タイトル:『お兄様?これが現実(リアル)の女の子ですわ ~現実(リアル)?or仮想現実(バーチャル)!?~』 ■トラック1 プレイ内容:耳舐め・乳首責め 〇早乙女家・二階・兄の部屋・ドア前(夜)    (SE:ノック音)    //部屋の外からドア越しに呼びかけ 開始    //ドア越し風に編集 ◇【右斜め前 50cm/遠い】 001「お兄様~っ? 夕食はどうなさいますか~?」    //呼びかけ 終了    //少し間(4秒程度) 002「反応がない…ということは、またVRでもされてるのでしょうか」 003「でも万が一、倒れて身動きが取れないなんてことも…」    //少し間(3秒程度)    //部屋の外からドア越しに呼びかけ 開始 004「お兄様? 反応がないようですので、お部屋…入りますよ~っ?」    //呼びかけ 終了 005「失礼致します」    (SE:ドアを開ける音)    //ドア越し風に編集 ここまで 〇早乙女家・二階・兄の部屋・室内(夜)    //兄、自室でVRゴーグルを装着中。    (SE:スリッパ音 フェードイン) ◇【右斜め前 10cm/近い】    //次セリフ、兄の肩をたたく。 006「トン…トンッ」    //少し間(4秒程度)    (SE:衣擦れ音) 007「そっ…そんなに慌てなくても……ゆっくりでいいですから」    //少し間(4秒程度) 008「えっと…すみませんお兄様。驚かせてしまいましたね」 009「何度かお呼びしたのですが、お返事がない様でしたので…」    //少し間(4秒程度) 010「ところでその…お兄様? またバーチャルセックスをされていたのですね」 011「お兄様のお望みとあらば、凛華がお相手致しますのに…」 012「お願いしたらわたくしに迷惑だなんて、どうか思わないでください」 013「妹が兄を尊敬するのは、至極当然のことですけれど…」 014「凛華はお兄様を、素敵な殿方としてもお慕いしておりますわ」 015「この好きという感情は、たとえ実の兄妹であろうと…揺るぎのない事実なのですから」    //少し間(4秒程度) 016「それにお兄様だって、すでに…わたくしの好意にはお気づきなのでしょう?」 017「敬愛するお兄様が…お一人でされているというのに、どうして妹のわたくしが見て見ぬふりをできましょう」 018「お兄様への愛情をたっぷりと込めて、凛華が…精一杯ご奉仕させて頂きますわ」    //少し間(4秒程度) 019「それではお兄様はわたくしに身を預けて、リラックスしていてください」 ◇次セリフ【右斜め前 10cm/近い】から【背面 10cm/近い】に移動しながら 020「まずは背中に密着して、お耳を舐めてさしあげますので…」 ◇シチュ:凛華、背後から兄に抱き着きながら耳舐め・乳首攻め    //体勢:凛華は背中から兄に抱き着いている状態    //以降、指示があるまで、継続して少しゆっくり目で話す ◇【右 0cm/ 密着】    //(ここからオンマイクで囁くように トラック1最後まで継続) 021「お兄様、もうこんなにお耳を赤くされて…」 022「これからされることに、期待されているのですね?」 023「ふふっ…お兄様ったら素直でかわいらしいですわ」 024「では…右耳から失礼致します」    //右耳 優しいキス 速度(ゆっくり) 025「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ふぅ」 026「お兄様…こうされるの、昔からお好きでしたよね」 027「んぅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…はぁ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅぱっ」 028「こうして…ちゅ…お兄様の耳にキスしていると、お兄様が普段よりも身近に感じられて…ちゅ…幼き頃を思い出しますわ」    //吐息混じりのキス(ゆっくり) 029「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…はぁ、んぅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ん…ちゅぅ」 030「んふふっ…お兄様って…お耳、敏感ですよね…」 031「ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅるっ…んぅ…はぁ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ」 032「さきほどから…ちゅぅ…キスするたびに…ちゅっ…ちゅぅ…んふふっ…肩に力が入っていますよ…んぅ…ちゅ…ちゅぱっ」 033「もっと、力を…抜いて…ちゅぅ…おくつろぎくださぁい…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ふぅ」 034「んぅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅるっ」    //少し間(4秒程度) 035「今度はぁ…お耳…はむはむって、甘噛みしちゃいますね~♪」 //右耳 甘噛み 速度(ゆっくり) 036「はぁむ…はむ…はむ…はむ…はむ…はぁ…んぅ…はむ…はむ…はむ…はむ…はむ…はむ…ちゅぱっ」 037「身体ピクピクさせてぇ…はぁ…ほんと気持ち良さそう…はむ…はむ…はむ…はむ…んぅ…ちゅぅ」 038「はぁむ…はむ…はむ…はむ…はむ…んぅ…ちゅぅ…はむ…はむ…はむ…はむ」 039「お兄様のお耳、ちゅるり…んふぅ…美味ですわ」 040「はぁむ…ちゅぅ…はむ…はむ…はむ…んぅ…はむ…はむ…あむ…あむ…あむ…ちゅるっ」 041「お兄様ぁ…はむ…はむ…はむ…はむ…んぅ…はむ…はむ…はむぅ…さじ加減…いかがですかぁ? …はむ…はむ…はむぅっ…ちゅぱっ…はぁ…はぁ」    //ゆっくり目で話す 終了    //少し間(4秒程度) ◇【右斜め後ろ 10cm/近い】 042「…その反応…少し刺激が足りないようですね」 043「ふふっ、分かりますよ。凛華はお兄様の妹ですもの」 044「それではお望み通り、今度はお耳れろれろぉって、舐めていきますから」 ◇【右 0cm/密着】    //右耳 舐める 速度(ゆっくり) 水気(普通) 045「んれぇ…れるれる…れるれるぅ…れるちゅぅ」 046「んふふっ。お兄様ったら、これを…待ち望んでおられたのでしょう…?」    //右耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 047「れろぉ…れるれろ…れるれろぉ…ちゅるっ」 048「お兄様ぁ…妹にれろれろされてぇ…お耳、真っ赤になっていますよぉ…」    //凛華自身も、えっちな気分になり、ノリノリで 049「せっかくの機会ですし、乳首も一緒に…コネてしまいましょうか♪」    //次セリフ 少しからかうように 050「お耳舐め舐めされるだけで…乳首こんなに勃起させるなんてぇ、お兄様…まるで女の子みたいですよ?」 051「こうして…わたくしの指先でコネコネしながらぁ、耳舐めもやめてあげませんから♪」    //右耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 052「んれぇ…れろれろ…れろれろぉ…れるちゅぅ…はぁ…はぁ」 053「お兄様は、乳首まで感じられるのですね…」 054「もっと、唾液の量も増やしてぇ」    //右耳 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 055「れろぉ、れろれろれろぉ、じゅるるっ、んぅ」 056「快楽に喘ぐお姿も、愛おしいですわぁ…はぁ」 057「舌先硬くしてぇ…耳奥まで余すことなく…」    //右耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 058「んれぇ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ、じゅるるっ」 059「お耳の中ぁ、わたくしの唾液で…もうグチュグチュですよ…お兄様ぁ…はぁ…はぁ…」 060「右耳はひとまず、これくらいにしてぇ…」 ◇次セリフ【右 0cm/密着】から背面を通って、【左 0cm/密着】に移動しながら 061「次は…反対側に移動しますね~」 062「こちらのお耳も、さきほどと同じようにしてさしあげます♪」    //以降、指示があるまで、継続して少しゆっくり目で話す    //左耳 優しいキス 速度(ゆっくり) 063「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ…ふぅ」 064「まずは軽いキスからです♪」 065「ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…はぁ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅるっ」 066「こちらのお耳も…お兄様の味と香りがして、ちゅぅ…美味しいです」 //左耳 吐息混じりのキス 速度(ゆっくり) 067「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぅ…んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅるっ」 068「ふふっ…お兄様ぁ、さきほどから…はぁはぁって吐息、漏れ出てますよぉ」 069「ちゅっ…ちゅっ…ちゅ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ…んふ」 070「もう身体中どこに触れても、ちゅっ…敏感になっているのですね…はぁ…はぁ」 071「んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…んぅ…ふぅ」    //次セリフ いたずらっぽく 072「ふふっ…でも、だめです♪ ちゅぅ…ちゅるっ…乳首責めも…やめてあげませんから♪」 073「んぅ…ちゅっ…お兄様ぁ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅ…はぁ…はぁ」 074「んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ」 075「次はぁ…お耳はむはむしますねぇ♪」    //左耳 甘噛み 速度(ゆっくり) 076「はぁむ…はむ…はむ…はむ…はぁ…んぅ…はむ…はむ…はむ…はむ…はむ」    //次セリフ 少しいたずらっぽく 077「ちょうどお腹が空いていたので、お兄様のお耳…本当に美味しく感じられます」 078「はぁむ…はむ…はむ…はむはむ…はむはむ…ちゅる…はむはむ…はむはむ…はむはむはむ」 079「はぁむ…はむはむ…はむはむはむ…んぅ…はむはむ…はむはむはむ…はぁ…はぁ」    //少しゆっくり目で話す 終了 ◇【左斜め後ろ 10cm/近い】 080「お兄様、だいぶ興奮されているご様子で…ちゅぅ」 081「こちらのお耳も、れろれろぉって、してさしあげますね」 ◇【左 0cm/密着】    //左耳 舐める 速度(ゆっくり) 水気(普通) 082「んれるぅ…れろ…れろ…れろれろぉ…れるちゅぅ」 083「んふふっ、お兄様ぁ…右耳と左耳…どちらが気持ちいいですかぁ?」 084「なにやら人によって、利き耳、というものがあるらしいですよ」 085「お兄様は、どちらのお耳が感じやすいのでしょうねぇ」    //左耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 086「んれぇ…れるれろ…れるれろぉ…じゅるるっ…はぁ…はぁ」 087「乳首コネコネと耳フェラされてぇ、お兄様のお顔…もうトロトロですよぉ」 088「唾液、もっとらしてぇ」 //左耳 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 089「んれぇ、れろれろ、れろれろぉ、じゅぅじゅぅ」 090「ふふっ。お兄様の乳首、爪でカリカリ…カリカリってしながらぁ♪」    //左耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 091「れろぉ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ…じゅるっ」 092「お耳の奥深くまでぇ…妹に犯される気分はいかがですかぁ?」    //左耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め)     093「れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ、じゅるる、はぁ…はぁ」 ◇次のセリフ【左 0cm/密着】から【左斜め後ろ 10cm/近い】へ移動しながら 094「こちらのお耳も…きちんと綺麗になりましたぁ…はぁ…はぁ」 095「それではお兄様、お耳のご奉仕はこれくらいにして…」 096「ひとまず…休憩に致しましょうか♪」    //少し間(4秒程度) ◇【左 0cm/密着】    //左耳 優しいキス    //「ふふっ」はいたずらっぽく 097「…ちゅっ…ふふっ」    //(オンマイク、囁きはここまで) ■トラック1 終了 ■トラック2 プレイ内容:耳舐め手コキ 〇早乙女家・二階・兄の部屋・ドア前(夜)    //凛華、「001~002」に掛けて、兄の行動に不思議そうな様子 ◇【右斜め前 20cm/やや近い】 001「…? お兄様? 前かがみになられて、お腹でも痛いのですか?」    //少し間(4秒程度) 002「…ん?」    //少し間(4秒程度)    //ほっとした様子で 003「あぁ、そういうことでしたか」 004「お兄様…もうおちんちんが勃起し過ぎて、お辛いのでしょう?」 005「その…さっきよりも、股間部が膨らんで…より大きくなってますから」 006「ふふっ、どうかお気になさらないでください」 007「初めからそのつもりでしたので」 008「むしろお兄様のことを、こんなにも我慢させてしまって…」 009「わたくしとしたことが反省です」 010「お兄様の立派なおちんちんは、わたくしが最後まで責任をもって…ご奉仕致しますので」 011「それでは、お兄様? ズボンをお脱ぎください」    //少し間(6秒程度)    (SE:衣擦れ音) ◇【前 10cm/近い】 012「…以前から思っていたのですが、お兄様のって…平均のサイズよりも大きいですよね」 013「血管がこんなにも浮き出ていて、亀頭も…今にも破裂してしまいそう…」 014「それに今日はなんだか、前に見た時よりも…一層大きい気がしますわ」 015「ふふっ。お兄様ったら、そんなにもわたくしの耳舐めがお気に召したのですか?」 016「それとも…さきほどの胸の感触が、未だに残っているとか…」 017「どちらにせよ、凛華で興奮して頂けたようで嬉しいです♪」    //少し間(4秒程度) ◇次セリフ【前 10cm/近い】から【右斜め後ろ 0cm/密着】に移動しながら 018「本日は引き続き、背後から致しましょうか」    //兄、ベッドに座っている。凛華、後ろから抱き着いている状態 019「どうやら…その方がお兄様も興奮するようですし」    (SE:衣擦れ音 次セリフに合わせる) 020「こうしてぇ…お背中におっぱい押し当てながらぁ…勃起したおちんちん、優しく刺激していきますね」 ◇シチュ:手コキ    (SE:手コキ音(摩擦音・水気無し) 速度:ゆっくり ループ フェードイン)    //凛華 位置:右斜め後ろ 身体の向きは兄の方を向く。右手を股間に伸ばす    //以降、少しゆっくり目で話す 指示があるまで継続    //(ここからオンマイクで囁くように 指示があるまで継続)        //以降、吐息多め 指示があるまで継続 021「しこ…しこ、しこ…しこ…しこ。お兄様のおちんちん、んぅ…はぁ…とても熱いですよ」 022「しこ…しこ…しこ…しこ、んぅ…しこ…しこ…しこ、しこ…しこ…しこ…しこ、しこ…しこ…しこ…はぁ」 023「一人でするのと、妹の手で握られるのとでは、全く違った感触なのでしょう?」 024「それなら…んぅっ…はぁ…はぁ…ご奉仕のしがいもあるというものです」 025「しこしこ…しこしこしこ、はぁ…んぅ…しこしこ…しこしこしこ…しこしこ…しこしこしこ…はぁ…はぁ」 026「お兄様ぁ、力加減はいかがですか?」    //少し間(4秒程度) 027「…かしこまりました。それではもう少し、強く握って…っ」    (SE:手コキ音 速度:ゆっくり ループ フェードアウト)    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 ループ フェードイン) 028「しこしこ…しこしこしこ…しこしこ…しこしこしこしこ…しこしこ…しこしこしこしこっ♪」 029「あら? お兄様、おちんちんから透明なおつゆが…」 030「ふふっ…こうして密着して後ろからしごかれて、普段よりも興奮されているのですね」    //少し間(4秒程度) 031「はぁ…はぁ…おちんちん、妹の手でしこしこされるの、そんなに気持ちいいんですか?」 032「凛華も…お兄様に女として意識して頂けるなんて、光栄ですわ」    //少しゆっくり目で話す 終了    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 ループ フェードアウト) ◇次セリフ【右斜め後ろ 0cm/密着】から背面を通って【左 0cm/密着】に移動しながら 033「お兄様には極楽気分を味わって頂きたいので、耳舐めも再開しますね♪」 ◇シチュ:耳舐め手コキ    //凛華 位置:左密着で、身体の向きは兄の方を向く。        //左手でペニスをしごき、左耳を舐める。    //凛華、次第に自分も興奮してくる(言葉遣いが砕けてくる)    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 ループ フェードイン)    //左耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 034「れろぉ…れろれろ…れろれろぉ…れるちゅっ」 035「お兄様ぁ…やはりリアルの方が~、バーチャルよりも気持ちいいに決まってますよね♪」    //左耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 036「んれるぅ…れるれる…れるれるぅ…れるちゅぅ」 037「リアルで耳フェラされながらぁ、妹の手でおちんちんしごかれる感覚はぁ…ぜ~ったいにバーチャルでは、味わえないですものねぇ♪」    //左耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 038「んれぇ…れろれろぉ…んれるぅ…じゅるるっ」 039「おちんちんってぇ…たしか裏筋が性感帯なんですよね」 040「こうして…竿を上下にしごくと…裏筋が伸縮してぇ…」 041「おちんちん気持ちいい…気持ちいいって、頭の中ぁ…もうおちんちんのことしか考えられなくなってぇ…はぁ…はぁ」 042「ひんやりした妹の細い指がぁ…竿に絡みつく感触は、堪らないんですよねぇ」    //左耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 043「れろぉ…れるれろ…れろれろぉ…じゅるっ…んふぅ」 //少し間(6秒程度) 044「ふふっ…お兄様ぁ…そろそろ精液出ちゃいそうですか? おちんちんの反応でぇ、我慢してるの…丸わかりですよぉ」 045「妹にお耳れろれろされながらぁ…おちんちんゴシゴシされてぇ…気持ち良すぎて…もう射精耐えるの限界なんですよね♪」 046「いいですよぉ?…いつでも出してぇ…? 妹の手の中で、おちんちんビクンビクンってさせていいですからぁ」    //少し間(4秒程度) 047「お兄様の射精するところ、最後まで見守っていますので…どうぞご遠慮なく、ビュル~ビュルル~って出してくださぁい」    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 ループ フェードアウト)    //(オンマイク、囁きはここまで)    (SE:手コキ音(水気多め) 速度:速め ループ フェードイン)    //以降、射精に向かい、切羽詰まった様子で(指示があるまで継続) 開始    //左耳 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 048「れろぉ、れるれる、れるれるれる、ぢゅるるっ」 049「今からおちんちん本気でしごきますからぁ、お兄様はただ…射精することだけ考えててくださぁい!」    //左耳 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 050「んれるぅ、れるれる、れろれろぉ、ぢゅぅぢゅぅ」 051「お兄様がすっきり精子出し切れるまで…凛華がお手伝いしますのでっ!」    //左耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 052「れりゅれりゅ、れりゅれりゅぅ、ぢゅるっ」 053「お兄様ぁ、タマタマに溜まってるお兄様の特濃ミルク、妹にぜんぶくださぁいっ!」    //左耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 054「れろぉ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅっ」 055「イって、お兄様! 我慢しないで、イって…いいんですよ!」 056「お兄様の優秀で濃厚な子種汁、妹にいっぱい出して気持ち良くなって?」 057「妹の手に、精液びゅ~っびゅ~って、満足するまでたくさんかけて孕ませてくださぁいっ!」    //切羽詰まった演技 終了    (SE:手コキ音(水気多め) 速度:速め ループ フェードアウト)    (SE:射精音)    //射精 058「ぁぁぁぁあっ! びゅるるっ、びゅるるる~って、お兄様の精液…たくさん出てるぅ…はぁ…はぁ」 059「手の中で、どぴゅっ…どぴゅぴゅ~って、溢れちゃってますぅ♪」    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 音量:小 ループ フェードイン)    //左耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 060「れろぉ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ、ぢゅるるっ」 061「んぅぅっ…お兄様、もっとぉ…もっと精液出してぇ…? タマタマに残ってる精子もぉ、ぜ~んぶ妹にくださぁい…はぁ…はぁ」    //少し間(4秒程度)    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 音量:小 ループ フェードアウト)    //吐息多め ここまで    //少し間(4秒程度)    //射精後の余韻に浸る 以降、継続してゆっくり目で話す 062「んふふっ。射精しているときのお兄様、素敵でしたよ♪」 063「普段外では絶対に見せない、本当に気持ち良さげな…安心しきったご様子で…」 064「凛華の手も……ほらぁっ♪ お兄様が出してくださった精液でベトベトです♪」    //少し間(4秒程度) 065「お兄様、これ…舐めてしまっても、よろしいでしょうか?」 066「せっかくお兄様がこうして、たくさん射精してくれたのですもの」 067「このまま、捨ててしまうのはもったいないですから」    //凛華、手についた精液を舐めとる    //「ちゅるっ」は舐める、「んくっ」は精液を飲みこむ 068「んぅ…ちゅるっ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ…んくっ…んくっ…んくっ…んふふっ…ちゅるるっ…んぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…んくっ…んくっ…んくっ…ぷはぁっ…はぁ…はぁ」 069「んふっ♪ お兄様の精液…とても美味しかったですわ」 070「精液の味は苦いと聞いてましたが、少ししょっぱい(?)