悲劇の美姫の淫らな罠 ◇効果音など音声編集用のト書き ○声優さん向けのト書き §立ち位置指定 ※状況補足のト書き (1) お姫様からのSOS §(声のする方向:前【普通】)  (体勢:立っている)   (◇電波状況の悪いSOS通信のため、籠もっている&途切れ途切れなノイズを乗せて下さい) (○息を切らせながら懇願する感じで) 誰か、誰か助けて…! 誰か聞こえますか? こちら、ルア星(るあせい)のリアナです。 敵の攻撃で船が大破して…救援願います! お願い、誰か! 敵が…ダークヴィランが…! (○悲鳴) きゃああああ~っ! (◇通信が切れる音) (◇少し間) (※救援に来たライト・ブルー=主人公が駆け付けます) (◇駆け足音を数秒) (◇足音が止まる) (※横たわるリアナに主人公が呼びかけ、リアナが目覚めます) (○弱々しく) うっ…ううっ…私…。 ここは…あっ、貴方…は? ら、ライト…レンジャーさん…? SOSを聞いて来て下さった…のですね。 あぁん…良かった…。 (※主人公の介添えで上体を起こすもふらついて主人公にもたれかかる) (○徐々に普通のトーンに。「あん」を少し色っぽく) §(声のする方向:右【近い】) あっ、は、はい、起きられま…す。あぁんっ。 ごめんなさい、力が入らなくって。あんっ。 §(声のする方向:前【普通】) (※主人公に「大丈夫ですか」と声を掛けられる) はい、大丈夫です。 ヒーローさんに助けに来て頂いて、 何とお礼を申し上げたら…ありがとうございます。 (○最初淑やかに、徐々に悲しい感じに) 私はルア星の王女・リアナと申します。 私の星にダークヴィランと言う恐い人達が突然やって来て、 お城が占領されてしまったんです。城の人達も皆、捕まってしまって。 リアナ、何とか脱出してこの星に辿り着いたんですけど、 追っ手に攻撃されて…ここに…落ちて…。 (○哀願する感じで) あの…リアナを護って(まもって)頂けませんでしょうか。 船はこの通り壊れてしまって、星に帰る術(すべ)もありません。 敵に狙われて、リアナ、怖いんです。 お願いします。 (※主人公の手を握りながら) (○甘く意味深エッチな感じで囁く) §(声のする方向:左【耳元】) 護って頂けたら、リアナ、どんな事でもいたしますから。んっ♡ (○囁き終了) (※主人公から「勿論です」と返事を貰う) (○感激した様子で) あ、ありがとうございます! ヒーローさんに護って頂けるなんて感激です。 (◇立ち上がる音) (○普通のトーンで。「きゃんっ」だけ少しエッチに) はい、では本部に。 はい、立てま…す…あっ、痛っ、きゃんっ♡ (※立ち上がるも力が入らずよろめき主人公に支えられる) (※主人公に巨乳を触らせ、少し悶える) (○最初は普通のトーンで、「あっ」以降はわざとらしくエッチに) §(声のする方向:右【近い】) ふらついてすみませ… あっ、あぁん♡ いやぁん♡ ヒーローさん、そこ…あんっ♡ リアナのお胸に手が…あん♡ いやぁん♡ (※主人公慌てて手を引っ込めて謝る) (○優しい感じで) もうっ、ヒーローさんってば♪ あ、ううん、謝らないで下さい、ヒーローさんは悪くないです。 リアナを支えて下さった不可抗力ですもの、ネッ。 それに歩けますか…ら…痛っ! ごめんなさい…足が痛くって、歩くのは無理みたいです。 どうしましょう…。 (◇少し間) (※主人公が背を向ける) §(声のする方向:後【普通】) はい、背中に…? わぁっ、おぶって頂けるんですか? 助かります。ありがとうございます。 (○次のセリフの「甘えて」の後、後ろから右耳に接近) じゃあ、お言葉に甘えて、ヒーローさんの背中に…ん…よいしょっ♪ (◇衣擦れ音など) はい、大丈夫です。 (○イタズラっぽくエッチに囁く) こうすると、お胸がムニュンってなって、リアナ、感じちゃいます♡ でも、不可抗力ですから。うふっ♡ (○囁き終了) (◇歩行音開始) (○つぶやく感じで) おぶって貰うのは子供の時以来です。 何より、ヒーローさんの背中、とっても落ち着きます。 暖かくって、優しくって。 こうしていると、何だか恋人になったみたいです。 きゃっ♡ ごめんなさい、リアナってば変なこと言っちゃって。 はい、詳しいことは本部で。 ヒーローさん、ありがとうございます。 (◇歩行音終了) (2) 悲劇のお姫様 (※奥の部屋から可愛い膝丈の姫ドレス姿で登場します) (◇ドアの開閉音) §(声のする方向:前【普通】) (○少しお淑やかな雰囲気で) お待たせしてごめんなさい。 着替えに少し手間取ってしまって。 今日のリアナの衣装はいかがでしょうか。 ヒーローさんは大っきなお胸をぷるるんっ♪って強調したものが お好きだと思って、このドレスにしたんです。 リアナもお胸をいっぱい見て欲しくって。うふっ♡ (※主人公は照れてしまい反応出来ず) (◇少し間) §(声のする方向:前【近い】) (○少し心配そうに) あの…お気に召しませんか? (○自問自答する感じで) あっ…! やっぱりスカートが長かったかしら。 地球の男の人って、短いスカートがお好きなんですよね。 (※ヒロイン、スカートをたくし上げる) 裾をこうして…んっ♡ スルスルスス~っ♪ んっ♡ んんっ♡ んしょっ♡ えっと、この位かしら。 ヒーローさん、あの、どうですか? 超ミニ、って言うんですよね。 (◇少し間) お好きですか! わぁ、良かったぁ♪ (※主人公がパンチラを指摘) は、はい。 はい? 見え…ちゃって? (○あざとく) きゃっ♪ リアナのパンティが…いやぁん♡ リアナってば…恥ずかしいです。 (※たくし上げ終了、スカート丈を戻します) (◇裾を軽く払う音) (○お淑やかに) こほん、お恥ずかしい所をお目にかけちゃってごめんなさい。 ご用件でしたよね。 隣に失礼しますネ。んしょ♪ (◇ソファに座る音) §(声のする方向:右【近い】) 急用だってスタッフの方からお聞きしたのですが、 どういったご用でしょうか。 (○少し怪訝な感じで) は、はい。リアナの手を調べるのですね。 よく分からないですけど、ヒーローさんの頼みなら喜んで。 その腕の変身装置? に手をかざせば良いんですね。 こうかしら。 (◇電子音開始) わっ、何か反応してますネ。 何が出るのかしら。 (◇電子音終了、ピピーッと言う音) …「ダークヴィラン因子:無し」って出てますね。 (○困惑して少し悲しい感じで) あ、あの、これって…。 リアナのこと、ダークヴィランだって…。 悪人さんだと思われていたなんて、リアナ悲しいです…。 (○少し気を取り直して) でも、リアナは異星の人間ですから、お疑いになるのも仕方の無いことです。 お話いたしますね、リアナの星のこと、リアナのこと。 (※主人公に向き合うように姿勢を正します) (◇ソファの音) んっ。 §(声のする方向:前【近い】) (○落ち着いた感じで) リアナはルア星(せい)という星の王家に生まれました。 辺境にある小さな星で、地球の皆さんはご存じないかも知れません。 稀少な魔石の生産で国を維持していたのですが、 そのことを知ったダークヴィラン、怪人が大軍で襲って来たんです…。 (※主人公、頷きながら聞く) (○悲しげに) お城の人は皆、捕まってしまいましたが、 父と母が隙を見てリアナを外に逃がしてくれたんです。 けれども、そのことを知られて父と母は処刑されてしまって…。 リアナ、独りぼっちで宇宙を旅して、 ようやく辿り着いたのがこの地球だったんです。 でも、ここにもダークヴィランが…。 (※主人公にしなだれかかる) (○気持ち近づき、哀願するように) お願いです、リアナをヒーローさんのお側(そば)に居させてください。 リアナにはヒーローさんしか頼れる人がいないんです。 (○少し神妙に) 勿論、代償が必要なことは分かっています。 男の人が女の子に何を求めるかも…。 リアナ、女の子として、 ヒーローさんにいっぱい尽くします。 お料理も、お掃除も、お仕事のお手伝いも。 