//01_いらっしゃいま……お、おおおおお、お姉ちゃん!?(08:26) 「こんばんわー、お待たせしちゃってすみません!! まだ入ったばかりで全然慣れてなくて……えへへっ」 「えーっと……私、ご指名頂きました松m……芟花偲(かりはなしのぶ)って言います。あ、あははっ、お店用のお名前ってまだ慣れてなくて」 「入店したてで不束者ですが……お、お手柔らかにお相手頂けると嬉しいです!」 「えとえと、それでは早速、お店の説明――」 「……!?」 「……あ、あの……お、お、お、おきゃ、おきゃくさま?」 「え、えええ、えええーっと……あ、あの、ええええっ!?」 「……お、おきゃ、お客様……あ、あの……え、えええっ……」 「……」 「あ、あの………えええっ……ちょ、ちょっと……えっ……えええええええっ……」 「……ひ、人違いだったらすみませんですけど……え、ええええっ……えええっ……」 「……お、お姉ちゃん……? お姉……ちゃんなわけ……な、ないですよ……ね?」 「あ、あははっ、世の中には3人似てる人が居るっていうし、他人のそ、そ、空似ですよね、きっと!!」 「そ、そそそそそそんな、お姉ちゃんがこのお店に来ちゃうなんてそ、そそそ、そそそんなことが、あ、あああああるわけ……」 「ね、ねー!? お、おおおお客様はわ、わわわわわ私のこと、は、はははは初めてですよねー!?」 「まさかまさかー、ままままさか!! お姉ちゃんじゃないですよね!? まっさかまさかー♪」 「ねー? お客様はお姉ちゃんなはずなななな、無いですよねー?」 「あーっ、やっぱりお姉ちゃんだったー♪ だよねだよねー、私がお姉ちゃんを見間違えるわけなんてない―ー」 「……」 「……って、えええっ!? お、お姉ちゃん!? おおおおおお姉ちゃん!? な、ななななんでこんなえっちなお店に!?」 「……こ、こんなところで偶然ばったり会っちゃうなんて……運命を感じないこともないけど……は、ははは、恥ずかしい……」 「……で、でも……お、お姉ちゃんはお姉ちゃんでも……お、お客様だからちゃんとこう!! 接客しないと!!!」 「時間勿体ないし! 折角お金を払ってわ、わわわわ私を指名してくれてるわけだし!!」 「そ、それじゃあ……お店の説明、します!! し、しちゃうから!!」 「……え、えーっと……こ、こほん」 「お姉ちゃんは知ってると思うけど……当店は、女の子同士でえ、えええっ、えええエッチなことをする・されてしまうお店ですっ」 「エッチなことをしたい、されたい、そう言ったご要望に可能な限り応えさせて頂きます」 「……あ、あの、NGは……き、キスは他のお客さんにはダメってことになってます。べ、別に深い理由は無いんだけどっ!」 「っていうか、私、今日が初日だから……ま、まだキャストさんに教えて貰っただけで……お客さんとこういう風にするのは……初めてだったり……えへっ」 「……よしっ。言えたー!! た、多分こんな感じでバッチリだよね、お姉ちゃん」 「……え、えへへっ、私なんかよりお姉ちゃんのほうがお店に詳しかったりしそうだし……あははっ」 「ダメだよー? お姉ちゃんもちゃーんと決まった人がいるときはこういうお店に来ちゃー」 「……って、お客さんにそういうこと言っちゃダメだよねぇ、え、えへへっ」 「…………」 「あっ、そうそう!! あ、あの、そういえばお客さんの呼び方を最初に決めなきゃいけないんだった!! 忘れるところだった!!」 「んもうっ、お姉ちゃん、教えてくれたらいいのにー」 「……といっても、ですねー? お姉ちゃん? 私……お姉ちゃんのこと、お姉ちゃんって呼んじゃってるんだけど……」 「も、もし何かこう……「先生」とか「お前」とか「この豚」とか……他に呼ばれたいーとかあったら……頑張るけど……」 「こ、これはっ、キャストさんがそういう風に呼ばれたい人もいるって教えてくれただけで!! わ、私がそういう願望があるとかじゃなくて!! も、もちろんお姉ちゃんにお任せするんだけど……」 「……お、お姉ちゃんは……私に何て呼ばれたい? え、遠慮しなくて良いんだけど……」 「……わ、私は……折角だし……お姉ちゃんって呼びたいなあって……」 「……」 「……!! ほ、ほんとに!? それじゃあ、お姉ちゃんはお姉ちゃんって呼んじゃうね!!」 「あっ!! お姉ちゃん、呼び方変えるのはダメだからねー? 多分、そういう決まりだからー!! 嘘だけどっ♪」 「ってことでー……お姉ちゃんはお姉ちゃんね♪ お姉ちゃん♪」 「……ふぅ。ここまではちゃんとできたー……かな。初めてだったから緊張しちゃったけど……初めてのお客さんがお姉ちゃんで良かったー♪」 「……何だか物凄い確率の偶然だけど……これってもしかして……う・ん・め・い、とかだったりしてー♪ なーんて♪」 「よーし、それじゃあ……まずは……え、えーっと……」 //02_じゃ、じゃあじゃあ……き、キス、するね。(24:28) 「……」 「……ふ、服!! 着たままだと汚しちゃうから、裸にならないと……」 「こ、こういうときは……お姉ちゃんが恥ずかしくないように、私から服を脱ぐって教えて貰ったから……」 「…………」 「……こんな格好で言うのも変かもだけど……は、恥ずかしいからあんまり見ないでほしいかも……でも……お姉ちゃんには見られたいかも……」 「……よいっ……しょ……っと……」 「……え、えへへっ、そーやってこっそり私が脱ぐところを見てーお姉ちゃんったらー……えっちなんだからー♪」 「お姉ちゃんの前で裸になるの久しぶりだから……裸になったのに逆に身体が熱くなっちゃってるくらいに……恥ずかしいかも……」 「って、あーっ、お姉ちゃん? もーしーかーしーてー……脱がせたかったりしたー? なーんちゃってー♪」 「あっ、当たりー? それじゃあ……次の時はお姉ちゃんに脱がせて貰っちゃおうかな♪」 「……っと、私だけ裸だと恥ずかしいからー……お姉ちゃんもー」 「はーい、それじゃあ……お姉ちゃんもーぬぎぬぎしちゃいましょうねー♪」 「……って、自分で言ってちょっと恥ずかしくなっちゃった……」 「それじゃあ……先ずは上からー。