アンナ「私たち3人でこれからパーティを組んでやっていくために一つお願いがあるんだけど良い? まず3人のうち私は魔法職でしょ? メイちゃんも回復担当で後衛だから敵の注意は前衛のあんたで引きつけておいてほしいんだよね 以前別の人とパーティ組んだ時も前衛は男の人だったんだけど敵の攻撃を股間に食らっちゃって痛みで動けなくなって危うく私たちまでやられそうになっちゃったんだよね 男の人って大変だよね 股間にちょっと攻撃受けただけで動けなくなっちゃう弱点があるんだもん でさ、今度男の人とパーティ組む時はその弱点なくしてあげないといけないなと思ってたの 弱点をなくすってどういうことって? そんなの決まってるじゃない キンタマ取っちゃうのよ 別にいいでしょ? 子ども作る時に精子がいるっていうなら保存の魔法かけて瓶に入れておけばいいんだし ちょっと攻撃受けただけでしばらく動けなくなるような部位があったらパーティ全員を危険に晒すことになるんだもん 仕方ないよね? キンタマとパーティの安全、どっちが大切かなんて比べるまでもないでしょ? メイちゃんもそう思うよね?」 メイ「うーん…タマタマは男の人にとっては大事なのかもしんないけどパーティが危険な状態になるのは困るし… モンスターも相手の弱点を本能的に狙ってくることがあるから弱点となる的が小さくてもあんまり安心できないんだよね…」 アンナ「だってさ、あんたが嫌でも3人で多数決取ったらタマを取ることになりそうだし弱点はあらかじめなくしておくって事でいいよね? 痛みで動けなくなるような弱点ってタマ以外にもあるかもしんないけど、取っちゃっても問題なさそうなのってタマぐらいしかなさそうだしさ あ…よく考えたらもう一つあるね ペニスも急所だけどなくても困んないよね おちんちんはキンタマほど弱点じゃないのかもしんないけど戦闘で役に立たないしやっぱ攻撃が当たったりしたら怯んじゃうんじゃない? え?おちんちんは打撃を受けたぐらいじゃ怯まないから大丈夫? そう言われても私、おちんちんないからほんとに怯まないかわかんないし…」 メイ「あの…流石におちんちんまで取っちゃうのは可哀想じゃないかな…? おちんちんは打撃受けたぐらいじゃ怯まないって言ってるし… タマは精子を保存してあげることもできるし痛みで動けなくなっちゃうぐらいだから仕方ないかもしんないけど… おちんちんなくなったら… おしっことか… その…言いにくいんだけど… オナニーとかもできなくなっちゃうだろうし… 色々困るんじゃないかな」 アンナ「別におしっこはおちんちんなくても私たちできるし、 多分タマ取ったら知らないけど性欲とかもなくなるだろうからおちんちんなくても平気じゃない? というかおちんちん攻撃受けても怯まないのか、私にはおちんちん付いてないからわかんないしさ それにタマタマとおちんちんってセットであるものでしょ? タマだけ取っておちんちん残してもね?w 正直おちんちんは取らないであげてもって気がしなくもないんだけどまとめて取っちゃった方が見た目もスッキリするでしょw」 メイ「うーん…たしかにおしっこはおちんちんなくても私たちできるし、タマを取ったら性欲もなくなる…? それならおちんちんなくても大丈夫なのかなあ…」 アンナ「きっと大丈夫だって、別に戦闘以外の生活でもおちんちんとタマなくても困んないっしょw ね、切っていいでしょ? まだ嫌って言うの? ハァ…おちんちんとタマを取らないでって煩いなあ… あ、じゃあこうしようか? おちんちんとタマに攻撃受けても怯まないって証明してよw 今からタマを蹴り上げたりするから怯まなかったら取らないであげるね? もしタマ潰れちゃったりしてもメイちゃんに治癒魔法かけてあげるからいいでしょ? 逃げようとしてもダメ! ふふっw 動けないでしょ? しばらく体を動かせなくする魔法だよ? 完全に動きを止めるわけじゃなくて一応立ってることぐらいはできるだろうから自力で立っていてね? 倒れたりしたら痛みで怯んだってことにするからね もし耐えられたらタマとおちんちんは切らないであげるw 蹴る時狙いやすいように下着は脱がせちゃうね プッ… おちんちん小さいし皮かむってるじゃんw こんなおちんちん要らなくない?w ごめんごめんw それでも大事なものなんだよねw …ふぅ、ちょっと笑ってしまっちゃったけどそろそろはじめるね いくよ? エイッ ちょっとよろけたね? まあ、倒れなければ良いってことにしてあげる まだ続けるよ! あ、ついに倒れちゃったね? 残念だけどタマタマはこの後取っちゃうね 最後グチュッて潰れるような音してたしタマの様子をちょっと見てあげる うわ…タマ腫れちゃっててブヨブヨしてる… これ潰れちゃってる…? まあ、もう後で取っちゃうんだからどっちでもいいよねw じゃあ次はおちんちんも痛みで怯まないか確認しよっか? この短刀で…エイッ(ペニスを切り裂く)」 メイ「わっ… おちんちん真っ二つに裂けちゃってる… 可哀想… 股間を押さえて辛そうな顔してるよ… 出血も凄いし治癒魔法かけてあげるね タマも腫れてて痛そう… ふぅ…とりあえず血は止まったしおちんちんも裂けたところちゃんと繋がったかな? タマタマも腫れが引いたし治ってるよね あれ? アンナちゃん、そういえばおちんちんも打撃で怯まないか試すんじゃなかったの?」 アンナ「そうしようかと思ったんだけどモンスターって別に打撃だけするわけじゃないし爪とか牙で切り裂かれることもあるじゃん? 