それから、男の人が一番大好きな §(声のする方向:右【耳元】) (○ゆっくり囁く) こういうコトも♡ (○囁き終了) §(声のする方向:前【近い】) (◇衣擦れ音) (○巨乳を顔に押し付けてエッチに喘ぐ) んっ♡ あんっ♡ あぁん♡ リアナのおっぱい♡ いっぱいパフパフしてください♡ あん あぁん はぁん♡ ぱふ ぱふっ♡ ぱふ ぱふっ♪ 大っきなおっぱい♡ ぱふ ぱふっ♡ ぱふ ぱふっ♪ あんっ んんっ あぁん♡ ヒーローさぁん…♡ はぁんっ。 (○パフパフ終了) 急にごめんなさい。 助けて頂いた時から、ヒーローさんがリアナのお胸を見て 凄く嬉しそうなお顔をされていたから、 もっと喜んで頂きたくって…。 男の人に気持ち良くなって頂くのが王女の務めですし、 リアナ、精一杯尽くしますから、どうかお側(そば)に……。 (○怪訝な感じで) は、はい? え、ほ、本当ですか!? ず、ずっとヒーローさんのお側に居られるんですね。 (○感激しながら) んひっく、嬉しいです。ありがとうございます。 リアナ、愛情を込めていっぱいいっぱいご奉仕します。 ヒーローさんが大好きです♡ ん… (○キス開始) んっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ ちゅぷっ♡ (○最初は可愛く、後半は舌を絡めてエロく) あんっ あんっ ヒーローさんっ♡ ちゅぱっ ぴちゅぴちゅっ ちゅぷっ♡ ヒーローさん だい好きっ♡ あんっ♡ ちゅっちゅっチュッ♡ ピチュッ ちゅぱっ ぴちゅぴちゅっ♡ ぬちゅっ ちゅぷっ ちゅぱちゅぱ♡ 舌を…入れて…んっ れろっ♡ んちゅっ♡ れろ…れるぉ…ろれろれろぉん♡ あんっ あんっ ヒーローさん らい好きっ♡ ちゅぱれろ…れるぉ…れろれろぉん♡ んちゅっ ちゅぷっ れろれろぉん♪ ぬちゅっ ちゅぷっ ちゅぷれろぉん♡ リアナをいっぱい感じてくらさい♡ ぬぷぷぷっ♡ じゅるるるっ♡ ちゅぱれろ…れるぉ…れろれろぉん♡ らい好きっ♡ らい好きっ♡ (○キス終了、唇を離して可愛らしく) んんっ…あぁん♡ キス…しちゃいました。 リアナ、初めてお目にかかった時から、ヒーローさんとこうなりたい…って ずっと思っていたんです。 (◇少し間) (○淑やかな感じで) あの、いかがなさいましたか、急に慌てて。 え、女の子と懇意になるのが禁止だなんて、 そんな決まりごとがあるのですか。 正義の味方さんにも不思議な習わしがあるのですね。 でも、ヒーローさんはリアナの命の恩人ですから、 仲良くなるのは自然なことですし、 お友達だってお話しすれば、他の方も納得すると思います。 モニターを切って二人だけで会っているのも、 特別な情報収集のためだって言えば…ネッ♪ (○甘く誘う感じで) だから、遠慮なさらないで下さい。 リアナはヒーローさんのモノですから、 ヒーローさんが望むどんなエッチなコトでもして差し上げます♪ 例えば、この大っきくなったおちんちんを… (※ズボンの上から肉棒をタッチ) (○エッチに) すりすりっ さすさすっ♪ あんっ♡ あぁん♡ ヒーローさんのおちんちん、 固くて大っきくって逞しいですぅ♡ ズボンがはち切れそうですぅ♡ すりすりっ さわさわっ♪ あぁん はぁん♡ ヒーローさん大好き♡ (※柔らかタッチ終了) うふっ♪ おちんちんがズボンの中でキツキツになっちゃって辛そうです。 リアナが外に出してあげますネ。 (※ズボンの中から怒張した肉棒を取り出す) (◇ジッパーを下げる音) んっしょっ、しょっ……と。 きゃっ♡ 凄いおちんちんです。 ガチガチで湯気が出ちゃってます。嬉しいっ♪ リアナ、大好きな男の人にリアナで射精して頂くのが夢だったんです。 拙(つたな)いかも知れないけど、 リアナの柔らかい手でヒーローさんの溜まったザーメンを いっぱいヌキヌキして差し上げますネ。 (※軽い手コキ開始) (◇手コキの水音ゆっくり) こうしてリアナの指で優しく握ってあげて、上下に… シコシコ シコシコ♡ シコシコ クニュクニュ♪ すりすり シコシコ♡ 初めてで加減が良く分からないのですけど、いかがですか? わっ、ヒーローさんのおちんちん、ビクビク脈打ってて可愛いっ♡ 気持ち良いんですネ、嬉しいです♡ これからはいつでもどこでも、お好きな時に、 リアナがいっぱい気持ち良くして差し上げます♡ だから、一人で処理しないで下さいネ。 リアナに「して欲しい」って仰って下さい。うふっ♪ (◇手コキ音やや早く) §(声のする方向:左【耳元】) (○囁くように) シコシコ シコシコ♡ クニュクニュっ シコシコっ♪ ヒーローさん大好きっ♡ シコシコ シコシコっ クニュクニュ スリスリっ♪ 大っきなおっぱいをヒーローさんに押し当てなからぁ♪ シコシコ シコシコっ♡ シコシコ クニュクニュっ♡ あんっ あぁん いやぁん♡ ヒーローさんっ♡ リアナも感じちゃいますぅ♡ あぁん♡ はぁんっ♡ 次はこの亀頭さんを、 リアナの柔らかい掌(てのひら)で、 すりすりっ クニュクニュ♡ すりすりっ コネコネっ♡ クニュクニュ すりすりっ♡ うふっ♡ ヒーローさんのおちんちん、 リアナの手の中でギンギンに熱くなってる♪ 我慢汁もこんなにいっぱい…ぬっちょり糸引いてます♡ 出ちゃいそうですか? 嬉しいです♡ いっぱい出してくださいっ♡ リアナの手に、ヒーローさんの精液、 ドピュドピュびゅるる~って出して下さいっ♡ (◇手コキ音激しく) シコシコ シコシコっ♡ すりすり シコシコっ♪ リアナの手をザーメンまみれにしてください♡ あぁん はぁん はぅん♡ ヒーローさぁん♡ ヒーローさんだぁ~い好きっ♡ 精液下さいぃ♡ ザーメン出してくださいぃ♡ リアナの手を犯してください~♡ あんっ♡ あ~ん♡ ヒーローさぁ~ん♡ イクイクしてぇ♡ 一杯出してぇ♡ あんっ♡ びゅっ♡ びゅくびゅく びゅるる~♡ (◇射精音) (◇水音ここまで) (○囁き終了) §(声のする方向:前【近い】) あぁんっ、ドクドクぴゅるるるって…。 いっぱい出ちゃいましたネ。 リアナの手がベッチョベチョです♡ うふっ♡ じゅるる じゅる…じゅる。ペロペロっ。 ペロッ ごくんっ んんっ…ん♪ ヒーローさんのお精子、とっても美味しいです♡ ヒーローさんのおちんちんにもいっぱい。 リアナがお掃除して差し上げますネ。 大好きな方のおちんちんを綺麗にして差し上げるのは、 王女のたしなみですから。 こうして…んふっ♪ ちゅっ♡ ちゅっちゅっちゅっ♡ ペロペロっん♡ んっ、一杯付いちゃってますネ。 ちゅぷちゅぷちゅぷっ♪ ちゅぷっ ぢゅぶっ ぢゅぼっ れろれろぉん♪ ペロペロっ んふっ、お掃除でまた大っきくなっちゃいましたネ。 じゃあ、このおちんちんに… (○魔法詠唱風に少し悪い感じで) ダルク・エンスレイヴ♪ (○いやらしくキスをして押し付ける感じで) んんん~~っ♪ ぷちゅっ♡♡ (◇魔法効果音) (○唇を離す) はぁんっ♪ (○淫紋を確認しセクシーに悪い感じで呟く) クスッ♪ これで貴方は私のモ・ノ。ウフフフッ♡ (○元の可愛い声で) あ、今のですか? ルア星の王家に伝わる元気の出るおまじないです。 一子相伝で、王女であるリアナだけが使えるんです。 ヒーローさん、射精された後、急にグッタリされていたので心配で。 元気になって欲しかったんです。 はい、はい。ええ。 射精するとライトパワーも一緒に放出されてしまうんですか。 だから女の子と仲良くなるのが禁止なんですね。 ごめんなさい、リアナ、知らなくって。 でも、今のおまじないで、ヒーローさんはいつでもビンビンになれますから、 心配要りませんから。ネッ♡ それでは、また。 今日のことは、皆さんには内緒にして下さいネ。 これからリアナが、ヒーローさんに精一杯ご奉仕して、 いっぱいヌキヌキして差し上げますネ♡ ヒーローさん大好きです♡ (○少し悪い感じで) ウフフッ…。 (3) お姫様のお願い (※その後の夜、リアナが主人公の部屋を訪れ、入浴中の主人公を誘惑します) (◇お風呂場のシャワー音) (◇ドアの向こう側からの曇った感じで) §(声のする方向:前【遠い】) あの、ヒーローさん…ヒーローさん。 