はい、バンザイしてー♪」 「えへっ、小さいころお姉ちゃん、私にこうして脱がせてくれたもんねー♪ ちゃーんと今でも覚えてるよー」 「でもー……こんなに大きくなってからだと……ドキドキしちゃうね、やっぱり」 「よいしょ……っと……」 「……やっぱりお姉ちゃんの身体……大人ーって感じで凄いえっちだなぁ……」 「……っとと、次は……下……脱がせちゃうねー」 「こ、こうやって他の人の服とか脱がせる機会なんて滅多に無いから……緊張しちゃったり……」 「だけど……それよりもやっぱり……ドキドキしちゃう……かも♪」 「お姉ちゃんは……どうかなー? 私に脱がされて……ドキドキしてるかなぁ」 「はーい、お姉ちゃん、足上げてねー♪ よいしょーっと♪」 「あーっ、お姉ちゃん、この下着……新しい気がするねー? もしかしてー、えっちなお店に来るのに気合とか入れちゃったのかなぁ♪」 「すっごい似合ってるから勿体ないなあって思うんだけどー……」 『私ー、お姉ちゃんの裸を見たいからー……脱がせちゃう♪」 『お姉ちゃんのブラを外すのって……初めてかもー? 前はお姉ちゃん、自分で外してたしー』 『……やっぱり……ブラを他の人に外されるのって……ドキドキしちゃうー?』 『私はー……お姉ちゃんだから……凄いドキドキしちゃうかも♪』 『……』 『ほ、ほら、ドキドキし過ぎて……ホック外すのにこんなに手間取ってるし……』 『……よっ……っと……』 『よしっ、ほーら、お姉ちゃん♪ ホック、外れたよー♪ 綺麗なおっぱい、見せて♪』 「ふわぁっ……やっぱりお姉ちゃんのおっぱい……綺麗……思わずぱくーっしたくなっちゃう♪」 「でもー、それは後からのお楽しみにしてー」 「次はーパンツをー」 「脱がせちゃいまーす」 「……やっぱりまだ他の人の下着とか脱がせるの慣れてないから……凄いドキドキしちゃうかも」 「しかも相手がお姉ちゃんだと……たくさんドキドキしちゃう……」 「……な、何か脱がせるのが下手だったりしたら……言ってね……?」 「……そ、それじゃあ……ぬ、脱がせちゃいます……!」 「……ふーっ……ふーっ……ふーっ……」 「……ぬ、脱がせられたー……!!」 「……って、こういう風に悦んだら何か雰囲気台無しだよねぇ……ごめんね?」 「お姉ちゃんのお股……すぐにでも顔を埋めたくなっちゃう」 「それは後からのお楽しみにしてー」 「えへっ、お姉ちゃん♪ ふたりとも裸になっちゃったねー♪ 恥ずかしいけどー……凄い嬉しくなっちゃう♪」 「ねーえ、お姉ちゃん♪ 久しぶりにーぎゅーっ♪」 『こうやってぎゅーってするの、久しぶりだよねー、お姉ちゃん♪』 『……って、裸でこんな風にするのは初めてだよねー。小さいころにお風呂の中でーとかはあったかもしれないけど』 『……お姉ちゃんの身体……凄く柔らかくて温かい。おっぱいのところが特に……なーんて♪』 『何かやっぱりお姉ちゃんとこうしてぎゅーってしてると……落ち着くしドキドキするし……嬉しくなっちゃうし……凄い♪」 『……やっぱり私とお姉ちゃんだからこんな風に思っちゃうのかなー。他の人とだったらこんな風にはならないかもー?』 『えへっ、私がお客さんとこんなことをするの想像して妬いちゃったりとかするかな? それともー……逆に興奮しちゃったりー?』 『どっちにしてもー……今は私はお姉ちゃんだけののものでー、お姉ちゃんは私だけのものだからねー♪』 『……やっぱり私は……最初に身体の関係を持った時からお姉ちゃんのことが大好きだったし、今でも大好きだから……』 『……今日は偶然とはいえ、こうしてまた身体を重ねられて嬉しい♪』 『お姉ちゃんも同じ気持ちだったら……私、嬉しくて泣いちゃうかも♪』 「お姉ちゃん♪ ぎゅーってしてるだけじゃ、足りないよね♪」 「身体だけじゃなくて、唇も重ねちゃう♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「……えへっ、久しぶりのキスだから……初めてのときみたいにドキドキしちゃう」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「初めてのキスのときも……こんな感じだったよね、お姉ちゃん」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あの時はお姉ちゃんからキス、してくれたの……覚えてるかな? 私は昨日のことのように覚えてるよ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ねね、次はお姉ちゃんから私にキス、してー?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「えへっ、嬉しい♪ お姉ちゃんからキスされると……頭がぽーっとしちゃう」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「こうやって唇がくすぐったくなるような軽ーいキスをしたらー……次はー……」 「はむっ、あむあむっ、はむはむっ、あむあむっ」 「こんな風に唇、あむあむーってしてくれたんだよねー♪ 覚えてるかなー?」 「キスなんてちゅってするのしか知らなかったから……びっくりしちゃったの覚えてる♪」 「はむっ、あむあむっ、はむはむっ、あむあむっ」 「唇で唇を噛むと柔らかくて温かくて、吐息も感じられて……凄いよねー、お姉ちゃん♪」 「私がこういうキスが好きなのはー絶対にお姉ちゃんのせいなんだからねー♪ なーんて♪」 「お姉ちゃんよりはキス、上手くないと思うけど……どうかな? お姉ちゃんのほうからあむあむキス、私にしてみせてー?」 「え、えへへっ……やっぱり上手。上手過ぎて……お姉ちゃんのこと、忘れられなくなっちゃいそう」 「……お姉ちゃん♪」 「……もっともっと、キス、しよ? 次は……大人のキスを♪」 「……お姉ちゃん……♪」 「……やばい……泣きそうになるくらい気持ち良いかも」 「もっと、もっと、しよ? お姉ちゃん」 「お姉ちゃんはお姉ちゃんなのに……こんなキスしたらやっぱり……一人の女性として意識しちゃう……」 「お姉ちゃんも……私を妹ーじゃなくて……一人の女として……見てくれてる?」 