極限アクメ追体験 (一部変更した部分もあります。) 1催眠誘導 あら、ここに人が来るなんて、珍しい。 ここは夢の中で、その中でも私がいる時しかあいていない特別な場所なんだもん。 ああ、そうそう、私はサキュバスのトリーム。 この場所の管理をしているの。 あっ、説明してなかったね。 ここはね、、快感の記憶の集積所なの。 私が収集した快感の記憶を保存して、いつでも再生できるようにしているんだよ? ふふっ、どういう意味かわかる? 今までに私が人に与えてあげた、色々な快感、それを、その時の感情ごと再現できるってこと。 男の人が枯れきるまで精液を搾りとったり、女の子がお潮を吹いて気絶するまでイカせ続けたり、他にもいろいろ。 そんな面白かった時の記憶を感情ごと君に体験させることができるの。 ああ、当然、私の方じゃなくて、やられる方ね。 ふふっ、みんな頭の中ぐつぐつ煮え立たせて、ビックンビックン跳ねながら「許してー」ってお願いしてくれたりして、とっても楽しかったなぁ。 許すもなにも、悪いことなんて何もしてないのにね、ふふっ。 そうだ、せっかくだから一つ、体験させてあげる。 きっととっても楽しいよ? あっ、君は楽しいんじゃなくて苦しいんだっけ。 まあどっちでもいっか。 君には、じゃあこれ、、この女の子の記憶を体験してもらおっかな。 記憶を体験するってことは、その子、、たしか名前は、サヤだったかな、、サヤの体の中に入って、サヤ本人として快感を受けるってこと。 とはいっても、君がその体を動かしたりはできないんだけどね。 君はその時の記憶を、見て、聞いて、感じることしかできない。 でも、感覚は完全にその時のもの、そのままを感じられる。 それは例えばおまんこの感覚だったり、クリトリスの感覚だったり、それにサヤの感じたこともそのまま。 ふふっ、この時は私、淫紋で遊ぶのにハマっててね。 私が淫紋を刻んであげると、とっても、とーっても体が敏感になって、、そこが性感帯じゃなくても、触るだけでいやらしい声が漏れちゃうような、そんな体になるの。 サヤも、普通に生きていたらありえないくらいに感度を上げた上で、たーっぷり全身かわいがってあげたんだよ。 そしたらイカせすぎて気絶しちゃったから、おしおきとしてもっと凄いことしちゃったりね。 ふふっ、君もこれからそうなるんだよ? サヤとして、感じて、何回も何十回もイッちゃう。 イった時の快感の衝撃もー、もちろんおしおきも、そのまま、全く同じように、感じる。 とはいえ記憶をそのまま体験するためには準備も必要なんだけどね。 まずは落ち着いてサヤの体のイメージを持ってもらって、、そしてその上で、君の体を脱力させて、君の心だけをサヤに流し込む、、そんな準備。 まあ、難しく考える必要はないよ? ここで、私の言葉を聞いて言う通りにしていれば、準備は自然とできていくからね。 だから、君はただ、私の言葉に身をまかせていて? 聞いているだけで、スーッと聴き入ってしまう、サキュバスの魅了の声で、たっぷり心を溶かしてー、ぜーんぶサヤに注ぎ込んであげる。 そしてそのあとはー、、ふふっ、、その時のお楽しみ。 とにかく、まずは深呼吸して落ち着いてもらおうかな。 吸ってー 吐いてー 吸ってー 吐いてー 息を吐くと、だんだん、力が、抜けていく。 吸ってー 吐いてー 吸ってー 吐いてー 腕や足は特に、力が抜けているのがわかりやすいんじゃないかな。 吸ってー 吐いてー 吸ってー 吐いてー いつもよりずーっと重たくなって、動かすのがめんどくさい。 吸ってー 吐いてー 吸ってー 吐いてー トローンと溶けて、ふにゃふにゃになっちゃいそう。 うんうん、そんな感じ。 重たく、ズーンと沈んでいってる。 深呼吸でただでさえ意識がボーッとしているところに、サキュバスの声で暗示を流し込まれちゃってるんだもん、当然だよね。 ほら、体は重たく沈み込んで、意識は、ふわふわーって、ぼーんやりとしている。 それなのに私の声だけはスーッと、ハッキリと、頭に響く。 私の声以外はぜーんぶ、ふにゃふにゃなのにね。 心も、体も、ふにゃふにゃ、とろーり。 確かなのは、私の声だけ。 ふふっ、心も柔らかーくなって、トロトロに溶けだしちゃいそう。 このまま、次に、いけそうだね。 次はー、そうだなー、、サヤの体をイメージしてもらおうかな。 君の心がサヤの中に入った時に、急におまんこの感覚が増えておちんちんの感覚がなくなっちゃったら、びっくりしちゃうもんね。 だから今のうちに、君が入る体をしっかりイメージしておくの。 ほら、サヤが寝転がっているところ、、君と同じように仰向けになっているところを、イメージしてみて? 足の爪先、、そこから、脚と体をつたってー、頭まで、、そのあとは、腕をツツーって降りていって、手の指先まで。 君と同じような姿勢。 