くらいで、お兄様の出されるものであれば、凛華はいつでも大歓迎です♪」 071「ところで…その…お兄様のおちんちん、精液でドロドロになってしまいましたね」    (SE:座り込む音 次セリフ 移動に合わせる) ◇次セリフ【左 0cm/密着】から【前やや下 10cm/近い】に移動しながら 072「きちんと綺麗になるまで、わたくしがお掃除してさしあげます」 ◇シチュ:お掃除フェラ    //凛華、床に女の子座り 兄、ベッドに座っている状態    //フェラは激しくせず、ねっとり舐めつつ、吸いとる 073「んぅ…ちゅっ…ちゅぅちゅぅ…んふぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…んくっ…んくっ…んくっ」 074「尿道に残ってる精液も…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ…んふふっ…こうして一滴残らず吸い出しますから♪」 075「はぁむっ…ちゅるっ…ちゅぅちゅぅ…ちゅるっ…ちゅるるっ…んふぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…ちゅるるっ…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…ぷはぁ」 076「んれぇ…れるれろ…れるれろれろぉ…ちゅぅちゅぅ…ちゅるっ…れろれろ…れろれろれろ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…ちゅる…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぱっ」 077「んふふっ、イッたばかりのおちんちん吸われるの、そんなに気持ちいいんですかぁ?」 078「はぁむっ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…んふぅ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…ちゅるっ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ」 079「はぁ…はぁ…はぅ…綺麗に…なったようですね…はぁ…」    //ねっとりお掃除フェラ 終了    //少し間(4秒程度) 080「お兄様、精液…ごちそうさまでした」 081「ちょうど夕飯の前でしたけど、お兄様の精液で…凛華はもうお腹いっぱいです♪」 082「お兄様はいかがでしたか? 実の妹とはいえ、リアルの女の子に責められながらする射精は?」    //少し間(4秒程度) 083「ふふっ。あんなにも気持ち良さげなお顔で、びゅうびゅう射精しておりましたもの」 084「これを毎日続ければ、お兄様はもう…バーチャルでは物足りなくなるかもしれませんね♪」    //少し間(4秒程度) 085「でも…わたくしがえっちなことをするのは、お兄様にだけ…ですよ?」 086「他の殿方相手には、決してこのようなことは…致しませんので」    //少し間(4秒程度) 087「お兄様? 少し休憩をしましたら、夕食のお時間です」 088「たくさん射精された分、しっかりと栄養を摂って、またかっこいいお姿を見せてくださいね♪」    //ペニスにキス 089「……ちゅっ」    //射精後の余韻 ゆっくり目で話す 終了 ■トラック2 終了 ■トラック3 プレイ内容:手コキ・フェラチオ 〇早乙女家・二階・凛華の部屋・室内(夜)    //凛華、自室のベッドに座っている。兄、凛華の部屋に入ってくる。 ◇【左斜め前 30cm/普通】 001「…あら? こんばんは、お兄様」 002「珍しいですね、お兄様の方からいらっしゃるだなんて…」    //少し間(4秒程度) ◇次セリフ【左斜め前 30cm/普通】から【左斜め前 20cm/やや近い】に移動しながら 003「ふふっ…さてはお兄様、先日のことが忘れられないのですね」 004「VRはたしかに素晴らしい技術ですが、匂いや手触り…といった点では、リアルで得られる体験に劣りますものね」 005「特に昨日のお兄様は…いつもより興奮されていたようでしたし」 006「凛華も…その、少し責め過ぎた気もしますが…」    //少し間(4秒程度) 007「とにかく、お一人では満足できなくなってしまったのですね?」    //少し間(4秒程度) 008「…はいっ♪ なにせわたくしはお兄様の妹ですもの」 009「お望みとあらば、えっちなことも…それ以上のことでもしてさしあげますよ」    //少し間(4秒程度) 010「それで、本日はいったいどのようなことをご所望で?」 011「遠慮なさらないでください。お兄様も…そのおつもりでいらっしゃったのでしょう?」    //少し間(4秒程度) 012「…おちんちんを、お口で…?」 013「その…お兄様のものでしたら、わたくしは一向に構わないのですけれど…」    //次セリフ 凛華、うつむき照れながら 014「えっと…うぅ…そこまで正直にお願いされると、なんだか気恥ずかしいものがあります」 015「ですが、かしこまりました」 016「もし…わたくしに至らぬ点がございましたら、何なりとお申し付けくださいね」 017「お兄様にご満足頂けることが、凛華の一番の幸せですので」    //少し間(4秒程度) 018「では…お兄様? 凛華がお着替えのお手伝いをしますので、パンツを脱がれましたら、お兄様はそのままベッドにお掛けください」    (SE:脱衣音)    //少し間(6秒程度)    (SE:ベッドに座る音) ◇シチュ:フェラ    (SE:床に座る音(静かめ) 次セリフのタイミングに合わせる) ◇次セリフ【左斜め前 20cm/やや近い】から【前やや下 10cm/近い】に移動しながら 019「ふふっ。もうこんなに大きくされて…たくましいですわね…」    //兄、ベッドに座っている。凛華、床に女の子座り 020「それではまず…おちんちんへのご挨拶から♪」    //凛華、ペニスに手を伸ばし両手で抑える        //フェラ(ついばむようなキス) 速度:ゆっくり 開始    //話す際はキスをしながら話す    //以降、吐息多め 指示あるまで継続 021「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…んぅ…おちんちんさん…ちゅぅ…わたくしにキスされて…喜んでます」 022「お兄様ぁ…ちゅっ…ちゅぅ…んぅ…ずっと…こうされたかったのでしょう?」 023「ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…はぁ…んぅ…ちゅぅ…おちんちん…ちゅっ…ちゅ…さらに…膨らんできましたぁ」 024「妹におちんちん…ちゅっ…ちゅ…キスされてぇ…ちゅっ…ちゅぅ…背徳感で余計に…ちゅぅ…興奮しているのですね」 025「んふふっ…お兄様のおちんちんぅ…ちゅっ…ちゅぅ…はぁ…んぅ…ちゅぅ…こう…じっくり見るのは…初めてですけど…」 026「んぅ…ちゅ…正面から見ると…こんなにも反り返っていて…ちゅぅ…んぅ…かなり…迫力がありますね…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅぱっ…はぁ」    //少し間(4秒程度) 027「お兄様ぁ…そろそろ…焦れったいのでしょう? ちゅっ…そのように切なそうなお顔をされて…」 028「待ち切れないご様子ですので、次は舐めてさしあげますね♪」    //フェラ(ついばむようなキス) 速度:ゆっくり 終了    //フェラ(舌でれろれろ舐める) ※まだ咥えてはいない 速度:普通 開始 029「こうしてぇ…舌を…らしてぇ…んれぇ…れるれる…れろぉ…れろっ…れろぉ…ちゅるっ…れろれろれろ」 030「唾液出してぇ…こうしておちんちんをぉ…」 031「れろぉ…れろれろ…れろれろれろ…んぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…れろれろ…れるれろ…れるれろ…れろれろれろ…ちゅるるっ」 032「お兄様がぁ…れろれろ…れろれろれろぉ…妹に舌でれろれろされてぇ…」    //次の「あぁっ…あぁっ」は兄の喘ぎ声を、凛華がセリフとして話す 033「んぅ…れろれろれろぉ…あぁっ…あぁって、喘いじゃう姿ぁ…はぁ…んぅ…れるれるれるぅ…ちゅるっ…可愛らしくて…母性本能がくすぐられますよ♪」 034「んれるぅ…れるれろ…れろれろれろぉ…れるっ…れろれろ…れろれろ…はぁ…んぅ…れるれる…れろれろ…れろれろれろ…ちゅぅちゅぅ…ちゅるるるっ」    //次セリフ「035、036」は少しいたずらっぽく 035「お兄様、リアル妹のお口の感触はいかがですかぁ? ちゅぅ…こんな気持ちいいこと、バーチャルで経験できますかぁ? ふふっ」 036「女の子特有の…柔らかさや匂い、温かさといった感覚は、どれもリアル特有のものですよね♪」 037「んれろぉ…れるれる…れるれるれる…れるれろぉ…れるれる…れるれろれろ…ちゅぅ…れるれる…れろれろれろぉ…れるちゅぅ」 038「あら…お兄様? 先っぽから…れるれろ…我慢汁が出てきましたよ」    //フェラ(舌でれろれろ舐める) ※まだ咥えてはいない 速度:普通 終了 039「こぼしてしまうのはもったいないので…おちんちん、咥えてしまいますね♪」    //フェラ(口にペニスの半分くらいまで咥えて舐める) 水気(普通) 速度:普通 開始    //次、「はぁむ」以降、咥えている状況。 継続してモゴモゴ話す 開始    //「ちゅぅ」は我慢汁を吸っている 040「はぁむ…んぅ…ちゅぅちゅぅ…はぁ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…ちゅるるっ」 041「今日もこんなに出してぇ…ちゅるるっ…んぅ…凛華がぁ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…ぜ~んぶお飲みしますからぁ」 042「んぅ…ちゅぅちゅぅ…ちゅぅ…ちゅるるっ…ふふっ…んぅ…吸えば吸うほど…次々と出てきて…ちゅぅちゅぅ……溢れちゃいそう」 043「ちゅぅ…えっちなおつゆ…美味しいです…ちゅぅちゅぅ…我慢せず、好きなだけお漏らししてくださいね」 044「んぅ…ちゅるっ…ちゅるる…んれぇ…れろれろ…れろれろれろぉ…ちゅるっ…ちゅるるっ…ちゅぱっ」 045「お兄様ぁ…ちゅるっ…んぅ…れろっ…れろれろぉ…お慕いしておりますよぉ」 046「んぅ…ちゅるっ…妹のフェラチオでおちんちん感じて、たくさん射精してくださぁい♪」 047「んれるぅ…れろれろ…れろれろれろ…ちゅるっ…んぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…れろれろれろぉ…ちゅるっ…れろれろれろぉ」 048「お兄様ぁ…おちんちんはぁ…どのあたりが一番感じるのでしょうか?」 049「んぅ…一番刺激強いところぉ…ちゅぅ…一緒に探してみますねぇ…ちゅるっ」    //フェラ(口にペニスの半分くらいまで咥えて舐める) 速度:普通 終了    //フェラ(口に亀頭の部分だけを咥えたり、舌で舐める) 水気(普通) 速度:普通 開始 050「まずは亀頭からぁ…んぅ…ちゅるっ…れろぉ…れろれろれろ…れるれる…れるれるれる…はぁ…ここ、ぷっくりしてて可愛いです…ちゅっ」 051「はぁむっ…んぅ…ちゅるっ…ちゅぅちゅぅ…いっぱい吸ってさしあげますねぇ」 052「ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…んぅ…ちゅるっ…ちゅるるぅ…んぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…」 053「ふふっ…ここ…そんなに気持ちいいんですかぁ?」 