問題はありませんか?  ありがとうございます。では、腰を動かして、おまんこヌキヌキ、して参ります。  ん……。  んっ、んっ、ふっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅ……。  ん……はぁ。  ご主人様の、おちんぽ……。  おまんこで、ズポズポすればするほど……またムクムクと大きくなってきている気が、いたします。  ……はいはい。  わたくしが好きだから……と、そう言っていただけて、とても光栄です。  では、お返しに、わたくしもお腹に力をこめて……。おまんこメイドのキツキツご奉仕で、あっという間におちんぽぴゅっぴゅさせて差し上げます。  おまんこで、おちんぽを、ぎゅぅ〜〜……。  ずぽ、ずぽ、はめ、はめ。  ぬき、ぬき、ぴゅっ、ぴゅっ。  ん……ふぅ、はぁ、ふぅ、んっ、ん、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  はい?  いえ。別に。  おちんぽをいただいても、おまんこは気持ちよくなったりしませんが。  わたくしのこの息遣いは、喘いでいるわけではなく……  ただ単に、激しくおまんこしているから、息を切らしているだけです。  筋トレや、ジョギングと同じです。  高らかな声を出すことで、ご主人様のザーメンぴゅっぴゅが早まるのであれば……嘘喘(うそあえ)ぎをすることは、やぶさかではありませんが……  ご主人様は、別段……事務的なおまんこが、お嫌いではないようですので。  別に、おちんぽで感じてはいない……、という、正直な気持ちのまま、おまんこしています。  ん……  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……  はい?  ああ。淫語、ですか。  できる限り……ご主人様がお好みの、下品めな淫語を言うように、心がけておりましたが……  まだ足りないでしょうか?  分かりました。  では……  ご主人様のおちんぽ、とても固くて、大きいです。  おまんこの一番奥まで届きます。  おまんこメイドは、おちんぽをいただくことが何よりの喜びです。  子宮口でおちんぽ亀頭にキスをして、ザーメンミルクを一滴残らずゴクゴクさせていただきます。  どうか、いやらしいおまんこメイドに、ご主人様のお情けザーメンをたくさんくださいませ。  おまんこメイドを、ザーメンメイドにしてくださいませ。  ……このような淫語でよろしいでしょうか?  喜んでいただき、とても嬉しく思います。  ご主人様は…… おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ=c…  ……と、淫語を連呼するのがお好きなようですが…… おまんこメイドのきゅうきゅうおまんこに、あつあつおちんぽザーメンをぴゅっぴゅしてください=c…  ……と。多種多様な表現の淫語を聞くのも、お好きなようなので。  退屈することがないように、色んな言い方で、淫語を囁くようにしています。  ん……  んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  おまんこメイドの、ヌキ穴おまんこの使い心地は、いかがでしょうか。ご主人様。  お休みの間に作られた、出来立てザーメンを……空っぽになるまで、性処理メイドのぴゅっぴゅ用おまんこに、お射精してくださいませ。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  ……はい?  確かに、わたくし……ご主人様のために、淫語の語彙を勉強するようにはしておりますが……  これは、ご主人様の興奮をあおって、一秒でも早く、おちんぽザーメンをぴゅっぴゅしてもらうためです。  おまんこ奉仕は、手当てをいただけるから、別に嫌ではありませんが……  それでも、一日に何回も何回も、ご奉仕を命じられては……  おまんこメイドではない、普通のメイドとしてのお仕事が、まともにできなくなってしまいますから。  作業の効率化のために、仕方なく、勉強しただけです。  決して、ご主人様に喜んでいただきたいから……という、忠誠心によるものではありません。  勘違いなさらないように。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……  ……はい?  ああ。キスでしたら、別に構いません。  先ほど、お口をゆすいでいただきましたから。  ご主人様は、ベロチューしながらのおまんこが、とてもお好きでしたね。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……  はぁ……  先ほど、起きたばかりなのに……  ベロは、ねっとりと絡ませてくるのですね。  まあ……それで興奮していただけるのなら、問題はありませんが。  ええ。あまりちゅうちゅう吸われると、さすがに痛いですが……  そうでなければ、わたくしのベロ、自由に弄んでいただいて構いませんよ。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅるるるる……  はぁ……  ……いえ。わたくし……キスは好きでも嫌いでもありません。おまんこ奉仕と同じです。  まあ、口への刺激は、食欲に直結しますから……決して何も感じないかというと、嘘になるのですが。  それでも、いくらベロチューしたところで、ご主人様への愛情が生まれたりはしませんので、ご安心ください。  わたくしのベロチューセックスが、積極的に感じられるとしたら……  ご主人様のおちんぽに、早くぴゅっぴゅして欲しい、という気持ちがこもっているせいでしょう。  ん、んんん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んちゅぅ、んちゅる、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうう……。  はぁ……  ん……。  おちんぽ、ビクビクして参りました。  ええ。おまんこの中で、おちんぽの震えを感じます。  ……いえ。別に、生ハメだからと言って、おまんこで感じるおちんぽに、特に変わりありません。  そもそも、最近のゴムは薄いものが多いので……付けても付けなくても、わたくしからすれば、大した違いはありません。  正直、おまんこを洗わなくて済むから、ゴムハメしていただくのが一番なのですが……  ご主人様の興奮は、生ハメおまんこのほうが強くなるので、仕方ありません。  まあ。それはともかく……  おちんぽ、さっさと、おまんこにぴゅっぴゅしてください。  いえ。それは聞けない相談です。  おまんこピストンの動きは弱めずに、一気に搾り取ります。  別に、ザーメンぴゅっぴゅが早かろうが遅かろうが、今さら笑ったりしません。  そんなことをどうこう言う関係ではないことくらい、ご主人様も理解しているでしょう?  気持ちよくなったら、我慢せず、そのままおちんぽミルクをください。  では、ラストスパートのキツハメおまんこ、参ります。  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ……  ご主人様。  おまんこメイドに、暖かなお情けをください。  おちんぽミルクを注ぎ込んで、おまんこメイドのお腹を満たしてください。  わたくしはご主人様のものです。ご主人様専用ヌキ穴おまんこです。  どうかご遠慮なさらず、熱いザーメンを中出しぴゅっぴゅして、ご主人様の匂いをマーキングしてください。  二度と子宮から出てこないくらい……濃くてドロドロなのを、おまんこメイドの一番奥に種付けしてください。  んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……っ。  