そんな姿勢でー、落ち着いて、すやすやーって寝息をたててる。 息を吸って、、吐いて、、それに合わせて、胸や、お腹が、膨らんで、、萎んで、、そう、なってる。 そんなところを、イメージして? 吸って、、吐いて。 膨らんで、、萎んで。 すやすや、、すやすや。 そんなふうに、気持ちよく、心地よく、サヤが眠っている。 とっても穏やかで、、気持ちよさそう。 うん、全身のイメージは、できたよね。 今度はー、、細かいイメージ。 サヤの足の爪先、そこからイメージしてみて? 両足の爪先から、、かかと、そして、足首、、白くてすべすべの足。 そしてそのまま、両脚をイメージ。 足首から上を、ゆっくりと手で撫であげるようにイメージしていくんだよ。 足首から膝まで、、そして膝からふとももまで、、ゆっくり、思いえがいていって? 脚にさわって、そしてー、ツルツルーって撫で上げる。 ダラーンと、投げ出された人形みたいに力の抜け切った、脚。 すべすべの、心地いい感触。 撫でられる時のこそばゆい感覚も、少しは伝わってくるかなぁ。 手の暖かさも、伝わってきたり? そうやって、撫でるように、両足をイメージするの。 ほら、そのまま股間もイメージ。 おまたから腰まで、撫でるように、イメージ。 あっ、おまんこには触っちゃダメだよ? その周りだけ、、焦らすみたいに、腰まで、撫で上げるの。 ふふっ、触るの、気持ちいい? それとも、触られる方が気持ちいい? ふふっ、腰まで撫で上げたら、次はお腹から、脇まで。 脇腹のくびれも、、おへそも、、撫で上げる。 くすぐったくても、やめちゃダメ。 ふふっ、わきも、おっぱいも、だよ。 優しーく、撫で上げていくの。 心地よくとろかすみたいに、ね。 ハリのある肌を、焦らすみたいに、撫でていくんだよ? ふふっ、もしかして触ってる感触より触られる感触の方が気持ちいいのかな。 とろーんととろけて、ふわふわ、ふにゃふにゃに、なってる。 サヤの体の感覚がわかってきたのかもね。 ほら、そのまま両腕。 優しく、優しく、まるで愛撫するみたいに、、撫で上げていって? 肘まで、、そして手首まで。 ダラーンと力が抜けきって、重ーく沈み込んでる。 そのまま手の甲をツーッと撫で上げて、、はい。 最後は頭。 可愛い顔だよね。 とろんととろけるように力が抜けていて、気持ちよさそうに寝息をたててる。 その頬を優しく、撫で上げるんだよ。 ツツーって、、起こさないようにゆっくり、ね? どうかな。 これでサヤの体をしっかりイメージできたはずだよ。 それはもう、まるで自分の体みたいに。 ふふっ、さてと、サヤに君の心を流し込むための準備も、次で最後。 最後は君の体から完全に力を抜いて、意識と体を切り離していくの。 さっきまでよりも、もっと、ね? ふふっ、サキュバスの声は人の心を、フワーッと、トローッと、溶かす。 それはもう、たっぷり知ってるよね。 というか、わからされたって感じかな。 でも、当然、できる事はこれだけじゃないよ? 例えば、この、息。 私がフーッて吐く、息、、それだけで、君の心はトロトロに溶けていくの。 こうして、声の中にかすかに混ざる息だけで、、もうトロトロ。 ほら、すでにふにゃふにゃになって、心も体も、力が抜けきっちゃってる。 でもね?直接息を吹きかけたりすると、これよりもーっとすごいんだよ。 今までみたいに息が体を撫でるんじゃなくてー、体の中から、ふにゃふにゃにしちゃう。 心も直接、フニャフニャにとろけちゃう。 それじゃあはじめるよ。 フーッて私の息を吹きかけられて、体の中からトロトロにされちゃおうね。 3、2、1、0 フーッ。 力が抜ける。 体の内側からフニャフニャにとろける。 ズーンと、体が重く、重く、なる。 クスッ、それだけじゃないよ。 私の息は君の胸の真ん中に残って、もーっと力を抜いて、フニャフニャにしていくの。 ほら、小さいピンポン球みたいにまとまった私の息が、胸のところにある心を溶かしていくような、そんなイメージ。 私の息は、小さくても、少しずつ、トロトロに君の心を溶かしていくの。 ねえ、これが大きくなったら、今よりもっととろけちゃうよね。 ふふっ、してみよっか。 ほら、フーッ。 君の胸の中で、ピンポン球くらいの大きさだった私の息が、膨れ上がっていく。 膨れ上がったら、当然、もっととろけていく。 フニャフニャに、トロトロに、とろける。 もう一回、、フーッ。 もーっと大きく、膨らむ。 そして、もーっととろける。 ほら、わかる? 君の体の中で、大きなかたまりが、ふわふわって、浮かんでいる。 今は、胸のところ。 胸の中にボールがあってふわふわ浮いている。 そんなイメージ。 これは、私の息のかたまり。 だから、これに触れているだけで、君の体も、心も、どんどん力が抜けて、フニャフニャになっていく。 