054「はぁむっ…ちゅぅちゅぅ…れるれるれるぅ…ちゅるるっ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…はぁ…こうして鈴口吸われると…腰ガクガクしてきちゃいますねぇ…ちゅぅちゅぅ」    //フェラ(口に亀頭の部分だけを咥えたり、舌で舐める)  終了    //モゴモゴ話す 終了    //フェラ(口に咥えず、舌で裏筋をれろれろ舐める)  水気(普通) 速度:普通 開始 055「次はぁ…裏筋ですっ♪ んれぇ…れろれろれろ…れるれるれる…性感帯だからぁ…いっぱい感じてくださぁい♪」 056「んれぇ…れるれる…れるれろぉ…れるれるれる…はぁ…んぅ…れるれろ…れるれろれろ…ちゅるぅ…んぅ…れるれるれろぉ…ちゅぱっ」 057「透明なおつゆ…ちゅぅちゅぅ…噴水みたいに溢れ出ちゃってます」 058「んぅっ…ちゅるっ…れろれろれろぉ…ちゅるる…はぁ…れるれる…れるれるぅ…ちゅるるっ…んぅ…れろれろ…れろれろぉ」    //フェラ(口に咥えず、舌で裏筋をれろれろ舐める)  終了 059「こうして…舌先…力入れてぇ」    //フェラ(口に咥えず、舌先力入れて裏筋舐める) 水気(多め) 速度:やや速め 開始 060「んれぇ…れりゅれりゅれりゅ…んぅ…れりゅれりゅれりゅ…ちゅるっ…れりゅれりゅ…れりゅれりゅれりゅ」 061「お兄様は今ぁ…実の妹のお口で、おちんちんおしゃぶりされてるんですよぉ」 062「んぅ…ちゅるっ…れろれろ…れろれろれろぉ…たとえ血の繋がった兄妹であっても、それ以前に年頃の男と女、れりゅれりゅれりゅ…選ぶのはもちろん、理性よりも快楽ですよね♪」 063「んれぇ、れりゅれりゅ…れりゅれりゅれりゅ…ちゅる…はぁ…んぅ…れろぉ…れりゅれりゅ…れりゅれりゅれりゅ…ちゅるっ…れるちゅぅ」    //フェラ(口に咥えず、舌先力入れて裏筋舐める) 終了    //フェラ(タマの部分を口に咥える) 水気(普通) 速度:普通 開始    //次、「はぁむ」以降、咥えている状況のため、継続してモゴモゴ話す 064「次はタマタマです♪ タマタマは…こうしてぇ…はぁむ…咥えてしまってぇ…」    //以降、指示があるまで「ちゅるっ」は吸い上げ 065「はむっ…はむ…はむ…はむ…んぅ…唇を使って…はむはむしながらぁ」 066「んぅ…ちゅるっ…ちゅるるるっ…吸い上げちゃいます♪」 067「ちゅるっ…ちゅぅ…ちゅぅ…はぁ…んぅ…はむはむはむ…ちゅるるっ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…ちゅるっ…ちゅるるっ」 068「お兄様のタマタマ、こんなにパンパンでぇ…んぅ…ちゅるっ…ここにお兄様の赤ちゃんの素が…たくさん詰まっているんですね」 069「はぁむっ…はむはむ…はむはむはむ…ちゅぅ…んぅ…ちゅる…ちゅるるっ…はぁ…はぁ」    //フェラ(タマの部分を口に咥える) 終了    //モゴモゴ話す 終了    //「ちゅるっ」の吸い上げ指示 終了 070「お兄様ぁ、もうそろそろ…おちんちん限界ですよね」 071「さっきから全身に力入って、脚もピーンってさせて…」 072「いいですよぉ? いつでも出してください」 073「わたくしはお兄様がお望みなら、何度でもお付き合いさせて頂きますので」 074「射精に向けて、最後は喉奥までおちんちん咥えて、いっぱいジュポジュポしてさしあげますね♪」 075「お兄様は凛華のお口を…本物のおまんこだと思って、どうぞお好きなようにお使いくださいませ」    //フェラ(凛華、ペニスを深く咥えて、顔を前後に動かしストローク) 水気(普通) 速度:速め 開始    //次のセリフ以降、咥えている状況のため、継続してモゴモゴ話す 076「はぁむっ、んぅ、んぢゅっ、ぢゅぼっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅるっ」 077「おちんちん、中でビクビクしてますぅ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」 078「お口おまんこの中、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、温かくて、まるで本物みたいでしょう? ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ」 079「んぢゅっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、はぁ、ぢゅぽっ、ぢゅぶっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぶっ、んぅ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぷっ」 080「ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぶっ、ぢゅぽっ、んぅ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぶぅ、ぢゅぽっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、はぁ」 081「ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、はぁ、んぅ、お兄様、もう出ちゃいそうですか? ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、んぅ」    //フェラ(深く咥えてストローク) 水気(普通) 速度:速め 終了    //フェラ(深く咥えてストローク) ラストスパート 水気(多め) 速度:速め 開始 082「いい…ですよ! ぢゅぶっ! ぢゅぶっ! ぢゅぶっ! ぢゅぶっ! 出してっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! んぅ」 083「ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽ! ぢゅるるっ! んぅ、ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ!」 084「お兄様の特濃精液、妹のお口おまんこに、たくさん中出ししてくださぁいっ!」 085「ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! 凛華がすべてお飲みしますからぁ!」 086「ぢゅぶっ! ぢゅぶっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅるるっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅるっ! ぢゅぶっ! ぢゅぶっ! ぢゅぶっ! ぢゅぶっ!」 087「ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぶっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぶっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ!」 088「イって! お兄様! 精液、らしてください!」 089「ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぼっ! ぢゅぼっ! ぢゅぼっ! ぢゅぽっ! ぢゅぶっ! ぢゅぶっ! ぢゅぶっ! ぢゅぶぶっ!」    //フェラ(深く咥えてストローク) ラストスパート 速度:速め 終了    //口内射精    (SE:射精音) 090「゛んんんぅっ!! ゛んんんんんぅぅぅっっ!? …んぅ…んんぅ…んくっ…んくっ…んくっ…んくっ…んくっ……ぷはぁ…はぁ…はぁ」    //モゴモゴ話す 終了    //吐息多め 終了    //射精後の余韻に浸る 継続して少しゆっくり目に話す 091「精液って…ひと晩でこれだけ溜まるものなのですね。勢いよくびゅるびゅる出るので、驚きました」 092「それに…昨日した時よりも、大量に出た気がしますわ」 093「ふふっ。でもお兄様がお射精上手なので、凛華…すべて飲みきれましたよ」 094「今日の精液も…とても濃厚で…健康的なお味でした」 095「まだ少し喉に絡んでいますけれど、それぐらいドロリとしていて…」 096「わたくし今、お兄様を直接感じられて、幸せな気持ちでいっぱいです♪」 097「お兄様、ごちそうさまでした。今日の精液も、とっても美味しかったですよ」    //少し間(4秒程度)    //ペニスにキス 098「…ちゅっ…ふふっ」 ■トラック3終了 ■トラック4 プレイ内容:シックスナイン・騎乗位(処女喪失)  〇早乙女家・二階・凛華の部屋・ドア前(夜)             //凛華、着衣したまま、自室で自慰行為に耽(ふけ)っている。    //兄、偶然通りかかり、少し開いたドアの隙間から、凛華の自慰を覗いている。    //ドア越しのため、編集で少しくぐもった風にする    //次セリフ 編集でフェードイン ◇【左斜め前 50cm程度/遠い】    //快楽度合い:強 喘ぎ声:必死に声を押し殺している 001「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…お兄様ぁ、そこは…んぅっ…ぁぁっ…ぁぁっ…好き…好きですわ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁぅ…」    //次セリフ「ぁあっ、んぅぅぅぅっ!!」で絶頂 002「ですから…凛華の処女をどうか…ぁぁっ…ぁぁっ…ダメッ…イくっ! イくぅっ! ぁぁっ、ぁぁっ、ぁあっ、んぅぅぅぅっ!! んぅっ…んぅ…はぁ…はぁ」    //くぐもった風に編集、終了 〇早乙女家・二階・凛華の部屋・室内(夜)    //兄、凛華の部屋へ入っていく。    (SE:扉の開く音)    (SE:スリッパ音) ◇【左斜め前 30cm程度/普通】    //次セリフ 質問ではなく、恥じらいつつ驚いた反応 003「!? お兄様!? どうして、こちらに!?」 004「…うぅぅ…わたくしったら、このような…はしたない姿をお見せしてしまい…申し訳ありません」    //少し間(4秒程度) 005「それで、あの…お兄様、いつ頃からそちらに…?」    //少し間(4秒程度)    //次セリフ 照れ隠し(本気で怒っているわけではない) 006「…それって、本当に初めからではないですかぁっ! もうっ!」    //少し間(4秒程度) 007「直接お兄様に求められるのであれば、わたくしとしては嬉しいですけど…」 008「まさか一人でしているところを…その…オナニーを覗き見されるとは」    //少し間(4秒程度)    //「はぁぁ」はため息ですが、重くなりすぎないように 009「…たしかにわたくしはお兄様のお手伝いをしていますが…はぁぁ…お兄様? 親しき中にも礼儀あり、という言葉がですね…」    //少し間(4秒程度) 010「…って、お兄様? どうされたのです? そのような、熱のこもった視線で見つめて」 011「それに…おちんちん勃起して、ズボンが…今にも張り裂けそうですよ?」    //少し間(4秒程度) 012「…そうですか…わたくしのオナニーで、そんなに…」 013「とても恥ずかしい…ですけど、お兄様にご満足頂けたのなら…」    //少し間(4秒程度) 014「お兄様…今宵は凛華から…えっちのご提案をしても、よろしいでしょうか?」    //少し間(4秒程度) 015「はいっ♪ ありがとうございます。実は前々から試してみたいことがあって」    (SE:衣擦れ音(一人分) 左の音量多め 次セリフに合わせて、フェードイン&フェードアウト) 016「まずは服を脱いで……って、ほら…見ていないで…お兄様もどうかお早く」    //少し間(8秒程度)    (SE:衣擦れ音(二人分) 左の音量多め フェードイン)    (SE:衣擦れ音(二人分) 左の音量多め フェードアウト)    //ここで二人とも全裸の状態 017「それでは…えっと…お兄様はベッドに、仰向けに寝てください」    //少し間(4秒程度)    (SE:シーツの擦れる音) ◇シチュ:シックスナイン    (SE:次セリフに合わせて、シーツの擦れる音) ◇次セリフ【左斜め前 30cm/普通】から【前やや下 10cm/近い】に移動しながら 018「それでわたくしが反対の方を向いて…」    //少し間(4秒程度)    //兄が下、凛華が反対向きに兄の上に覆いかぶさっている状態 019「ふふっ、うまくいきました。どうですか? お兄様」 020「この体位、シックスナインというらしいですよ♪」    //次セリフ、伝聞表現の「なんでも~だそうです」のニュアンス 021「なんでも、好き合う男女が…愛を深めるための体位、だそうです」 022「まずはわたくしがご奉仕致しますので、お兄様はどうかそのままの状態で…」    //凛華、ペニスを両手で抑えて固定    //フェラ(ついばむようなキス) 速度:ゆっくり 開始    //以降、吐息多め 指示あるまで継続 023「んぅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅるっ」 024「んふっ♪ まずはおちんちんにキスからです♪」 025「んぅっ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…はぁ」 026「亀さんをこうしてぇ、んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ」    //フェラ(ついばむようなキス) 速度:ゆっくり 終了    //フェラ(舌でれろれろ舐める) ※まだ口には咥えない 速度:普通 開始 027「んれぇ…れる…れる…ちゅる…れろれろれろ…ちゅる」    //フェラ(舌でれろれろ舐める)  速度:普通 終了    //凛華、兄に舌で秘部を愛撫される    //快楽度合い:中 喘ぎ声:感じている 028「ひゃぁんっ!? お…お兄様…そこは…凛華の大切なところ…あぁんっ!? はぁ…はぁ…また…舐めましたね?」 