;2 ;一通り話終わって 「せせせ先輩!? そ、その、頭をあげてください! というか、なんて綺麗な土下座ですか……練習!? な、なんで……あ、いえ、その理由は後で聞きますけど、その……本当、頭を上げてください……うう、やっぱり最初に話しておくべきでした……そ、その、怒ってないですから、本当に怒ってないですから。ね? ほら、僕を見てください。怒ってないでしょ……ね?」 「ああ、だから綺麗にまた土下座をしようとしないでください!? ほ、本当に怒ってないですから!? それ、どっちにしても土下座しようとするんじゃ……ああ、もう! 先輩の……か、彼氏の……そんな姿、みたくないですから……頭をあげてください……ね? ……えへへ、良かった……はい、怒ってませんから、ね?」 「むしろ言わなかった僕も悪いですし……本当に『女』なのか病院で検査ってなると心配かけちゃうかなぁ、って……あ、結果の紙、見ます? 細かい数値?に気になるところあるみたいですけど……その、僕の身体は本当に『女』になってるみたいです……えと、だからその……コンドーム使わないと出来ちゃうかもなので……ど、土下座禁止です!」 「えっと、多少強引だったのはそうですけど……そこでちゃんと拒否しない僕も悪いんですから……僕と先輩は恋人同士ですし、毎日シてたのに急にお預けになって……それも検査っていうと不安にさせちゃうかもって黙ってたのが原因ですし……そのせいで不安にさせたり、我慢させちゃった訳で、えと……ぼ、僕が土下座した方が良いのでは!?」 「あ、はい。禁止って僕が言ったんでした……うう、そっか。先輩、こんな気持ちだったんですね……あ、えっと……はい、大丈夫でした。さすがにその……もう出来ちゃってたら、本気で止めます。赤ちゃんに良くないから出来たら控えるようにって先生にも口酸っぱく言われましたし……ぁ……え、えっとぉ」 「そ、その検査の前々日まで一緒にいたから、その……身体の中に先輩のが残ってたみたいで、その……バレちゃいました……ああ、だから土下座はダメですってばぁ! うう、恥ずかしかったですけど……でも、その代わり先生から気をつけないといけない事、教わってきましたから……えっと、基本的には普通?で平気みたいです!」 「ただ、その……1日の回数は少し減らした方が良いかもって言われちゃいましたけど……ああ、だからもう! 僕からもおねだりしてましたし、どっちが悪いとかないですから! お互い求め合っちゃってたという事です! はい、悪い人はいません、終わり! というわけで先輩……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ……ただいま、です♪」 「その、思ってた以上に先輩はダメだったんだなー、と……我慢もそうですけど何もしてなかったみたいですし? あはは、僕も同じですよ? 会えなくて寂しかったですし……でも、結果出るまでは言っても心配させるだけになっちゃうしって……でも、ちゃんと言うべきでしたよね、ごめんなさい……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ありがとうございます、えへへ♪」 「あ、そうだ。両親にもそれとなく先輩の事が伝わってて挨拶をしたいと……え、大丈夫ですよ? お母さんは女になってすぐ男捕まえるなんてやり手ねーって喜んでましたしお父さんもすごい笑って是非とも会いたいって言ってましたから! ……ええ、すごい笑顔でしたよ? いつもはあんまり笑わない人なんですけどね、喜んでくれたみたいです!」 「あれ、先輩? なんか顔色悪いですけど……え、えっと……ぎゅーー……その、おっぱいでぎゅーってしたら元気になるかなぁ、と……あと、僕も先輩と会えなくて、やっぱり寂しくて……会えたらもっとこういう風に触れ合ってたいな、って……え、えっちな事したいなんて言い方されたらそのんぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……先輩のえっち……えへへ♪」 ;前のシーンと打って変わって、優しめ・穏やかな前戯シーンという感じで 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、ぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……えへへ、激しいのも気持ち良いですけど、ゆっくりの方が好きかもです……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……あぅ、気持ちが溢れて暴走しちゃうことありますけど……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……先輩を感じられる方が嬉しいですから」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、えろぉ……あ、んぅぅ……あぅ、そ、その……先輩の大きくなってんぅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……はぁ、ふぁ……そ、その……お腹、ぐりぐりされると……意識しちゃいますし……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろぉ……そ、その……お掃除した方が良い、ですか?」 「ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……さっきの、その……繋がった時のが残ってぬるぬるしてる、から……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……いつもみたいにお掃除してないから……して欲しいのかな、って……ふぇ……あ、んぅ……んちゅ、れろぉ……はぁ、ふぁ……は、ぃ……そうです……僕がお掃除……したいん、です……先輩のおちんちん……お口でシて良いです、か?」 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……うぅ、恥ずかしいです……だ、だって、その……おちんちん、咥えたいなんて……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、は……そうです……先輩の彼女だから……してあげられる事、したいです……だから……いつもみたいに綺麗にしますね? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……その、失礼します……ぁーーーー」 ;長尺の舐め。精液と愛液がついてる状態なので汁音多めに。合間に飲み下して少しずつ汁音普通に。 「んちゅ、ちゅぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……ぐちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……こく……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……んく……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ごくん」 ;台詞は咥えたままの状態なのでもごもご喋りで。 「綺麗になりました……けど……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……先輩、まだして欲しいかなって……それに……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……僕が……もっと先輩にこうして……あげたいんです……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふふ、良かった……続けますね?」 「んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……こうしてても全然……嫌な気分にならない……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ううん、もっとしたくなって……先輩に喜んで貰いたいから……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、本当に……『女』になったんだな、って」 「くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……先生は良い事だって言ってましたよ? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……心と体がバラバラの方が良くないって……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……だから、先輩には感謝してるんです……んちゅ、ちゅるぅ……本当ですよ、ふふ♪」 「くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……僕、あんまり言葉で言うの、上手じゃないから……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、れろぉ……行動で示しますね、ふふ♪ くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……だーめーでーす……先輩が不安にならないようにしますから♪」 「くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるるぅ……ん、もうちょっと奥……根元まで咥えちゃい、ますね……ん、んぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、えろ、ちゅるぅ……くす……苦しいよりも……こうしたいんです……れろ、ちゅぱ、ぢゅるるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……先輩は受け止めてくれるだけで……良いですから、ね? ふふ♪」 ;やや長めの舐めから、フェードアウト 「れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ふふ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間