ほら、直接触れている胸のあたりなんて、もう力が抜けきっちゃってる。 でも、それだけじゃないんだよ? このかたまりは、このまま体の中を広がっていって、君の全部をふわふわに、溶かしていくの。 そして、息を吹き込むたびに広がるから、どこもかしこも、力はずーっと抜けっぱなし。 しかも胸だけじゃなくて、もっと、、腕の先にも、足の先にも、動いていって、フワフワーって全身をとろかすの。 ほら、 3、2、1、0 フーッ。 胸を中心に、首やお腹、腕の方まで、じわじわーって、とろかしていく。 もっとフニャフニャに、なっていく。 3、2、1、0 フーッ。 そして息は、両腕にも。 二の腕にじわじわと広がっていって、その分、フニャフニャにとろけていく。 じわじわー、じわじわーって、とろけていく。 腕も、グッタリ、重たくなっていく。 肘まで広がって、そしてそのまま手の先まで広がっていく。 腕が、ズーンと、重たい。 もう、腕はフニャフニャにとろけきっちゃって、指先をピクって動かすのさえめんどくさい。 3、2、1、0 フーッ。 それでも、息はそのまま広がっていく。 お腹や、頭へ、じわじわと広がっていく。 頭がなんだかボーッとする。 考えていることもぼんやり、フワフワ、とろけていく。 頭からも力が抜ける。 ズーンと重たくて、何もわからない。 体中、重たく、力が抜けて、とろけていく。 力が、抜ける。 3、2、1、0 フーッ。 そのまま息は、脚にも広がる。 力が抜けて、とろける。 フニャフニャに力が抜けていってもうふともももグッタリ。 そのままもっと息が広がっていって、もっととろける。 ふくらはぎも、足も、つま先まで、、とろける。 3、2、1、0 フーッ。 もう、全身フニャフニャ。 体全部がフニャフニャにとろけきっちゃってる。 心だってとろけきっちゃって、フワフワーって心地いい感じだけがする。 ふふっ、こうしてフニャフニャにとろけちゃうと、君の体がまるで、一つの人形みたいに感じてくるんじゃないかな? 手も足も、最初は君の思うように、自由に、動かせる物だったのが、ただ体にくっついているだけで、ダラーンと横たえることしかできない物に変わって、君には、心だけが残る。 体の感覚だって、今はあっても、これからだんだんなくなっていって、私の言葉だけが響くようになる。 ふふっ、それでいいんだよ? だって君の意識はこれから、サヤに流し込まれるんだから。 君の体の感覚は、君の体のものではなくて、これから流し込む先の、サヤの体の感覚に、なるの。 どちらにしても自分の意思で動かせないのは同じなんだけどね。 サヤの意識は君の意識とだんだん混ざっていって、少しすれば、体の感覚だけじゃなくて、意識も、おんなじように、サヤの意識のままになる筈だよ? それじゃあ始めるね。 3 、2、1、0 君の意識がサヤの記憶へと流れ込んでいく。 トロトロっととろけて、サヤの中に入っていく。 おまんこやクリトリスがある女の子の体に、意識が流れていく。 意識がとろけて、流れていく分、君の意識は薄れていく。 ほら、もう少しで意識が全部流れきるからね。 そうしたら君の意識は無くなって、起きた時には女の子のサヤになっているの。 そして、それから君はサヤとして、私の遊び相手になるの。 それまで少しだけお休み。 5、4、3、2、1、0 2暗示 おっ、起きたみたいだね、サヤ。 あれ?あなたは? 私はサキュバスのトリーム、サヤと遊ぶためにきたの。 えっ、なんで私のこと。 いいからいいから、あっ、そうだ、、このまま頭とろかしちゃった方が話が早そうだね。 ほら、耳から息を吹き込んで、直接頭とろかしてあげるね。 フーッ。 んっ、なにこれ、頭ボーッとする。 ふわふわーって、なにも考えられなくなっちゃう。 そうそう、サヤはなにも考えなくていいよ? ただただ気持ちよくなってくれればいいの。 ほら、反対側も、フーッ。 そう、なん、だ。 じゃあなにも考えなくていいか。 うんうん、考えるのってめんどくさいもんね。 だからもーっととろかしてあげる。 フーッ。 ふわふわ、気持ちいい、気持ちいい。 とろけて、心地いい。 ふふっ、サキュバスの息は肌にあびるだけでフニャフニャになっちゃうもんね。 耳に直接吹きかけたりしたら当然、なんにも考えられなくなっちゃう。 こうやって、フーッ。 頭トロトロ、ふわふわ、真っ白。 ボンヤリして、フニャフニャで、気持ちいい。 ふふっ、すなおで、いい子だね。 それじゃあ、そろそろ始めちゃおっかな。 サヤはこれから、淫紋の実験台になるの。 淫紋? そう、淫紋。サヤの体を私の思う通りに変えるための魔法。 この淫紋を刻むと、サヤの体は普段とは比べものにならないくらいに敏感になるの。 性感帯じゃなくても、肌にふれられただけで、ゾクゾクって快感が走る。 当然、元から感じるところだったりしたら、それよりもよっぽど強く、快感がなだれ込んでくる。 