029「お兄様の舌がザラザラしていてぇ…っ、ひゃぅんっ!? ぁぁんっ…ぁぁんっ…あぁぁぅ…ダメ…ですわ」 030「だって、おちんちんに集中できない…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…あぁんっ…はぁ…はぁ」 031「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…はぁ…はぁ…んぅ…ぁぁんっ…ぁぁっ…ぁぁんっ」 032「それにそこは、ぁあんっ…今…愛液でビショビショでぇ…汚いですからぁ…ぁんっ!? …ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁ…はぁ」 033「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…どうして、はぁ…はぁ…続けるのですかぁ…ぁぁっ…ぁぁっ…イッたばかりで…感じすぎちゃうぅっ! ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ」 034「お兄様におまんこされるの…癖になっちゃうよぉっ…はぁ…はぁ」    //少し間(4秒程度) 035「んぅっ…はぁ…はぁ…わたくしも…おちんちん、しゃぶりますねぇ」    //フェラ(口にペニスの半分くらいまで咥えて舐める) 水気(普通) 速度:普通 開始    //以降、継続してしゃぶりながら話す ※咥えながらではないので、モゴモゴし過ぎない 036「はぁむ…んぅ…ちゅる…れろぉ…れるれる…れるれろぉ…れるれろ…れるれる…れろれろれろ…ちゅぱっ」 037「んれるぅ…れろれろ…れろぉ…れるれろ…れるれるれる…れるれろ…れるれろぉ…れるれる…れるれるれる…れるちゅぅ」 038「んぅっ…お兄様のえっちなおつゆ…どんどん溢れてきちゃいます…はぁっ…はぁっ」 039「はぁむ…ちゅるっ…れるれろぉ…れるれるれる…ちゅる…んぅ…ちゅるぅ…ちゅるるっ…はぁ…はぁ」 040「鈴口も…こうして舌先でぇ…れろぉ…れりゅれりゅれりゅ…ちゅるる…刺激しちゃいます♪」    //次「あぁんっ!」~「はぁ」は愛撫で感じた際の喘ぎ 041「んぅ…ふぅ…はぁむ…ちゅるる…ちゅぅちゅぅ…あぁんっ! ぁぁっ…ぁぁん…はぁ…はぁ…んれぇ…れるれろ…れるれるれる…ちゅぅ…ちゅるる…ちゅぱぁっ」 042「ぁぁっ…今、おちんちんビクビクって…もう、イきそうになったのですか?…はぁ…はぁ」 043「いいですよぉ、んぅ…ちゅ、このまま一度出してしまいましょうか」 044「はぁむっ…ちゅる…ちゅるっ…んちゅぅ…れるれるれる…ちゅるっ…ちゅるるぅ…んぅ…ふぅ」    //快楽度合い:やや強 喘ぎ声:とても感じている 045「あぁっ…あぁっ…あぁっ…お兄様の舌で…んんぅっ! あぁっ…あぁっ…あぁんっ…凛華も…イってしまいそう、ですっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁんっ…はぁ…はぁ…」 046「お兄様? イくときは一緒がいいです。ですから、ねっ? 一緒にイきましょう? あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…んぅぅっ」 047「れろぉ…れろれろれろ…れるれるれる…はぁ…んぅ…れるれるれる…ちゅぅ…れろれろぉ…ちゅるるる」    //凛華、咥えながら絶頂 & 口内射精    (SE:射精音) 048「゛んんんっ!? ゛んんんんんぅぅっっ!?」    //しゃぶりながら話す 終了    //絶頂後の余韻に浸る、少しゆっくり目で話す     049「ちゅぅちゅぅちゅぅ…んぅ…ふぅ…んくっ…んくっ…んくっ…んくっ…ぷはぁっ…はぁ…はぁ」 050「今日の精液も…熱くて濃厚で、びゅぅびゅぅって…お口の中で元気よく出ましたね…ふふっ♪」 051「美味しくて、いつの間にか…飲み切ってしまいました。はぁ…はぁ…」    //少し間(4秒程度) 052「…わたくしもお兄様と一緒で、一人でする時の…何倍も気持ちよかったですよ」    //少し間(4秒程度)    //吐息多め 終了    (SE:シーツの擦れる音)    //凛華、体勢を起こし、ベッド上に女の子座り    //兄、仰向け状態のまま、横になっている ◇次セリフ【前やや下 10cm/近い】から【前やや上 20cm/やや近い】に移動しながら 053「お兄様、今日はその…凛華からもう一つ、わがままを聞いて頂けませんか?」    //少し間(4秒程度) 054「…ありがとうございます。やはりお兄様はお優しいですね」    //以降、継続して言いづらそうな雰囲気 055「実は…さきほどお兄様に…愛撫して頂いたときから、その…アソコが疼いてしまって、切ないのです」 056「おちんちん入れたいよ、深いところ力強く突いて欲しいよって、今も子宮がキュンキュンしています」    //少し間(4秒程度) 057「お兄様…わたくしを女として意識してくださるのなら、凛華の処女を…もらって頂けませんか?」    //言いづらそうな雰囲気 終了    (SE:シーツの擦れる音)    //兄、起き上がってベッド上に座り、凛華の話を聞く。        //少し間(4秒程度) ◇【前 20cm/やや近い】    //シリアスなムード 開始 058「もとより凛華は、初めての相手はお兄様、とそう心に決めていました」 059「そして今も…わたくしの処女を…お兄様にさしあげたいと、そう…心から思うのです」    //少し間(4秒程度) 060「たしかに…実の兄妹で契るといった行為は、世間では近親相姦と忌避されています」 061「わたくしもこれまではお兄様の迷惑にはなるまいと、幾夜にも渡ってお兄様を想い…一人慰めてきました」 062「ですが…それももう限界のようなのです」 063「最近はこうしてお兄様のご奉仕をするだけで、頭がぼーっとしてきて…」 064「おまんこもグチュグチュに濡れて、オナニーだけでは到底満足できなくなってしまいました」    //少し間(4秒程度) 065「ですから、お願いです…お兄様。凛華の…妹の処女をもらってください」    //凛華、上目遣い 066「ここでお兄様に断られたら、わたくし…泣いてしまいますよ…?」    //シリアスなムード 終了    //少し間(4秒程度) 067「…よろしいの、ですか? 妹のわがままを…聞き入れてくださるのですか?」 068「これでようやく…ようやくお兄様と…ふふふっ、嬉しいですっ♪」    //少し間(4秒程度) ◇シチュ:騎乗位(処女喪失)    //少し間(6秒程度)        (SE:シーツの擦れる音 次セリフに合わせる)    (SE:凛華が兄の上に乗る音 次セリフに合わせる) ◇次セリフ【前 20cm/やや近い】から【前やや上 20cm/やや近い】に移動しながら 069「それでは凛華が、こうしてお兄様の上に乗って…」    //以降、吐息多め 指示があるまで継続 070「もう準備はできているので、おちんちんを…早速…っ」    (SE:クチュ音(結合部が当たる音)) 071「ぁぁっ…はぁ…はぁ…くちゅ…くちゅって…おちんちんの先とおまんこの入り口が当たって、やらしい音…出ちゃっています」 072「愛液と我慢汁が…ぬちゅっ…ぬちゅって、混じり合って…はぁ…はぁ」 073「んぅっ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁ…おちんちん、ゆっくりと…挿れていきますね」    //挿入 開始    (SE:挿入音) 074「んぅっっ…はぁぁ…はぁぁ…入って…きたぁぁっ…んぅ…はぁぁ…はぁぁ…」 075「お兄様が少しずつ…ぁぁっ…ぁぁぅ…わたくしの…中に、入ってきていますっ…あぁんっ」 076「んふふっ…もう少しで…お兄様と一つに…はぁ…はぁ…やっと…やっと本当に繋がれるのですね…」    (SE:挿入音) 077「んぅぅっ!? …ぁぁっ…はぁ…はぁ…はぁっ…今…おちんちんを押し返してるの、それが処女膜です」 078「そこを少し強めに突いて頂ければ……お願いです、お兄様。どうか凛華の初めてを…もらってください」    (SE:挿入音・奥深くまで)    //次セリフ 処女喪失 あまり痛がりすぎない程度に 079「はぁぁぁっ! んんんんんぅぅぅぅっっっ! …はぁ…はぁ…はぁ…おにい…さまぁ…んんぅっ! …おちんちんが一番奥まで…入り…ましたよ…はぁ…はぁ」    //挿入した状態で、まだ動いてはいない状態 080「ぁぁっ…んぅっ…はぁ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁ…はぁ…」 081「ふふっ…やっとわたくし、女にしてもらいましたぁ…はぁ…はぁ」 082「お兄様の立派なおちんちんが、勢いよく処女膜を貫いて…」 ◇次セリフ【前やや上 20cm/やや近い】から【前 0cm/密着】に移動しながら 083「お兄様ぁ…キス…キスがしたいですっ」    //騎乗位で、凛華が兄の方へ身体を倒し、密着する体勢    //(ここからオンマイクで囁くように 指示があるまで継続) 084「んぅ…ちゅっ…」 085「ふふっ、お兄様とのファーストキス…」    //吐息混じりのキス 速度(ゆっくり) 086「んぅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ」 087「はぁんぅ…お兄様…好きです…ずっとお慕いしておりました」 088「んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぱっ」 089「それなのにお兄様ったら、バーチャルの美少女相手に…お一人で慰めてばかりで…ちゅっ…ちゅっ」 090「こうしてお兄様と繋がるの…ちゅ…ずっと凛華の夢だったんですよ」 091「んぅ…ちゅっ…すきぃ…すきぃ…ちゅ…ちゅぅ…お兄様ぁ…大好きですぅ…んぅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…はぁ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぱっ…はぁ…はぁ」 092「おちんちん馴染んできたので、そろそろ動いていきますねぇ」 093「お兄様が気持ちよく射精できるよう、精一杯ご奉仕させて頂きますので」    //以降、継続して密着騎乗位の状態で、ゆっくりと抽送を始める    //快楽度合い:弱 喘ぎ声:突かれると出てしまう程度    (SE:抽送音 速度:ゆっくり ループ 開始) 094「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁっ…んぅっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ」 095「お兄様がっ…中で動いてっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…出入りしてるのがっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…分かります…わぁっ」 096「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…お兄様ぁ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…キス…キスしながらがいいですっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ」    //吐息混じりのキス 速度(普通)    //キス時も抽送は続くので突かれながら 