はい。ご主人様。  ぴゅっぴゅ、どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……。どぴゅる、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……。  ん……。  はぁ……。  おちんぽミルク、熱い、です……。  お腹の一番奥に、いただきました……。  ザーメンの温もりが……とても、安心いたします……  いやらしい、おまんこメイドに……たくさんのお情けを、ありがとうございます……。  はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう……ちゅ、ちゅ、ちゅ……。  はぁ……  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  おちんぽ、ご満足いただけたでしょうか。  それはよかったです。  ところで、ご主人様?  ぴゅっぴゅのとき……妊娠して、結婚して≠ニ、うわごとのように仰っていましたが……  再三言っておりますように……わたくし、経口避妊薬を服用しておりますので、妊娠の可能性はほぼありません。  あと、結婚もしません。  ぴゅっぴゅの直前は、気分が盛り上がるように、あのような淫語を口にしている、というだけです。  残念でしたね。  んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  では、おちんぽ、抜きます……。  ん……  ……ふぅ。  ご覧ください。  ピンクのおまんこと、褐色の太ももに、ザーメンの白が絡んで……ぐちゃぐちゃになっています。  おかげで、拭きとるのが大変そうです。  ご主人様。さすがに、しっかり目は覚めましたでしょう?  さっさと身だしなみを整えて、朝食をお召し上がりになってください。  おまんこハメハメの余韻を味わっていても、一日のスケジュールは待ってくれませんよ。  ……ええ。ご主人様。  今日も、よろしくお願いいたします。 ☆2  ご主人様。失礼いたします。  お呼びいただいたようなので、参りました。  打ち合わせ、終了いたしましたか?  お疲れさまでした。  はい。わたくしは、お洗濯をしておりました。ちょうど、一通り終わったところです。  毎日のように、メイド服やシーツが汚れてしまいますので……  しっかり洗わなければ、あっという間に替えがなくなってしまいますから。  いえ。別に今のは皮肉ではありませんよ。  メイドの仕事ですので。お気になさらず。  お仕事が落ち着いたのであれば、コーヒーでも飲まれますか? ご主人様。  すぐお淹れいたしますが……  …………。  ……はいはい。承知いたしました。  おちんぽ……ムラムラされたのですね?  起き抜けに、たっぷりとおまんこにぴゅっぴゅなさったのに……  どうして、そんなにすぐ、ザーメンが溜まってしまうのでしょうか?  不思議でなりません。  ええ。まあ。ちょうど、家事のキリがいいところですから……  別に構わないのですが。  はい。  では、おまんこメイドが、おちんぽヌキヌキ、させていただきます。  何かリクエストなどはなさいますか?  ええ。ご主人様の午前中のお仕事も、落ち着いたようですから。  ご要望をいただいても、問題はないでしょう。  ……おっぱい?  ああ。パイズリですね。  まあ……いいでしょう。  メイド服が汚れることになるので……できれば、お洗濯の前に言っていただきたかったですが。  姿勢はどのようになさいますか?  そうですね。座っているご主人様の前に、わたくしがひざまずくのが……一番やりやすいでしょう。  では……まず、服をお脱がせします。  ん……。  ……本当に、朝勃ちと同じくらい、固くなっておりますね。  おちんぽ。  すぐにぴゅっぴゅさせないと、爆発してしまいそうなくらい、真っ赤です。  続いて……おっぱいを出します。  相変わらず、このメイド服は……おっぱいがとても取り出しやすいですね。  100%、パイズリしやすくするためでしょうが。  おっぱい奉仕のとき、わざわざ服を脱がなくて済むので、ありがたいと言えばありがたいのですが……  ……結局、ぴゅっぴゅされたザーメンミルクで汚れることも多いので……結局、着替えることになるのが、ほとんどなのですが。  まあ……デザインが可愛らしい、というのは、利点でしょうか?  ええ。わたくし、この服のデザイン自体は、嫌いではありませんよ。  では……  ……ん。  出しました。  おっぱい、綺麗とお褒めいただき、ありがとうございます。  そうですね。わたくしは……巨乳なほうなのでしょう。ぎゅっと手で掴まれたら、指の間からお肉が溢れますから。  はい? ええ。体を褒められるのは、別に悪い気はいたしませんよ。  わたくしも女として、気を遣っておりますので。  では、パイズリの準備、していきます。  この、ローションを……  おっぱいに……しっかりと馴染ませて……パイズリ用おっぱいを、作っていきます。  とろ、とろ、ぐちゅ、ぐちゅ……  はい。ローションはいつも持ち歩いております。  ご主人様は、家のどこにいても、わたくしに性処理を言いつけられますので……  いつでも対応できるように、持ち歩くことにいたしました。  ローションを探している間に、ご主人様の興奮が収まってしまっては、面倒ですから。  これでいいでしょう。  では、ご主人様。  おっぱいハメハメ、して参ります。  ん……。  えい。  ぐちゅぅううううう……。  ……挿入、完了しました。  いかがでしょうか? ご主人様。  さすがに、おちんぽ亀頭が、谷間から飛び出してしまっておりますが……  それでも、おちんぽのほとんどを包み込めております。  ありがとうございます。  柔らかくて気持ちいい、と言っていただけて、嬉しく思います。  では、おっぱいズリズリ、して参ります。  おまんこメイドのパイズリご奉仕で、おちんぽ気持ちよくなってくださいませ。  おちんぽ……ずり、ずり。  おちんぽ……ずり、ずり。  まずは……  オーソドックスに、おっぱいを左右一緒に動かしております。  ん……。  おちんぽ、気持ちよさそうです。  ふわふわおっぱいを感じていただいているようで、何よりです。  おちんぽ……ずり、ずり。  おちんぽ……ずり、ずり。  ありがとう、ございます。  ええ。ご主人様に喜んでいただけるように……毎日、全身にボディミルクを塗り込んで、ケアしております。  おっぱいは、モチモチフワフワだと思います。  おちんぽにちゅぅっと吸いつく……モチフワおっぱいまんこ。どうぞ、ご堪能ください。  おちんぽ……ずり、ずり。  おっぱい……ぐちゅ、ぐちゅ。  ちなみに……ご主人様?  おっぱいで、ぎゅぅう〜〜っとおちんぽをキツキツに挟むやり方と……  あまり力をこめずに、もちもちおっぱいの柔らかい刺激でぴゅっぴゅするやり方……  どっちがお好みでしょうか?  ……柔らかい刺激のほうが?  なるほど。  おっぱいのフワフワ感を長くじっくり味わえるから、なのですね。  でしたら、おちんぽにぎゅ〜〜っと圧力をかけて……  キツキツおっぱいまんこで、おちんぽザーメンを搾り取らせていただきます。  おちんぽ、ぎゅぅ〜〜〜〜。  いえ。一応、ご要望はお聞きしましたが……  手早くぴゅっぴゅできる方法があるなら、そちらのほうがいいのは当然でしょう。  ゆっくりやわらかぴゅっぴゅは、お休みの日にでもお願いいたします。  さらに……  ここから、左右交互に、おっぱいをズリズリ動かして……  ずりずり、ぐちゅぐちゅ、ずりずり、ぐちゅぐちゅ。  搾精パイズリ、です。  これなら、おちんぽにかかる刺激が常に変わりますから。  おちんぽタマタマが、あっという間にザーメンを押し上げてくると思います。  