おまんこなんて、ふれられるだけでイッちゃったりしてね。 そんな ふふっ、それだけじゃないよ。 この淫紋を刻まれるとね。 キュン、キュンって、体の奥、、子宮から、疼きがこみ上げてくるの。 イキたい、イキたい、って、体が快感を求める。 ふふっ、体が疼くのは止めたりできない。 お腹が空いたり、喉が渇くのと同じ、生理的な欲求に、なる。 淫紋を刻まれたら最後、私に遊ばれている間はずーっとそう。 イキたくてたまらないか、イっているか、そのどちらかだけ。 そんな風になっちゃう。 ひ、ひいっ。そんなの無理ぃ。 そして最後にー。 この、敏感になる効果と体が疼く効果はイケばイクほど強くなっていくの。 最初からたーっぷり敏感で、疼いて、たまらないのにー、一回イクたびにもーっと凄いことになっちゃう。 そして、イッたらもっと敏感になるからー、次はもっとイキやすくなっちゃう。 当然疼きも強くなるからー、もう自分がイキたいのか、イキたくないのかもわからなくなっちゃうね。 ふふっ、そもそも考える余裕もないだろうけど。 この淫紋を刻まれた子はみーんなそう。 頭の中が真っ白になって、快感がバチバチ弾けたまま、イキ狂っちゃう。 白目をむいて、体がビリビリ感電してるみたいにビクビク動いたまま、プシュー、プシューって、おしおを吹き出し続ける。 当然サヤもそうなるからね? そんなのダメぇ、私、壊れちゃう。 あっ、怖がらせちゃったね。まあいっか。 フーッ ダメ、ダメなのに。 フーッ 頭がボンヤリして。 フーッ とろけ、ちゃう。 フーッ ふわ、ふわ。 サヤは、息を吹きかけられるだけでボンヤリしちゃうくらいだから、淫紋も相当効果があるだろうね。 当然、誰にだって効果はあるけど、その中でも特に強ーく感じてくれそう。 ふふっ、淫紋はイケばイクほど強くなっちゃうのに、最初から感じすぎちゃったら大変なことになるね。 まあ、それが楽しいんだけど。 それじゃあはじめちゃおうかな。 これからサヤに淫紋を刻むよ。 3、2、1、0 んっ、んんっ。 なにこれ、なにこれぇ。 体が、だんだんあつくなっていく。 体の奥から、ゾクゾクって、気持ちいいのが来ちゃってる。 イキたい、イキたいのぉ。 ふふっ、最初からそんなに感じちゃって、大丈夫なのかな。 ほらほら、淫紋の効果は、体が疼くだけじゃないんだよ? こうやって、サヤの腕にー、、チョンっ、チョンチョン。 ヒウッ、、アッ、アアッ。 気持ちいい、気持ちいいよぉ。 あらあら、感じまくっちゃってるね。 腕をつつかれるだけで気持ちよくなっちゃってる。 そんなに敏感だと、イキすぎて壊れちゃうかもしれないけど、、まあ、いっか。 ダメ、ダメぇ、壊れたくないぃ。 アッ、アアッ。 もう、サヤには断る権利なんてないんだって。 おもちゃで遊ぶ時に、わざわざおもちゃに「遊んでいいですか」なんて聞く人いないでしょ? サヤは私のおもちゃなんだから、いい子にしてないとダメだよ? ヒッ(怯えた声) さてと、、そろそろ性感帯を触ったりしたらどうなるのか、試してみよっか。 ふふっ、わかってるんだよ? さっき軽ーく遊ばれただけでサヤのおまんこは濡れちゃってる。 腕をつつかれるだけで感じて、おまんこを濡らしちゃう、そんな弱ーい体に、サヤは変えられちゃったの。 だからー、私の指でおまんこをいじられちゃったりしたら、もう、それだけでイっちゃう。 そして、もっと感じやすい、体に変えられちゃうの。 淫紋の効果で、何度も何度も、イカされて、その度に快感に弱ーくなっていく。 最初からこんなに感じやすいのに、そこからさらに弱くなっちゃう。 ふふっ、、ほら、いくよ。 3、2、1、0 あっ、ビクビクってした。 ここかなー、それともこっちかな。 ほらほら、イっちゃえ。 待って、待ってぇ。 今おまんこなんていじられたらおかしくなっちゃう。 許して、許してぇ。 んっ、んんーっっ!! イクッ!!イッちゃうっ!! 気持ちいいっ!気持ち良すぎるのっ! 頭おかしくなるっ!!快感が強すぎて頭真っ白になっちゃうっ!! イクイク、イクーッ!! (後で編集でタイミングを合わせます。) はあ、はあ、はあ ふふっ、こーんな簡単にイッちゃうなんてね。 わかってる?サヤは、イケばイクほど感じやすくなって、体が疼くの。 ただでさえ敏感になってるところが、もっと、もっと、敏感になって、疼きも、強く、強く。 ほら、そろそろかな。 あっ、ああっ。 体が熱い、熱いよお。 ゾクゾクが止まらない、おまんこがキュンキュンきちゃってるぅ。 さっきイッたばっかりなのに、もう体がイキたくなってる。 イキたい、イキたい、イキたい。 ふふっ、大変そうだね。 でも、それだけじゃないよ。 サヤの体はイッたことでもっと敏感になっちゃってる。 もう、私がさわってあげる必要すらないくらいね。 