097「んぅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…はぁぅ…んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぱっ」 098「お兄様ぁ…んぅ…ちゅぅ…こうして…お兄様とキスしながらのえっち…一度でいいからしてみたかったんですぅ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ」 099「お兄様に…んぅ…ちゅっ…ちゅ…愛されながら…ちゅぅ…ちゅっ…おまんこしてもらうの…すごく幸せですぅ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ」 100「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…はぁぅ…んぅ…おっぱいもぉ…可愛がってくださぁい…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ…はぁぅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅぱっ」 101「お兄様ぁ…もっと強く突いて頂いても…構いませんよぉ」 102「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…お兄様がぁ…一番気持ちいいように…してくださいぃっ」    //(オンマイク、囁きはここまで)    (SE:抽送音 速度:ゆっくり ループ 終了)    //快楽度合い:中 喘ぎ声:次第に感じ始める    (SE:抽送音 速度:普通 ループ 開始) ◇次セリフ【前 0cm/密着】から【右 0cm/密着】に移動しながら 103「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…はぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ」 104「お兄様のおちんちんがぁっ…おまんこの中…グイッグイッてしてきてぇっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…奥っ…強くされるのぉっ…好きですぅっ」 105「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…お兄様のおちんちんぅ…ふとくて大きくてぇっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ」 106「すごく熱いぃっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁう…はぁっ…あぁっ…あぁっ…んぅっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ」 107「お兄様と凛華はぁ…実の兄妹だから…でしょうかっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…初めてなのにぃっ…あまり痛くないんですっ」 108「むしろっ…お兄様の愛をたくさん感じられてぇっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ、凛華…今…すごく幸せですっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ」    //少し間(4秒程度) 109「お兄様ぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…そろそろ…イっちゃいそうなんですかぁ?」 110「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…いつでも…いい…ですよ?…もっと強く突いてぇっ…妹の生おまんこ…ご堪能くださいぃぃっ!」    (SE:抽送音 速度:普通 ループ 終了)    //快楽度合い:強 喘ぎ声:感じている    (SE:抽送音 速度:速い ループ 開始) 111「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! 素敵です! お兄様ぁっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」 112「力強く突かれてぇっ! ああっ! あぁっ! ああっ! ああっ! お兄様のたくましいおちんちんがぁっ! 奥ぅっ! 一番奥にズンズン響いてるぅっ!」 ◇次セリフ【右 0cm/密着】から【前 0cm/密着】に移動しながら 113「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! お兄様ぁ! 最後、はぁっ! キスっ! キスしながらぁっ! イってくださぁいっ!」    //ディープキス(吐息混じり)  速度(速め) 水気(多め)    //キス時も抽送は続くので突かれながら 114「んれぇ、れるれろ、れるれろれろぉ、んぅ、れるれる、れるれるれる、れろれろれろぉ、はぁ、れるれる、れろれろれろぉ、れるれる、ぢゅるるっ」 115「お兄様ぁ、愛していますわぁ、んれるぅ、れるれる、れるれろ、れろれろれろぉ、はぁ、んぅ、ちゅぅ、れるれるれるれる、れるれろ、れろれろれろ、れるれちゅぅ」 116「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! お兄様、もう、限界なのですね!」 117「れるぅ、れろれろ、れろれろれろぉ、れるれるれる、いいですよ、いつでも出してぇっ!」 118「お兄様の熱くて濃厚な精子、凛華の中に思う存分、中出ししてくださぁいっ!」 119「んちゅる、れるれろ、れるれるれるれるぅ、ぢゅる、れるれろ、れるれろれるれろぉ、ぢゅるるっ」 120「お兄様のっ! かっこいい精液ぃっ! 妹の子宮にすべて注ぎ込んでくださぁいっ!」    //兄、中出しを避けるため腰を引く     121「…あぁっ!? だめっ! だめですよぉっ! お兄様ぁっ! 今ぁっ、おちんちん抜こうとしましたねぇっ?」 ◇次セリフ【前 0cm/密着】から【左 0cm/密着】に移動しながら 122「そんなことするお兄様には、こうですっ!」 123「ぎゅぅぅぅぅ~~~っっっ」 124「はぁ、はぁ、はぁ、全身で抱き着いて、ホールドしちゃいますっ♪」 125「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! はぁ、はぁ」 126「初めてはぁ、ああっ! ああっ! ああっ! 中に出して欲しいです!」 127「お兄様の子種はぁっ! 凛華の子宮で受け止めたいのです!」 128「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! だからっ! ねっ? お兄様ぁ! 出してぇ! 精液、中でびゅっびゅって、妹に種付け射精してくださぁいっ!」 ◇【前 0cm/密着】    //ディープキス(吐息混じり) 速度(速め) 水気(多め)    //キス時も抽送は続くので突かれながら 129「んれぇ、れる、れるれる、れるれるれるぅ、んぅ、れるれるれるぅ、ぢゅるるっ、ちゅぅちゅぅちゅぅ、はぁ、れろれろれろ、ぢゅるるっ、れるれる、れるれろれろぉっ」    (SE:抽送音 速度:速い ループ 終了)    //中出し射精 & 凛華、絶頂    (SE:射精音) 130「ん゛んんぅっ!? ん゛んんんんぅぅぅ~っっ!!」    //以降、絶頂後の余韻に浸りながら、ゆっくり目に話す 131「お兄様の精液ぃ…はぁ…はぁ…はぁ…中でたくさん出てますぅ」 132「温かいのがじんわり広がってきてぇ…赤ちゃんのお部屋に…お兄様の精子が…トントンって優しくノックしてるのぉ…はぁ…はぁ…はぁ…んぅ…はぁ…はぁ」 133「お兄様ぁ…キス…しましょう?」    //愛情のこもった優しいキス 速度(ゆっくり) 134「んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぅ…はぁ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅ…ちゅぱっ」 135「ふふっ。このセックスした後のキス、癖になりそうです♪」 136「…だって、お兄様の愛が一番近くで感じられて…こんなの…気持ち良くて…幸せ過ぎますよぅ…はぁ…はぁ」 137「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ…はぁ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁ…はぁ」    //少し間(6秒程度)    //吐息多め 終了 138「お兄様、今日もたくさん射精してくださいましたね」 139「凛華、初めての相手がお兄様で…本当によかったです。夢が叶いました」 140「それに、最後は中出しまでして頂けるなんて…理想の初体験でした♪」    //少し間(4秒程度) 141「お兄様? 童貞卒業、おめでとうございます♡」 142「今日はもうお疲れでしょうから、このままお休みになられてください」 143「後片づけは、わたくしがしておきますので」    //次の「ちゅっ」は口同士のキス 144「お兄様、おやすみなさいませ。愛しておりますわ……ちゅっ」 ■トラック4 終了 ■トラック5 プレイ内容:対面座位&耳舐め・密着正常位 〇早乙女家・二階・兄の部屋・ドア前(夜)    //凛華、物静かな兄を心配している。    (SE:スリッパ音 フェードイン 音小さめ) ◇【右斜め前 50cm/遠い】    //ドア越し風に編集 001「お兄様、今日はやけにお静かですけれど、どうされたのでしょう…」    //少し間(4秒間)    (SE:ノック音) 002「失礼致します。凛華です。お兄様? お部屋…入りますよ?」    (SE:ドア開閉音)    (SE:スリッパ音 フェードイン)    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 ループ フェードイン) ◇次セリフ【右斜め前 50cm/遠い】から【右斜め前 20cm/やや近い】に移動しながら    //「はぁぁ」は少し呆れたように 003「はぁぁ…お兄様、またVRでされていたのですか…」 004「凛華のご奉仕が、まだ足りなかったようですね」 005「わたくしならいつでもお相手しますのに…」    //少し間(4秒程度) 006「でもお兄様、バーチャルだと少し物足りなさそう」    //いたずらっぽく 007「ふふっ♪ それならぁ」    (SE:手コキ音(水気含む) ループ 速度:普通 フェードアウト)    //少し間(4秒程度)    //凛華、床に座る。ベッドに座り自慰行為中の兄のペニスを舐める。 ◇シチュ:フェラ(ついばむようなキス) 速度:ゆっくり 開始 ◇次セリフ【右斜め前 20cm/やや近い】から【前やや下 10cm/近い】に移動しながら 008「んぅ…ちゅっ……ふふっ…おちんちん、今ビクンって…ちゅぅ…んふ…びっくりしましたか?」 009「ちゅっ…ちゅぅ…お兄様ぁ…ちゅ…妹がお相手しますからぁ、VRからログアウトしてくださぁい♪」 010「ちゅっ…ちゅぅ…ちゅる…ちゅぅ…んぅ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁ…はぁ」 011「バーチャルさん、なかなかしぶといですね…」    //フェラ(ついばむようなキス) 速度:ゆっくり 終了    //フェラ(口にペニスの半分くらいまで咥えて舐める) 水気(普通) 速度:普通 開始 012「はぁむ…ちゅるっ…ちゅるるっ…んれぇ…れるれろ…れるれろぉ…れるれるれる…れろれろれろぉ…じゅるるっ…ぷはぁっ」   //フェラ(口にペニスの半分くらいまで咥えて舐める) 終了 013「あぁ、お兄様…ようやくお目覚めですかぁ…はぁ…はぁ」    //少し間(4秒程度)    (SE:兄、ズボンを履く音) ◇次セリフ【前やや下 10cm/近い】から【右斜め前 20cm/やや近い】に移動しながら    (SE:凛華、ベッドに座る 次セリフに合わせる) 014「それで、お兄様。わたくしに何か…言うことはありませんか?」    //凛華と兄、ベッドに隣り合って座る。