「えへっ、一人の女として見てくれたら嬉しいけど……妹として見てくれてたらそれはそれで……興奮しちゃうかも♪ なーんて♪」 「……どっちでも……お姉ちゃんとまたこうしてキス出来るの、嬉しい……」 「お姉ちゃんも嬉しかったら、もっと嬉しいな♪ お姉ちゃん♪」 「……んもうっ、急にそんな風に激しいキスされちゃったら……びっくりしちゃうよー?」 「だーかーらー、私もびっくりさせたお返しー♪」 「えへっ、私から舌を絡ませるのも……やっぱりドキドキしちゃう」 「いっぱいいっぱい、舌を絡ませあお?」 「んもうっ、お姉ちゃんってば……そんな風にキスされたら私……本気に―ーんっ」 「……もう1回……次は……私から……」 「……ふぅ……お姉ちゃんとのキス……やっぱり……凄い……キスしてるだけなのに気持ちがイッちゃいそうになる……」 「……あんまりキスばかりで時間無くなるの勿体ないから……そろそろベッドにいこ?」 「……」 「……と、その前に」 「えへっ、大人のキスも好きだけど……やっぱりこのキス、大好き♪」 『ね、お姉ちゃん? 今度こそベッド……いこ♪』 『続きはたっぷり……ベッドで、ね♪』 //03_お、お耳攻めって知ってるかな、お姉ちゃん?(46:55) 「えへっ、お姉ちゃん……私に上になられるの、どうかなー?」 「昔は私が恥ずかしがったりとかが多くて、お姉ちゃんがこうして上になってくれてたけど……今日はー、私がお姉ちゃんを攻めちゃう♪」 『次はお姉ちゃんが私を押し倒してー……強引にえっちなこと、してほしいな♪』 「えへへっ、それじゃあ……お姉ちゃーん♪」 「キスで盛り上がってーっていうのも好きなんだけどー、今日はー」 「あむあむっ、あむあむあむっ」 『えへっ、お耳攻めーって……お姉ちゃんなら知ってるよねぇ?』 「あむあむっ、あむあむあむっ」 『うんうん、その反応その反応♪ お耳を攻めちゃうとー……凄い近くて可愛い反応、見られるんだよねぇ♪』 「あむあむっ、あむあむあむっ」 『おまんこを攻めてるときとは違う、とっても可愛い反応♪』 「あむあむっ、あむあむあむっ」 『えへっ、お姉ちゃん……結構お耳、敏感だったりするのかな? まだちょーっとあむあむしてるだけなのにー♪』 『やっぱりー……他の女の子にされて……こんな風になっちゃった?』 「あむあむっ、あむあむあむっ」 『それともー』 『私にされちゃってるから……感じちゃってたり?』 『えへっ、それだったら……嬉しいなあ♪ 私だからーとか、そういうの大好き♪』 『でもー……他の女の子にされてーだったら……ちょっと妬いちゃうかも?』 『なーんて言っちゃうと、お姉ちゃん、困らせちゃうかな?』 『でもー……お姉ちゃんのことを考えて妬いちゃうの、仕方ないよねー?』 『だってー、私、お姉ちゃんのこと大好きだから』 『えへっ、やっぱりお姉ちゃんとこうしてるのが一番かも♪』 『なーんて言っちゃうとー……他の女の子の影を感じてー妬いちゃうかなー?』 『えへっ、お姉ちゃんは大人だから気にしないかなあ? そ・れ・と・も、気にしちゃうー?』 『ちょっと意地悪しちゃった。ごめんね、お姉ちゃん』 『私が大好きなのはー……お姉ちゃんだけだから♪』 『お姉ちゃんも大好きなの、私だけだったりするのかなぁ』 『でもー……お姉ちゃんモテちゃうし、決められないかなー?』 『ねね、お姉ちゃん? お耳攻められてるときに目を閉じちゃってるけどー……そんなに気持ち、良いー?』 『気持ち良いとー、目、閉じちゃうもんねー♪ わかるわかるー』 『ねー、勝手に目、閉じちゃったりするもんねー』 『でもー……本当はー……えへっ』 『目を瞑ってー、他の女の子のこと、考えてたりー? なーんて♪』 『えへっ、別に何を考えててもお姉ちゃんの自由だけどー……今日は私のこと、考えててほしいなー』 『私もー、お姉ちゃんのことだけ考えながらエッチなこと、しちゃうから♪』 『えへっ、でもー……気持ち良くて目を閉じちゃうのは全然OKだよー♪』 『ほーら、こんな風にしたら』 『開けようと思ってても目、閉じちゃうもんねー♪ お姉ちゃんのことだったらー、私、ちゃーんと分かるんだから♪』 『なーんて、私が気持ち良いと目を閉じちゃうから、お姉ちゃんもかなーって思っただけなんだけどね♪』 『私も耳を舐めてたら見えないけど……気持ち良くなってるお姉ちゃんもとっても可愛いよ♪』 『声とか反応とかを近くで感じているだけでドキドキしちゃう♪ えっちな気持ちになっちゃう♪』 『あれー? ちょっと反応が大きくなったかな? 私に聴かせたくてわざと大きくしたのかなー?』 『あはっ、ほーら、やっぱり反応良くなってるー♪』 『特にお耳の舐め方を変えたわけじゃないのに……お姉ちゃんったら♪』 『可愛いなぁ♪ お姉ちゃんが気持ち良くなってるところ、すっごい可愛い♪』 『あんまり可愛くて……お姉ちゃんにも見せてあげたいくらい♪』 『えへっ、お姉ちゃん、こんなに言葉攻めに弱かったっけー? ちょっと意外かも?』 『あー、なるほどなるほどー、分かっちゃったかもー』 『私、お姉ちゃんに攻められてばかりだったし、攻めたことないかもねー♪』 『だーかーらー、知らなかっただけかもー』 『お姉ちゃんは攻めーってイメージあったから、こんな風に受けになるの、中々なかったもんねぇ♪』 『あんなにしゃんとしてるお姉ちゃんがこんな風になっちゃうなんてー、んもうっ♪』 『お姉ちゃんのこんな姿……夜寝る前に思い出したら……ドキドキして眠れなくなっちゃいそう♪』 『えへっ、思い出されたら嬉しい? それとも困っちゃうー?』 『大丈夫だよー? 嬉しくても困っちゃってもー、たーっぷるベッドの中で思い出しちゃうから♪』 『ほーら、お姉ちゃん? 夢にも見ちゃうくらいにたーっぷり私に可愛いところ、み・せ・て♪』 『あはっ、凄い可愛い♪』 『こっちのお耳でされたときにちょっと違う感じに反応しちゃうのもー……いーっぱい、ね♪』 『えへっ、やっぱりちょっと反応、違うー♪ それも可愛いー♪』 『もっともっとー、お姉ちゃんの可愛いところー、見たいなー♪』 『かーわいい♪ じゃあじゃあー……もーっと強めにしちゃったらー……もーっと可愛くなっちゃうのかなー?』 『ほーら、お姉ちゃん、強めにー、お耳……しちゃうからー♪』 「あはっ、お姉ちゃん……とっても可愛い……」 『奥までされちゃうの……そんなに感じちゃうんだぁ?』 