ほら、もうそろそろかな。 あっ、なにこれぇ。 布が肌と擦れるだけで感じちゃう。 背中がふれてるだけで気持ちいいのきちゃう。 私の体おかしくなっちゃってる。 んっ、んっ、んんっ。 (1喘ぎ声50秒) もう、全身性感帯だね。 頭から指の先まで全部、サヤの感じる場所になっちゃった。 ふふっ、ところでー、背中だけでそんなに感じるなら、おまんこだったらどれだけ感じるのかな。 さっきはちょっとクチュクチュっていじるだけでイッちゃったけど、今はもーっと敏感になってるよね。 もう、さわるだけで、絶頂するスイッチでも押されたみたいにビクビクってイッちゃったりするのかな。 ダメ、ダメェ、今イッたらイキっぱなしになっちゃう、イッたまま戻って来れなくなっちゃう! (1喘ぎ声60秒) ふふっ、、そうだよ。 サヤはこれからイキっぱなしになるの。 絶頂する時の頭が真っ白になった感覚から帰って来れない。 頭真っ白のまま次の快感が爆発して、なんにも考えられないまま、体はビクビクって跳ねて、イキっぱなし。 白目をむいて、意識さえ飛ぶような快感で、イキっぱなし。 ああ、でも気絶しちゃったりしたらおしおきだからね? 私はー、サヤがイッてるところを見たくてやってるんだもん。 だから、頭真っ白のまま、私が飽きるまでずーっと、イキ続けてね。 そんな、そんなあ、壊れちゃう、私壊れちゃうよぉ。 (1喘ぎ声70秒) あっ、そうそう、もう指で手加減してあげたりしないから。 これからイキっぱなしになるなら、私も、おもいっきり犯してあげないともったいないもんね。 だからー、サヤを犯すために、私におちんぽはやしちゃった。 わかる?このエッグい形。サヤが一番感じるおまんこの奥にぴったりの形でー、思いっきり突き上げたり、押し込んだり、そうやって、ずっと絶頂したまま、もっと強い絶頂を感じ続けるの。 ただでさえとてつもなく敏感になった体は、イキ続けている間ずーっと敏感になり続けるし、放っておいてもおまんこがビクビクって動く時の、擦れる感触だけでイッちゃうくらいなのに、そこを、サヤが一番感じるようにズンッ、ズンッて突き上げる。 ひいっ、そんなの無理、イキすぎて壊れちゃう。 (1喘ぎ声20秒) ふふっ実際に体験してみた方が早いよね。 ほらほら、入れちゃうよ。 正気の自分にはもう返ってこれないかもね。 (納品後ここからサヤのセリフとタイミングを合わせます。) 5、4、3、2、1、0 えいっ。 ほらほらこうやって。 ズンッてするの、効くでしょ。 えいっ。 フフッ、もーっとやっちゃうよ。 えいっ、えいっ、えいっ。 あはは、面白ーい。 私がー、、ズンって突くたびに体ビクビク痙攣して、イっちゃってる。 ふふっ、腰を引いておまんこの奥に狙いをつけてー。 えいっ。 ほらほら、もっとやっちゃうからね。 腰を引いてー、えいっ。 引いてー、えいっ。 引いてー、えいっ。 えーもうダメ? じゃあー、、高速ピストン。 ふふっ、おまんこのとっても感じるところ、たっぷり擦りあげちゃうね。 サヤのとっても敏感なおまんこのひだひだ、ズリズリーって擦り続けてるよ? あはは、ずーっとビクビクしっぱなしになってるね。 そうやってると余計イっちゃうんじゃない? まあ、止めたりできないだろうけど。 んっ、私も気持ちよくなってきちゃった。 サヤのおまんこの奥で、たっぷり出させてもらうね。 3 高速ピストンはもっと速くして 2 もっと奥深くに 1 思いっきり突き上げて 0 ヒウッ、あ、当たってる。おちんちんおまんこに当たってる。 こんなのが入ったら、私もう壊れちゃう。 あっという間にイっちゃう、イキすぎてめちゃくちゃに壊れちゃう。 頭バチバチに弾けて、快感でおかしくなっちゃう。 ひいっ、きちゃう、きちゃう! ヒッ、ヒグーッ! イッてる、イッてる、イッてる! 快感で頭焼ききれちゃう! ヒュグーッッ! おまんこ突かれるたびにイっちゃう! おまんこズリズリきて、ズンって、こんなのどうしようもない!イクの我慢なんてできない! ヒュグーッッ! イッてるのにぃ! イッてるのに次のがきちゃう。 ヒグーッ、ヒグーッ、ヒグーッ!! イキすぎて壊れちゃう! んーー!! 待って!まだ、イッてる!イッてるから! ヒグーッ! もう、死んじゃう!イキ死んじゃう! イキすぎて頭焼ききれちゃう。 ま、待ってぇ。ヒュグッ! もう、ヒュグッ! 無理、ヒュグッ! ま、まって! ヒッ、ヒグーッ。 イッてる!イッてるのにもっとイっちゃう! イくの止まらない!イキっぱなしになっちゃってる。 ヒュグッ!ヒュグッ!もうダメェ!イッてる!イッてるからぁ! イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ! 止まらない!止まらないのぉ! ヒグーッ!イキすぎて頭焼ききれちゃう。 ヒグッ!