いらっしゃいますか? (◇シャワー音止まる) (◇リアナの音量アップ) (○申し訳なさそうに) 驚かせてしまいごめんなさい。リアナです。 お部屋の前に来たら、ドアが開いていて、 こちらから音がしたので、つい…。 リアナ、一人で寂しくて眠れないんです。 ヒーローさんのことばかり頭に浮かんできて、 ヒーローさんと一緒に居たくって。 いけない事をしているのは勿論分かっています。 でも、どうしても感情を抑えきれないんです。 大好きなヒーローさんと一分一秒でも長く一緒に居て ご奉仕したいんです。 あの、よろしければ、リアナがお身体をお洗いいたしましょうか。 お背中とか、手が届かなくて洗いにくいところとか、 リアナが精一杯お勤めいたします。 ヒーローさんは絶対にダメだって仰るでしょうけど、 リアナ、ダメだって言われても入りますからっ。 失礼します。 (◇浴室のドアを開け入室、ピチャピチャとした足音) (◇曇ったエフェクト停止) §(声のする方向:前【普通】) (○少し恥じらう感じでエロ可愛く) んっ、ヒーローさんってば、そんなに驚かないで下さい。 地球の男の人がお好きな「マイクロビキニ」という水着だそうで、 ヒーローさんに気に入って頂きたくってこれにしたんです。 生地がとっても薄くて小さくって、 リアナの乳首とか、大事な所とか、 あちこち見えてしまいそうで心配ですけど、 ヒーローさんになら…うふっ♡ 駄目だ駄目だって仰っていますけど、 ヒーローさんってばお顔が真っ赤ですヨ。 §(声のする方向:右【耳元】) (○歩み寄り小悪魔的に囁く) 本当はこういうエッチなのが大好きなんですよネ。 リアナがどんなエッチなカッコも どんなエッチなコトでもして差し上げますから、 何でも仰って下さい。うふっ♡ (○囁き終了) §(声のする方向:前→後ろへ【近い】) ネっ、お背中をお洗いしますから、椅子にお座りになって下さい。 遠慮なさらないで。はい、どうぞっ♡ (◇風呂の椅子に座る音) (◇少し間) じゃあ、始めますね。 (◇石鹸を洗面器で泡立てる音) 石鹸をシュワシュワぷくぷくいっぱい泡立ててぇ♡ リアナの大っきなおっぱいに くちゅくちゅ♡って塗り塗りしてぇ♡ ヒーローさんの背中にこうして… (◇ゆっくりとした水音開始) (◇水音開始。ローション的なねっとりした水音) (○吐息/喘ぎ交じりで、可能な範囲で顔の位置を動かしながら) ムニュムニュ♡ くちゅくちゅっ♡ んんっ はぁんっ♡ 上下にこうして…♪ むにゅむにゅっ♡ クニュっクニュっ♡ あんっ はぁん♡ 左右にくにゅっと…♪ ムニュムニュっ♡ くちゅっくちゅっ♡ あぁん はぅん♡ スルスルッ…てビキニを外してぇ♡ むにゅむにゅっ♡ クニュっクニュっ♡ すりすりっ♡ むにゅむにゅっ♡ リアナの生おっぱい、気持ちイイですか? 大っきくって柔らかくってたゆんたゆんのおっぱい♪ ヒーローさんの背中にぴっちゅりと張り付いてるおっぱい♡ 大好きな方のお身体を、おっぱいで洗って差し上げるのが、 ルア星王家のしきたりなんです。 リアナも母から色々教わったんです。 ヒーローさんの横から、 お腕をこうしておっぱいで… スリスリ スリスリ♪ ぬちゅぬちゅ♡ くにゅくにゅ♡ あぁんっ はぁん♡ 今度はこっちのお腕を スリスリ~っ ぬちゅぬちゅ~っ♪ くちゅくちゅっ♡ くにゅくにゅ♡ やぁん あぁんっ♡ んっ♡ 後ろから手を伸ばしてぇ、 ヒーローさんのお胸を優しく洗いながらぁ クニュクニュっ♡ くちゅっくちゅっ♡ あぁん はぁん リアナも気持ちイイですぅ♡ ヒーローさんの温度でリアナも感じちゃいますぅ♡ 大好きですぅ♡ くちゅくちゅっ♡ くにゅくにゅ♡ すりすりっ くちゅくちゅっ♡ はぁん あんっ 好き好き 大好きっ♡ やぁん♪ リアナの乳首がこんなにツンツン立っちゃってますぅ♡ ヒーローさんのお肌に触れて、リアナも感じちゃいますぅ♡ あんっ あぁんっ♡ くちゅっ ぬちゅ♡ ヒーローさん大好きっ♡ ぬちゅっぬちゅっ♡ すりっすりっ♡ あんっ はぁん♡ 大好きっ♡ 大好きっ♡ (◇水音終了) …リアナをこんなに感じさせちゃうなんて、 ヒーローさんってば罪作りな人ですね。 §(声のする方向:左【耳元】) (○誘惑するように囁く) そんなヒーローさんには罰として、 リアナの虜の刑に処しちゃいます♡ リアナのカラダに直ぐにハァハァしちゃって、 リアナ無しでは生きていけなくなっちゃう程に♪ うふふっ♡ (○囁き終了) §(声のする方向:左【耳元→近い】) はい、お立ちになって下さい。 リアナの手を掴んで…よいしょっ♪ (◇風呂の椅子の動く音) (※立ち上がると同時に主人公の性器が勢いよく跳ねる) (○少しイタズラっぽく) クスッ♪ 最初はあんなに「こんな事しちゃダメだ」って仰っていたのに、 おちんちんはこんなにビンビンっ。 息もハァハァしちゃって、 ヒーローさんってば言行不一致ですネ。ウフフッ♪ (○カラダを寄せ耳元でいやらしく囁く) ううん、それが自然なことなんです。 ヒーローさんも一人の男の人。 正義の味方だからって、性欲を無理に抑えるのが間違っているんです。 我慢しないで、リアナにいっぱい欲情して下さい♡ (○囁き終了) (○淑やか可愛いトーンで) 次は、我慢出来なくなったこのおちんちんを、 リアナの生巨乳でムニムニってマッサージして差し上げますネ。 §(声のする方向:前方やや下【近い】) ヒーローさんの正面にひざまずいて…んっ♪ おちんちんをおっぱいに… このご奉仕、地球の言葉で「パイズリ」って言うんですよね。 リアナの星には無いお作法なのでドキドキしちゃいますけど、 一生懸命ご奉仕いたします。 ヒーローさんにひざまづいてご奉仕するリアナのスケベな姿を見て、 いっぱい気持ち良くなって下さいね♡ お姫様のエチエチご奉仕です♪ うふふっ♡ (◇パイズリ水音をお願いします) (○主人公に膝立ちパイズリを始めます) (○以下、エッチに) まずは、おちんちんを優しく握ってあげて、 亀頭をリアナのピンクの乳首に… くにゅっくにゅっ♡ ぬりっぬりっ♡ くにゅくにゅんっ♡ うふっ♡ 亀頭から溢れるヌルヌルの腺液が リアナの乳首に塗り塗りされて ヌチョヌチョに糸引いてます♡ エッチで臭い栗の匂いがいっぱいして、 リアナ感じちゃいます♡ んっ はぁん あぁん♡ くにゅっくにゅっ♪ ペチョっペチョっ♡ クスッ♡ ヒーローさんのお顔、すっかり蕩けちゃって とっても気持ち良さそう♪ リアナも嬉しいです♡ 次はこうして、このカチコチのおちんちんを リアナの生パイパイの間にムニュムニュって挟んでぇ 上下に…すりすりっ クチュクチュ ズリッズリッ♡ あんっ はぁん あぁん♡ 左右から…むにゅむにゅっ タプタプんっ ずりずりっ♡ はぁん やぁん あぁん♡ すりすり くにゅくにゅっ♡ あんっ あんっ♡ クスッ♪ ヒーローさんのおちんちん、 すっごくビクビクしちゃってます♪ 感じちゃってるんですネ。うふふふっ♡ ムニュムニュ ぎゅっぎゅっ♡ リアナの柔らかマシュマロおっぱいで、 沢山欲情して下さい♪ クチュクチュ ずりずりっ♡ あぁん はぁん♡ ヒーローさん大好きです♡ (○若干感じ悶えながら) えっ、やんっ、ヒーローさんってば、 腰、動かしちゃって…あんっ だめっ そんなコト♡ あんっ♡ そこ…そこ弱いんですぅ だめっ♡ おちんちん擦り付けちゃ…いやぁんっ♡ あんっ♡ そこっ…あぁん はぁん あぁん♡ リアナ、乳首感じちゃ…うんっ♡ やんっ あぁんっ もっとグリグリ… おっぱいグリグリして下さいぃ♡ (○エロく誘惑し射精を促す) あんっ あぁん はぁん♡ ヒーローさん大好き 大好きですぅ♡ リアナのおっぱいにお精子ドピュドピュして下さい♡ リアナをザーメンまみれにして下さいっ♡ ズリズリっ ヌプヌプっ ヌプヌプん♪ あぁん♡出ちゃいますか? 