『こっちのお耳はー……どうかなぁ? 左のお耳とどっちが感じちゃうのかなぁ♪』 「えへっ、こっちのお耳でも感じてくれて……嬉しい♪」 『もしかしてお姉ちゃん……私を喜ばせるために感じてくれちゃってるのー? なーんて♪』 「あはっ、本当に……ぞくぞくしちゃうくらい可愛いよー? お姉ちゃんもー、こんな風に感じちゃうんだーってくらい♪」 『お姉ちゃんのー……えっちー♪』 『えへっ』 「でもー、こんなに可愛いところ見せられちゃうとー、私、困っちゃうかも」 『ねね、お姉ちゃん? 何で困っちゃうか分かるかなー? 分からないかなー』 「分からないかなー? じゃあじゃあ……えへっ」 『たーっぷりお耳を攻めてあげるからー、その間に考えてみてー?』 「どう? お姉ちゃん、分かったかなー? 予想ぐらいついたー?」 『そ・れ・と・もー、気持ち良すぎて考えてる暇、無かったー?』 「ほらほらー、お姉ちゃんー? ちゃーんと考えて―?」 「どうしてお姉ちゃんの気持ち良いところをたくさん見ちゃうとー」 『私が困っちゃうのかー♪ 分からないー?』 『気持ち良いところを私に見せながら―、考えて―♪』 『でもー……どうしてか当てられちゃったら……私、もっと困っちゃうかも? なーんて♪』 「えへっ、お姉ちゃん、どうかなー? 分かったかなー?」 『正解はー』 『可愛いところをいっぱい見ちゃったらーお姉ちゃんを独り占めしたくなっちゃうからー、でしたー♪』 『どう? 当たってたかなー? 当たってたら……嬉しいかもー?』 『……本当に困っちゃうからー……ダメだよー?』 『ふぅっ』 『お姉ちゃん……たーっぷりお耳、気持ち良くなったねー♪ 良かったねー♪』 『いーっぱいお姉ちゃんが気持ち良くなってるところが見られてー……私も嬉しい♪』 「さーて、これぐらい気持ち良くなっちゃったら次はもっともっと気持ち良いことを――」 『……っと、その前に♪ お姉ちゃん♪』 「えへっ、やっぱりお耳甘噛みするの……大好き♪」 「こっちのお耳もー」 『頂きます♪』 『ふぅ。やっぱりお姉ちゃん……可愛い♪』 「お姉ちゃん♪ いっぱい気持ちよいところ見せてくれてあ・り・が・と♪」 「次は……もっともーっと気持ち良いところ、見せてくれるのかなー♪」 『いっぱい気持ち良くなって……私を嬉しくさせてね♪』 //04_我慢出来ないからおまんこ、頂いちゃう♪(30:54) 「それじゃあ……次はー……どうしちゃおっかなー♪」 「お姉ちゃんはー、どうされたいー? 希望とかあっちゃったりするかなー?」 『それともー……今日は私にされるがままにされてみちゃうー?』 「あはっ、それじゃあ……今日は私が好きなようにしちゃおうっと♪」 「って、もう大分私が好きなようにしちゃってるんだけど♪」 『じゃあじゃあ……まずはお姉ちゃんの綺麗なおっぱいを……』 「えへっ、お姉ちゃん? おっぱいに触れられただけでピクってしちゃってー、んもう♪」 「さっきまでちょっと触れたりしてドキドキしてたけど……やっぱり手で触るのは私まで気持ち良くなっちゃう」 『お姉ちゃんのおっぱい……本当に柔らかい。好き♪」 「昔触った時より……ちょっと大きくなってる気がするかなー。お姉ちゃん、おっぱい大きくなったー?」 「それとも……成長して私の手が大きくなったのかなー」 「なーんて、私は全然成長してないんだけどねー」 『こっち側だけじゃなくてー……こっちのおっぱいもー……」 「ねね、お姉ちゃん、やっぱりこっちのおっぱいのほうがちょっとだけ大きいよねー♪」 「こっちのほうがたぷんてしててたっぷりした触り心地かも♪」 『でもー……片方ずつモミモミしたらちょっと勿体ないよねぇ? お姉ちゃんもー……片方ずつだと物足りないよねぇ?』 『だーかーらー♪』 「えへへーっ、お姉ちゃん♪ どんな風にされちゃうかー……分かるよねぇ♪」 「えへっ☆ 自分からお姉ちゃんに跨っておいてこんなこと言うの変だけど……何だか結構ゾクっとしちゃうかも♪」 「前はいつもお姉ちゃんが上だったし……こんな風にするのも新鮮だからっていうのもあるけれど……」 「こうしてお姉ちゃんを見下ろしてると……お姉ちゃんを征服してるみたいでドキドキしちゃう♪ なーんて♪」 「えへっ、それじゃあ早速、両方のおっぱい……頂いちゃいます♪」 「……」 「……凄い……お姉ちゃんのおっぱい……こうして揉むと更に柔らかい……」 「仰向けになってるから少しぺたんってなってるはずなのに……それでも凄い柔らかくて大きくて温かくて……クセになっちゃいそう♪」 「普段女の子のおっぱいをこうやって正面から揉むことなんてないのもあるけれど……お姉ちゃんに跨ってこんな風に揉むの……背徳的で凄く……イイかも♪」 「えへっ、お姉ちゃん? お姉ちゃんはどうー? ドキドキしちゃう? 感じちゃう?」 「妹にこんな風に跨られてちょっと無理やりっぽくおっぱいを揉まれちゃったら……興奮しちゃう?」 「なーんて、聴かなくても分かるから♪ そんなお顔をされたら……私も嬉しくなっちゃう♪」 「ねね、お姉ちゃんはー……おっぱい揉まれても感じちゃうのかなぁ? そんなに敏感、だったかなあ?」 「キスをしてお耳を攻められてー、興奮して敏感になっちゃったー? それともー……今日だけは特別だったりー?」 『私とだから……こんなに感じちゃってたら嬉しいなっ♪』 「えへっ☆ お姉ちゃん、おっぱいをもみもみしてこれだけ気持ち良くなっちゃうんだったらー……乳首をくりくりーってしたら、どうなっちゃうかなー♪ 想像しただけでドキドキしちゃう♪」 「……ほーら、お姉ちゃん♪ おっぱいもみもみの次はー……可愛い乳首をー……」 「……」 「あはっ、お姉ちゃん? 焦らされると思ったの急にきゅーってされてびっくりしちゃったー?」 「焦らしてたーっぷり反応見ちゃうのも良かったなーって思うんだけどー……私、我慢できなくって♪」 「お姉ちゃんもー……早く乳首触って欲しい欲しいって我慢出来なさそうだったしー♪」 「それにしても……お姉ちゃんの乳首……凄い固くなってるよー? こんなに固くしちゃってー、んもうっ♪」 「ほらほらー、こりこりーってされてー……気持ち良いよねぇ♪ 軽くくにくにーってしてるだけなのに、こんなに身体をぴくぴくさせて♪」 「ダメだよー? そんなに身体を動かされたら……んっ……私のおまんこにお姉ちゃんの身体が当たって……気持ち良くなっちゃうから♪」 「でもー……私のことも気持ち良くしたいならー……乳首、気持ち良くなりながら身体、動かしてくれて良いんだよー?」 