ヒグッ!ヒグッ!ヒグーーーッ! ヒ、、グッ。 え、、あれ? あーあ、サヤ、やっちゃったね。 イキまくって体をすっごく敏感にしちゃった上に、最後は気絶しちゃうなんて、一番つらーいやつだよ。 ほら、体、すごい敏感になっちゃってるでしょ? あれだけイキまくってたんだもん、もう風が吹くだけでイっちゃったりして。 えっ、あっ、なにこれっ、体が感じちゃう、服が擦れるだけで、めちゃくちゃに感じちゃう! (2喘ぎ声70秒) あーあ、あともうちょっと耐えることができたら休憩させてあげたのに、気絶しちゃった。 ねえ、サヤ、私が言ったこと覚えてるかな? もし遊んでる途中で気絶しちゃったら、、おしおき。 ふふっ、おしおきの意味はわかってるよね。 さっきまでの甘ーい遊び方じゃなくて、、もっとハードに、徹底的に、やってあげるってこと。 あっ、快感で壊れるくらい、、なんてものじゃないからね。 サヤはこれから何度も、何度も、快感で壊れるの。 壊れたところをもっと強い快感でむりやり呼び起こす。 どれだけ壊れたって、やめてあげない。 あっ、許して、許してぇ。 んっ、そんなの無理ぃ。 (2喘ぎ声200秒) あはは、無理かどうかなんて関係ないの。 サヤがそうなるのは、もう決まったこと。 さてと、それじゃあ始めちゃおっかな。 ふふっ、ところで、女の子の一番の弱点ってわかる? ピンって指で弾くだけで、衝撃で体ビクビク震えちゃう、少しくすぐるだけで腰がとろけて甘ーくないちゃう、そんなところ。 そう、クリトリス。 これからするのはね、そのクリトリスへの、現実では到底味わえないような刺激。 ふふっ、つまみ上げたり、引っ張ったり、弾いたり、、そういうのも楽しいんだけど、それよりもっと凄い刺激。 それはね、、触手責めと、電気責め、、特に電気責めは凄いよ? なんてったって私の魔法で痛みを全部快感に変えた、快感の電撃だもん。 もし体にあたったとしても、快感で痺れたままイキ続けちゃうくらいの強い電撃を、サヤのクリトリスに直接ぶつけるの。 わかる?体への刺激より何倍も、、ううん、何十倍も強く感じるクリトリスに向けて、体にあたっただけでイキ続けるくらいの強さの電撃を使うんだよ。 もう、どれだけの快感なのか想像すらできないくらいの、圧倒的な快感。 フフッ、それに、電気責めだけじゃないよ? 触手責めも電気責めと一緒にするの。 触手はね、サヤのクリトリスをガッチリ捕まえて、包み込むみたいに被さって、その中の筆みたいに細かい触手でクリトリスを全く余すところなくずっと可愛がってあげるの。 電気ショックと違って、一度捕まえたら最後までずーっと動きっぱなし。 そのまま敏感すぎるクリトリスを、ギュッて締め付けたり、すっごい勢いでこすりあげたり、するの。 当然、今のサヤの敏感な体でそんなことされたらイキっぱなしになっちゃうよね。 でも止めてあげない。 イキっぱなしになったまま、電気ビリビリさせてもっとイカせちゃう。 ああ、当然、触手で電気が弱まったり、電気で触手が動かなくなったりもしないから、存分にイキまくっちゃってね? んっ、許して、許してぇ。 そんなの壊れちゃう! もう、私の話聞いてなかったの? サヤはこれから、壊れるんだって。 ほら、まずは皮を剥いて、サヤのクリトリス、剥き出しにしちゃうね。 ンッ、ングーッ! あはは、私まだ皮を剥いただけだよ。 クリトリスが風に吹かれてるだけでそんなに感じちゃってるのかな。 ふふっ、フーッ、フーッ。 ンンッー!ンンッー! (2喘ぎ声120秒) プフッ、、っと、ついつい遊んじゃった。 サヤも、まだイジメ始めてもないのに感じすぎ。 これから受ける快感はこれとは比べものにならないんだからね? それじゃあ、改めて、、魔法、かけてあげる。 これからかける魔法は、クリトリスの痛覚が全部快感になる、そんな魔法。 普通の状態、、それも、そんなに敏感になった状態でクリトリスに電気を流しちゃったりしたら痛くって快感に集中できないだろうから。 でもね?痛みはなくなるんじゃなくて快感に変わるの。 つまりもともとの快感と、痛みが快感に変わった分、両方を快感として感じるってこと。 それも、いつもとは比べものにならないくらい敏感になった体でね。 フフッ、じゃあ始めちゃうよ。 3、2、1、0 はい、これでもうサヤのクリトリスは痛みを感じなくなって、そのかわりに全部が快感になった。 って言っても、何もしなかったらわからないよね。 フフッ、今から、クリトリスを指で弾いて教えてあげる。 ほら、指をおまたに近づけていってー、、えいっ。 えいっ、えいっ。 ヒュグーッ! ヒュグッ!ヒュグッ! (2喘ぎ声150秒) アハハ、面白ーい。 弾くたびにイっちゃってるみたい。 本当なら痛みになるはずの刺激も、全部快感になっちゃってるから、こうして指で弾くだけでも、イっちゃうくらい感じるんだよね。 