おちんぽ、ずりずり、おちんぽ、ずりずり。  おっぱいまんこ、ずりずりぐちゅぐちゅ。  しかし……おっぱいまんこ≠ニは言いますが、実際、おっぱいとおまんこはまったく違う刺激なのでしょうね。  おまんこと違って、おっぱいでは、おちんぽを全部ハメハメすることはできませんし……  元が柔らかいものですから、どんなに力を込めても、締め付けには限界があるでしょう。  まあ、用途がまったく違う場所なので、当たり前なのですが。  どちらかといえば……パイズリが興奮するのは、視覚効果のおかげでしょうか?  大きくて、スベスベのおっぱいに……  赤黒いおちんぽを挟ませて、ドロドロのおちんぽザーメンで汚す……  ……という行為に、興奮を覚えるのでしょうか。  それに、わたくしの褐色の肌は、おちんぽミルクの白がよく映えるでしょうから……  征服欲が、とても満たされるのでしょうね。  ……違う、のですか?  なるほど。  わたくしが大好きだから……  おっぱいにおちんぽで甘えたい、と。  正直、それでしたら……  征服欲を持っていただいたほうが、マシでしたね。  わたくしはその気持ちに応えることができませんので。  ああ、いえ……  もちろん、わたくしを好きと思うことで、おちんぽが迅速にぴゅっぴゅするのであれば、好きなだけ思っていただいて構わないのですが。  ……はいはい。  そんなに好き好き言っていただけて、わたくしも光栄です。  本当に光栄です。  ええ。本当に。  おちんぽ、ずりずり、おちんぽ、ずりずり。  おっぱい、ぐちゅぐちゅ、おっぱい、ぐちゅぐちゅ。  ん……  すんすん……  おちんぽ亀頭から、別の匂いがしてきました。  先走りぴゅっぴゅ、ですね。  おちんぽ、かなり感じてきているようです。  でしたら……  この辺りで、更にオカズ用の淫語を申し上げて……  おちんぽを高めていただきましょう。  わたくしの……  おまんこメイドのモチフワおっぱいで、たくさん、おちんぽにご奉仕しますから……  どうぞおっぱいにも、暖かいお情けをください……。  ぎゅぅ〜〜っと、おちんぽを抱きしめて……キツキツおっぱいまんこをお作りします……  おちんぽの形にぴったり寄り添って……ご主人様専用のおっぱいまんこにいたします……。  おっぱいに、おちんぽのアザが残るまで……おっぱいまんこセックス、してください……。  おまんこメイドの全身が、ご主人様のおちんぽ専用です……  この、はしたなく育った大きなおっぱいも、おちんぽにご奉仕する性処理道具です……  おっぱい、お好きなだけ、おちんぽでお使いいただいて……  お情けミルクを、ください。  この、褐色のおっぱいを……  ドロドロ濃厚ザーメンの白で、染めてください……  ピンクの乳首も、白くなってしまうまで……  おちんぽザーメンを、おっぱいまんこに注ぎ込んでください……。  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。  おっぱいぐちゅぐちゅ、おっぱいぐちゅぐちゅ。  ん……。  ご主人様。ぴゅっぴゅが近いようですね。  お顔、とても切なそうです。  おちんぽもぷっくり膨らんで……尿道まで、ザーメンが運ばれていっているのが分かります。  はい。では、このまま激しくズリズリいたします。  どうぞ、はしたないメイドおっぱいに、お情けザーメンをくださいませ。  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。  おっぱいずりずり、おっぱいずりずり。  おっぱいずりずり、おっぱいずりずり。  ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  はぁ……。  ザーメンぴゅっぴゅの勢い、強すぎて……  おちんぽ亀頭から……  わたくしの口に……飛び込んできてしまいました……  ん……  んちゅる……んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……  こく……  こく、こく、こく、こく、こく……んっ。  はぁ……。  ……相変わらず、ザーメンは、まったく美味しくありませんね。  え? はい。  お口に入ってしまったおちんぽミルクは、ごっくんいたしました。  ……何を勘違いされているのか分かりませんが。  このまま吐き出したら、椅子とメイド服が更に汚れてしまうでしょう。  やむを得ず、ごっくんしただけです。  決して、自主的にザーメンが飲みたくなったわけではありません。  勘違いなさらないように。  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか? ご主人様。  では……おちんぽ、外します。  ん……。  ふぅ。  あぁ、お待ちください。  おちんぽ、ドロドロになっていますので……  こちらも、お掃除します……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅ、ちゅう……  はぁ……  これで、ザーメンが垂れることはないでしょう。  さて。ご主人様は……ぴゅっぴゅのあと、おっぱいを開いて見せるのがお好きでしたね?  では、おっぱい、開きます……  ん……。  おっぱいに中出しされたわけではありませんから、かかっている量自体は、少なめですが……  それでも、だいぶ、白く染まってしまっておりますね。  我ながら……本当に、褐色の肌に、ザーメンの白はよく映えるものだと思います。  ご満足いただけましたか?  それはよかったです。  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした。  今日は、比較的綺麗にパイズリできたかと思っていましたが……  やはり、どうしても、ローションでメイド服は汚れてしまいますね。  仕方ありません。替えの服に着替えてくることにしましょう。  ……はい?  いえいえ。その必要はございません。  ご主人様に洗濯をお任せしたら……余計に時間がかかってしまうだけですから。  ご主人様は、ご自分のお仕事にお戻りください。  では、失礼いたします。 ☆3  ご主人様?  わざわざキッチンにいらっしゃるとは、何かご用でしょうか。  ただいま、昼食を作っておりますが……  はい。今日は、簡単に食べられるよう、ホットサンドイッチを作ろうかと考えております。  何か他に食べたいものがあれば、変更は……できなくは、ありませんが……正直、面倒なのでやめていただきたいです。  ……ご主人様?  今、わたくし……料理をしている、と申し上げました。  危ないですよ、とわざわざ言わなければ分からないのでしょうか?  子どもでも知っていることなのですが。  ……まさか。  おまんこメイドのご利用ですか?  …………。  ふぅ。そうですか。  ランチの前に、ひとヌキ……という感じでしょうか。  いえ。大丈夫?≠ニいう質問には…… この状況を大丈夫だと判断される場合、ご主人様の頭のほうが大丈夫でしょうか≠ニ、逆にお聞きするだけなのですが……  どうせ言っても止まりませんでしょう?  はいはい。構いませんよ。  わたくし、一度、手を止めますので……  その間に、好きにしてくださいませ。  後ろから抱きついてきた……ということは。  立ちバックでおまんこしたい、ということでしょうか。  よく、男性は、料理中の女性にムラムラする≠ニ聞いたことがありますが、そういうことですか?  性欲を抱(いだ)くのは勝手ですが……せめて、ご飯を食べ終わってからにしていただきたいものです。  ん……  はい。パンツは履いています。まさか、おまんこされるとは思っていませんでしたから。  そのまま、下ろしてください。  ん……。  ……ふぅ。  