「えっちなおつゆでお姉ちゃんの身体を濡らしちゃっても良いなら、良いんだけど♪」 「ほーら、お姉ちゃん? 私に跨られて乳首をこりこりされてー……気持ち良くなってー、身体を動かしちゃったらー?」 「ほらほらー……んっ……もうっ♪ 気持ち良くなって身体動かしてるだけじゃなくて……あっ……私のおまんこにお腹、擦り付けようとしてるでしょー……ふぁっ……」 「そんな風にされちゃったらー……んっ……私もー乳首をくにくにしながらー……あっ……お姉ちゃんのお腹におまんこ、擦り付けたくなっちゃうよー?」 「んっ……あっ……ほーら……んっ……こんな風に♪」 「んっ、あっ……ふぁっ……んっ……えへっ、んもうっ、お姉ちゃんってばー♪」 「そんなに乳首をくにくにされて……んっ……感じちゃってるー? 気持ち良くてー……あっ……私が欲しくなっちゃってるー?」 「あっ、ふぁっ、んっ……でもー……んっ、お楽しみは後からにとっておかないとねー♪」 「乳首をたーっぷり気持ち良くしてお姉ちゃんをイカせちゃうのも凄い興味があるんだけどー……今日はもーっと気持ち良くして、イカせてあげたいから♪」 「だーかーらー……よい……しょ……っと」 「えへっ、お姉ちゃん♪ もうどうされちゃうか、分かったよねー♪」 「って、言わなくてもちゃーんと足を開いて欲しがっちゃってー♪ んもうっ、えっちなんだからー♪」 「ほーら、お姉ちゃん♪ そんなにお股を開いちゃったらー……おまんこ、ぜーんぶ見えちゃうよー?」 「恥ずかしいから足を閉じたいけど……恥ずかしいのよりも私に見られたいーって感じに見えるんだけどー♪」 「私はー……お姉ちゃんが恥ずかしがって足を閉じてるのを無理やりーっていうのも嫌いじゃないけど、やっぱりこうやって求められたほうが嬉しい♪」 「さー、お姉ちゃん? もーっとお股を開いてー、私におまんこ、見せてー?」 「いっぱい開いてー……全部ぜーんぶ、私にみ・せ・て♪」 「えへっ、お姉ちゃん、お股そんなに開いちゃってー♪ んもうっ♪」 「お姉ちゃんのおまんこ……凄い綺麗で可愛い♪ 明るいところでお姉ちゃんのおまんこをこんなにいっぱい見ちゃうの初めてだから……嬉しい♪」 「って言ったらー……ちょっと足を閉じようとしたねー、えへへっ。本当に可愛いんだからー♪」 「お姉ちゃんのおまんこ、こんなに綺麗で可愛いしー、それにー」 「くんくん、くんくんくん」 「凄くえっちで良い匂い♪ 好き♪」 「くんくん、くんくんくん」 「えへっ、やっぱり恥ずかしい? 明るいところでこんな風にされたら恥ずかしいよねー」 「恥ずかしいのにこんなに濡れちゃって……お姉ちゃんったら♪」 「くんくん、くんくんくん」 「頭がくらくらするくらいお姉ちゃんの匂いしてる。もうすぐにでもあむーってしたくなっちゃう♪」 「あむーってしてはむーってして、ぺろぺろーってしちゃおっかなー♪」 「ねね、お姉ちゃん? おまんこ、お口でしていい? ダメ―?」 「お・く・ち・で、し・て・い・い? ダメー?」 「えへっ、聴かなくてもわかってるのにお姉ちゃんに言わせちゃった♪ 恥ずかしがりながらも応えてくれて……可愛い♪」 「それじゃあ……お姉ちゃんのおまんこ、たーっぷり愛してあげちゃうからー♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「えへっ、お姉ちゃんもこうして最初はキス、してくれるもんねー♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「唇にするキスも大好きだけど……おまんこにするのも大好き。嬉しくなっちゃう♪」 「お姉ちゃんは……って、聴かなくても分かるよ♪ おまんこにキスされてー、嬉しいんだよねー♪」 「えへっ、おまんこから涎を垂らして……そんなに嬉しいの? お姉ちゃん♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「唇を触れさせるキスをしたらー、次はー」 「こうやってぺろぺろしてあげたりー」 「こーんな風にーキスのときみたいにあまーく噛んであげちゃう♪」 「お姉ちゃんはどっちが好きかなぁ? やっぱりー」 「舌で優しくぺろぺろされちゃうのが好きー?」 「そーれーとーもー」 「あむあむーってされるのが好きかな? どっちかなー」 「ほーら、お姉ちゃん? どっちかなあ。どっちが気持ち良いかなー♪」 「えへっ、どう?」 「どっちが気持ち良いー?」 「そーれーとーも」 「えへっ、急にちゅーってされてびっくりしちゃうお姉ちゃんも可愛い♪」 「びっくりしたけどー……気持ち、良かったんだよねー、えへっ♪」 「ちゅーちゅー吸うのも好き♪ 吸ってるときのお姉ちゃんの反応、大好き♪」 「お姉ちゃんが気持ち良くなってるとー……私もドキドキしてきちゃうんだよー? って、言わなくても分かるよねー♪ お姉ちゃん♪」 「どう? 気持ち良い?」 「ほーら、お姉ちゃん♪」 「……ふう。好き♪」 「こうやって唇をたくさん愛してあげたらー次はー♪」 「じゅるじゅる、くちゅくちゅ、じゅるじゅる」 「お姉ちゃんのおまんことディープキス♪」 「中は外側とちょっと違う味がして……好き♪ お姉ちゃん♪」 「どっちが好きかな? クリちゃんとか外側を舐められるのと」 「こーんな風に、されちゃうの♪」 「私はー……えへっ♪」 「どうしちゃうのも好きだけどー……舌を入れるの、好き♪」 「だからー……お姉ちゃんのおまんこ、たーっぷり私の舌でしてあ・げ・る♪」 「舌でぺろぺろ舐めるのも好きだけど……やっぱりこっちのが好き♪」 「おまんこに舌を入れると感触……凄い♪」 「お姉ちゃんのおまんこを舌で押し広げる感触も好きだし……お姉ちゃんのおまんこが私の舌をぎゅーってしてくれるのも好き♪」 「お姉ちゃん♪ いっぱいぎゅーってして♪」 「こんなにおまんこがとろとろなの、私の唾液のせいだけじゃないよねー、お姉ちゃん♪」 「次はー……舌の根本まで入れちゃう♪ 私の舌、全部いーっぱい感じて♪」 「ふぅ」 「えへっ♪ 根本までおまんこに舌を入れるの初めてだから……あまり上手く出来てないかな……」 「でもー……お姉ちゃんは気持ちよさそうだから嬉しい♪」 「もっともっと気持ち良くなってー……私の舌を根本までぎゅーってして♪」 「んもうっ♪ そんなにぎゅーってされたら……もっともっとしたくなっちゃう♪」 「良いー? ちょっと刺激が強すぎるー? やめたほうがいいー?」 