嬉しいっ♡ 出して♡ 掛けて♡ おっぱいにいっぱい♡ リアナのおっぱいを白濁液で汚してぇ♡ 出して…出して…イって イッて 射精してっ♡ お乳マンコにぶちまけてぇん♡ あんっ はぁん はぅん♡ ドピュドピュ出してぇっ♡ イクイクしてぇっ♡ せ~えき、出して~~んっ♡♡ (◇水音ここまで) (◇射精音) あんっ はぁん♡ ドピュドピュって…いっぱい出てるぅ♪ あぁん♡ ザーメンがリアナに…あゃあん♡ (◇射精音ここまで) (○パイズリ終了) (○以下淑やか可愛く) クスっ♡ いっぱい出ちゃいましたネ。 リアナのおっぱいがベッチョベチョです♡ あ、ううん、謝らないで下さい。 リアナ、ヒーローさんの精液が大好きなんです。 (○ザーメンを手ですくって舐める) とっても濃くって…ペロッ じゅるじゅるっ♪ とっても美味しいです♡ んっ じゅるじゅるっ ごくっ♡ んっ♪ ネっ♡ (○ザーメン舐め終了) あっ、ヒーローさんのおちんちんにもまだいっぱい。 リアナがお掃除して差し上げますネ♡ (○亀頭にキスをしてフェラ気味に舐めます) んっ…ちゅっちゅっ♡ ペロッ ペロっん♡ じゅるっ ちゅぷちゅぷ れろれろぉん♪ ペロペロっ レロレロレロォ~ん♡ うふっ♡ 亀頭の紋様もこんなに濃くなっていて、 吸い頃みたい♡ (○小声で魔法詠唱) ダルク・ヴァキュルム♪ (○詠唱終了) (○性器に付けた淫紋にキスをしてエネルギーを吸います) ん…♡ ちゅっ♡ ぴちゅ♡…んんんんっ♡ んちゅうぅぅぅぅ……んっ♡ あんっ…んっ…あぁぁん♡ あぁ~~ん♡ はぁんんっ♪ (○あざとく可愛く) んふっ♡ご馳走様ですっ♪ §(声のする方向:前【近い】) え、何だかリアナに全部吸い取られたみたいな感じだ…って、 リアナ、一生懸命ご奉仕したのに、ヒーローさん酷いです。 ヒーローさんのことなんて、もう嫌いです…。 えっ、あっ、その、ごごごめんなさい、 リアナがヒーローさんを嫌いになる訳がありませんから、 そんなに悲しいお顔なさらないで下さい。 ジョークのつもりだったのですけど、下手過ぎますよネ。 リアナの方こそごめんなさい。 でも、こうして冗談を言い合える仲になれて、凄く嬉しいです。 (○しっとり甘えるように) あの…一つお願いを聞いて頂けますか。 リアナ、ヒーローさんとデートがしたいです♡ 外に出掛けられないのは分かっています。 ゲストだということにはなっていますけど、 リアナが本当は軟禁されている事も…。 だから、ヒーローさんと二人だけで、ココで休日デートがしたいです♡ 戦闘メカとか、リアナの星には無い凄い技術が沢山でドキドキしちゃいますし、 何より大好きなヒーローさんが働いていらっしゃる場所だから。 いっぱいお勉強をして、ヒーローさんのお役に立ちたいんです。 §(次のセリフのみ右耳元へ、その後前方へ戻る) (○誘惑するように囁く) それに、お休みに二人っきりなら、 誰にも邪魔されず、好きな場所で好きなだけエッチ出来ますよネ♪ ヒーローさんのコレを、リアナの割れ目ちゃんに挿れちゃったり…♡ うふふっ♡ (○囁き終了) わあっ、嬉しいです♪ 絶対に遅刻しないで下さいネ。 リアナ、ヒーローさんに気に入って頂けるように、 いっぱいおめかししていきますから。ネっ♡ あっ、いけないっ、お身体を流さないと。 その後はゆっくりお休みになって、精液…ううん、鋭気を養っておいて下さい。 リアナが誠心誠意ご奉仕いたします♪ ヒーローさんが大好きです♡ 愛してます♡ (○軽くキス) ちゅっ♡ (○キス終了) (○悪い感じで) ウフフッ…。 (4) 二人だけのコックピット (※待ち合わせ場所で待つ主人公の後ろから近づき、目隠しをします) (◇ゆっくり段々近づいてくる足音数秒) §(声のする方向:後ろから右耳付近へ【耳元】) だぁ~れだっ♪ (◇少し間) (○耳元で小さく囁く) 子供の頃によくやった目隠し遊びですっ♪ 当てたらご褒美が貰えますヨ♪うふっ♡ (○囁き終了) ねっ、ヒーローさん。答えは? (◇少し間) (※主人公が「ライトピンク」とわざと外す) ブッブー、違います。ピンクさんじゃありません。 もうっ、ヒーローさんってばちゃんと答えてください。 誰でしょ~うか? こうすれば分かるかなぁ♪ (○背中から巨乳をムニュらせながら喘ぎ囁く) んっ♡ むにゅんっ ムニュムニュん♡ あんっ あぁんっ♡ おっぱい♡ むにゅんっ あん♡ (○喘ぎ終了) うふっ♡私はだぁ~れっ? (◇少し間) (※主人公が「長官」ともう一度わざと外す) 長官さん…!? ってもうっ、分かっている癖に意地悪なんだからぁ。 ネっ、こっちを向いて下さい♪ §(声のする方向:前【近い】) (○小さく咳払い) んんっ。 本日はデートにお誘い頂き、誠にありがとうございます♪ 本日はリアナがヒーローさんの専属スタッフとして、 真心を込めてご奉仕させて頂きます。うふっ♡ (◇少し間) もうっ、キョトンってしちゃって。 今日は仕事場デートですし、 リアナも本部の一員になってヒーローさんのお役に立ちたくって、 スタッフさんと同じこの制服にしたんです。 でも、そのままだと地味だから、 ヒーローさんがお好きな超ミニスカートと生脚に♪ 色々見えちゃいそうで心配ですけど、ヒーローさんになら…♡ §(次のセリフのみ、左の耳元で) (○耳元でエロく囁く) ムラムラしちゃったら、いつでも触って良いですヨ♡ リアナの生太腿♡ リアナの桃ヒップ♡ リアナのア・ソ・コ♡ うふふっ♡ (○囁き終了) それから、ブラウスもアレンジしてみたんです。 こちらの言葉で「乳袋」って言うんですよね。 (○乳袋おっぱいを強調しつつ誘惑) リアナのエッチな巨乳の形が丸わかりで、 ぷるんぷるん♪って揺れちゃうんです。 それに生地がスケスケで、ピンクの乳首がぽっちり見えちゃって、 ツンツン感じちゃって…あぁん♡いやぁん♡あぁん♡ (○ふと我に返る) …あ、あっ、ごめんなさい、リアナってば興奮しちゃって。 お楽しみは後で、ですネ。 はい、見たいところですか? リアナ、ヒーローさんの戦闘メカが見たいです。 正義の味方のヒーローさんの一番大切なものだから、 リアナもしっかり勉強して、お役に立ちたいんです。 それに今日はお休みの日だから、 スタッフさんの邪魔にもならないですし、 §(次のセリフのみ、左の耳元で) (○誘惑するように囁く) コックピットでラブラブセックスも出来ますよネ♡ (○囁き終了) OKですか! 嬉しいです。よろしくお願いします♪ じゃあ、行きましょうか。 (◇指定箇所まで二人の廊下を歩く足音開始) §(声のする方向:右【近い】) (○露骨に甘えた様子で) 手、繋ぎましょ♡ ん…リアナの手、柔らかい? 毎日いっぱい触り合いっこしてるのに、 手を繋いで歩くのは特別な気分ですネ♡ んっ♡ぎゅっ♡ (○右の耳元で甘く囁く) 大好き♡ (○囁き終了) (※主人公が思わずヒップをまさぐる) (◇軽い衣擦れ音) (○わざとらしく) あんっ、いゃぁん♡ お尻ムニムニしちゃ…んっ。だめっ♡ 後で、ネッ♡ うふっ♡ (○可愛いトーンで雑談風に) それにしても、お休みの日は静かだって聞いていましたけど、 本当に当直の人しか居ないんですね。びっくりです。 でも、敵が攻撃して来たら大変ですよね…。 (○主人公の説明に頷きながら) はい、へぇ~っ、この建物を映画会社にカモフラージュしているんですね。 シンプルですけど、意外と気付かれないものなのですね。 あ! きっとダークヴィランの担当者が間抜けさんなのかも…クスッ♪ (◇足音停止) あ、ここが発着デッキなんですね。 (◇自動ドアが開く音) (◇入室音) 失礼します…♪ わあっ、広いですね~! 色んな設備がいっぱいで凄いです! あっ、あの大きい装置は? 集中コントロールシステム…って言うんですね。 色んな情報やデータを収集・分析して、 各種装置を制御するんですね。 戦闘メカは…あっ、左側のあそこですね! ヒーローさんのは青い機体、 正式名は「ブルービークル」と言うんですか。 映像で見るより迫力があってカッコ良いです! §(声のする方向:前【近い】) (○誘惑する感じで) そうだ、今度リアナがオペ子さんをしてあげます。 