お尻がすーすーします。  おまんこ、ローションでほぐしていただけますか?  はい。粘膜が傷ついてしまって……おまんこできなくなって困るのはご主人様でしょう。  メイド服のポケットに入っていますから、ご主人様が塗り込んでください。  わたくし一応、キッチンに立っておりますので。あまりローションを触りたくはありません。  ん……。  ……はぁ。  相変わらず、おまんこするときだけは、きびきびと動くのですね。  まるで……オナホにローションを仕込んでいるようです。  いえ、ご主人様にとっては、本当に、おまんこをオナホにする気分なのでしょう。  ん……。  はい。それくらいで大丈夫かと思います。  このローション、少量でもよく滑るものですし、おまんこしているうちに、中もほぐれてくると思いますので。  ん……  ……ご主人様?  服を脱ぐのが、お早いですね。  慌てなくても、わたくしは逃げたりしませんのに。  熱いおちんぽが……お尻に当たっています。  ついさっき、二度目のぴゅっぴゅをしていただいたばかりなのに……  呆れを通り越して、感心いたします。  ええ。おかげさまで、おまんこはじゅくじゅくになっていますから。  おちんぽハメハメ、どうぞ。  おまんこメイドのおまんこを、立ちバックで、好き勝手にオナホにしてください?  ん……ん、ん、ん……  んっ、ふぅぅぅぅぅぅ……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ん……。  はぁ。  本当に……おちんぽ、朝とまったく変わらない大きさです。  おまんこ、ぴったり埋め尽くされて……みちみち、広げられています。  ええ。わたくしは大丈夫ですので。  おまんこ、どうぞ。  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  ……ご主人様?  おまんこメイドの体を、ぎゅ〜〜っと抱きしめながら、おちんぽハメハメするのがお好みですか?  ……なるほど?  確かに……抱きつきおまんこであれば、顔と顔が近づいて、声が耳元で聞けますね。  そんなに、おまんこメイドのオカズ淫語を聞きたいのですか?  はいはい。  好きだから……と言ってくださって、とても嬉しく思います。  まあ……あまあま密着おまんこで、素早くおちんぽぴゅっぴゅしてくれるのであれば、一向に構わないのですが。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ……  その割には、おちんぽ、力強くおまんこにねじ込んできて……  自分勝手に、おちんぽピストンされていますね。  いえ、別に、痛いわけではないのですが……  結局、あまあまおまんこではなく……おまんこオナホえっちでしたね?  朝一番の、おまんこ奉仕は……いくら搾精おまんことはいえ、かろうじて、セックスとして成立するようなハメハメでしたが……  こうして、立ちバックの姿勢で、自分勝手にヌキヌキおまんこされると……  ただ、生オナホとしておまんこメイドをご利用いただいている、という気分になります。  まあ、ご主人様のことですから……それに不快感を覚えるようなことは、今も昔もありませんでしたが……  つくづく……セックスが本来、愛を育む行為であるという前提を覆すような、おまんこえっちですね。  はい。もちろん、わたくしとご主人様の間に、愛情はありませんが。  ただ……メイドをおまんこメイドとして愛(め)でるのであれば、もう少しくらい、恋人らしい情感があってもいいのでは?  ご主人様が今しているのは……  等身大のメイドオナホに、ローションを注入して。  抱きしめながらおちんぽピストンして、オナニーしているのと、変わりありません。  いえ。ひょっとすると、オナホですらなく……  オナニーぴゅっぴゅのザーメンを受け止める、オナティッシュと同じ扱いなのでしょうか?  わたくしを、いつでもどこでも、おちんぽミルクをコキ捨てられるティッシュと同じだと考えていませんか?  ……本当に?  口で否定されても、とても疑わしいですね。  ずっと、おちんぽピストンが止まっていませんから。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  まあ。さすがに、オナティッシュ扱いまではいかないにしても……  おちんぽケース扱いはされてそうですね。  はい。おちんぽが勃起してしまったから……ちょうどいいハメ穴に、ズニュっと納めておく……  という、おちんぽケース扱いです。  違いませんか?  ちょうどハメハメできて、ヒダヒダ肉が絡みついてくる、気持ちのいいおちんぽケースがあったから……生ハメしているだけでは?  おまんこメイドのおまんこを、ガチガチおちんぽを包み込む、カバーにしているだけなのでは。  いえ。再三言っておりますように……  例えご主人様が、わたくしのことをおまんこオナホですらなく、おちんぽケースだと考えていたとしても……  今さら、不快感を覚えることはありません。  このおまんこ奉仕は、おまんこメイドのお仕事なのですから。  ご主人様がそう考えることで、興奮して、迅速なおちんぽぴゅっぴゅとなるのなら……それに越したことはありません。  どうぞ、おまんこメイドの肉厚おまんこを、トロフワおちんぽケースにしてください?  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、っ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  ……うわごとのように、好きだから∞愛してる∞結婚して≠ニ仰られても、何も心に響くものはありませんよ?  せめて、おちんぽを抜いて、目を見て言っていただければ、少しは心に響くかもしれません。  ……いえ。実際にそうされても、ただ困るだけですが。  …………。  ですから。本当に怒っているわけではないですって。  ご主人様のお気持ちは、理解しているつもりです。  はいはい。  おまんこメイドのトロキツおまんこ、ご主人様のおちんぽで愛していただけて、とても幸せです。  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  はい? 「それに」、って……なんですか?  ……それは、フォローになるのでしょうか? 例えそうだとしても、これは世界一贅沢なおちんぽケース≠セ、なんて……  ここまで何も感じない誉め言葉は初めてです。  まあ……  仰ることは、正しいかもしれませんが。  お仕事ができて、おっぱいが大きくて、いつでもおまんこし放題な、ムチムチおまんこメイドがいてくれているというのに……  やることが、自分勝手に立ちバックでおまんこするだけの、おちんぽケースオナニーだなんて。  本当に、贅沢ですね。  もちろん、無駄な≠ニいうニュアンスでの、贅沢≠ナすが。  はいはい。  わたくしのことを、ご主人様が大事にしてくださっているのは、理解いたしましたから。  おちんぽケースでも、おまんこオナティッシュでも構いませんよ。  贅沢おちんぽケース、たくさんお使いになって……オナニーミルク、ぴゅっぴゅしてください?  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ん。  おちんぽ、ビクビクしてきました。  さすがに、好き放題なオナニーセックスだと、おちんぽタマタマの高まりが早いですね。  では、ご主人様ご愛用の、おちんぽケースメイドとして……  オカズ淫語を、提供して差し上げます。  ご主人様。  わたくしは、おまんこメイドです。  そして、ご主人様のぬくぬくおちんぽケースです。  おちんぽが勃起したら、いつでもハメハメしていただいて構いません。  