「なーんて、こんなに嬉しいこと、やめられるわけないけど♪」 「息が出来なくなるくらいに奥まで……してあげちゃう♪」 「……ふうっ」 「お姉ちゃん……イカなかったねー? 私、あんまり上手くなかったかなぁ。こういうの、慣れてなくて……」 「そ・れ・と・も、クンニでイッちゃうのは勿体ないーとか思っちゃったかなー、えへ」 「このままクンニを続けても良かったんだけど」 『もっともっとお姉ちゃんともっともっと気持ち良いことしたいから♪』 『ね♪ お姉ちゃん♪ 私とたくさん気持ち良く、なろ♪』 //05_いっぱい……一緒に気持ち良く、なろ♪(35:08) 「ねーえ、お姉ちゃん♪ 次はーどんな風にして気持ち良くされちゃうと思うー?」 『もう分かってるかな? お姉ちゃんだったら……やっぱり分かってるのかなー? お姉ちゃん、えっちだもんねー♪』 『やっぱりー……貝合わせーとかだと思うー? お姉ちゃん、私のおまんこにいーっぱい自分のおまんこ、擦り付けて気持ち良くなってくれてたもんねー♪』 『今日は私にー……主導権を握られて、たーっぷりおまんこ、擦り合わせちゃうのかなー?』 『貝合わせかなー? おまんこ、いーっぱいくちゅくちゅくちゅくちゅって擦り合わせちゃうかなー♪』 『ほーら、お姉ちゃんが想像してること、私にお・し・え・て♪』 『ざ・ん・ね・ん・で・し・たー♪』 「えへへー、半分正解で半分ハズレ♪ 正解はー」 「じゃじゃーん♪ 今日はー……お姉ちゃんとコレを使いたいなーって♪」 「私は使ったことがないんだけどー……お姉ちゃんはどうかなー?」 『あっ、お姉ちゃん? 使ったことあるかは答えなくて良いよ? あるって答えられちゃったら私、嫉妬、しちゃうから♪』 『私はー……こういうのを使って挿入しちゃうのは初めてだからー、初体験だよ♪』 『なーんて、初体験ーって言ってもお姉ちゃんは喜ばないかなー? それとも……悦ぶー?』 「えへっ、こういう双頭ディルドって興味はあったんだけどー……やっぱり入れちゃうのはちょっと怖いなーって思ったりだったのと、それにー」 『やっぱり初めては、お姉ちゃんが良いなって思ったから♪ えへっ』 『今日こうしてお姉ちゃんが来てくれたのはやっぱり……運命だね♪』 「じゃあじゃあ……お姉ちゃん? 早速……お姉ちゃんと初体験、しちゃおっかな♪」 『嫌かな? 嫌だったら言ってくれても良いけど……私、ここまできたらやめられないから……諦めて私の初体験、貰って♪』 「さて……それじゃあ……お姉ちゃん♪ ディルドにローションをたーっぷりぬりぬりしてー……」 「あっ、お姉ちゃん、こんなに濡れてるから大丈夫だけどー……念のため、ね♪」 「えへっ、実は私もお姉ちゃんと同じくらい濡れてるからローション要らないかなーって思うんだけど、念のため♪」 「ほーら、お姉ちゃん♪ これがー……お姉ちゃんと私の中に入っちゃうんだよー♪ これでお姉ちゃんと私、繋がっちゃうんだよー♪」 「お姉ちゃんと繋がれるって思っただけで私、ドキドキしちゃう♪」 『いっぱいいっぱい、奥のほうまで繋がろうね、お姉ちゃん♪』 『奥の奥まで繋がっちゃって……そのまま貝合わせもしちゃったりー? なーんて♪』 「それじゃあ……お姉ちゃん? 早速ー、ディルドでお姉ちゃんと繋がっちゃおうと思うんだけどー」 「お姉ちゃんにこれを入れてから私に入れるのとー、私にこれを入れてからお姉ちゃんに入れちゃうの、どっちがいいかなぁ?」 「うーん、どっちが良いかなあ。お姉ちゃんに入れられちゃうかなぁ♪ それともー、お姉ちゃんに入れちゃおうかなー♪」 『悩んじゃうよねぇ。最初に自分の中に入れちゃってお姉ちゃんに入れちゃうのも凄く興奮しちゃうけど、お姉ちゃんに最初に入れて後から私に入れちゃうのも……やっぱりドキドキしちゃうし』 『ねね、お姉ちゃん? 私初めてだからー……やっぱりお姉ちゃんに最初に入れてからー、それを私に入れて欲しいな♪』 『そしたらー……お姉ちゃんに初めてあげられるし♪ ね♪』 「それじゃあ……先ずはお姉ちゃんの中にコレ、入れちゃいまーす♪」 「舌でたーっぷり解してあげたしお姉ちゃんは慣れてそうだから大丈夫だと思うけどー、痛かったら言ってね?」 「痛がっているお顔もたーっぷり見てあげるから♪ なーんて♪」 「じゃあ……お姉ちゃんのおまんこにディルド、入れちゃうね? 身体ーっていうかおまんこ、楽にしてね?」 『力を入れてイヤイヤしてくれても、それはそれで興奮しちゃうかもだけど♪』 「ほーら、お姉ちゃん♪ お姉ちゃんの中に私と繋がって気持ち良くなっちゃうためのもの、入っちゃうよー♪」 「ドキドキしてる? 嬉しい? 興奮してるー? 妹にこんな風にされて悦んじゃうなんて……お姉ちゃんってばえっちなんだからー♪」 「入っちゃうよー、お姉ちゃんの中に……入っちゃうよー♪」 「あはっ、お姉ちゃん、ちょっとキツイけど……にゅるんって入っちゃうねー♪ そんなに早く入れてほしかったー?」 「痛く無さそうだしー……安心したかも♪」 「それじゃあ……もーっと奥まで、入るところまで入れちゃうから♪」 「……奥に入れようとするとお姉ちゃんのおまんこが締まってくるのが分かって私、興奮しちゃう♪」 「ゆっくりゆっくり、お姉ちゃんの奥の奥まで。