凛華・右、兄・左、の位置関係 015「凛華…お兄様が来るのを、ずっと待っていましたのに…」    //少し間(4秒程度) 016「確かに、お兄様のご気分が乗らないのであれば、仕方ありません」 017「ですが、事実…こうしてご自身でされているではありませんか」 018「リアルの方が気持ち良くなれるのは、お兄様も十分ご存知のはずですよね?」 019「一つ屋根の下、わたくしという妹がありながら、どうしてお一人でされるのです?」 020「凛華は少しでもお兄様のお役に立ちたいというのに…」    //少し間(4秒程度) 021「あの…お兄様は凛華のことがお嫌いなのでしょうか?」 022「ご迷惑でしたら、はっきり言って頂いた方が、わたくし…」 //少し間(4秒程度) 023「少しの間…目を閉じているので、どうか本心をお聞かせください…お兄様」 //少し間(6秒程度)    (SE:シーツの擦れる音)    //兄、凛華との距離を詰め、顔も凛華と向かい合っている状態 ◇【前 10cm/近い】    //次セリフ、兄からのキス(告白) 024「…ちゅっ…んぅ…」 025「…っ!? お兄様!? 今…唇に柔らかい感触が…」 026「これって…これって…っ…、凛華…自分に都合の良い解釈をしてしまいますよ?」    //少し間(4秒程度) 027「でもそれなら…なぜVRでばかりされるのですか?」    //少し間(6秒程度) 028「…そう…だったんですね。てっきり、わたくしには魅力がないものとばかり…」 029「ごめんなさい、お兄様。凛華、勘違いをしていました」 030「お兄様のお考えも知らず、疑ってしまって…」 031「妹の…将来の幸せを、案じての行動だったのですね」    //少し間(4秒程度) 032「でも…凛華の一番の幸せは、お兄様と過ごす…この時間なんですよ?」 033「ですので…今日からはもう、そのような心配はご無用かと」 034「なんといっても、今この瞬間から…わたくしたちは仲の良い兄妹でもあり、そして…恋人同士、なのですから」 035「世間の常識がなんだというのです」 036「凛華はお兄様さえいれば、本当にただ、それだけで…」    (SE:シーツの擦れる音 次セリフに合わせる)    //(ここからオンマイクで囁くように 指示があるまで継続)    //以降、吐息多め 指示があるまで継続 ◇次セリフ【前 10cm/近い】から【前 0cm/密着】に移動しながら 037「お兄様、愛しておりますわ…」    //以降、恋人関係。トラック4よりも甘々感が増す    //吐息混じりの恋人キス 速度(ゆっくり) 038「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…んぅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅるっ」    (SE:服上から胸を揉む音 ループ 次セリフに合わせフェードイン) 039「お兄様ぁ…ちゅっ…ちゅぅ…好き…ちゅる…好きですぅ…んぅ…んふふぅ…お兄様…おっぱい好きですもんね…ちゅっ…ちゅっ…たくさん揉んでくださぁい…ちゅっ…ちゅぅ…はぁ…はぁ」    //ディープキス(吐息混じり) 速度(普通) 水気(普通) 040「舌ぁ…らしてぇ…んれぇ…れるれろ…れるれろぉ…ちゅるるぅ…んぅ…ちゅる…ちゅ…れるれろ…れるれろぉ…ちゅるっ…れるれる…ちゅるる…ちゅぱぁ」 041「れろぉ…れるれろ…れろれろぉ…ちゅるる…ちゅ…んぅ…れるれろ…れるれろぉ…じゅるっ…じゅるるっ…ちゅぱっ…はぁ…はぁ」    (SE:太ももとズボンが擦れる音) 042「お兄様のおちんちん…もうカチカチです…ちゅるっ…キスしながら凛華の太ももに擦り付けてぇ…ちゅる…ふふっ…興奮されてるんですね♪」 043「んれぇ…れるれろれろ…ちゅる…ちゅぅちゅぅ…れろれろれろぉ…れるれるれる…はぁ…んぅ…れろれろれろぉ…れるれる…ちゅるる…ちゅぱっ」 044「お兄様ぁ…そろそろ凛華もぉ…んふぅ…ちゅる…我慢できませんぅ」 045「もうショーツの中ぁ…愛液でグチュグチュでぇ…」 046「おちんちん…欲しくて、おまんこ切ないです…はぁ…はぁ」 047「お兄様ぁ。早く…しましょう?」 048「…んぅ…ちゅっ…ありがとうございます…はぁ…はぁ」    (SE:服上から胸を揉む音 ループ 次セリフに合わせフェードアウト)    //吐息多め 終了    //(オンマイク、囁きはここまで)    //少し間(4秒程度) ◇【右斜め前 30cm/普通】    //甘えるように 049「お兄様ぁ、まずは対面座位というものがしてみたいです」 050「お兄様は準備が整いましたら、壁に寄りかかって…お座りくださぁい」    (SE:ズボン脱ぐ音)    (SE:ベッドに座る・衣擦れ音)    //兄、壁に寄りかかり、座っている状態 ◇シチュ:対面座位    //(ここからオンマイクで囁くように 指示があるまで継続)    //以降、吐息多め 指示があるまで継続    (SE:次セリフ「んぅっ」に合わせて、兄に乗り、抱き着く音) ◇次セリフ【右斜め前 30cm/普通】から【右 0cm/密着】に移動しながら 051「それで凛華がこうして、んぅっ…お兄様に乗って、抱き着いちゃいます♪」    //凛華、壁に背中を預け座っている兄の上に正面から抱き着き、顔は兄の右肩に載せている状態 052「ぎゅぅぅぅ~~っっっ」 053「ふふっ…お兄様、あったかぁい…好き…好きぃ…んふふっ」 054「まずはわたくしが動いて、お兄様を気持ち良くしてさしあげますので」 055「お兄様は凛華に身を委ねて、おくつろぎくださいね」    (SE:ショーツを脱ぐ(ずらす)) 056「…では早速、んぅっ…おちんちん、挿れちゃいますねぇ…はぁ…はぁ」    //挿入 開始        (SE:挿入音) 057「んぅぅぅっっ! 入って、きたぁぁぁっっ…んんぅっ…んぅっ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…」 058「はぁ…はぁ…動き…ますねぇっ」    //快楽度合い:弱~中の間 喘ぎ声:じわじわ感じている    (SE:抽送音 速度:ゆっくり ループ 開始) 059「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁ…んぅ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁ」 060「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…一番奥まで、当たってるぅっ…ぁぁんっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぅっ…おちんちん…気持ちいぃ」    //吐息混じりの恋人キス(普通)    //キス時も抽送は続くので突かれながら ◇次セリフ【右 0cm/密着】から【前 0cm/密着】に移動しながら 061「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…お兄様の全てが愛おしくて、んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…好き…好きぃ…お兄様…ちゅぅ…この世で一番…好きですぅっ」 ◇【右 0cm/密着】 062「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…お兄様の…ぁぁっ…おちんちん…がぁっ…ガリ…ガリって膣で擦れてるのぉっ」 063「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁぅっ…イイ…イイ…ですぅっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁぁっ…ぁぁんっ…お兄様…お兄様ぁっ」 064「ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…お兄様…もっと…強くぎゅうして欲しいです…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ」 065「もっと近くで…お兄様を感じたいです」    (SE:抽送音 速度:ゆっくり ループ 終了)    //快楽度合い:中 喘ぎ声:感じている    (SE:抽送音 速度:普通 ループ 開始) 066「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁんっ」 067「お兄様、お耳も感じちゃうんですよね」    //右耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 068「それならぁ…んれぇ…れろれろ…れろれろれろぉ…ちゅるっ」 069「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…はぁっ…んふふっ…好きぃ…好きぃ」    //右耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 070「れろぉ…れるれろ…れるれろぉ…ちゅぱぁ」 071「お兄様ぁ…おまんこズプズプしながら耳フェラされてぇっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁぁんっ…お顔、とろけちゃってますよぉっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ」    //右耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 072「れろぉ…れろれろれろぉ…んぅ…ちゅる」 073「妹の膣がぁ…おちんちん全体を包み込んで、吸い付き強くってぇっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…気持ちよさそうぅ♪」 074「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…いもカノのおまんこぉっ…ぎゅぅ…ぎゅぅって締め付けすごくてキツキツでぇっ…腰、抜けちゃいそうなんですよねぇっ」    //いたずらっぽく 075「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…んふふっ…でもだ~め…耳舐めも…やめてあげません♪」    //右耳 舐める 速度(激しめ) 水気(普通) 076「んれぇ、れるれる、れるれるぅ、ちゅぅ、はぁ」 077「んんぅっ!? あぁっ…はぁ…いまぁ…お兄様のがビクビクって」 078「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…ご自身でオナニーされてたからぁ…もう…おちんちん限界なのでしょう?」 079「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ」 080「お兄様ぁ…我慢しなくて…いい…ですよぉっ…いもカノの子宮にぃっ…あっつい精液…たくさん注いでくださいぃ!」    (SE:抽送音 速度:普通 ループ 終了)    (オンマイク、囁きはここまで)    //快楽度合い:強 喘ぎ声:とても感じている    (SE:抽送音 速度:速い ループ 開始) 081「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! 激しい! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」    //右耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 082「お兄様ぁ…れろぉ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅぅ、れるちゅっ」 083「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! お兄様ぁ…このまま…イってぇっ? ドロドロの精子…妹おまんこにぃっ! 中出ししてくださいっ!」    //右耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 084「れろぉ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅっ」 085「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! お兄様ぁっ! もう、イくんですね! 