タマタマで作りたてのぴちぴちザーメンを、オナティッシュに出すようにして……どぴゅどぴゅ、中出ししてください。  わたくしはおまんこメイドですから……どのようなやり方でも、ご主人様にお情けミルクをいただけると、とても幸せになります。  おちんぽザーメンの温もりで、心も体もぽかぽかいたします。  ですから、ご主人様も……何も遠慮することなく、オナニーセックスで、おまんこにザーメンをコキ捨ててください。  ご主人様の右手の代わりに、オナニー用おまんこをキツキツにして、おちんぽをたくさんしごかせていただきます。  おちんぽが一番気持ちよくなるような、ぽかぽかおちんぽケースになれるよう、頑張ります。  ご主人様。  おちんぽケースメイドに、オナニーぴゅっぴゅを、くださいませ。  んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、っ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、っ、はぁ、ふぅ……  ん……ぴゅっぴゅされますか?  もちろんです。どうぞ。  はい。ぴゅーっ、ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるるー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  ふぅ……。  おまんこの、奥まで……ザーメンが、染み込んできました。  子宮口で、ちゅぅうっと吸い上げて……ティッシュ替わりに、オナニーザーメンを受け止めますから……  ご安心、ください……  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  はい。お疲れさまでした。  おちんぽケースえっち、ご満足いただけたようで何よりです。  ええ。ご主人様の愛情を、たっぷりいただけて、わたくしも嬉しいです。  ……あぁ。おちんぽを抜く前に、少しお待ちください。  ハンカチが、メイド服のポケットに入っていると思いますので……  はい。それです。  ザーメンが垂れないように、おまんこに当てていただけますか?  ん……  ふぅ。  ……ありがとうございます。  何とか、床には垂れなかったようですが……  わたくしの太ももに、おまんこのおつゆが滴ってしまっていますね。  シャワーを浴びる必要まではなさそうですが……さすがに一度、着替えてきたほうがよさそうです。  昼食は少し遅れてしまいますが、ご了承ください。  ……はい?  ……そうですね。  では、お言葉に甘えて。手伝っていただけますか?  ああ。料理を、ではありません。それだと余計に時間がかかってしまいます。  ご主人様も、一度、手とおちんぽを綺麗にしてから……  キッチンの、この辺りの消毒をしていただけますか?  はい。ご自分で汚した場所は、ご自分で綺麗にしてくださいね。  では、着替えて参りますので、その間にお願いいたします。ご主人様。 ☆4  失礼いたします、ご主人様。  午後の打ち合わせも、終わりましたか?  お疲れさまでした。  はい?  ええ。資料作成のためのデータは……はい、そちらのフォルダにまとめております。  あとは、ご主人様が手を動かすだけで、完成するかと思いますが……  ……どうかなさいましたか?  ……ああ。ひょっとして。  おちんぽ、ムラムラされたのでしょうか。  わざわざわたくしを部屋に呼びつける……なんて。そんなところだろうと思いました。  ……違いましたか? 眠い=H  ああ……確かに。  今日は天気もよくて、ぽかぽかしていますから。  お腹いっぱいランチを召し上がれば、眠くなるのも仕方ないでしょう。  ……だから、ですか?  ……なるほど。  つまり……自分はあくまで、眠気を覚ますために、おちんぽヌキヌキをしたいのであって……  決して、性欲のままに動いているわけではない、と仰りたいのですね?  別に……そんな建前で取り繕ったところで、わたくしが何か思うことはありませんが。  それで、結局、どうしたいのですか?  ヌキヌキされたいのでしょうか? されたくないないのでしょうか?  ……最初からそう言えばいいのです。  わたくし……これから、夕飯の買出しに行かなければならないので。  ご要望は単刀直入にお願いいたします。  さて。ご主人様から、何かご要望はございますか?  ……わたくしのオススメ?  そうですね。お任せいただけるのであれば……一つ、提案がございます。  分かりました。では、させていただきます。  まずは、服をお脱がせいたします。  ん……。  ……ふぅ。しつこいようですが……いつも、おちんぽガチガチですね。  昼食休憩を挟んだとはいえ……こうも、勃起するものなのでしょうか?  タマタマもぷっくり膨らんだままです。  おちんぽの元気さだけは、心から感心いたします。  さて。やり方ですが……  まずは、失礼して。  わたくしが、先にソファに座ります。  それから……ご主人様。  わたくしの胸を、背もたれにするようなイメージで……  足の間に、座っていただけますか?  はい。それで構いません。  ご主人様を、このように……後ろから抱え込むような体勢で、いたします。  これなら……お耳に向けて、たくさん淫語を囁けますから。  おちんぽも、興奮しやすいでしょう。  さて、何をするかというと……  ……こうします。  あーん……  んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……  はい。  耳舐め、です。  これなら、刺激がとても強いですし、頭へ直接、快楽が届きますから……眠気覚ましにちょうどいいかと。  よろしいですか?  承知いたしました。  では……  あーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅるう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅ……  はぁ……  ……はい?  ええ。もちろんです。  ただ耳舐めをしているだけでは、おちんぽへの刺激が足りずに、ぴゅっぴゅできないでしょう。  そこで……  ……えい。  ぎゅ〜〜〜……。  いかがでしょうか?  はい。ご主人様の前に……わたくしの両足を回して。  足の裏で、おちんぽをぎゅ〜〜っと挟みました。  つまり……  足コキ、です。  耳舐め足コキで、ご主人様のおちんぽへ、ご奉仕いたします……  あーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……  はぁ……  ご主人様のおちんぽを、メイドが足蹴(あしげ)にする、なんて……本来は、ありえないことですが。 しっかり目覚ましをしたい≠ニのご要望でしたので。わたくしもとても辛いですが、仕方なく、こういったチョイスにさせていただきました。  まあ、そもそも。  ご主人様は、おまんこメイドの全身がお好きなようですから。  足コキご奉仕でも……おちんぽ、興奮されるでしょう?  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅ……。  はぁ……  はい。ご主人様。  わたくしの、やわらかい足裏で、おちんぽをぎゅっと挟んで……  ずりずりしこしこ、していると……  中でびくびく、おちんぽが嬉しそうにしているのが、分かります。  決して、嫌がっているわけではなさそうですね。  あーん……  んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ……  はぁ……  先ほど、パイズリしたときと同じように……  素直に、わたくしの足の中に、収まっています。  