子宮口に当たるくらいまで……奥の奥まで♪」 「こんなに締め付けて……お姉ちゃんがもっともっとって抱っこしてくれてるみたい♪」 「ほーら、お姉ちゃん♪ お姉ちゃんの一番奥までー届いちゃったよー♪ 奥の奥まで♪」 『私のほうに入れちゃう前に奥のほうぐりぐりーとかしてみたくなっちゃう♪』 『お姉ちゃん、入れられたときの反応、とっても可愛いから♪』 「それじゃあ……私のほうにも入れちゃうから……お姉ちゃん、ちょっと力を入れて……入れやすいように頑張ってね♪」 「私にしてくれたみたいにぎゅーってしてたら大丈夫だと思うからー、おまんこ、ぎゅーってしててー♪」 「はい、ぎゅーっ♪」 「えへっ、おまんこをぎゅーってしてるお姉ちゃんも可愛い♪」 「意地悪してみてたくなっちゃうけど……私も我慢出来なくなっちゃってるからー♪」 『私のほうにも入れちゃうから……入れてるときの感触、たーっぷり味わって♪』 『私もいーっぱいお姉ちゃんと繋がっていく感触、味わっちゃうから♪』 「えへっ、ほら……もうおまんこにぴったり押し付けちゃったよー? やっぱり初めてだからちょっとドキドキしちゃうかも」 「……」 「……それじゃあ……入れちゃう……ね? お姉ちゃん」 「……んっ……えへっ、やっぱり声、出ちゃう。自分のおまんこ、ちょっとしか弄ってないのに敏感になってて凄い♪」 「初めてだからちょっと……んっ……入りにくいけど……え、えへへっ、もうちょっとで……んっ、んっ、んあっ♪」 「んっ、ふぁっ……んんっ……お姉ちゃんと……んっ……♪」 「え、えへへっ♪ お姉ちゃんと……繋がっちゃった♪」 「おまんこに初めて入れたから……ちょっと苦しいかもだけど……凄い気持ち、良い♪」 「えへへー、お姉ちゃんに私の初めて……あげちゃった♪ とっても嬉しいなあ♪」 『初めてはお姉ちゃんって決めてたから、本当に嬉しいんだよー? 私の初めて、どうだったかなー?』 『私のおまんこに入っていくの、お姉ちゃんのおまんこにもちゃーんと伝わってたかな?』 『ほーら、お姉ちゃん、動いちゃうから……私の初めておまんこ、忘れられなくなるくらいいーっぱい感じて♪』 「それじゃあ……お姉ちゃん♪ 動いちゃうけど……凄すぎてやばいーとかだったらちゃーんと教えてねー?」 「教えてくれたらー……もーっとたくさん動いてもっともーっと気持ち良くしちゃうから♪ なーんて♪」 「ほーら、お姉ちゃん。動いちゃうから……最初は力、抜いてね」 「んっ……あっ……え、えへへっ、初めてなのに……結構ちゃんと動けてる……んっ……かも……♪」 「初めてだけど、ちゃーんと動画とか漫画とかで勉強してたから……んっ……ばっちりかも♪」 「お姉ちゃんは……ふぁっ、どうかなー? んっ、こうして腰を動かされるのー……あっ、気持ち、良いかなー」 『貝合わせも気持ち良いけど……んっ、こうして繋がっちゃうのも……んっ……凄いかも……』 『気持ち良さも……あっ、だけど……お姉ちゃんと繋がってるっていうのが……んっ』 『んっ、ねね? お姉ちゃんは……んっ、どうかな? 私に主導権を取られて……ふぁっ、腰を振られちゃうの……んっ、どうー?』 『気持ち、良いかな? 気持ち、良いよね? んっ、だーって……えへっ』 「んっ、だってお姉ちゃん……んっ、まだ腰を動かし始めたばっかりなのに……んっ……おまんこ、きゅーってしちゃってるの……んっ、分かるから♪」 「ほーらほらー♪ お姉ちゃんのおまんこがきゅーってするの、んっ、私のおまんこにも……あっ、伝わってきてる♪」 「あんまりきゅーってされると……んっ、私もおまんこきゅーってしないと……あっ、抜けちゃいそうになっちゃう♪」 「いいよー? お姉ちゃん、んっ♪ いっぱいきゅーっておまんこで抱きしめてくれて♪」 『ふたりでいーっぱい……おまんこきゅーってして……んっ、抱きしめあっちゃって……んっ、気持ち良いし……あっ、幸せ♪』 『でもー……んっ、お姉ちゃん? ちょーっとおまんこ……んっ、力、抜いてみてー?』 『ね? お姉ちゃん♪』 「あはっ、お姉ちゃん、ちゃーんと力抜いてくれたの……んっ、分かるー♪ んもうっ、んっ、素直で優しいんだからー♪」 「えへっ、ほらほらー♪ んっ、お姉ちゃん♪ おまんこをふわふわにしてくれたらー……んっ、あっ、こんな風に早く腰、んっ、動かせちゃう♪」 「んっ、あっ、お姉ちゃんの中を行ったり来たりするのも……んっ、凄い♪」 「ぬるぬるで……んっ、奥までにゅるんって入っちゃうのに……んっ、たまにきゅってなったり……ふぁっ、おまんこの中の感触が伝わってきて……あっ」 「きゅーってされてるのも……んっ、こうやってお姉ちゃんの中を、あっ、いっぱい味わっちゃうのも……んっ、どっちも気持ち良い♪」 『でもー……んっ、こうやって力を抜いてくれた方が……んっ、腰を動かしやすくて……好きかも♪ ふぁっ』 『抱きしめあって感じるのも、んっ、もちろん好きだけど……んっ、こうやって動けちゃうほうが……んっ、お姉ちゃんを私のものにしてるみたいで……あっ、好き♪』 『こうやって腰を動かすと……んっ、それに合わせてお姉ちゃんも気持ち良くなってくれて……えへへっ』 『私が……んっ、腰を動かすのに合わせてお姉ちゃんが気持ち良く、あっ、なってくれて……んっ、おまんこもきゅんきゅんさせてくれちゃうと……ふぁっ♪』 『私がお姉ちゃんのこと……んっ、征服しちゃってるみたいで、あっ、興奮しちゃうかも♪ んっ、なーんて♪』 『んっ、あっ……えへっ、でもー……んっ、お姉ちゃんもー……満更じゃなさそう、んっ、だよね♪』 『時々おまんこ、あっ、きゅーって締まるけど……んっ、力をちゃーんと抜いてくれて……あっ♪』 『お姉ちゃんもー、私にされるがままなのがー、んっ、好きなんだぁ♪』 『でもー……次はー……んっ』 「ふんふんふ〜ん♪」 「えへっ、お姉ちゃん♪ 動かすのやめちゃったら……そんなに良いお顔してー、んもうっ♪」 「大丈夫だよー? ちゃーんとすぐに気持ち良く、してあげちゃうからー♪」 「次はー……えへっ、こうしてあげちゃう♪」 「……んっ、んっ……えへっ、あっ……んっ、ふぁっ……」 「……お姉ちゃんのおまんこと……んっ、私のおまんこの……あっ、奥まで入れて……」 「……ふぁっ、え、えへへっ♪ ふたりとも奥まで入っちゃったねー♪ 子宮口に当たって……クリちゃんが擦り合わされちゃうくらいに♪」 「深く深くまで入れちゃうと……動いてないのにお腹の奥の方がジンジンしてきちゃって……凄い♪」 「だからー……きっと、動いたら凄いことになっちゃうね♪ お姉ちゃん♪」 「ほーら、お姉ちゃん♪ 今度はー……奥の方でいーっぱいぐりぐりしちゃうから♪」 「力、入れても抜いても、どっちでも良いよー? たーっぷり、感じて♪」 「お姉ちゃんと私のおまんこの奥の方まで……んっ、ぐりぐりー♪」 「んっ、あっ……ぐいぐいーって子宮が押されちゃう感じで……んっ……やっぱりこれも……んっ、凄いかも……」 「お姉ちゃんの奥まで当たってるのが……あっ……私の一番奥で感じられて……んっ、繋がってる感じが、あっ、凄い♪」 「こんなに奥まで……んっ、感じちゃうの……あっ、初めて♪」 「あっ、どう? んっ、お姉ちゃんも……感じてくれてる……?」 