ヒーローさんにしか聞こえないチャンネルで、 好き好きだぁ~い好き♡って甘く囁いて、 エッチな声であぁん♡はぁん いゃぁん♡ って喘いじゃうんです♪ ヒーローさんは直ぐにハァハァしちゃって… (※主人公が我慢出来ずリアナを背後からヘコヘコし始めます) (◇衣擦れ音) (○主人公に襲われて悶えた後、主人公を制止) きゃっ! ヒーローさんってば…後ろから… えっ、やんっ、ミニスカートを…捲っ…いやぁんっ♡ ん♡ ダメですぅ♡ 股間を押し付けちゃ…あんっ やん♡ グリグリダメですぅっ♡ あぁん♡ お尻の割れ目に…やぁん♡ あんっ♡ ネっ、今は…ネっ。あぁん♡らめっ♡ あん、待って下さいっ、ネッ…んッ。 (○カメラを指差し主人公を可愛く諫める) もうっ、ここでパコパコしちゃったら監視カメラに写っちゃいますっ。 おちんちんがうずうずして勃起が抑えられないんですか? クスッ♪エッチなんだからぁ。 §(次のセリフのみ右耳で囁き) ネッ、ブルービークルのコックピットに行きましょ♪ カメラも切れますし、誰にも邪魔されずに二人っきりになれますよね♡ (○囁き終了) (◇少し駆け足の音開始) §(声のする方向:後ろ【普通】) あんっ、そんなに引っ張らないで下さい。 急いでって、もうっ、リアナ走るの苦手なんです。 ハァハァ…んもう。 (◇駆け足音終了) (○駆け足で息切れした感じ) ハァハァ…ハァ…。 ふうっ…着きましたね、二人だけの秘密の場所♪ (◇機体のドアを開ける「プシュー」という感じの音) 早く早くって、もうっ♡ んっしょっ…お邪魔します♪ §(声のする方向:前【近い】) (※コックピットに入室) (○感激した感じで) わぁ~~っ! ここがヒーローさんのコックピットなんですネ! わわっ、スクリーンに色んな情報が投影されています。 操縦桿は意外とシンプルなんですね。 シートも思ったより大きくて、座り心地良さそうです。 このヘッドギアみたいなものは…? はい、ええ、装着するとヒーローさんのパワーが伝わって、 メカの固有技が出せる…へぇ~っ、そういう仕組みなんですね。 知りませんでした。 あ、だから任務の後、グッタリされている事が多いんですね。 そういう時はいつでもリアナに言ってください。 いっぱい癒やして差し上げますから♡ (○甘々に) こういう風に…んっ♡ (○甘いキス) ちゅっ ちゅっ♡ あんっ あんっ ヒーローさん♡ んっ♡ ちゅっ チュッ♡ 大好きです 愛してます♡ (○軽いベロキス) ちゅぷちゅぷっ♡ ちゅっ ちゅぱっ♡ ちゅぷちゅぷ ちゅるっ♡ (○段々いやらしいレロキスに) ちゅっ♡ あんっ らいすきっ♡ ちゅぷっ ちゅぱっ レロぉん♡ ちゅる ちゅぱれろ…れるぉ…ん♡ れろぉん♡ レロレロぉん♡ (※主人公がミニスカートの中に手を入れ秘部をまさぐり始める) (◇スカートの衣擦れ音) んぁ…やぁん♡だめぇん♡ ミニスカートの中に手…入れちゃ…あん♡あぁん♡ じゅぶじゅぶ れろぉん♡ パンティ…らめっ♡ あぁん はぁん♡ 割れ目…あんっ いやぁん♡ 感じちゃうん♡ ちゅぷちゅぷっ♡あんっ はぁん♡ (◇愛液の水音開始) ヒーローさん…らめぇ♡ ちゅぱ れろぉん レロレロォ♡ あんっ♡ ソコ…ソコぉ♡ リアナおまんこ 気持ち良いっ♡ おまんこ ヌチョヌチョしてるのぉっ♡ やぁん ああぁん♡ はぁん あぁんっ♡ おパンツがびしょびしょになっちゃうぅ♡ ちゅぷ ちゅぱっ んちゅっ♡ あぁん♡ (◇水音終了) …はぅんっ。 もうっ、ヒーローさんのエッチ…♡ ううん、本当はリアナもしたくってしたくって堪らなかったの。 ヒーローさんにいっぱい弄って欲しくって、 この超ミニスカートにしたの♡ §(声のする方向:前【至近距離】) (○興奮した感じで囁き) ヒーローさんのおちんちんが欲しいです♡ おまんこに挿れて欲しいです♡ 中に出して欲しいです♡ おちんちん、下さい♡ §(声のする方向:前【近い】) (◇ジッパーを下ろす音) (※ズボンの中から怒張した肉棒を取り出し優しく握る) (○うっとりした感じで) はぁっ…はぁっ…おちんちん♡ 固くて大っきなおちんちん♡あぁん♪ カウパーがヌチョヌチョに溢れて、 …すんすん…あぁん♡このイカ臭い匂いが堪らないです♡ それに、リアナのダルク淫紋からライトパワーが駄々漏れ♪ うふふっ♡ ねっ、シートに座って下さい。 リアナが愛を込めてヒーローさんのおちんちんに ご奉仕いたします♡ (○次のセリフのみ左の耳元で囁き) 正義の味方の一番大切な場所で、 禁じられた淫らで背徳的なひ・め・ご・と♡ (○囁き終了) (◇主人公がコックピットの椅子に座る音) (○少しエッチなトーンで) んふっ♪ リアナはヒーローさんの膝の上に… 向かい合わせで跨がって…んっ よいしょっ♪ あぁん♡何だかとってもエッチな体勢です♡ まずは、リアナのスケベなパンティで ヒーローさんのおちんちんをスリスリって擦って、 クイクイって腰を動かしちゃいますぅ♡ (◇ここから水音) (○エッチに) あんっ♡ はんっ♡ んぁん♡ クイクイっ♡ スリスリッ♡ 気持ちイイですか、リアナの割れ目♡ 愛液でぐちゅぐちゅなパンティと、 おまんこのぷっくりお肉♪ クイクイっ♡ スリスリっ♡ あんっ あんっ♡ やんっ♡ はぅん♡ リアナも気持ちイイですぅ♡ ヒーローさん大好きです♡ 愛してますぅ♡ グリグリ♡ クイクイっ♡ あぁん はあぁん♡あんっ ああん♡ あっぱいを吸ってください♡ ヒーローさんの目の前にある 大っきくってまぁるいおっぱい♡ ぷるんぷるんの生おっぱいを チュパチュパしてください♡ (※主人公がおっぱいを吸い始める) あんっ あぁん♡ はぁん♡ チュパチュパ気持ち良いれすぅ♡ あぁん♡ はんっ♡ リアナ感じちゃいますぅ♡ そこォ…あぁん♡ あぅんっ♡ 乳首立っちゃうん♡ やぁん あぁん♡ はぁん…。 (○小悪魔的に呟く) ウフッ、おちんちんが血走って真っ赤になっちゃってる♪ 亀頭の淫紋も愛液を吸って黒紫に…。 もうそろそろ…。 (○呟き終了) んっ、ヒーローさんってば、 早く挿れたいっ、射精したぁい、ってお顔してますネ♡ うふっ♡勿論どうぞ♪ リアナのおまんこご奉仕、たっぷり味わってください♡ このエロパンティを…ずらして… おちんちんを…挿れ…んっ♡ あんっ♡ 入っ…ちゃ…んっ! (◇肉棒の挿入音) (○わざとらしく媚びる感じで) …あぁぁぁんっ♪ ヒーローさんのおちんちんが、 リアナのぐちょぐちょおまんこに ずっぽり入ってる♡ (◇水音混じりの交接音開始) 下から突いてっ♡ ズブズブしてっ♡ 腰をクイクイしてください♡ あん あぁん はぁん あぁん♡ 下からずんずんパコパコしてっ♡ はぁん あんっ♡ やぁん あぁん♡ 見て 見て♡ リアナのおっぱい♪ ぷるんぷるんに揺れちゃってる♡ 触って 揉んで♡モミモミして♡ あん あぁん はぁん♡ ぐにぐに もみもみ 感じちゃうの♡ あんっ 乳首 そんな…らめぇん♡ いやぁん あんっ あぁん♡ あぁんっ♪ おちんちんが破裂そしう♡ イキそうですか? 出したいですか? もう出ちゃう? 出してっ♡ 奥にいっぱい射精して♪ 出して♡ 出して♡ ドピュドピュしてっ♪ 大好き♡ 大好き♡ 愛してます♡ ヒーローさん愛してますぅ♡ (○喘ぎながら吸精魔法を発動) リアナとっておきの最高の射精ができる おまじないを掛けちゃいます♡ んっ♡ ダルク んっ♡ セクス あんっ♡ キュ~ションっ♪ ん♡ (○魔法発動終了) んっ…イっちゃう? 出して 出してっ♡中に全部♡ ドピュドビュ ドクドク射精してっ♡ リアナの膣をドロドロ精液で満たして欲しいの♡ あん あぁん♡ はぁん ああぁん♡ 出ちゃう? 出る? イク? イクイク♡ ねぇんっ♡ 出して らして♡ イッてぇ♪ リアナの中に 奥に…いっぱい… ドクドク ドピュドビュ~ってザーメン頂戴♡ 出して 出して 射精してぇん♡ ライトパワーを中に出してぇ♡ あんっ♡ リアナもイクっ イっちゃう♡ イッて…あぁんっ♡ イクっ イクっ イっちゃう イクっ…♡ (〇絶頂の喘ぎ声) イクゥ~~~んっ♡♡ あっあぁああ~ん♡ (○媚びるトーンここまで) (◇交接音ここまで) (◇射精音) (○リアナ声だけど少し妖艶に) んっ あっ あっんっ♡ 出てる…出てるの…濃いのがびゅくびゅくって♡ 出して♡ もっと出して…出し切って♡ ライトパワーも何もかも リアナがぜ~んぶ吸い取ってあげる リアナの闇のおまんこに♡ んっ♡ はぁ…はぁ…♡ あぁ…んっ…。 (◇肉棒を抜く水音) んっ…しょっ…。 §(声のする方向:前【普通】) (※主人公精魂が果ててグッタリ) (※ここは正体のデスルアとして話すので一人称が「私」になります) (○リアナ声だけどもセクシーで悪い感じに) あんっ。 こんなに出して果てちゃうなんて、 ライトパワーを吸い過ぎちゃったかしら。ウフフッ♡ 亀頭のダルク淫紋もほぼ黒く変色して、あとは最後の仕上げを残すだけ。 この箱をここに置いて…んっ…♪ (◇小箱をダッシュボードに置く音) …これで良いわね。ンフフッ。 そろそろ起こしてあげましょう。 とっておきのあの言葉で♪ (○声調を変えるための咳払い) んんっ。 §(声のする方向:左【耳元】) (○可愛く甘々なリアナ声で囁く) ネッ、起きて下さい、あ・な・た♡ お目覚めの時間ですヨ♡ (○囁き終了) (◇椅子から起きる音(きしみ音など)) クスッ♪ もうっ、そんなにビックリしたお顔しちゃって。 リアナ、ずっと前から思っていたんです。 こうしてラブラブになったのに、 「ヒーローさん」じゃ他人行儀だから…。 あなたもリアナのことを「リアナ」って呼び捨てにして下さい。 「姫様」はこそばゆいです。ネっ、約束です♪ (※主人公が小箱を見て質問) この箱ですか? これは、特命オペ子のリアナとお話出来る秘密の箱です♪ 辛くなっちゃったら、この箱を開いて、いつでもリアナを呼び出して下さいね。 直ぐにあなたの元に駆け付けて、ラブラブご奉仕して差し上げます。 楽しみですね、あ・な・た♡ (○凄く邪悪な感じで) うふふふっ…♡ (5) コックピットは聖なるオアシス (◇緊急警報の警報音) (◇自動ドアの開く音) (○少し緊張した感じで、部屋を訪れた主人公に尋ねる) §(声のする方向:前【普通】) あっ、あなた、この音は…何か事故があったのですか? えっ、ダークヴィランの巨大獣がこちらに向かって来ている…!? この建物は大丈夫だってお話でしたけど、それは一大事です。 あなたはこれから出撃されるのですよね。 あの、リアナが行ってらっしゃいのキスを…♪ §(声のする方向:前【近い】) (○軽めのキス) んっ…ちゅっ♡ 大好きっ♡ ちゅっちゅっちゅっ♡ (○キス終了) (○甘く悶える) んっ…あぁん いやぁんっ♡ あなたってば、おっぱい揉んじゃ…あぁん♡ 勃起が止まらないって…もうっ、出撃前に駄目ですヨ♡ (○優しく) ネっ、頑張って下さいネ♡ もし困ったことがあったら、この前の小箱を開けて下さい。 リアナがすぐにお手伝いいたしますから。 無事を祈ってます。チュッ♡ (◇主人公退出。自動ドアの閉まる音) §(声のする方向:前【普通】) (○リアナ声、最初は可愛く段々悪い感じに変化) クスッ♪ ちょっとキスしただけで直ぐに勃起しちゃうなんて、 ヒーローさんってばエッチなんだからぁ♡ ホント、女の子と仲良くなることすら禁止されている ライトレンジャーにあるまじき姿よネ。ウフフフッ♡ でもそれは当然のこと。 私の美貌とこのカラダ、そして私のサービスに抗える男はいないの。 今、彼の頭の中にあるのはリアナの私とセックスすることだけ。 射精することだけ。 敵の巨大獣そっちのけでコックピットでエッチに耽る正義の味方。 とっても素敵な絵になりそうだわ。 (○不敵な笑いから狂気を孕んだ高笑いに) ウフフフッ… キャーッハッハハハハハ! (○高笑い終了) (※魔法名は"dark demorph"です。変身解除の意味の造語です) (○魔法詠唱) ダルク・デモーフ! (○エロい喘ぎ声) あぁ~~~んっ♡ (◇変身解除する魔法発動の音) (○ここから声を低めに、妖艶な雰囲気で女幹部デスルアの声になります) (○以下高飛車な感じで作戦を自画自賛) ンっフフッ…この姿に戻るのは久しぶりかしら。 まさかダークヴィランに追われ逃げて来た可憐なお姫様が、 ダークヴィランの新幹部であるこの私、 変幻魔女デスルアが化けた姿だなんて、 思いもしなかったでしょうね。 ダークヴィラン因子を調べられた時はドキっとしたけど、 残念、別次元生まれの私には存在しないの。ウフフフっ。 それにしてもライト・ブルーってば、 想像以上に女の子に弱くって拍子抜けしちゃったわ。 最初に会った時から私に釘付けで股間にテント張りまくり…クスッ♪ でもお陰でライトパワーをどんどん吸収出来て、今や彼はセックス廃人寸前。 これでライトレンジャーも赤子同然。 後は目障りな長官を堕として、仕上げにこの本部を総攻撃するの。 デートのお陰で建物の構造も重要設備の位置もすべて把握出来て、 情報は首領様に報告済み。 今日呼び寄せた巨大獣は小手調べ、ってところかしら。 正義の味方の牙城があえなく壊滅するのも時間の問題。 私達ダークヴィランが勝利する日もすぐそこなのよ。 (○狂気を孕んだ高笑い) キャーハハハハハハっ! (○高笑い終了) (※モニタでコックピットの主人公の様子を確認) (○妖艶で落ち着いた声で) あぁんっ♪ 私の愛しいヒーローさんはどうしているかしら。んっ。 (◇モニタ画面を切り替える音) あらあら。 さっきのキスでダルク淫紋が活性化して、 勃起が収まらなくなったようね。 頭の中にはエッチなコトばかり浮かんで来て、 残り少ないライトパワーを発揮することも不可能。 ンフフフッ♪ ブルービークルは発進不能。 ライトマックスロボに合体することも出来ず、 レッド達、他のメンバーが出来ることは、 せいぜい巨大獣と相打ちする事くらいかしら。 あぁん、順調過ぎて怖いくらいだわ。 (○高笑い) キャーハハハハハっ! (○高笑い終了) (○悪い感じで) でも、このままじゃちょっと可哀想ネ。 愛し合った仲ですもの、 可愛い可愛いリアナ姫様が、とっておきのご奉仕をしてあげましょ♪ (◇端末の通信を開く音) (○可愛いリアナ声に戻す) んんっ。 (○甘く呼びかけ) あなた、聞こえますか? 大丈夫ですか? 息が荒くてとても辛そうです。 はい、えっ、リアナが欲しくて欲しくて勃起が止まらないのですか? リアナ嬉しいですけど、それは一大事です。 あの、リアナがお手伝いしますから、ダッシュボードの小箱を開けて下さい。 はい、この前お話しした箱です。 巨大獣はレッドさん達が「楽勝だ」って仰っていましたから心配なさらずに。 勃起を収めるのが先決です。 箱を開けてください。ネッ♪ そうです、はい、蓋をゆっくり開いて…目を閉じて… (○魔法詠唱・色っぽく。「はぁ~ん」は甘く息を吐く感じで) ダルク・アバタル♡ はぁ~~~んっ♡ (○魔法詠唱終了) (◇小箱の開く音) (◇キラキラキラっと光が溢れ出る音) (※箱の中からリアナの分身が二人実体化、ここから二役になります) (○姉リアナは基本左側で固定、ベースより少しおっとり目に姉的な淑やか系の口調で) (○妹リアナは基本右側で固定、ベースよりも若干声を幼く、妹的な可愛い系の口調です) (◇少し間) (妹) (○右耳に囁く)     ヒーローさん、目を開けてください♡ (姉)  (○左耳に囁く)     お目覚めの時間ですヨ♡あ・な・た♡ (※二人とも主人公から少し離れる) §(声の距離:普通) (姉)  驚かれましたか? ううん、私がコックピットに居るんですもの、驚くのも無理ないですよね。 (妹) それも二人ですから、ネっ♪ (姉)  私の星に伝わる奥義なんです。遠く離れた愛する人に生でご奉仕が行えるように、 この小箱を通じて分身を飛ばすことが出来るんです。 (妹) そしてリアナは王家の血筋なので、最高奥義のダブルご奉仕が使えるの♪ (姉)  姉である私と♡ (妹) 妹のリアナ♡ (姉・妹)  二人で真心を込めてご奉仕いたします♡ (姉)  今日はスケスケのベビードールにしてみたんですヨ♡ (妹) エッチでタマラナイでしょ♡ (◇少し間) (姉)   …まだ信じられない、ってお顔ですネ。 (妹)  お姉様、こういうのはどうかしら。 §(次の台詞を言いながら妹が主人公の右耳に接近) (妹)  ヒーローさんのお耳に…キ・ス♡ (妹)  ちュッ♡ ちゅっ♡  ちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡ れろっ♡     大好きっ♡  れろぉっ♡ ぬちゅっ ぬちゅっ♡ (姉)  うふっ♡お耳、気持ちイイですか? (妹)  んっ…ちゅっちゅっ♡ペロペロぉん     んれろぉ ちゅぷっ♡ んちゅっ れろぉん♪     ヒーローさんらい好き♡     ちゅぷ ちゅる れろぉん♡ (◇耳舐めBGVを指定があるまで後ろでループ) (姉)  クスッ♪     全身がピクピクして蕩けそうなお顔していますネ♡ (妹)  (○耳舐め終了) §(次の台詞を言いながら姉の声の位置が右から前へ、距離【近い】に移動) (姉)  私は…おちんちんを…♡     んっ……うふっ♡ (◇ジッパーを開ける音) (姉)  (○うっとりした感じでエロく)     あぁん♡亀頭がパンパンになって、ダルク淫紋が、こんなに反応していたんですね。     辛かったでしょう? ヤリたかったでしょう?     私が欲しくって気が狂いそうだったのですよネ。     今、あなたが大好きなお乳マンコで気持ち良くしてあげますからネ♡     んっ… (姉)  (○パイズリ開始)     ベビードールからこぼれ落ちそうな大っきなおっぱいにぃ     あなたのいきり立ったおちんちんをこうして挟んでぇ… (◇パイズリ効果音を指定があるまで後ろでループ)     ずりっずりっ むにむにっ♡     ずりゅずりゅ ずりずりっ♡     柔らかいでしょ、私のおっぱい♡ (妹)  (○右耳に囁く)     リアナの耳舐めとお姉様のパイズリを同時に味わえるなんて     ヒーローさんは幸せ者ですネ。     うふっ♡ (◇耳舐めBGVを指定があるまで後ろでループ) (姉)  ぬちゅっぬちゅ ずりっずりっ♡     あんっ あんっ はぁんっ♡     唾をたっぷり垂らしてあげてぇ♡     ぬちゅっぬちゅ♡ ぐにゅっぐにゅっ♡     ぴちゅぴちゅ♡ ずりずりっ♡     おちんちんが乳肉(ちちにく)の谷間に溺れています♡     あぁん はぁんっ♡ あぁん♡ (◇耳舐めBGV停止) (妹)  (○右耳で囁く)     うふっ♪     ヒーローさんってば、だらしないお顔しちゃって。     おっぱいが大好ですものネ♡ (◇耳舐めBGVを指定があるまで後ろでループ) (姉)  あんっ あんっ♡ はぁん♡     ズリュズリュ ムニュムニュ♡     暖かくて気持ちイイでしょ、私のおっぱい♡     むにゅむにゅ ぎゅっぎゅっ♡     あぁん はぁん♡ あなたが大好きですぅ♡ (◇耳舐めBGV停止) (妹)  お姉様っ、リアナもヒーローさんのおちんちんにご奉仕したいです♡ (◇パイズリ効果音停止) (姉)  んっ…良いですヨ。いらっしゃい♪ (※妹リアナも股間に移動) (◇少し間) §(姉は中央左側、妹は中央右側、共に距離【近い】) (妹)  あぁんっ♡     ヒーローさんのおちんちん、血走っちゃってます♪ (姉)  淫紋もこんなに鮮明になっているでしょ。ウフッ♡     ねっ、二人でお口でご奉仕してあげましょ♪ (妹)  はい、お姉様♡じゃあ、リアナから… (○両者交互にフェラチオ) (妹)  ちゅるちゅる ちゅっちゅっ♡ペロペロぉん♡ (姉)  次は私♪ ちゅぱちゅぱ れろれろ れろぉん♡ (妹)  亀頭さんを…ちゅっちゅっ♡ ちゅぷちゅぷ ちゅっちゅっ♡ (姉)  ちゅぷちゅぷ♡ ぢゅぼっ れろぉん♪ (姉・妹)  二人で舐め舐め、気持ちイイですか?        ぴちゅっ♡ ちゅぱっ♡ (妹)  気持ちイイですよネ♡     れろっれろっ じゅるじゅるぅっ♡ (姉)  カリ首を…ペロペロペロっ♡れろれろぉん♡ んふっ♡ (妹)  じゃあ、今度は一人ずつ… (妹)  まずリアナから♪     根本から舐めあげるように…んちゅっ ちゅっ んちゅっ♡     ガチガチのおちんちん 美味しいっ♪     ちゅぱ ちゅぱ れろれろぉ…ん     ムワッとしたオスの匂い、大好き♡     ぴちゅぴちゅっ♡ ちゅぷちゅぷ ちゅぷっ♡     こっちも♡ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅるるるるっ♪     あんっ あんっ ヒーローさんのタマタマ、おいひいです♡     んちゅっ んちゅっ♡ペロペロん♡ (姉)  わぁっ、タマタマがパンパンに膨らんじゃってる♡     私は…このタマタマ、咥えちゃいますネ♡     はあむっ…んむっ♡ んぐっ♡ ぬぷぷぷふうっ♪     んぐっ んぐっ んんっ ぬぷっ♡     私のお口まんこで濯がれるの、気持ちイイれしょ♡     ヌプププ じゅるるぅぅん♡     ヌプヌプ れろぉ♡れろれろォ~ん♡     いっぱい吸っちゃいます♡     じゅぽじゅぽっ じゅぷじゅぷっ♡     んっ んぐっ ぢゅぷ…ぢゅるるん♡ (妹)  あんっ、お姉様、そんなに吸ったら     ヒーローさんのザーメンが暴発しちゃいます。 (姉)  はぁんっ♡ (姉)  あんっ、私ってばつい…。     でも切なそうなお顔で、もう限界って感じですネ。 (姉)  (○最初優しく、後半エロく誘惑的に)     ん、どうかされましたか? はい、はい、ええ。     クスッ♪ まだ任務のことを気にされているんですネ。     ううん、あなたは何も考えなくて良いんです♡     本能に身を任せて、濃ゆい濃ゆいザーメンを     私にぶちまければ良いだけ♡     うふっ♡ 中に…挿れちゃいますネ。 (妹)  あんっ、お姉様ズルいです♡ (姉)  あなたに跨がって…っ。     スケスケのおパンツを脱ぎ脱ぎしてぇ…。     このガチガチの肉棒を淫液でぐしょぐしょの私のおまんこに…     挿れ…ちゃ…うっ… (◇挿入音) (姉)  (○挿入に歓喜する)     …んっ……あっあぁん♡ (妹)  わぁっ、根元までずっぽり入ってる…。 (姉)  (○興奮し舌足らずな感じで腰を動かす)     あぁん♡ おちんちん凄いです♡大好きれす♡     ドロドロのザーメンを、ライトパワーを、     ぜんぶぜーんぶ私に出してくらしゃい♡     淫乱まんこをザーメンで満たしてくらさい♡ (◇水音混じりの騎乗位交接音開始、指定があるまでループ) (姉)  あんっ あぁん あぁん♡     大好きです♡ 愛してます♡ (姉)  あんっ あぁん はぁん あぁん♡     気持ちイイれすぅ♡ らい好きれすぅ♡     グサグサしてくらしゃい♡ ズンズンしてくらさい♡ §(妹の声の位置が右へ、距離【耳元】に移動) (妹)  (○右耳に囁く)     ヒーローさん、お姉様のおまんこと一緒に、     リアナのキスで気持ち良くなりましょ♡ (妹)  (○耳舐め+耳キス)     んっふっ♡ んちゅっ ちゅぷっ♡     れろぉ じゅるるるっ ぺろぉん♡     好き♡ 大好きですぅ♡     ちゅぷっ♡ れろぉんれろれろぉ♡     あんっ♡ あぁん♡ えろぉん♡     んっ♡ んあんっ♡ んっあぁん♡     耳の奥まで…舌…入れて…あぁん♡     れろれろれろぉん♡     らい好き らい好きれすぅ♡     愛してますぅ♡     あんっ♡好きっ 大好きっ♡ (姉)  あなたのおちんちんが私のおまんこの中で固くなって爆発しそう♡嬉しい♡     ザーメン出してくらさい♡ お精子下さい♡     大好きぃ 好きぃ 好きっ 愛してますぅ♡     好きぃ♡ 来て 出して 大好き♡     変態スケベまんこに中出ししてくらしゃい♡     んぁっ んっ あぁん♡     イク? イクっ イクイクっ♡     好きぃ 好きっ 気持ひいいっ♡     大好き らい好き おちんちん 大好きぃ♡     出して らしてぇ 射精してぇ♡     好き好き♡ あなた大好き♡愛してるのぉ♡ (姉)  私もイクっ イっちゃう♡     イッて イクっ イっちゃう イクっ♡     ザーメンらしてっ♡     中にらししてぇ♡     イクゥ~~ん♡ (◇交接音ここまで) (◇射精音) (姉)  (○妖艶に)     んっ あっ あっんっ♡     来てるの…びゅくびゅくって…     せ~しが…全部…来てるのぉ…♪ (妹)  (○小悪魔的に)     クスッ♡ ヒーローさんってば、どんどん脱力しちゃってる♪     お姉様の吸精おまんこにエナジーを吸い取られちゃってるのネ。     