足の指で、おちんぽ亀頭をなでなでされるのも……  ぷにぷにの土踏まずで、おちんぽカリ首をくぷくぷ刺激されるのも……  踵で、おちんぽタマタマをすりすり擦られるのも……  とても、喜んでいらっしゃるようです。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅる、れろ、んれろ……  はぁ……  先ほども、申し上げた通り……  ご主人様が、おまんこメイドの全身に興奮されることは、よく分かっております……  おっぱいはもちろん……太ももや、足にだって……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……  はぁ……  そもそも、わたくしが履いているストッキングも……わざわざご主人様にお選びいただいたものです。  すべすべした、いい素材で……おちんぽに当てても、痛くなさそうなものでしたから。  色も……わたくしの褐色の肌によく映えるような、白ですし……。  バレバレです。ご主人様。  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう……  はぁ……  ……とはいえ。  おっぱいが出しやすいメイド服の構造からして、ご主人様の性癖は伝わりますから……  今さらなのですが。  今度は、こちらも……  あーん……  んちゅ、ちゅ、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ……  はぁ……  さぁ。よくご覧ください? ご主人様。  しっとりした、柔らかなストッキングで包まれた、わたくしの足が……  おちんぽを、ぎゅっと挟んで、ふみふみしているところを。  本来は、絶対におちんぽに触ることのない、メイドの足が……  ご主人様のおちんぽを、容赦なく、足コキしております。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……  はぁ……  わたくしは、もう……自分のご主人様がそういう方であることに、慣れてしまいましたが……  ご主人様は、ご自分を、恥ずかしいと思ったりはしないのでしょうか?  先ほどのおちんぽケースえっちも、そうですが……  いつでもどこでも、おまんこし放題なおまんこメイドに、ヌキヌキをお願いしているのに……  足なんかでおちんぽコキコキされて、感じているなんて。  情けないとは思わないのでしょうか?  へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅう……  はぁ……  はい?  いけなかったでしょうか。  足コキなのに、おちんぽが気持ちよさそう……ということは。  こういう、淫語交じりの罵倒をされたいのだと解釈いたしましたが。  ……どうやら、正しかったようですね?  ご主人様のおちんぽ……足裏で、ずっと、ぶるぶる震えています。  よわよわちんぽですね。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅ……  はぁ……  でしたら。  たっぷり……おちんぽを、罵倒して差し上げます。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる……  さ・い・て・い・ち・ん・ぽ。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう……  ご主人様。  本当に、変態ですね。  変態で、最低で、ダメダメです。  んちゅう、んちゅる、ちゅう、ちゅう……  おちんぽが少しでもムラムラした、と思ったら……  すぐ、ヌキヌキしたがるなんて。  んちゅ、ちゅる、ちゅるる、ちゅう……  いくら、雇い主として尊敬できる方でも……  男性として、どうかと思います。  んちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  お腹が減ったら、泣き叫んでママに気づいてもらう、赤ちゃんではないのですよ?  ご主人様のおちんぽは、我慢できない赤子と同じです。  赤ちゃんちんぽ。  んちゅう、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……  そもそもの話、足でおちんぽ感じる、というのも、ありえないことです。  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる……  おちんぽは本来、おまんこにハメハメして、子作りザーメンをぴゅっぴゅするものです。  百歩譲って、許されるのは手の刺激まででしょう。  んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ……  なのに、あまつさえ……  足で、なんて。  んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ……  わたくしの、ぎゅ〜〜っと閉じた足裏を、おまんこと勘違いされているのではないですか?  勘違いちんぽ。  いくら、すべすべしたストッキングで、オナホのように柔らかな刺激になっているからといって……  つくづく、情けないちんぽです。  んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅう、れろれろ……  はぁ……  ……ご主人様?  おちんぽ、ぴゅっぴゅが近いのでしょう?  つま先に、先走りのトロトロを感じます。  罵倒されて、更に感じるなんて。  本当に、よわよわで、ダメちんぽですね。  では、このまま、激しく耳舐め足コキしますから。  足裏オナホの中に、中出しぴゅっぴゅ、どうぞ。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ……  はぁ、ふぅ……  んちゅるる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろれろれろ……  はい。変態ちんぽザーメン、たくさん出してください?  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……どぴゅ、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……。  ん……。  はぁ。  おちんぽ、とても気持ちよさそうだな、とは思っておりましたが……  まさか、ここまでとは。  ぎゅっと閉じた両足の中に、びゅるびゅるとミルクが流れ込んできて……  ストッキングがぐちゃぐちゃです。  本当に、おまんこと勘違いしていたのではないでしょうか……?  ご主人様の頭が心配になります。  んちゅる……ちゅるる、ちゅる……ちゅう、ちゅるる、ちゅう……  はぁ……。  はい。ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした。ご主人様。  おちんぽ、ドロドロですね。  …………。  このストッキングは、もうさすがに履けないので……  このまま、おちんぽ拭きに使ってしまいましょう。  別に、ご主人様も嫌がらないでしょうし。  ふき、ふき、ふき……。  はい。これでいいでしょう。  ……ご主人様?  もう足コキご奉仕は終わったので、どいていただけますか?  しっかり目も覚めたでしょう?  …………。  はいはい。  さっき言ったことは、全て本心ではありますが……  今さら軽蔑なんてしませんよ。  正確には……ご主人様の男性としての評価が、既に地の底なので。  これ以上下がりようがない、というだけですが。  少しでもわたくしに尊敬されたいのであれば……  さっさとお仕事に戻ってください?  まったく。 ☆5  失礼いたします、ご主人様。  お仕事、お疲れさまでした。  