出してぇ! お兄様の子種、たくさん欲しいですぅっ!」 086「ああっ! ああっ! 凛華も、お兄様と一緒にぃっ! ああっ! ああっ! ああっ! イくっ、イくぅっ!」    //右耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 087「れるぅ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅっ」    //「んんっ!」は喘ぎ声(密着距離で声を押し殺している) 088「んんっ! んんっ! んんっ! んんぅ! んんっ! んんんっ!」    (SE:抽送音 速度:速い ループ 終了)    //凛華:絶頂 兄:中出し射精(一回目)    (SE:射精音) 089「んんんんんぅぅっっ!? んんんぅっ…んんぅっ…んぅ」    //右耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 090「れりゅぅ、れりゅれりゅれりゅ、ぢゅるるっ」    //絶頂後の余韻、少しゆっくり目で話す 091「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…お兄様ぁ…射精、されたのですねぇ」 092「まだ中で温かいのが、びゅうっびゅうって出てますぅ…ぁぁっ…あぁんぅ」 093「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぅ」 094「わたくしも…お兄様と一緒にイってしまいましたぁ…おちんちんで…力強く突かれてぇ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ」    //少し間(4秒程度) ◇次セリフ【右 0cm/密着】から【正面 10cm/近い】に移動しながら    //凛華、兄の目を見つめる        //甘い声で誘惑するように 095「で~も、お兄様の…まだ中で大きくなったままですよ?」 096「それだけ凛華とのセックスが気持ち良すぎたのでしょうか…」 097「ふふっ。わたくしもお兄様との恋人セックス、病み付きになりそうです♡」 098「兄妹でするセックスは…身体の相性もバッチリ過ぎて、こんな気持ちいいこと、今まで知りませんでしたぁ…はぁ」 099「お兄様ぁ…今度はわたくしが仰向けになりますからぁ。気が済むまで凛華の子宮、たくさん突いてくださいね」 100「もっとおまんこ出し入れして、凛華のこと…お兄様の女にしてくださぁい」    //絶頂後の余韻、ここまで    //少し間(6秒間)    (SE:シーツ衣擦れ音) ◇シチュ:正常位    //凛華・仰向け、兄・上に覆いかぶさる状態 ◇【前 10cm/近い】    //快楽度合い:やや強 喘ぎ声:感じている    (SE:抽送音 速度:普通 ループ 開始) 101「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…きたぁ…おちんちん…きたぁっ」 102「イったばかりの、妹おまんこぉっ…お兄様のおちんちんでいっぱいかき乱してぇっ!」    //Gスポットを刺激 103「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁんっ! お兄様…そこ、刺激強いぃっ!」 104「恥骨の裏側ぁっ! ああっ、ああっ、ああっ」 105「そこ突かれるたびぃっ! 体中、電気走ったみたいにビリっ! ビリってぇっ!」 106「ああっ、ああっ、ああっ、亀頭、何回もノックしてくるぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」 107「気持ちいいっ! ああっ、ああっ、お兄様のおちんちん、気持ちいいよぉっ、ああっ、ああっ、ああっ」 108「もっと、たくさん突いてぇっ! 妹のなかぁっ! お兄様のおちんちんで、めちゃくちゃにしてくださぁいっ!」    //次セリフ「あぁあんっ!」は乳首を触られたときの反応 109「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、あぁあんっ! 乳首コリコリされるのもぉっ、好きぃっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」 110「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、おにい…さまぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」 111「お兄様の、勃起おちんちんぅっ、子宮口にまで届いてるぅっ!」 112「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、兄妹なのにぃっ、子宮、おちんちんでズンズンされてぇっ、ああっ、ああっ、ああっ、はぁ、はぁ」 113「赤ちゃんのお部屋にちゅっちゅって、何回もキスされちゃってるよぉっ」    //少し間(3秒程度) 114「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、子宮がぁっ、お兄様の子種、欲しがって切なくってぇっ」 115「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、精子ぜんぶ搾り取って、受精したいよぉ、お兄様の赤ちゃん欲しいよぉって、キュンキュンしてますぅっ」    (SE:抽送音 速度:普通 ループ 終了)    //快楽度合い:強 喘ぎ声:とても感じている    (SE:抽送音 速度:速い ループ 開始) 116「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! はぁぁ んぅぅっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」 117「おちんちん、速くなったぁっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! お兄様に激しく求められるのも、好きぃっ!」 118「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! お兄様ぁ、また、イきそうなのでしょう? ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」 119「だって、凛華の中でおちんちんっ! 膨らんでますもんっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」    //(ここからオンマイクで囁くように 指示があるまで継続) ◇次セリフ【前 10cm/近い】から【前 0cm/密着】へ移動しながら 120「お兄様ぁっ、キス、キスしてくださいぃ!」    //激しめのキス 速度(速め)    //キス時も抽送は続くので、突かれながら 121「んぅぅ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅる、はぁ、んぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅるるっ」    //「んんっ!」は突かれた際に漏れ出る喘ぎ声(キスしながらの状態) 122「んんっ! んんっ! んんっ! んんっ! ぷはぁっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」    //ディープキス(激しめ) 速度(速め) 水気(多め)    //キス時も抽送は続くので突かれながら 123「お兄様ぁ…ベロちゅう~…んれぇ、れろれろぉ、れるれるれる、ちゅぅ、んぅ、ちゅる、れるれるれる、れろれろぉ、れるれろれるれろぉ」 124「んんっ! んんっ! んんっ! んんっ! んんっ! んんっ! んんっ! んんっ!」 125「んぅ、ちゅる、ちゅぅちゅぅ、れるれる、んぅ、れるれるれるぅ、ちゅぅ、れろれろれろれろぉ、ちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅぅ、れろれろれろれろぉ、ちゅぱっ」 126「お兄様ぁ! お兄様、お兄様ぁっ!」 127「んぅ、ちゅるっ、れろぉ、れろれろれろ、れるれる、ちゅる、れろれろれろ、れるれろれるれろぉ、ちゅる、れろれろれろれろぉ、ちゅぅちゅぅ、れるれる、ちゅぱぁっ」    //(オンマイク、囁きはここまで) 128「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! お兄様ぁっ! また凛華、イきそうですっ! はぁ、はぁ、はぁ」 129「…はいっ、お兄様もですよね」 130「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」 131「お兄様ぁっ! イくときはどうかご一緒にっ!」 132「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イって! お兄様、射精してくださいぃぃ!」 133「凛華、もう限界です! これ以上はイくの、我慢できませんからぁっ!」 134「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」    //ディープキス(激しめ) 速度(速め) 水気(多め)    //キス時も抽送は続くので突かれながら 135「れろぉ、れるれる、れるれるれる、れろれろれろぉ、はぁ、んぅ、れるれるれる、れるれるぅ、れろれろれろぉ、れるれる、れるちゅっ」 136「お兄様ぁっ! また、中でぇっ! 中で出してぇっ! お兄様の熱くて濃厚な孕ませ精液ぃっ、ぜんぶ妹の子宮に注ぎ込んでくださいぃぃぃ~~っ!」 137「ああっ! あぁっ! ああっ! ダメっ! イくっ! イくっ! イくっ! イっくぅぅぅぅっっっ!!」    (SE:抽送音 速度:速い ループ 終了)    //凛華:絶頂 兄:中出し射精(二回目)    (SE:射精音) 138「ああぁぁぁぁっっっっ!! あぁぁんぅっ! あぁぁっっ!」    //絶頂後の余韻、継続して少しゆっくり目で話す 139「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁっ…んぅっ」 140「お兄様ぁ…また一緒にイけて…嬉しいです…はぁ…はぁ」 141「二回目なのに…さっきと同じくらい精液出てますよぉ…」 142「子宮でもお兄様を感じられて、わたくし…今、すごく幸せです…はぁ…はぁ」 143「お兄様ぁ…キスが…したいです」    //セックス後の甘い恋人キス 速度(ゆっくり) 144「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…んふぅ」 145「お兄様ぁ…凛華の中はぁ…ご堪能頂けましたかぁ? …はぁ…はぁ」    //少し間(4秒程度) 146「…ふふっ…それなら良かったです」 147「またお兄様の精液、いもカノにたくさん中出ししてくださいね♪」 148「これからはわたくしが妹彼女として、お兄様の精液はすべて頂きますので…」    //少し間(6秒程度) 149「お兄様? これからも凛華のこと、たくさん愛してください♡」 150「そしてそう遠くない未来、二人でどこか遠いところへ…」    //少し間(6秒程度)    //次のキスは口へのキスです 151「大好きです…お兄様……ちゅっ」    //少し間(8秒程度) 152「ちゅっ…」 153「終わりと見せかけての、不意打ちキスです♡ お兄様大好き…ちゅっ…」    //少し間(10秒程度) 154「お兄様? まだ…キスし足りないのですか…?」    //次セリフ、「はぁぁ」は嬉しいため息 155「はぁぁ。仕方のないお兄様ですね♪ 本当にこれで最後ですよ?」 156「いもカノからの特別大サービスです♪」    //少し間(6秒程度)     157「凛華はお兄様のことが世界で一番好きです。ですから…凛華と結婚してください…お兄様」 158「凛華にはもう、お兄様のいない生活なんて考えられませんので…」 159「…お兄様? 愛しておりますわ。本当に大好きです……ちゅっ♡」    //吐息多め 終了    //ゆっくり目で話す 終了 ■トラック5 終了