『なーんて、聴かなくても感じちゃってるの……んっ、分かっちゃうんだけど♪』 『でもー……んっ、子宮口をぐりぐりされながら……んっ、気持ち良いか……教えて?』 『私とおまんこの一番奥のほうで……んっ、繋がって感じられて気持ち良いか……あっ、お・し・え・て♪』 『んっ、えへっ、ちゃーんと教えてくれて……んっ、お姉ちゃん優しいんだからー♪』 「……んっ……あっ……凄い……んっ、んっ♪」 「お姉ちゃんの奥に当たって……んっ、その振動が私の奥まで伝わってきて……あっ♪  子宮も……あっ、おまんこも、幸せになっちゃう♪ んっ♪」 「お姉ちゃんも、んっ、子宮口で……んっ、私の奥に当たってるの……ふぁっ、感じて♪」 「ほら、んっ、ぐりぐりしてあげるから……んっ、いっぱい♪ 感じて♪」 「おまんこの奥まで、んっ、クリちゃんも擦れちゃうくらいに……ふぁっ、奥の奥までぐりぐり、んっ」 『そしてー……おまんこだけじゃなくて……んっ、お耳も♪ 奥の奥まで♪』 『おまんこもお耳も、んっ、気持ち良くしちゃう♪』 『ほーら、お姉ちゃん……んっ、お耳もー……あっ、奥までー♪』 『ふうっ』 『こっちも♪』 『えへっ、私が二人いたら……んっ、両方のお耳、んっ、一緒に攻められたのにー……なーんて♪』 「お姉ちゃん♪ お耳攻めてたら……んっ、私もう……んっ、我慢できなくなってきちゃった……」 「んっ、あっ、お姉ちゃんと……私……えっちな妹だから……んっ、イッちゃいたい……んっ」 「お姉ちゃんと繋がったまま……あっ、お姉ちゃんを感じたまま……んっ、おまんこイッちゃいたい♪」 「もっともっと、んっ、焦らして焦らして……あっ♪ いっぱいいっぱいこうしていたいのに……んっ、気持ち良くなりたくて……あっ、我慢出来ないの……んっ』 「おまんこで……膣内で……んっ、あっ、お姉ちゃんを感じながら……あっ、イッちゃいたい♪」 「気持ち良くて……んっ、気持ち良くて……もう我慢できないから……んっ」 『いっぱいいっぱい動いて……んっ、あげちゃうから……あっ、お姉ちゃんも……んっ、気持ち良くなって♪』 『一緒にいっぱい気持ち良くなって……んっ、出来たら……あっ、一緒に……イこ♪』 「んっ!! あっ、あっ、やっぱり……お姉ちゃんとエッチするの、んっ、凄く気持ち良い♪」 「腰が止まらなく、んっ、なっちゃう♪ もっともっと、あっ、気持ち良くなりたくて……んっ、仕方なくなっちゃう、んっ♪」 「……んっ、あっ……凄いっ、んっ、ふぁっ……お姉ちゃん……お姉ちゃん♪」 「お姉ちゃんも、んっ、気持ち良い? 私におまんこ……んっ、たくさん攻められて、んっ、気持ち……あっ、良い?」 「私が気持ち良くなりたくて……んっ、腰を動かされちゃうの、んっ、気持ち、良い?」 「えへっ、んっ、気持ち、良いよね? お姉ちゃんも、んっ、気持ち、良いよね、ふぁっ」 「もっともっと、んっ、気持ち良く、んっ、なろ♪」 「いっぱいいっぱい、んっ、一緒に気持ち良く、なろ、んっ♪」 「一緒に、んっ、一緒に……んっ、あっ、あっ♪」 「……んっ、凄い……おまんこ……んっ、くちゅくちゅで……きゅんきゅんで、あっ、あっ♪ お姉ちゃんも、んっ、腰を動かしてくれるから……んっ、それも、あっ、凄いっ♪」 「だめっ、んっ、お姉ちゃんのこと以外、あっ、何も考えられなくなっちゃう。お姉ちゃんと、んっ、気持ち良くなりたくて、ふぁっ、腰が、んっ、勝手に動いちゃう♪」 「あっ、んっ、お姉ちゃん……んっ、お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん」 「イキそう、んっ、イッちゃいそう。お姉ちゃんと繋がって、イッちゃいそう」 「んっ、あっ、お姉ちゃん……好き、好き好き好き好き」 「イク、イクイクイク、イクっ!!!」 「んっ!! んっ!!! んんんんんんんんんんんっ!!!!!」 「あっ……あっ……んっ、あっ……はぁ……はぁ……」 「……はぁ……はぁ……お、お姉ちゃん……す、すごい……はぁ……気持ち……良かった……」 「……え、えへへっ、はぁ……はぁ……凄かった……はぁ……こんなに気持ち良かったの……はぁ……初めて……はぁ……えへっ」 「……汗……はぁ……お姉ちゃんの身体に落ちちゃった……はぁ、ごめんね?」 「でも……はぁ……シャワーを浴びる前に……はぁ……もうちょっとだけ……」 「お姉ちゃん♪ 大好き」 //06_また来てね、お姉ちゃん♪(02:06) 「お姉ちゃん♪ 今日は来てくれて本当に嬉しかったよー♪ お店だーってことを忘れて燃え上がっちゃって……何かちょっと恥ずかしいかも……」 「……こんなに気持ち良くなっちゃったら……他の女の人とするたびにお姉ちゃんのほうが気持ち良かったなあって思い出しちゃいそう。なーんて♪」 「次に来るときも……また私が妹だったら嬉しいかも♪」 「あ、でもでもー、次はお姉ちゃんが妹ーでもそれはそれで燃えちゃう気が……えへっ」 『妹にたーっぷり攻められちゃうのとか、やっぱりゾクゾクしちゃうもんねー、お姉ちゃん♪』 「それじゃあ、今日は本当に有り難う♪ またお姉ちゃんとえっちなこと出来たら私、嬉しいなー♪」 「毎日毎日、お姉ちゃん来ないかなー来ないかなーって考えちゃうくらい、楽しみにしてるからねー。なーんて」 「あっ、そうそう。お姉ちゃん?」 『ふたりで繋がったの初めてって言ったの、あれは……本当だから♪ 信じてくれるかわからないけどー』 「お姉ちゃん♪ 改めてー、今日は凄い気持ち良くて楽しくて素敵な1日でした♪」 「ぜーったいにまた来てねー? 約束だよー?」 『そーれーとーも……これからふたりでアフターでもしちゃうー? なーんて♪』 「ちゅっ」