無事にスケジュールがこなせたようで何よりです。  ご主人様のお体に、癒しを提供させていただきたく……  本日も、夜のお相手に参りました。  おまんこメイドとして、精一杯、ご奉仕させていただきます。  お隣、失礼いたします。  …………。  と。決まり文句を申し上げはしましたが……  今日はもう、四回もヌキヌキしているのですが……  まだしたいのですか? 夜伽おまんこ。  ……そうですか。  まあ。もう慣れたので、今さら何も申し上げはしませんが……  ……不思議には思います。  毎日毎日、何度もわたくしとおまんこハメハメし続けて、飽きることはないのですか?  子どもを身ごもる女性と違って……男性は、たくさん種をばらまくのが、生物としてのあり方なので……  普通は、他の女性とのセックスを望むものではないのでしょうか。  ましてや、わたくしは、ピルを服用していると申し上げています。  なのに、わたくしとばかりおまんこし続けて、飽きたりなさらないのですか?  ん……。  急に抱きしめられると、痛いです。ご主人様。  …………。  そうですか。  わたくしが大好きだから、というのは、とても分かりやすい理由ですね。  いえいえ。疑ってなどいません。  それが肉体に対する想いにせよ、心に対する想いにせよ……好き∴ネ外の理由で、わたくしの体をこんなに求めるとは、考えにくいですから。  ご主人様が納得していらっしゃるのなら、わたくしは何も申しません。  では、本日も。  おまんこメイドが、おちんぽに夜伽ご奉仕、させていただきます。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ……  はぁ……。  歯磨き粉の味と匂いがいたします。  そういえば……この味が嫌いではない、と、以前申し上げたことがありましたね。  覚えてくださっていたのですか?  そうですか。マメなご主人様ですね。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……  服、お脱がせいたします。  ん……。  もう、当たり前のことすぎて、大した感想も浮かんできませんが……  おちんぽ、ガチガチです。ご主人様。  血管まで、ビキビキに浮き出ています。  これ自体は、素敵なおちんぽ……と言えるのでしょうね。  わたくしのほうはいかがなさいますか?  はいはい。承知いたしました。  では……前をめくって、おっぱいを出して……  スカートを、たくし上げます。  はい。ご覧の通り、パンツは履いてきておりません。  すぐにおまんこを味わっていただけるよう、あらかじめトロけさせています。  今日も、この恰好でハメハメすればよろしいですか?  先ほど申し上げたことにも通じますが……夜伽おまんこのときにまで、このメイド服を着させて、飽きないものなのですか?  他の衣装などもご購入なさってはいかがですか。可愛い服であれば、着るのもやぶさかではありませんが。  …………。  つまり、このメイド服が一番、わたくしに似合っているから……と。そう仰りたいのですか?  まあ……わたくしも、デザインは気に入っておりますが……  それははたして誉め言葉なのでしょうか? これを着ているわたくしに一番興奮するから=Aの間違いでは?  はいはい。ご主人様にとっては、精一杯の誉め言葉のおつもりでしょうから。  そのように受け取っておきます。  さて。体位は、何がよろしいですか?  承知いたしました。  ご主人様は、夜伽のときは、対面座位おまんこがお好きですね。  おおかた……ベロチューがし放題だからでしょうが。  では……  お膝の上、一度、失礼いたします……  ん……  この体勢で、お辛くはありませんか?  承知いたしました。  このまま、腰を下ろして参ります……  ん……ん、ん、ん、ん……  んっ、ふぅぅぅぅうぅぅ……。  はぁ……ふぅ、はぁ……。  ふぅ。  ハメハメ、いたしました。  ええ。わたくしは、大丈夫です。  ご主人様も、おちんぽ、問題なく動かせそうですか?  では……  一緒に、対面座位おまんこ、いたしましょう。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  はぁ……  ああ。ご主人様は……  対面座位おまんこのときは、とにかく密着するのが、お好きでしたね……  ぎゅ〜〜〜……。  はい。おっぱいが当たるように、ぎゅ〜〜っといたしました。  わたくしだけ見て、わたくしの柔らかさだけ感じて。  あまあまおまんこえっち、してくださいませ。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ええ。ベロチューですね。  構いませんよ。  全身でご奉仕するのが、おまんこメイドですから。  顔、こちらへ向けてください……  ん……  んちゅう……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ご主人様は……  密着しながら、ベロとベロを、ねっとりドロドロに絡ませるのが、お好きでしたね……  んちゅる……んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅうう、ちゅう、んちゅ……  はぁ……  いかがですか?  おまんこメイドの、ラブハメベロチュー。気に入ってきただけましたか?  それはよかったです。  ベロとベロ、ずっと絡ませあって……  上でも下でもハメハメしているような……ベロハメおまんこ、いたしましょう。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、んれろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ……はいはい。  ありがとうございます。素敵なご主人様に好き≠ニ言っていただけて、わたくし、とても嬉しいです。  いえ。  結婚はしませんが。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ……  はぁ…… なら恋人になって=c…じゃ、ありません。ご主人様。  結婚がダメでも、お付き合いはОKだなんて、どうしてそう思えるのですか?  らぶらぶベロハメセックスしているからといって、勘違いしないでください。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ……  はぁ……  確かに……積極的に、ベロハメしているのは認めます。  ですが、それは、前も申し上げたように……  ご主人様のおちんぽぴゅっぴゅを誘発するためです。  とにかく興奮してもらって、タマタマのザーメンタンクに溜まった精液を、全てどぴゅどぴゅしてもらうためです。  そうすれば……少しでも早く、メイドのお仕事に戻れるでしょう?  これでも、わたくし……ご主人様に雇っていただいている、という責任感は持っております。  いくら、お射精のたびに、ぴゅっぴゅ手当て≠いただけると言っても……  やらなければならない家事を中途半端に放り出すのは、辛いものがあります。  だから、こうして……積極的に、おまんこをキツハメしますし、ベロチューもトロトロにするというわけです。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろ、んちゅうう……  はぁ……  ……はい?  …………。  いえ。確かに、今日はもう、夜伽の後は、お休みするだけですが……  しっかりベロキスおまんこして、タマタマをきっちり空っぽにしてもらえれば……  明日の、ご主人様のムラムラが、少しでも収まるかもしれませんから。  これも、必要なラブハメおまんこです。  それ以外には何も他意はありません。