;1 ;先輩の部屋にて。 「ノックしてもしもーし……先輩? せんぱーい……あれ、家にいるって言ってたのに……あ、先輩、お元気ですかー? ……って、もー……先輩? ちょっとお部屋、だらしない感じですよー? 掃除もそうですし、洗濯もしてないですよね? ……あーあー、というかご飯も適当に食べてるみたいですし……もー、まずは片付け……ふゃ!?」 「あ、あのあの、先輩? 急に抱きつかれると……というか、なんでそんな慌ててんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……ぁ、ふぁ……せ、先輩……その、急にキスされたら……い、イヤじゃないですよ? イヤどころか、僕だって、その……一週間も先輩に会えなかったから、寂しかったですし……で、でもでも、まずはお部屋の片付けしなんぅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、くちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、は……あ、あの、先輩……もしかして、ずっと……我慢してたんですか? あぅ、だ、だってぇ……ここまで、その……直球に求められるのって、結構少ないですから……あぅ、ず、ずっとですか? 判りました、僕も我慢してたので……えへへ、だって……先輩とするのがやっぱり良くて……だから、一人でするって発想が無かったです……だから……シちゃいましょうか?」 「くす……怒る訳ないですよぉ。だって僕、先輩の彼女ですよ? そりゃ、その……本当はそういうの、やる事してからの方が良いかなって思ったりもしますけど……一週間も我慢してくれたって言われて嬉しいですし……何よりその、僕も……あんなキスされたら……先輩とシたくなっちゃいましたし……もう、先輩が悪いんですからね、にひひ♪」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……思わず襲っちゃうくらい、我慢させちゃったんですよね? ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……なら、僕がちゃんと責任取らないとですから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……はい、我慢しなくて良いですよ?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……ただ、準備無しはキツイのでこうしてキスしながら……あ、んぁぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、その……弄ってくれると嬉しい、です……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、んぅぅ……自分でするより……先輩に弄って貰った方が準備できちゃいますから、ふふ」 「ぁ、ふぁぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、ぁ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……ぁ、ぅ……え、えっと……はい、脱がして大丈夫、です……ですけど、その……お、驚かないでください……ね? ……ぁ、ぅ……固まられると、その……え、えっと、これはお母さんと一緒に買ってきた奴で……ブラジャーと、ショ……ショーツ……女性用のです……へ、変ですか? やっぱり変なら前みたいに男の物のままんぅぅ……せん、ぱぃ……あ、んぅぅ」 「くちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ま、前に、その……先輩が似合いそうって言ってたの参考にして……あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……はぁ、ふぁ……そ、そんなに興奮……させちゃい、ました? あ、んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……股間にくるって……は、恥ずかしいですよぉ」 ;やや声我慢しようとして、キスで口を開けられて声を漏らします ;口をあけさせるキスなので、口をあけて舌を絡まされる、絡め合うイメージです 「あ、んぁぁ……ふー、ふー……あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……こ、声我慢なんて、その……し、してないです……ヨ? ひぁ、あ、んぅぅぅ……あ、んぅう……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……だ、だってぇ……なんか、その……すごい、恥ずかしくて……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、んぁぁ……キスで口あけさせるの……あ、んぁぁ……反則です、よぉ」 「あ、んぁああ……ふぁ、あ、んぅぅ……あ、んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ、れろぉ……ひぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、れろ、くちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あ……あ、んぅぅぅ」 ;脱いでるところは緊張した息づかいという感じで 「はぁ、ふぁ……先輩、その……もう、準備……出来ましたから、その……そ、それでですね、えと……ひゃぅ?! え、えっと、脱ぐところ見たいって……うう、そ、そういうの恥ずかしいんですよ? ……脱ぎます、けどぉ……ん……はぁ、ふぁ……ん……はぁ……ん、はぁ……えと、その……そこまで見られると、やっぱり恥ずかしぅ!? せ、先輩、お尻急に揉むのはんぅぅぅっ」 「はぁ、ふぁ……うう、もう……今日の先輩はケダモノです……ふぅ、はぁ……ん……えと、脱げました……うぅ、もう……そんなにジっと見られると本当に恥ずかしいんですよ? はぁ、ふぁ……ん……え、えっと、その……それでですね、実は今日は先輩におねがんぅぅ、んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……我慢出来ないって、ひぅ……先輩の当たっ、て」 ;『先輩』が暴走気味で流される感じです。声大きめ、ちょっと乱暴に抱かれてる感じで 「あ、あ、ああああ……ひぁ、あ、あああ……あ、ふぁあああ……はー、ふぁー……せ、んぱい……急に、根元まで……ビックリ、しちゃんぅぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……あ、ふぁ、ああああ……は、げし……先輩、今日は本当に……本当に、激しくて……あ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……というか、その……僕、言わなきゃいけない事んぅぅ」 ;長尺の喘ぎとキス、強すぎる刺激に余裕や思考が全部飛んでいきます 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、あああ……あ、ふぁ……ふぁ、あ、あああ……あ、んぅぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……あ、ふぁ……あ、んぁ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……あ、ふぁぁ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ぷぁ、ふぁ……ぁ、ふぁぁ……はー、はー……せ、んぱい……こんな、僕……されたらぁ……あ、あ、ああああ……ひぁ、あ、あああ……あ、んぅぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……気持ち、良い……気持ち良い、ですぅ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……あ、んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ち、いいけど……刺激、強すぎて……僕、ぼくぅ」 「あ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……先輩、ぎゅーってされたら……あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……そんなに嬉しいん、ですか? あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅぱ……ふぁ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そんな風に言われたら僕……えへへぇ♪」 「あ、んぁ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……本当に、我慢……しすぎですよぉ……ふぁ、あ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……良いですよ、もう我慢しなくて……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……僕も我慢、しませんからぁ」 「あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……あ、んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そこ、気持ち良い……気持ち、良いです先輩……あ、んぁ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああああ……ぎゅって……ぎゅーって、してます、からぁ……あ、あ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……だから、一緒……一緒に、気持ちよくなりましょ?」 「あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、んぁぁああ……先輩、そんなにされたら僕……僕だけ先にんぅぅ、んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……先輩も限界、なら……良いです、大丈夫ですから……ひぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……このままイカせて……イってくだ、さぃ」 「ふぁ、あ、ああああ……あ、んぁ、あ、ああああ……イク……ほんとに、もう……イ、っちゃ……あ、あ、ああああ……ふぁ、あ、あ……んぁ、あ、あああああっ」 「ひぁ、あ……ぁ、ふぁぁ……は、ふぁ……はー、ふぁー……んちゅ、れろ……ちゅぅ……す、ごい出て……お腹のなか、いっぱいに……なっちゃいますよ、えへへぇ……はー、ふぁー……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……その、落ち着き……ましたか? ……ふふ、良かった……先輩、切羽詰まった感じだったからちょっと心配でした」 「あぅ、聞こえてたんですね……その、先輩と色々お話しないとなーって……その、会えなかった理由もちゃんと話しますから……でも、今は……ん、ちゅるぅ……もうちょっとイチャイチャ、したいです……良いですか? あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……先輩……先輩、えへへぇ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁぁ」 ;フェードイン ;3秒程度間