;子犬系後輩TS4 ;0 ;諸注意 ;最初から甘えてます。ダダ甘状態です 「せーんぱい♪ ……えへへ、呼んだだけです…………せーんぱい……えへへー♪ ふにゃ、ほっへ、ほっへぐひーっふぇ……ひゃぅ……あぅぅ……もー、先輩、意地悪ですよー、えへへー♪ ……え、大丈夫かって大丈夫ですよ? もちろん、いつものアレだってバッチリやれちゃいますから!」 「1、本作品はフィクションです。登場する人物や出来事など、全て架空の物です」 「2、本編はアダルト作品です。未成年の方の視聴、ご購入はお控えください」 「3、本作品はTS、いわゆるトランスセクシャルを題材とした作品です。僕は元々男なんですけど、今は先輩の……先輩の……えへ、えへへへー♪ もー、何言わせるんですかぁ♪」 「あはは、ホントだ。顔、ずっとニヤけちゃいます、えへへ……ふぇ? ……んー、不安とか心配ですか? ……えっと、それは当然ありますよ? ありますけど……今はそれよりも先輩とこうして一緒にいられるのが嬉しくて、ふふ……そうですね。実は一緒にいる時間、前とあんま変わらないです……変わらないけど、一緒にいると嬉しいんです……それって変な事、ですか?」 「ふぇ? か、かかか、かわいいなんて、もー……もーもーもー♪ ……う、牛じゃないですよ!? あぅぅ……前までぐいぐい来てくれたのに、先輩なんか遠慮してます? ……本当に? ほんとのほんとのほんとーーですか? ……じゃー」 ;抱きつく感じで。ささやき 「僕からこういう風にしても大丈夫ですよね? えへへ、今まで先輩にリードして貰ってばっかりでしたし、僕からもくっついちゃいます……先輩? なんか腰、引けてません? えと……ふゃ……あ、あの……大きくなってますし、その……スッキリ……しちゃいます? ……僕は先輩となら、いつだって……えへへ♪」 ;3秒程度間 「懐いてくる子犬系後輩を女にしたら肉食だった……えと、確かに最近お肉よく食べてますけど……違う? そうじゃない? ……あ、判りました! ほら、先輩がリクエストしてくれるのお肉多いから……これも違う? あれーーー??」 ;3秒程度間