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  …………。  なんでしょうか? その顔は。  何か、わたくしに言いたいことでも?  ベロキスをやめて、ただ普通のおまんこに戻してしまっても、わたくしは構わないのですが。  分かればいいのです。  ご主人様は、黙って、わたくしにベロを絡ませて。  甘フワおまんこで、おちんぽ、感じてくださればよいのです。  んちゅ……んちゅるる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう……  はぁ……  はい、なんでしょうか?  リクエスト?  ……ああ。いつものアレ、ですね。  はいはい。構いませんよ。  わたくしの、一切心のこもっていない言葉でよろしければ。  ご主人様のおちんぽが興奮するなら……いくらでも、言って差し上げます。  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  好き……  好きです、ご主人様……  わたくしは、ご主人様のことが、大好き……  好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き……  愛しております、ご主人様……  大好き……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅう、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……  好き……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……  好き好き、好き好き好き……  んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅる、ちゅる、れろ……  好き好き、大好き、好き……  んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ……  愛してます、ご主人様……  んちゅる……んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  ん……  おちんぽのビクビク、おまんこで感じます。  おまんこメイドの好き好きベロハメ=A本当に興奮されるのですね、ご主人様。  ええ。もちろん構いません。  このまま、おまんこの中に、おちんぽミルク、どうぞ。  子宮口におちんぽキスして、赤ちゃんのお部屋に、どくどく流し込んでください。  わたくしも、キツキツのヒダヒダでおちんぽをハグして、ザーメンミルクをお迎えします。  らぶらぶぴゅっぴゅで、おまんこメイドに、暖かなお情けをくださいませ。  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……  ええ。最後は……ベロチューを……  んっ、んんん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……  好き……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ……  好き好き、好き好き好き……  んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろれろ……  好き、好き好き、好き、大好き……  んちゅ、ちゅるる、ちゅゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろれろ……  はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……  んっ、んんんんんんん……っ。  ふぅぅぅ……。  ん……ふぅ……んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……  んちゅ……んちゅ……ちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  この、ラブハメおまんこ……  今日、一番、興奮されたようですね……。  おまんこに流れ込んでくる、ザーメンミルクの量が……全然、違います……  子宮が……ご主人様の精液で、満タンになってしまいそうです……  はぁ、はぁ、ふぅ……  お腹、あったかい……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……んちゅう……  はぁ……  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  はい。お疲れ様でした、ご主人様。  今日も、おまんこメイドにお情けをいただけて、とても光栄に思います。  また明日も、よろしくお願いいたします……  おちんぽ、抜きますか?  ……このままで?  分かりました。  ご主人様。ラブハメのあとは、繋がったままでいるのがお好きですね。  別に、構わないのですが。  …………。  ご主人様?  先ほども申し上げた通り…… 好き好き≠ニ言うのは、あくまで、ご主人様の興奮を促すためです。  声に感情が乗っていた、と解釈するのは、ご主人様のご勝手ですが……  何度言われても、結婚はしません。  お付き合いもしません。  わたくし、ご主人様は、雇い主として、尊敬してはおりますが……  男性としてどう見ているかは、また別の話ですので。  …………。 じゃあ=H  なんでしょうか?  ああ。  それでしたら……別に、構いませんが。  ええ。 ずっと一緒にいて=Aというお願いでしたら。  きっと、叶うことでしょう。  それは……。  ……決まっているでしょう。  このお仕事、トータルで考えれば、とても待遇がいいですから。  基本は炊事と家事だけで、辛いことはありませんし。  ……ご主人様から、しきりにおまんこされること以外は、ですが。  ですから……  まあ。  そういうことです。  そこだけは、安心していただいて構いませんよ。  はい、ご主人様。  明日からも……また。  よろしくお願いいたしますね。  さて。おちんぽを抜いて、ドロドロザーメンを拭いてから……  今日も一緒に、寝るといたしましょう。  ええ。明日の朝も、ちゃんと、わたくしが起こして差し上げますから。  ゆっくりお休みください。  …………。  ……いえ。  結婚はしませんってば。 ☆おまけ  ご主人様? お呼びでしょうか。  ああ。いつものヌキヌキですね。承知いたしました。  何かリクエストはございますか?  はい、分かりました。  まあ……時間に余裕もありますし、いいでしょう。  では……  服をお脱がせして。  たっぷりと、あまあまベロチューをしながら……  おちんぽ、しこしこさせていただきます。  参ります……。  ん……。  ぴゅっぴゅ、されますか?  ええ。どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……。  ちゅう、ちゅう、れろ……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ……。  ちゅる、ちゅるる、ちゅう……  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう……  はぁ……。  相変わらず……ベロチューがお好きなのですね、ご主人様。  大量のぴゅっぴゅです。手のひらに、ザーメンの水たまりができています。  おちんぽ、落ち着きましたか?  それはよかったです。  はいはい。喜んでいただけて嬉しいです。  結婚はしませんが。  では、わたくしは失礼いたします。  また何かあったら、お呼びください。