フフッ、言っておくけど、電気を流した時の快感はこんなものじゃないから。 快感で火花が散るような衝撃、一度に快感を受け止められる量を遥かに超える、大きすぎる快感。 ほら、絶頂、、イキかたにも、種類ってあるでしょ? とっても敏感になったおまんこを容赦なくこすりあげる時の絶頂も確かに強いけど、、電気ショックはそれよりももっと、、比べものにならないくらい、凄いの。 それを受けた瞬間、快感で、考えていることや感じていることが全部吹き飛ぶ。 一瞬で頭の全てが快感になる。 大きすぎる絶頂が頭の中を完全に真っ白に染め上げて、そのあと、今までにない凄まじい快感で、体をビクビクって跳ね上げて、イク。 フフッ、本当ならそのままグッタリ、最低でも半日は動けなくなるところだけど、次の電撃があれば話は別だよね。 ねぇ、わかる? もうサヤの体は自分で力を入れて動かすものじゃなくて、私が遊ぶ時に、勝手に、ガクガク、ビクビク、動くものになっちゃうの。 それに、電撃の間以外は休めるってわけでもないよ。 だってこれから最後までずーっと触手でクリトリスイジられ続けるからね。 フフッ、なんてったってお仕置きだもん。 とびっきりつらい快感をあげて、泣きながらイキ狂っちゃうくらいじゃないと面白くないじゃない。 だから、ほら、これ。 まずは触手で、可愛がってあげる。 3、2、1、0 ほら、イっちゃえ。 クリトリス弄り回しちゃうよ。 もう、これからずーっと動きっぱなし。 イっても、イっても、何度イっても止まらない。 イッたまま、、イってるまま、もっと凄いのきちゃうからね。 ほら、このままー、電気ショックで極限アクメ、決めちゃいなさい。 5、4、3、2、1、0 ほら、壊れちゃえ。 アハハ、すっごいガクガクしてる、面白ーい。 ほらほら、ビリビリの後でどこまでも敏感になったクリトリス、触手でしっかりいじめちゃうよ。 イクの休ませてなんかあげない、ずーっとずーっとイキっぱなしの絶頂地獄。 フフッ、じゃあそろそろトドメ刺しちゃおっかな。 弱ーいクリトリス電撃アクメさせて、壊れちゃえ。 3、2、1、0 あっ、ヒグッ、何も、何もされてなくてもイキそうなのに。 ダメぇ、触手でクリ弄り回されるなんて、そんなのダメぇ。 イっちゃう、イっちゃう、イキ狂って、壊れちゃう。 ヒュグーッッ!ヒグッ、ヒグッ、ヒグッ! クリトリス壊れちゃう! 触手が吸いついて、こね回して、擦りあげて、締め付けて、全部いっぺんにきちゃう! 一つだけでもイキまくっちゃうくらいなのに、全部きちゃう。 イクッ、イクッ、イクッ!! イってる、イってるのに止まらない! 頭おかしくなっちゃう! クリイキ止まらない!止まらないのぉ! イってる、イってる、イってる! ま、待って、今そんなのされたらイキ死んじゃう! イってるのにそのままビリビリなんてダメぇ! ヒイッ、イってビンビンになったクリに電気きちゃう! そんなのダメぇ、私、絶対壊れちゃう! 白目むいて体ガクガクしながらお潮漏らすだけのイキ人形になっちゃう! きちゃう!きちゃう!きちゃう! ッッヒュグーッッ!! ヒグッ、ヒグッ、ヒグッ、イキ死んじゃう! クリイキ止まらない!ずっとビリビリしてるぅ! ヒュグーッ!そんな、ダメェ! 痺れっぱなしのクリトリス、触手でしごかれたりしたら、もう、イキ死んじゃう! イってる!イってる!イってる! 痺れながらクリイキ止まらない! イキっぱなしなのにもっとイってる! イって、イって、イって、もう頭おかしくなってる!快感で体も心もむちゃくちゃになってる。 ヒッ、待って!待って! まだビリビリしてるのに、そんなのダメ! 壊れちゃう!壊れちゃう!壊れちゃう! ヒュグーーーー!!! 3暗示 フフッ、起きたみたいだね。 わかる?サヤのこと、私が回復させてあげたんだよ。 壊すのが簡単なら、なおすのも簡単だってこと。 そしてー、、なおすのが簡単ならー、、何回だって壊していいよね。 ほら、また体が敏感になっていく。 淫紋の効果はそのまま残っているから、体は、イキまくった分、さっきまでよりも、もっと敏感になってる。 んんっ、あっ、感じちゃってる。 何も触れてなくてもイっちゃいそうになってる。 (3喘ぎ声50秒) フフッ、それじゃあさっそく、始めちゃおっかな。 触手でクリトリスをいじめて、おまんこも私のおちんぽで抉って、トドメは、イカされまくった敏感クリトリスに電気ショック。 こんなの絶対壊れちゃうよね。 でも、安心していいよ? 何度壊れたってなおしてあげるもん。 だからー、サヤは私が満足するまで何回だって壊されちゃって。 ほら、まずは触手ぜめ。 3、2、1、0 フフッ、次はおまんこいじめちゃうよ。 最初から全力でピストンするからー、私のおちんぽでもーっとイキ狂っちゃおうね。 