近接戦闘しないといけなくなった時のために短刀持ってるから丁度使えるなって思ってさ で、やっぱり痛みで動けなくなっちゃったからおちんちんも取らないとダメね まあ…短刀で切られたらおちんちんじゃなくても怯むかもだけど、 性器以外の他の部分は怯むからって取っちゃったら戦闘できなくなるからね おちんちんはタマタマのついでに取っちゃう感じでいいかなってw じゃあ、そういうわけでおちんちんとタマは取っちゃうから最後に射精させてあげる 治癒魔法でおちんちんちゃんと治ってるし手でしごいてあげるね ん…おっきくなってきたね? おちんちんビクビクしてもう出そう? 最後だからいっぱい出していいよ? うわ、勢いよくてちょっと顔にかかっちゃったんだけど そんなに気持ちよかったの? この精子はちゃんと保存してあげるから安心してね ふぅ…射精したけどまだおちんちんおっきいままだね どうしよっか?」 メイ「あ、じゃあそれならおちんちんもなくしちゃうの可哀想だし私も最後に射精させてあげる… 私たちのパーティに入らなければ弱点だからっておちんちんなくさないで済んだかもしれないだろうし… たしかに包茎でちょっと小さいけど男の人にとっては大事なものなんだよね… ごめんね? パーティのためとはいえ取っちゃうなんて じゃあおちんちんフェラしてあげるね? ん…どう? 気持ちいい…? ん! たくさん口の中にでたね」 アンナ「満足した? じゃあ、タマとおちんちん取っちゃうね ま、包茎でちっちゃいおちんちんだしなくなってもいいよね? もしおっきなおちんちんだったらなくしちゃうの勿体無いって思っただろうから逆に良かったかなw さて、おちんちんって切るとさっき凄い出血してたからどうしよう… あ、そうだ 焼いて燃やしちゃえば出血しないで済むよね それに切っただけだとさっきみたいに治癒魔法で治すこともできちゃうけど燃やし尽くしちゃえば流石にもう治せないから未練も残んないでしょ 痛みは少なくなるようにおちんちんに感覚を麻痺させる魔法をかけてあげる 完全に痛みを感じなくなるわけじゃないけど多少はマシだと思うから うん、これでいいかな じゃあ、火の魔法でおちんちんを焼いてあげる いくよ? おちんちん焼けてきたね、まだ表面の皮が燃えてきたぐらいだと思うけどどう? おちんちん痛い? そう、良かった 感覚を麻痺させる魔法はちゃんと効いてるみたいね だいぶ焼けてきたね、これじゃもうおちんちん使い物にならないだろうけどでもまだ治癒魔法で治せるレベルかな?メイちゃん?」 メイ「うん、まだ治癒魔法でギリギリ治せるかも でもおちんちん真っ赤になって凄く痛そうな見た目になってるね… 顔も凄い辛そうに見えるし… 最初は麻痺させる魔法で痛みはあまり感じてないように見えたけどやっぱり…」 アンナ「まぁもともと急所だし多少痛いのは仕方ないよ でも痛みというより燃えていく感覚というかおちんちんがダメになってく感覚が辛いのかもねw でも治癒魔法でも治せないぐらい燃やしちゃうまでもう少しだと思うからあとちょっと我慢してねw …そろそろかな? うん、おちんちん焼き肉を焦がして灰にしちゃった時みたいになってるw もうここまできたら治癒魔法でも治せないよw 鬼頭のところを摘むと… アハw ボロって崩れちゃったw これでもう包茎じゃないねw 根元まで順に摘んでいってあげたけどおちんちん全部ボロボロと崩れちゃったw 次はタマだけどこっちは体に近いからおちんちんみたいにそのままは焼けないかな… だから先に玉袋を裂いて… タマタマを引っ張り出して… 露出した右のタマ、ちょん切るね? 左のタマもいくよ? うん、両方綺麗に取れたw あれ? 痛みで気絶しちゃった? タマが繋がってる部分にはあまり麻痺が効かなかったのかな…? まあ、いいや 切ったタマも燃やして… いや、たしかモンスターのタマを素材にして作る薬があったかも あれって人間のキンタマでもできるのかな? 後で試してみたいから瓶に入れとくねw じゃあ残りは… タマ袋の切ったところとおちんちん燃やした根元のところ火傷したままだからメイちゃん治癒魔法かけてあげてくれる?」 メイ「そうだね こんなところかな? 玉袋の切ったところは治ったけど中身のタマタマがなくなっちゃったからペチャンコ… さっきまでおちんちんがあった根本は火傷を治してあげたら尿道だけでツルツルになってなんだか元から何もなかったような見た目になってる… 気絶してるから言っちゃうけどやっぱりおちんちんまで取っちゃうのはちょっと可哀想だったんじゃないかなぁ…」 アンナ「そう? 私はタマ取るならおちんちんない方がスッキリしてていいと思うけどな?」 メイ「あと…今更なんだけど… 股間を防御する防具とかってないのかな…?」 アンナ「……あっ… たしかにそういう方法もあるかも… 単純に避けるのに自信があるから防具付けないって人とパーティ組むことが多いから忘れてた… アハハッ…(汗) いやでも…防具つけたら動きが鈍くなるしね…? それに包茎でちっちゃいおちんちんだったんだからいいじゃんw まあ過ぎちゃったことだし? おちんちんとタマを取るのはパーティでやっていくのに必要な犠牲だったってことであんまり細かいこと気にしないでいこうよ!」 メイ「うーん、男の子にとっては全然細かいことじゃないと思うんだけどなぁ… でも、たしかにもうどうしようもないもんね」 アンナ「そうそう! パーティの弱点が減って良かったじゃん! そんなことより次のことを考えていかないとね!」