あっ、ビクンってなって…アハッ、果てちゃった♪     ウフフッ♡ (◇肉棒を抜く水音) はぁんっ…しょっ♪ (※主人公精魂が果ててグッタリ) §(姉の声の位置を正面・距離【普通】へ) (姉)  (○妖艶に)     ふぅっ♡ 気持ち良かったわよ、ライト・ブルーさん。     戦隊の任務そっちのけで沢山出してくれて。ウフフフ♪     これで今日のお仕事は終了ネ。帰りましょ♪ §(妹の声の位置を右・距離【普通】へ) (妹)  はい、お姉様。     ヒーローさん、良い夢見て下さいネ、ウフフフッ♡ (姉)  (○悪そうな感じで妖艶に)     そうね、ライトレンジャーが崩壊する夢はどうかしら。     あなた達にとっては悪夢かも知れないけど、     私達ダークヴィランにとっては最高の正夢になるのよ。 (姉)  (○黒いほくそ笑みから狂気を孕んだ高笑いに変化)     うふふふっ…     キャ~っハハハハハハ! (※二役はここまでです) (6) 終わりの始まり (※医務室のベッドの上で主人公が目覚める) (※デスルアは再びリアナ姿に化け、ナース衣装を着ています) (※正体を明かした後なので、一人称として「リアナ」と「私」の両者を使います。   リアナ姿で悪いことを喋るときと、本性のデスルアでの喋りが「私」になります) §(声のする方向:前【普通】) (○ホッとした感じで) あ、あなた! お目覚めになられたのですね! 良かったぁ…。 (※主人公の「ここはどこだ…」という質問に答える) (○可愛らしいリアナ声) ここですか? ここは医療センターの個室です。 あなたがブルービークルの中で気絶されていたのを、 スタッフの方が救出して連れて来て下さったんです。 ずっと眠ったままだったので心配で心配で、 リアナ、つきっきりで看病していたんです…。 (○腹黒さを出して呟く) 折角手に入れた貴重な下僕(げぼく)ですもの、 一働きして貰わないといけないですから。 ウフフフ。 (○呟き終了) 巨大獣はレッドさん達が何とか倒したんですけど、 相打ちでお怪我をされて暫く出撃出来ないそうです。 ライトレンジャー史上最大のピンチっだ…って皆さん大騒ぎで、 もう一度ダークヴィランに攻められたら負けてしまうかも…って。 (○悪い感じで呟く) 私は笑いが止まらないけど…ウフフっ♪ (○呟き終了) (※起きようとする主人公を制止しつつ) あん、まだ起きちゃ駄目です。 心配なのは分かりますけど、横になっていて下さい。 リアナがお世話しますから。 実はリアナ、看護のお勉強もしていたんですよ。 ネッ、見て下さい♪ リアナの超ミニエロナースさん♡ (○衣装とカラダをいやらしくアピール) 大っきなおっぱいがパツンパツンのピチピチナース服♪ スカートもこんなに短くって、 あなたの大好きなスケスケパンティが見えちゃいそう♡ ガーターベルトと食い込みニーハイソックスで 絶対領域がムチムチのエチエチなんです♡ うふっ♡ 見てるだけで興奮しちゃいましたか? おちんちん、大っきくなっちゃいましたか? (○次のセリフのみ左の耳元で囁く) ううん、それで良いんです。 任務のことは全部忘れて、 私と気持ち良くなることだけ考えましょ♡ 私とラブラブして、ザーメンをドピュドピュしちゃうことだけ♡ (○囁き終了) §(声のする方向:前【近い】) クスッ♪ うなずいちゃって。素直で良い子ですね♡ 良い子良い子♪ 良い子にはご褒美をあげますネ。 んっ…んふっ。 (◇胸元のジッパーを開く音+衣擦れ音) (○甘やかす感じで) はぁい、おっぱいですヨ♡ あなたのだぁ~い好きなリアナのスケベおっぱい♡ いっぱい吸って下さい♪ チュパチュパして下さい♪ あんっ あぁん♡ あンっ はぁん♡ ペロペロ気持ち良いですぅ♡ 舐めて下さい♡ 吸って下さい♡ あぁん はんっ はぅん♡ あぁん♡ チュパチュパしてっ♡ そこォ…あぁん あぅんっ♡ 乳首感じちゃうの♡ あぁん はんっ はぅん♡ もっと吸って♡ ちゅうちゅうして♡ あんっ あぁん♡はぁん♡ 好きぃ 好きぃ だい好きれすぅ♡ あんっ はぁん あぁん♡ うふっ♡お顔がトロットロになっちゃって。 あなたってばホント、おっぱいが大好きなんだから♡ 正義の味方だなんてウソみたいですネ。ウフフっ。 それに、さっき出したばっかりなのに、 おちんちんもこんなにガッチガチ。 んっ♪ リアナがすぐに射精させてあげますネ♡ §(声のする方向:左【耳元】) (◇手コキ水音開始) パンツの中からこうして出してぇ リアナの柔らかぁい手で優しく包んでぇ シコシコ シコシコッ♡ シコシコ クニュクニュ♡ うふっ♡ どんどん膨らんでる♡ (○囁き) シコシコ シコシコ♡ クニュクニュっ シコシコっ♪ 気持ちイイですよネ♡堪らないですよネ♡ リアナ嬉しいです♡ シコシコ シコシコ♪ スリスリっ クニュクニュ♡ 好きです♡大好き♡ 愛してます♡ すりすりっ コネコネっ♡ (○囁き終了) (○歓喜した感じで) あぁンっ♡ おちんちんがドクドク熱くなってる。 ダルク淫紋が真っ黒に輝いて… いよいよその時が来たのネ♡嬉しいっ♪ (○より誘惑的に) ネっ、いっぱい出して下さいっ♡ どぴゅどぴゅして下さいっ♡ 私の手マンコに 全部全部出して下さい♡ 何もかも 全てを私に このデスルアに♡ あぁ~ん♡ (◇水音を激しく) シコシコ シコシコ ヌチュヌチュ クニュクニュ♪ あぁん はぁん あぁん♡ 好き 大好き♡大好きです♡ あぁん♡ あなた♡ イって イって 出して♡ 何もかも 出して♡だして♡ ドピュドピュしてっ♡ お精子出して♡ 射精して~~ん♡ (◇水音ここまで) (◇射精音開始) §(声のする方向:前【普通】) (○可愛いリアナ声から段々と本性のデスルア声に戻る) あんっ♡出てる…出てるわ…ドクドクって♡ 止まらないでしょ? 気持ちイイでしょ? 出ちゃうのよ♡あなたの精も魂も…何もかも全部…あぁん♡ あぁん…あ…ん…。 (◇射精音終わり) (○妖艶に) ウフフッ♡ またこんなに出して果てちゃって、 一体どこが正義の味方なのかしら。 私の手も白濁液まみれ。 ンっ♡ じゅるじゅるっ ペロっ♡んっ…ゴクッ…ん♪ はぁん♡んフっ。これで儀式は完了したわ。 ダルク淫紋も深なる闇黒色(あんこくしょく)に変わって、 あなたは私のモノになったの。下僕になったの。 あなたのすべき事は、ダークヴィランの先兵として、 私の言う通りに動くことだけ。 そうすれば、私がとっても気持ちイイコトしてあげるワ。 (妖艶な高笑い) ンフフフフッ…アーッハハハハハハ♪ (高笑い終了) (◇少し間) ンッ、次は長官さんにご挨拶に行きましょ。 私の嘘八百の作り話を信じてくれたお礼と、 史上最大のピンチの労いを兼ねて。 どんな恰好が良いかしら。 清楚で可愛いお姫様? それとも… (◇キラッという音(一瞬で変身する音です)) (○ここから可愛いリアナ声) スケスケメイドのリアナちゃんかしら♡ クスッ♪ こ~んなスケベな衣装が好きだなんて、長官さんも隅に置けないんだから♡ ううん、色々お疲れなんですよネ。 リアナのエチエチおっぱいメイドさんが ご主人様にい~っぱいご奉仕して差し上げますネ♡ リアナにザーメンを出しまくってぇ、 戦隊のお仕事なんて何もかも忘れるように。 (○黒い感じで) 私達ダークヴィランに一切刃向かわないように。 (○高笑い) ウフフフ…キャーッハハハハハハ!