3、2、1、0 アハハ、すっごいことになってるね。 お潮まで噴いちゃって、もう、イキすぎて頭は真っ白。 白目むいて、快感で腰をビクンビクン跳ね上げて、おまんこも、クリも、アクメ地獄。 クリでイって、おまんこでイって、もう、絶え間なくイキ続けてる。 敏感すぎる体に、容赦なく絶頂叩きつけられて、それだけでも強すぎる快感なのに、それが何度も何度も、連続で絶え間なく叩きつけられる。 しかも、そうしてイクたびに体は敏感になって、次の絶頂がより強く響くようになっちゃう。 ううん、イクたびに、どころかイキっぱなしになってるくらいだもん、もう感度は上がりっぱなし、上がり続けて、下がることはない。 元の何倍なのか何十倍なのか何百倍なのか、わたしにもわからないくらいに、敏感になってる。 フフッ、そろそろトドメ、さしてあげる。 私が10数えたらイカされきったクリトリスに思いっきり電気責め、しちゃうの。 当然ピストンも、クリいじめもそのまま、イキっぱなしになったまま電気責め。 強すぎる快感で壊れる感覚、たっぷり楽しんでね。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0 フフッ、すっごいことになってるね。 ほら、最大出力、いくよ。 イキ壊れちゃえ。 ああ、ダメェ、私、また壊されちゃう。 クリとおまんこでイキ続けたところに電撃でねらいうちなんて、そんなの耐えられる筈ない。 また壊れちゃう、壊れちゃうよぉ。 ヒュッ、ヒュグーッ!! ヒュグッ、ヒュグッ、ヒュグッ! クリ敏感になりすぎて、イクの止められない! ずっと敏感になり続けてるのに、こんな容赦ないせめ、死んじゃう!私死んじゃう! ヒュグッ、ヒュグッ、ヒュグッ! ああ、止まらない!触手止まらない!イキっぱなしになってる!ヒュグッ!ヒュグッ! そんな、そんなぁ! 今もイってるのに、そんなの耐えられない! 許してぇ!許してぇ!許してぇ! ヒュグーーー!! おまんこイってる!クリイってる! どっちもイってる!イキ続けてる! イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ! 止まらない!どっちも止まらない! イったまま止まらない! イってる!イってる!イってる! おまんこ、クリ、両方イキ続けてる! 死んじゃう!イキ死んじゃうぅ! ヒュグー!!そんな!そんな!そんなぁ! イキまくってるまま電気責めなんて、そんなの死んじゃう! 今だってイってる!イクの止まらないままなのにぃ! 完全にトドメ、刺されちゃう! 頭の中絶頂だけになって、強すぎる絶頂で壊れちゃう! 死んじゃう!そんなのイキ死んじゃう! ヒュグッ!ヒュグッ!ヒュグッ! ああ、きちゃう! 電気責めきちゃう! 壊れちゃう!壊れちゃう!壊れちゃう! ヒュグーーッッ!!! こんなの強すぎる!絶対に壊れちゃう! 頭チカチカして、絶頂だけになってる! 止まらない!止まらない!止まらない! イクの止まらない!イったまま止まらない! 死ぬ!死んじゃう!イキ死んじゃう! ヒュグーーッッ!!! 4解除 あー、楽しかった。 サヤったらとってもかわいいんだもん、私もついついやり過ぎちゃった。 フフッ、最後まで、よく頑張ったね。 ほら、わかる?触手も、私のおちんぽも、もうサヤの体から離れている。 まだ淫紋は残っているけど、それも今からといて、サヤは私と遊ぶ前のいつも通りの体に戻っていくからね。 ほら、淫紋がスーッと消えていく。体の感度がいつもと同じに戻って、もう、触れられるだけで感じることはなくなる。 はい、これで大丈夫。 もう普段通りの体に戻っているからね。 おーい、戻ってきて。 フフッ、記憶が混ざっちゃってるかな。 今私は、サヤじゃなくて、君に、話しかけているの。 覚えてる?さっきまでの、サヤが受けていた快感は全て、記憶の中のこと。 それを君は、その時のサヤとして、体験していた。 そして今は、その、サヤとしての体験が終わって、君は、元の体へと帰っていくところ。 放って置いても自然と元の体に戻ることはできるんだけど、せっかくだから私がかえしてあげる。 その方がスッキリと元の体に戻ることができるしね。 それじゃあはじめるよ。 1、2、3 サヤの体から君の体へ、意識がかえっていく。 腕や脚、体全部が君の思うように動くように、戻る。 もう自由に体を動かすことができる。 4、5、6 体の疲れがスーッと消えていく。 サヤの体が感じたことは君の体には残らないから、私と会う前の、特に疲れのない状態に戻る。 7、8、9、10 はい、これで完全に元通り。 君の体と、君の意識が、両方揃っている。 サヤの記憶はどうだったかな。 気持ちよかった?つらかった?それとも両方かな。 もしまた会えたなら、もっと沢山体験させてあげるよ。 じゃーねー。